カプコン
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カプコンの噂
- やっぱり「ストII」
- というのも当社の今があるのもこの大出世作の御陰でありこれが無ければ今頃どうなっていたのか...考えただけで寒々
- ロックマンも
- バイオハザードも
- 1941こそ
- 今はモンスターハンターかな
- 何度も倒産の危機に瀕している。アミューズメント事業は撤退したとかしていないとか。
- SNKと同じ歩むのであろうか
- 難しいゲームが多いせいか、最近の子供達相手だとダメっぽいけどモンスターハンターは子供にウケた
- そもそも今は格闘ゲームよりアクションゲームの時代では?
- ここのスタッフはバランス調整をプレイヤーに対する嫌がらせと勘違いしているとしか思えないほど、新作が出る度にゲームバランスがグダグダになる。FとP2Gは末期。
- MH4Gはその典型。
- 昔から難しいゲームが多かった。1942、エグゼドエグゼス、ソンソン、闘いの挽歌、戦場の狼、魔界村・・・。ロックマンにしたって、当時は無茶ゲーと言われてた。
- スト2で格ゲーファンを獲得し、戦国BASARAで腐女子を獲得した。
- 思えばスト2がピークだった気がする。僕が思うにスト4を作って欲しい。今までスト2の様な大人気作を作った企業なのだから全キャラクター総纏めで対戦出来たりしたら面白いんじゃない(あくまで自論)?
- スト4は実現したけど、内容は「3D化したスト2」でしかなかった・・。
- 無印時代からのマニアである友人曰く、「クソゲーですらないゴミゲー」だそうな。そんな彼は未だにハイパースト2にご執心。
- スト5では、コーディがメトロシティの市長になり、サガット、シャドルー四天王脱退&F.A.N.G、シャドルー四天王加入などの急展開があった。
- それに僕はファイナルファイトシリーズも好きだ。ストリートファイターシリーズの狭い空間で戦うんじゃなく移動式の広い空間で縦横無尽に戦うことができスカッとするのはファイナルファイトの方がある。
- ファイナルファイトも新作出して欲しいな。
- ロックマンシリーズの商品展開をコロコロ変える
- 初代ゲームボーイ時代に発売された異色のクイズゲーム「ハテナ?の大冒険」も名作。
- カプコンゲームの敵(ボス級)キャラとクイズで戦う。
- 個人的には「アドベンチャークイズ カプコンワールド」も好きだ。
- グロい。
- 海外で売れるようにするには、出血描写とかが必要になってくるらしい。
- グロいのはグロくてもモンハンは斬った尻尾がスポーン!と飛んで行ったりと、比較的コミカルより。
- しかし「FF14新生」や「スマブラSP」へのリオレウスのゲスト出演の際には、尻尾が切れてしまうと日本でのレーティングが跳ね上がるため泣く泣く切断描写を入れられなかったらしい。
- ユウガのことは秘密で。
- 実は取引先の別会社。
- 携帯電話の充電器も手がけている。
- 最近は業務用基板が発売される前に家庭用移植の発表をしたり、メダルゲーム機が火を噴くなど、ゲームセンターの店員からは嫌われている。
- ゲーム機の椅子はPSPでモンハンをやるための場所じゃねえんだよ。
- 最近じゃあ家庭用先行発売で業務用が後発なんてこともあるよな。
- シリーズ物を生むのは上手いが、シリーズを継続させる事は実に下手。
- 続編潰しの汚名はまだ返上できていない。
- 2作目の法則(2作目はウケる)がある。3作目以降は外す。無論、例外もあるが。
- デビルメイクライなんかは例外中の例外。2が大コケしてシリーズ終了の危機に立ったが、3が成功したので見事に看板シリーズの仲間入りを果たした。
- この法則が大体当てはまっているがディノクライシスである。初代で「恐竜バイオ」の名を確立し、2はアクション寄りでライトユーザーにも受けたが、しばしの沈黙の後に出たガンサバイバー3やディノ3は・・・・・。
- それどころが倒産したヒューマンのクロックタワーシリーズまで潰してしまっている。
- バイオだって、4で三上があれだけのものを作れなければ、gdgdのまま消えていった気が…。
- ストリートファイターみたいになってしまった「スーパーマッスルボマー」。
- 作ったゲームをこのハード独占で出すと「宣言」した後、平気で手のひらを返す。
- セレッソ大阪の初期のユニフォーム(背中)スポンサーだった。
- 長年ゲーム分野で中心的な役割を務めていた稲船氏が社長との意見の違いを理由にいきなり退社した為、今後の先行きが不安。
- ストリートファイターIIIのアレックス、バンパイアハンターのデミトリ、ロックマンXのエックス等、主人公なのに続編やクロスオーバーで不遇な扱いのキャラが多い。
- 逆転裁判4の王泥喜法介はその中でもだいぶ挽回した方か。
- 会社の重役が親族(辻本氏)で固まっている。大手ゲーム会社で親族経営なのはこことコーエーテクモゲームスくらいか。
- よりによってことあるごとに対立の種をまく二社が親族経営とは…。
- 発端はカプコンが旧光栄「信長の野望 戦国群雄伝」をパクった「クイズ殿様の野望」。これ以降「戦国BASARA」「采配のゆくえ」「討鬼伝」など二社のパクりあいが続くことになる。
- 対立というより、カプコンが喧嘩売りすぎ。
- カメラワークの悪さに定評がある。
- 完全に体育会系な社風。ゲーム業界も多くはそうだがここは飛びぬけて体育会系である。
- ここのゲーセンはプラサカプコン。プラザじゃないよ。
- 名阪国道の途中に特設ストレート区間を持っている。
- 「とんねるずの生でダラダラいかせて!!」でカプコンが「マーヴル・スーパーヒーローズ VS. ストリートファイター」に登場するキャラクターを木梨憲太朗に描いてもらったことがあった。
- あまりにもふざけたキャラクターだったため、MARVEL社から「こんなキャラにうちのヒーローが負けるなんて許せん」と怒られて、アメリカ版では存在を抹消されたらしい。
- キャラの設定を変えすぎていると思う。(個人的には「ストリートファイター」のナッシュ)
- ファイナルファイトのコーディとか。正統派主人公が無気力な囚人になり、最終的には市長に出世。
- 米国では「キャプコム」と読まれる。
- やたらとアメリカかぶれのゲームが多い。
- というか「バイオ」は「洋ゲー風の和ゲー」がコンセプト。
- ついでに波動拳は「ハドューケン」になる。
- やたらとアメリカかぶれのゲームが多い。
- 社名の由来は「カプセルコンピュータ」から。
- サントラをリリースするレーベルの名前は「セルピュータ」で、カプセルコンピュータから取られなかった方を取っている。
- 「囚われのパルマ」で、弱かった女性人気を開拓している。
- これとBASARA、DMCは露骨に女受けを狙ったグッズを出している。
- かつてはディズニーゲームを多く出していた。
- 名曲揃いの「わんぱくダック夢冒険」やカプコンアクションらしさが詰まった「ミッキーのマジカルアドベンチャー」シリーズなど、ディズニーゲームの名作として挙げられることが多い。
- 3DOなど、マイナーハードも含めてあらゆるハードに参入している。