「新京成電鉄」の版間の差分
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#*松戸市三矢小台三〜五丁目を地図で見ると、線路予定地の形がはっきり残っている。 | #*松戸市三矢小台三〜五丁目を地図で見ると、線路予定地の形がはっきり残っている。 | ||
===車両の噂=== | --[[利用者:221.187.17.88|221.187.17.88]] 2008年7月24日 (木) 23:25 (JST)===車両の噂=== | ||
#座席の座りごこちはトップクラス | #座席の座りごこちはトップクラス | ||
#*電車のスピードはかなり遅い。 | #*電車のスピードはかなり遅い。 | ||
#**しかしあの急カーブだらけの路線を普通の鉄道レベルの速度で運転するために性能は結構イイ。 | |||
#首都圏の並み居る大手私鉄よりも早く、インバータ制御の電車を本格導入していた。 | #首都圏の並み居る大手私鉄よりも早く、インバータ制御の電車を本格導入していた。 | ||
#*その電車の音が[[小田急電鉄|小田急]]の電車みたい・・・(by小田急沿線住民) | #*その電車の音が[[小田急電鉄|小田急]]の電車みたい・・・(by小田急沿線住民) |
2008年7月24日 (木) 23:25時点における版
新京成電鉄にまつわる噂
- 京成電鉄の子会社。もとは軍事路線だったのを京成と西武が争って京成が勝利し子会社とした。
- 負けた西武には、国から西武新宿延伸の許可が与えらた。
- 沿線に団地が多い。
- 雪でも地震でも止まらない。
- 人身事故がおきても5分で運転再開。
- 脱線は割と多い。あれだけくねくね曲がっていればね・・・。
- ↑生まれてこの方40年お世話になっているが、見たことが無い。ほんとに??(沿線住民)
- くぬぎ山での車庫入れのときに脱線とかよくあるよ(笑)
- おそらく、運賃は千葉県で一番安い。初乗りは140円だが、端から端まで40分乗り続けても230円。
- 今は250円になった。それでも安いんだけどね。
- 親会社の京成よりも経営がいいらしい。
- ここ数年は京成も黒字経営を継続中だぞ。
- 昔は松戸~千葉ニュータウン行き(ボディが銀というかアルミチックな車両)もあったが、北総線の初乗りの高さにキセルが頻発したため消滅したとも言われている。
- 当時は松戸駅に中間改札がなくてJRと直接乗り換えできた。これも遠因かも。
- 駅員さんはよく言えばフレンドリー。悪く言えば溜口である。
- 車掌vs酔っ払いの闘いは圧倒的に車掌が勝つ。しかも怒鳴り声がはんぱじゃない。
- そもそも高卒以外は採らない。高卒で入る場合にも地元県立高校卒のほうが有利。大卒ではいる場合せいぜい一人。
- 沿線にある都立八柱霊園の影響か、車内広告は、墓地と墓石関係しかない。
- 窓に古臭い「戸袋に手を巻き込まれないように」のような丸いステッカー広告が目立つ
- 準大手私鉄の代表格。
- 松戸方面の放送の声が妙にエロい。
- ようやく京成線への乗り入れ決定。
- 今日(2006年12月10日)から乗り入れ開始。でも平日の朝と夜かなり少ない。(無駄に平日は昼の本数が多い)
- これで京成本線と京成千葉線が事実上分断されてしまった。上野発千葉中央方面の電車は朝夕のほんの数本。
- そういや、新京成と千葉線の優等列車(快速など)案はどうしたんだろう。
- 初富あたりで松戸に行く人と津田沼に行く人が分かれる。
- 「しんけいせい」を漢字変換すると「神経性」。
- 車掌がわいせつ行為で捕まった。が、その直後札幌の小学校教頭が同じくわいせつで捕まり、こっちは忘れ去られた。
路線の噂
- 戦前に軍の鉄道連隊が訓練のために引いた線路を払い下げてもらったため、くねくねと遠回りしている。日本史の教科書にも載っている。
- 戦前、鉄道は陸軍が管理していた。軍隊の大量・高速移動ができるため。旧国鉄のトップは総裁であるが、戦前は、その上に鉄道会議があり、総裁といえどもこの会議の一メンバー。この議長のポストは陸軍参謀総長が兼務することになっていた。これはプロシャの方式を見習ったものとされている。
- 小学校のときの校長曰く、元山駐屯地への物資運搬用線路だったので被弾しないようにわざと曲げてあるというのが通説だった。
- あと、鉄道を作るのは戦場だから、ずっと真っ直ぐな訳がないから、わざと曲げたらしい。
- というより、限られたスペースでなるべくたくさん敷設実習をおこなうためには、どうしたってぐにゃぐにゃなルートになりますわな。
- 現在の線路はこれでもできるだけまっすぐにしてある。軍用鉄道時代は2kmの直線距離を進むために線路を10km近くにまで迂回させていた。そのΩカーブの跡の一部が、廃線跡マニアの散策路になっているらしい。
- 軍用鉄道時代の松戸附近は今のルートとは大分違うルートを通っていたようだ(GHQ発行地図より)
- 戦後しばらくも自衛隊101運輸隊(鉄道部隊)の演習線が津田沼附近にあって、9600型蒸気機関車なんかが走っていたらしい。
- 101運輸隊はその後古河に移転して解散だったと思う。
- 千葉に移る前の鉄道連隊は現在の阿佐ヶ谷~高円寺の北側にあった。明治とか大正初期の話なので跡形とか全く残っていないと思われる。
- 千葉工業大学の正門は元の駅の入り口。どんどんのびて、マラソン道路を通過し、最終的には稲毛の轟町あたりまでずっと線路だったらしい。
- 特に前原~新津田沼間のカーブはひどい。線路が「キキーーーッ!」と音を立てるほど。(地図を見てもらえば分かる。)
- 駅と駅の間隔が1分~3分と短い。隣の駅が見えたりする。
- 高根公団~高根木戸間は1分すらかからない。
- もともと、高根公団、北習志野の駅はなかった。高根台団地、習志野台団地の造成とともにできた後付の駅なので習志野-<北習志野>-高根木戸-<高根公団>-滝不動の駅間はどれも短い。
- みのり台~松戸新田間も1分ジャストぐらい。
- 新鎌ヶ谷~北初富間は直線なので一番、隣の駅が見えやすいと思う。
- 習志野~北習志野は所要時間0.5分。(駅の案内表示より)
- 高根公団~高根木戸間は1分すらかからない。
- 路線が大分くねくねと曲がっているのにずっと立ったままでも気分が悪くならないのが不思議。
- 京成津田沼~新津田沼間は単線。
- この間で、吊り革のダンスが見られる。吊り革が左右に激しく揺れ、網棚の手摺りにぶつかり、もの凄い音を発する。知らない人は超びっくり!
- 矢切-柴又-高砂方面に延長する野望があったようだ。
- 松戸市三矢小台三〜五丁目を地図で見ると、線路予定地の形がはっきり残っている。
--221.187.17.88 2008年7月24日 (木) 23:25 (JST)===車両の噂===
- 座席の座りごこちはトップクラス
- 電車のスピードはかなり遅い。
- しかしあの急カーブだらけの路線を普通の鉄道レベルの速度で運転するために性能は結構イイ。
- 電車のスピードはかなり遅い。
- 首都圏の並み居る大手私鉄よりも早く、インバータ制御の電車を本格導入していた。
- その電車の音が小田急の電車みたい・・・(by小田急沿線住民)
- 夏は涼しく冬は暖かいという、車内の空調環境は完璧に近い。特に夏のJRから乗り換えたときの空気は格別である。
- カーテンは地元の名産の梨とブドウのマーク。
- 「あっ、8800系電車だ、8両だ!」と思ったら、6両化した「なんちゃって8800」だった。(悲)
- 京成千葉線のホームが8両対応だったらこんなことにならなかったのに。
- 以前は京成の払い下げ車両、、ばかりでもなく独特な車両進化をした旧型車両が走っていた。戸籍上大正時代産まれの車両もつい20年前まで・・・
- そういえば車内に何故か鏡が設置されていたような
- 多分、全駅にある。身だしなみを整えろってことでww
- 独特の声の車掌が多い。(やけに、こぶしを利かせた声の人とか。)
駅
(京成千葉線/千葉中央←)京成津田沼-新津田沼-前原-薬園台-習志野-北習志野-高根木戸-高根公団-滝不動-三咲-二和向台-鎌ヶ谷大仏-初富-新鎌ヶ谷-北初富-くぬぎ山-元山-五香-常盤平-八柱-みのり台-松戸新田-上本郷-松戸