ページ「京阪バスグループ」と「仮面ライダー」の間の差分
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*[[仮面ライダーファン]] | |||
== 昭和ライダーの噂 == | |||
===1号=== | |||
#何をおいても元祖。 | |||
# | #幅広い世代から人気を集め、中の人は現在でも俳優として活躍中。 | ||
# | #*せがた三四郎を初めて見たときはどうかと思ったが。 | ||
#* | #怪我による交代劇にはいろいろな噂があるが、結果としてダブルライダーの誕生によってブームの火が付いたことは、文字通り怪我の功名か。 | ||
# | |||
[[ | ===2号=== | ||
[[ | #ファンなら一目でわかるが、そうじゃないと1号と見分けが付かないかもしれない。 | ||
[[ | #*新2号は赤い手袋とブーツがわかりやすい特徴だが、腕や足のラインでも区別がつく。 | ||
[[category: | #女は撮らない主義のフリーカメラマンという設定は、どれだけ覚えてる人がいるだろうか。 | ||
#*カメコの対極に位置する男やね。 | |||
===V3=== | |||
#仮面るぁ~いだ | |||
#*ぶいっ、すりゃあ! | |||
#結局26の秘密って、数字が先にありきの設定ですな。 | |||
#*実際にはかなりいい加減な秘密が多かった。技を秘密の一つとして数えるのは苦しい。 | |||
#中の人の人気と相まって、今でも大人気。敵幹部も個性的だったし。 | |||
#*「仮面ら~~~~いだV3」 | |||
#*ドクトルGの正体としてカニ(カニレーザー)を使ってしまったため、最終幹部であるヨロイ大元帥の正体はザリガニ(ザリガーナ)に。嗚呼。 | |||
===ライダーマン=== | |||
#改造人間じゃないのに、よくもまあ戦い続けたものだ。 | |||
#*肉体派科学者だったのかね。そんな描写は全然なかったが。 | |||
#生身のあごが見えるため、無精ひげがあると目立つ。トホホ・・・。 | |||
#V3の最終回(のひとつ前)で死んだはずなのだが、のちの特番で「どっこい! ライダーマンは生きていた!」という立花藤兵衛の一言で蘇った。すごいぞ立花藤兵衛。 | |||
#ライスピのカッコ良さも忘れてはならない。 | |||
===X=== | |||
#メカニカル色が強いが、やっぱりジャージだよね。 | |||
#Xキックは今見るとだいぶチャチい。 | |||
#ライドルがどうしても鼓笛隊かなにかのバトンに見えてしょうがなかった。 | |||
===アマゾン=== | |||
#不法侵入者、無免許、無職という、トンデモヒーロー。日本語もろくにしゃべれなかったし。 | |||
#*おやっさんはよく、ジャングラーをつくってやった上に乗らせたよなと。 | |||
#*バイクの乗り方まで教えてた。無免許だってすぐわかってんのに、いいのかそれで。 | |||
#**それでも現役凶悪犯(脱走中)のライダーよりはマシだと思うぞ。 | |||
#知人にアマゾンの話題をふると、焼きそばか何かの青海苔が歯についてたことが一番印象に残ってるという。 | |||
===ストロンガー=== | |||
#頭でっかちな上、アメフトでもやってんのかって肩。 | |||
#*だから相棒の名前がタックルなのかねぇ。 | |||
#**タックルの存在は人によって賛否両論。 | |||
#敵幹部が個性的で特徴をよくつけていたし、デザインも秀逸だと思う。 | |||
#*ジェネラルシャドウや一つ目タイタンは、幼心にメチャメチャ怖かった。 | |||
===スカイライダー=== | |||
#番組タイトルは「仮面ライダー」なんだよなぁ。 | |||
#パワーアップしたら飛べなくなった。それってパワーアップ? | |||
#*バンク映像が使えなくなったからと言うが、そんな理由じゃ重力低減装置の名が泣く。 | |||
#*まあ正確には飛行能力を失ったわけではないが、飛ばなくなったことは確か。 | |||
#中の人は主に時代劇などで活躍中。 | |||
===スーパー1=== | |||
#NASAがつくった。 | |||
#*惑星開発(テラフォーミング?)用改造人間とか、スケールはでかいのに、やってることはやっぱり町内ヒーロー。 | |||
#*バイクも2台あるし、金があったのかな。 | |||
#**Vジェットはハーレーダビッドソン・FLH。調達価格1000万以上って、さすがは天下のNASAですな。 | |||
#戦闘に拳法を取り入れたのは、やっぱブームだったからですかね。 | |||
===ZX=== | |||
#パーフェクトサイボーグとか忍者ライダーとか、肩書きは結構すごそう。 | |||
#雑誌と特番だけのイベントライダーみたいなもんだから、影はかなり薄い。 | |||
#*「仮面ライダーSPIRITS」で主役になったので、今は有名かも知れない。 | |||
===BLACK=== | |||
#ゴルゴムの仕業だ。 | |||
#*世界中のおかしな出来事は全てゴルゴムの仕業だ。 | |||
#**阪神が'90年代にメチャクチャ弱かったのもゴルゴムの仕業だ。 | |||
#**ちょっと勝ちが先行したときもゴルゴムの仕業だ。 | |||
#*実は日本を制圧することに成功した数少ない悪の組織のひとつだったり | |||
#創世王は5万年前から世界を裏側から支配してたというが、5万年前ってネアンデルタール人とかの[[旧石器時代]]だよな・・・。 | |||
#*ウルトラマンの2倍以上の年齢だ。 | |||
#救われない最後が印象深い。歴代のライダーで一番寂しいラストかと。 | |||
#*でも原作よりはマシかも。 | |||
#**あれ(漫画のラスト)って明らかにBADエンドだよな。 | |||
#**キカイダーといい、石ノ森漫画はTVシリーズとは比べ物にならないほど容赦ない。 | |||
#**初代仮面ライダーも。本郷は最後、脳だけになった。2号は本当に二代目仮面ライダーだった。 | |||
#石ノ森章太郎の描いた原作マンガがある最後のライダー。 | |||
#*原作ライダーのフォルムは、どちらかと言うとRXに近い(特に頭部) | |||
#てつをが東映に続編制作を働きかけてるらしい? | |||
#*見たい気もするが、美しい思い出のままにしておきたい気持ちも… | |||
#*違った意味で[[#ディケイド|夢は果たされる]]らしい・・・。 | |||
===BLACK RX=== | |||
#太陽の子らしい。 | |||
#*あのデザインを受け入れられるかは、大いに議論を巻き起こした。 | |||
#**変身・名乗りポーズは格好いい。真似が難しいけど。 | |||
#**首筋のラインがいかにもバッタっぽくて好きだった。 | |||
#*設定もBLACKのハードな面が好きだった自分にはかなり抵抗があった。 | |||
#**アクロバッターの存在は、前作でのバトルホッパーとの涙の別れがぶち壊しだった。 | |||
#**シャドームーンの扱いもひどかったなぁ | |||
#***第22話「シャドームーン!」→第23話「ブタになったRX」のサブタイのガッカリさと来たらもう・・・。 | |||
#さて、避けては通れぬライドロンなわけだが・・・。 | |||
#*怪魔界に自力で行けるんなら、とっとと皇帝のとこに攻め込めよと思ったのは自分だけではないはずだ。 | |||
#*ベースはFCなんだよなぁ。さすがRXの車、って駄洒落かよと。 | |||
#**しかしあのデザイン、車のほうのファンはどう思うんだろうか。 | |||
#「歴代最強は誰か?」と問われた時に最後まで選択肢に残るうちの一人。 | |||
#*鉄壁のロボライダー、変幻自在のバイオライダー | |||
#*政宗一成の声で「その時不思議な事が起こった!」と言われたら何でも許せそうな気になる | |||
#*「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」 | |||
#同じ俳優が2年続けて主役を演じた唯一の例。 | |||
==シリーズ外作品(ビデオ、劇場、TVスペシャル等)各ライダーの噂 == | |||
*ZXは例外とします。 | |||
===真=== | |||
#原点回帰を目指し、とりあえず製作された序章だけで終わった。 | |||
#大人向けのハードな雰囲気が色濃く、ウルトラセブンXも通じるものがあるかも。 | |||
#*エロ・グロ描写もあるし、娯楽の原点ですな。評価されたかどうかは別として。 | |||
#肉体が段階的に変貌していく変身シーンのために、6種類のマスクが製作されたとか。 | |||
#*結構がんばったと思うのになぁ。マニアックすぎたのか。 | |||
===ZO=== | |||
#ささきいさお。 | |||
#テーマ曲が格好いい。 | |||
#*Vガンダムに使おうとしてた曲らしい。 | |||
#**逆。ZOに使おうとしてボツった曲がVガンダムに使用された。 | |||
#ドラスはショタ系怪人の元祖 | |||
#シグ | |||
===J=== | |||
#1号2号なみに、ZOとの見分けがしにくいデザイン。 | |||
#空前絶後の巨大化変身。 | |||
#*いや、まぁ、1号も巨大化したけどさぁ… | |||
#ティラノレンジャー。 | |||
#*ZOといい、キャストに戦隊出演者が目立つ。 | |||
===G=== | |||
#ゴローちゃん。 | |||
#*北岡の秘書とは関係ない。 | |||
#ワインで変身するのには苦笑。 | |||
== 平成ライダーの噂 == | |||
===クウガ=== | |||
#時間軸の流れや、犠牲者数がリアルに増えていくサスペンス風な雰囲気がよかった。 | |||
#*警察と連携した始めてのライダー←ここがオレ的なツボ | |||
#オダギリジョー。 | |||
#*五代のキャラ自体は良かったのだが、いろいろと残念だ。ゆえにライダーファンにはアンチオダギリ多し。 | |||
#**某所で「昭和ライダー至上主義者から嫌がらせされたのが原因」と見たが、事実だとしたら残念極まりない。 | |||
#*役名よりも役者名の方がヒーローっぽい。 | |||
#ずっと見てるとグロンギの皆様がどんなことをしゃべってるか、わかるようになってくるから不思議。 | |||
#*ひたすら頑張ってグロンギ語を覚え、日本語にセリフを翻訳した人も少なくは無いはず。 | |||
#トライゴウラムが格好よかった。 | |||
#*総集編の回で壊されたのに納得がいかない。 | |||
#アルティメットフォームという最強形態が出たばっかりなのに、最終決戦は生身(人間体)同士で殴り合い。 | |||
#他のシリーズは詳しくないんでアレだが、人間(警察)が、ライダーの力を借りずに独力で「怪人」を倒した最初の例ではないか? | |||
#*確か本編の外で1体倒したはず(本編でのセリフでチラッと触れている) | |||
#**一条さんも神経断裂弾使って倒したはずだけど・・・。 | |||
#episode35で、クウガがジャラジをフルボッコにするシーンは、冗談抜きで引いた。 | |||
#*あそこまで憎しみをあらわにして戦うヒーローはいなかった。 | |||
#クウガ&トライチェイサーvsバダー&バギブソンの戦いは、ライダー史上最高のベストバウト。 | |||
#*ちなみに「バギブソン」は日本語に訳すと<!--「サイクロン」になる。-->・・・。 | |||
===アギト=== | |||
#良くも悪くも平成ライダーの方向性を決定付けた。 | |||
#*複数のライダーによる対立や協力などの群像劇。 | |||
#*井上節が遺憾なく展開。 | |||
#**例によって料理関係のエピソードが多い。 | |||
#***[[マクドナルド|ドナルド]]がレストランでシェフをやってた。 | |||
#**が、極度のアンチ井上でもアギトに関しては好評価な場合が多い。 | |||
#*次回予告での決め台詞(アギトなら「目覚めよ、その魂!」)も、ここから始まった。 | |||
#*ライダーであってライダーでないライダー(アナザーアギト)もここから始まった。 | |||
#TVスペシャル→劇場版への繋ぎは秀逸。 | |||
#*G4の装着員は今では考えられないほど泥臭かった。最近イケメン俳優ばっかだから。 | |||
#*でも本当の中の人はBLACKと同じ。さすがの貫禄。 | |||
#要潤は最初どうしようかと思うほどアフレコが下手だった。最後のほうは聞けるようになったけど。 | |||
#*まぁG3も序盤はボコボコにされたから、「駄目」な点では同じかも・・・。 | |||
#真魚が後に時を越える列車でバイトするとは夢にも思わなんだ。 | |||
#クウガとの繋がりがあるようだが、それが曖昧。 | |||
#*G3は『未確認生命体4号』をモデルとして作られた。 | |||
#今のところ平成ライダーでの最高視聴率をたたき出した作品。 | |||
===龍騎=== | |||
#13人のライダーって、数字ありきとしか思えない。 | |||
#*ベルデ、ファム、リュウガはTVシリーズに出なかった時点で無理がありすぎた。 | |||
#**10人でいいじゃん。キリがいいし。 | |||
#***原作「仮面ライダー」に登場した「13人ライダー」(本郷猛を倒した)へのオマージュではないかと。 | |||
#ラス前で主人公が死ぬ超展開。 | |||
#*TVシリーズ、TVスペシャル、劇場版の3種類のEDがあるが、'''どれ一つとしてまともに終わったとは言えない'''投げっぱなしストーリー。 | |||
#**これぞ井上節の真骨頂。 | |||
#***メインは小林で、TVシリーズのEDも小林なんだが。 | |||
#鏡を見るとミラーワールドに行きたくなる。 | |||
#*逆に、反射する物が怖くなった人がここに1名・・・。 | |||
#*金属音を聞いてもミラーワールドに行きたくなる。 | |||
#小林靖子ファンと井上敏樹ファンの対立の発端。当の本人は仲いいのにね。 | |||
#あんまり話題にでないけど、初めての女性主題歌(しかも[[女性声優ファン#松本梨香ファン|声優]])。 | |||
#*今では[[ポケモンファン|この人]]たちの番組が裏に当たっているので、松本氏がライダー主題歌を歌う事は不能に・・・。 | |||
#*ライダーTVシリーズ初の「キャラの名前が題にも歌詞にもない」主題歌でもある。 | |||
#「子供が変身後の姿に、母親の皆さんが変身前の姿に夢中」と言うことでTVニュース等で話題になったのはこの辺りからだと記憶している。 | |||
#*古くは南光太郎も話題になった気がする。 | |||
#*むしろ靖子にゃんが、仮面ライダーの話をつくってるのは女性ってことでスポットを浴びた気がする。 | |||
#結局オーディンのファイナルベントの内容は分からずじまい。 | |||
#米国版も何とかしてみようとする。 | |||
#たった2話でやられたシザース・・・。 | |||
#ディケイドの龍騎の世界はあまり認めたくない。 | |||
#*アビスは契約モンスターが2体とも本編に野良モンスターで出てきたので、本来の龍騎にも出ていたのかもしれない・・・。 | |||
===555=== | |||
#装着型変身でますます戦隊ヒーロー化。 | |||
#*一応普通の人間だと変身できないんだが、劇場版で啓太郎がカイザに変身してるんだよな。 | |||
#ライダー史上女性ライダーはファムのみとされているが、デルタも最初は女が変身してた。黒歴史? | |||
#*真理は一話で555ギアに弾かれたので変身せず。 | |||
#**普通の人が無理矢理変身すると死ぬって、ひどい設定だよなぁ。 | |||
#**真理は後にファンガイアの女王になる。 | |||
#*ラルク。 | |||
#*朱鬼。 | |||
#*イクサ。 | |||
#CG合成がこの頃になるとだいぶ進化した。 | |||
#*異形の四つ足とか巨大怪人がよかった。 | |||
#*サイドバッシャー、ジェットスライガーは来るところまで来たなと思った。 | |||
#相変わらず劇場版は投げやり。 | |||
#*1万人エキストラ募集の際、撮影場所・埼玉県某所とあって、[[埼玉/北部#寄居町の噂|寄居]]だったらいやだなぁと思って応募しなかったのが悔やまれる。 | |||
#**実際にはさいたまアリーナ。 | |||
#*何故か劇場版のノベライズは桜庭一樹氏が執筆している。 | |||
#センチピードオルフェノクが生き残ったのは意外。 | |||
#*社長に格好悪くプチ殺されて、「下の下ですね」と言われる最期だと思ったのに。 | |||
#*まさかの井上本人降臨。 | |||
#[[半田健人ファン|たっくん]]がライダー後にああいう形で活躍するとは当時誰が予想しただろうか? | |||
#携帯電話をみると「5→5→5」と押したくなる。 | |||
#*そして折り畳んで、まっすぐ頭上に突き出したくなる。 | |||
#9月13日を特別な思いで過ごしている。 | |||
===剣(ブレイド)=== | |||
#ダディヤーナザァン | |||
#*オンドゥルルラギッタンディスカー | |||
#**・・・なんかもう、これだけでいいよ。 | |||
#***ウェーイ | |||
#****(0w0) | |||
#デザインは結構よかったりする。 | |||
#*レンゲルとか、今までに無いタイプのシルエットだなと思った。 | |||
#ラウズカードは初見でベントカードのコンボかよと。 | |||
#ラウズカードを全て集めた後は、トランプとしても遊んでいる。 | |||
#結末は主人公が望んだ事だからハッピーエンドなのだろうか | |||
#*平成で一番切ないラストだと思う。 | |||
===響鬼=== | |||
#史上最年長ライダーと言われるが、木野さんを忘れてないか? | |||
#*中の人の年齢のことだったら知らないけど。 | |||
#**ガオウじゃないかと思う。五十路ライダーは他にいたっけ? | |||
#一話を見て、このノリで1年はきつそうだと思った。 | |||
#*実際後半変わったし。 | |||
#**それで大混乱起きたし。 | |||
#***終いには初代プロデューサーは東映辞めるし。 | |||
#ダジャレかってほど最期に「き」が付く言葉を集めたのには感心する。 | |||
#*東映自らご当地ヒーローをつくるとは考えてもみなかった。 | |||
#**当初構想では全国47都道府県に作る予定だったとか。 | |||
#実は「変身忍者嵐」のリメイクを目論んでいたという…。 | |||
#ディスクアニマルが欲しいと思った事がある。 | |||
#[[NHK紅白歌合戦ファン|年末のNHKホール]]に鬼が現われたのには驚いた。 | |||
===カブト=== | |||
#天道のキャラクターだけで番組全体を引っ張ってたと思う。 | |||
#*それほどの強烈な個性をつけた点は評価に値する。 | |||
#*また料理か。 | |||
#**白包丁と黒包丁・・・。 | |||
#**味っ子ライダー。 | |||
#*地獄兄弟や剣坊ちゃまも印象深いキャラだった。 | |||
#**兄貴塩と弟味噌が食べたい | |||
#***たぶん中身は普通のカップめんだと思う。 | |||
#**まさか兄貴が[[スーパー戦隊シリーズ#32代目・炎神戦隊ゴーオンジャー|30分前の番組]]でまた兄貴をやるとは・・・。 | |||
#*お婆ちゃんが言ってた。 | |||
#**この台詞で舞-乙HiMEのアリカを連想した者多数。 | |||
#***そのアリカの中の人が出演した時には仰天した。 | |||
#着ぐるみの造形(表面加工)が綺麗だった。 | |||
#*デザインもかなりよかった。 | |||
#**えらくスマートで、ストロンガーとはかなりシルエットが違いますな。 | |||
#**特にキックホッパーは、使い古されたバッタモチーフでも今までにない印象で素直に格好いい。 | |||
#***トノサマバッタ系じゃなく、ショウリョウバッタ系だからか。 | |||
#やっぱかがみんに萌えとく? | |||
#*ガタックになる前、一回死んだのは全然伏線にもならなかったなぁ。 | |||
#*ザビー変身回とガタック初変身回は甲乙付けがたい。 | |||
#*ガタックゼクターに萌える<s>アホな</s>人がいたなぁ。 | |||
#**最初「あんたなんかに私は使いこなせないわ」→変身「しょうがないから私が手伝ってあげる」だそうだ。その妄想力に敬意を表す。 | |||
#劇場版でK1選手が登場するとは思わなんだ。 | |||
#フィギュア界に「キャストオフ」という言葉を浸透させた偉大な作品。 | |||
#*田所「脱衣するぞ!」 | |||
#ケタック。 | |||
#主役は今では一番の出世頭。 | |||
===電王=== | |||
#デンライナーの先頭車両のデザインは、初めて見たとき脱力した。 | |||
#*巨大戦のときに犬、猿、鳥型のギミックが出るのが、桃太郎をモチーフにしてるからと気づいたのはずいぶん後だった。 | |||
#*地震雷火事・・・オーナー? | |||
#**劇場版3作目において、人力で走行したときは心の底から笑った。 | |||
#**電車ネタで[[世界の車窓からファン|あの人]]を絡めるのはズルいだろ…テレ朝にしかできない芸当ではあるが | |||
#*色使いが[[名鉄の車両|名鉄の電車]]っぽい。 | |||
#いくら人気が出たとは言え、劇場版つくりすぎ。 | |||
#*キバが可哀そう。後番組クラッシャー? | |||
#**また作るらしい。次の次の番組までクラッシュしようとするほどの人気度なんだな・・・。 | |||
#主人公の演技力に敢闘賞。 | |||
#*よくぞあそこまでキャラクター分けしたものだと素直に評価したい。 | |||
#*番組終盤に倒れたという情報が出て焦った。 | |||
#**大きいハナが倒れたんだっけ? | |||
#***いや、主人公(良太郎)が。 | |||
#***大きいハナは表向き体調不良だが、療養中のはずなのにグラビア撮影で沖縄行ったりしてブログ炎上。 | |||
#さて、ハナは大きいのと小さいのと、どっちがいいね? | |||
#ソードフォームの音がなんとなく[[大阪市営地下鉄]]の発車メロディに似ている。 | |||
#第1回の放送日が作者の命日だった。 | |||
===キバ=== | |||
#頭でっかちに見える。あの仮面のデザインでは肩周りをごつくしてもダメそうだ。 | |||
#*ストロンガーを思い出す。 | |||
#密かに平成シリーズのおいしいとこ取りを試みてる気がする。 | |||
#*役者も以前出た人がちらちら目立つ。黒岩都知事とか。 | |||
#**真理、斬鬼さん、童子・・・確かに多い。 | |||
#**村上社長もね | |||
#***局違いだが、セイザータウロンも・・・。 | |||
#*そもチーフPはアギト~電王(響鬼除く)のアシPだったし。 | |||
#サガの必殺技が三味線にしか見えない。 | |||
#*つーか最初に見た時は「Ⅹライダー+仕事人」かと思ったぞ。 | |||
#**最初見た時「これは誰かが仕事人の音声をつけたMADを作りそうだ」と思った。 | |||
#過去編は実質イクサが主役。 | |||
#話が進めば進むほど現代・過去共に昼ドラ化していく展開。 | |||
#*なかなかのドロドロっぷりが面白くて、過去編の方が好きかも。 | |||
#**それでもメインライターが以前書いた小説版555に比べると、子供向けとしての一線は守っている…と思う。 | |||
#*堂々と浮気される先代のキング涙目。 | |||
#**クイーン、闇のキバ(キバット二世)、キャッスルドラン(ザンバットソード込み)…全部おとーやんに実質NTRれますた。 | |||
#753の人気度は異常。 | |||
#*名護さんは最高です! | |||
===ディケイド=== | |||
#平成ライダー版ウルトラマンメビウス。 | |||
#跡部様と宍戸がライダーになる話らしい。 | |||
#*テニス試合のシーンまで出てくるとは・・・。 | |||
#昭和に旅立ってしまったたっくんは戻ってこれるのだろうか? | |||
#五代は違う人に差し替えられる事に・・・。 | |||
#*イヌタクも「ハイパーホビーPLUS」のインタビュー読む限り微妙そう…。 | |||
#*でも新クウガも雰囲気は五代に似ている。 | |||
#公式サイトのイントロ読む限りでは、位置づけは「ターンA」らしい(2009年1月上旬現在) | |||
#*ターンAはすべての世界がつながった上での遥か未来でしょ。平行世界を行ったりきたりするんなら違うと思うよ。 | |||
#**あ、本当だ。(2009年1月下旬・テレマガ誌上で確認) | |||
#*↑むしろアルファシステムのゲームや終わりのクロニクル。 | |||
#10周年記念と言う事で、公式ページでは今までの9作の検定を行なうらしい。 | |||
#今までの9大ライダーはそれぞれの作品の何かに変形する能力があるらしい。 | |||
#*クウガのゴウラム変形はやめて欲しかった(モロにガニ股状態) | |||
#*明らかに無理がある変形だらけ。 | |||
#コレのおかげで「decade」という英単語の意味を簡単に覚えられた私は異端児なのでしょうか。 | |||
#*そう言う意味では、ZXも「decade」だ。 | |||
#*新聞のテレビ欄では、「DCD」なんて略されている。 | |||
#**DCDは関連商品の「データカードダス」とのダブルミーニング | |||
#実質全作品出てくるので、映像が今までの作品の流用の気がしてならない。 | |||
#第1回の放送日が作者の誕生日だった。 | |||
#第一話の渡の役割は「バトンタッチ」だったのだろうか? | |||
#ライダー10年分ください。 | |||
#半年しかやらないの? | |||
#*メインライターが1クールで降りたってマジか。(オトナアニメで本人談) | |||
#*半年となると、次も半年に? | |||
#平成ライダー総登場。しかもディケイド自身も他の平成ライダーに変身出来る。 | |||
#*これで劇場版に昭和ライダーが登場したら笑うぞ。(The firstでも可) | |||
#**本当にやるらしい・・・。 | |||
#***平成+昭和=25人だろ?まとまりがつくかどうか・・・(半分近くの面子が「その他大勢」扱いされそうな予感w) | |||
#もちろん電王だけ特別扱い。 | |||
#*最早イマジンだけで成り立つ電王の世界。 | |||
#*士やユウスケならともかく、夏海まで憑依されてしまうのは・・・。非常に面白かったけど。 | |||
#*でもカードはスカカードそのものだった・・・。 | |||
#最終話でもいいから、オリジナルキャストを出して欲しいと思うのは自分だけか??? | |||
#*最後の世界となるので、「響鬼の世界」では、電王同様オリジナルキャストが出演します!! | |||
#歩く平成ライダー図鑑には笑ってしまった。 | |||
{{DEFAULTSORT:かめんらいたふあん}} | |||
[[Category:毎日放送]] | |||
[[Category:テレビ朝日]] | |||
[[Category:東映]] | |||
[[category:仮面ライダー|*]] |
2009年6月15日 (月) 10:08時点における版
昭和ライダーの噂
1号
- 何をおいても元祖。
- 幅広い世代から人気を集め、中の人は現在でも俳優として活躍中。
- せがた三四郎を初めて見たときはどうかと思ったが。
- 怪我による交代劇にはいろいろな噂があるが、結果としてダブルライダーの誕生によってブームの火が付いたことは、文字通り怪我の功名か。
2号
- ファンなら一目でわかるが、そうじゃないと1号と見分けが付かないかもしれない。
- 新2号は赤い手袋とブーツがわかりやすい特徴だが、腕や足のラインでも区別がつく。
- 女は撮らない主義のフリーカメラマンという設定は、どれだけ覚えてる人がいるだろうか。
- カメコの対極に位置する男やね。
V3
- 仮面るぁ~いだ
- ぶいっ、すりゃあ!
- 結局26の秘密って、数字が先にありきの設定ですな。
- 実際にはかなりいい加減な秘密が多かった。技を秘密の一つとして数えるのは苦しい。
- 中の人の人気と相まって、今でも大人気。敵幹部も個性的だったし。
- 「仮面ら~~~~いだV3」
- ドクトルGの正体としてカニ(カニレーザー)を使ってしまったため、最終幹部であるヨロイ大元帥の正体はザリガニ(ザリガーナ)に。嗚呼。
ライダーマン
- 改造人間じゃないのに、よくもまあ戦い続けたものだ。
- 肉体派科学者だったのかね。そんな描写は全然なかったが。
- 生身のあごが見えるため、無精ひげがあると目立つ。トホホ・・・。
- V3の最終回(のひとつ前)で死んだはずなのだが、のちの特番で「どっこい! ライダーマンは生きていた!」という立花藤兵衛の一言で蘇った。すごいぞ立花藤兵衛。
- ライスピのカッコ良さも忘れてはならない。
X
- メカニカル色が強いが、やっぱりジャージだよね。
- Xキックは今見るとだいぶチャチい。
- ライドルがどうしても鼓笛隊かなにかのバトンに見えてしょうがなかった。
アマゾン
- 不法侵入者、無免許、無職という、トンデモヒーロー。日本語もろくにしゃべれなかったし。
- おやっさんはよく、ジャングラーをつくってやった上に乗らせたよなと。
- バイクの乗り方まで教えてた。無免許だってすぐわかってんのに、いいのかそれで。
- それでも現役凶悪犯(脱走中)のライダーよりはマシだと思うぞ。
- 知人にアマゾンの話題をふると、焼きそばか何かの青海苔が歯についてたことが一番印象に残ってるという。
ストロンガー
- 頭でっかちな上、アメフトでもやってんのかって肩。
- だから相棒の名前がタックルなのかねぇ。
- タックルの存在は人によって賛否両論。
- だから相棒の名前がタックルなのかねぇ。
- 敵幹部が個性的で特徴をよくつけていたし、デザインも秀逸だと思う。
- ジェネラルシャドウや一つ目タイタンは、幼心にメチャメチャ怖かった。
スカイライダー
- 番組タイトルは「仮面ライダー」なんだよなぁ。
- パワーアップしたら飛べなくなった。それってパワーアップ?
- バンク映像が使えなくなったからと言うが、そんな理由じゃ重力低減装置の名が泣く。
- まあ正確には飛行能力を失ったわけではないが、飛ばなくなったことは確か。
- 中の人は主に時代劇などで活躍中。
スーパー1
- NASAがつくった。
- 惑星開発(テラフォーミング?)用改造人間とか、スケールはでかいのに、やってることはやっぱり町内ヒーロー。
- バイクも2台あるし、金があったのかな。
- Vジェットはハーレーダビッドソン・FLH。調達価格1000万以上って、さすがは天下のNASAですな。
- 戦闘に拳法を取り入れたのは、やっぱブームだったからですかね。
ZX
- パーフェクトサイボーグとか忍者ライダーとか、肩書きは結構すごそう。
- 雑誌と特番だけのイベントライダーみたいなもんだから、影はかなり薄い。
- 「仮面ライダーSPIRITS」で主役になったので、今は有名かも知れない。
BLACK
- ゴルゴムの仕業だ。
- 世界中のおかしな出来事は全てゴルゴムの仕業だ。
- 阪神が'90年代にメチャクチャ弱かったのもゴルゴムの仕業だ。
- ちょっと勝ちが先行したときもゴルゴムの仕業だ。
- 実は日本を制圧することに成功した数少ない悪の組織のひとつだったり
- 世界中のおかしな出来事は全てゴルゴムの仕業だ。
- 創世王は5万年前から世界を裏側から支配してたというが、5万年前ってネアンデルタール人とかの旧石器時代だよな・・・。
- ウルトラマンの2倍以上の年齢だ。
- 救われない最後が印象深い。歴代のライダーで一番寂しいラストかと。
- でも原作よりはマシかも。
- あれ(漫画のラスト)って明らかにBADエンドだよな。
- キカイダーといい、石ノ森漫画はTVシリーズとは比べ物にならないほど容赦ない。
- 初代仮面ライダーも。本郷は最後、脳だけになった。2号は本当に二代目仮面ライダーだった。
- でも原作よりはマシかも。
- 石ノ森章太郎の描いた原作マンガがある最後のライダー。
- 原作ライダーのフォルムは、どちらかと言うとRXに近い(特に頭部)
- てつをが東映に続編制作を働きかけてるらしい?
- 見たい気もするが、美しい思い出のままにしておきたい気持ちも…
- 違った意味で夢は果たされるらしい・・・。
BLACK RX
- 太陽の子らしい。
- あのデザインを受け入れられるかは、大いに議論を巻き起こした。
- 変身・名乗りポーズは格好いい。真似が難しいけど。
- 首筋のラインがいかにもバッタっぽくて好きだった。
- 設定もBLACKのハードな面が好きだった自分にはかなり抵抗があった。
- アクロバッターの存在は、前作でのバトルホッパーとの涙の別れがぶち壊しだった。
- シャドームーンの扱いもひどかったなぁ
- 第22話「シャドームーン!」→第23話「ブタになったRX」のサブタイのガッカリさと来たらもう・・・。
- あのデザインを受け入れられるかは、大いに議論を巻き起こした。
- さて、避けては通れぬライドロンなわけだが・・・。
- 怪魔界に自力で行けるんなら、とっとと皇帝のとこに攻め込めよと思ったのは自分だけではないはずだ。
- ベースはFCなんだよなぁ。さすがRXの車、って駄洒落かよと。
- しかしあのデザイン、車のほうのファンはどう思うんだろうか。
- 「歴代最強は誰か?」と問われた時に最後まで選択肢に残るうちの一人。
- 鉄壁のロボライダー、変幻自在のバイオライダー
- 政宗一成の声で「その時不思議な事が起こった!」と言われたら何でも許せそうな気になる
- 「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
- 同じ俳優が2年続けて主役を演じた唯一の例。
シリーズ外作品(ビデオ、劇場、TVスペシャル等)各ライダーの噂
- ZXは例外とします。
真
- 原点回帰を目指し、とりあえず製作された序章だけで終わった。
- 大人向けのハードな雰囲気が色濃く、ウルトラセブンXも通じるものがあるかも。
- エロ・グロ描写もあるし、娯楽の原点ですな。評価されたかどうかは別として。
- 肉体が段階的に変貌していく変身シーンのために、6種類のマスクが製作されたとか。
- 結構がんばったと思うのになぁ。マニアックすぎたのか。
ZO
- ささきいさお。
- テーマ曲が格好いい。
- Vガンダムに使おうとしてた曲らしい。
- 逆。ZOに使おうとしてボツった曲がVガンダムに使用された。
- Vガンダムに使おうとしてた曲らしい。
- ドラスはショタ系怪人の元祖
- シグ
J
- 1号2号なみに、ZOとの見分けがしにくいデザイン。
- 空前絶後の巨大化変身。
- いや、まぁ、1号も巨大化したけどさぁ…
- ティラノレンジャー。
- ZOといい、キャストに戦隊出演者が目立つ。
G
- ゴローちゃん。
- 北岡の秘書とは関係ない。
- ワインで変身するのには苦笑。
平成ライダーの噂
クウガ
- 時間軸の流れや、犠牲者数がリアルに増えていくサスペンス風な雰囲気がよかった。
- 警察と連携した始めてのライダー←ここがオレ的なツボ
- オダギリジョー。
- 五代のキャラ自体は良かったのだが、いろいろと残念だ。ゆえにライダーファンにはアンチオダギリ多し。
- 某所で「昭和ライダー至上主義者から嫌がらせされたのが原因」と見たが、事実だとしたら残念極まりない。
- 役名よりも役者名の方がヒーローっぽい。
- 五代のキャラ自体は良かったのだが、いろいろと残念だ。ゆえにライダーファンにはアンチオダギリ多し。
- ずっと見てるとグロンギの皆様がどんなことをしゃべってるか、わかるようになってくるから不思議。
- ひたすら頑張ってグロンギ語を覚え、日本語にセリフを翻訳した人も少なくは無いはず。
- トライゴウラムが格好よかった。
- 総集編の回で壊されたのに納得がいかない。
- アルティメットフォームという最強形態が出たばっかりなのに、最終決戦は生身(人間体)同士で殴り合い。
- 他のシリーズは詳しくないんでアレだが、人間(警察)が、ライダーの力を借りずに独力で「怪人」を倒した最初の例ではないか?
- 確か本編の外で1体倒したはず(本編でのセリフでチラッと触れている)
- 一条さんも神経断裂弾使って倒したはずだけど・・・。
- 確か本編の外で1体倒したはず(本編でのセリフでチラッと触れている)
- episode35で、クウガがジャラジをフルボッコにするシーンは、冗談抜きで引いた。
- あそこまで憎しみをあらわにして戦うヒーローはいなかった。
- クウガ&トライチェイサーvsバダー&バギブソンの戦いは、ライダー史上最高のベストバウト。
- ちなみに「バギブソン」は日本語に訳すと・・・。
アギト
- 良くも悪くも平成ライダーの方向性を決定付けた。
- 複数のライダーによる対立や協力などの群像劇。
- 井上節が遺憾なく展開。
- 例によって料理関係のエピソードが多い。
- ドナルドがレストランでシェフをやってた。
- が、極度のアンチ井上でもアギトに関しては好評価な場合が多い。
- 例によって料理関係のエピソードが多い。
- 次回予告での決め台詞(アギトなら「目覚めよ、その魂!」)も、ここから始まった。
- ライダーであってライダーでないライダー(アナザーアギト)もここから始まった。
- TVスペシャル→劇場版への繋ぎは秀逸。
- G4の装着員は今では考えられないほど泥臭かった。最近イケメン俳優ばっかだから。
- でも本当の中の人はBLACKと同じ。さすがの貫禄。
- 要潤は最初どうしようかと思うほどアフレコが下手だった。最後のほうは聞けるようになったけど。
- まぁG3も序盤はボコボコにされたから、「駄目」な点では同じかも・・・。
- 真魚が後に時を越える列車でバイトするとは夢にも思わなんだ。
- クウガとの繋がりがあるようだが、それが曖昧。
- G3は『未確認生命体4号』をモデルとして作られた。
- 今のところ平成ライダーでの最高視聴率をたたき出した作品。
龍騎
- 13人のライダーって、数字ありきとしか思えない。
- ベルデ、ファム、リュウガはTVシリーズに出なかった時点で無理がありすぎた。
- 10人でいいじゃん。キリがいいし。
- 原作「仮面ライダー」に登場した「13人ライダー」(本郷猛を倒した)へのオマージュではないかと。
- 10人でいいじゃん。キリがいいし。
- ベルデ、ファム、リュウガはTVシリーズに出なかった時点で無理がありすぎた。
- ラス前で主人公が死ぬ超展開。
- TVシリーズ、TVスペシャル、劇場版の3種類のEDがあるが、どれ一つとしてまともに終わったとは言えない投げっぱなしストーリー。
- これぞ井上節の真骨頂。
- メインは小林で、TVシリーズのEDも小林なんだが。
- これぞ井上節の真骨頂。
- TVシリーズ、TVスペシャル、劇場版の3種類のEDがあるが、どれ一つとしてまともに終わったとは言えない投げっぱなしストーリー。
- 鏡を見るとミラーワールドに行きたくなる。
- 逆に、反射する物が怖くなった人がここに1名・・・。
- 金属音を聞いてもミラーワールドに行きたくなる。
- 小林靖子ファンと井上敏樹ファンの対立の発端。当の本人は仲いいのにね。
- あんまり話題にでないけど、初めての女性主題歌(しかも声優)。
- 今ではこの人たちの番組が裏に当たっているので、松本氏がライダー主題歌を歌う事は不能に・・・。
- ライダーTVシリーズ初の「キャラの名前が題にも歌詞にもない」主題歌でもある。
- 「子供が変身後の姿に、母親の皆さんが変身前の姿に夢中」と言うことでTVニュース等で話題になったのはこの辺りからだと記憶している。
- 古くは南光太郎も話題になった気がする。
- むしろ靖子にゃんが、仮面ライダーの話をつくってるのは女性ってことでスポットを浴びた気がする。
- 結局オーディンのファイナルベントの内容は分からずじまい。
- 米国版も何とかしてみようとする。
- たった2話でやられたシザース・・・。
- ディケイドの龍騎の世界はあまり認めたくない。
- アビスは契約モンスターが2体とも本編に野良モンスターで出てきたので、本来の龍騎にも出ていたのかもしれない・・・。
555
- 装着型変身でますます戦隊ヒーロー化。
- 一応普通の人間だと変身できないんだが、劇場版で啓太郎がカイザに変身してるんだよな。
- ライダー史上女性ライダーはファムのみとされているが、デルタも最初は女が変身してた。黒歴史?
- 真理は一話で555ギアに弾かれたので変身せず。
- 普通の人が無理矢理変身すると死ぬって、ひどい設定だよなぁ。
- 真理は後にファンガイアの女王になる。
- ラルク。
- 朱鬼。
- イクサ。
- 真理は一話で555ギアに弾かれたので変身せず。
- CG合成がこの頃になるとだいぶ進化した。
- 異形の四つ足とか巨大怪人がよかった。
- サイドバッシャー、ジェットスライガーは来るところまで来たなと思った。
- 相変わらず劇場版は投げやり。
- 1万人エキストラ募集の際、撮影場所・埼玉県某所とあって、寄居だったらいやだなぁと思って応募しなかったのが悔やまれる。
- 実際にはさいたまアリーナ。
- 何故か劇場版のノベライズは桜庭一樹氏が執筆している。
- 1万人エキストラ募集の際、撮影場所・埼玉県某所とあって、寄居だったらいやだなぁと思って応募しなかったのが悔やまれる。
- センチピードオルフェノクが生き残ったのは意外。
- 社長に格好悪くプチ殺されて、「下の下ですね」と言われる最期だと思ったのに。
- まさかの井上本人降臨。
- たっくんがライダー後にああいう形で活躍するとは当時誰が予想しただろうか?
- 携帯電話をみると「5→5→5」と押したくなる。
- そして折り畳んで、まっすぐ頭上に突き出したくなる。
- 9月13日を特別な思いで過ごしている。
剣(ブレイド)
- ダディヤーナザァン
- オンドゥルルラギッタンディスカー
- ・・・なんかもう、これだけでいいよ。
- ウェーイ
- (0w0)
- ウェーイ
- ・・・なんかもう、これだけでいいよ。
- オンドゥルルラギッタンディスカー
- デザインは結構よかったりする。
- レンゲルとか、今までに無いタイプのシルエットだなと思った。
- ラウズカードは初見でベントカードのコンボかよと。
- ラウズカードを全て集めた後は、トランプとしても遊んでいる。
- 結末は主人公が望んだ事だからハッピーエンドなのだろうか
- 平成で一番切ないラストだと思う。
響鬼
- 史上最年長ライダーと言われるが、木野さんを忘れてないか?
- 中の人の年齢のことだったら知らないけど。
- ガオウじゃないかと思う。五十路ライダーは他にいたっけ?
- 中の人の年齢のことだったら知らないけど。
- 一話を見て、このノリで1年はきつそうだと思った。
- 実際後半変わったし。
- それで大混乱起きたし。
- 終いには初代プロデューサーは東映辞めるし。
- それで大混乱起きたし。
- 実際後半変わったし。
- ダジャレかってほど最期に「き」が付く言葉を集めたのには感心する。
- 東映自らご当地ヒーローをつくるとは考えてもみなかった。
- 当初構想では全国47都道府県に作る予定だったとか。
- 東映自らご当地ヒーローをつくるとは考えてもみなかった。
- 実は「変身忍者嵐」のリメイクを目論んでいたという…。
- ディスクアニマルが欲しいと思った事がある。
- 年末のNHKホールに鬼が現われたのには驚いた。
カブト
- 天道のキャラクターだけで番組全体を引っ張ってたと思う。
- それほどの強烈な個性をつけた点は評価に値する。
- また料理か。
- 白包丁と黒包丁・・・。
- 味っ子ライダー。
- 地獄兄弟や剣坊ちゃまも印象深いキャラだった。
- 兄貴塩と弟味噌が食べたい
- たぶん中身は普通のカップめんだと思う。
- まさか兄貴が30分前の番組でまた兄貴をやるとは・・・。
- 兄貴塩と弟味噌が食べたい
- お婆ちゃんが言ってた。
- この台詞で舞-乙HiMEのアリカを連想した者多数。
- そのアリカの中の人が出演した時には仰天した。
- この台詞で舞-乙HiMEのアリカを連想した者多数。
- 着ぐるみの造形(表面加工)が綺麗だった。
- デザインもかなりよかった。
- えらくスマートで、ストロンガーとはかなりシルエットが違いますな。
- 特にキックホッパーは、使い古されたバッタモチーフでも今までにない印象で素直に格好いい。
- トノサマバッタ系じゃなく、ショウリョウバッタ系だからか。
- デザインもかなりよかった。
- やっぱかがみんに萌えとく?
- ガタックになる前、一回死んだのは全然伏線にもならなかったなぁ。
- ザビー変身回とガタック初変身回は甲乙付けがたい。
- ガタックゼクターに萌える
アホな人がいたなぁ。- 最初「あんたなんかに私は使いこなせないわ」→変身「しょうがないから私が手伝ってあげる」だそうだ。その妄想力に敬意を表す。
- 劇場版でK1選手が登場するとは思わなんだ。
- フィギュア界に「キャストオフ」という言葉を浸透させた偉大な作品。
- 田所「脱衣するぞ!」
- ケタック。
- 主役は今では一番の出世頭。
電王
- デンライナーの先頭車両のデザインは、初めて見たとき脱力した。
- いくら人気が出たとは言え、劇場版つくりすぎ。
- キバが可哀そう。後番組クラッシャー?
- また作るらしい。次の次の番組までクラッシュしようとするほどの人気度なんだな・・・。
- キバが可哀そう。後番組クラッシャー?
- 主人公の演技力に敢闘賞。
- よくぞあそこまでキャラクター分けしたものだと素直に評価したい。
- 番組終盤に倒れたという情報が出て焦った。
- 大きいハナが倒れたんだっけ?
- いや、主人公(良太郎)が。
- 大きいハナは表向き体調不良だが、療養中のはずなのにグラビア撮影で沖縄行ったりしてブログ炎上。
- 大きいハナが倒れたんだっけ?
- さて、ハナは大きいのと小さいのと、どっちがいいね?
- ソードフォームの音がなんとなく大阪市営地下鉄の発車メロディに似ている。
- 第1回の放送日が作者の命日だった。
キバ
- 頭でっかちに見える。あの仮面のデザインでは肩周りをごつくしてもダメそうだ。
- ストロンガーを思い出す。
- 密かに平成シリーズのおいしいとこ取りを試みてる気がする。
- 役者も以前出た人がちらちら目立つ。黒岩都知事とか。
- 真理、斬鬼さん、童子・・・確かに多い。
- 村上社長もね
- 局違いだが、セイザータウロンも・・・。
- そもチーフPはアギト~電王(響鬼除く)のアシPだったし。
- 役者も以前出た人がちらちら目立つ。黒岩都知事とか。
- サガの必殺技が三味線にしか見えない。
- つーか最初に見た時は「Ⅹライダー+仕事人」かと思ったぞ。
- 最初見た時「これは誰かが仕事人の音声をつけたMADを作りそうだ」と思った。
- つーか最初に見た時は「Ⅹライダー+仕事人」かと思ったぞ。
- 過去編は実質イクサが主役。
- 話が進めば進むほど現代・過去共に昼ドラ化していく展開。
- なかなかのドロドロっぷりが面白くて、過去編の方が好きかも。
- それでもメインライターが以前書いた小説版555に比べると、子供向けとしての一線は守っている…と思う。
- 堂々と浮気される先代のキング涙目。
- クイーン、闇のキバ(キバット二世)、キャッスルドラン(ザンバットソード込み)…全部おとーやんに実質NTRれますた。
- なかなかのドロドロっぷりが面白くて、過去編の方が好きかも。
- 753の人気度は異常。
- 名護さんは最高です!
ディケイド
- 平成ライダー版ウルトラマンメビウス。
- 跡部様と宍戸がライダーになる話らしい。
- テニス試合のシーンまで出てくるとは・・・。
- 昭和に旅立ってしまったたっくんは戻ってこれるのだろうか?
- 五代は違う人に差し替えられる事に・・・。
- イヌタクも「ハイパーホビーPLUS」のインタビュー読む限り微妙そう…。
- でも新クウガも雰囲気は五代に似ている。
- 公式サイトのイントロ読む限りでは、位置づけは「ターンA」らしい(2009年1月上旬現在)
- ターンAはすべての世界がつながった上での遥か未来でしょ。平行世界を行ったりきたりするんなら違うと思うよ。
- あ、本当だ。(2009年1月下旬・テレマガ誌上で確認)
- ↑むしろアルファシステムのゲームや終わりのクロニクル。
- ターンAはすべての世界がつながった上での遥か未来でしょ。平行世界を行ったりきたりするんなら違うと思うよ。
- 10周年記念と言う事で、公式ページでは今までの9作の検定を行なうらしい。
- 今までの9大ライダーはそれぞれの作品の何かに変形する能力があるらしい。
- クウガのゴウラム変形はやめて欲しかった(モロにガニ股状態)
- 明らかに無理がある変形だらけ。
- コレのおかげで「decade」という英単語の意味を簡単に覚えられた私は異端児なのでしょうか。
- そう言う意味では、ZXも「decade」だ。
- 新聞のテレビ欄では、「DCD」なんて略されている。
- DCDは関連商品の「データカードダス」とのダブルミーニング
- 実質全作品出てくるので、映像が今までの作品の流用の気がしてならない。
- 第1回の放送日が作者の誕生日だった。
- 第一話の渡の役割は「バトンタッチ」だったのだろうか?
- ライダー10年分ください。
- 半年しかやらないの?
- メインライターが1クールで降りたってマジか。(オトナアニメで本人談)
- 半年となると、次も半年に?
- 平成ライダー総登場。しかもディケイド自身も他の平成ライダーに変身出来る。
- これで劇場版に昭和ライダーが登場したら笑うぞ。(The firstでも可)
- 本当にやるらしい・・・。
- 平成+昭和=25人だろ?まとまりがつくかどうか・・・(半分近くの面子が「その他大勢」扱いされそうな予感w)
- 本当にやるらしい・・・。
- これで劇場版に昭和ライダーが登場したら笑うぞ。(The firstでも可)
- もちろん電王だけ特別扱い。
- 最早イマジンだけで成り立つ電王の世界。
- 士やユウスケならともかく、夏海まで憑依されてしまうのは・・・。非常に面白かったけど。
- でもカードはスカカードそのものだった・・・。
- 最終話でもいいから、オリジナルキャストを出して欲しいと思うのは自分だけか???
- 最後の世界となるので、「響鬼の世界」では、電王同様オリジナルキャストが出演します!!
- 歩く平成ライダー図鑑には笑ってしまった。