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{{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}}
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{{岩手/内陸北部}}
{{お願い/もしあの番組}}
==滝沢市の噂==
==分割済み==
#滝沢村は、日本一人口の多い村。
*[[もし「ドラえもん」が大ヒットしていなかったら]]
#*全国の「町村」でも三好町(2007年3月1日現在55570人)についで全国2位。
==とあ~とよ==
#**ちなみにそのうちの2000人ほどが「名古屋刑務所」に服役する囚人。
===とある魔術の禁書目録===
#**また、市制施行への動きもあり、滝沢村が「町村で最も人口の多い自治体」の称号を得る日も近い…?
#当然超電磁砲も無かった。
#***2010年1月、三好町が「みよし市」になり、見事その称号を手に入れました。
#*よってfripSideは南條愛乃をnaoの代わりに迎えることなく、地味に解散。
#**どうか盛岡と一緒になってください By盛岡市民
#*しかし仮にどういう訳か超電磁砲が史実通りヒットしたら「超電磁砲は別の作品の外伝である」と言うのがトリビアになってしまう。
#*人口5万人超えは村のままでいいのか謎。(2007年3月1日現在53021人)
#井口裕香といえば[[THE IDOLM@STER#アニメ版(XENOGLOSSIA)|XENOGLOSSIA版]]の閣下だった。
#**村としては全国的に珍しく最近まで人口が増加傾向にあった。現在は緩やかな減少傾向にある。
#*佐藤利奈と言えばネギ・スプリングフィールドだった。
#*日本で一番人口が少ない市、[[歌志内市]](2007年3月1日現在5170人)の約10.3倍か…。
#**あるいは南春香。
#*ちなみに三好町と歌志内市を比べた場合、約10.7倍。
#*新井里美といえば梢ちゃんだった。
#*「滝沢市」になろうとしたことがあるが、盛岡市が条件の穴をつついてお蔵入りにされる。
#*阿部敦、岡本信彦の知名度は史実よりももう少し低かった。
#**人口以外に「官公庁が5以上あること」という条件があったため。
#**阿部は「バクマン。」でやっと。
#*更に、役場前を買収してメインストリートとなる場所を作ろうと考えたが、土地を売ってもらえず頓挫。
#***岡本も「バクマン。」で大ブレーク。
#*「釜石市」の人口を抜いた。
#****その二人はとある人気ありきで選ばれた可能性もあるからやっぱり売れてたかどうかも怪しい。
#*盛岡のベッドタウンで自衛隊・コンベンションセンター・大学2個を抱える「超・市町」村。
#未だに「影の薄いヒロイン」という汚名にふさわしい人は決まっていなかった。
#*「市」になるには「中心市街地」が必要らしい。滝沢にはスーパーはあるけど商店街や業務街はない。
#*モッピーあたりでは?
#**人口分布も多くは巣子地区と鵜飼地区に完全に二分化されている。
#月刊少年ガンガンで連載中の漫画版も打ち切られる。
#**一応滝沢ニュータウンに商店街「っぽい」のはあるが…。
#*ハガレンが終ったあとどうなるんだろう…
#*尚、その人口の多さからか県内では唯一車庫証明が必要な村(通常村では車庫証明は不要)。
#**ソウルイーターが看板になってた可能性が……
#*他県人に出身地を訪ねられたときまず最初に強調(自慢?)するのは「'''村なのに'''人口が5万人超」「人口が一番多い'''村'''」ということ。
#*「魔法科高校の劣等生」の漫画版も少年エースかドラゴンエイジ辺りで連載されていた。
#*県と揉めた挙句、ようやく2014年に市制施行する方向で決まった。
#「とらドラ!」「かんなぎ」は更にヒットしていた。
#**その代わりに、日本一人口の多い村は[[沖縄]]の[[沖縄/中頭#読谷村ぬ噂|読谷村]](人口は約4万人)になる。
#電撃文庫の売上ランキングが入り乱れる状態になっていた。
#***市制施行へのカウントダウンは、同時に、日本一人口の多い村が読谷村になるカウントダウンでもある。
#上条といえば魔法少女まどか☆マギカの上条恭介のイメージだった。
#*1月1日、無事市制施行。因みに人口は全国の市の中で505番目となった。
#*なのであまりいいイメージを持たれてない。
#滝沢村職員は盛岡市に全く引け目を感じていない。むしろ張り合い気味。
#立川市の聖地人気も盛り上がらず、フィギュアのコトブキヤ本拠地のイメージがある程度だった。
#*そのため、盛岡市との合併話はありえない。実際、噂にも上らない。
#無論佐天涙子がアニメのレギュラーキャラクターになることはなかった。
#**ただ、盛岡的には滝沢村の人口はかなり魅力的らしく、合併協議会に呼んだが雫石町・紫波町と共に参加拒否。
#*伊藤かな恵の代表キャラは日奈森あむか明野美星になっていた。
#***また、後に矢巾町も住民投票の結果、反対多数で離脱。仕方なく盛岡市は玉山村とのみ合併。なんとか中核市への移行条件である人口30万人を確保した。
#*初春飾利もアニメのレギュラーキャラクターにならず、豊崎愛生の代表キャラは平沢唯かスゥになっていた。
#**そもそも、盛岡市に比べると財政状況がそんなに圧迫していないため合併の必要が無い。
#**腐れ縁のような豊崎愛生と伊藤かな恵の共演もこの作品で終わっていた。
#***むしろ合併した方が痛い目見る(盛岡市は近年ずっと赤字財政)という意見が多数。
#スクエニのソシャゲ「拡散性ミリオンアーサー」も生まれなかった。
#***盛岡市民は、おいしいとこだけ取りの滝沢村民を身勝手だと思っている。(収入、消費など生活のほとんどを盛岡に依存しているので)
#メディアワークスと角川書店のパワーバランスが大きく変わり、その後の角川グループの姿が大きく違っていたかもしれない。
#****実際盛岡寄りに住んでいる村民は、他県人に出身地を訪ねられたとき「盛岡市…の上の滝沢村」もしくは「盛岡市…厳密には上の滝沢村だけど…」と答える。まあ所詮ベッドタウンだってわかってるし。
#イカ娘やめんまがインデックスそっくりと言われることはなかった。
#****それは盛岡市のわがままでは?滝沢村で宅地開発しないで、盛岡市内のへき地で宅地開発したら?合併しなきゃ人口増やせない盛岡市よりも、自力で人口増やそうと企業誘致で頑張ってる北上市に拍手を送りたい。
#日高里菜は声優として成功しなかった。
#****たしかに収入は盛岡からだが、消費の割合は村内のほうが多いと思う。
#規模として大差で劣る隣の玉山村が盛岡と合併し「市」になるが、県内外から見てももはや何を持って市町村とみるか感覚が麻痺している。
#*また、隣にある西根町・松尾村が安代町と合併して「市」になったが、やはり何か感覚が麻痺している。
#面積も広い。約183k㎡。滝沢村役場にいくための最寄の駅は、「IGR滝沢駅(旧JR)」ではなくて、「JR田沢湖線大釜駅」。さらにそこから徒歩30分。
#*田舎の特徴として「電車等の公共交通手段はアテにならない」という特徴を見事に踏襲している。ちなみに実際に公共交通手段で村役場に行く場合は路線バスを利用する(1時間2、3本程度)。
#**いやいや、起点がどこかは分かりませんが、盛岡駅からなら「滝沢村役場」行きのバスがかなりの本数で出てますよ。
#***でも、青山線とか南青山線とか路線が色々あって判りにくい。同じ路線でも経由が色々あるし、「滝沢村役場行き」と明記してあるバスでないと怖くて乗れない。
#****というか、滝沢村役場(または滝沢市役所)行きと書いてあるバスじゃないと行けない。滝沢営業所行きのバスは例え滝沢ニュータウン経由であっても市役所には寄らない。
#*ちなみに鵜飼地区への最寄り駅は最近出来た盛岡市にある「IGR青山駅」。やっぱりそこからバスを使わないとならないが、大釜駅よりはアクセス面で便利。
#滝沢駅周辺の滝沢、国道4号線の巣子、ほとんど盛岡と一緒の鵜飼、のそれぞれが生活文化圏が違う。
#*近年は盛岡市と隣接する穴口地区、国分通り周辺も開けてきたため、更に地域が増えた。
#*開ける地区がある一方で、姥屋敷、柳沢などの開拓地域は忘れ去られつつある。
#*地元では「家どこある?」と聞いて「滝沢」と答えられたら「滝沢のどこ?」と聞くのは常識。
#**実際、地図上で見る以上の広さがある。
#*「月が丘小学校」「北陵中学校」は盛岡市立の小中学校だが、敷地は滝沢村内にある。
#**「月ヶ丘小学校」に通う生徒のうち、滝沢村に住む生徒は「滝沢南中学校」に行くことになる。
#*盛岡北高校も盛岡の北ではなくて滝沢の南東にある。
#**だからと言って滝沢高校にすれば定員割れするのは目に見えているので愛郷心たっぷりの滝沢村民もそのことはあえて言わない。
#**実際盛岡の名前に騙されて受験する盛岡市の中学生があとをたたない。
#***盛岡だと思って遊べると思ったら大間違い。やっと最近近くにGEOやらなんやらが出来てきたくらい。
#*さらに巣子はやたらと広い(住所で見れば「滝沢村滝沢字巣子」)。
#*いずれの土地も「村」っぽくない。
#**柳沢・姥屋敷はどこをどう見ても「村」
#国内有数の農業試験場があるがその土地のせいでさっぱり進まない国道4号線の2車線化。渋滞なんとかしてほしい。
#*国道4号線を北上して、盛岡市から滝沢村に入る直前に、2車線から1車線に減少する上にさらに合流というありえない状態(3車線分が一気に1車線に)。
#**北側から盛岡に向かっても分レから巣子をピークに大渋滞。(国道4号、国道282号、高速道路IC合流地点)
#**あんな大渋滞する片側1車線の地域に、自動車学校があるのでさらに大変。
#*国道4号線を北上中に分レの交差点で直進してわけわかんない道に入るひとがいる。
#滝沢村の特産品といえば、滝沢スイカ。
#*「どっちの料理ショー」の盛岡冷麺vs讃岐うどんの回で滝沢スイカが取り上げられた。
#*村内に建っている(株)盛岡ガスのガスタンクはスイカ柄。現在もう一基も修正中。柄は?たぶん、メロンである。
#**残念ながら、「チャグチャグ馬コ」でした。
#パチンコアポロのネーミングセンスはかなり問われるがあえて言わない。
#*大釜店→「ビッグガマ」には地元民も苦笑。
#*「ロックハンド」に至っては、もはや何も言う気にならない。
#*ちなみに滝沢ニュータウン内にある温泉は「狐洞」の地目にちなんで「フォックスバーデン」(本当)なんでも英語に直訳すればいいのか?
#日本アイソトープ協会というその名の通り放射線な施設がある。
#*しかも廃棄物処理・保管施設。
#*実はこの施設があるおかげで潤沢な補助金が滝沢村に流れているという。
#旧都南地区の盛岡市民には「けっ旧都南村のくせに」というが、相手は「うるせー村民」と互いに醜いののしりあいをする。
#*ほんと、醜いのぉ。自分も市民だが、村民ってだけで市民よりアホだなんてこれっぽっちも思わんぞ。
#「チャグチャグ馬コ」への思い入れは尋常ではない。
#*毎年「6月15日」と決まっており「その日は必ず晴れる」と語り告がれていたが、近年、観光客めあてに「六月の第二土曜日」にしたため、「たたりがあるのでは?」と村民は密かに恐れている。
#*今年度のチャグチャグ馬っこが「盛岡チャグチャグ馬っこ」とされそうになり、村が大反発。すったもんだのあげく「滝沢盛岡チャグチャグ馬っこ」におちつく、という「日韓ワールドカップ」のような揉め事が起こった。
#**スタート地点が滝沢村でゴール地点が盛岡市だから、案外そっちの方が良いんじゃないかと思う。
#村西部では、お盆の百八灯ろうを、電飾(しかも色付)で点ける。鯉のぼりのポールからピラミッド状に電球が張られる。たぶんあの世から見えやすい。
#*たぶんではなく、家を間違えないようにするため。
#*盛岡市太田地区(旧岩手郡太田村)が発祥です。
#*亡くなった人の初盆から3年間実施。
#*旧西根町まで広がりを確認しております。
#小岩井農場に行こうとしてJR田沢湖線小岩井駅で降りた観光客は唖然とするだろう。
#*大釜駅近くにある中学校への通学手段としての路線として多く使われる。
#**また、余談ではあるが田沢湖線は在来線であるにもかかわらず新幹線が通る(秋田新幹線こまち)。
#*単線の為、列車のすれ違いでこまちが止まるときがある。が、ドアは開かない。
#*ちなみに実際に小岩井農場に行くのであれば、素直に盛岡駅で降りて直通バスを使うことをおすすめする。
#*小岩井は雫石なのでは・・・
#**地図では農場の敷地が、一部滝沢村にも入っている。余談だが「小岩井地区」「小岩井ニュータウン」は「滝沢村」に存在。
#***本部および農園の入り口は雫石町にあり、所在地自体は雫石というのが本当。敷地面積の割合は雫石:滝沢=2:1。
#実際のところ「日本最大の村」を維持したいから本当は市制施行したくない。
#某男性タレントとはあまり縁がない。大河ドラマのイベントでもかすった。
#村内の住宅地は基本的に一戸建てだが、何を間違ったのか、田園地帯の中にマンションが建っている場所がある(役場のそば)。
#村のくせに大学が2つある。盛岡大学は盛岡市でなくここにある。
#結局、2014年1月に「滝沢市」になることが決まる。
#*結局は「町」飛び越しか。
#サッカー・なでしこジャパンの岩清水梓がご当地出身で村時代に名誉村民に選ばれた。


====とある科学の超電磁砲====
===各駅の噂===
#スピンオフ作品はヒットしないというジンクスができていた。
*[[岩手の駅#巣子駅の噂|巣子駅]]
#初春や佐天が禁書目録に登場することはなかった。
*[[岩手の駅#滝沢駅の噂|滝沢駅]]
#エンデュミオンの奇蹟は禁書目録のキャラクターのみが登場した。
*[[岩手の駅#大釜駅の噂|大釜駅]]
#伊藤かな恵はあまり有名になれなかった。
*[[岩手の駅#小岩井駅の噂|小岩井駅]]
#*ブレイクしたのはイカ娘か花咲くいろはあたりからだった。
#**もしかしたら早苗は井口裕香、緒花も阿澄佳奈か戸松遥(結花からスライド)あたりになったかも。<!--アスミスがそのオーディションを受けたかどうか、は抜きとして。-->
#*しゅごキャラの日奈森あむというイメージだけで終わっていた。
#*「宙のまにまに」や「大正野球娘。」の大コケもあり、(しゅごキャラでブレイクしたにも関わらず)伊藤は爆死声優の呼び名がついていた。
#豊崎愛生の代表作は2009年時点ではけいおん!の平沢唯だけだった。
#*他のけいおん声優陣から出遅れていたかもしれない。
#*少なくともスフィアのメンバーで言えば、(地味なポジション、という意味で)高垣彩陽と立ち位置が逆になっていたかもしれない。
#OP主題歌を歌っていたfripSideは、見切りをつけて解散していた。
#*南條愛乃は声優業に専念していた可能性がある。
#[[東京ヴェルディ]]とのコラボも無かった。
#*ヴェルディ所属の井林章のアニメファンからの知名度は低く、ヲタ系のスポーツ選手は未だに柏原竜二と西村健太朗が代表格だった。
#「ジャッジメントですの」もさほど流行らなかった。


===トイ・ストーリー===
[[Category:●沢]]
#[[PIXARファン|PIXAR]]の知名度は今ほど上がらなかった。
#*「モンスターズ・インク」や「カーズ」などが映画化されたかどうか怪しい。
#ディズニー映画の凋落はもう少しだけ遅かったかもしれない。
#当然ながら、ウッディとバズが本当に玩具として発売されることも無かったかも。
#*一応発売はされるだろう…とは思うのだが。
#*「あのフィギュア」が発売されないので、ウッディがネット上で変態キャラにされることは無かったはず。
#オタクには「ウッディを山ちゃんから唐沢寿明に変えたのが悪い」と言われていた。
#Debianのコードネームにトイ・ストーリーのキャラクター名が使われることはなかった。
 
===刀剣乱舞===
====刀剣乱舞 -花丸-====
#DMMゲームを原作としたアニメは鬼門となり、史実におけるアニメ版艦これの二の舞になっていた。
#うどんミュージカルは話題にならなかった。
#ピエール杉浦はくまみこの件もありアニメ業界から完全に干されていた。
#市来光弘の知名度が上がらなかった。
#*ココロコネクトドッキリ事件が影響したとされた。
#『カードファイト!! ヴァンガード』とのコラボもなかった。
#[[関西テレビ]]は現在でもUHFアニメの放送に消極的だった。
 
====活撃 刀剣乱舞====
#映画化されなかった。
#「刀剣乱舞」が新語・流行語大賞にノミネートされなかった。
#永塚拓馬の知名度が上がらなかった。
#『グランブルーファンタジー』とのコラボや徳島阿波踊りポスターに登場することがなかった。
 
===闘士ゴーディアン===
放送当時、視聴率は苦戦していたが、玩具の売れ行きは好評だった本作。もし、玩具売上も悪かったら…。
#2クールで打ち切りになっていた。
#東京12ch(現:テレビ東京)のタツノコアニメは本作が最後となり、『ゴールドライタン』は制作されなかった。
#大型のメカが小型ロボを収納する設定が不評だったとみなされ、少なくとも『マシンロボ クロノスの大逆襲』のバイカンフーの設定も大幅に変わっていた。
 
===塔の上のラプンツェル===
#『プリンセスと魔法のキス』に続いてコケたため、ディズニープリンセスの長編アニメーション映画は本作でひとまず最後となっていた。
#*ある程度の年月を経て復活する可能性がある。
#**その場合の復活は2020年~2030年頃だと思われる。
 
===true tears===
大ヒットしていたらの項目にもありますが、放送後に有名にならなかったら
#岡田麿里は2011年ごろにアニメの脚本家を退いていた。
#*少なくとも「凪のあすから」「心が叫びたがってるんだ」は制作されていない。
#≒[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/あ#あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。|あの花]]、[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#花咲くいろは|花咲くいろはが大ヒットしてなかったら]]、だろうか。
#P.A.WORKSは岡田麿里作品ではなくKey作品のアニメ化が増えていた。
#*Charlotteが2~3年早く制作されていた。
#高垣彩陽といえばD.C.Ⅱの音姫かシンフォギアの雪音クリスのイメージだった。
#*TARI TARIの坂井和奏役は別の人になっていた。
#**第1話の挿入歌で「リフレクティア」が流れることもなかった。
 
===ドーラといっしょに大冒険===
#テレビの前の子供たちが作品に参加している気分になれるような演出を多用する作品は大コケするジンクスができていた。
#テレビ東京での放送は実現されなかった。
#*BSフジでの放送もなかった。
#坂本千夏といえば「それいけ!アンパンマン」。
#*『キャッツ・アイ』や『となりのトトロ』はどうした?
#**『デジモンアドベンチャー』もお忘れなく。
#くまいもとこが英語教諭免許を持っている事実は広く知られなかった。
#*くまいもとこといえば「ぐーチョコランタン」のアネムか「メジャー」の本田吾郎のイメージが強いまま。
#**『CCさくら』の李小狼は?
#宮原永海の英語も話せるキャラといえば飛鳥ももこ。
 
===Dr.スランプ アラレちゃん===
#当然アラレちゃんショックは起きなかった。
#日本テレビの裏番組である『鉄腕アトム』の[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/て#鉄腕アトム(第2作)|視聴率が4%から5%と低迷することはなかった]]。
#後番組で同じ鳥山明作品である『ドラゴンボールシリーズ』も作られないため、[[シティーハンターファン|他の]][[聖闘士星矢ファン|ジャンプ]][[リングにかけろファン|作品]]がこの枠で放送されることになる。
#*それ以前に黄金期のジャンプ作品のアニメ化の勢いが史実よりも弱まっただろうな。
#**それだと[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/や~わ行#ONE PIECE|『ワンピース』も大コケしていた]]はず。
#***[[#NARUTO -ナルト-|『NARUTO』]]や[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ふ~ほ#BLEACH|『BLEACH』]]も大コケしていた。
#**仮にアニメ化したとしてもフジテレビでは放送しなかった。
#*集英社自体、自社作品のアニメ化に消極的になっていた。よってこれらの作品はアニメ化されなかった。
#**(ジャンプではないが)「ちびまる子ちゃん」もアニメ化されなかった可能性がある。
#小山茉美の最も有名な役は「キテレツ大百科」のコロ助だった。
#*途中で杉山佳寿子に代わっている。
#*アニヲタ的にはミンキーモモだろうが、一般的にはマイナーだろう。
#**私にはそうとも言えないけど?
#*そこはキシリア・ザビじゃないの?
#原作の単行本が、漫画本の初版発行部数の日本最多記録(当時)を更新することはなかった。
#大きな眼鏡をかけた女の子のあだ名が「アラレちゃん」にならなかった。
#「ハロー!サンディベル」が史実以上に大ヒットし、テレビ朝日金曜夜7時後半は女児向けアニメ路線を継続する。
#*その場合、メタルヒーローシリーズは「アラレちゃん」の後番組として放送されたかもしれない。
#向井真理子といえば「マリリン・モンロー」の吹き替えのイメージが史実よりさらに強くなった。<!--(史実でもこのイメージが一番強いが。)-->
#声優としての堀江美都子のブレイクは史実より遅れていた。
#*おそらく「プロゴルファー猿」あたりでようやくブレイクといったところだった。
#*もしかしたら声優業をやめていたかも。
#**『「サザエさん」(再放送版)のテーマ曲を歌っている』という認識で終わっていたか?
#リメイク版もなかった。
#2014年9月から放映されている某自動車メーカーのCMに起用される事も無かった。
 
===とっとこハム太郎===
#ハム太郎が『ドラえもん』や『ポケットモンスター』と肩を並べる人気キャラクターにまで成長することはなかった。
#続編である『はむはむぱらだいちゅ!』も製作されることもなかった。
#『は〜い!』どころか、『でちゅ』のタイトルで再びアニメ化されることも当然なかった。
#*なので、『極上!!めちゃモテ委員長』が2012年5月現在も続いていた。
#**あるいは別のアニメが放送されていた。
#作者の河井リツ子は現実ほど有名になっていない。
#間宮くるみの最も有名な役は「いないいないばあっ!」のうーたんだった。
#*放送開始の時には「いないいないばあっ!」のうーたんはまだ登場していないのだが。
#池澤春菜といえば「レッツ&ゴー!!」の星馬豪か、「ケロロ軍曹」の西澤桃華だった。
#*放送開始の時にはまだ「ケロロ軍曹」はやっていないのだが。
#2002年春に放送を終了し、『ミルモでポン!』がこの後枠で放送していた。
#*場合によってはスレイヤーズREVOLUTIONが6年近く早く制作されていた可能性も。
#ミニモニ。をはじめ、ハロプロと関わりを持つことはなかった。
#内川藍維の認知度は史実より低かった。
 
===トミカハイパーレスキュー ドライブヘッド 機動救急警察===
#児童向けロボットアニメの復権に失敗していた。
#前番組の『カミワザ・ワンダ』、および直前枠で放送された『100%パスカル先生&プリプリちぃちゃん!!』の不振もあり、『アニメサタデー630』は2017年限りで打ち切られていた。
#*最悪、TBS系列は全日帯アニメから撤退していたかもしれない。
#*その場合『七つの大罪 戒めの復活』は深夜枠での放送で、関東での放送はTBSではなくTOKYO MXでの放送になっていた。
#*『ゾイドワイルド』は1.と5.を考えると存在しなかったか、仮にあったとしてもテレビ東京(『ゾイドジェネシス』と同じ)かTOKYO MXでの放送になっていた。
#*この件で以後、TBSはテレビアニメに完全に力を入れなくなっていた。
#『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』は存在しなかった。
#*仮に放送されるとしてもテレ東送りになっている。
#**もしくはTOKYO MX。
#*テレビ放送はなく、Web配信のみだったかもしれない。
#放送終了後の劇場版やWeb配信限定アニメの続編もなかった。
#タカラトミーは以後、トランスフォーマーシリーズ以外のロボットアニメ玩具を出さなくなっていた。
#*その場合、シンカリオンシリーズの展開にも大きく影響が出ていた。
 
==とら~とん==
===トライガン===
#98年の深夜アニメは『[[頭文字Dファン|頭文字D]]』の一人勝ちだった。
#原作のファンでもあった黒田洋介はアニメから手を引いていた。
#*スクライドの脚本は誰がやることになるのだろうか。
#2012年の劇場版はなかった。
 
===ドラゴンドライブ===
「ヒットしていたら」の項目にもありますが、当初の予定よりも長く放送されていたため(2クール→3クール)、こちらにも掲載。
#当初の予定通り、2クールで終了していた。
#朴璐美は「シャーマンキング」の道蓮役という認識で終わっていた。
#*朴は日本テレビ『金曜ロードSHOW!』のナビゲーターを担当する事も無かったか…。
#**更にいうと、「鋼の錬金術師」が史実通りヒットしたとしても、その時点でアニメ畑でブレイクできていたかは不明瞭。
#笹本優子はここで声優業から身を引いていたかもしれない。
#月刊少年ジャンプの看板作品が「冒険王ビィト」一択となり、その影響で同誌の廃刊が史実より早まっていた。
 
===ドラゴンボール===
#当然のことながらジャンプ黄金時代はなかった。
#野沢雅子といえば孫悟空ではなく星野鉄郎のイメージのまま。
#東映は間違いなく倒産していただろう。
#*当時そこまで経営が悪化していたわけではなく他にも有力なコンテンツがあったのでそれはない。
#**実際関連商品の売り上げはアラレちゃんや聖闘士星矢より低調だったらしい。
#映画化されることもなく、原作も早々に完結。
#*下記に書かれているようにニコニコ動画においてブロリーネタは流行らなかった。
 
====ドラゴンボールZ====
#「初代は大ヒットするが、続編はヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
#サイヤ人襲来編で終わっていた。
#それ以降のジャンプ原作アニメも大ヒットせず、ジャンプ黄金時代は史実より早く終焉を迎えていた。
#堀川りょうといえばウイングマンのイメージが史実よりさらに強くなっていた。
#「ドラゴンボールGT」「ドラゴンボール改」「ドラゴンボール超」は放送されていない。
#*「ドラゴンボール改」は放送されていなかったので、5期鬼太郎がもう少し長く続いていた。
#**そして、[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|こうなった]]。
#史実でテレビ朝日系列で放送されていた「SLAM DUNK」は一時放送延長も検討されていたので史実で「SLAM DUNK」の後番組として放送された「地獄先生ぬ~べ~」は「ドラゴンボールZ」の後番組としてフジテレビ系列水曜午後7時で放送されていた
#*史実よりヒットしていた場合「リメイク版Dr.スランプ」は制作されなかった
#*あるいは「ジョジョの奇妙な冒険」が史実より早くTVアニメ化され、この枠で放送されていた可能性も。
#当然、「燃えつきろ!!熱戦・烈戦・超激戦」もなかったので、ニコニコ動画でブロリーネタは流行しなかった。
 
====ドラゴンボール改====
#フリーザ編で終了していた。
#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)の放送は再開していた。
#*ただし、放送は一年限り。
#*目玉の親父、閻魔大王の代役は[[もしあのアニメがもう少し長く放送されていたら#ゲゲゲの鬼太郎(アニメ5期)|こちら]]に書かれていた通りになる。
#ドラゴンボールのゲームはレイジングブラストで打ち切られていた。
#データカードダスはDRAGONBALL 改 DRAGON BATTLERSまでだった。
#当然、続編の2期と超は存在しない。
#*神と神以降の新作アニメも同様。
#主題歌以外の作画が新規ではないため、視聴者が離れたと見なされていた。
#ネットでは史実以上に荒らされていた。
#トリコの後番組は「ワールドトリガー」になっていた
#*更にその後は「デジモンユニバース アプリモンスターズ」がこの枠を引き継ぎ久しぶりにフジテレビ系列でのデジモン放送が実現していた
#速水奨氏が引き続きザーボンを演じなかったことへの不満が噴出していた。
#*飯塚昭三氏が引き続きナッパを演じなかったことへの不満も噴出していた。ていうか一部のキャスト(故人が演じたキャラは除く)を変えた事がコケた原因と見なされていた。
#ドラゴンボールは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#「DRAGONBALL EVOLUTION」と二の舞になっていた。
 
====ドラゴンボールZ 神と神====
#「昔の作品などやるだけムダ」という結論になったため、セーラームーンがリメイクされることはなかった。
#*『タイガーマスクW』も当然制作されていない。
#ドラゴンボールZの新作映画が2015年に公開(予定)されることもない。
#*ゴールデンフリーザなんて影や形もない。
#アルティメットブラスト等のドラゴンボールシリーズのゲーム作品の展開が打ち切られていた可能性もあった。
#『ドラゴンボール改』の第2期はお蔵入りになっていた。
#*『トリコ』の後番組は『マジンボーン』あたりになっていたかもしれない。
#**『暴れん坊力士!!松太郎』あたりも有り得た。あるいは『ワールドトリガー』が半年前倒しで放送していたかもしれない。(史実では2作品ともテレ朝で放送)
#**少なくとも『ワールドトリガー』が半年前倒しで放送は無理があるんじゃ・・・(アニメ放送開始時『ワールドトリガー』の単行本は8巻しか出てない)
#***或いは『トリコ』が史実より1年長続きして『ワールドトリガー』が半年送れで放送していた
#***2015年4月開始だと『ワールドトリガー』の単行本は13巻まで発行されている(『トリコ』が史実でアニメ放送開始した時の単行本が13巻まで出てるので史実の『トリコ』と同じ巻数になるので)
#**または「暗殺教室」が史実の日曜午前9時に放送されていた
 
====ドラゴンボール超====
#複数の宇宙の設定が難解、違和感があるとされた。
#新作待望論があるとみられた。
#フジ系日曜朝9時のアニメ枠は本作の終了で廃枠になっていた。
#*テレ朝が2017年10月以降、特撮枠を史実通り移動したとしても、特にバンダイ、東映とも影響を大きく受けることはなかった。
#**それか別の時間帯への変更を余儀なくされており、『ゲゲゲの鬼太郎』6期はそちらの新枠での放送となっていた。
#前述の『改』と同様、ドラゴンボールは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#最長でもゴクウブラック編で打ち切りになり後番組は「デジモンユニバース アプリモンスターズ」となっていた
#*あるいは、日曜8時半のアニメ枠は設立せず、モンスターハンターがドラゴンボール超の後番組として放送されていた可能性も。
 
===とらドラ!===
#間島淳司は「神無月の巫女」の大神ソウマという認識で終わっていた。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ひ#緋弾のアリア|緋弾のアリア]]」も史実通りコケていたら、間島淳司・釘宮理恵がコンビを組んだ作品はコケるというジンクスができていたかもしれない。
#Blu-ray BOXも発売もなかったか、史実よりも発売が遅れていた。
#「ゴールデンタイム」のアニメ化もお流れになっていたかもしれない。
#バカチワワがハルヒの朝倉涼子に似ていると話題にならなかった。
#*朝倉涼子が注目されなかった。
 
===To LOVEる -とらぶる-===
#戸松遥はブレイクしなかった。
#*あったとしても『かんなぎ』、『妖怪ウォッチ』を待たなければならない。
#**あの花とSAOは?
#*矢作紗友里もブレイクしなかったかもしれない。
#2期、OVA、ダークネスのアニメ化はなかった。
#トラブルのことを敢て「ToLOVEる」と記すことは流行らなかった。
#[[もしあの少年漫画誌が深夜アニメに消極的になっていたら|こうなっていたかもしれない]]。
#内容が似ている『恋愛暴君』のアニメ化も見送られていたかもしれない。
 
===トランスフォーマーシリーズ===
====戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー====
#勇者シリーズやエルドランシリーズは存在しなかった。
#*下にあるように海外のTFを日本で別のアニメとして放映していた場合は同じコンセプトを持つ作品がもっと早くから放映されていた。
#**この場合勇者シリーズはTFから引き続き東映アニメーションが製作していた。
#「ロボットアニメ=シリアスで陰気くさい戦争もの」という認識がずっと続き、80年代末には「子供向けロボットアニメ」というジャンル自体が存在しなくなっていた。
#「私にいい考えがある」は失敗フラグにはならなかった。
#ファミコンを代表するクソゲーが1つ消えていた。
#オーソン・ウェルズの遺作の知名度が激減していた。
#日本国内で実写映画版「トランスフォーマー」はヒットしなかった。
#*案外そこまで影響はないと思う。間違いなくオプティマスの声は玄田さんではなかっただろうけど。
#*TFのアニメ自体もビーストウォーズで改めて再上陸している。
#「外国産のアニメは日本では大ヒットしない」というアニメ界のジンクスができていた。
#海外でのヒットが史実通りの場合、海外でトランスフォーマーとして売っている玩具を日本では別のオリジナルアニメに当て込んで販売していた。
#*プリテンダーは日本では発売しなかった。
#**マイクロTFは史実でも企画があった「マイクロマン」として発売されていた。
#当初の予定通り日本では1クールで打ち切りになっていたかもしれない。
 
====戦え!超ロボット生命体トランスフォーマー2010====
#「ザ☆ヘッドマスターズ」以降は作られず、TFシリーズは「2010」で最後になっていた。
#コンボイは復活しないまま終わっていた。
 
====トランスフォーマー ザ☆ヘッドマスターズ====
#日本オリジナル路線のTFシリーズは失敗したとみなされ、以後の和製TFアニメシリーズは存在しなかった。
#玩具のフォートレスマキシマスがバカ売れすることもなく、アンコール復刻もされなかった。
#*大型ロボットは戦隊モノ以外は売れないと判断されていた。
 
====トランスフォーマー 超神マスターフォース====
#前作と違って主役が超ロボット生命体ではなくトランスフォーマーの能力を手に入れた人間に変更したことがウケなかったと判断された。
#*実際、放映当時プリテンダーは日本では不人気だったらしい。
#**下手すれば、翌年の『V』にクロスフォーマーや恐竜戦隊(ダイノキング)は登場しなかった可能性も(これらも元ネタが海外版プリテンダーのリデコであるため)。
#ゴッドボンバーは登場しなかった。
#テコ入れとして前作の『2010』や『ザ☆ヘッドマスターズ』のキャラを無理矢理登場させていた可能性も。
 
====戦え!超ロボット生命体 トランスフォーマーV====
玩具売上も悪かったら。
#トランスフォーマーシリーズは本作を以って終了していた。
#*そうなった場合、Z以降のシリーズは存在しなかった可能性もある。
#当然のことながら『勇者シリーズ』は誕生せず。
#最終回はデストロンが勝って終わるバッドエンドになっていた。
#ビクトリーレオ自体登場しなかった。
#タカラ(現:タカラトミー)は以後、ロボットアニメに力をいれなくなっていた。
 
====ビーストウォーズ 超生命体トランスフォーマー====
#「2」「ネオ」は製作されず、「メタルス」もお蔵入りになっていた。
#*本国でも不評だった「リターンズ」は、無かった事にされたかも。
#*複雑な変形に関するノウハウが生かされないため、カーロボットの玩具の変形機構にも少なからず影響が出ていたかもしれない。
#**ビースト戦士が不評だったとみなされた場合、デストロンガーは全員マシンの軍団になっていた。
#同監督が演出を勤めた「TFアニメイテッド」は、アドリブも脚色もない普通の内容になっていた。
#柚木涼香は声優としては無名のままだった。
#『電脳冒険記ウェブダイバー』は全編デジタル作画のアニメとして製作されていた。
#*本来こうなるはずがビーストのヒットでタカラから「ウェブナイトはCGで作るように」と指示が出ていたらしい。
#テレビ東京でのトランスフォーマーシリーズの放送は失敗したと見なされ、カーロボット以降は再び日本テレビでの放送に戻っていたかもしれない。
 
====トランスフォーマー カーロボット====
#海外輸出はなかった。
#*そうなった場合、TFシリーズは終了していた可能性もある。
#第26話「集結せよ! 新戦士たち」で打ち切られており、ブレイブマキシマスやデビルギガトロンは登場しなかった。
#2018年にTFアンコール版のゴッドファイヤーコンボイが発売されることはなかった。
 
====超ロボット生命体トランスフォーマー マイクロン伝説====
#ヒットしない要因があるとすれば、「ギミック重視で変形を簡略化→カーロボ以来の複雑な変形に期待していたコレクター層の顰蹙を買う」か「シリアスな展開がよい子のみんなにウケなかった」のどちらかに違いない。
#*少なくともこれ以降ハズブロ側はマイクロンの玩具をを出す展開に否定的になっていた。
#*後者の場合、『スーパーリンク』以降はとにかくアドリブを重視する姿勢に回帰していた。
#下手するとTF自体がG1シリーズのリブートに依存せざるを得ない状態になっていた(現に実写の影響でそうなりつつはあるが…)。
#ユニクロンの玩具化が今回も頓挫していた可能性大。
#*但しこの時点で金型さえ起こしていれば、2010年に限定品として受注生産されていたかもしれない。
#史実より早く、和製トランスフォーマーのテレビシリーズは本作で最後になっていた。
#本作の企画に参加していたウィーヴは間違いなく経営が悪化していた。
#*他社に吸収合併されていた可能性もある。
#(マイ伝以前にやっていた)『電脳冒険記ウェブダイバー』や『爆闘宣言ダイガンダー』の不発もあり、テレビ東京系列のロボットアニメは本作を最後に途絶えていたかもしれない。
#*アクエリオンは最初からUHFアニメとして放送されていた。
 
====トランスフォーマー ギャラクシーフォース====
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#トランスフォーマー ギャラクシーフォース|この項目]]にもありますが、ここでは史実以上に大コケしていたらという仮定で。
#トランスフォーマーシリーズのアニメは本作を以って終了することになった。
#本作終了後に発売されたプライマスの玩具化はお蔵入りになっていた。
#*あったとしても、WELCOME TO TRANSFORMERS 2010を待たなければならない。
#コケた要因があるとすれば「日本国内だけ前2作と直接的な繋がりがなかった」か「ラブコメディー要素が受けなかった」のいずれか違いない。
#タカラとトミーの合併が早まっていた。
 
====超ロボット生命体トランスフォーマープライム====
史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#日本版と同様第2シーズンで打ち切られており、『Beast Hunters』(日本未放送)は製作されなかった。
#*なので、『トランスフォーマーGo!』は存在していない。
#**仮にあったとしても、『プライム』版の世界観を完全にリセットしたオリジナルシリーズになっていた。
#*第2シーズン終了時点でオプティマスがディセプティコンを全滅させて終わっていたかもしれない。
#**当然、『トランスフォーマーアドベンチャー』も作られない。
#第39回デイタイム・エミー賞 に受賞することはなかった。
#下手したらトランスフォーマーのアニメが二度とテレビで放送されることは当然無かったかもしれない。
#*『キュートランスフォーマー 』はネット配信のみになっていたか、あるいはOVAとして制作されていた。
#ポリゴン・ピクチュアズはマイナーな企業のままだった。
#旭川冬まつりとのタイアップもなかった。
 
====キュートランスフォーマー 帰ってきたコンボイの謎====
*玩具発表時には多くの男性のTFファンから「こんなのコケるだろ」と非難されていました。
#男性のTFファンと女性のTFファンの認識のズレがますます深まっていた。
#*特に一部の過激派からは「玩具を買わない[[腐女子]]などTFファンとは認めない」と暴言が飛ぶ様相になっていた。
#どのみち上坂すみれの苔の話は何かのラジオで暴露されていた。
#玩具自体もひっそりと展開を畳んでいた。
#*「チョロQトランスフォーマーの二の舞」と言われる。
#*「やわらかトランスフォーマー」の立体化もなかった。
#下手するとトランスフォーマー自体そのものが完全にオワコンと化していたかもしれない。
#*場合によっては『トランスフォーマーアドベンチャー』にも悪影響が出ていた可能性がある。
 
===トリコ===
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#トリコ|大ヒットしていたらの項目]]にもありますが仮に大コケして1年で打ち切りになっていたら
#アニメオリジナルの余計なキャラクターを出した事が原因と言われる
#原作の終了も早まりグルメ界編へ突入せず人間界編だけで終わっていた
#ドラゴンボール改ブウ編はトリコの終了後に史実よりも早い時期に放送していた
#田野アサミは声優に路線変更しなかったかもしれない。
#*そうすると、「スマイルプリキュア!」のキュアサニーは別の声優になっていた。
 
===DRIFTERS===
#「ドリフ(ターズ)」といえばコント集団のイメージのままだった。
#歴史上の人物の冒険活劇が突飛とされた。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*と]]

2014年11月17日 (月) 21:29時点における版

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青 森


二戸
一戸



滝沢
 
矢巾
紫波 花巻

滝沢市の噂

  1. 滝沢村は、日本一人口の多い村。
    • 全国の「町村」でも三好町(2007年3月1日現在55570人)についで全国2位。
      • ちなみにそのうちの2000人ほどが「名古屋刑務所」に服役する囚人。
      • また、市制施行への動きもあり、滝沢村が「町村で最も人口の多い自治体」の称号を得る日も近い…?
        • 2010年1月、三好町が「みよし市」になり、見事その称号を手に入れました。
      • どうか盛岡と一緒になってください By盛岡市民
    • 人口5万人超えは村のままでいいのか謎。(2007年3月1日現在53021人)
      • 村としては全国的に珍しく最近まで人口が増加傾向にあった。現在は緩やかな減少傾向にある。
    • 日本で一番人口が少ない市、歌志内市(2007年3月1日現在5170人)の約10.3倍か…。
    • ちなみに三好町と歌志内市を比べた場合、約10.7倍。
    • 「滝沢市」になろうとしたことがあるが、盛岡市が条件の穴をつついてお蔵入りにされる。
      • 人口以外に「官公庁が5以上あること」という条件があったため。
    • 更に、役場前を買収してメインストリートとなる場所を作ろうと考えたが、土地を売ってもらえず頓挫。
    • 「釜石市」の人口を抜いた。
    • 盛岡のベッドタウンで自衛隊・コンベンションセンター・大学2個を抱える「超・市町」村。
    • 「市」になるには「中心市街地」が必要らしい。滝沢にはスーパーはあるけど商店街や業務街はない。
      • 人口分布も多くは巣子地区と鵜飼地区に完全に二分化されている。
      • 一応滝沢ニュータウンに商店街「っぽい」のはあるが…。
    • 尚、その人口の多さからか県内では唯一車庫証明が必要な村(通常村では車庫証明は不要)。
    • 他県人に出身地を訪ねられたときまず最初に強調(自慢?)するのは「村なのに人口が5万人超」「人口が一番多い」ということ。
    • 県と揉めた挙句、ようやく2014年に市制施行する方向で決まった。
      • その代わりに、日本一人口の多い村は沖縄読谷村(人口は約4万人)になる。
        • 市制施行へのカウントダウンは、同時に、日本一人口の多い村が読谷村になるカウントダウンでもある。
    • 1月1日、無事市制施行。因みに人口は全国の市の中で505番目となった。
  2. 滝沢村職員は盛岡市に全く引け目を感じていない。むしろ張り合い気味。
    • そのため、盛岡市との合併話はありえない。実際、噂にも上らない。
      • ただ、盛岡的には滝沢村の人口はかなり魅力的らしく、合併協議会に呼んだが雫石町・紫波町と共に参加拒否。
        • また、後に矢巾町も住民投票の結果、反対多数で離脱。仕方なく盛岡市は玉山村とのみ合併。なんとか中核市への移行条件である人口30万人を確保した。
      • そもそも、盛岡市に比べると財政状況がそんなに圧迫していないため合併の必要が無い。
        • むしろ合併した方が痛い目見る(盛岡市は近年ずっと赤字財政)という意見が多数。
        • 盛岡市民は、おいしいとこだけ取りの滝沢村民を身勝手だと思っている。(収入、消費など生活のほとんどを盛岡に依存しているので)
          • 実際盛岡寄りに住んでいる村民は、他県人に出身地を訪ねられたとき「盛岡市…の上の滝沢村」もしくは「盛岡市…厳密には上の滝沢村だけど…」と答える。まあ所詮ベッドタウンだってわかってるし。
          • それは盛岡市のわがままでは?滝沢村で宅地開発しないで、盛岡市内のへき地で宅地開発したら?合併しなきゃ人口増やせない盛岡市よりも、自力で人口増やそうと企業誘致で頑張ってる北上市に拍手を送りたい。
          • たしかに収入は盛岡からだが、消費の割合は村内のほうが多いと思う。
  3. 規模として大差で劣る隣の玉山村が盛岡と合併し「市」になるが、県内外から見てももはや何を持って市町村とみるか感覚が麻痺している。
    • また、隣にある西根町・松尾村が安代町と合併して「市」になったが、やはり何か感覚が麻痺している。
  4. 面積も広い。約183k㎡。滝沢村役場にいくための最寄の駅は、「IGR滝沢駅(旧JR)」ではなくて、「JR田沢湖線大釜駅」。さらにそこから徒歩30分。
    • 田舎の特徴として「電車等の公共交通手段はアテにならない」という特徴を見事に踏襲している。ちなみに実際に公共交通手段で村役場に行く場合は路線バスを利用する(1時間2、3本程度)。
      • いやいや、起点がどこかは分かりませんが、盛岡駅からなら「滝沢村役場」行きのバスがかなりの本数で出てますよ。
        • でも、青山線とか南青山線とか路線が色々あって判りにくい。同じ路線でも経由が色々あるし、「滝沢村役場行き」と明記してあるバスでないと怖くて乗れない。
          • というか、滝沢村役場(または滝沢市役所)行きと書いてあるバスじゃないと行けない。滝沢営業所行きのバスは例え滝沢ニュータウン経由であっても市役所には寄らない。
    • ちなみに鵜飼地区への最寄り駅は最近出来た盛岡市にある「IGR青山駅」。やっぱりそこからバスを使わないとならないが、大釜駅よりはアクセス面で便利。
  5. 滝沢駅周辺の滝沢、国道4号線の巣子、ほとんど盛岡と一緒の鵜飼、のそれぞれが生活文化圏が違う。
    • 近年は盛岡市と隣接する穴口地区、国分通り周辺も開けてきたため、更に地域が増えた。
    • 開ける地区がある一方で、姥屋敷、柳沢などの開拓地域は忘れ去られつつある。
    • 地元では「家どこある?」と聞いて「滝沢」と答えられたら「滝沢のどこ?」と聞くのは常識。
      • 実際、地図上で見る以上の広さがある。
    • 「月が丘小学校」「北陵中学校」は盛岡市立の小中学校だが、敷地は滝沢村内にある。
      • 「月ヶ丘小学校」に通う生徒のうち、滝沢村に住む生徒は「滝沢南中学校」に行くことになる。
    • 盛岡北高校も盛岡の北ではなくて滝沢の南東にある。
      • だからと言って滝沢高校にすれば定員割れするのは目に見えているので愛郷心たっぷりの滝沢村民もそのことはあえて言わない。
      • 実際盛岡の名前に騙されて受験する盛岡市の中学生があとをたたない。
        • 盛岡だと思って遊べると思ったら大間違い。やっと最近近くにGEOやらなんやらが出来てきたくらい。
    • さらに巣子はやたらと広い(住所で見れば「滝沢村滝沢字巣子」)。
    • いずれの土地も「村」っぽくない。
      • 柳沢・姥屋敷はどこをどう見ても「村」
  6. 国内有数の農業試験場があるがその土地のせいでさっぱり進まない国道4号線の2車線化。渋滞なんとかしてほしい。
    • 国道4号線を北上して、盛岡市から滝沢村に入る直前に、2車線から1車線に減少する上にさらに合流というありえない状態(3車線分が一気に1車線に)。
      • 北側から盛岡に向かっても分レから巣子をピークに大渋滞。(国道4号、国道282号、高速道路IC合流地点)
      • あんな大渋滞する片側1車線の地域に、自動車学校があるのでさらに大変。
    • 国道4号線を北上中に分レの交差点で直進してわけわかんない道に入るひとがいる。
  7. 滝沢村の特産品といえば、滝沢スイカ。
    • 「どっちの料理ショー」の盛岡冷麺vs讃岐うどんの回で滝沢スイカが取り上げられた。
    • 村内に建っている(株)盛岡ガスのガスタンクはスイカ柄。現在もう一基も修正中。柄は?たぶん、メロンである。
      • 残念ながら、「チャグチャグ馬コ」でした。
  8. パチンコアポロのネーミングセンスはかなり問われるがあえて言わない。
    • 大釜店→「ビッグガマ」には地元民も苦笑。
    • 「ロックハンド」に至っては、もはや何も言う気にならない。
    • ちなみに滝沢ニュータウン内にある温泉は「狐洞」の地目にちなんで「フォックスバーデン」(本当)なんでも英語に直訳すればいいのか?
  9. 日本アイソトープ協会というその名の通り放射線な施設がある。
    • しかも廃棄物処理・保管施設。
    • 実はこの施設があるおかげで潤沢な補助金が滝沢村に流れているという。
  10. 旧都南地区の盛岡市民には「けっ旧都南村のくせに」というが、相手は「うるせー村民」と互いに醜いののしりあいをする。
    • ほんと、醜いのぉ。自分も市民だが、村民ってだけで市民よりアホだなんてこれっぽっちも思わんぞ。
  11. 「チャグチャグ馬コ」への思い入れは尋常ではない。
    • 毎年「6月15日」と決まっており「その日は必ず晴れる」と語り告がれていたが、近年、観光客めあてに「六月の第二土曜日」にしたため、「たたりがあるのでは?」と村民は密かに恐れている。
    • 今年度のチャグチャグ馬っこが「盛岡チャグチャグ馬っこ」とされそうになり、村が大反発。すったもんだのあげく「滝沢盛岡チャグチャグ馬っこ」におちつく、という「日韓ワールドカップ」のような揉め事が起こった。
      • スタート地点が滝沢村でゴール地点が盛岡市だから、案外そっちの方が良いんじゃないかと思う。
  12. 村西部では、お盆の百八灯ろうを、電飾(しかも色付)で点ける。鯉のぼりのポールからピラミッド状に電球が張られる。たぶんあの世から見えやすい。
    • たぶんではなく、家を間違えないようにするため。
    • 盛岡市太田地区(旧岩手郡太田村)が発祥です。
    • 亡くなった人の初盆から3年間実施。
    • 旧西根町まで広がりを確認しております。
  13. 小岩井農場に行こうとしてJR田沢湖線小岩井駅で降りた観光客は唖然とするだろう。
    • 大釜駅近くにある中学校への通学手段としての路線として多く使われる。
      • また、余談ではあるが田沢湖線は在来線であるにもかかわらず新幹線が通る(秋田新幹線こまち)。
    • 単線の為、列車のすれ違いでこまちが止まるときがある。が、ドアは開かない。
    • ちなみに実際に小岩井農場に行くのであれば、素直に盛岡駅で降りて直通バスを使うことをおすすめする。
    • 小岩井は雫石なのでは・・・
      • 地図では農場の敷地が、一部滝沢村にも入っている。余談だが「小岩井地区」「小岩井ニュータウン」は「滝沢村」に存在。
        • 本部および農園の入り口は雫石町にあり、所在地自体は雫石というのが本当。敷地面積の割合は雫石:滝沢=2:1。
  14. 実際のところ「日本最大の村」を維持したいから本当は市制施行したくない。
  15. 某男性タレントとはあまり縁がない。大河ドラマのイベントでもかすった。
  16. 村内の住宅地は基本的に一戸建てだが、何を間違ったのか、田園地帯の中にマンションが建っている場所がある(役場のそば)。
  17. 村のくせに大学が2つある。盛岡大学は盛岡市でなくここにある。
  18. 結局、2014年1月に「滝沢市」になることが決まる。
    • 結局は「町」飛び越しか。
  19. サッカー・なでしこジャパンの岩清水梓がご当地出身で村時代に名誉村民に選ばれた。

各駅の噂