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{{Pathnav2|もしあのアニメが大ヒットしていたら|い・う}} | |||
== | {{お願い/もしあの番組}} | ||
* | ==い== | ||
* | ===イーグルサム=== | ||
#本作以後のTBSの木曜19時枠はしばらくの間、アニメ枠となっていた。 | |||
#(ジャニーズの)イーグルスが歌った主題歌も大ヒットしていた。 | |||
#*ジャニーズ事務所の後輩にカバーされ、歌い継がれる曲になっていたかもしれない。 | |||
#オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた。 | |||
#*1998年の長野冬季大会や2020年の東京夏季大会のマスコットキャラクターアニメは? | |||
#もし、オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた場合、放送権は持ち回りになっていたかも。 | |||
#*もしくは、そのままTBSが独占していた。 | |||
=== | ===家なき子=== | ||
#裏番組の「サザエさん」と同程度の人気番組となる。 | |||
#以後も本枠で東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)制作のアニメが多数放送されていた。 | |||
# | #もし仮にサザエさんの裏番組じゃなければ、ほぼこのような項目にこうなっていたかもしれない。 | ||
# | |||
# | |||
=== | ===イクシオンサーガDT=== | ||
#原作ゲームもヒットしていた。 | |||
#福山潤に女性役やオカマ役のオファーが殺到していた。 | |||
#全日帯で再放送されたかもしれない。 | |||
# | #「DT捨テル」「レッツゴーED」の原曲である「元カレ殺ス」「レッツゴーKY」も再評価された。 | ||
#* | #*紅白歌合戦ではこれが歌われた可能性も。 | ||
#* | #2期が制作された可能性も。 | ||
# | #*スピンオフ作品として「イクシオンサーガED」が制作されたかもしれない。 | ||
#* | #監督の高松信司が同じく製作に関与した「銀魂'延長戦」及び「超速変形ジャイロゼッター」は史実以上に注目されていた。 | ||
#*ジャイロゼッターは[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/た~つ#超速変形ジャイロゼッター|大ヒット]]していた可能性がある。 | |||
#* | #*「美男高校地球防衛部LOVE!」への期待は史実以上だった。 | ||
#「オンラインゲーム原作のアニメはヒットしない」というジンクスが崩れていた。 | |||
# | |||
=== | ===行け!稲中卓球部=== | ||
作品全体のクオリティが史実よりも高く、一部改変・エピソードカットがなかったらと仮定して。 | |||
# | #カンチョーワールドカップ編決勝戦での前野&松沢の会話は史実とは異なっていた。 | ||
# | #「ワンダフル」のアニメ枠で放送されたのは本作の再放送ではなく第二期だった。 | ||
# | #*その後もOVAなどで展開が続き、原作の最後まで映像化されていた。 | ||
# | #天田真人(現:四反田マイケル)は史実以上に有名になっていた。 | ||
#上原さくらは声優としても高評価されていた。 | |||
# | #高山勉(現:タカヤマツトム)・加瀬田進・黒崎奈那美は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。 | ||
# | #アクレイムジャパンから発売する予定だったゲームは予定通り発売されていた(ただし、原作者の意向で卓球そのもののゲームではない)。 | ||
#携帯ゲーム版やパチンコ版も史実以上に人気が出ていた。 | |||
#*パチンコ版にも本作のキャストが一通り続投していた。 | |||
#史実より多くの週刊ヤングマガジン連載作品がアニメ化されていた。 | |||
#*「頭文字D」シリーズや「みなみけ」シリーズへの期待は史実より高まっていた。 | |||
#**「みなみけ~おかわり~」は[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ま行#みなみけ~おかわり~|大ヒット]]していた可能性がある。 | |||
=== | ===いじわるばあさん=== | ||
====よみうりテレビ版==== | |||
# | #ドラマもフジテレビで放送されることなく、よみうりテレビ制作のままで放送されていた。 | ||
#映像素材も残されていた。 | |||
#*ちなみに、よみうりテレビ内には1話だけ残されているらしい。 | |||
# | |||
#* | |||
=== | ====フジテレビ版==== | ||
#裏の「ドラえもん(テレビ朝日)」と人気を二分していた。 | |||
# | #*その場合、夕方への時間帯移動も無かった。 | ||
# | #夕方への時間帯移動がなかった場合、金曜19時枠はしばらくアニメ枠だった(ただし、関東ローカル)。 | ||
# | #*大半のFNS系列局はこの時間、KTV関西テレビで放送されているバラエティ番組を同時放送していた。 | ||
#**その場合、当作品は各々開いてる放送枠で放送されていた。 | |||
#「サザエさん」とのコラボが頻繁にあり、実写ドラマで放送されていた「サザエさんVSいじわるばあさんVSいじわる看護師」が長編アニメとしてリメイクされていた。 | |||
#主題歌を歌った王様はオリジナルソングで大ブレイクしていて直訳ロックから卒業していた。 | |||
== | ===苺ましまろ=== | ||
#新作はOVAではなくTVアニメ第2シリーズだった。 | |||
#浜松市は大々的にコラボしていた。 | |||
# | #*OVA発売の数年後に塗装タクシーが運行されただけ。 | ||
# | #*聖地巡礼自粛のお願いも撤回されていた。 | ||
#* | #*サッカー繋がりでHonda FCとコラボしていた。 | ||
# | #*間違いなく静岡県でも放送されていた。 | ||
# | #**TBSの他系列局でも本放送されていた。 | ||
# | #*コーンウォールへの聖地巡礼もあったかもしれない。 | ||
# | #小学生がランドセルではなく別のバッグで登校する描写が増えていた。 | ||
#* | #フランシス・フォード・コッポラへの注目度が上がっていた。 | ||
#*レッド・ホット・チリ・ペッパーズへの注目度も上がっていた。 | |||
#佐鳴湖繋がりで「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か#怪物王女|怪物王女]]」もヒットしていた。 | |||
#てれび戦士の某女の子は改名を余儀なくされていた。 | |||
#原作が不定期連載に陥ることはなく単行本7巻は史実より1年以上早く発売されていた。 | |||
===いつか天魔の黒ウサギ=== | |||
# | #第2期以降も製作されていた。 | ||
#* | #*原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。 | ||
# | #原作ももう少し続いていた。 | ||
#*終盤での大兎の出番はもう少し多くなっており、終盤でのラミエル・リリスの説明ももう少し詳細に語られていた。 | |||
#「終わりのセラフ」以降の鏡貴也作品への期待は史実より高まっていた。 | |||
#* | |||
# | |||
=== | ===いっしょにとれーにんぐ=== | ||
シリーズ3作品発売されたOVAで話題になったものの、もしそれにとどまらない大ヒットになっていたら。 | |||
#脱オタファッションならぬ脱オタエクササイズが流行ったかもしれない。 | |||
#*タニタのような健康器具メーカーやダンディハウスのようなエステ企業の萌え進出が加速していた。 | |||
#メタボ男性を罵倒する美少女キャラクターが新たな属性として定番になっていた。 | |||
#*人気萌えアニメキャラと筋トレをする企画がお約束になっていた。 | |||
#ステージ上の声優と筋トレをするイベントが流行っていた。 | |||
#*ヲタ芸で十分トレーニングにならないだろうか? | |||
#*会場確保が難しそう。 | |||
#**ゆずみたいにラジオ体操が限界のような。 | |||
#会場入口で健康診断が行われ体重や体脂肪率が基準値以上の来場者はお断りというアニメ・声優イベントも開催されていた。 | |||
#*アイマスやラブライブクラスのイベントで行われれば効果絶大。 | |||
#**救急車常駐は必至。 | |||
#***死人が出たらバッシングが激化する。 | |||
#*逆にメタボ限定イベントが開催される。 | |||
#**会場周辺のコンビニや飲食店に客が押し寄せて嬉しい悲鳴になる。 | |||
#「あにトレ!EX」のようなテレビアニメは史実より遥かに早く製作されていた。 | |||
===イナズマイレブンGOシリーズ=== | |||
イナズマイレブンGOも無印イナズマイレブン並に大ヒットしていたら。 | |||
# | #続編『イナズマイレブンフューチャー』は後番組として放送され、ゲーム版も2014年に発売されていた。 | ||
#* | #*つまり、[[もしあのアニメが今でも続いていたら/あ~さ行#イナズマイレブンシリーズ|こうなっていた]]。 | ||
#『妖怪ウォッチ』は2014年4月以降も水曜19時からの放送のままだった。 | |||
#*そのためテレ東水曜のゴールデンアニメが消滅することはなかった。 | |||
#*テレ東側に「ゴールデンタイムにバラエティ番組を据えたい」という意向があれば、やはり移動されられた可能性がある。 | |||
# | #イナズマイレブンシリーズの世代交代は成功とみなされた。 | ||
# | #アニメージュ誌アニメグランプリのグランプリ作連覇も史実より長続きしていた。 | ||
#寺崎裕香、大原崇は忠実以上に人気が高まっていた。 | |||
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=== | ===いなり、こんこん、恋いろは。=== | ||
#伏見稲荷は脚光を浴びた。 | |||
#大空直美はブレイクした。 | |||
# | #原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作された。 | ||
#同じ京都舞台の「地下鉄に乗るっ」も性急ながら既に2014年から15年あたりにテレビアニメ化されていた。 | |||
#*ライトノベル「京・ガールズデイズ」の内容がアニメ化されていた。 | |||
#*アニメ制作資金をクラウドファンディングで集める必要は無かった。 | |||
=== | ===妖孤×僕SS<!--いぬぼくシークレットサービス-->=== | ||
#原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作された。 | |||
#原作後半の鬱展開はみんなのトラウマになっていた。 | |||
# | #その他妖怪を題材にしたアニメと比較されていた。 | ||
=== | ===異能バトルは日常系のなかで=== | ||
#「GA文庫原作のテレビアニメは売れない」というジンクスが崩れていた。 | |||
#*「聖剣使いの禁呪詠唱」や「ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか」への期待は史実より高まっていた。 | |||
#『分かんない!分かんない!分かんない!分かんないよ!』が流行語になっていた。 | |||
#山崎はるか、山下七海はこの作品で大ブレイクしていた。 | |||
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=== | ===11eyes=== | ||
#過去作含むLassの他作品もテレビアニメ化されていた。 | |||
# | #Asrielは大ブレイクしていて本作品以外の主題歌も多く歌っていた。 | ||
# | #脚本の金巻兼一は干されることなく第一線で活躍していた。 | ||
#下田正美も監督を継続できていた。 | |||
#力丸乃りこはエロゲーを卒業していた。 | |||
#トゥーレ協会への認知度が史実より上がっていた。 | |||
#「インデックス」と言えば本作品か「とある魔術の禁書目録」かで激しい争いになったかもしれない。 | |||
=== | ==うあ~うと== | ||
===ヴァンパイア騎士Guilty<!--ヴァンパイアナイト ギルティ-->=== | |||
#第三期以降も製作されていた。 | |||
#*原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。 | |||
#その他吸血鬼を題材にしたアニメと比較されていた。 | |||
#新垣樽助は以後も主要キャラ役を担当することが多くなっていた。 | |||
#『夏目友人帳』とセットで売り出されていた。 | |||
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#* | |||
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=== | ===ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル=== | ||
#田辺留依は大ブレイクし史実以上に主役常連になっていた。 | |||
# | #*荒川美穂も大ブレイクしていた。 | ||
#* | #*原英士が声優を辞めることもなかったかもしれない。 | ||
#同じ梅津泰臣監督の「ガリレイドンナ」も大ヒットしていて梅津泰臣も監督業を継続できていた。 | |||
#「魔禁法」が流行語になり他作品でも使用されるようになったかもしれない。 | |||
#作画崩壊しなければ大ヒットに転じたかもしれない。 | |||
#デジタルハリウッドの受講者が急増していた。 | |||
#Liaは以降Keyとボカロ(IA -ARIA ON THE PLANETES-)関連専属状態になることなく無関係なアニメの主題歌を担当し続けていた。 | |||
===Wake Up, Girls!=== | |||
# | #ラブライブとともに2014年話題になったアイドル系アニメになっていた。 | ||
#* | #*「けいおん!」ともいい意味で比較されていた。 | ||
#* | #劇場版Wake Up, Girls!と同時期に公開された劇場版アイドルマスターがあまりヒットしなかった。 | ||
#*どちらもヒットしたという可能性の方が高いのでは? | |||
#* | #劇場版公開とテレビアニメ放送を同時期に行うやり方が他にも流行っていたかもしれない。 | ||
#第6話OPでの東横線事故のテロップがもっと話題になっていた。 | |||
#ヤマカンに不信感を持つ視聴者が史実以上に増えていたと思われるので、ネット上でも大きな議論になっていた。 | |||
#[[ベガルタ仙台]]、[[東北楽天ゴールデンイーグルス|楽天イーグルス]]とのコラボが実現していた。 | |||
#*楽天はやるみたいだけど? | |||
#**少なくとも、2014年シーズン中にコラボしていたのは間違いなかっただろう。 | |||
#***史実でも2014年にもやってたんですけど……(2015年のは2回目) | |||
#**「楽天」だったら、楽天イーグルスと'''ヴィッセル神戸'''じゃないの。 | |||
#山下七海がアイドルマスター シンデレラガールズに出演しなかった。 | |||
#劇場版2作目における期待は史実以上だった。 | |||
#『Wake Up ○○』といえば、ytv・日テレ系列で土曜朝放送の『ウェークアップ(ぷらす)』という認識にはならなかった。 | |||
#仙台空港駅以外にもWUGの曲が発車メロディーに採用されていたかもしれない。 | |||
=== | ===うさぎドロップ=== | ||
#原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作されていた。 | |||
#実写映画版への期待は史実より高まっていた。 | |||
#原作最終回の結末は史実よりも賛否両論が分かれていた。 | |||
#松浦愛弓は声優としての活動が多くなっていた。 | |||
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=== | ===宇宙海賊キャプテンハーロック=== | ||
本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。 | |||
*(あるいは)史実でもフランスやイタリアではかなり有名になっているが、もし日本でもフランスやイタリア以上に有名になっていたら?と仮定する。 | |||
#ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。 | |||
#実写映画版はすでに製作されていた。 | |||
#「コスモウォーリアー零」・「SPECE PIRATE CAPTAIN HERLOCK」も東映アニメーションが製作し、本作のスタッフ・キャストがほぼ続投していた。 | |||
#*それらの作品や「キャプテンハーロック」(もちろん東映が製作)への期待も史実より高まっていた。 | |||
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=== | ===宇宙空母ブルーノア=== | ||
#ゴドム戦隊との、宇宙での迫力ある戦闘シーンや心理的な戦いなどが描かれ、今でもアニメファンだけでなく一般の人々にも高く評価されている。 | |||
#主題歌を歌った川﨑麻世は、その後も数多くのアニメソングを歌ったかもしれない。 | |||
#*声優としても活動したかも。 | |||
#**場合によってはジャニーズ事務所が声優やアニソン歌手の養成を本格的に手がけていたかも。 | |||
#***ジャニーズ所属の声優が幅を利かせ、アニメファンはそれに不満を抱く…という状況になった可能性も。 | |||
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=== | ===うちゅう人 田中太郎=== | ||
# | #第二期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。 | ||
#*少なくともアニメ版では花子登場後もきょう子の出番が大幅に追加されていた。 | |||
#*ゴージャスあいこなどのアニメオリジナルキャラは原作にも逆輸入されていた。 | |||
#パンチUFOは史実以上に声優としての活動が増えていた。 | |||
#連載初期の扉コピー通り、劇場版も製作されていた。 | |||
#「ミラクルボール」以降のながとしやすなり作品への期待は史実より高まっていた。 | |||
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=== | ===宇宙戦艦ヤマトシリーズ=== | ||
====宇宙戦艦ヤマト==== | |||
※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して | |||
#「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。 | |||
# | #*当初の予定通り史実より原作に近い展開となり、原作・アニメ双方で古代守がキャプテンハーロックを名乗ってたびたびヤマト乗組員たちの危機を救う展開となっていた。 | ||
# | #**その影響で「宇宙海賊キャプテンハーロック」の設定が一部変更されていた。 | ||
#***ヤマト乗組員たちと同行した守/ハーロックがスターシャと出会って惹かれ合い、地球を救った後はヤマト乗組員たち同様その功績を称賛され、アルカディア号の面々やスターシャと共に宇宙を旅する展開となっていた。 | |||
#***「キャプテンハーロック」は守がヤマト乗組員たちの前から一度姿を消した後、ハーロックとして現れる以前の内容となっていた。 | |||
#*TVシリーズ放送終了後、10年ぐらい経ってから「復活編」がTVシリーズで放送された。 | |||
#[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#宇宙戦艦ヤマト|この項目]]の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。 | |||
#* | #主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。 | ||
#*アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。 | |||
#* | #**音楽プロデューサーの木村英俊氏曰く、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の(発売当初の)売上の伸び悩みにより、何とか売上を伸ばそうとして企画したのが『テレビまんが主題歌のあゆみ』らしい。 | ||
#全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。 | |||
#*** | #裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。 | ||
#* | #*「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。 | ||
# | #**変更するなら土曜の夕方か日曜の午前辺りか。 | ||
#**あるいはハイジの大コケで世界名作劇場を一時放送を休止し、『フランダースの犬』あたりから土曜18時後半枠での放送になっていたと思われる。その場合、このシリーズの改編期は1月ではなく10月になっていた。 | |||
#***史実においてこの枠で放送していたアニメ(タイムボカンシリーズ、おそ松くん(フジテレビ版)、幽☆遊☆白書 他)は他局or別の枠で放送。 | |||
# | #アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。 | ||
# | #*『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。 | ||
#* | #当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。 | ||
# | #*原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。 | ||
# | #*オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。 | ||
#日テレの日曜7時代にあったアニメ枠が長い間続いた | |||
# | #西崎義展は、ヤマト終了以降もアニメ制作を続けた | ||
#* | #*オフィス・アカデミーはアニメ制作会社として現在も存続していた | ||
#** | #「ハイジ」「フランダースの犬」も引き続き人気番組になり、よって「世界名作劇場」枠と「ヤマト」シリーズが同じ時間帯に人気番組として共存する可能性もあるが、その場合、他局の裏番組の視聴率は悲惨な状況に陥る。子供のいる世帯では、壊滅的な状態になる。 | ||
#** | #*例えば「お笑いオンステージ」(NHK総合)、「スターものまね大合戦」(NET)など。 | ||
#**「お笑いオンステージ」では、子供向け路線から、大人向け路線に変わる。「減点パパ」のコーナーは1975年3月で打ち切られ、娘と父親が出演するお見合いコーナーに戻る。 | |||
# | #**それでも駄目な場合、「お笑いオンステージ」自体が打ち切られる。後番組は「脱線問答」(時間帯移動)か、史実より著しく前に「NHK経済マガジン」か「サンデースポーツ」が放送される。いずれにせよ、大人向け番組。 | ||
# | |||
# | |||
# | |||
# | |||
#* | |||
#* | |||
#** | |||
# | |||
=== | ====宇宙戦艦ヤマトIII==== | ||
#当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。 | |||
#*もう少しヤマトシリーズは続いていた。 | |||
# | #企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。 | ||
# | #「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。 | ||
# | #*当然ながら「復活編」に関しても。 | ||
# | |||
# | |||
=== | ====YAMATO2520==== | ||
#製作会社が倒産する事もなく、作品もきちんと完結していた。 | |||
#*当然本作が黒歴史化することもなかった。 | |||
# | #*プロデューサーのその後の人生における迷走もなかった。 | ||
# | #*作品自体のDVD化もされている。 | ||
#ヤマト復活編はもう既に日の目を見ていた。 | |||
#「2520」の流れを継いだ続編的作品も制作されていた。 | |||
#*さらにシリーズ展開がされていたら、ファンの間では初代ヤマトシリーズの正当な続編かパラレルワールドかで論争になっていた。 | |||
#「宇宙戦艦ヤマト2199」のオリジナルキャラの何人かもしくは全員がこちらで登場していた。 | |||
#*山本兄妹・ユリーシャ・エリーサ・ヒルデが登場した場合、それぞれ山本明・イスカンダル王族・ドメル・シュルツの子孫であることを匂わせる描写がなされていた。 | |||
#TOKIOが手がけたイメージソングも彼らの代表曲の一つとなっていた。 | |||
#*その流れで後年、初代ヤマトの主題歌のカバーを世に出していたかもしれない。 | |||
=== | ====宇宙戦艦ヤマト 復活篇==== | ||
BD売上は好調だったようだが、劇場公開で大ヒットしていたら?と仮定する。 | |||
#『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と並ぶ、2009年末公開のアニメ映画の大ヒットになっていた。 | |||
# | #『SPACE BATTLESHIP ヤマト』への期待は史実より大きなものになっていた。 | ||
# | |||
== | ====宇宙戦艦ヤマト2199(日5)==== | ||
= | ここでは、日5枠で放送された「2199」が史実より好評だったら…と仮定します。 | ||
#新作劇場版は史実よりもヒットしていた。 | |||
#オープニング主題歌の変更騒動がなければ、本項のようになっていたかも。 | |||
# | |||
# | |||
=== | ===宇宙戦士バルディオス=== | ||
#当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。 | |||
#最終回の内容が大きく変わっていた。 | |||
# | #本編未登場の設定とかはすべて登場していた。<!--一例としてはスパロボZで日の目をみたバルディロイザーとか--> | ||
#スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。 | |||
# | #*もしかしたら史実より早く、ウィンキー時代から、塩沢兼人が健在のうちに参戦していたかもしれない。 | ||
#スポンサーの野村トーイは以後もキャラクター玩具を精力的に発売していた。 | |||
# | |||
# | |||
# | |||
=== | ===宇宙大帝ゴッドシグマ=== | ||
#スタッフの入れ替えが成功し、長浜ロマンロボシリーズは違う名称になっていた。 | |||
#*「超変形・合体ロボシリーズ」あたりの名称になっていたかもしれない。 | |||
#風見博士の反逆はなかった。 | |||
#史実より早くスパロボに参戦していた。 | |||
#*それでも闘志也の代役は史実通り関智一が担当している。 | |||
# | |||
#* | |||
# | |||
# | |||
#* | |||
=== | ===宇宙の騎士テッカマン=== | ||
#当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。 | |||
# | #「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。 | ||
# | #物語の最後まで完結していた。 | ||
# | #テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。 | ||
# | #ブレードのみならず、ちゃんと本作もスパロボに参戦していた。 | ||
#*史実でのブレードが参戦した『J』よりも早く参戦しており、声付き参戦も実現していたかもしれない。 | |||
# | |||
# | |||
=== | ===宇宙のステルヴィア=== | ||
#(史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。 | |||
#*XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。 | |||
# | #XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。 | ||
#* | #*さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。 | ||
#**もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。 | |||
#**それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。 | |||
#*ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。 | |||
#**その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。 | |||
#*「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。 | |||
#野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。 | |||
#2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。 | |||
#野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。 | |||
#*松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。 | |||
<!--#**近衛木乃香とエヴァンジェリンだろ(とボケるネギまファン)。--> | |||
===宇宙魔神ダイケンゴー=== | |||
# | #本作の制作を担当した鳥プロはその後も意欲的にSF路線およびロボットアニメを作り続けていた。 | ||
# | #堀江美都子の声優初挑戦作品として史実以上の人気を得ていた。 | ||
#* | #*島田敏もこの時点でブレイクしていた。 | ||
#スパロボにも参戦していた。 | |||
==うな~うん== | |||
# | ===うぽって!!=== | ||
#萌えミリタリーの陸軍分野の代表的作品となっていた。 | |||
#*後発のガルパンは史実より影が薄くなっていた。 | |||
#**ステラ女学院高等科C3部もさばげぶっ!も影が薄くなっていただろう。 | |||
#味里、佐土原かおりが注目の新人声優として脚光を浴びていた。 | |||
#モデルガン業界の売り上げが上がっていた。 | |||
#sweet ARMSは史実よりも早い時期にアニメロサマーライブに初出場していた。 | |||
=== | ===うみねこのなく頃に=== | ||
#「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。 | |||
#原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。 | |||
#*「彼岸花の咲く'''夜'''に」は「彼岸花の咲く'''頃'''に」に変わっていた。 | |||
#古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。 | |||
#「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。 | |||
#竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。 | |||
#「おおかみかくし」も大ヒットしていた。 | |||
===うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~=== | |||
# | #以降のシリーズ名は「海物語」ではなく「うみものがたり」になっていたかもしれない。 | ||
#* | #「Rio RainbowGate!」「快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~」など以降のパチンコ・パチスロを題材にしたアニメもTBSが放送していた。 | ||
#奄美大島は聖地巡礼として盛り上がっていた。 | |||
#*放送エリアである南日本放送でも放送されていた。 | |||
#中部日本放送は以降もアニメの製作に積極的だった。 | |||
===浦安鉄筋家族=== | |||
# | #『ワンダフル』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。 | ||
# | #『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。 | ||
# | #史実の「毎度!浦安鉄筋家族」放送時期以前に「元祖!浦安鉄筋家族」のタイトルでアニメ2期が放送されており、声優陣は小鉄&ハッチ・あかね以外は全員続投。その後、「毎度!」が史実通りの時期に放送されていた(こちらも声優陣はほぼ続投)。 | ||
===浦和の調ちゃん=== | |||
# | #第2期が実現し放送時間も30分に拡大されていた。 | ||
#* | #*TOKYO MX以外の関東独立局でも5分アニメ枠が多く設けられていた。 | ||
#* | #**「温泉幼精ハコネちゃん」は最初から東名阪ネット6による30分アニメとして大々的に放送されていた。 | ||
#さいたま市浦和区にある調神社への参拝者が急増していた。 | |||
#*初詣客数で鷲宮神社を抜いたかもしれない。 | |||
#浦和レッズも水戸ホーリーホックや東京ヴェルディ1969などに続いてアニメコラボ企画に参加。 | |||
#*ただレッズはクラブやサポーター自体がこういったものを好まない傾向があるだけに実際やったら賛否両論ありそう。 | |||
#*水戸ホーリーホックとかが行っている「アニ×サカ」はJ1でも行われることになる。 | |||
#何も事件が起きない日常系アニメが流行ることに。 | |||
#埼玉県内でまだアニメの舞台になっていない市町村区を舞台にしたアニメが順次製作される。 | |||
#*全市町村区に県制作による広報萌えキャラが誕生する。 | |||
#「しらべちゃん」「ちょうちゃん」という誤読が絶えることなくタイトル変更を余儀なくされていた。 | |||
#*調神社も「しらべ神社」「ちょう神社」という読みでもOKにせざるを得なかった。 | |||
#結局レッズ含めて浦和の名所や文化をもっとPRした内容だったら4を除いてほぼこの通りになったかもしれない。 | |||
#*5分ではなくもっと長かったらその余裕もあったかもしれない。 | |||
#*十万石まんじゅうが全国に大ブレイクしていた。 | |||
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2016年11月26日 (土) 13:17時点における版
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い
イーグルサム
- 本作以後のTBSの木曜19時枠はしばらくの間、アニメ枠となっていた。
- (ジャニーズの)イーグルスが歌った主題歌も大ヒットしていた。
- ジャニーズ事務所の後輩にカバーされ、歌い継がれる曲になっていたかもしれない。
- オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた。
- 1998年の長野冬季大会や2020年の東京夏季大会のマスコットキャラクターアニメは?
- もし、オリンピックのマスコットキャラクターによるアニメは以後も放送されていた場合、放送権は持ち回りになっていたかも。
- もしくは、そのままTBSが独占していた。
家なき子
- 裏番組の「サザエさん」と同程度の人気番組となる。
- 以後も本枠で東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)制作のアニメが多数放送されていた。
- もし仮にサザエさんの裏番組じゃなければ、ほぼこのような項目にこうなっていたかもしれない。
イクシオンサーガDT
- 原作ゲームもヒットしていた。
- 福山潤に女性役やオカマ役のオファーが殺到していた。
- 全日帯で再放送されたかもしれない。
- 「DT捨テル」「レッツゴーED」の原曲である「元カレ殺ス」「レッツゴーKY」も再評価された。
- 紅白歌合戦ではこれが歌われた可能性も。
- 2期が制作された可能性も。
- スピンオフ作品として「イクシオンサーガED」が制作されたかもしれない。
- 監督の高松信司が同じく製作に関与した「銀魂'延長戦」及び「超速変形ジャイロゼッター」は史実以上に注目されていた。
- ジャイロゼッターは大ヒットしていた可能性がある。
- 「美男高校地球防衛部LOVE!」への期待は史実以上だった。
- 「オンラインゲーム原作のアニメはヒットしない」というジンクスが崩れていた。
行け!稲中卓球部
作品全体のクオリティが史実よりも高く、一部改変・エピソードカットがなかったらと仮定して。
- カンチョーワールドカップ編決勝戦での前野&松沢の会話は史実とは異なっていた。
- 「ワンダフル」のアニメ枠で放送されたのは本作の再放送ではなく第二期だった。
- その後もOVAなどで展開が続き、原作の最後まで映像化されていた。
- 天田真人(現:四反田マイケル)は史実以上に有名になっていた。
- 上原さくらは声優としても高評価されていた。
- 高山勉(現:タカヤマツトム)・加瀬田進・黒崎奈那美は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
- アクレイムジャパンから発売する予定だったゲームは予定通り発売されていた(ただし、原作者の意向で卓球そのもののゲームではない)。
- 携帯ゲーム版やパチンコ版も史実以上に人気が出ていた。
- パチンコ版にも本作のキャストが一通り続投していた。
- 史実より多くの週刊ヤングマガジン連載作品がアニメ化されていた。
- 「頭文字D」シリーズや「みなみけ」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
- 「みなみけ~おかわり~」は大ヒットしていた可能性がある。
- 「頭文字D」シリーズや「みなみけ」シリーズへの期待は史実より高まっていた。
いじわるばあさん
よみうりテレビ版
- ドラマもフジテレビで放送されることなく、よみうりテレビ制作のままで放送されていた。
- 映像素材も残されていた。
- ちなみに、よみうりテレビ内には1話だけ残されているらしい。
フジテレビ版
- 裏の「ドラえもん(テレビ朝日)」と人気を二分していた。
- その場合、夕方への時間帯移動も無かった。
- 夕方への時間帯移動がなかった場合、金曜19時枠はしばらくアニメ枠だった(ただし、関東ローカル)。
- 大半のFNS系列局はこの時間、KTV関西テレビで放送されているバラエティ番組を同時放送していた。
- その場合、当作品は各々開いてる放送枠で放送されていた。
- 大半のFNS系列局はこの時間、KTV関西テレビで放送されているバラエティ番組を同時放送していた。
- 「サザエさん」とのコラボが頻繁にあり、実写ドラマで放送されていた「サザエさんVSいじわるばあさんVSいじわる看護師」が長編アニメとしてリメイクされていた。
- 主題歌を歌った王様はオリジナルソングで大ブレイクしていて直訳ロックから卒業していた。
苺ましまろ
- 新作はOVAではなくTVアニメ第2シリーズだった。
- 浜松市は大々的にコラボしていた。
- OVA発売の数年後に塗装タクシーが運行されただけ。
- 聖地巡礼自粛のお願いも撤回されていた。
- サッカー繋がりでHonda FCとコラボしていた。
- 間違いなく静岡県でも放送されていた。
- TBSの他系列局でも本放送されていた。
- コーンウォールへの聖地巡礼もあったかもしれない。
- 小学生がランドセルではなく別のバッグで登校する描写が増えていた。
- フランシス・フォード・コッポラへの注目度が上がっていた。
- レッド・ホット・チリ・ペッパーズへの注目度も上がっていた。
- 佐鳴湖繋がりで「怪物王女」もヒットしていた。
- てれび戦士の某女の子は改名を余儀なくされていた。
- 原作が不定期連載に陥ることはなく単行本7巻は史実より1年以上早く発売されていた。
いつか天魔の黒ウサギ
- 第2期以降も製作されていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
- 原作ももう少し続いていた。
- 終盤での大兎の出番はもう少し多くなっており、終盤でのラミエル・リリスの説明ももう少し詳細に語られていた。
- 「終わりのセラフ」以降の鏡貴也作品への期待は史実より高まっていた。
いっしょにとれーにんぐ
シリーズ3作品発売されたOVAで話題になったものの、もしそれにとどまらない大ヒットになっていたら。
- 脱オタファッションならぬ脱オタエクササイズが流行ったかもしれない。
- タニタのような健康器具メーカーやダンディハウスのようなエステ企業の萌え進出が加速していた。
- メタボ男性を罵倒する美少女キャラクターが新たな属性として定番になっていた。
- 人気萌えアニメキャラと筋トレをする企画がお約束になっていた。
- ステージ上の声優と筋トレをするイベントが流行っていた。
- ヲタ芸で十分トレーニングにならないだろうか?
- 会場確保が難しそう。
- ゆずみたいにラジオ体操が限界のような。
- 会場入口で健康診断が行われ体重や体脂肪率が基準値以上の来場者はお断りというアニメ・声優イベントも開催されていた。
- アイマスやラブライブクラスのイベントで行われれば効果絶大。
- 救急車常駐は必至。
- 死人が出たらバッシングが激化する。
- 救急車常駐は必至。
- 逆にメタボ限定イベントが開催される。
- 会場周辺のコンビニや飲食店に客が押し寄せて嬉しい悲鳴になる。
- アイマスやラブライブクラスのイベントで行われれば効果絶大。
- 「あにトレ!EX」のようなテレビアニメは史実より遥かに早く製作されていた。
イナズマイレブンGOシリーズ
イナズマイレブンGOも無印イナズマイレブン並に大ヒットしていたら。
- 続編『イナズマイレブンフューチャー』は後番組として放送され、ゲーム版も2014年に発売されていた。
- つまり、こうなっていた。
- 『妖怪ウォッチ』は2014年4月以降も水曜19時からの放送のままだった。
- そのためテレ東水曜のゴールデンアニメが消滅することはなかった。
- テレ東側に「ゴールデンタイムにバラエティ番組を据えたい」という意向があれば、やはり移動されられた可能性がある。
- イナズマイレブンシリーズの世代交代は成功とみなされた。
- アニメージュ誌アニメグランプリのグランプリ作連覇も史実より長続きしていた。
- 寺崎裕香、大原崇は忠実以上に人気が高まっていた。
いなり、こんこん、恋いろは。
- 伏見稲荷は脚光を浴びた。
- 大空直美はブレイクした。
- 原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作された。
- 同じ京都舞台の「地下鉄に乗るっ」も性急ながら既に2014年から15年あたりにテレビアニメ化されていた。
- ライトノベル「京・ガールズデイズ」の内容がアニメ化されていた。
- アニメ制作資金をクラウドファンディングで集める必要は無かった。
妖孤×僕SS
- 原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作された。
- 原作後半の鬱展開はみんなのトラウマになっていた。
- その他妖怪を題材にしたアニメと比較されていた。
異能バトルは日常系のなかで
- 「GA文庫原作のテレビアニメは売れない」というジンクスが崩れていた。
- 「聖剣使いの禁呪詠唱」や「ダンジョンに出合いを求めるのは間違っているだろうか」への期待は史実より高まっていた。
- 『分かんない!分かんない!分かんない!分かんないよ!』が流行語になっていた。
- 山崎はるか、山下七海はこの作品で大ブレイクしていた。
11eyes
- 過去作含むLassの他作品もテレビアニメ化されていた。
- Asrielは大ブレイクしていて本作品以外の主題歌も多く歌っていた。
- 脚本の金巻兼一は干されることなく第一線で活躍していた。
- 下田正美も監督を継続できていた。
- 力丸乃りこはエロゲーを卒業していた。
- トゥーレ協会への認知度が史実より上がっていた。
- 「インデックス」と言えば本作品か「とある魔術の禁書目録」かで激しい争いになったかもしれない。
うあ~うと
ヴァンパイア騎士Guilty
- 第三期以降も製作されていた。
- 原作の最終巻刊行に合わせて完結編が製作されていた。
- その他吸血鬼を題材にしたアニメと比較されていた。
- 新垣樽助は以後も主要キャラ役を担当することが多くなっていた。
- 『夏目友人帳』とセットで売り出されていた。
ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル
- 田辺留依は大ブレイクし史実以上に主役常連になっていた。
- 荒川美穂も大ブレイクしていた。
- 原英士が声優を辞めることもなかったかもしれない。
- 同じ梅津泰臣監督の「ガリレイドンナ」も大ヒットしていて梅津泰臣も監督業を継続できていた。
- 「魔禁法」が流行語になり他作品でも使用されるようになったかもしれない。
- 作画崩壊しなければ大ヒットに転じたかもしれない。
- デジタルハリウッドの受講者が急増していた。
- Liaは以降Keyとボカロ(IA -ARIA ON THE PLANETES-)関連専属状態になることなく無関係なアニメの主題歌を担当し続けていた。
Wake Up, Girls!
- ラブライブとともに2014年話題になったアイドル系アニメになっていた。
- 「けいおん!」ともいい意味で比較されていた。
- 劇場版Wake Up, Girls!と同時期に公開された劇場版アイドルマスターがあまりヒットしなかった。
- どちらもヒットしたという可能性の方が高いのでは?
- 劇場版公開とテレビアニメ放送を同時期に行うやり方が他にも流行っていたかもしれない。
- 第6話OPでの東横線事故のテロップがもっと話題になっていた。
- ヤマカンに不信感を持つ視聴者が史実以上に増えていたと思われるので、ネット上でも大きな議論になっていた。
- ベガルタ仙台、楽天イーグルスとのコラボが実現していた。
- 楽天はやるみたいだけど?
- 少なくとも、2014年シーズン中にコラボしていたのは間違いなかっただろう。
- 史実でも2014年にもやってたんですけど……(2015年のは2回目)
- 「楽天」だったら、楽天イーグルスとヴィッセル神戸じゃないの。
- 少なくとも、2014年シーズン中にコラボしていたのは間違いなかっただろう。
- 楽天はやるみたいだけど?
- 山下七海がアイドルマスター シンデレラガールズに出演しなかった。
- 劇場版2作目における期待は史実以上だった。
- 『Wake Up ○○』といえば、ytv・日テレ系列で土曜朝放送の『ウェークアップ(ぷらす)』という認識にはならなかった。
- 仙台空港駅以外にもWUGの曲が発車メロディーに採用されていたかもしれない。
うさぎドロップ
- 原作の最終巻刊行に合わせて第2期が製作されていた。
- 実写映画版への期待は史実より高まっていた。
- 原作最終回の結末は史実よりも賛否両論が分かれていた。
- 松浦愛弓は声優としての活動が多くなっていた。
宇宙海賊キャプテンハーロック
本放送当時からアニメファンの人気は高い作品でしたが、視聴率が好調だったら?と仮定します。
- (あるいは)史実でもフランスやイタリアではかなり有名になっているが、もし日本でもフランスやイタリア以上に有名になっていたら?と仮定する。
- ハーロックに対する一般的な認識が「劇場版『999』にゲスト出演したキャラクター」から変化していた。
- 実写映画版はすでに製作されていた。
- 「コスモウォーリアー零」・「SPECE PIRATE CAPTAIN HERLOCK」も東映アニメーションが製作し、本作のスタッフ・キャストがほぼ続投していた。
- それらの作品や「キャプテンハーロック」(もちろん東映が製作)への期待も史実より高まっていた。
宇宙空母ブルーノア
- ゴドム戦隊との、宇宙での迫力ある戦闘シーンや心理的な戦いなどが描かれ、今でもアニメファンだけでなく一般の人々にも高く評価されている。
- 主題歌を歌った川﨑麻世は、その後も数多くのアニメソングを歌ったかもしれない。
- 声優としても活動したかも。
- 場合によってはジャニーズ事務所が声優やアニソン歌手の養成を本格的に手がけていたかも。
- ジャニーズ所属の声優が幅を利かせ、アニメファンはそれに不満を抱く…という状況になった可能性も。
- 場合によってはジャニーズ事務所が声優やアニソン歌手の養成を本格的に手がけていたかも。
- 声優としても活動したかも。
うちゅう人 田中太郎
- 第二期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
- 少なくともアニメ版では花子登場後もきょう子の出番が大幅に追加されていた。
- ゴージャスあいこなどのアニメオリジナルキャラは原作にも逆輸入されていた。
- パンチUFOは史実以上に声優としての活動が増えていた。
- 連載初期の扉コピー通り、劇場版も製作されていた。
- 「ミラクルボール」以降のながとしやすなり作品への期待は史実より高まっていた。
宇宙戦艦ヤマトシリーズ
宇宙戦艦ヤマト
※再放送ではなくゴールデンタイムでの放送当時に大ヒットしていたら?と仮定して
- 「彗星帝国編」「新たなる旅立ち」「ヤマトよ永遠に」「完結編」もこの枠でTVシリーズ化され、6年間続いていた。
- 当初の予定通り史実より原作に近い展開となり、原作・アニメ双方で古代守がキャプテンハーロックを名乗ってたびたびヤマト乗組員たちの危機を救う展開となっていた。
- その影響で「宇宙海賊キャプテンハーロック」の設定が一部変更されていた。
- ヤマト乗組員たちと同行した守/ハーロックがスターシャと出会って惹かれ合い、地球を救った後はヤマト乗組員たち同様その功績を称賛され、アルカディア号の面々やスターシャと共に宇宙を旅する展開となっていた。
- 「キャプテンハーロック」は守がヤマト乗組員たちの前から一度姿を消した後、ハーロックとして現れる以前の内容となっていた。
- その影響で「宇宙海賊キャプテンハーロック」の設定が一部変更されていた。
- TVシリーズ放送終了後、10年ぐらい経ってから「復活編」がTVシリーズで放送された。
- 当初の予定通り史実より原作に近い展開となり、原作・アニメ双方で古代守がキャプテンハーロックを名乗ってたびたびヤマト乗組員たちの危機を救う展開となっていた。
- この項目の内容も変化し、再放送でのヒットまでは想定できなかった。
- 主題歌「宇宙戦艦ヤマト」はこれ単独だけでミリオンヒットになっていた。「およげ!たいやきくん」の売り上げ記録を塗り替えていた可能性も。
- アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
- 音楽プロデューサーの木村英俊氏曰く、主題歌「宇宙戦艦ヤマト」の(発売当初の)売上の伸び悩みにより、何とか売上を伸ばそうとして企画したのが『テレビまんが主題歌のあゆみ』らしい。
- アニメソングのコンピレーションアルバム『テレビまんが主題歌のあゆみ』は誕生しなかった可能性がある。
- 全26話に短縮されることなく、39話きっちりと放送されていた(もしかしたらさらに延長されていたかもしれない)。
- 裏番組の『アルプスの少女ハイジ』や『猿の軍団』などの視聴率を奪っていた。
- 「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
- 変更するなら土曜の夕方か日曜の午前辺りか。
- あるいはハイジの大コケで世界名作劇場を一時放送を休止し、『フランダースの犬』あたりから土曜18時後半枠での放送になっていたと思われる。その場合、このシリーズの改編期は1月ではなく10月になっていた。
- 史実においてこの枠で放送していたアニメ(タイムボカンシリーズ、おそ松くん(フジテレビ版)、幽☆遊☆白書 他)は他局or別の枠で放送。
- 「ハイジ」の視聴率が低迷した場合、名作劇場は時間帯変更or打ち切りとなっていた。
- アメリカで映画『スター・ウォーズ』が公開される以前に、日本で宇宙物のブームが起こっていた。
- 『宇宙の騎士テッカマン』も史実以上にヒットし、打ち切りはなかったかもしれない。
- 当時「『テレビマンガ』は子供のもの」という認識だったので、「子供に支持された」と判断され、次作以降はやや低年齢向けの内容になっていた。
- 原作者側がそれに納得せず、続編などは作られなかったかも。
- オタク文化としてアニメが盛り上がるのはガンダム辺りからだったかもしれない。
- 日テレの日曜7時代にあったアニメ枠が長い間続いた
- 西崎義展は、ヤマト終了以降もアニメ制作を続けた
- オフィス・アカデミーはアニメ制作会社として現在も存続していた
- 「ハイジ」「フランダースの犬」も引き続き人気番組になり、よって「世界名作劇場」枠と「ヤマト」シリーズが同じ時間帯に人気番組として共存する可能性もあるが、その場合、他局の裏番組の視聴率は悲惨な状況に陥る。子供のいる世帯では、壊滅的な状態になる。
- 例えば「お笑いオンステージ」(NHK総合)、「スターものまね大合戦」(NET)など。
- 「お笑いオンステージ」では、子供向け路線から、大人向け路線に変わる。「減点パパ」のコーナーは1975年3月で打ち切られ、娘と父親が出演するお見合いコーナーに戻る。
- それでも駄目な場合、「お笑いオンステージ」自体が打ち切られる。後番組は「脱線問答」(時間帯移動)か、史実より著しく前に「NHK経済マガジン」か「サンデースポーツ」が放送される。いずれにせよ、大人向け番組。
- 例えば「お笑いオンステージ」(NHK総合)、「スターものまね大合戦」(NET)など。
宇宙戦艦ヤマトIII
- 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
- もう少しヤマトシリーズは続いていた。
- 企画上はあったガルマン・ガミラス、ボラーに次ぐ第三の異星人勢力が登場していた。
- 「完結編」の内容も現実とは違ったものになっていた。
- 当然ながら「復活編」に関しても。
YAMATO2520
- 製作会社が倒産する事もなく、作品もきちんと完結していた。
- 当然本作が黒歴史化することもなかった。
- プロデューサーのその後の人生における迷走もなかった。
- 作品自体のDVD化もされている。
- ヤマト復活編はもう既に日の目を見ていた。
- 「2520」の流れを継いだ続編的作品も制作されていた。
- さらにシリーズ展開がされていたら、ファンの間では初代ヤマトシリーズの正当な続編かパラレルワールドかで論争になっていた。
- 「宇宙戦艦ヤマト2199」のオリジナルキャラの何人かもしくは全員がこちらで登場していた。
- 山本兄妹・ユリーシャ・エリーサ・ヒルデが登場した場合、それぞれ山本明・イスカンダル王族・ドメル・シュルツの子孫であることを匂わせる描写がなされていた。
- TOKIOが手がけたイメージソングも彼らの代表曲の一つとなっていた。
- その流れで後年、初代ヤマトの主題歌のカバーを世に出していたかもしれない。
宇宙戦艦ヤマト 復活篇
BD売上は好調だったようだが、劇場公開で大ヒットしていたら?と仮定する。
- 『ONE PIECE FILM STRONG WORLD』と並ぶ、2009年末公開のアニメ映画の大ヒットになっていた。
- 『SPACE BATTLESHIP ヤマト』への期待は史実より大きなものになっていた。
宇宙戦艦ヤマト2199(日5)
ここでは、日5枠で放送された「2199」が史実より好評だったら…と仮定します。
- 新作劇場版は史実よりもヒットしていた。
- オープニング主題歌の変更騒動がなければ、本項のようになっていたかも。
宇宙戦士バルディオス
- 当初の予定通り全39話の放送を全うしていた。
- 最終回の内容が大きく変わっていた。
- 本編未登場の設定とかはすべて登場していた。
- スパロボシリーズへの参戦回数も増えていた。
- もしかしたら史実より早く、ウィンキー時代から、塩沢兼人が健在のうちに参戦していたかもしれない。
- スポンサーの野村トーイは以後もキャラクター玩具を精力的に発売していた。
宇宙大帝ゴッドシグマ
- スタッフの入れ替えが成功し、長浜ロマンロボシリーズは違う名称になっていた。
- 「超変形・合体ロボシリーズ」あたりの名称になっていたかもしれない。
- 風見博士の反逆はなかった。
- 史実より早くスパロボに参戦していた。
- それでも闘志也の代役は史実通り関智一が担当している。
宇宙の騎士テッカマン
- 当初の予定通り1年間の放送を全うしていた。
- 「宇宙ものを当てるのは当時では難しい」というアニメ業界のジンクスを破ることができていた。
- 物語の最後まで完結していた。
- テッカマンブレードは「本編の続編」として製作されていた。
- ブレードのみならず、ちゃんと本作もスパロボに参戦していた。
- 史実でのブレードが参戦した『J』よりも早く参戦しており、声付き参戦も実現していたかもしれない。
宇宙のステルヴィア
- (史実ではお蔵入りとなった)アニメ2期が予定通り放送されていた。
- XEBECが調子に乗っていれば『機動戦艦ナデシコ』の続編も予定通り放送されていたかもしれない。
- XEBECとスターチャイルドレコードとの関係が悪化することもなかった。
- さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
- もうちょっと遡ってぱにぽにだっしゅ!の頃からXEBECが制作してたかもしれない。
- それどころかモーレツ宇宙海賊(こちらもスターチャイルドが製作にかかわっている)など最近のスタチャ作品も大半がXEBECがアニメ製作を担当していた可能性も・・・。
- ステルヴィアで悪化しなくても結局「ネギま!」1期で悪化してたと思う。
- その場合、前述のアニメ2期はUHFアニメとして放送されていただろう。
- 「輪廻のラグランジェ」のキャストにも、少なからず影響を及ぼしていた可能性も。
- さよなら絶望先生シリーズ(ステルヴィア同様スターチャイルドが製作にかかわっている)もXEBECがアニメ製作を担当していた(現実の世界ではシャフトがアニメ製作を担当)。
- 野中藍、水島大宙、広橋涼は史実より早く大ブレイクしていた。
- 2003年春の深夜アニメは『LAST EXILE』の1人勝ちになることはなかった。
- 野中藍といえば伊吹風子ではなく片瀬志麻。
- 松岡由貴といえば井上織姫ではなくアリサ・グレンノース。
宇宙魔神ダイケンゴー
- 本作の制作を担当した鳥プロはその後も意欲的にSF路線およびロボットアニメを作り続けていた。
- 堀江美都子の声優初挑戦作品として史実以上の人気を得ていた。
- 島田敏もこの時点でブレイクしていた。
- スパロボにも参戦していた。
うな~うん
うぽって!!
- 萌えミリタリーの陸軍分野の代表的作品となっていた。
- 後発のガルパンは史実より影が薄くなっていた。
- ステラ女学院高等科C3部もさばげぶっ!も影が薄くなっていただろう。
- 後発のガルパンは史実より影が薄くなっていた。
- 味里、佐土原かおりが注目の新人声優として脚光を浴びていた。
- モデルガン業界の売り上げが上がっていた。
- sweet ARMSは史実よりも早い時期にアニメロサマーライブに初出場していた。
うみねこのなく頃に
- 「うみねこのなく頃に散」の部分が続編として放送された。
- 原作者の竜騎士07は「~のなく頃に」シリーズを続けていた。
- 「彼岸花の咲く夜に」は「彼岸花の咲く頃に」に変わっていた。
- 古河庭園や旧岩崎邸庭園などはオタクたちが「聖地巡礼」していた。
- 「シーユーアゲイン」が流行語になっていた。
- 竜騎士07アンチの槍玉にされることもなかっただろう。
- 「おおかみかくし」も大ヒットしていた。
うみものがたり ~あなたがいてくれたコト~
- 以降のシリーズ名は「海物語」ではなく「うみものがたり」になっていたかもしれない。
- 「Rio RainbowGate!」「快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~」など以降のパチンコ・パチスロを題材にしたアニメもTBSが放送していた。
- 奄美大島は聖地巡礼として盛り上がっていた。
- 放送エリアである南日本放送でも放送されていた。
- 中部日本放送は以降もアニメの製作に積極的だった。
浦安鉄筋家族
- 『ワンダフル』の番組内アニメ『デ・ジ・キャラット』以降も続けられていた。
- 『無敵看板娘』以前にもチャンピオン連載のギャグ漫画は度々アニメ化されてた。
- 史実の「毎度!浦安鉄筋家族」放送時期以前に「元祖!浦安鉄筋家族」のタイトルでアニメ2期が放送されており、声優陣は小鉄&ハッチ・あかね以外は全員続投。その後、「毎度!」が史実通りの時期に放送されていた(こちらも声優陣はほぼ続投)。
浦和の調ちゃん
- 第2期が実現し放送時間も30分に拡大されていた。
- TOKYO MX以外の関東独立局でも5分アニメ枠が多く設けられていた。
- 「温泉幼精ハコネちゃん」は最初から東名阪ネット6による30分アニメとして大々的に放送されていた。
- TOKYO MX以外の関東独立局でも5分アニメ枠が多く設けられていた。
- さいたま市浦和区にある調神社への参拝者が急増していた。
- 初詣客数で鷲宮神社を抜いたかもしれない。
- 浦和レッズも水戸ホーリーホックや東京ヴェルディ1969などに続いてアニメコラボ企画に参加。
- ただレッズはクラブやサポーター自体がこういったものを好まない傾向があるだけに実際やったら賛否両論ありそう。
- 水戸ホーリーホックとかが行っている「アニ×サカ」はJ1でも行われることになる。
- 何も事件が起きない日常系アニメが流行ることに。
- 埼玉県内でまだアニメの舞台になっていない市町村区を舞台にしたアニメが順次製作される。
- 全市町村区に県制作による広報萌えキャラが誕生する。
- 「しらべちゃん」「ちょうちゃん」という誤読が絶えることなくタイトル変更を余儀なくされていた。
- 調神社も「しらべ神社」「ちょう神社」という読みでもOKにせざるを得なかった。
- 結局レッズ含めて浦和の名所や文化をもっとPRした内容だったら4を除いてほぼこの通りになったかもしれない。
- 5分ではなくもっと長かったらその余裕もあったかもしれない。
- 十万石まんじゅうが全国に大ブレイクしていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |