ページ「もしけいおん!とあの作品が同一世界の話だったら」と「もしニコニコ動画が○○だったら」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
>ひにかけの人
 
>中竹たけし
編集の要約なし
 
1行目: 1行目:
{{経過観察}}
#動画サイト=Youtubeになる。
{{Pathnav|もしあの作品とあの作品がコラボレーションしたら/あ・か行|name=けいおん!}}
#*[[もしニコニコ動画があの時代にあったら|こ]][[もしあの国・地域にニコニコ動画があったら|れ]][[もしあの作品にニコニコ動画があったら|ら]]のようなニコニコ関連の記事も「もしYouTubeが○○にあったら」になっていた。
*新規追加は50音順でお願いします。
#*そして200X年にYouTubeが大規模サイトリニューアルを行いビデオコメントとテキストコメントと共にスクロールコメントを導入…ってあれ?!
==THE IDOLM@STER==
#動画コメントはリアルタイムで流すものではなく、視聴後の感想を書くだけの物のまま。
#桜高軽音部が765プロのライブに行ったところから話が始まる。
#*弾幕といえば[[東方Projectファン|これ]]限定だった。(最も、つべで有名になっていたらの話だが…)
#ジュリア、李衣菜、夏樹との合同演奏がある。
#**投稿者コメントといえば、Youtubeアノテーション機能の字幕となっていた。
#*勿論、李衣菜の担当はエアギターである。
#*ニフニフ動画、字幕.in、zoome動画テロップ機能は存在しなかった。
#[[THE IDOLM@STER|これ]]がブレイクすることはなかった。
#*むしろ'''ようつべ御三家'''として例の御三家は存続するかと。
#**真面目な話、実際ニコ動でアイマスブームの火付けになった動画自体がようつべからの転載っていう噂を聞いたが
#海外におけるオタク文化の知名度が現実より少し高くなる。
#ニコニコメドレーシリーズは'''ようつべメドレーシリーズ'''として有名になっていた。
#MAD動画は、海外製の[[AMVファン|AMV]]一辺倒になっていた。
#*[[角川書店|ここ]]がMAD認証制度を設けなかった可能性も。
#*一応史実のMADもちらほらうpされるが空耳コメントが無いがために史実ほど動画が盛り上がらない。
#ニコニコの公式動画はそのままYouTubeにうpられている。
#*なので海外の人々も容易に閲覧していた。
#*最新アニメ配信は、バンダイチャンネルなど有料配信サイトの初回・最新話無料配信が現在でも主流。
#ネット生放送はUstream一辺倒となっていた。
#○○してみた文化がないので、日本の素人の音楽メジャーデビューの方法が一つ減っていた。
#*absorbはメジャーデビューすることなく、エレックレコード所属のまま解散していた。
#VOCALOIDが、オリコン週間アルバム1位を取るなどの史実ほどの巨大文化に発展しなかった。
#*少なくとも初音ミクは、DTM業界では異例のヒットソフトということに変わりはなかった。(さすがに現在までの通算売り上げは史実より低くなる)
#*初音ミクはあれども、[[もし初音ミクが存在しなかったら|これ]]に書かれていることの一部が本当になった。
#*[[TBS]]が「アッコにおまかせ」でミクを取り上げることもなかったかもしれない。画像検索でgoogle八分にされる事もなかっただろう。


==アルプスの少女ハイジ==
[[Category:歴史のif検討委員会|にこにことうかかなかつたら]]  
#ハイジは杉山加寿子から豊崎愛生に変更。
[[Category:ニコニコ動画|もしなかつたら]]
#*唯と兼任。
#**クララはムギと同じ声優に変わる。
#沢田敏子さん(上野おばさん)のナレーションが、けいおんでも流れる。
 
==おもいっきり科学アドベンチャーそーなんだ!==
#澪ちゃんとミオちゃん(ポニーテールの子)の呼び方が区別される。
#レッドチームに唯と紬とあずにゃんが加わる。
#*ブルーチームに澪と律が加わる。
 
==カードキャプターさくら==
#さくらちゃんは唯ちゃんにあこがれる。
#唯ちゃんのギー太の演奏に、シャオランは羨ましがる。
#さくらが持っているクロウカードに唯はおびえる。
 
==仮面ライダーフォーゼ==
学園物つながりでありそうな組み合せ。
#如月弦太朗が放課後ティータイムのメンバーと友達になると宣言する。
#*そして、唯や律あたりと意気投合。
#**その結果、軽音部の雰囲気がさらに緩いためなり、澪と梓の怒りが爆発してゾディアーツ化してしまう。
#パワーダイザーに乘るのは大文字隼ではなく紬かも??
#放課後ティータイムの活動内容がゾディアーツ探しとなり、仮面ライダー部と協力する。
 
==きかんしゃトーマス==
#ムギちゃんはゴードンの急行列車で通学している。
#*しかも一等席
#合宿はソドー島の海岸。
#*移動手段は勿論トーマスの支線。
#唯ちゃんが急いでる時にトーマスやパーシーがあいさつ。
#NHK版の場合、澪と唯はヒロにおびえる。
#エミリーはけいおん部5人にやさしく対応する。
 
==銀河鉄道999==
#ゆいあずが鉄郎とメーテルと同じ客車に乗り合わせる。
#*メーテルは「唯ちゃん」となれなれしく呼び、唯は「メーテルさん」と呼んで尊敬する。
#気温が高い星では唯がビキニ姿になる。
#梅小路蒸気機関車館(京都鉄道博物館になる予定)では、車掌さんとメーテル、鉄郎、唯ちゃんの大型フィギュアが置かれていた。
#メガロポリス駅のモデルは梅小路蒸気機関車館。
#ライブはどこの星でもやっている。
 
==くそみそテクニック==
#阿部さんが実はバイだったことが明かされる。
#*桜高女子生徒の目の前でチャックを下ろして以下略{{極小|とにかく大問題だ}}
#*ターゲットは澪かさわ子先生。
#阿部さんがガチホモだった場合は桜高の教師に。男前で仕事も堅実であるため女子からは大人気だが、本人は彼女らに全く興味がない。
#*ただし田井中聡やムギの財閥が経営する楽器屋の店員など数少ない男性キャラは恋愛対象。
#*阿部さん「男子校に赴任したかったぜ・・・」
 
== ご注文はうさぎですか? ==
#唯たちがラビットハウスに入り浸り、度々店内でミニライブを開く。
#*やがて店の名物として客が殺到する。
#チマメ隊の3人が楽器演奏に憧れるようになる。
#千夜と律の掛け合いが日常茶飯事となり、毎度千夜が勝利する。<!---中の人ネタ--->
 
==さんまのSUPERからくりTV==
#桜高軽音部がみんなのかえうたに出場。
#サザエオールスターズをライバル視。
 
==じゃりん子チエ==
#唯たちは大阪弁で話す。
#チエちゃんが唯ちゃんにあこがれる。
#*唯ちゃんにもハラミやホルモン焼きを食べさせる。
#環状線や近鉄電車、千日前線などが登場。
#唯たちのストリートライブの邪魔をしようとするヤクザたちに対してテツが徹底応戦。
#そして[[毎日放送]]でしつこいほど再放送される。
 
==ズームイン!!朝!==
#オープニングはけいおんの一部のシーンが動画になって出てくる。
#徳光さんの服従をするのは平沢姉妹。
#Wickyさんのワンポイント英会話では、Wickyさんが澪とあずにゃんなどを追いかける。
#朝の詩(ポエム)のナレーションは平沢唯。
#*琴吹紬が担当する日もあり。
#ニュースキャスターは軽音部5人
 
==生徒会役員共==
#桜高軽音部が桜才学園に行く。
#漫才コンビとエロボケコンビの夢の共演(中の人繋がり)
#名称は「軽音楽部員共」
#梓とスズが意気投合。
 
==日立 世界ふしぎ発見!==
#けいおんの劇場版が公開される直前に、ロンドンをテーマにしたクイズミステリーが放映される。
#回答者に唯ちゃん登場。
#[[日立製作所]]のCMにけいおんの各キャラが出てくる。
#*この木なんの木のボーカルが唯ちゃんに。
#*けいおんのアニメのスポンサーに「HITACHI Inspire The Next」が加わる。
 
==D.C.Ⅱ~ダ・カーポⅡ~==
#ひょんな事から唯、澪、律、紬、梓+さわ子とななか、小恋、義之、渉で対決する話になる。
#*最終回の舞台は風見学園でのクリスマスパーティ。
#杉並がこの機会に(様々な意味で場を盛り上げるために)何か悪企みをする。
#*そこに茜、杏が絡んだら恐ろしいことに…。
#*和と音姫、まゆきが手を組んで杉並の策略を阻止すべく躍起。
#憂と由夢がこの出来事を通じて仲良くなる。
#梓が義之に惚れて、小恋に目の敵にされる。
 
==ちびまる子ちゃん==
#まる子が唯にあこがれ、高校生になったらギターをやろうと思う。
#*まる子は「唯さん」と呼び、唯側は「まるちゃん」と呼ぶ。
#おねえちゃんは和を尊敬する。
#*唯ちゃんへのお仕置きはまる子のお姉ちゃんも協力。憂ちゃんより怖い落雷。
#花輪くんの家と紬の家の企業はライバル同士だが、当人同士は仲が良い。
#*互いの企業秘密が漏れないのか、と両家が心配するが、ムギの性格と花輪くんの伝達能力が劣っているためその心配はない。
#憂は小学生時代、クラスの担任が戸川先生だったことがある。そのため礼儀正しい。
<!--#700系や313系等が登場。
#*0系、100系、300系、N700系、113系、115系、211系も登場。
#*舞台は1974年なのだが。。-->
 
==中井正広のブラックバラエティ==
#桜高軽音部が野球ものまねで中井オールジャパンと対決
#眉毛が勝手に早退する。
#中井さんがSMAP以外でバンドをやりたいと言い出して桜高軽音部がゲストに。
#桜高軽音部がアヒオンゴを食べさせられる。
 
==ハンマーセッション==
#壁紙のポスターから唯たちが動き出す。
#楓ちゃんが唯ちゃんとも親友になる。
#*唯ちゃんも楓ちゃんたちと同じピンク色の制服を着る。
 
==ひだまりスケッチ==
#[[まんがタイムきららファン|漫画雑誌]]つながりで、案外チョイスとしてはありえそう。
#楽曲の歌詞を澪ではなく、沙英が手がけている。
#*それ故に内容が普通すぎる。
#ロック派の律と演歌派の宮子がしょっちゅう言い争っている。
#ヒロお手製の菓子が軽音部のティータイム時に出てくる。
#他のキャラの個性が強すぎる(特に軽音部の面々)ゆえに、ゆのはかなり地味な存在に…。
 
==マジカル頭脳パワー==
#ラッパ伝言では間違えて「ごはんはおかず」を吹いてしまう。
 
==みどりの窓口==
#空席状況は唯ちゃんが担当。
#この駅あの町のコーナーは米原駅やJR宇治駅、京都駅などが出てくる。
#*ナレーションは紬。
#提供はJR東海とJR西日本
 
==夢色パティシエール==
#平沢姉妹と天野姉妹で混乱する。
#*それと同様、意気投合もする。
#樫野と澪、花房と紬、安堂と律、それぞれ意気投合する。
#梓とバニラで混乱する。
 
==らき☆すた==
#意外と打ち解けるのが早い(こなた以外)。
#つかさ+かがみの体重が激増。
#みゆきと紬がいとこ同士、もしくはゆかりの旧友の娘だったことがわかる。
#*若しくは「取引先同士の娘」とか。
#ライブとチアリーディング、どちらがウケるか競う。
#*結局両方やる。
#**軽音部が演奏するのは勿論「Motteke!MIDDYANDSKIRT」。
#名称は「けい☆おん」
#*もしくは「らきすた!」
#制作は当然京アニ。
#こなたが動画サイトをきっかけに洋楽にはまり、洋楽オタクに。
#*かなり守備範囲が広く、澪や梓と洋楽の話で盛り上がる。
#こなたvs律で太鼓の達人対決。
#*もしくは二人がネトゲ仲間になる。
#**こなたにゲームで勝てそうなのは憂じゃね?
#HTTメンバーとこなたたちが合同でカラオケをする。
#*こなた(の中の人)がHTTのレパートリーをカバーし、大喝采。
#こなたが「けいおん」のアニメや漫画、もしくはゲームにはまり、「らき☆すた」にもそれらの話が出てくる。
#さわ子とななこ先生が独身である自分の身の上を嘆く。
#*そして既婚者なのにそれに付き合わされるゆい姉さん。
#二人の「ゆい」(平沢唯&成実ゆい)の呼び方が区別される。
 
==ラブライブ!==
#μ'sのライブの作曲や編曲は放課後ティータイムも協力
#マラソン大会のルートが神田明神の男坂を通過するルートに。
#唯を海未が説教、穂乃果を澪が説教という展開も。
#合宿場所が真姫の別荘になるか紬の別荘になるかで賛否両論に。
#凛も梓を「あずにゃん」と呼ぶ。
#*ヒフミトリオも「唯」と呼び捨てにするだろう。
#ごはんはおかずの「どないやねん」は希も調子に乗って言うだろう。
 
==渡る世間は鬼ばかり==
#あけぼのおやじバンドが「若い奴には負けないぞ」と世代を超えて桜高軽音部と火花を散らす。
#中華料理店「幸楽」がHTTメンバーの溜まり場に。
#*唯「ここのラーメンおいしいね」紬「私中華料理屋さんに来るの初めてなの」
 
{{けいおん!}}
[[category:もしも借箱/コラボレーション|けいおん]]
[[category:けいおん!|もしあのさくひんと]]

2011年4月5日 (火) 21:59時点における版

  1. 動画サイト=Youtubeになる。
    • のようなニコニコ関連の記事も「もしYouTubeが○○にあったら」になっていた。
    • そして200X年にYouTubeが大規模サイトリニューアルを行いビデオコメントとテキストコメントと共にスクロールコメントを導入…ってあれ?!
  2. 動画コメントはリアルタイムで流すものではなく、視聴後の感想を書くだけの物のまま。
    • 弾幕といえばこれ限定だった。(最も、つべで有名になっていたらの話だが…)
      • 投稿者コメントといえば、Youtubeアノテーション機能の字幕となっていた。
    • ニフニフ動画、字幕.in、zoome動画テロップ機能は存在しなかった。
  3. これがブレイクすることはなかった。
    • むしろようつべ御三家として例の御三家は存続するかと。
      • 真面目な話、実際ニコ動でアイマスブームの火付けになった動画自体がようつべからの転載っていう噂を聞いたが
  4. 海外におけるオタク文化の知名度が現実より少し高くなる。
  5. ニコニコメドレーシリーズはようつべメドレーシリーズとして有名になっていた。
  6. MAD動画は、海外製のAMV一辺倒になっていた。
    • ここがMAD認証制度を設けなかった可能性も。
    • 一応史実のMADもちらほらうpされるが空耳コメントが無いがために史実ほど動画が盛り上がらない。
  7. ニコニコの公式動画はそのままYouTubeにうpられている。
    • なので海外の人々も容易に閲覧していた。
    • 最新アニメ配信は、バンダイチャンネルなど有料配信サイトの初回・最新話無料配信が現在でも主流。
  8. ネット生放送はUstream一辺倒となっていた。
  9. ○○してみた文化がないので、日本の素人の音楽メジャーデビューの方法が一つ減っていた。
    • absorbはメジャーデビューすることなく、エレックレコード所属のまま解散していた。
  10. VOCALOIDが、オリコン週間アルバム1位を取るなどの史実ほどの巨大文化に発展しなかった。
    • 少なくとも初音ミクは、DTM業界では異例のヒットソフトということに変わりはなかった。(さすがに現在までの通算売り上げは史実より低くなる)
    • 初音ミクはあれども、これに書かれていることの一部が本当になった。
    • TBSが「アッコにおまかせ」でミクを取り上げることもなかったかもしれない。画像検索でgoogle八分にされる事もなかっただろう。