日本航空
2009年10月20日 (火) 21:36時点における>下薗巡査による版 (→日本航空の噂)
日本航空の噂
- 鶴のマークがいつの間にか消えた。
- 新ロゴは社名に傷が入っているようで鶴に比べるとあまりに縁起が悪いと思う。
- 墜落事故が起きたときには「あの鶴は"死の鳥"だ!」と揶揄されていたのだが、なくなってしまうと寂し過ぎる。
- 鶴のマーク(鶴丸)を海外の空港で見ては感涙にむせんだ人も多かった70年代....
- 人によっては「血の垂直尾翼」とか揶揄する
- 今の尾翼はただ赤いだけでロゴも何にも描いてない。鶴のマークだったあの頃が懐かしい。
- 墜落事故が起きたときには「あの鶴は"死の鳥"だ!」と揶揄されていたのだが、なくなってしまうと寂し過ぎる。
- 鶴のマークは国営日本航空の設立時にフランス人デザイナにマークデザインを発注した際、そのデザイナが鶴丸の家紋を「トレビアン!」の言葉と共に提示したのが由来とか。
- 実はまだ鶴丸が消されていない機体が残っていたりする。(2007年9月現在)
- 4月に国内線、5月に国際線で「鶴丸」マークの飛行機がラストフライトを迎えます。
- どっちも2008年5月末でラスト。伊丹―羽田と厦門―成田。
- 羽田~伊丹の最終フライトは例の墜落事故と同じダイヤだった。偶然だとは思うが…
- 同じか?定刻なら18時発(1985年の123便)と18時20分発(2008年の133便)で20分ずれているが。
- どっちも2008年5月末でラスト。伊丹―羽田と厦門―成田。
- 鶴丸マークだけは絶対に残して欲しかった・・・。あのマークはJALの精神であり、日本人の心が含まれているマークだった。
- まったくだ!鶴と日の丸を組み合わせた、なんとも上品なマークだと思うけどねぇ。
- しかし鶴丸を制定してから事故が増えたと言う話もある。
- すると墜落事故の後、塗装が変わったときに鶴丸が消えなかったのは奇跡だったのか?
- ボーイング777-200は緑の太陽→[1]
- 欧州では鶴は神話で死の鳥だとされて忌み嫌われていたとか
- ルフトハンザドイツ航空も鶴なんだが。
- ANAが期間限定で旧塗装・モヒカンカラーを復活させるんだから、対抗上鶴丸を復活させればいいのに。
- 新ロゴは社名に傷が入っているようで鶴に比べるとあまりに縁起が悪いと思う。
- 世界でも孤高の航空会社だったが、2007年にようやくワンワールド加盟。
- JAC・HAC・RACは加盟してない
- 機内放送で言ってたような。
- Suicaペンギンは「空を飛べない」と他の鳥にからかわれたので、日本航空の便で空を飛んでいる。
- 自分自身は飛べたようだが、お客を乗せて飛べるかどうかは不明。
- 東京モノレールの子会社化&Suica導入で、お客が空を飛ぶお手伝いなら出来るようになった。
- CMでついに自分で空を飛べるようになった。
- 東京モノレールの子会社化&Suica導入で、お客が空を飛ぶお手伝いなら出来るようになった。
- 自分自身は飛べたようだが、お客を乗せて飛べるかどうかは不明。
- JASを吸収したので、地方空港では「おらが街にもJALが来た」とありがたがられている。
- JASファンからは必ずしも歓迎されているとは言えない。
- 世界で3番目(パンナム・ルフトハンザに次ぐ)に、アジアでは最初にボーイング747を発注した。
- 全日空と共にボーイング787を発注中。
- 「クラスJ」はもはや特別な席ではない。安売りしすぎ。
- もともとそれが目的ですんで。普通席より先に埋まってることも予約見てるとよくある。
- A300-600RのクラスJが少なすぎる!!
- 旧スーパーシートの座席に乗れる(要するに未改造の機体を用いた)便もあって、密かな人気があったらしい。
- なぜか未だに旧日本エアの777-200は直していない。
- 国際線機体の便もたまにある。
- 一応は国際線からの乗継を優先しているらしいが、ネットの情報だと国際線ファーストクラスの座席に1,000円で乗った人もけっこう多い模様。エグゼクティブクラスも同じ(普通席扱いの便まである)。
- もともとそれが目的ですんで。普通席より先に埋まってることも予約見てるとよくある。
- サスガにお得意サンからの苦情が多かったようで、国内線でファーストクラスの導入が決定。シートピッチは新幹線のグリーン車程度よりちょっと広い程度、運賃はプラス1万程度で乗れるらしい。
- 料金的には別にファーストを名乗る必要はなかったと思うが、日航ゆえの意地か?
- ワンワールドに加盟する1週間前に、全日空と同じスターアライアンスに加盟しているタイ国際航空とタイ国内線でコードシェアを拡大したことで某ブログが問題視している。
- それを言ったらニュージーランド航空が未だに日本航空にベッタリなの何とかしてくれってw
- 日本航空ジャパン(旧日本エアシステム)って、つまり日本航空日本じゃ…
- なんか東京の「首都大学東京」「新銀行東京」みたい・・・。
- 英語名はJapan Airlines Domestic。もう無くなったけど。
- 2007年夏のCMは相武紗季が各地の方言を披露。
- しかし、北海道以外は西日本の方言だったりする。
- てか関西版無かったorz
- 兵庫県出身なのにねーw
- コンテナはいまだにJASって書いてあるのがある
- 未だにTDAのロゴが残っている場合も…
- 便名がJAL,機体がJALエクスプレス,乗務員がJTA。1度に3つ味わえたよ。
- JAL便名JEX乗務員JTA機体もあったぞ。
- 機体にワンワールドとは書いてないが、ユニセフはちゃんと書いてある。
- ドア付近に小さいロゴマークが貼ってありますが?
- 近鉄と仲がいい
- JASにとってこの合併のどこにメリットがあったのか?と思うような状況。
- JAS統合で機種が増えたからか、離陸前のビデオを共通化してる。
- 旧日本エアシステム絡みで、何気に東京急行電鉄が第二位の大株主(但し3%弱なので、東急グループとは言えない)。
- 美しい時代へ?
- ここの女子バスケチームが映画(フライングラビッツ)のモデルになった
- カード会員に配られるカレンダーは毎年世界の女性の写真が載っている。
- 「エコノミーを全部埋めないと、収益が出ない」といわれるほどの赤字体質。民営化された企業の中では、一番の負け組か?
- 着席率を上げるため、客を増やすのではなく座席を少なくする方向になるようだ。
- 機材をどんどん小型化するとの報道。ブラジルのエンブラルを積極的に導入するとか。
- 静岡−福岡便とか。
- 旅行シーズンに席が取れなくなる・・・・
- 機材をどんどん小型化するとの報道。ブラジルのエンブラルを積極的に導入するとか。
- 許婚のデルタ君と同級生のアメリカン君との間で乙女心(=損得勘定)が揺れてる模様。
- のはずが、まず前原くんとゆかいな仲間たち(別名タスクフォース)が乗り込む予定。
- 遂に路線整理を断行。中部からの欧州線が消えてしまう。
- タスクフォースと名乗る人たちは、電車通勤で社食昼食の西松社長さえも批判している。
JALの事故
- 台湾人の知り合い曰く「JALは○華航空と同じ整備会社を使っている。だから僕は乗らない」だって。
- 御巣鷹山の時の日航の社長重役の態度と、名古屋や沖縄で機体が燃えたときの中華航空の社長重役の態度を見たら、日航の方がまだマシ。日航は社長重役全員遺族や怪我人、犠牲者のところまで行って謝罪している。中華航空はそれを全くしようとしない。
- 機内音楽に「スキヤキソング(「上を向いて歩こう」の英語版)」を流したり、CMに「セーラー服を脱がさないで」を流したり・・・、あの事故の反省をしっかりしているのかとてつもなく疑問。
- あの事故以来、便名JL123は永久欠番となったが、現在ではJL120番台が存在しない。
- 「120番台」は羽田から伊丹行きの路線にあります。もちろん「123便」はありませんが。
- 「機長、止めて下さい!」「逆噴射」の理由が、離婚調停の縺れだったことで世間を驚かせた。
- キチョ×イ(機長害)。ちなみに本名は誰でも知ってるA機長。ちなみに同姓の同級生の綽名が「機長」になってしまった。
- ラーメンズもネタにしている。
- こち亀もネタにしている。両さんが機長で、名前が逆噴射やったろう
- キチョ×イ(機長害)。ちなみに本名は誰でも知ってるA機長。ちなみに同姓の同級生の綽名が「機長」になってしまった。
- このままじゃまた墜落するような気がしてきた・・・
- 1985年の高天原山墜落事故ばかり有名になってしまい、1982年の羽田沖墜落は影が薄い。
- 墜落地点を高天原山だと正確に知っている人も少なかったり。御巣鷹山は隣接する山。
- ちなみに1982年の事故が、あの「逆噴射」
- 羽田沖事故は、ちょうどホテルニュージャパンの火災と重なったことも忘れがちの理由だったり。
- 2月8日未明のホテル火災で被災した福岡の会社員が、東京出張の書類を損傷し、8日朝の飛行機で帰社して9日朝に再び上京した。その飛行機が、羽田沖で墜落した。(タモリのオールナイトニッポンより)
JALの内輪もめ
- よく労組ともめる。労働争議の本場、K国2社の労組より過激。
- 会社と労組がもめるのはよくあるが、ここは労組同士(JAL労組vs他7労組)でもよくもめる。
- 国鉄の労働組合(国労VS動労VS鉄労)じゃないんだから・・・
- JALも元々は国営でした。
- 国鉄の労働組合(国労VS動労VS鉄労)じゃないんだから・・・
- 最近はANA(の子会社労組)のがもめてるような気が…。
- 会社と労組がもめるのはよくあるが、ここは労組同士(JAL労組vs他7労組)でもよくもめる。
- 1企業で労組が8つもあること自体がそもそも…。
- そんなにあんの?そりゃすげェや。
- 7つになりました↓
- JAL労働組合、日本航空機長組合、日本航空先任航空機関士組合、日本航空乗員組合 、日本航空ジャパン労働組合、日本航空ジャパン乗員組合、日本航空キャビンクルーユニオン(日本航空客室乗員組合&日本航空ジャパンキャビンクルーユニオン)
- 日本航空労働組合(≠JAL労働組合)が抜けてるので8つで正解。
- JAL労組以外は会社的に×××××らしい。
- JAL労働組合、日本航空機長組合、日本航空先任航空機関士組合、日本航空乗員組合 、日本航空ジャパン労働組合、日本航空ジャパン乗員組合、日本航空キャビンクルーユニオン(日本航空客室乗員組合&日本航空ジャパンキャビンクルーユニオン)
- あまりに多いので、自分がどの組合に属しているのかわからなくなる組合員もいる。
- 「日本航空 労働組合」でぐぐると次から次に労働組合のホームページが出てくる。
- これは旧JALが労組の分断政策をとってきたから。つまり正規組合に対して第二組合、第三組合と会社よりの御用組合を作って、正規組合の力を弱めようとしてきた。が、御用組合になるはずの組織もあまりにテキトーなJALの経営陣にそっぽを向いてしまったり、活動かに乗っ取られたりして大混乱。そこにさらに旧JASの組合もそのままやってきて現在に至ると。。。
- 沈まぬ太陽
- 経営は沈みかけ。
- てかっ、沈みっぱなしって噂も
- ぶっちゃけ、「沈んだ太陽」
- てかっ、沈みっぱなしって噂も
- 日航側は当然、クレームをつけたらしい
- そしてデルタ航空に吸収合併する案が出た年に、沈まぬ太陽が映画化。
- 偶然だと思われるが、どうみても最高の皮肉である。
- 知らないうちに日航のマークまで太陽のアークになっているし。
- 経営は沈みかけ。
- 勤続年数の長い元JASの人の多くは髪を後ろで束ねる。
- かなりの対抗意識
日本アジア航空の噂
- 台湾のためにある航空会社
- …なのだが、遠くない将来JAL本体に吸収される形で無くなるとの噂が。
- 2008年(平成20年/民國97年)4月に正式に統合される事になりました。
- …なのだが、遠くない将来JAL本体に吸収される形で無くなるとの噂が。
- 一応ロゴマークは「ジェイ・エー・エー」と読むが、俺は「ジャー」と読んでしまった。
- 後ろのAには「太陽のアーク」がなく、間が抜けた感じ。
- オセロの2人が出ているCMのキャッチコピーは正直寒い。
- 台湾に行きたいわん。
日本エアコミューターぬ噂
- 「ありがとう日本の翼」塗装でYS-11国内最終フライト
- もともと奄美群島内の航空路を運航する会社として、鹿児島県と旧日本エアシステムと共同出資による第三セクターとして設立。
- このため、ワンワールド協力会社とはなっていない。
- 従って、見出しも「日本エアコミューターぬ噂」とすべき。
- ジャパンアクションクラブではない。
- 元々は西日本メインだったが、東日本にも進出中。
- 北海道に来るよ。
- 松本~千歳便ね。
- 関東の空港にはこない。埼玉県や栃木県の上空を飛んでるだけ。
- 北海道に来るよ。
- 3レターは「ジャック」と読む。
- ハイジャック連想してNGだと思うんだが・・・。
- 数少ないJASグループの生き残り。
- 機内サービスでは、JALグループ共通のキャンディーの他、黄金糖と、レモン味の黄金糖がある
ジェイエアの噂
- 広島西飛行場からしたら×××××
- そのせいで広島西も存廃問題の渦中。
- 今は県営名古屋空港(小牧)唯一の航空会社。
- 中部国際空港が不便なロケーションの所為か、結構利用されているらしい。
- 名古屋・福岡線にいたっては、親会社の便(中部発着)を消してしまいそう。
- 遂に消滅しました。
- 一方で北九州線はすぐ消えた。明暗別れすぎ。
- 日本航空は小牧を羽田、中部を成田のような位置づけにしたいのかも?その割に、中部-小牧間の連絡がいまいちなんだけど。
- 直通バスも一時あったけど、消滅してしまいました。
- と言うより、中部-成田間には国際線扱いの乗り継ぎ便が運行されているし、各地から成田・関空への便もあるから、国内各地へは小牧からどうぞ、海外へは中部から(一部成田経由で)どうぞと言うように分離してしまっているのでは。つまり、名古屋経由と言う使い方は考慮していないのでは。
- もともとは広島・松山・大分をコミュータ航空で結ぶ「瀬戸内エアリンク構想」から始まった会社。
- しかし今は県営名古屋空港がハブ空港
- 距離的に航空は無理がある。
- 200×年羽田上陸?
- ツーレター「XM」は取得しているが(現在は全便JL便扱いなので使われていない)、スリーレターは取得していない。
- 今はカナダ産のジェット機を採用しているが、日本で初めてブラジル産のジェット機も採用する事になった。
北海道エアシステムの噂
- 略称「HAC」だが、北海道エアコミューターではない。
- 増してやこの会社も関係ない。(静岡・神奈川限定ネタ)
- 「HAS」でもない。
- 理由がある
- 千歳―オホーツク紋別便を運行したりやめたりしている。
- 道民の翼
- 道が49%出資する第三セクターの会社。ワンワールド非加盟。
- 日航インターナショナルが51%出資。
- エアー北海道から奥尻線をもらった。
- 福井空港は定期便が皆無だが、年に何回かHACのチャーター便が運行される。
- とうとう、日航が出資比率を引き下げることでJALグループから切り離されることになった。
日本トランスオーシャン航空ぬ噂
- 内地と美ら島を結ぶ航空会社
- 略称「JTA」なのでJTAノになっている。
- 旧南西航空
- 英語だと「Southweat Airlines」だけどアメリカのサウスウエストとは関係ない。
- 日本航空インターナショナルの子会社
- 便名もJTAとRACは他のJAL国内会社と違って「NU○○便」となる。
- 那覇ではチャイナエアラインから整備を委託されているらしい。
- 南西航空時代、名古屋=山形線という、沖縄とは関係ない路線も存在した。
- JAL便やJEX便として、鹿児島空港や仙台空港などに飛来することもある。
- JALとJEXでウェットリース事業をしている。
- スワルマークのサンシャインジャンボ飛んでほしかったな・・・・・・
- JALグループの中では比較的安全(なのか?)
- 1982年8月の石垣島オーバーランが唯一の大事故。けが人20数名、死者はZERO。
- オーバーランの危険性は2013年春には解消予定。
- 石垣島の一件はSWAL(当時)には責任はないと思う。
- いや、1982年8月に発生した南西航空のオーバーラン事故は着陸時に発生し、パイロットの着陸地点、判断ミス(機長のブレーキに関する無知)が大きな原因。GA(着陸復航)をすれば済むこと。[2]
- 事故調査後に帰ってきた残骸を調査したところ、逆推力レバーがリベットに引っかかっていて、操作できなかったことが分かったそうな。
- いや、1982年8月に発生した南西航空のオーバーラン事故は着陸時に発生し、パイロットの着陸地点、判断ミス(機長のブレーキに関する無知)が大きな原因。GA(着陸復航)をすれば済むこと。[2]
- 石垣島の一件はSWAL(当時)には責任はないと思う。
- オーバーランの危険性は2013年春には解消予定。
- 1982年8月の石垣島オーバーランが唯一の大事故。けが人20数名、死者はZERO。
- JALの福島空港撤退に伴って、人気のあったJTAの棲息北限路線も2009年1月末で廃止になった。いつも、70-80%の搭乗率を維持していたと思うが。
- その直後に原油価格が下がり国際線で採用される燃油サーチャージも大幅に下落。皮肉だ。
- 夏季限定で、JALからB767を借りて東京~宮古や那覇~宮古で運行している。
- 独自の機内誌「CoralWay」では、そのB767をJTAの機材として平気で紹介している。
- 給料がむちゃくちゃ安い。スカイマークなんかよりも安い。航空業界とはとても思えないほど安い…
琉球エアーコミューターぬ噂
- ロゴマークはRAノCではなかったが、2007年4月に変更。
- 昔は C にノグチゲラがとまっていた。
- JACもHACも「エア」だが、RACは「エアー」。
- 実は日本トランスオーシャン航空の子会社。JAL本体からしたらひ孫会社。
- JAL→JALインターナショナル→JTA→RAC
- 北大東島への便は南大東島にも降りるが、南大東島→北大東島の順となる日と北大東島→南大東島の順になる日がある。
- 南大東島へは↑とは別に一往復の折返し便もある。
- アイランダー時代、北大東・南大東行きのチケットを確保するのは至難の技だった。滑走路が延伸され機材が大型化した今でも、距離に対して運賃が異常に高い。
- 沖縄/島尻#大東諸島ぬ噂にもあるが、RACが運航する那覇~北大東・南大東はコミュータ路線日本一の距離。
- およそ400km。那覇からだと奄美や石垣島と同じぐらいの距離。
- 対して北大東~南大東は世界一短いフライト。飛行時間たったの3分。
- でも片道運賃7,600円。
- 車輪もしまわないで飛ぶらしい。
- 80年代にペーパー商法で世間を騒がせた会社が設立。