JR九州の車両

2011年3月4日 (金) 16:56時点における>水谷豊による版 (→‎キハ200系)
ナビゲーションに移動 検索に移動

< 九州旅客鉄道

全般の噂

  1. 電車が、どれもカッコイイ。そら子供は喜ぶわ。特に特急。
    • 但し、見た目とは裏腹に内装はボロい。塗装がよく剥げてる。
      • 子供は喜ぶかもしれないが、毎日特急退避を食らう通勤客はどうだか疑問。
    • 走行中に振動音がする特急車両がある。
    • ホリプロマネージャー南田裕介はタモリ倶楽部で「JR九州は情熱がありますよね。」と言っていた。
      • がっちりマンデーでも同じような事を…。
    • 民営化されるまで、東北のお古を押しつけられて辛酸を舐めていたJRQ首脳陣が、駆け出しで新進気鋭だったデザイナーを巻き込んで反抗したのが、今のデザインの良さの原点
    • デザインがイギリスやドイツの高速鉄道の車両にかなり似てるよ。
    • JR九vsJR西vsJR東vsJR北で特急対決なんかさせてみたい。(デザイン、スピード、内装)。
      • 九州と北海道の一騎打ちになると思いますが。
        • まあ北海道の特急もデンマーク国鉄との共同開発らしいが。
      • 逆にデザインがあつくるしく感じる。しかも、古い駅だととても似合わない。
  2. キハ220系200番台はものすごくダサい。
    • 巨大LEDを搭載した結果ダサくなった。
    • 813系1100番台も巨大LEDが搭載されることになってしまった。
      • あの食パン型車両は見た目を外したらかなり良い車両なのにね…
      • ダサイダサイと大分で言われいじめられたためか2両が長崎に転属してきた。
  3. ひょっとしたら103系が一番最後に残るのはここかもしれない。
    • しかし、Qは筑肥線以外の電化線は全て交流だと言うのに、その唯一の直流電化線で生きながらえると言うのは…。
      • 筑肥線は福岡市営地下鉄と共同運行みたいなもんだからまんざらでもなさそう。(いずれは西鉄とも直通?)
        • 市営地下鉄空港線との相互乗入れ。西鉄はアイランドシティ線を新設後に市営地下鉄箱崎線と相互乗入れする。その為に西鉄宮地岳線の赤字部分の半分を廃線にした。
  4. 九州で817系が走っていないのは大分県だけ。
    • 一時期大分地区を走っていたが熊本地区へ転属されてしまった。
  5. 他のJRと比べて、自然災害の被害に遭った車両が多い。それほど、JR九州の路線は自然条件の過酷なところを走ってるんだね。
    • ただ単に在京マスゴミ共が「九州は危険だよ~。東京は良いよ~。」って頭狂(トウキョウ)の間接的宣伝をしてるだけだと思われ。
    • んなコト言ったら北海道なんかはどうなっちゃうんですか。
    • というより、JR九州の車両は天災・人災問わず事故廃車が多いような気がする。
  6. 811系では4両固定だったのに813系は3両固定と1両減となった。
  7. 宮崎周辺の車両は北部九州の使い古しばっか。たまには新車をいれろ!
    • 千年早い!
    • もうすぐ787系がやって来るよ!
    • 東国原ブームで利用客も増えてるだろうし、検討してもいいと思うがな。日南線に観光列車とか。
      • その後高千穂鉄道からトロッコ購入決定。(日南線を中心に)
      • 日南線を特急で走ります。停車駅は検討中。ヘッドマークの神楽面はどうなるのだろう…
  8. JR東日本(常磐線)から415系(4両×3編成)がやってきた。
  9. JR九vsJR西vsJR北特急対決
  10. 意地でも近畿車輛に発注をしようとはしない。
    • 逆だろう?303系と813系(小倉で内製分除く)は全部受注のはずだが。
    • 川重の間違いでは?
    • 783系の一部は近畿車輛製だ。
  11. 何故この車輌が特急?と言うのがある。形式名を見ても……。

電車

303系

  1. JR九州初の直流型電車。
    • 103系1500番台は国鉄車両。
      • 抵抗制御の103-1500系・VVVF制御の303系。
    • 6両×3編成しかない。
  2. 209系と側面がなんとなく似ている。
    • 九州版走ルンです
  3. ワンマン対応装置非装備の103-1500系と違って、地下鉄線内でもワンマン運転できる機能装備してるってのは…あんま知られてないか。
  4. K3編成の音が205系5000番台や京成3000形とクリソツ。
    • ちなみに走行中は東急5000系(2代)に似てる。

415系

  1. いつも長崎駅に1両留置されている
  2. 九州生え抜きと東日本からの移籍がいるらしい
  3. 関門トンネルはこれが独占。
  4. 南福岡電車区・門司港運転区・大分車両センター(旧大分電車区)・鹿児島総合車両所(旧鹿児島運転所)に分散所属。

811系

  1. JR九州初の近郊型車両。
  2. 全車が南福岡電車区に所属している。
  3. 内装は813系とほぼ同じ。
    • 濃淡ブルーの転換クロスシート・本格的な大型くずもの入れ装備。
  4. デザインはJR九州の中では極めてシンプル。
    • 今思えばシンプルだけど、デビュー当初のニックネームは「水中メガネ」だぞ。モチロン前面部の形から。
  5. P11編成がスペースワールド塗装から通常塗装に変わった。
    • 内装はそのままなので、乗れたらアタリ。
  6. 大分地区での運用が開始された。
    • 佐伯まで乗り入れている。
  7. 基本4連だけど、サハ抜いた3連&クモハ+クハだけの2連という編成も組める。
  8. P2編成は事故により廃車されたが一部は九州鉄道記念館にある。
    • 運転シミュレータとして利用できます。

813系

  1. 福岡近郊の主力車両。
    • 小倉~中津でも昼間にたくさん走り始めた。
  2. 車体色は基本的に赤だが、福北ゆたか線仕様は817系に合わせて車体色が銀色。
  3. 500番台はロングシート。
  4. 最近増備された車両は、前面のLEDが妙にデカくなっている。
    • あだ名は食パン。
  5. イスがヒョウ柄・・・ギャルの部屋じゃないんだから・・・
    • しかし300番台以降は黒と茶の市松模様になった
  6. 811系の4両固定から、3両固定に減車された。
    • 2両固定もあったが全て3両固定になった。
  7. 加速性能の悪さ、窓割りとシートピッチの不一致が特急偏重体質を物語っている。
    • 快速や普通電車の本数知らないのかよ。
      • 本数が他社に比べ特段多いわけではないが?
    • 窓と座席の配置があっていないのは415系1500番台だと同じ窓ガラスだから。
    • 別に取り立てて加速が悪いわけではない。そもそも普通列車の足が遅いと特急の足を引っ張る。
      • 実際に加速悪いよ。初速から加速度2.0km/hでしょ?西鉄3000形は2.5km/hだが、高速域での伸びは明らかに3000形の方が上。813系は80km/h以上の伸びが異様に悪い。正直加速度重視なのか高速域重視なのか設計思想がよくわからん。
  8. 2009年10月1日より小倉~中津でワンマン運転開始。
  9. インバーターからいい音を奏でている。

815系

  1. 817系と似ているが、色が赤くて座席がロングの車両が815系。
    • 内装はカラフル。運転席の黄色が目立ちすぎるが。
  2. 冬場は座席下にヒータが付いているが異常に暑い。火傷しそう。
  3. JR九州初のロングシート車。
  4. 始発から終点まで乗るとロングシートなのでかなりきつい。
    • ただクロスシートにしちゃうとラッシュ時かなりきつい。
    • 豊肥本線熊本口での運用を主目的としたので、ロングシートしか選択肢が無かった。
  5. 熊本、大分、筑後地区しか運用されていない。
    • 熊本地区での主力電車だし。大分は…主力と呼べるのか?
  6. 行き先表示は813系と同じくLEDで良かったはずなのに、何で時代遅れのアレにしてしまったのか。
  7. 日本初の日立A-train

817系

長崎本線鳥栖行き
  1. 九州ローカル地区(電化区間)の主力車両。
  2. 大分を除く九州全県で走っている。
    • 大分地区でも一時期走っていたが熊本地区に転属されてしまった。
  3. 817系が初めて投入されたのは福北ゆたか線。同時期に長崎佐世保線に投入。
    • 新型817系が投入されるのは福北ゆたか線。お古(0番台)がローカル地区に転属。
    • 817系第1編成は転属されず現在も福北ゆたか線で運用。福北ゆたか線で唯一の817系0番台。
  4. 「ドア付近の吊り革をサークル上に配置する」という発想に脱帽。
  5. 椅子が木と革でできているためか、妙にハイグレードそうに感じる。
  6. 側面にCTステッカーと「Commuter Train 817」ロゴ、前面に「CT」ロゴがある。
  7. ワンマン時の車内放送の声が西武バスと同じ。
  8. 後半に造られた車両は、車外の行先表示が大変見易くなっている。
  9. 右のように、JR九州の車両なのに真っ黒である。

特急車

783系

  1. デビュー時の塗装が気に入っていただけに、リニューアルは少々残念である(新塗装は新塗装で悪くないが)。
    • 無機質なステンレス車体に赤帯というのはイイワンポイントだったなぁ。今のリニューアル車は、何かゴテゴテ付けすぎな感がある…。
      • JR東海カラーだ。
        • 東海のオレンジじゃなくて真っ赤な帯だよ。
    • 青帯の先頭車もなかなかカッコよかった。
  2. 「みどり」・「ハウステンボス」で使われる貫通路付き先頭車はなんとなく817系に似てる。
  3. 実は旅客6社ん中で一番早く出たJR生まれの特急電車。'89/3/13に走り出した。
    • '88年~'91年までに90両製造。日立製作所・近畿車輛・JR九州小倉工場(ノックダウン製造)が担当。中央にデッキを置いてA室・B室にした車体構造は奇異に見えた。
      • '93年末までのグリーン車には前座席背面に液晶TV・普通車には肘掛部にオーディオ装置(マルチステレオ)を組み込むなど新生JRの意気込みを見せてくれたけど…。今は何も無い。音声聞くためのイヤホンはグリーン車の客へは貸与、普通車の客には販売と差があった。
        • 所属は一貫して南福岡電車区だったが、一部が大分へ転属した。転属した編成はその後南福岡に戻ってきた。
          • 787系や883系・885系・九州新幹線<つばめ>出るまではJR九州のフラッグシップ的存在。
      • 中央にデッキを置く構造は他に近鉄ビスタカーの2階建て車しか思いつかない。
        • 3両編成でも、グリーン、喫煙指定、禁煙指定、喫煙自由、禁煙自由と細かく仕切れるようにするため。
  4. 愛称はハイパーサルーン。
    • ハイパー有明・ハイパーかもめ・ハイパーにちりんと愛称名があったけどハイパーみどりは無かった。
      • ハイパーハウステンボスもない。
  5. 女性乗務員(ハイパーレディ)が乗務してた。
    • デビュー当時は「女性客室乗務員がいる」と言うだけでも珍しかった。
      • 彼女たちの目配りの細かさは当時としてはハイレベル。グリーン車乗客に配ったコーヒーが無くなった時に「おかわりいかがですか?」と聞いて回ったり、普通車自由席含めた全車両に飴配ったり。ちなみにその飴の包装セロハンには赤文字で「JR九州」とあった。
  6. 重心低める為にヒートポンプ式空調装置装備してたが冷房効率が悪かったので屋根上に移された。外された機械はコッチに転用された。

787系

  1. JR九州の車両デザインが凄まじくなるのはこのあたりから。
    • でも直線を多用した、あの先頭部デザインは結構格好いいぞ。
    • 骸骨みたい。
    • 最初見たときはフランスTGVのパクリかと思った。
  2. 「デラックスグリーン車」という、ものすごいリクライニング度の座席がある。
    • あの角度は座るというよりふんぞり返る、に近い。ダテにデラックスを名乗ってない。
  3. 「有明」に4両で使われている写真を見るとなんだか情けなくなる。
    • 確かに…。といいたいけど、783系・485系は3連で走ってたこともあった。
  4. 「リレーつばめ」以前の「つばめ」では7連(多客期は9連)となかなかの長編成だった。
    • 783系(サハ783-200)ではカフェテリアだったが、この形式には食堂車・サハシ787がいた。つっても半冷凍の中華弁当をレンジでチンして包装して出すだけだが。今は食堂部分が客室化されてサハ787-200になった…。
      • クモロ787・クモハ786を両端に連結した強力編成でもあったんだよなぁ…。
        • 嗚呼、懐かしいねぇ・・・。あの頃の方が、遥かに貫禄があった。凄まじいまでのインパクト、遠く関東にまで及んでおりました。
    • リレーつばめ用への改造時に車体色を濃い黒にしたというが、正直言われても分からない。
  5. 九州新幹線全通後の処遇が気になる(日豊線南部に転属だとか)。
    • 485<きりしま>が787<きりしま>になるのかな?そうなると485は廃車か?
    • 485はアスベストが入ってることが発覚したので九州新幹線全通に合わせて全車廃車と相成りました。つーわけで787の出番かと思われ。
    • 九州新幹線全通のダイヤ改正で、全部のひゅうが・きりしまとハイパーサルーンを使ったすべてのかもめ、一部のみどりがこれに置き換わる。
    • 「つばめ」用として登場した本系列だが、九州新幹線の全通で本来の使命(鹿児島本線特急「つばめ」用)を全うする形となった。

883系

  1. 列車名は青いネズミだが、ヘッドレストの形状は黒いネズミである。
  2. リニューアル前のグリーン車の奇抜性と言ったら、それはもうとんでもなかった。
    • リニューアルで落ち着いた柄のモケットになったが、それでもインパクトのある座席形状は健在。
      • 何より横幅狭すぎ。グリーン車らしく広げてほしい・・・
    • 普通車も十分奇抜だったけどな。
      • 昔のインテリアはやたらに奇抜性ばかり追った雰囲気だったが、リニューアル後は「奇抜性と落ち着き感を兼ね備える」といった感じ。
  3. 昔、本で前面が黄色・銀・黒色のコイツを見た記憶があるが、今はなくなったのかな?
    • 全部リニューアルされて今の色になった。
  4. 08年夏に5連→7連化された編成の中間車は、885系ベースの車体のため、編成で見ると少々違和感がある。
    • 少々ではないな。
    • 車内も885系ベースなので座席の形も違うし(革張りではない)、側面には「SINCE2008」と表記しているし…
  5. 顔の雰囲気がKeiっぽい。
  6. 「ソニックレディー」乗務してたけど、今はしてないのかな?

885系

  1. 実は大宮まで足を伸ばしたことがある。
  2. 本革張りの座席が特徴。
    • グリーン車だけでなく、普通車もオール革張りというおったまげ仕様。
  3. かもめ用の車両についているシンボルマークがなんとなくマツダのマークに似てる。
  4. 非鉄の人が見たら、新幹線と間違えるかもしれない。
    • 座席は新幹線より何百倍も豪華だがな。
    • 在来線特急だから、シート本革張りって理由で特別料金は取られねー。
    • 製造元の日立製作所はこの車体をベースに、高速列車としてイギリス国鉄に販売しましたよ。
      • ここにも親戚がいる。
  5. <かもめ>に充当される黄色帯巻いた編成は和風を意識したコモンスペース(フリースペースをJR九州はこう呼ぶ)・携帯専用スペースがある。
  6. 787系は直線を意識した正面デザインだったが、この電車は全体的に丸っこい。
    • 何かアザラシにも似ている。自分は密かに「タマちゃん」と呼んでいた。
  7. 長崎本線で岩に激突しても、身を挺して乗員乗客を守りきった。
    • 損傷激しい博多方3両は廃車されたが、新造され400番台付番された。損傷の少なかった長崎方3両と連結されて復帰。
  8. 黄色いほうが「白いかもめ」、青いほうが「白いソニック」だが、白いかもめのソニック白いソニックのかもめもあるので紛らわしい。一時期は白いみどりもあった。
    • ソニックの予備編成がないからかもめがソニック運用に入ったり、かもめよりソニックの運行距離が長いから走行距離の調整で運用が逆になったりと、とにかくわけのわからん状態。
      • 結局仕様をそろえることになった。
  9. 車体内外のデザインがドイツのICEと似ている。

気動車

キハ66・67系

普通ワンマン竹松行き
  1. いわゆる「シーサイドランナー」
    • 「シーサイドライナー」な。
  2. かなり馬力があるらしい
    • 馬力はキハ65搭載のエンジンと同レベルらしい。
  3. 車内で会話ができないらしい
  4. 電車のクーラーを採用したとか
  5. キハ200系と比較して「ハズレのほう」。
    • ただキハ66・67にはトイレ付いているしな……
    • でも1975年の登場時を考えるとかなりレベルの高い車両では。
  6. 元々筑豊地区の輸送改善に快速用として1975年に投入された。キハ200の快速<赤い快速>新設後は普通列車に転用。篠栗線・筑豊線電化で直方気動車区から長崎車両センター(新設)へ移籍。国鉄時代生まれの一般型ディーゼルカーとして初めて側面に行先幕設置。
  7. この車両を基にして117系電車が生まれた。よく見ると側面の窓配置が似ている。
  8. 国鉄時代には有料の急行にも使用されていた。

キハ71系

  1. とにかく丸っこい。ヨーロッパのどこかを走ってそうなデザイン。
  2. 座席と運転席の配置が大型バスっぽい。
  3. バリアフリーの「バ」の字も無い構造。
  4. いわゆるゆふいんの森I世

キハ72系

  1. キハ71系の印象を引き継ぎつつも、どこかメカニカルな外観。
  2. 「座席を向かい合わせにしてインアームテーブルを展開すると、それらが合わさって1つの大きなテーブルになる」という発想は流石JR九州。
    • が、そう上手くは全部同じ高さに合ってくれないらしい。
  3. バリアフリー?何それ食え(ry
  4. 車内に橋が架かっている。
  5. いわゆるゆふいんの森II世
    • キハ183系がシーボルトに転用されるために作られた車両

キハ125系

  1. 色が黄色で鮮やか。シートも長旅に向いた程よい硬さ。
  2. 実は最近までトイレが無かった。
  3. NDCという地方のローカル線向けの車両の為全国でに多様な車両を見るから新鮮味がない。
  4. 特急用に改装された車両が存在する。
    • 高千穂鉄道の車輌ですよね。性能が似ている為、移籍時にキハ125-400と名乗っています。

キハ200系

快速ワンマン佐世保行き
  1. 赤い車両が多いが、一部では青い車両や黄色い車両がいる。
    • もともと篠栗線快速のスピードアップ用として投入された。快速としての愛称名は「赤い快速」。
    • 青いのはシーサイドランナー
    • 黄色いのはなのはな
    • 両運転台式の赤いキハ220系が一両だけ長崎に配備されている。たまに真っ赤と真っ青が組み合わさったビビッドな編成が見られる。
      • 早朝と深夜しか見る事ができない
        • もう見ることはできない
  2. 最近作られた車両は巨大なLED装置のお陰でなんとなく昔の421系っぽい雰囲気が出ている。
  3. 爪クラッチなるものをエンジンに使用していて電車並みの加速力がある。
    • 加速時に揺れをあまり感じないのはその装置があるからか…。
  4. 実は新造車で初めて水戸岡氏のデザインを採用した車両。
    • 扉脇の「1」・「2」・「3」の表記が何を意味するのか分からんかった^^;
  5. やたらと災害・事故に巻き込まれている。土砂崩れで生き埋めになったり、踏切事故で脱線した後に崖から突き落とされたり・・・。
  6. キハ220についにシーサイドライナー色登場
九州旅客鉄道
在来線 / 路線別鹿児島本線 | 日豊本線 | 長崎本線
豊肥本線 | 筑肥線 | 肥薩線 | 筑豊本線・篠栗線

新幹線 / 九州新幹線長崎ルート
車両 / 形式別特急形|新幹線
SUGOCA | JR九州バス | 偽モノ