ページ「神奈川のクルマ事情」と「もしあのゲームが大ヒットしていたら/ま~わ行」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(日本語になっていない)
タグ: 取り消し
 
1行目: 1行目:
==神奈川のクルマ事情==
大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?
#セルシオよりもシーマがカッコいいと思っている。
#*それって普通じゃないの?
#*神奈川県内で中古のセルシオを買った後に車内を徹底的に調べるのは常識。知らないで乗ってて、警察に調べられて薬が見つかったら後で面倒です
#**油紙につ包まれた”トカレフ”が、出てきた事も。
#*隣にジャガーが来ても哀れに思うことはない。
#神奈川県内のみフルスモーク+インチアップしたてかてかのアルミホイール+ローダウン+エアロの車がカッコいいと思っている。
#*そういう車で大船駅横の踏み切りを渡ろうとして「ガスッ」とこすってしまう車が後を絶たない。
#**コンビニやファミレスの出入り口でモタつく。もしくはナナメ進入で「ガスッ」を回避しようとするところが涙をさそう。笑い涙だが。
#*馬鹿言うな、いくら横浜だってダサいって思ってるわ。
#*古○駅周辺でそんな感じのBIPミニバンが警察によって路地に誘導されていた。合掌。
#セドリックに乗るぐらいならグロリア、シルビアや180に乗るぐらいならシルエイティを選ぶ。
#アメ車が似合うのは湘南地区だけ。
#*そして、{{国道|関東|134}}周辺は、湘南に憧れて群がってくる他県ナンバーのクルマが多い。
#海岸線には暴走族が多いので、「交通機動隊前」という交差点がある。
#*でも夏場しか見かけない。冬はからっきし。根性ナシが。
#*もろ地元ですが、冬でも族だらけ
#白いマジェスティーの後ろに女の子を乗せてR134を走るのが県内のごく一部の男子高校生の夢。
#「川崎」ナンバーは川崎130万市民の為だけに作られた贅沢ナンバー。
#*130万人いれば充分必要だろ。
#**まあ山梨とかより人口が多いから許されるな。
#***事業者が大半だと思うし、事業者用に作られたナンバーだと推測される。
#****貴重なナンバーゆえに神奈川で一番「柄の悪いナンバー」とも悪評される。
#[[国道1号]]のことを国一ではなく一国と言う。
#*「イチコク」は第一京浜国道、「ニコク」は第二京浜国道の略。粋がって業界用語風にしている訳ではない。因みに二国ができる前は{{国道|関東|15}}が国道1号だった。
#*国道1号が「二国」、国道15号が「一国」でなかったっけ?
#*国道1号が「第二京浜」、国道15号が「第一京浜」ですよ。
#*鶴見から東京寄りの住民は国道1号を「二国」、国道15号を「一国」と呼び、横浜から西側は国道15号が無くなるので国道1号を「イチコク」と呼びます。つまり横浜駅周辺あたりを境に国道1号は「ニコク」→「イチコク」呼び名が変わるのです。
#*横浜の青木橋で「一国(15号)」と「二国(1号)」が合流したあとは、「国一」って呼びます。
#*横浜鶴見区近辺、川崎市民は「一国」=国道15号、「二国」=国道1号、「国一」=国道1号。
#*第二京浜国道(国道1号線)の道幅が広くて比較的真直ぐなのは、戦時中に戦闘機の離発着を出来るようにするという第二の目的があったためだということは余り知られていない。
#横浜駅周辺には国道1号と[[国道16号]]が複数本あって、言葉でやたら説明しづらい。
#日産座間工場の跡地につくられた[http://www.carest.co.jp/ カレスト座間]は日産ファンにとってはちょっとした聖地らしく、休日には県外からわざわざオフ会などでやってくる者もいる。駐車場でナンバープレートを見てると面白い。
#*ただし平日は怖いくらいにガランとしていて、外から見て営業してるのかどうかわからないほど(年中無休だけど)。
#ある程度大きい駅の周辺に住んでいる人間は車を所持していないことが多い。
#[[神奈川中央交通|神奈中バス]]を利用する地域の子供は、かなちゃん号に乗るとテンションが増す。
#*元スヌーピーバスが来たらより一層テンションが上がる。
#横浜ナンバーの「横浜72み」は1997年3月の1ヶ月間で払い出し切った。
#県内のガソリンスタンドのラジオは「'''FMヨコハマ'''」が主流
#*ガソリンスタンド以外でもFMヨコハマはデフォです。
#*鵜野森という地名を聞かない日が無い。
#**そこが渋滞中なのはいつものことなので、地元民としては聞かなくてもわかってるんだけどね。
#***戸塚区原宿交差点もな。
#***保土ケ谷区狩場町のIC&JTC&「イチコク」(地元ではR1をさす)もNHK「おはよう日本」の関東地方道路交通情報によく登場する。出た日には当然、バスの混雑や遅延が激しい。
#*ただし川崎ではFヨコ率は高くない。[[神奈川のメディア#Fm-yokohama|ココ]]も参照。
#tvkの車情報番組でMCが紹介されるほとんどの車にグチを言ってる。
#*27年も続いたtvkの「新車情報」でMCの三本氏が日産の社長でもあるカルロス・ゴーンに対し「あのフランスの野郎、どうも気に入らねえ」と言ってなぜかtvkが尊重してそのままO.Aし次々とスポンサーやネット局が無くなって番組が終わって現在の「クルマのツボ」に引き継いだ微妙に有名な話がある。
#**そのゴーンは2018年に逮捕、起訴。
#藤沢周辺ではカーナビでテレビの受信感度が悪く、ここではっきりテレビが見れたカーナビは優秀とされている。
#*しかしデジタル化であまり意味がなくなる。
#西湘バイパスが走る地域は「湘南」なのか?「足柄」海岸にしか見えない。
#*だから「西湘」だって。ちなみに湘南は中郡あたりから始まったから「湘南」でも正解。
#脇道から出てくる時、(優先道路を通る自分の車の後ろがガラガラでも)一時停止しないで強引に入る車が多い。そのくせ、自分の前に入ったからスピードを上げるかと思いきやトロトロ走る。
#日産の地盤な筈だが、走っているのはトヨタ車かホンダ車ばかり。
#*ディーラーが値引きしてくれるという理由でトヨタ車を乗り継ぐ人が多い。
#湘南地域の道路事情は'''最悪'''。四車線どころか歩道さえも無い国道が駅前にあったりする。そのせいでやたら自転車文化が発達している。
#*国道はないだろ。平塚は戦争で焼けたから割と道広いが、空襲被害がほぼ皆無の茅ヶ崎は恐ろしく道が狭く迷路の様。
#南関東の若者が免許を取ると最初にドライブに来るのが横浜。が、その道やら案内看板のあまりの分かりにくさに、あっさり迷って右往左往するのが春の風物詩。
#*茅ヶ崎市民だが、未だに横浜の道は判らん。横浜市に入ると「横浜」の文字が消え磯子だの保土ヶ谷だの綱島だの山下だのローカル地名のオンパレードでホントに右往左往する。せめて「横浜駅」はどの交通標識にも欲しい。
#**わりかし川崎もそんな風。南北方向が短い分まだ横浜よりは難しくはないが。
#**港北ニュータウンあたりだと都岡・佐江戸・勝田・新吉田・茅ヶ崎(茅ヶ崎市のことじゃないよ)・柿生と、もはや地元民でもエリアがよくわからないような地域名まみれ。
#*さすがに千葉や埼玉から免許を取っていきなり横浜に来る人はいないと思うが・・・。
#市内の幹線道路の整備事情は横浜線沿線(新横浜と十日市場除く)と相鉄本線沿線以外は比較的良好。
#*相鉄沿線のR246からさがみの駅に行く途中の踏切が凄く邪魔。しかも深夜だと踏切越えた信号が何時迄も青にならない。あれどういう仕組なんだ?
#県内の信号機は京三製作所やコイト電工が優勢だが、日本信号はアルミ灯器から参入し、薄型灯器になって激増した。
#高速道路では海老名JCTの前後のエリア(東名横浜町田IC~厚木ICおよび圏央道相模原愛川IC以南)で事故渋滞が起きると下道の渋滞がえぐいレベルになる。
#*抜け道を駆使していこうとしてもあちこちで嫌な渋滞に巻き込まれる事も。
#横浜周辺や小田厚/西湘BP以西の小田原・箱根・伊豆方面には有料道路や自動車専用道路が乱立し、よそ者から見たら複雑怪奇そのもの。


===== 県内渋滞の名所 =====
*発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。
#東名高速
#*大和トンネルor綾瀬バス停
#**上り線はNシステムがトンネルの手前にあり、事故要因を作っている。大和トンネルで事故れば横浜~県央・湘南を結ぶ道路は軒並みにえぐい渋滞になる。
#*伊勢原バス停
#*都夫良野トンネル前後
#**トンネルもさることながら、前後の下り坂+急カーブでの事故渋滞が非常に多い。詳細は、[[東名高速道路|東名]]の本文で。
#首都高速
#*川崎浮島JCT
#*ほぼ休日午後のアクアライン渋滞。
#*浜川崎、浅田ランプ付近
#**右合流の上にカーブで見通しが悪いため、スムーズに合流できないとすぐ詰まる。
#***浜川崎は下りも危険。出口のすぐ近くに信号がある関係で、下りる車が多くなる時間帯になると、本線右レーンに下り待ちの停車列が出来ることも。
#西湘バイパス
#*石橋出口(上り線入口も)
#国道1号
#*戸塚警察署前
#*戸塚区原宿
#**立体化されてもやっぱり混んでいる。
#**東の原宿、西の千代原口(R9)
#*茅ヶ崎駅前
#*茅ヶ崎産業道路入口
#*箱根町湯本駅前
#国道16号
#*相模原市鵜野森・大野台
#**以前なら橋本五差路も
#*<small>町田市</small>東名入口
#**4方向すべて神奈川県に入るので、神奈川といっても差し支えない。
#**立体化でだいぶマシになった。
#*[[保土ヶ谷バイパス]]
#**特に狩場、新桜ケ丘
#**下りは新桜ケ丘での環2からの流入と、南本宿や本村付近のアップダウンで車速が落ちて混む。
#国道134号
#*三浦市引橋
#*横須賀市林
#*逗子市渚橋
#*鎌倉市内のほとんど(特に七里ガ浜、滑川周辺)
#*江の島入口
#*茅ケ崎市柳島
#*平塚市高浜台
#国道246号線
#*川崎市梶ヶ谷
#*青葉区荏田
#*緑区下長津田
#*座間市東原
#*厚木市のR129重複区間(水引、市立病院前など)
#**特に厚木市文化会館前交差点。
#***渋滞だけでなく事故の名所にもなっている。
#*休日上りの山北町樋口橋
#国道467号
#*藤沢橋
#その他
#*綱島街道(東京丸子横浜線):市ノ坪
#*産業道路(東京大師横浜線):大師河原・田辺新田
#*座間街道(座間大和線):相武台前駅
#神奈川県道22号横浜伊勢原線
#*東河内
#*高倉中学校入口
#神奈川県道311号線下馬四ツ角~長谷観音+神奈川県道32号線長谷観音~大仏~深沢辺りまで。
#*特に観光客が多くなる休日は日中ずっと繋がってる時がある。


==神奈川の主な高速国道==
==ま~む==
*[[東名高速道路]]
===摩訶摩訶===
*[[新東名高速道路]]
#≒もしバグがなかったらか?
*[[中央自動車道|中央道]]
#*ただその場合ただのバカゲーで終わっていたかもしれないが。
*[[第三京浜道路]]
#同じ相原コージデザインのイデアの日はもっと注目されていた。
*[[横浜新道]]
#計画だけであった「摩訶摩訶2」が発売されていたかも。
*[[横浜横須賀道路|横横道]]
*[[圏央道]]
*[[東京湾アクアライン]]


==神奈川のその他の高速国道==
===松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!===
*[[中日本高速道路]]
#松村邦洋が史実以上に街で不良に絡まれていた。
*[[首都高速道路]]
#*絡んできた不良に「ゲームが売れたからって、いい気になるんじゃねえぞ!!」って言われていた。


==神奈川の一般国道==
===魔法少女まどか☆マギカ オンライン===
*[[国道1号]]
#魔法少女まどか☆マギカ Plusのサービス開始は早まっていたかも?
*[[国道15号]]
#PSP以外でもまどマギのゲームが発売されていたかもしれない。
*[[国道16号]]
#『マギアレコード』の期待は高かった。
*[[国道20号]]
*{{国道|東海|135}}
*[[国道246号]]
*[[中日本高速道路#小田原厚木道路|国道271号]]
*[[第三京浜道路|国道466号]]
*[[圏央道|国道468号]]
*その他の神奈川の一般国道(129・132・133・134・138・255・357・409・412・413・467号)については[[関東の国道]]にて参照してください。


==神奈川の主要県道==
===マーシャルチャンピオン===
===東京都道・神奈川県道2号東京丸子横浜線===
#レイチェル以外のキャラクターも人気が出ていた。
#両都県で最小番号の都県道。
#コナミは格闘ゲームに力を入れた。
#国道1号の裏通り的な通り。
#*通称、綱島街道。
#都内は道路事情が比較的良いが、神奈川県内は日吉駅を過ぎると途端に悪くなる。
#神奈川県内は基本的に[[東急東横線]]と並行して走っている。
#日吉駅〜アピタテラス綱島付近までは最低でも4車線して欲しい。そうなれば東名などのアクセスも容易になるので。
#日吉地区には東急沿線なのに京急系列の元町ユニオンがある。
#*臨港バスも。


===東京都道・神奈川県道3号世田谷町田線===
===マーメイドの季節===
#起点と終点は東京都となっている。
参考:[[Wikipedia:ja:マーメイドの季節|マーメイドの季節]]
#*起点は世田谷区。終点は町田市。
#桜庭一樹は今も「山田桜丸」名義でゲームのシナリオを作っていた。
#川崎市内区間は根岸陸橋より東は比較的良いが、西へ行くと悪くなる。
#*仮に彼女が史実通り一般書籍の執筆に参入したとしても「山田桜丸」名義で活動していたかも。
#*根岸陸橋以西は新百合ヶ丘駅近辺を除いて右折レーンすらない。
#*近くに小田急がある影響で右折レーンが作れない交差点も多い。
#狛江~町田までは小田急線と並行している。
#狛江から新宿までは狛江高校を北上し、国道20号を出た方が早い。
#神奈川県内区間は県内では珍しく日本信号の灯器が多い。京三製作所は少なくコイト電工と日本信号の双璧となっている。
#*日本信号は薄型灯器になってから大幅に増加した。それ以前はコイト電工が圧倒的に多いエリアだった。


===東京都道・神奈川県道6号東京大師横浜線===
===マリオシリーズ===
#第一京浜(国道15号)より海側を走る。所謂、産業道路。
====スーパーマリオシリーズ====
#都内区間は国道131号と重複するので、単独区間だけだと神奈川県の割合が高くなる。
;スーパーマリオブラザーズ2
#神奈川県内は首都高速横羽線の真下を通っていることが殆ど。
当時の売り上げとしては決して悪くはなかったものの難易度の高さで評判が芳しくなかった。
#1994年以前は神奈川道が4号、東京都道が1号だったが、両者とも6へ変更された。東京都道6号は1982年まで甲府青梅線(現在の国道411号)で使われていた番号。
#ROMカセット版も発売されていた。
#*ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されていた。
#毒キノコ、赤パックンフラワーの設定、ルイージのキャラ設定は3にも受け継がれていた。
#*2プレイ路線に回帰することもなかった。
#海外でもこちらが『スーパーマリオブラザース2』として売り出され、『夢工場ドキドキパニック』を『スーパーマリオブラザーズ2』として売り出すこともなかった。
#*『スーパーマリオUSA』は存在しなかった。
#*キノピオとピーチ姫のプレイヤーデビューも遅れていた。
#*ヘイホーやキャサリンがマリオシリーズの一員になれたかが怪しくなる。


===東京都道・神奈川県道9号川崎府中線===
;スーパーマリオUSA
#神奈川県にある1桁県道で唯一23区を走っていない県道。
#キャサリンの知名度が更に上がっていた。
#*川崎市内を通って稲城市を経由し府中へ入る。
#*マリオカートシリーズではキャサリンの参戦が更に増えていた。
#溝の口~川崎駅西口までは国道409号と重複する。
#*マムーも同様で、マリオカートシリーズでプレイアブルになっていたかも。
#向ヶ丘遊園駅〜溝の口間は旧道が指定区間だが新道をして区間にした方が良い気がする。
#日本ではスーパーマリオは2プレイ路線でしか売れないとみなされることもなかった。
#1994年以前は神奈川県側が5号、東京都側が13号だったが、両者の番号を9へ変更した。この際、旧東京都道9号だった四木市川線は千葉県に合わせ60号へ変更。
#ヘイホーはその後のNewスーパーマリオブラザーズのステージにも登場していたかもしれない。
#*サンシャインやギャラクシーにもヘイホーが登場していた。
#「星のカービィ 夢の泉の物語」と並ぶファミコン晩期のヒットタイトルと言われていた。


===神奈川県道12号横浜上麻生線===
;スーパーマリオサンシャイン
#起点は東神奈川駅~上麻生交点を結ぶ国道。
*評価はかなり高い本作だが、売り上げはイマイチだった。もしスーパーマリオ64かスマブラDX並みに大ヒットしていたら。
#*起点から新横浜付近を除いてあまり道路事情が良くない。
#日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。
#*横浜青葉IC付近も例外的に道路事情は良い。
#*当然、下記のような事になっていた。
#ららぽーと横浜から横浜青葉IC入り口までの新道は厳密には12号じゃない。
#ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。
#*旧道が12号となっている。
#*容量的に考えるとWiiで発売されていたと思われる。DSでは厳しい…と思われたが、「スーパーマリオ64DS」があるか。
#一応、県道13号線と交わる交差点があるが、環状2号線の影響でそれを感じにくい。
#ルイージマンションみたく、ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。
#横浜市内区間は神奈川県らしく京三製作所とコイト電工が多いが、川崎市内は日本信号の薄型灯器とコイト電工が多い。
#Wiiであそぶセレクションに加わった。
#*上記の世田谷町田線も神奈川県にしては珍しく日本信号の灯器が多いので川崎市北部の共通する傾向かと。
#ゲームキューブの売上も史実以上だった。
#*日本でのXboxの売上よりも越えていただろう。仮にニンテンドウ64よりも売れていたら「ニンテンドウ64は任天堂の中で一番売れていないゲーム機」と呼ばれていたかもしれない。
#**いずれにせよ、WiiUにその記録を塗り替えられていただろう。
#*史実より早く「Newスーパーマリオブラザーズ」のようなゲームが販売されていたかもしれない。
#**DS版は「NewスーパーマリオブラザーズDS」に、3DS版は「Newスーパーマリオブラザーズ3D」というタイトルになっていた。
#***もしかしたらNewスーパーマリオコレクションの発売が実現するかも。
#(仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。
#本作の新キャラの出番がかなり増えた。
#*クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
#**ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
#***マリオカート8に関してはWiiU版の時点で既に参戦しており、8デラックスではクッパJr.の枠がキャサリンかディディーコングになっていたかも。
#*モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。
#**マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。
#落書きと絵の具の繋がりで後に発売される「スプラトゥーン」と史実以上に比較されていた。コラボレーションも実現していたかもしれない。
#「スーパーマリオオデッセイ」の発売を待たずにして、以後も箱庭路線のマリオが何作か作られていた。
#他機種への移植は平成時代のうちに行われていた。


===神奈川県道13号横浜生田線===
;スーパーマリオギャラクシー
#横浜駅付近が起点で終点に近づく程、道路事情が悪くなる。
世界では1200万本を超える大ヒットを記録しましたが、日本でも当時のマリオゲーム人気やWiiブームに乗って売れていたら?
#*多摩地域から東名に乗る際のメインルートでもある。外環できたらどうなるか分からんが。
#史実より早くロゼッタはマリオカートだけでなくパーティ・スポーツゲーでもプレイアブルになっていた。
#青葉区内の経路がややこしい。
#*switch発売以降もロゼッタの人気は落ちず一過性のキャラにはならなかった。
#*宅地開発される前から存在する街道である故か、港北3区の「町」のつく住所(区画整理とか住居表示未実施の区域)を通過している割合が高い。
#*「オデッセイ」にも登場していたかもしれない。
#「スーパーマリオギャラクシー2」はパラレル設定にはならず本作の正統な続編になっていた。
#シリアスな物語が受けて以降の3Dマリオ作品もシリアス路線になっていた。
#WiiUの3Dマリオは「3Dワールド」ではなく「ギャラクシー3」が作られていた。
#*switchでの3Dマリオは「ギャラクシー4」となっていた。その為「オデッセイ」は作られず、箱庭路線復活は史実より遅れていた。
#**いや流石に4まで出たらマンネリだろうから「オデッセイ」の発売は史実通りだろう。
#ゼノブレイドやドンキーコングリターンズのように、3DS版が発売されていたかも。
#ギャラクシー2も3Dコレクションに収録されていた。


===神奈川県道14号鶴見溝ノ口線===
;スーパーマリオ3Dワールド
#終点の溝ノ口の方が明らかに東京23区に近い。
#switchでの3Dマリオ最新作は「3Dランド」や今作と同じ2Dマリオを3D化した路線になっていた。
#*しかし起点の鶴見側の方が道路事情は良い。
#*その為「スーパーマリオオデッセイ」は作られず箱庭路線復活は史実より遅れていた。
#12号~14号の中で最も東側を通る。
#*switchでは3Dワールドを差し置いてNEWスーパマリオブラザーズUを移植することはなかった。
#*12号や13号と交わることなく東側を通って溝の口へ向かう。
#**史実より早く3Dワールドの移植が出ていた。
#道路事情も12号や13号と同じく15号や1号から離れてゆけば道路事情が悪くなる構造。
#今作の新キャラが史実より多くマリオカート等に登場していた。
#1994年以前は県道102号。
#amiibo対応等のアプデが追加されていた。
===横浜市道17号環状2号線===
#「ピーチ姫が攫われずマリオ達と共に冒険しクッパと戦う」という展開が史実より注目された。
#横浜の環状道路で唯一の高規格。
#スーパーマリオメーカー2で3Dワールドスキンが追加されるのは史実通り。
#*環状1号や3号は信号が多く、4号は片側1車線が多いため。
#*もしかしたら3Dマリオメーカーというタイトルで独立して発売された可能性もあった。
#*スピードが出やすいので覆面や白バイも多く、上りはネズミ捕りポイント、下りはHシステムがある。
#*そのスーパーマリオメーカー2では3D表示仕様になっていた。
#*陸橋区間を中心として、自転車通行禁止の区間もあるので注意。
#switch版の移植はなく、スーパーマリオ3Dコレクションにも収録されていた。
#神奈川県道と思われがちだが、横浜市道である。年の為。
#*「フューリーワールド」は史実以上のボリュームで作られ完全新作として発売されていた。
#保土ケ谷バイパス新桜ケ丘IC辺りが混みがち。
#新横浜駅はこの市道が目の前を通る。
#*因みに新横浜駅付近で県道13号は重複区間があり、12号と交差するが市道17号の方がメインの為、分かり難い。
#相鉄新横浜線は基本的にこの道路に沿って新横浜へ向かう。
#道路規格は良いが南部や西部の方が陸橋が多いせいか南部や西部の方が快走しやすい。
#*南部や西部は陸橋区間が多く快走できる一方、北部は信号が多い。
#国道1号旧道の交わる交差点では、第一パンの工場があり直売店もある。
#基本的に横浜市らしく北部は京三製作所。南部はコイト電工が優勢だが、国道357号と交わる磯子立体の交差点だけ信号電材の灯器になっている。


===横浜市道18号環状4号線===
====マリオカート ダブルダッシュ!!====
#横浜の環状道路では一番外側だが、道路事情は貧弱。
#DS以降のマリオカートシリーズは二人乗りが中心だった。
#環状4号線の内、原宿以北が18号、以南が23号となる。
#*DSは容量的にきついので、二人乗りはWiiあたりで実装していたかも。
#*以南が23号になるのは一部区間を鎌倉市内を通る為。
#マリオカートWiiにもパタパタやボスパックンが登場していたかも。
#町田や大和から鎌倉に出る際には最短経路で行ける道路。
#4車線と2車線区間が頻繁に繰り返す区間が多い。
#*基本的に和泉坂上交差点以北は京三製作所が多く。和泉坂上駅~上飯田駅及び深谷~原宿はコイトが多い。
#*上飯田駅~深谷の間は最も新しい上、日本信号の信号灯器がなぜか多い。


===東京都道・神奈川県道19号町田調布線===
====マリオカート8====
#神奈川県区間は麻生区の北西部を一部かすめるだけ。
*売上こそ良かったものの、ファンからの評判は芳しくなかった。もし評判も良かったら?
#10番代の主要地方道では唯一、横浜市内を通らない。
#「マリオカート8 デラックス」を発売する必要はなく、Nintendo Switchでのマリオカートシリーズは従来同様完全新作になっていた。
#*基本的に神奈川県道よりは東京都道みたいな雰囲気だと思う。
#*「マリオカートツアー」はアプリではなく、「マリオカート9」としてSwitchで発売された。
#町田市の都県境は山道で多くの曲線を通る事になる。
#この県道の川崎市内から西側のはるひ野駅付近に県内で唯一の栃木資本のカワチ薬局がある。


===神奈川県道21号横浜鎌倉線===
====マリオスポーツ スーパースターズ====
#横浜市内は道路事情は良いが鎌倉市内に入ると途端に道路事情が悪くなる。
#本作に収録されていなかった他のスポーツも数競技追加したswitch版が発売されていた。
#*概ね、環状4号線から横浜方面が片側2車線で道路事情も比較的良くなる一方、環状4号線から鎌倉方面は鶴岡八幡宮~国道134号を除いて右折レーンもない道路になる。
#任天堂は本作以降もamiiboカードを出していた。
#全線走破する際には小袋谷交差点付近は要注意。
#*「マリオテニスエース」はamiibo対応になっていた。
#*全方向点滅信号の上、途中で青や赤に変わらず全ての交差点が青になる為。
#*加えて、横浜方面に行く際には右折レーンがないので猶更、注意が必要。
#小袋谷交差点~鶴岡八幡宮間の信号機の殆どが押しボタン式。
#*特に横須賀線の踏切~鶴岡八幡宮までは鶴岡八幡宮近くの信号機を除いてすべて押しボタン式信号機になる。
#*これらの押しボタン式信号は全て閃光方式(黄色点滅方式)に変えた方が良い気がする。


===神奈川県道22号横浜伊勢原線===
====マリオパーティシリーズ====
#神奈川県にある20番台県道では唯一相模川以西を通る。
;マリオパーティ10
#*20番台県道は普通は横浜南部や三浦地区(鎌倉や横須賀等)で完結する事が多いが、ここは藤沢、綾瀬、海老名、厚木、伊勢原など20番台が普通は通らない地域を通って行く。
#「マリオパーティスターラッシュ」は「マリオパーティ11」としてWiiUで発売された。
#**鎌倉市は原則30番台エリア(藤沢南部と同じ)だが。
#ワルイージやデイジーのamiiboは史実より早く発売された。
#**逆に40番台(主に藤沢、茅ヶ崎、海老名エリア)なのに川崎市や横浜市北部に行く45号と似ている。
#*キノピコのamiiboも発売されていたかも。ガボンは無理だろうが…。
#戸塚駅から伊勢原までは東名厚木IC(新東名厚木南IC)から横浜に出る車が多いせいか交通量が非常に多い。
#次作以降もamiibo必須のゲームが搭載されていた。
#*戸塚以東は狭い道が比較的多い。
#*交通量は20番台県道では最も多く、トラックも結構通る。
#*故に神奈川県内の下手な国道よりも交通量が多い。
#起点付近は商店街「ぷらむろーど杉田」。
#戸塚以西は4車線と2車線を繰り返す区間が多い。
#*2~4車線になっており、概ね右折レーンが充実されているが藤沢、海老名、厚木の各市内は右折レーンがない場合も多いので注意が必要となる。
#伊勢原市内に限って言えば、国道246号より道路事情が良い。
#*伊勢原市内の国道246号は片側1車線に対し、こちらは市内はほぼ全て片側2車線となっている。
#用田橋際〜戸田交差点は4車線化が必要な位、渋滞している。
#*この区間を4車線化する際には門沢橋駅付近の高架と合わせて東河内交差点の22号線側の立体交差が必要に思える。
#横浜の環状3号線が国道1号まで接続したらこちらを22号にした方がよさそう。
#*そうなれば22号は旧道を除き4車線区間が中心となる。
#神奈川県道で最も重要な県道はここ。
#*伊勢原~戸塚区間は横浜駅から東名厚木IC及び新東名厚木南ICと県西部方面につなぐ重要な道路になっている為。
#*海老名市内のこの県道区間は神奈川県にしては信号電材系(京三製作所や星和電機のOEMを含む)の信号灯器が多い。以前はコイト電工が多かったが、この区間は電材とコイトの双璧になっている。
#**逆に厚木市は市内としては珍しく京三製作所が多い。伊勢原は勿論、京三製作所が優勢で藤沢は湘南と県央の境だけあり京三とコイトが半々。


====用田バイパスの噂====
;マリオパーティスターラッシュ
#県道22号で最も快適に走れるのはここ。それゆえにケーズデンキ、パチ屋、ローソン、enejetなどをなどを除いて施設は皆無。
#2017年の年末に3DSもしくはswitchにミニゲーム集ではない本編最新作が発売されていた。
#*すごく快適に走れるものの終点の前後は速度が落ちたり、片側1車線に減るなどの問題がある。
#*むしろ「スーパーマリオパーティー」と発売時期が早まっていたかも。
#*横浜市内や伊勢原市内でも片側2車線があるが、それらの地域は市街地や工業団地が近いのでそこまで速度を出せない。
#マリオパーティシリーズ過去最低の売上を記録することはなかった。
#道路事情がよいからと言って速度を出しすぎるとパンダに捕まるので要注意。
#本作と同時発売されたマリオシリーズamiibo7種は売れていた。
#*ちなみに最高速度はあれだけよいのに50km/hと低い。
#*実は県道43号もこのバイパスの区間に含まれる。
#県道なのにこのバイパスができるくらいの規格を考えるといかに横浜伊勢原線の重要さがはっきり見える。
#*20番台の県道の中で横浜市街で道路規格がよいのはここだけ。
#このバイパス沿道の藤沢市民は藤沢駅より海老名駅のほうが距離的に近い。
#*バス到達でも海老名に近く、電車も海老名駅のほうが新宿に近い。
#当然だが、東京世田谷区の東京用賀IC地区には環八、246号ともにこのバイパスはない。


===神奈川県道23号原宿六ツ浦線===
===Miitopia===
#全線が環状4号に指定されているが横浜市道18号に指定されていないのは鎌倉市内も入る為。
*評価は高かったが、売り上げはイマイチだった。ここでは売り上げがトモダチコレクション新生活並みだった場合を想定する。
#鎌倉市内が入る理由で横浜市道18号に指定できないから県道として設定されている。
#下に書いてあるようにMiitomoも大ヒットしていたかもしれない。
#環状4号でも横浜市道18号区間に比べると道路事情はあまり良くない。
#続編である「Miitopia2」が発売されていた。
#*基本的に右折レーンがない交差点が18号区間に比べても多い。
#*とは言っても最近の任天堂はMiiを主軸に置いたゲームの開発に消極的な傾向があるからなぁ...
#発売がもう少し早ければあり得たかも。


===神奈川県道24号横須賀逗子線===
===Miitomo===
#横須賀から逗子を通る県道だが、逗葉新道を介さない場合は横須賀から鎌倉や藤沢の最短経路。
#少なくとも2年でサービス終了することはなかった。
#*因みに逗葉新道はETC未対応。
#任天堂初のスマホアプリとして史実以上に注目されていた。
#横須賀北部から横横道路のアクセスにも使われる。
#任天堂はMiiが活躍するゲームの開発に意欲的になっていたかもしれない。
#もしかするとアンサー機能をなくした改良版が登場していたかも。


===神奈川県道25号横須賀停車場線===
===巫女みこナース===
#国道16号からJR横須賀のアクセス道路だが、全長は400m。歩いて全線走破可能。
*オープニングテーマ「巫女みこナース・愛のテーマ」は電波ソングとして「いろメロミックス」のTVCMで流れるなど流行しましたが・・・。
#*神奈川の主要地方道では最も距離が短い。
#同社系列ブランドBaseSonの「恋姫†無双」は史実ほど流行らなかった。
#*「巫女みこナース」の方がコンシューマ機移植やアニメ化されたかもしれない。
#発売したブランドPSYCHOはその後低価格のお手軽系に移行することはなかった。
#*スタッフがビジュアルアーツに移籍することはなかった。
#「巫女みこナース・愛のテーマ」を歌唱した笹島かほるは遥かに早い段階から歌唱を担当したことを明かしていた。


===神奈川県道26号横須賀三浦線===
===みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会===
#三浦市を唯一通る2桁県道。
*とんねるずが登場する麻雀ゲームです。
#横須賀市内は横須賀中心部と市内西部を通る。
#当然、続編が作られる。
#*横須賀市と三浦市の市境は国道134号と重複する。
#*続編には仮面ノリダーやダーイシなどが登場していた。


===神奈川県道27号横須賀葉山線===
===ミラクルガールズフェスティバル===
#起点も終点も国道134号と交わる。
*略称は「みがる」。「初音ミク -Project DIVA-」のシステムを使い、日常系作品アニメ(11作品収録)のBGMを流しその作品内キャラにライブさせるというリズムゲーム。
#当然続編制作という流れにはなるが、収録する作品や楽曲をめぐって各日常系作品のファンが大論争を巻き起こす。
#*一番うるさそうなのはなんといっても[[まんがタイムきららファン]]達。
#*とはいってもキルミーベイベーやゆゆ式やのんのんびよりは入れて欲しかったと思う(最後はきららじゃないけど)。
#*けいおん!が収録されていた場合、過去にセガが出した既存作品の名誉挽回になったか。
#大坪無双の傾向が加速化する。
#*大坪由佳はもともと11作品中4作品に登場しており「ミラクル大坪フェスティバル」などと呼ばれていたが、さらに収録作品が増えるとなった場合は艦これやモモキュンソードが新規収録。
#**艦これは大井と北上の新規キャラソンが収録される。
#**ついでに他の艦娘の曲も大量収録されそう。
#*ハナヤマタはバンダイナムコゲームスで既にゲーム化済だが、それでも無理やり新規収録していたかも。
#ダテコー作品「みならいディーバ」「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」が新規収録され、特に後者は途中ダテコー降板なんてgdgdは起きずコンテンツの寿命も伸びていた。
#「ご注文はうさぎですか??」(アニメ2期)のEDテーマ「ときめきポポロン」が収録されるので大きなおにいさん達の格好のネタにされていた。
#*アーケード化した場合なんか色々な意味で社会問題になりそう。
#1作目同様、「ハロー!きんいろモザイク」(アニメ2期)のEDテーマ「My Best Friends」が最難関になっていた。
#[[Wake Up, Girls!]]の活動期間がもう少し伸びていた。
#*アニメよりライブしているという声も聴かれたかも。
#*そして'''あの監督'''がみがるはわしが育てたとばかり色々と制作に口を出しまくることに。


===神奈川県道28号本町山中線===
===moon===
#実は全線有料道路となっている。
*ここでは史実よりも売上面で大ヒットを記録していたらと仮定します。
#戦闘のないRPGもヒットするという風潮になっていた。
#メーカーであるラブデリックも存続していたかもしれない。
#本作のゲームアーカイブス配信が実現していた。
#アダルトゲーム「MOON.」と混同する人が増えていた。


===神奈川県道30号戸塚茅ヶ崎線===
==めも==
#起点と終点だけ戸塚と茅ヶ崎に入る大部分は藤沢市内を通る。
===メガミの笑壺===
#国道1号~藤沢橋までは旧東海道を通る。
#続編が出ていた。
#戸塚以西の箱根駅伝のルートはおおむねここから国道134号へ向かって走る。
#実在のお笑い芸人が登場したり声を当てていたかもしれない。
#アーテインは存続していたかもしれない。


===神奈川県道32号藤沢鎌倉線===
===Megpoid the Music#===
#藤沢駅から鎌倉に向かう道で鎌倉観光に行くには丁度、良かったりする。
#Megpoid(GUMI)は初音ミクと肩を並べるVOCALOIDと評価されていた。
#*鎌倉市内では鎌倉大仏がある高徳院や長谷寺を近くに通る。
#*「[[もしあのゲームがコケていたら/は行#初音ミク -Project DIVA-|初音ミク -Project DIVA-]]」と同じような展開をしていた。
#道路事情は藤沢>>鎌倉。
#**アーケードゲーム化していた。
#国道467号と併用して県央地区から鎌倉市へ向かう最短経路。
#**GUMIでもマジカルミライのような大規模ライブが開催されていた。
#***日本国内でクリプトン製以外のボカロの公式ライブが行われるのがほぼ「ニコニコ超パーティー」に限られる事態にならなかっただろう。
#*「初音ミク Project mirai 2」の「いーあるふぁんくらぶ」に留まらず初音ミクのゲームでももっと多くの楽曲で登場していた。
#**2016年のMIKU EXPO台湾公演での「いーあるふぁんくらぶ」は鏡音リン・レンではなくオリジナルである鏡音リンとGUMIによる披露だった。
#***そのMIKU EXPOやマジカルミライでも毎年GUMIが登場して「脳漿炸裂ガール」や「ハッピーシンセサイザ」といったデュエット曲が披露されていただろう。
#*「ミカグラ学園組曲」がアニメ化された時にコラボしていた。
#がくっぽいど、Lilyなどメーカーであるインターネット社の他のVOCALOIDキャラクターも登場していた。
#「IA/VT -COLORFUL-」への期待も大きかった。
#*結月ゆかりや猫村いろはなど他のVOCALOIDキャラクターの音ゲーも順次発売されていた。
#*IAもワンマンライブが日本国外偏重にならず日本国内でも定期的に開催されていた。


===山梨県道・神奈川県道35号四日市場上野原線===
===メタルスレイダーグローリー===
#実質、山梨の県道だが神奈川区間も通過している。
*莫大な宣伝費を回収できるほど大ヒットしていたら・・・?
#*ただし、険道ばかりで信号もないので神奈川の県道とは思いにくい。
#HAL研究所が倒産することはなかった。
#**[[上野原市]]秋山地区へのメインルート…の役割も神奈川県区間はもはや旧道と化しており、神奈川県を通らない秋山トンネルがメインとなっている。
#*任天堂に拾われることもなかった。
#*それでも神奈川県では貴重な30番台県道。
#**となると、星のカービィはどうなっていただろうか。
#**本来30番台は鎌倉・藤沢南部・茅ヶ崎地区の枠なのに(相模原市は原則50番台)。
#*史実ではスクウェア(現スクウェア・エニックス)からの発売だった『アルカエスト』は無事当初のタイトルで発売となった。
#一般県道時代(1994年以前)は524号だった。
#アドベンチャーゲームの人気が続いていた。
#*RPGの隆盛によってコケたとみなされることはなかった。
#むしろ、「かまいたちの夜」や「弟切草」に代わってアドベンチャーゲームの再ブームの火付け役になっていたかも。


===神奈川県道40号横浜厚木線===
===メタルマックスシリーズ===
#概ね相鉄に沿って走っているが道路事情は貧弱。
====メタルマックス====
#単独区間は海老名からだが、海老名市街地の交通の便は良くない。
*今でこそ名作として評価されていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし商業的にも大ヒットしていたら・・・?
#*相模線の踏切がある事、海老名駅周辺の右折レーンが整備されていない事が渋滞の要因になっている。
#RPGは自由度の高さこそが重要だという風潮が当たり前になっていた。
#国道がない綾瀬市最大の幹線道路。
#*日本のRPGが史実ほどストーリーやキャラクター性を重視する風潮になっていなかった。
#*かつ綾瀬市の県道で最小番号。
#データイーストの命運も少しは変わっていたかもしれない。
#**最少番号に関しては用田バイパス開通後22号にそれを譲った。と言っても用田橋際付近をわずかに霞め通るだけだが。
#*そうなったらなったでメタルサーガは誕生しなかった。
#コロコロかボンボンあたりでコミカライズされていた。
#中世ファンタジー以外の世界観のRPGもヒットするという風潮になっていた。
#モンスターハンターといえばカプコンのゲームではなく、こちらを想像する人が史実より増えていた。


===神奈川県道42号藤沢座間厚木線===
====メタルマックス4 月光のディーヴァ====
#藤沢と厚木を結ぶ道路だがどちらも中心地には向かわない。
#続編がソーシャルゲームになる必要はなかった。
#国道129号と交わる関口中央交差点は立体化されているが渋滞の名所。
#*というより、『メタルマックス ファイアーワークス』は制作されず、コンシューマー機でメタルマックス5が発売されていた?
#寺尾上土棚線開通に伴い県道40号~県道22号の間はそちらに移管された。
#キャラクターデザインのせいでコケたと見なされることは無かった。
#*綾瀬市内ではこの県道が重要な幹線道路と化している。
#ディレクターの田内智樹が自身のコラムで売り上げ不振をぼやく事もなかった。
#*綾瀬SICはこの道路に接続されるように設計されている。
#メタルマックスシリーズは名実共に完全復活を果たしていた。
#道路事情が変更された結果起点と終点はどちらも片側2車線区間となっている。
#少なくとも、角川ゲームスが続編殺しと言われることはなかったはず。
#*ちなみに終点側の厚木は県道や国道と交わらない。
#県道22号線から南は43号線と重複した方が分かりやすいかも。


===神奈川県道43号藤沢厚木線===
====メタルマックス ファイアーワークス====
#厚木と藤沢を結ぶ短絡路はこっち。
参考:[[wikipedia:ja:メタルマックス ファイアーワークス|メタルマックス ファイアーワークス]]
#*同時に藤沢駅に向かうのもこちら。
#1年足らずでサービス終了に追い込まれることはなかった。
#厚木、海老名、藤沢を通る他、海老名ICを通るので藤沢北部から圏央道に出るには便利な道路だっだりする。
#運営体制のひどさを批判されることもなかった。
#藤沢市内は南北を結ぶ幹線道路がある。
#「メタルサーガ 荒野の方舟」の相対評価が上がることもなかった。
#*その道路は同じ藤沢と厚木を結ぶ県道42号と一体化している。
#角川ゲームスに対する評価は史実より上がっていた。
#藤沢市遠藤東交差点から用田橋際まで新道と旧道の2つが存在する。
#*新道は概ね新東山田交差点から県道22号へ概ね重複し、用田バイパスを経由する区間。
#*旧道は2車線の道路を繰り返しながら用田交差点を経由する路線。
#**基本的に旧道の方が早い。


===神奈川県道44号藤沢伊勢原線===
===メダロットBRAVE===
#起点から茅ヶ崎までは険道区間だが茅ヶ崎~伊勢原までは普通の道。
#真型メダロットはなかった。
#茅ヶ崎中央IC~田村十字路までは新道と旧道の両方がある。
#*今でもメダロットシリーズはナツメで開発されている。
#*新道区間は湘南銀河大橋を通り、寒川南ICも経由するので交通量が非常に多い。
#伊勢原市内にある沼目~農協前の新道は厳密には44号じゃない。
#藤沢~平塚間では一般道の国道1号に比べて利便性が高い。
#*将来的にこの区間は湘南バイパス下に道路が整備され、国道1号と接続予定。


===神奈川県道45号丸子中山茅ヶ崎線===
===メテオス===
#横浜市内の一部を除いて道路事情は良くない。
*売り上げは伸び悩みましたが仮に大ヒットを記録していたら?
#*横浜市外でも全体的には道路事情が良くない場所が多い。
#史実より多くの続編や外伝が制作されていた。
#**大和付近の桜ヶ丘付近や綾瀬、藤沢市内、寒川町内は右折レーンのない狭い道が多い。
#「メテオスオンライン」もサービス終了にならずに済んでいた。
#40番台の県道では圧倒的な長さを誇る。
#宇宙人くんが同人界隈で人気キャラクターになっていた。
#*北は都県境に近い川崎市新丸子、南は茅ヶ崎駅付近とかなり長い。
#**地域によっては神奈川県道22号横浜伊勢原線と同じく数字的に浮いてしまう地域も。
#同時に横浜市北部や川崎市内を走る唯一の40番台県道でもある。
#*横浜市内の県道を含めると40号(横浜厚木線)も通る。
#*特に川崎市は20番台以上で唯一の2桁県道となる。
#基本的に横浜市内の一部を除いて道路事情は良くない。
#この道路は藤沢市を通るが藤沢市内区間は茅ヶ崎市より人が少ない。
#*しかも湘南とは程遠い地域を通っている。


===神奈川県道46号相模原茅ヶ崎線===
===萌え萌え2次大戦(略)===
#概ね圏央道と並行して走る。
#兵器萌え擬人化ジャンルのブームは一足先に来ていた。
#*国道129号を相模川の東を並行して走っている。
#アニメ化なども実現していた。
#*勿論、相模線と並行して走っている。
#艦隊これくしょんはそこまで有名にならなかった。
#海老名以南は比較的道路事情が良い一方、座間以北は道路事情が悪い。
#他の大戦略シリーズ作品のように国外から激烈なレベルの抗議が殺到していた。
#*寒川町内や茅ヶ崎市内は産業道路と呼ばれている。
#*軍事ものの萌え化は却ってタブー化していた。
#国道129号と並行し、相模川以東を通る路線だが、寒川南IC~海老名IC間の圏央道は概ねこちらの方が利便性が高い。
#**艦これもガルパンもGATEも出なかった。
#*寒川南IC、寒川北IC、海老名ICの出入口は相模川の東側に位置する為。
#海老名市内は拡幅された新指定区間、元からの旧道に分かれている。
#*因みに新指定区間は拡幅された上、小田急線の高架化で指定された区間。道路自体は新しい訳ではない。
#**新指定区間は相模線の踏切が渋滞のネックとなっている。
#*旧道は相模線の踏切は避けられるが、時間がかかる。
#**因みに旧道は新指定区間とは別に海老名IC入口~中新田市街道間は海老名IC開通により新しい道路になっている。
#**相模線が高架化されれば拡幅も楽になって246号までのアクセスも良くなりそう。


===神奈川県道47号藤沢平塚線===
===燃えろ!!プロ野球===
#平塚~寒川まではおおむね県道44号と重複する。
現在のクソゲー的人気ではなく、まっとうなゲームとして高い評価を得ていたらと仮定してください。
#*単独区間は寒川~藤沢。
#「バントでホームラン」というネタはなかった。
#藤沢~平塚を結ぶ県道のわりに地味。
#人気面でファミスタを逆転していた。
#*藤沢、平塚、茅ヶ崎共に市北部を通るから上、片側1車線が多い事が要因かと。


===東京都道・神奈川県道48号鍛治谷相模原線===
===モグラ~ニャ===
#この道路の99%以上が相模原市内を通る。
参照:[http://www.nintendo.co.jp/n02/dmg/amoj/ 公式サイト]
#*40番台の神奈川県道の中で唯一、東京都道を通る。
#続編もある。スマブラにも出ている。
#**同時に湘南地区を通らない40番台の神奈川県道でもある。
#*その続編もパズル以外でも出てたであろう
#実は東京都道47号八王子町田線から分かれている。
#*もちろん、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにモグラ~ニャがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。
#*ここも実質都道から分かれた様に思える。但し、19号と異なりと都道区間は短い。


===神奈川県道50号座間大和線===
===桃太郎電鉄USA===
#起点と終点以外で県道や国道と交わらない。
USAは海外で唯一発売された桃鉄なので仮に海外でも大ヒットしたと仮定して
#507号などと合わせて国道16号の迂回路として利用されやすい。
#桃鉄シリーズは国内を舞台にした作品と海外を舞台にした作品の隔年で発売されるようになっていた
#*桃鉄16はヨーロッパ+北アフリカが舞台となっていた
#*よって北海道が大移動するネタは2010に持ち越しに
#ユーザーの飽きが少なくなるので今でも桃鉄シリーズが発売されている
#*シリーズ終了も無かった
#*桃鉄シリーズ終了の原因は制作者のさくまあきら氏とハドソンを合併したコナミの社員とのトラブルが最も大きいのでそれはない。
#**さくま氏のブログにも売れ行き関連で問題があるようなことが書かれていた記憶はない。


===東京都道・神奈川県道51号町田厚木線===
===モンスターハンターシリーズ===
#東京都道区間が短い。
====モンスターハンター2====
#概ね、小田急小田原線と並行して走る。
#勿論、「2G」がPS2で発売されていた。
#実質的に単独区間は座間市以北。
#*イャンガルルガ、シェンガオレンが条件を満たさなくても狩れるクエストが新たに出来ていた。
#*厚木市や海老名市は重複区間だが、渋滞が特に激しい地域を走る。
#*もしかしたら、ショウグンギザミ亜種、ダイミョウザザミ亜種、ドドブランゴ亜種、ババコンガ亜種、そしてナルガクルガも「2G」でデビューしてたかも。
#**その場合、「ポータブル2ndG」は存在しない。
#田中剛氏が退社に追い込まれることもなかった。
#*「自然は厳しいって事で(笑)」という迷言は生まれなかった。
#「3」は予定通りPS3で発売。
#*「3G」もPS3で出てた可能性もあった。


===東京都道・神奈川県道52号相模原町田線===
====モンスターハンターストーリーズ====
#鵜野森交点以西は事実上の圏央道アクセス道路。
#続編は2017年秋に発売されていた。
#*だがアクセス道路の割には相模線の踏切あったり、右折レーンがなかったりするなど貧弱な面もある。
#*ストーリーはアニメ版の二年目にあたるブラックライダーズ編がベースとなった。
#**故に原当麻駅付近の高架化も計画されているらしい。
#*主人公はアニメオリジナルキャラであるミル、ヒョロ、ナリキになっていた。
#北里病院の南側を通るのでバスも必然的に多い。
#Switchでリメイクされた。
#終点の町田市の交点はそのまま直進すると都道3号や18号に入る。
#*信号機もなく、多摩方面←→相模原方面が本線なので終点を感じにくい。
#**尚、先の都道18号線を含めて西大沼4丁目~木曽団地東交点までの間は古淵駅を経由する市道の方が早い。相模原から多摩や稲城、川崎北部に行く際にはこちらの方が早く行ける事もある。


===神奈川県道54号相模原愛川線===
===モンスターファインダー===
#相模原~愛川を結ぶ県道だが、圏央道の相模原愛川ICとは接続しない。
[[wikipedia:ja:モンスターファインダー|モンスターファインダー]]:現在のところ唯一のDSi専用ソフトです。
#*相模原愛川ICと直接接続するのは52号の方。
#史実よりニンテンドーDSi専用ソフトが多く制作されていた。
#終点に近づくにつれ、険道要素が強くなる。
#ニンテンドー3DSで続編が出ていた。
#何気に愛川町で唯一通る50番台の県道。
#限定モンスター配信の実施店舗が上新電機とアピタのみ、なんてことにならずもっとメジャーな店舗で実施されていた。
#*主要地方道は3つしかなく、他2つは60番台の為。


===神奈川県道・東京都道56号目黒町田線===
==やらわ行==
#勘違いされやすいが目黒区から川崎や横浜を横断して町田に向かう県道ではない。
===山村美紗サスペンス ~京都鞍馬山荘殺人事件~===
#*そもそも2桁の神奈川県道で23区を繋ぐ道路はない。
参照:[http://ysw.digi2.jp/3do/adventure/3do_adventure.htm このサイト]
#*起点は横浜市瀬谷区の目黒交差点。
#「西村京太郎トラベルミステリー『悪逆の季節』」もヒットし、サスペンスドラマの実写ゲーム化が流行していた。
#目黒交点からつきみ野交点までは旧16号を走る。
#*船越英一郎や片平なぎさや山村紅葉らも実写ゲームでお馴染みになっていた。
#終点の町田市三塚交点をそのまま直進すると町田街道に走る。
#**「火曜サスペンス劇場」は史実より遥かに早くパチンコ化されていた。
#*金森郵便局前交点から北は町田街道と重複する。
#*シニア層にも史実以上にテレビゲームが定着していた。
#ちなみに大和市内の国道16号~目黒交差点までは旧16号を経由する。
#*パック・イン・ビデオはテレビゲーム大手に成長していた。
#50番台の県道の中で唯一、横浜市内を通る県道。
#それでも3DOの運命は史実通り。
#*といっても目黒交差点付近だけ。
#*アウトレットの西側の道路が国道246号と接続したら56号の大部分は都道になりそうな気がする。
#1994年以前は41号藤沢町田線だった。


===神奈川県道・東京都道57号相模原大蔵町線===
===ユーラシアエクスプレス殺人事件===
#50番台の道路としては相模原から町田を通る経路として最も町田市街地から離れた経路。
#エニックスはスクウェア・エニックスになっても「シネマアクティブ」を出し続けていた。
#*因みに町田市街地から最も離れた相模原・町田を通る主要道は48号である。
#*「øSTORY」もヒットしていた。
#2桁都県道の中で神奈川と東京を結ぶ道路では最も番号が大きい。
#*テレビドラマで売れた俳優の実写ゲーム出演がお約束となっていた。
#通称「芝溝街道」芝とは町田市から遠く離れた'''港区の[[東京/港区|]]'''のことである。
#**チュンソフトの実写ゲームもキャストが史実以上に豪華になっていた。
#日本でも実写ゲームが欠かせないジャンルになっていた。
#*「[[もしあのゲームがコケていたら/あ・か行#AKB1/48 アイドルと恋したら…|AKB1/48 アイドルと恋したら…]]」は史実ほどヒットしなかったかもしれない。


===神奈川県道60号厚木清川線===
===ヨシモトムチッ子大決戦===
#県道64号や514号などを併用すると国道412号の裏道になる。
#続編が製作されていた。
#個人的に厚木市内区間は水引交差点経由に変えた方がわかりやすいと思う。
#*その場合、テントウムシハナコの両親が追加キャラとして登場していた。
#国道のない清川村の県道で最小番号。
#**更にムチッ子達にも原作同様、CVが着いていた。
#吉本興業はこれ以降もキッズ層を視野に入れたメディア展開をしていた。
#PSのゲームアーカイブスでも配信され、更に原作アニメのDVD化も実現していた。
#ヨシモトムチッコ物語は根強い人気を確立した。


===神奈川県道61号平塚伊勢原線===
===L@ve once===
#伊勢原〜平塚を経由するルートがいくつかあれど、正式なルートはここ。
#発売後すぐに追加要素を付けた他機種版が告知されてもそれほど批判されなかった。
#道灌祭り開催日は伊勢原市街地区間は通行止めとなる。
#*PS3版主題歌などのCDが発売延期になることはなかった。
#ラムズの倒産は避けられていた。
#*スペルバウンドは設立されなかった。
#*AGC38も史実以上に成功していたのではないだろうか。
#*野川さくらも宮崎羽衣も引き続き第一線で活躍していただろう。
#プリンセスソフトは2011年以降もゲームソフトを出し続けていた。


===神奈川県道62号平塚秦野線===
===ライブ・ア・ライブ===
#起点〜河原町交点までは金目川に沿って走る。
*今では名作として扱われていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし、FF6のように大ヒットしていたら・・・?
#秦野市内を走る唯一の60番台の県道。
#続編がPSで発売されていた。
#71号線と重複する区間は62号線だと気づきにくい。
#*スクウェアの合併相手はエニックスではなかった。(サンデーと組んで作られたため)
#起点は平塚だが、国道1号側からだと大磯町が起点だと思われやすい。
#中世編をモチーフにしていた演劇「魔王降臨」がもっと注目されていた。
#*起点の国道134号は平塚市で国道1号付近は大磯町になって再び平塚市に入る。
#バーチャルコンソール化はWiiの時点で実現していた。


===神奈川県道63号相模原大磯線===
===リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産===
#神奈川県の県道でも長い部類に入るが所々、重複区間もある。
#'''正式な続編'''が発売されていた。
#相模原市内の単独区間は狭く、大型車が通行できない区間もある。
#PROJECT X ZONE シリーズにも何らかの形で参戦していた。
#現在の小田厚は県道63号なのだが、多くの人は国道271号と思いがち。
#ヒロインのキャスティングに対するバッシングが史実以上になっていた可能性がある。
#伊勢原大山ICのアクセス道路が分れ道交差点まで接続した場合、分れ道交差点から板戸交差点までは石倉橋交差点経由にした方が分かりやすい気がする。
#大磯〜伊勢原区間は小田厚の厚木区間を避ける有効な区間となっている。


===神奈川県道64号伊勢原津久井線===
===リズムバトル 戦姫絶唱シンフォギア スケルツァンド===
#概ね、時速30km/hの道路が多く、宮ヶ瀬湖周辺をは40km/h区間もある。
#半年足らずでサービス終了の憂き目に合わなかった。
#宮ヶ瀬北原交点を過ぎると終点まで信号はなくなる。
#同じ深夜アニメ原作のリズムアクションゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は大ヒットしなかった。
#*道もしばらくは快走だが終点に近づくにつれて曲がったり険道区間も増えてくる。


===神奈川県道65号厚木愛川津久井線===
===龍が如く6 命の詩。===
#厚木から愛川までは道路事情は良いが相模原市内区間になると道がややこしくなる。
#宇佐美勇太を演じた藤原竜也や巌見恒雄を演じた大森南朋にバッシングの声が殺到する事は無かった。
#西中野交差点付近は事故が起こりやすい構造。
#横山昌義はJUDGE EYES:死神の遺言のシナリオも担当していた。
#*西中野交差点は十字路化した方が良い気がする。
#龍が如く OF THE ENDが再評価される事も無かった。


===神奈川県道70号秦野清川線===
===ARTOFFIGHTING龍虎の拳外伝===
#国道246号〜ヤビツ峠までと終点付近は普通の県道なのだが、それ以外の区間は険道区間も存在する。
#龍虎の拳シリーズはこれ以降も登場。
#県北部から県西部に向かう数少ない路線なのだが、移動は不便。
#KOFでのロバートの度重なる路線変更はなかった。
#ここの道路事情がよくなれば清川や相模原方面のアクセスが良くなると思う県西民(特に秦野市民)は多くいる。
#シンクレアの影響でアラブ風キャラは早く普及していた。
#*ヤビツ峠から宮ケ瀬北原交点の道路事情がよくなれば、南北の道路が不足する県西方面~相模原市のアクセスも向上する。
#不破刃の人気はMUGEN界隈だけに留まっておらず、ネット全般に広まっていた。KOFへの参戦も実現していた。
#**また、国道246号の渋滞もある程度、緩和されるかも。
#***特に善波トンネル付近を避ける車がこちらに流れて、渋滞緩和するかも。
#***ちなみに県北部から県西部で険道を避ける場合、伊勢原市に入らないといけない。
#***なお、ここは県北部から県西部を実質結ぶ唯一の路線。
#****県道76号は山北町~国道413号間の通り抜けができない為。
#名古木交差点は時間帯によっては非常に渋滞しやすい。
#ちなみに清川村で唯一の70番台県道となっている。


===神奈川県道71号秦野二宮線===
===ルドラの秘宝===
#国道246号から西湘バイパスに出る際には最短経路。
#史実でGBが『[[ポケットモンスター赤・緑|ポケモン]]』で返り咲いたようにSFCが再び返り咲いていた。
#秦野市と中井町の区間は道路事情は良いが、二宮町区間は比較的混雑する。
#スクウェアは『[[ファイナルファンタジーシリーズ#ファイナルファンタジーVII|FFVII]]』発売以降もSFCソフトを制作していた。
#秦野市や中井町区間は片側2車線だが、秦野中井IC付近の交差点は1車線分は東名の流入路に使われるので実質、1車線のみしか行かれない。
#バーチャルコンソールでは初期から配信されていた。
#*県道62号線と重複する区間もあるが、こちらの方が上になる場合が多い。
#*なんで『トレジャーハンターG』の方が先だったんだろうか…。
#*秦野中井IC付近はこの県道で最も渋滞する区間。


===神奈川県道72号松田国府津線===
===レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ===
#全線が御殿場線と並行している。
#続編も制作された。
#大井松田ICから国府津ICまでの短絡線の役割をしている。
#オマージュ元である「ダブルドラゴン」にも何らかの影響があった。
#コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスもあったかもしれない。


===神奈川県道73号小田原停車場線===
===レイマン===
#短いけど小田原駅西口から国道135号の早川口交点を結ぶ重要な県道。
*日本国内で売れていたらという仮定でお願いします。
#スマブラにもフィギュアだけでなくファイターとしても参戦出来ていた。


===神奈川県道74号小田原山北線===
===レッスルエンジェルス サバイバー2===
#小田原〜南足柄までは道路事情が良くないが大雄山線と並行する。
#トライファーストが解散することはなかった。
#南足柄から山北までは比較的道路事情が良く246号から小田原へ出る際には良い裏道になる。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/せ#世界でいちばん強くなりたい!|世界でいちばん強くなりたい!]]」のアニメ化に合わせてコラボした新作を発売していた。
#国道がない南足柄市の県道で最小番号。
#*清水愛がプロレスデビューした時もコラボしていた。


===神奈川県道75号湯河原箱根仙石原線===
===ロコロコ===
#湯河原側は有料道路の抜け道、箱根側は芦ノ湖・仙石原観光における幹線道路として機能している。
*大々的な宣伝が行われCMが話題になったが、その割にソフト売上は伸び悩んだといわれる。
#箱根駅伝の往路ゴール・復路スタート地点が目の前にある。
#(史実どおりPSPで出ていて大ヒットした場合)PSP完全新作の大ヒットは『モンスターハンター』だけではなくなっていた。
#国道138号~国道1号間の県道区間の信号機は神奈川県では珍しく日本信号と京三製作所が殆ど、箱根町でコイトの信号機は芦ノ湖以南しかない為。
#続編発表時にも史実以上に宣伝が行われていた。
#あるいは、PSPではなくDSで出していれば大ヒットしていたかもしれない。


===神奈川県道76号山北藤野線===
===ロボットポンコッツシリーズ===
#丹沢への連絡路。
#当然DS版や3DS版も発売されていた(史実では2016年現在GBA版の『ロボットポンコッツ2』を最後に新作が発売されていない)。
#藤野側へは通り抜けできない。
#テレビアニメ化もしていた。
#*もし、山北町から藤野側が通り抜け出来たら国道246号から国道413号方面に抜ける車が多くなる。
#*やるならテレビ東京で、ゲーム中に登場したサイボーグクロちゃんもアニメに登場していた。
#ちなみに相模原市を通る唯一の70番台の県道。
#おはスタでも普通に取り上げられていた。
#*といっても旧津久井町と旧藤野町が通っているだけ。
#ロボポンのキャラのグッズが普通に発売されていた。
#*ロボまるやバグエルなどのぬいぐるみが入ったクレーンキャッチャーも普通にゲーゼンに置かれていた。
#*↑「ゲーセン」では?
#ゼリクソンやブブッパ、フランクといった下ネタロボポンが嫌いなキャラランキングの上位常連となっていた。
#コミックボンボンのタモリはタルの漫画も大ヒットし、コミックボンボンは休刊にならなかったかも。
#*他誌にもロボポンシリーズの漫画が何作品か連載されていた。
#**少年マガジンで年長向けの作品も連載されていたかも。
#ポケモン第7世代のタイトルが『サン・ムーン』になることはなかった。
#*それは関係ないと思う。
#『ムサシとコジロウ』と聞いて「ロケット団」ではなく「ロボポン」と言う子供も普通にいた。
#年賀状にロボポンを描く人も普通にいた。
#*辰年にドラゴ、巳年にヘビータ、午年にユニコン、申年にモンキッキ、酉年にトリピヨ、戌年にワンといった感じにその年の干支をモチーフにしたロボポンが描かれていただろう。
#逆に妖怪ウォッチが大ヒットしなかったかも。
#*「爆闘宣言ダイガンダー」の一部用語は史実と異なっていた。


===神奈川県道77号平塚松田線===
===ワリオシリーズ===
#実は平塚市内を通る唯一の70番台県道。
====ワリオランドシェイク====
#神奈川大学入口〜陣ヶ堂までは長い無信号区間だが、道幅がやや狭い。
#本作以降もワリオランド等ワリオのアクションゲームが発売されていた。
#才戸〜終点松田までは東名が渋滞している時に使える裏道の1つ。
#*大ヒットが続いていた場合「スーパーマリオ3Dワールド」や「スーパーマリオラン」にワリオがプレイヤーキャラとして登場していた。
#*松田方面から才戸交点を直進して行き先の県道71号線の交点を左に曲がれば秦野中井ICまで以外と楽。
#*「メイドインワリオゴージャス」でワリオが「久々にお宝をゲットしたぜ!」「たまには冒険もいいなぁ~」と発言することは無かった。
#土屋橋~才戸間は中井テクノパーク、71号、62号を経由した方が早い。
#キャプテンシロップはマリオゲームにも登場していた。
#*この区間の77号線は山道を通る上、30km/h制限が多く、遠回りになる為。
#スマブラforでのワリオシリーズでのランドの要素が本当の意味で進歩した。
#*ワリオのモーション設定が原作風に大幅改善した。
#**横スマッシュはそのままでタックル攻撃はカスタマイズ技になった。
#*フィールドスマッシュの敵を用意した。
#*ワリオランド関係のアレンジBGMを多く用意した。
#手書きアニメの感覚で遊ぶゲームが増えた。
#*「時と永遠」を待たさずに注目されるようになった。


===静岡県道・神奈川県道78号御殿場大井線===
====ゲーム&ワリオ====
#御殿場~足柄駅、大雄山駅~大井松田ICまでは普通の道だが、東名や国道246号の裏道として利用すると痛い目に遭う。
#メイドインワリオシリーズの最新作が3DSやswitchで発売されていた。
#*足柄駅~足柄峠までは険道区間がある為。
#*「1-2-Switch」はメイドインワリオの最新作として発売されていた。
#神奈川県と静岡県を結ぶ唯一の2桁県道。
#**史実より早く3DS「メイドインワリオゴージャス」が発売されていた。
#*他には730、736、738号と730番台ばかり。
#近年のワリオの扱いがワルイージと大差ないことにはならなかった。
#ここの険道区間が解消されれば246号の道路事情も改善するかも。
#*「ミニマリオ&フレンズ amiiboチャレンジ」にワリオのamiiboが個別対応され、ミニワリオが登場していた。
#何気に足柄SAの近くを通る。
#**「Miitopia」も同様にワリオの衣装が登場していた。
#1994年以前は県道722号だった。
#スマブラ4でワリオが隠しキャラに陥落することはなかった。
#神奈川県を通過する2桁国道では唯一、日本信号の古灯器がみられる県道。ただし、御殿場市内になってしまうが。
#スマブラforでは史実よりメイドインワリオ要素が追加されていた。
#*「マイクがスキ☆スキ」や「こちら☆モナピザ」等のBGMがリストラされることはなかった。
#「メイドインワリオゴージャス」の声優陣は史実よりも有名な声優が担当していた。
#*キャラクターごとの声優表記もされており、誰がとのキャラクターを演じてるのかが明らかになっていた。
#*ジャイアン役等で有名な木村昴の出演は史実通り。
#ゴージャス以降のメイドインワリオは今作のような内容として展開されていた。


===横浜市道83号青木浅間線===
===ワンピースキングス===
#横浜市の環状1号の北側区間する。
#現在も筐体の稼働が継続している。
#主に神奈川駅~天王台駅を結ぶ県道だが、1号のバイパスとして使用すると痛い目に合う。
#*ドレスローザ編中盤以降やアニメオリジナル、残る劇場版や小説版のキャラクターたちもカード化されていた。
#*南半分は東海道線によって分断されている。
#*「ドラゴンボールヒーローズ」みたいにアバターカードの種類が増えていた(魚人族や巨人族、人魚族などが追加)。
#*史実にて「ONE PIECE FILM GOLD」公開時に「ドラゴンボールヒーローズ」での「ONE PIECE」とのコラボイベントがあった関係で、当ゲームでも「ドラゴンボール超」とのコラボイベントが作られていた。
#「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。
#『マジンボーン』は更に悲惨な状況になっていた。
#*『ディスクウォーズ・アベンジャーズ 魂ロワイヤル』のように1年もたなかったかもしれない。


===横浜市道84号保土ヶ谷宮本線===
==関連項目==
#横浜市の環状1号の南側区間。
{{もしあのゲームが大ヒット}}
#北側は東海道線によって分断されているが、横浜駅は普通に国道1号を経由した方が早い。
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかたいひつとま]]
#上大岡駅~横浜駅の最短経路。
 
===横浜市道85号鶴見三ツ沢線===
#起点は鶴見駅西口となっている。
#*ちなみに起点の交差点は県道や国道と交わらない上、県道側の道路以外は全て一方通行となっている。
 
==神奈川の一般県道==
===神奈川県道102号荏田綱島線===
#一般県道とは思えない高規格道路。
#終点の綱島側はアピタテラス綱島綱島店がある。
 
===東京都道・神奈川県道111号太田神奈川線===
#何気に23区から神奈川県を結ぶ高速道路じゃない県道では唯一の道路となっている。
#*裏を返せば23区から神奈川を跨ぐ路線はここ以外は全て国道か主要県道となっている。
 
===東京都道・神奈川県道124号稲城読売ランド前停車場線===
#所謂、よみうりランドの連絡路。
#新百合ヶ丘駅から調布市まではここが最短経路となる。
 
===神奈川県道・東京都道137号上麻生連光寺線===
#起点は柿生駅の近くにある柿生交差点。
#川崎市内区間は概ね、小田急沿線と並行する。
#神奈川県唯一のカワチ薬局はこの道路の近くに通る。
 
===東京都道・神奈川県道139号真光寺長津田線===
#長津田駅から調布駅の短絡路。
#TBS緑山スタジオはここの道路沿道を通る。
#*川崎市麻生区でも飛び地である岡上地区も通る。
 
===神奈川県道・東京都道140号川崎町田線===
#川崎と町田を結ぶ経路だが、この経路より保土ヶ谷バイパス⇔横浜環状2号を経由した方が早く到達できる。
#末吉橋では県道14号と重複する。
 
===神奈川県道204号金沢鎌倉線===
#横横道路から鎌倉への最短経路。
#金沢街道と言うが、石川県の金沢市は勿論、金沢八景駅や金沢文庫駅は通らない。
 
===神奈川県道304号腰越大船線===
#大船駅から国道134号の短絡路。
#小袋谷跨線橋ではワイヤー設置の信号機を見る事が出来る交差点がある。
#大船駅というても終点は西口の方。
 
===神奈川県道305号江ノ島線===
#ほぼ江ノ島に向かう路線。
 
===神奈川県道401号瀬谷柏尾線===
#400番台の一般県道として唯一、横浜市内のみを通る。
#戸塚駅から瀬谷駅を結ぶ最短経路だが、道路事情はほぼよくない。
 
===神奈川県道402号阿久和鎌倉線===
#原宿交差点からは田谷経由と関谷IC経由がある。
#鎌倉を名乗っているが、事実上は瀬谷から藤沢を経由する路線となっている。
#一部区間は環状4号と重複している。
 
===神奈川県道507号相武台相模原線===
#事実上、県道50号の延長線。
#県道52号以北は概ね片側2車線で道路事情は良い。一方、52号以南は狭い道路がメインとなる。
 
===神奈川県道508号厚木城山線===
#作の口交差点以南は旧129号区間となる。
#*その区間内に相模原愛川ICなどと接続する。
#塚場以西は国道413号の裏道。
 
===神奈川県道514号宮ヶ瀬愛川線===
#基本的にトンネル連続区間が多い。
#県道64号の宮ヶ瀬以西よりこちらの方が道路事情は良い。
 
===東京都道・神奈川県道・山梨県道521号八王子上野原線===
#→[[山梨の交通]]。
 
===神奈川県道・東京都道503号相模原立川線===
#概ね、尾根幹線道路と多摩モノレールの近くを通って相模原から立川駅に向かう経路。
 
===神奈川県道601号酒井金田線===
#ほぼ旧国道129号区間を走る。
#東名厚木ICが渋滞するとこの区間も渋滞する。
 
===神奈川県道604号愛甲石田停車場酒井線===
#国道129号の酒井前田交点から国道246号の愛好宮前交点を結ぶが道路事情は一部良くない。
#*田谷交点から酒井前田交点まではバイパス計画がある模様。
 
===神奈川県道606号大島明石線===
#大島交差点から愛甲石田方面への延伸計画がある模様。
#*平塚市の南北を結ぶ路線。
 
===神奈川県道611号大山板戸線===
#伊勢原市にある一般県道。
#分れ道から石倉橋交点が完成したら県道63号に編入するだろうか?
 
===神奈川県道612号曽屋鶴巻線===
#新東名が開通した現在では伊勢原大山ICから鶴巻温泉及び東海大の最短経路。
#伊勢原方面から延命地蔵尊交差点は直進すると613号に入ってしまう。
#*なので、612号で曲がる必要がある。
#終点は金目地区では新道と旧道に分かれる。
 
===神奈川県道613号曽屋鶴巻線===
#600番台の国道では珍しく700番台エリアの秦野市内で完結する国道。
#*延命地蔵尊が終点だが、612号の方が曲がるので終点と思われにくい。
 
===神奈川県道614号南矢名東海大学前停車場線===
#主に東海大学前駅から613号をつなぐ県道。
#*613号と612号を挟む交差点も614号にした方がよい気がする。
 
===神奈川県道・山梨県道729号山北山中湖線===
#→[[山梨の交通]]。
 
===山梨県道・神奈川県道・静岡県道730号山中湖小山線===
#→[[山梨の交通]]。
 
===神奈川県道731号矢倉沢仙石原線===
#所謂、南箱道路。
#*『はこね金太郎ライン』とも言われている。
#*『南箱道路』は南足柄市と箱根町を繋ぐからそう名乗っているのであり、箱根町の南部にある道路ではない。
#南足柄市と箱根町を結ぶ最短経路だが、険道要素が非常に強く天候次第では通行止めになる場合も。
 
==神奈川の信号機事情==
#京三製作所とコイト電工の工場がある影響で京三とコイトが大半。
#*日本信号はアルミ灯器以降の物しかなく、薄型灯器になって急増した。
#信号電材と三協高分子は少数派で電材灯器は京三か星和電機OEMが殆ど。
#音響用信号機は平成一桁まではメロディ式が主流だったが、2015年(平成27年)に全滅し、現在は擬音式のみ。
#*神奈川県の音響用信号は点滅時に警告音が鳴る特徴がある。
#25cmは低コスト灯器のみ現存。
#電球式は昭和60年代からEレンズ灯器が基本となっている。
#歩車分離式整備率が高く、完全歩車分離式は長野に次いで2位。
 
[[Category:神奈川の交通|くるま]]
[[Category:各県の道路交通|かなかわ]]

2022年5月15日 (日) 15:27時点における版

大ヒットとまでは言えない、あるいはコケたあのゲームが大ヒットしていたら?

  • 発売中・サービス中・稼働中の作品や評価の分かれる作品は一般的な評価が確定してから追加してください。

ま~む

摩訶摩訶

  1. ≒もしバグがなかったらか?
    • ただその場合ただのバカゲーで終わっていたかもしれないが。
  2. 同じ相原コージデザインのイデアの日はもっと注目されていた。
  3. 計画だけであった「摩訶摩訶2」が発売されていたかも。

松村邦洋伝 最強の歴史をぬりかえろ!!

  1. 松村邦洋が史実以上に街で不良に絡まれていた。
    • 絡んできた不良に「ゲームが売れたからって、いい気になるんじゃねえぞ!!」って言われていた。

魔法少女まどか☆マギカ オンライン

  1. 魔法少女まどか☆マギカ Plusのサービス開始は早まっていたかも?
  2. PSP以外でもまどマギのゲームが発売されていたかもしれない。
  3. 『マギアレコード』の期待は高かった。

マーシャルチャンピオン

  1. レイチェル以外のキャラクターも人気が出ていた。
  2. コナミは格闘ゲームに力を入れた。

マーメイドの季節

参考:マーメイドの季節

  1. 桜庭一樹は今も「山田桜丸」名義でゲームのシナリオを作っていた。
    • 仮に彼女が史実通り一般書籍の執筆に参入したとしても「山田桜丸」名義で活動していたかも。

マリオシリーズ

スーパーマリオシリーズ

スーパーマリオブラザーズ2

当時の売り上げとしては決して悪くはなかったものの難易度の高さで評判が芳しくなかった。

  1. ROMカセット版も発売されていた。
    • ニンテンドークラシックミニ ファミリーコンピュータにも収録されていた。
  2. 毒キノコ、赤パックンフラワーの設定、ルイージのキャラ設定は3にも受け継がれていた。
    • 2プレイ路線に回帰することもなかった。
  3. 海外でもこちらが『スーパーマリオブラザース2』として売り出され、『夢工場ドキドキパニック』を『スーパーマリオブラザーズ2』として売り出すこともなかった。
    • 『スーパーマリオUSA』は存在しなかった。
    • キノピオとピーチ姫のプレイヤーデビューも遅れていた。
    • ヘイホーやキャサリンがマリオシリーズの一員になれたかが怪しくなる。
スーパーマリオUSA
  1. キャサリンの知名度が更に上がっていた。
    • マリオカートシリーズではキャサリンの参戦が更に増えていた。
    • マムーも同様で、マリオカートシリーズでプレイアブルになっていたかも。
  2. 日本ではスーパーマリオは2プレイ路線でしか売れないとみなされることもなかった。
  3. ヘイホーはその後のNewスーパーマリオブラザーズのステージにも登場していたかもしれない。
    • サンシャインやギャラクシーにもヘイホーが登場していた。
  4. 「星のカービィ 夢の泉の物語」と並ぶファミコン晩期のヒットタイトルと言われていた。
スーパーマリオサンシャイン
  • 評価はかなり高い本作だが、売り上げはイマイチだった。もしスーパーマリオ64かスマブラDX並みに大ヒットしていたら。
  1. 日本でも「スーパーマリオギャラクシー」が注目されていた。
    • 当然、下記のような事になっていた。
  2. ニンテンドーDSかWiiで続編が発売されていた。
    • 容量的に考えるとWiiで発売されていたと思われる。DSでは厳しい…と思われたが、「スーパーマリオ64DS」があるか。
  3. ルイージマンションみたく、ニンテンドー3DSで続編が発売されていた。
  4. Wiiであそぶセレクションに加わった。
  5. ゲームキューブの売上も史実以上だった。
    • 日本でのXboxの売上よりも越えていただろう。仮にニンテンドウ64よりも売れていたら「ニンテンドウ64は任天堂の中で一番売れていないゲーム機」と呼ばれていたかもしれない。
      • いずれにせよ、WiiUにその記録を塗り替えられていただろう。
    • 史実より早く「Newスーパーマリオブラザーズ」のようなゲームが販売されていたかもしれない。
      • DS版は「NewスーパーマリオブラザーズDS」に、3DS版は「Newスーパーマリオブラザーズ3D」というタイトルになっていた。
        • もしかしたらNewスーパーマリオコレクションの発売が実現するかも。
  6. (仮に本作が100万本以上売れていた場合)ゲームキューブ用ソフトにおけるミリオンヒットは『大乱闘スマッシュブラザーズDX』だけではなくなっていた。
  7. 本作の新キャラの出番がかなり増えた。
    • クッパjrはスマブラXに早く参戦してた。
      • ペーパーマリオRPGやマリオ&ルイージRPG2、スーパープリンセスピーチ、マリオカート8に本気に登場してた。
        • マリオカート8に関してはWiiU版の時点で既に参戦しており、8デラックスではクッパJr.の枠がキャサリンかディディーコングになっていたかも。
    • モンテとマーレはマリオカート等でプレイアブルになってた。
      • マリオ&ソニック AT オリンピックシリーズに観客として登場してた。
  8. 落書きと絵の具の繋がりで後に発売される「スプラトゥーン」と史実以上に比較されていた。コラボレーションも実現していたかもしれない。
  9. 「スーパーマリオオデッセイ」の発売を待たずにして、以後も箱庭路線のマリオが何作か作られていた。
  10. 他機種への移植は平成時代のうちに行われていた。
スーパーマリオギャラクシー

世界では1200万本を超える大ヒットを記録しましたが、日本でも当時のマリオゲーム人気やWiiブームに乗って売れていたら?

  1. 史実より早くロゼッタはマリオカートだけでなくパーティ・スポーツゲーでもプレイアブルになっていた。
    • switch発売以降もロゼッタの人気は落ちず一過性のキャラにはならなかった。
    • 「オデッセイ」にも登場していたかもしれない。
  2. 「スーパーマリオギャラクシー2」はパラレル設定にはならず本作の正統な続編になっていた。
  3. シリアスな物語が受けて以降の3Dマリオ作品もシリアス路線になっていた。
  4. WiiUの3Dマリオは「3Dワールド」ではなく「ギャラクシー3」が作られていた。
    • switchでの3Dマリオは「ギャラクシー4」となっていた。その為「オデッセイ」は作られず、箱庭路線復活は史実より遅れていた。
      • いや流石に4まで出たらマンネリだろうから「オデッセイ」の発売は史実通りだろう。
  5. ゼノブレイドやドンキーコングリターンズのように、3DS版が発売されていたかも。
  6. ギャラクシー2も3Dコレクションに収録されていた。
スーパーマリオ3Dワールド
  1. switchでの3Dマリオ最新作は「3Dランド」や今作と同じ2Dマリオを3D化した路線になっていた。
    • その為「スーパーマリオオデッセイ」は作られず箱庭路線復活は史実より遅れていた。
    • switchでは3Dワールドを差し置いてNEWスーパマリオブラザーズUを移植することはなかった。
      • 史実より早く3Dワールドの移植が出ていた。
  2. 今作の新キャラが史実より多くマリオカート等に登場していた。
  3. amiibo対応等のアプデが追加されていた。
  4. 「ピーチ姫が攫われずマリオ達と共に冒険しクッパと戦う」という展開が史実より注目された。
  5. スーパーマリオメーカー2で3Dワールドスキンが追加されるのは史実通り。
    • もしかしたら3Dマリオメーカーというタイトルで独立して発売された可能性もあった。
    • そのスーパーマリオメーカー2では3D表示仕様になっていた。
  6. switch版の移植はなく、スーパーマリオ3Dコレクションにも収録されていた。
    • 「フューリーワールド」は史実以上のボリュームで作られ完全新作として発売されていた。

マリオカート ダブルダッシュ!!

  1. DS以降のマリオカートシリーズは二人乗りが中心だった。
    • DSは容量的にきついので、二人乗りはWiiあたりで実装していたかも。
  2. マリオカートWiiにもパタパタやボスパックンが登場していたかも。

マリオカート8

  • 売上こそ良かったものの、ファンからの評判は芳しくなかった。もし評判も良かったら?
  1. 「マリオカート8 デラックス」を発売する必要はなく、Nintendo Switchでのマリオカートシリーズは従来同様完全新作になっていた。
    • 「マリオカートツアー」はアプリではなく、「マリオカート9」としてSwitchで発売された。

マリオスポーツ スーパースターズ

  1. 本作に収録されていなかった他のスポーツも数競技追加したswitch版が発売されていた。
  2. 任天堂は本作以降もamiiboカードを出していた。
    • 「マリオテニスエース」はamiibo対応になっていた。

マリオパーティシリーズ

マリオパーティ10
  1. 「マリオパーティスターラッシュ」は「マリオパーティ11」としてWiiUで発売された。
  2. ワルイージやデイジーのamiiboは史実より早く発売された。
    • キノピコのamiiboも発売されていたかも。ガボンは無理だろうが…。
  3. 次作以降もamiibo必須のゲームが搭載されていた。
マリオパーティスターラッシュ
  1. 2017年の年末に3DSもしくはswitchにミニゲーム集ではない本編最新作が発売されていた。
    • むしろ「スーパーマリオパーティー」と発売時期が早まっていたかも。
  2. マリオパーティシリーズ過去最低の売上を記録することはなかった。
  3. 本作と同時発売されたマリオシリーズamiibo7種は売れていた。

Miitopia

  • 評価は高かったが、売り上げはイマイチだった。ここでは売り上げがトモダチコレクション新生活並みだった場合を想定する。
  1. 下に書いてあるようにMiitomoも大ヒットしていたかもしれない。
  2. 続編である「Miitopia2」が発売されていた。
    • とは言っても最近の任天堂はMiiを主軸に置いたゲームの開発に消極的な傾向があるからなぁ...
  3. 発売がもう少し早ければあり得たかも。

Miitomo

  1. 少なくとも2年でサービス終了することはなかった。
  2. 任天堂初のスマホアプリとして史実以上に注目されていた。
  3. 任天堂はMiiが活躍するゲームの開発に意欲的になっていたかもしれない。
  4. もしかするとアンサー機能をなくした改良版が登場していたかも。

巫女みこナース

  • オープニングテーマ「巫女みこナース・愛のテーマ」は電波ソングとして「いろメロミックス」のTVCMで流れるなど流行しましたが・・・。
  1. 同社系列ブランドBaseSonの「恋姫†無双」は史実ほど流行らなかった。
    • 「巫女みこナース」の方がコンシューマ機移植やアニメ化されたかもしれない。
  2. 発売したブランドPSYCHOはその後低価格のお手軽系に移行することはなかった。
    • スタッフがビジュアルアーツに移籍することはなかった。
  3. 「巫女みこナース・愛のテーマ」を歌唱した笹島かほるは遥かに早い段階から歌唱を担当したことを明かしていた。

みなさんのおかげさまです! 大スゴロク大会

  • とんねるずが登場する麻雀ゲームです。
  1. 当然、続編が作られる。
    • 続編には仮面ノリダーやダーイシなどが登場していた。

ミラクルガールズフェスティバル

  • 略称は「みがる」。「初音ミク -Project DIVA-」のシステムを使い、日常系作品アニメ(11作品収録)のBGMを流しその作品内キャラにライブさせるというリズムゲーム。
  1. 当然続編制作という流れにはなるが、収録する作品や楽曲をめぐって各日常系作品のファンが大論争を巻き起こす。
    • 一番うるさそうなのはなんといってもまんがタイムきららファン達。
    • とはいってもキルミーベイベーやゆゆ式やのんのんびよりは入れて欲しかったと思う(最後はきららじゃないけど)。
    • けいおん!が収録されていた場合、過去にセガが出した既存作品の名誉挽回になったか。
  2. 大坪無双の傾向が加速化する。
    • 大坪由佳はもともと11作品中4作品に登場しており「ミラクル大坪フェスティバル」などと呼ばれていたが、さらに収録作品が増えるとなった場合は艦これやモモキュンソードが新規収録。
      • 艦これは大井と北上の新規キャラソンが収録される。
      • ついでに他の艦娘の曲も大量収録されそう。
    • ハナヤマタはバンダイナムコゲームスで既にゲーム化済だが、それでも無理やり新規収録していたかも。
  3. ダテコー作品「みならいディーバ」「てさぐれ!部活もの すぴんおふ プルプルんシャルムと遊ぼう」が新規収録され、特に後者は途中ダテコー降板なんてgdgdは起きずコンテンツの寿命も伸びていた。
  4. 「ご注文はうさぎですか??」(アニメ2期)のEDテーマ「ときめきポポロン」が収録されるので大きなおにいさん達の格好のネタにされていた。
    • アーケード化した場合なんか色々な意味で社会問題になりそう。
  5. 1作目同様、「ハロー!きんいろモザイク」(アニメ2期)のEDテーマ「My Best Friends」が最難関になっていた。
  6. Wake Up, Girls!の活動期間がもう少し伸びていた。
    • アニメよりライブしているという声も聴かれたかも。
    • そしてあの監督がみがるはわしが育てたとばかり色々と制作に口を出しまくることに。

moon

  • ここでは史実よりも売上面で大ヒットを記録していたらと仮定します。
  1. 戦闘のないRPGもヒットするという風潮になっていた。
  2. メーカーであるラブデリックも存続していたかもしれない。
  3. 本作のゲームアーカイブス配信が実現していた。
  4. アダルトゲーム「MOON.」と混同する人が増えていた。

めも

メガミの笑壺

  1. 続編が出ていた。
  2. 実在のお笑い芸人が登場したり声を当てていたかもしれない。
  3. アーテインは存続していたかもしれない。

Megpoid the Music#

  1. Megpoid(GUMI)は初音ミクと肩を並べるVOCALOIDと評価されていた。
    • 初音ミク -Project DIVA-」と同じような展開をしていた。
      • アーケードゲーム化していた。
      • GUMIでもマジカルミライのような大規模ライブが開催されていた。
        • 日本国内でクリプトン製以外のボカロの公式ライブが行われるのがほぼ「ニコニコ超パーティー」に限られる事態にならなかっただろう。
    • 「初音ミク Project mirai 2」の「いーあるふぁんくらぶ」に留まらず初音ミクのゲームでももっと多くの楽曲で登場していた。
      • 2016年のMIKU EXPO台湾公演での「いーあるふぁんくらぶ」は鏡音リン・レンではなくオリジナルである鏡音リンとGUMIによる披露だった。
        • そのMIKU EXPOやマジカルミライでも毎年GUMIが登場して「脳漿炸裂ガール」や「ハッピーシンセサイザ」といったデュエット曲が披露されていただろう。
    • 「ミカグラ学園組曲」がアニメ化された時にコラボしていた。
  2. がくっぽいど、Lilyなどメーカーであるインターネット社の他のVOCALOIDキャラクターも登場していた。
  3. 「IA/VT -COLORFUL-」への期待も大きかった。
    • 結月ゆかりや猫村いろはなど他のVOCALOIDキャラクターの音ゲーも順次発売されていた。
    • IAもワンマンライブが日本国外偏重にならず日本国内でも定期的に開催されていた。

メタルスレイダーグローリー

  • 莫大な宣伝費を回収できるほど大ヒットしていたら・・・?
  1. HAL研究所が倒産することはなかった。
    • 任天堂に拾われることもなかった。
      • となると、星のカービィはどうなっていただろうか。
    • 史実ではスクウェア(現スクウェア・エニックス)からの発売だった『アルカエスト』は無事当初のタイトルで発売となった。
  2. アドベンチャーゲームの人気が続いていた。
    • RPGの隆盛によってコケたとみなされることはなかった。
  3. むしろ、「かまいたちの夜」や「弟切草」に代わってアドベンチャーゲームの再ブームの火付け役になっていたかも。

メタルマックスシリーズ

メタルマックス

  • 今でこそ名作として評価されていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし商業的にも大ヒットしていたら・・・?
  1. RPGは自由度の高さこそが重要だという風潮が当たり前になっていた。
    • 日本のRPGが史実ほどストーリーやキャラクター性を重視する風潮になっていなかった。
  2. データイーストの命運も少しは変わっていたかもしれない。
    • そうなったらなったでメタルサーガは誕生しなかった。
  3. コロコロかボンボンあたりでコミカライズされていた。
  4. 中世ファンタジー以外の世界観のRPGもヒットするという風潮になっていた。
  5. モンスターハンターといえばカプコンのゲームではなく、こちらを想像する人が史実より増えていた。

メタルマックス4 月光のディーヴァ

  1. 続編がソーシャルゲームになる必要はなかった。
    • というより、『メタルマックス ファイアーワークス』は制作されず、コンシューマー機でメタルマックス5が発売されていた?
  2. キャラクターデザインのせいでコケたと見なされることは無かった。
  3. ディレクターの田内智樹が自身のコラムで売り上げ不振をぼやく事もなかった。
  4. メタルマックスシリーズは名実共に完全復活を果たしていた。
  5. 少なくとも、角川ゲームスが続編殺しと言われることはなかったはず。

メタルマックス ファイアーワークス

参考:メタルマックス ファイアーワークス

  1. 1年足らずでサービス終了に追い込まれることはなかった。
  2. 運営体制のひどさを批判されることもなかった。
  3. 「メタルサーガ 荒野の方舟」の相対評価が上がることもなかった。
  4. 角川ゲームスに対する評価は史実より上がっていた。

メダロットBRAVE

  1. 真型メダロットはなかった。
    • 今でもメダロットシリーズはナツメで開発されている。

メテオス

  • 売り上げは伸び悩みましたが仮に大ヒットを記録していたら?
  1. 史実より多くの続編や外伝が制作されていた。
  2. 「メテオスオンライン」もサービス終了にならずに済んでいた。
  3. 宇宙人くんが同人界隈で人気キャラクターになっていた。

萌え萌え2次大戦(略)

  1. 兵器萌え擬人化ジャンルのブームは一足先に来ていた。
  2. アニメ化なども実現していた。
  3. 艦隊これくしょんはそこまで有名にならなかった。
  4. 他の大戦略シリーズ作品のように国外から激烈なレベルの抗議が殺到していた。
    • 軍事ものの萌え化は却ってタブー化していた。
      • 艦これもガルパンもGATEも出なかった。

燃えろ!!プロ野球

現在のクソゲー的人気ではなく、まっとうなゲームとして高い評価を得ていたらと仮定してください。

  1. 「バントでホームラン」というネタはなかった。
  2. 人気面でファミスタを逆転していた。

モグラ~ニャ

参照:公式サイト

  1. 続編もある。スマブラにも出ている。
    • その続編もパズル以外でも出てたであろう
    • もちろん、「大乱闘スマッシュブラザーズ」シリーズにモグラ~ニャがプレイアブルキャラとして参戦。さらに最低でももう一人はフィギュアとして登場していた。

桃太郎電鉄USA

USAは海外で唯一発売された桃鉄なので仮に海外でも大ヒットしたと仮定して

  1. 桃鉄シリーズは国内を舞台にした作品と海外を舞台にした作品の隔年で発売されるようになっていた
    • 桃鉄16はヨーロッパ+北アフリカが舞台となっていた
    • よって北海道が大移動するネタは2010に持ち越しに
  2. ユーザーの飽きが少なくなるので今でも桃鉄シリーズが発売されている
    • シリーズ終了も無かった
    • 桃鉄シリーズ終了の原因は制作者のさくまあきら氏とハドソンを合併したコナミの社員とのトラブルが最も大きいのでそれはない。
      • さくま氏のブログにも売れ行き関連で問題があるようなことが書かれていた記憶はない。

モンスターハンターシリーズ

モンスターハンター2

  1. 勿論、「2G」がPS2で発売されていた。
    • イャンガルルガ、シェンガオレンが条件を満たさなくても狩れるクエストが新たに出来ていた。
    • もしかしたら、ショウグンギザミ亜種、ダイミョウザザミ亜種、ドドブランゴ亜種、ババコンガ亜種、そしてナルガクルガも「2G」でデビューしてたかも。
      • その場合、「ポータブル2ndG」は存在しない。
  2. 田中剛氏が退社に追い込まれることもなかった。
    • 「自然は厳しいって事で(笑)」という迷言は生まれなかった。
  3. 「3」は予定通りPS3で発売。
    • 「3G」もPS3で出てた可能性もあった。

モンスターハンターストーリーズ

  1. 続編は2017年秋に発売されていた。
    • ストーリーはアニメ版の二年目にあたるブラックライダーズ編がベースとなった。
    • 主人公はアニメオリジナルキャラであるミル、ヒョロ、ナリキになっていた。
  2. Switchでリメイクされた。

モンスターファインダー

モンスターファインダー:現在のところ唯一のDSi専用ソフトです。

  1. 史実よりニンテンドーDSi専用ソフトが多く制作されていた。
  2. ニンテンドー3DSで続編が出ていた。
  3. 限定モンスター配信の実施店舗が上新電機とアピタのみ、なんてことにならずもっとメジャーな店舗で実施されていた。

やらわ行

山村美紗サスペンス ~京都鞍馬山荘殺人事件~

参照:このサイト

  1. 「西村京太郎トラベルミステリー『悪逆の季節』」もヒットし、サスペンスドラマの実写ゲーム化が流行していた。
    • 船越英一郎や片平なぎさや山村紅葉らも実写ゲームでお馴染みになっていた。
      • 「火曜サスペンス劇場」は史実より遥かに早くパチンコ化されていた。
    • シニア層にも史実以上にテレビゲームが定着していた。
    • パック・イン・ビデオはテレビゲーム大手に成長していた。
  2. それでも3DOの運命は史実通り。

ユーラシアエクスプレス殺人事件

  1. エニックスはスクウェア・エニックスになっても「シネマアクティブ」を出し続けていた。
    • 「øSTORY」もヒットしていた。
    • テレビドラマで売れた俳優の実写ゲーム出演がお約束となっていた。
      • チュンソフトの実写ゲームもキャストが史実以上に豪華になっていた。
  2. 日本でも実写ゲームが欠かせないジャンルになっていた。

ヨシモトムチッ子大決戦

  1. 続編が製作されていた。
    • その場合、テントウムシハナコの両親が追加キャラとして登場していた。
      • 更にムチッ子達にも原作同様、CVが着いていた。
  2. 吉本興業はこれ以降もキッズ層を視野に入れたメディア展開をしていた。
  3. PSのゲームアーカイブスでも配信され、更に原作アニメのDVD化も実現していた。
  4. ヨシモトムチッコ物語は根強い人気を確立した。

L@ve once

  1. 発売後すぐに追加要素を付けた他機種版が告知されてもそれほど批判されなかった。
    • PS3版主題歌などのCDが発売延期になることはなかった。
  2. ラムズの倒産は避けられていた。
    • スペルバウンドは設立されなかった。
    • AGC38も史実以上に成功していたのではないだろうか。
    • 野川さくらも宮崎羽衣も引き続き第一線で活躍していただろう。
  3. プリンセスソフトは2011年以降もゲームソフトを出し続けていた。

ライブ・ア・ライブ

  • 今では名作として扱われていますが、当時の売上は決して芳しいものではありませんでした。もし、FF6のように大ヒットしていたら・・・?
  1. 続編がPSで発売されていた。
    • スクウェアの合併相手はエニックスではなかった。(サンデーと組んで作られたため)
  2. 中世編をモチーフにしていた演劇「魔王降臨」がもっと注目されていた。
  3. バーチャルコンソール化はWiiの時点で実現していた。

リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産

  1. 正式な続編が発売されていた。
  2. PROJECT X ZONE シリーズにも何らかの形で参戦していた。
  3. ヒロインのキャスティングに対するバッシングが史実以上になっていた可能性がある。

リズムバトル 戦姫絶唱シンフォギア スケルツァンド

  1. 半年足らずでサービス終了の憂き目に合わなかった。
  2. 同じ深夜アニメ原作のリズムアクションゲーム「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」は大ヒットしなかった。

龍が如く6 命の詩。

  1. 宇佐美勇太を演じた藤原竜也や巌見恒雄を演じた大森南朋にバッシングの声が殺到する事は無かった。
  2. 横山昌義はJUDGE EYES:死神の遺言のシナリオも担当していた。
  3. 龍が如く OF THE ENDが再評価される事も無かった。

ARTOFFIGHTING龍虎の拳外伝

  1. 龍虎の拳シリーズはこれ以降も登場。
  2. KOFでのロバートの度重なる路線変更はなかった。
  3. シンクレアの影響でアラブ風キャラは早く普及していた。
  4. 不破刃の人気はMUGEN界隈だけに留まっておらず、ネット全般に広まっていた。KOFへの参戦も実現していた。

ルドラの秘宝

  1. 史実でGBが『ポケモン』で返り咲いたようにSFCが再び返り咲いていた。
  2. スクウェアは『FFVII』発売以降もSFCソフトを制作していた。
  3. バーチャルコンソールでは初期から配信されていた。
    • なんで『トレジャーハンターG』の方が先だったんだろうか…。

レイジ・オブ・ザ・ドラゴンズ

  1. 続編も制作された。
  2. オマージュ元である「ダブルドラゴン」にも何らかの影響があった。
  3. コミカライズ、アニメ化などのメディアミックスもあったかもしれない。

レイマン

  • 日本国内で売れていたらという仮定でお願いします。
  1. スマブラにもフィギュアだけでなくファイターとしても参戦出来ていた。

レッスルエンジェルス サバイバー2

  1. トライファーストが解散することはなかった。
  2. 世界でいちばん強くなりたい!」のアニメ化に合わせてコラボした新作を発売していた。
    • 清水愛がプロレスデビューした時もコラボしていた。

ロコロコ

  • 大々的な宣伝が行われCMが話題になったが、その割にソフト売上は伸び悩んだといわれる。
  1. (史実どおりPSPで出ていて大ヒットした場合)PSP完全新作の大ヒットは『モンスターハンター』だけではなくなっていた。
  2. 続編発表時にも史実以上に宣伝が行われていた。
  3. あるいは、PSPではなくDSで出していれば大ヒットしていたかもしれない。

ロボットポンコッツシリーズ

  1. 当然DS版や3DS版も発売されていた(史実では2016年現在GBA版の『ロボットポンコッツ2』を最後に新作が発売されていない)。
  2. テレビアニメ化もしていた。
    • やるならテレビ東京で、ゲーム中に登場したサイボーグクロちゃんもアニメに登場していた。
  3. おはスタでも普通に取り上げられていた。
  4. ロボポンのキャラのグッズが普通に発売されていた。
    • ロボまるやバグエルなどのぬいぐるみが入ったクレーンキャッチャーも普通にゲーゼンに置かれていた。
    • ↑「ゲーセン」では?
  5. ゼリクソンやブブッパ、フランクといった下ネタロボポンが嫌いなキャラランキングの上位常連となっていた。
  6. コミックボンボンのタモリはタルの漫画も大ヒットし、コミックボンボンは休刊にならなかったかも。
    • 他誌にもロボポンシリーズの漫画が何作品か連載されていた。
      • 少年マガジンで年長向けの作品も連載されていたかも。
  7. ポケモン第7世代のタイトルが『サン・ムーン』になることはなかった。
    • それは関係ないと思う。
  8. 『ムサシとコジロウ』と聞いて「ロケット団」ではなく「ロボポン」と言う子供も普通にいた。
  9. 年賀状にロボポンを描く人も普通にいた。
    • 辰年にドラゴ、巳年にヘビータ、午年にユニコン、申年にモンキッキ、酉年にトリピヨ、戌年にワンといった感じにその年の干支をモチーフにしたロボポンが描かれていただろう。
  10. 逆に妖怪ウォッチが大ヒットしなかったかも。
    • 「爆闘宣言ダイガンダー」の一部用語は史実と異なっていた。

ワリオシリーズ

ワリオランドシェイク

  1. 本作以降もワリオランド等ワリオのアクションゲームが発売されていた。
    • 大ヒットが続いていた場合「スーパーマリオ3Dワールド」や「スーパーマリオラン」にワリオがプレイヤーキャラとして登場していた。
    • 「メイドインワリオゴージャス」でワリオが「久々にお宝をゲットしたぜ!」「たまには冒険もいいなぁ~」と発言することは無かった。
  2. キャプテンシロップはマリオゲームにも登場していた。
  3. スマブラforでのワリオシリーズでのランドの要素が本当の意味で進歩した。
    • ワリオのモーション設定が原作風に大幅改善した。
      • 横スマッシュはそのままでタックル攻撃はカスタマイズ技になった。
    • フィールドスマッシュの敵を用意した。
    • ワリオランド関係のアレンジBGMを多く用意した。
  4. 手書きアニメの感覚で遊ぶゲームが増えた。
    • 「時と永遠」を待たさずに注目されるようになった。

ゲーム&ワリオ

  1. メイドインワリオシリーズの最新作が3DSやswitchで発売されていた。
    • 「1-2-Switch」はメイドインワリオの最新作として発売されていた。
      • 史実より早く3DS「メイドインワリオゴージャス」が発売されていた。
  2. 近年のワリオの扱いがワルイージと大差ないことにはならなかった。
    • 「ミニマリオ&フレンズ amiiboチャレンジ」にワリオのamiiboが個別対応され、ミニワリオが登場していた。
      • 「Miitopia」も同様にワリオの衣装が登場していた。
  3. スマブラ4でワリオが隠しキャラに陥落することはなかった。
  4. スマブラforでは史実よりメイドインワリオ要素が追加されていた。
    • 「マイクがスキ☆スキ」や「こちら☆モナピザ」等のBGMがリストラされることはなかった。
  5. 「メイドインワリオゴージャス」の声優陣は史実よりも有名な声優が担当していた。
    • キャラクターごとの声優表記もされており、誰がとのキャラクターを演じてるのかが明らかになっていた。
    • ジャイアン役等で有名な木村昴の出演は史実通り。
  6. ゴージャス以降のメイドインワリオは今作のような内容として展開されていた。

ワンピースキングス

  1. 現在も筐体の稼働が継続している。
    • ドレスローザ編中盤以降やアニメオリジナル、残る劇場版や小説版のキャラクターたちもカード化されていた。
    • 「ドラゴンボールヒーローズ」みたいにアバターカードの種類が増えていた(魚人族や巨人族、人魚族などが追加)。
    • 史実にて「ONE PIECE FILM GOLD」公開時に「ドラゴンボールヒーローズ」での「ONE PIECE」とのコラボイベントがあった関係で、当ゲームでも「ドラゴンボール超」とのコラボイベントが作られていた。
  2. 「ドラゴンボールヒーローズ」と人気を二分していた。
  3. 『マジンボーン』は更に悲惨な状況になっていた。
    • 『ディスクウォーズ・アベンジャーズ 魂ロワイヤル』のように1年もたなかったかもしれない。

関連項目

もしあのゲームが大ヒット
していなかったら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ
していたら あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ