道に迷う法則
2007年4月30日 (月) 23:54時点における220.17.144.128 (トーク)による版
- 用意された地図を持っていかない。
- 持っていっても勘違いする。
- 持っていっても地図が30年前のもの。
- 持っていったのが世界地図だ。
- 持っていった地図が間違いだらけ。何を目標にすればいいのか分からない。
- コンビニ関係は間違い多し。コンビニがあるべき場所に弁当屋があったりとか。
- 同じような町並みが続く。
- 「この道であってるだろ」と油断してる。
- 電車で3分のところ、その油断のためバイクで20分かかった。
- 途中の店や看板に興味を引かれる。
- 大雨が降っている夜だと、いつも通る道でも本当に迷う。
- 地図を見るのに集中するあまり、気づくとここがどこだか分からない。
- 行きは「突き当たりの丁字路を右折して…」でよいが、帰りは「左に分岐する丁字路がたくさんあってどこで曲がればよいかわからない」という恐怖になる。
- 頼りない人が集団の先頭。
- むしろ頑固。他の奴が「こっちじゃないの」と言っても「絶対こっちだ!」と聞かない。
- 連れに「かよちゃんバイトしてる店」を聞いたら返答が「あ~、あれこの道ぶわ~行って、ぐわ~曲がって、でっかいビルぼわ~ん建ってるから、その角シュッと曲がんねん」で、納得する。
- 往路で路駐の車や散歩中の犬を目印にする。復路はどっちももう居なくてオロッオロする。
- 自分が歩いている道は東西南北のどれか。東南や北北西といった方角だとは考えない。
- 京都人が初めて他の町で生活する時。東西南北以外の道の存在になかなか慣れない。