プリキュアシリーズ
2017年3月13日 (月) 01:27時点における>よおすけによる版 (→独立済み)
プリキュアシリーズの噂
- 何気に声優陣が豪華。
- 「5GoGo」の敵ボスに千葉繁登場、ブンビーさんとのアドリブ合戦に期待…ってビーストウォーズじゃないからムリか
- 某webラジオによれば「まだ館長のイメージは崩せないので我慢している」らしい
- 寧ろこっちより声優豪華。
- 元々そっちは半年程度で終わる予定の繋ぎ番組だったんだが?
- ハートキャッチは主役も脇役もそれまでのプリキュアでは考えられなかった顔多し。この人を筆頭にこの人とかこの人とかこの人とかこの人とか。とどめはこの人。
- 新作の担当メイン声優を予想するのは至難を極める。本当の意味の新人から中堅クラスまで幅広く起用する為である。また若手重視の作品もあれば比較的経験重視の作品もあったりで傾向もバラバラ。
- 下手すると「誰コレ?」レベルな若手を起用し、プリキュアで知名度が一気に上がるケースもある。
- ベテラン・大物を妖精や敵キャラで配置することが多く、プリキュア役の新人・若手の教育に一役買っているとの噂も
- 女性声優の宿命か、プリキュア役には少年役経験者が意外と多い。
- 「5GoGo」の敵ボスに千葉繁登場、ブンビーさんとのアドリブ合戦に期待…ってビーストウォーズじゃないからムリか
- 第6作のバレ画が放送2ヶ月前に流出したらしい。
- これっぽいらしい。
- タイトルが「フレッシュプリキュア!」に決定したが、いずれ「スーパープリキュア」とか「さわやかプリキュア」「ホームタウンプリキュア」とか出てくるのだろうか?
- 「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
- 5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
- と思ったら、新作は「ハートキャッチプリキュア」・・・「プリキュア響鬼」じゃないのか;;
- 「スイート♪」で響さんが登場。鍛えて・・・・・・るのかな。
- と思ったら、新作は「ハートキャッチプリキュア」・・・「プリキュア響鬼」じゃないのか;;
- 「ムーンライトプリキュア」……月にかわっておしおきよ!
- 「キュアムーンライト」として実現することに・・・。
- ムーンライトが出るならサンライズも…?
- サンライズではなく、サンシャインだった。しかし、最近は名前や属性が似たようなのもいるので、後年出てくるの………か!?
- ムーンライトが出るならサンライズも…?
- 「キュアムーンライト」として実現することに・・・。
- 5作目が「プリキュア555」だったから、6作目は「プリキュア剣(ブレイド)」だと思ってたのに・・・
- 案の定、第8作も11月早々にここ経由でタイトルが判明。
- そして、第9作の放送が決定。例によって11月の初めにはタイトルが判明してたらしい。
- 「おはようプリキュア」「ムーンライトプリキュア」「プリキュアエクスプレス」…
- この時期(11月)に「流出」するのは毎年のお約束(戦隊やライダーも同様)
- 放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
- フレッシュのパッション=せつな・イースもかなり前からバレてたとか・・・。
- 放送前に見たが、追加でせつなという人物がキュアパッションになるらしい…という情報だけしか見なかった…そのためイースの名前がせつなだと知ったときは驚いた。
- あまりにもバレがひどかったせいか、6月の時点で番組の最後に「4人目のプリキュア まもなく登場!」という公式バレを放送。
- ハートキャッチでもご多分に漏れず、景品のカタログ(2010年夏用)には既に追加戦士(のシルエット)が…
- パッション同様、サンシャイン=いつきもかなり早い段階でバレてたらしい。
- 例年の情報漏洩で公式も嫌気がさしたのか、遂に魔法つかいで前代未聞の1か月前に公式バレ
- 本編登場前に玩具や映画のCMで新キャラ・新アイテム・新技を盛大にバラす事も・・・。
- 最終回のエンディングが終わった直後に流れる、新シリーズのおもちゃCMの諸行無常さが半端ない
- 新シリーズのキャラクターデザインに、最初は拒否反応が起こるのはお約束。
- そして、気づいた頃にはすっかり受け入れられているのもお約束。
- 番組タイトルが正式発表されてからキャストが発表されるまでに少し間があるので、ああでもないこうでもないとヤキモキする。
- 放送中の場合、新キャラ・アイテムは注文時期の都合で玩具やUFOキャッチャーの景品の情報からバレることが多い
- とりあえずこのプリキュア以降は「人数に関係ない題名」になりそうだ。
- Wikipediaでの余りにも醜い編集合戦はどうにかならんのか…
- 管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
- 「フレッシュプリキュア!」なんか2度もコピペで削除されているんだからさっさと書けば……いや、肝心の加筆する能力はないんだな。
- 2009/2/13の編集で確信した。アニメ雑誌すら見ていないと。
- 敵対者っていうか、露骨に他ユーザー(特にIP)を蔑視している上、ローカルルール原理主義に凝り固まっているのがそもそもの原因。
- 他の記事ではOKな内容の記述でさえも「無理矢理なこじつけ」とかいって半ば強引に差し戻したり…。あれじゃあ嫌われるよ。
- 公式ホームページ(東映)の掲示板は(別の意味で)醜いので閉鎖。嗚呼…
- 公式掲示板が大荒れ、だったっけか…昔から変わってないんだな…
- 管理者気どりの利用者ですね、わかります(敵対者に嫌がらせに近い方法で攻めてくる)
- なぜかフジテレビの番組でプリキュアのサントラの曲を聞くような気がする。某平日朝の番組ではスポーツコーナーで「5」の変身シーンを多様してたような。
- その裏番組のスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
- 本日(2009年11月27日)6:10台のスポーツコーナーは・・・。あれじゃあ諸見里選手がせっちゃんだよw
- この番組では、毎週「5」の「プリキュア・ファイブエクスプローション」のBGMの冒頭部分が使われている。また「フレッシュ」の変身シーンのBGMも何度か使われていた。
- フジのもう1つの平日朝の番組での福男のニュースではフレッシュの映画サントラ(変身BGMの映画版(兼本編新ver.)と戦闘シーンBGM)が使われてたw
- 毎日放送のローカル枠番組ではBGMが多用されている。最新のものまで使っているので時々の「どこの放送局」と思いたくもなる。
- その裏番組のスポーツコーナーでも『フレッシュ』の変身時BGMをよく耳にする。
- あまり知られていないが、本当の敵は上沼恵美子とビートたけしである。
- さらに年末になると吉本からの刺客も現れるという。
- アンニョヌエボ氏も偉くなったなぁ。
- この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
- エンディングのクレジットを見て、原画が一人しかいないのを不思議に思わないのは、あまりアニメに詳しくない人と、よく訓練されたプリキュア(ニチアサ)ファン。事情を知らないアニメファンは大抵驚く。
- フランシス・カネダ氏も作監デビュー。もうTAP無しでは成り立ちません。
- この時間枠での名物「青山一人原画」が楽しみでもあったり怖くもあったり。
- 後番組は「妖界ナビ・ルナ」ではないかという噂が飛び交っているが、何年後になることやら…
- 個人的にはそれはこのアニメの後番にしてほしいが、その場合、(2009年10月現在)あと一年ぐらい(早くて半年?)待つことになりそう。
- このシリーズが深夜枠に移動した場合、まさかの男の娘プリキュアが出そうな予感。
- 3作目:敵が終盤に寝返り変身→6作目:敵が中盤に寝返り変身&男幹部が終盤に寝返り。このまま続けば9作目には男が寝返り変身。12作目で男女プリキュアの完成となるはず。
- ハートキャッチにてまさかの「漢の児」プリキュア誕生(1カットだけ)。
- フレッシュ第14話のカオルちゃんが先。
- この番組の製作・著作は間違ってもテレ朝ではない。
- 残念ながら実際にそう思っているファンブログを見たことがある…
- 『プリキュア5』(無印)まで寛容だったニコニコ動画は、現在は関連動画を削除するけど、その理由が「この動画は在京テレビ局6社の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました。」ということではあるが、権利があるのは在阪テレビ局の朝日放送だっつーの!!
- でも関西(関東も?)以外の一般視聴者(主に小さいお友達とその親)は間違えても仕方ないかなとは思う。
- 1970~80年代初期まではANN系列の東映絡みのアニメはNET~テレ朝制作ばかりだったから、そういう勘違いもあるのだろう。逆に2000年代には「テレ朝・東映」の全国ネットアニメが一時消滅して、腸捻転(ABC-TBS・MBS-NET)時代には考えられなかった「ABC・東映」のプリキュアが残存していたぐらいだった。
- ANNとしての申立と考えれば問題無し。他系列ながら放送している局もあるけど。
- 別系列でもよくある話。特にMBS製作のをTBSのと思い込む例はゴマンと。
- 初代から最新作のハートキャッチまで登場したプリキュアのメンバーの名前に〇子や〇〇子等の子が付くキャラは一人もいない。
- 現実に、そういう名前をつける親もいなくなってきてる。
- ハートキャッチに元ながらもキュアフラワーで初登場。
- まあ彼女の世代だと「付いているのが普通」なのだが。
- 「アコ」は「子」に入るのか?
- ついに「ゆうこ」が。
- BS11での再放送でもしっかりとバンダイはスポンサーとしてフォローしてくれる。
- 現行シリーズの本放送より早く、新しいおもちゃのCMが流れることがあるので、そのへんを気にする人は注意を要する。
- あくまで個人的な感覚だけど、変身前の方が可愛いキャラの方が多いと思う。まぁヴィジュアル的に然程変化がなかったり、トントンかってキャラも多いけど。
- 変身前の方が可愛い:なぎさ・ひかり・うらら・こまち・かれん・くるみ・mktn・響・なお・マナ・六花・みなみ
- 変身後の方が可愛い:咲・りん・つぼみ・ゆり・薫子・みゆき・あかね・ありす・ひめ・ゆうゆう・はるはる・みらい
- 異議。咲は髪を下ろすと見違えるほど可愛くなる。みのりちゃんともども、朝の寝起きシーンを刮目して見るべし。
- 変わらない・同じ位:ほのか・舞・のぞみ・ラブ・ブッキー・えりか・奏・エレン・アコ・やよい・れいか・まこぴー・めぐみ・いおな・きらら・トワ・リコ
- 変わりすぎ・比較不能:せつな・いつき・亜久里・ことは
- 独立したページがある時点でもう・・・
- 亜久里に至っては身長が伸びるし。
- はーちゃんがこっちならエレンとくるみも入るんじゃないか?
- 独立したページがある時点でもう・・・
- 顔芸のないプリキュアは制作サイドからとても大切に扱われてるような感じがする。そしてそのようなプリキュアにはものすごく熱狂的な信者がいる。それは、せつな、ゆり、れいか。
- もはや女児版スーパー戦隊シリーズである。
- シリーズ開始から10年が経ち、すっかり東映アニメーションの屋台骨を支える看板作品に。
- 完全オリジナルのため、ジャンプアニメなどと違って外部に著作権料を支払う必要がなく、利益率が全然違うらしい。
- 今やプリキュア役は日本全国すべての女性声優たちの憧れに。
- 「プリキュア声優」というのがひとつのステータスになっている。
- 製作局の朝日放送では、夏の全国高校野球選手権中継の為、学校休み期間中にて平日午前帯放送の「こどもアニメ大会」で振替放送となる(他ネット局では裏送りで通常通り放送)。
- オールスターズでピンクチーム(桃色系のプリキュア)、ブルーチーム(青色系のプリキュア)、イエローチーム(前記以外)に分類される。
- 厳密に言えば
- ピンク色なのはルミナス・ブルーム・ドリーム・ピーチ・ブロッサム・メロディ・ハッピー・ハート・ラブリー・フローラ・ミラクル
- 白色でホワイト・ウインディ・リズム・エコー
- 青色はアクア・ベリー・マリン・ビート・ビューティ・ダイヤモンド・プリンセス・マーメイド
- 黄色でブライト・レモネード・パイン・サンシャイン・ミューズ・ピース・ロゼッタ・ハニー・トウィンクル
- 赤色がルージュ・パッション・エース・スカーレット
- 緑色がミント・マーチ・フェリーチェ
- 紫色がミルキーローズ・ムーンライト・ソード・フォーチュン・マジカル
- 橙色がサニーのみで黒色で正義側はブラックだけ。
- ブルーム(金の花)とサンシャインは金色、イーグレット(銀の翼)とムーンライトは銀色、朱色がルージュと言う分け方もある。
- ムーンライトは白、ビートは紫、サニーは赤に分類される場合もある。
- 厳密に言えば
- 当たり前と言っては何だが、プリキュアは誰一人として邪悪な心の持ち主がいない。でもそろそろそういうのが出てもおかしくない。ウルトラマンベリアルみたいなのが出たら、ょぅι゛ょにとっては悪夢だろうけど、オッサンの視点からするとすごく面白くなりそうなんだが。
- 女児向けアニメの大先輩と名前が被るキャラが増えてきた
- みちるに始まり、せつな、まこと、ときてついにはるか登場。
- ほたるや亜美やレイが出てくるのも時間の問題?さすがにうさぎと美奈子はないか。
- 「うさぎ」と「あみ」と「れい」は字違いでもプリキュアシリーズでは使ってはいけない名前だろう。「みなこ」と「ほたる」は分からないけど。
- ほたるや亜美やレイが出てくるのも時間の問題?さすがにうさぎと美奈子はないか。
- みちるに始まり、せつな、まこと、ときてついにはるか登場。
- 全体的に食いしん坊が多いが、皆ほっそりかグラマーのどちらかで、太った子は一人もいない
- 実を言うとこのシリーズ海外では受けが悪いらしい。
- ヨーロッパで定期的に放送されているのはイタリアだけだった。他国ではマックスハートまで。
- アメリカに至っては放映権を取得したものの一話も放映されなかった。北米ではカナダで初代がやっと放送された程度。
- アジアでも放送されているのは片手で数えられるくらい。
- 恐らく原因は格闘シーンと見られる。海外は男児向けですらそういうのに厳しいし。
- 他にも水着を出さない(家にプールがあるし夏場は海に行く海外では水商売の足かせになる)、本格的な声優の養成がなされていない。というか、格闘シーンが難しいなら銃撃とか狙撃みたいな距離を置いた攻撃しか許可されないのだろうか。
- ちなみにヨーロッパではWinx Club、中国では巴啦啦小魔仙という「プリキュアっぽい」アニメがある。
- 前者をググったがとにかくキャラの足が長かった。後者はプリキュアのそれに近かった。
作品別
独立済み
- 2000年代
- ふたりはプリキュア(初代/Max Heart)
- ふたりはプリキュア Splash☆Star
- Yes! プリキュア5(無印/GoGo!)
- フレッシュプリキュア!
- 2010年代
Go!プリンセスプリキュア
- 一瞬キュアプリンセスが主人公になるんですかね?と思った。
- プリキュアオールスターズの人数が40人の大台を突破した。
- モーニング娘。の通算人数より多い。
- いくら投稿規制とはいえ第一回放送日まで何も書き込まれていないって・・・。
- ニンニンジャーでもそれなりに書き込まれているのに。
- 中学1年の主人公はピンクチーム通算10人目にして史上初。
- 全寮制学校が舞台というのも初めての例。
- 日常での「ごきげんよう」に某山百合会を思い出した視聴者も。但しこっちは男女共学。
- ドキプリの岡田、ハピプリのブルーに続き、今回も
胡散臭いイケメンキャラが登場。- 岡田はともかく、あの疫病神様と同列に並べるのはどうかと思うが。
- 男性サブキャラ全体で見ても歴代トップクラスの有能キャラ。単独でゼツボーグを倒せるくらい。
- しかし記憶喪失時にやらかしてしまい、大友含めた視聴者に強烈なトラウマを植え付けてしまった。更に大学駅伝も重なって2週間やきもきさせてしまう事態に。
- 鳥の妖精の語尾が「~ロプ!」と聞こえるのは自分だけだろうか。
- 愛称は恐らく「ごきげんよう三輪キュア」だろうが、その場合略称が「ゴミキュア」になるのが不安の種である。
- ゴプリキュアじゃないの?
- 今年の青の中の人はかつて「子供は嫌い」と言っていたが、今年のプリキュア出演についてはどう思っているのだろうか…
- そんな人がよく児童文学書けるな…。
- ちなみにこの人はお色気格闘アニメ『一騎当千』のヒロイン役を担当している。つまり及川奈央がゴールデンタイムのドラマの主要人物を演じるような存在である。
- 「自分には縁がない」と勝手に決めつけていて、「一度見てしまうと自分も出演したくなってしまう」という理由で視聴もしていなかったと本人の弁。
- シリーズ参加決定にあたり、多忙の中それまでの過去作を一気に視聴したエピソードがファンの間で語り草となった。
- その後も上記カナタの大失態時には「トワ、そいつを固いもんで殴れ!」と過激なツイートをするなど相も変わらぬ黒浅野ぶりを発揮。ちょ、みなみんのイメージが・・・orz
- 妖精、パフの綴りはPafu。Puffではない(アロマはAroma)。
- ドキドキ!の真琴に「まこぴー」、ハピネスチャージのゆうこに「ゆうゆう」ときた公式ニックネームシリーズ、今年ははるかの「はるはる」。
- 前作が商業的にかなり微妙な結果になったことから、危機感を持ったのかシリーズ生みの親である鷲尾Pが企画担当としてスタッフに復帰している。実質お目付け役だろうな。
- ここにきてプリンセスを目指す設定などがいろいろとタカラトミーのアイドルアニメ
にパクられるとかぶることに。 - シリーズ12年目にして、主人公たちの水着が全面解禁という快挙(?)。なお、今作の東映アニメのプロデューサーは「女性」。
- 「不文律」を理解した上で、とのこと。「マーメイド」がいるからだそうだが、その理論だったらえr(ry
- 本格的にタブー扱いされるきっかけはmktnだったような。
- OPのサビ前のカットで、ディスピアの次に来るキャラは退場するというジンクスが確立しつつある。通称、「キュアキュア処刑台」。
- クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
- ということは、次に退場するのは...?
- クローズは一旦退場、大人ロックは浄化、そして9月の時点では復活クローズがその位置に。
- 今作の主人公は、一言で言えば「経験不足型」。一度飲み込むと上達がものすごく高い。
- みなみさん監修で夏休みの宿題も新学期当日にバッチリ提出。実は歴代主人公の中ではレアケースらしい。
- シリーズ最強とも言える鋼の心臓の持ち主でもある。一部ではあのマナ王子すら超越したという意見も。
- シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
- マナ王子をもってしても亜久里の荒療治が必要なほどだったからねぇ。
- 後期ED(フローラver)の「くじけない けして逃げない」は、彼女を端的に表している名歌詞だと思う。
- シリーズ恒例の主人公の心が折られた時に、他人の力を借りずに復活した唯一の例かも。
- 今年は平穏に年を越す事になった、プリキュアシリースではレアケース。
- スイート以来となるメタ発言も。
- 通常はクリスマスから最終決戦体制に入るので平穏無事な年末年始は極めて稀。2015年のカレンダーにも救われたか。
- 決戦突入から終了まで実質2.5話で済ませてしまったのは史上最短ケースなのか?
- 主人公が『Gレコ』のアイーダ姫、ラスボスがハマーン様と(キャスト的に)重なるということで、一部のガンダムファンもチェックしているらしい。
- 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
- キュベレイあっさり撃墜・・・。結局ラスボス(笑)にすら成れずじまい・・・。
- 彼らにしてみれば、G-アルケインがキュベレイに挑んでいくという構図に見えているのかもしれない。
- ルパンの2015年テレビシリーズがイタリアと時間差になったのは時期的にみゆきちのスケジュールがきつかったのではないかと勘繰ってみる。
- ラスボス戦は浄化エンドでも和解エンドでもなく、(相手が)戦意喪失エンドという初めての例。
- ドキプリのイラマモも一時休戦で退散したケースなので初めてではない。
- 表裏一体の不滅同士が争いを続けても堂々巡りの無限ループは目に見えているので賢明な判断。
- 最終回Cパートで全て持っていかれた感が・・・。思わず涙腺崩壊した大友挙手。
- 今作は劇伴曲が影の功労者。バイオリン曲の仕掛けや挿入歌の歌詞にインスパイアされた話など劇伴曲をうまく使った神作が多かった。
- ストーリー、販促組み込み共に神懸かっていた。にも関わらず玩具の売上は…どして?
- 本来ならもっと売れてもおかしくない出来だったが、前作の残した後遺症が原因。前作の出来に子供が失望する最中で第1話があわや放送休止しそうになる状況が生まれたため。
- プリキュアの中の人が全員平成生まれだった前作とは逆に、本作は全員昭和生まれ。
- 挿入歌にシリーズ初の「音頭」が登場。音頭は昔からアニソンの定番ながら、なんとシリーズ開始10年経ての初出。
- バディ・コンプレックスのような立ち位置に。とにかく前作の影響で不信感が募ったことが最大の原因。幼児の場合、後から出来が良くなったとしても大きなお友達(オタク)と違ってネットで2chやまとめサイトの検索もできないしせいぜい児童書かアニメージュを買わない限り気づくことはない。ここが子供の人気を取り戻す難しい所。
魔法つかいプリキュア!
- タイトルが発表されたとき、仮題だと思った。
- 魔法使いプリキュアと間違われやすい。
- マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
- あの、ドキドキも一応日本語なんですが。
- 「漢字」が使われたのはプリキュアシリーズ初。
- マジカルプリキュアとか似合いそうなタイトルがもっとあったと思ったんだけどなぁ・・・。初代シリーズ以来かなタイトルに日本語が入るのは?
- メイン2人が前作担当者かつ「それが声優!」絡みと知って「フィクサーとして暗躍したのか、あの人?」と思った者は少なくない。
- とりあえず、1話で初めてプリキュアに変身して最初の攻撃がパンチだったのを見てひと安心した。
- その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
- まあ、戦闘中に魔法の呪文詠唱をやっていたら撃たれるだろうからそうなった・・・・が、戦場で魔法が効果的に生かされないとなんのための魔法であるかと言いたい。
- 肉弾戦封印宣言をした次作の方がよっぽど魔法つかいらしいという噂も
- その後も、恒例の「持ち上げ」などいつものプリキュアになっている。ただ、ブーメランと巨大ハンマーは想定外。
- ローマ字表記は「MAHO GIRLS PRECURE!」。MAGICAL GIRLSじゃないんだ。
- なんという雑な翻訳。いくらなんでも杜撰ってレベルじゃねーぞ。
- 主要キャラの綴りはみらい:Mirai、リコ:Liko、モフルン:Mofurun、はーちゃん:Ha-chan、ことは:Kotoha。
- Cure Up Rapapa(キュアップ・ラパパ!)
- 歴代プリキュアの中では「名前が2文字」という異例の短さであるリコ。
- 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
- とっさの思いつきで「十六夜」という姓を名乗ることになった。
- 魔法界では苗字という概念が無いのか誰も彼もがリコ呼びである。ナシマホウ界で活動する際にはかなり不便になりそうだが……
- まさかの登場1ヶ月前に公式が追加戦士を積極的に公開。
- 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、
何を血迷ったのかその正体まで明かす大サービス
- 「3人目が登場!」ぐらいならまだしも、
- 今回はブループリキュアとイエロープリキュアがおらず、ピンクと紫の2人体制からスタート。
- 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
- 劇場版限定で黄色のキュアモフルンが登場。あざとイエローは健在だった。
- 代わりにルビー、サファイア、トパーズのフォームチェンジを目玉の要素としている。
- 妖精がそのまま変身アイテムになるという発想は今まででありそうでなかった。
- モフルンは魔法で喋れるようになったテディベアなので、異世界から来た妖精という今までのパターンを大きく変えてきた。
- プリキュアシリーズでは事実上初と言える、ストーリーの二部構成が判明。おかげで、6月の展開がまるで最終回前かと思えるくらいに。
- 今のように年1で交代と言うシステムが確立する前だったら、初代や5みたいに2年かけて放送していたのかなぁ。
- 更に最終回前のAパートで最終決戦終了、以後エピローグ、最終回がおまけエピって・・・
- しかも、そのエピローグが数年後という過去作ならサラッと流すようなことを実質1話半かけて流すという前代未聞の展開に。
- その最終回、例年以上にサプライズを連発
- 色々あったわけだが、何が一番のサプライズかと言えば新プリキュアが出てきたこと
- キュアミラクルとキュアフローラが似てる。
- それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
- とかなんとか言ってたら武器の名前がフラワーエコーワンド!?さすがに偶然だと思いたい。
- それを言ったらフェリーチェはフラワーやエコーに似てるぞ。
- プ待!
- エンドカード(メインは視聴者からのイラスト紹介)がネタの宝庫。
- マクロスΔが似たような事をしてきたので、オタクがそっちに行ってしまった
- タイトルロゴの三角帽からまさかと思ったが、公式でスタイルが明らかになるや驚いた。時代錯誤である。同じ東映のおジャ魔女どれみからスタイルが何一つ進歩していない。例えるなら、ステルス機が飛び交う戦場に複葉機で馳せ参じるようなもの。2000年代より魔法少女(と魔法)のアニメはどんどん性能がインフレ化しているのに。
- キュアフェリーチェのイメージカラーは追加戦士初の緑。
- 今までの緑キュアと違うのは彩色がパステル系であるという点。イメージカラーが緑のキャラは不人気枠というジンクスを覆せるか?
- 再びおとぎ話を舞台にした話が放送。なぜかシリーズ通算3度目のシンデレラ。その世界観がまたもや悪に蹂躙されるのだ。他にも一寸法師とか氷姫、眠れる森の美女とかがあるのに、なぜこの物語をまたやるのか(制作陣はシンデレラとその物語になんか怨みでもあるのか?)。
- キュア「ミラクル」、キュア「マジカル」は英語だがキュア「フェリーチェ」はイタリア語。
- ここにきてバンダイの玩具売上が回復。次回作への期待が高まる。
- 一方で、データカードダスは終了してしまうらしい。
キラキラ☆プリキュア アラモード
- はいはいお菓子モチーフね、と思いきや動物モチーフまでぶっ込んでくるとは...
- 案の定、東京ミュウミュウを思いだしたおっさん多数。
- ドキプリ以来3年ぶりの5人チーム。
- 5人スタートはスマプリ以来。
- 配色は桃黄青紫赤でドキプリと同じ。
- 5人スタートはスマプリ以来。
- キャスト発表に騒然、ただピンク役よりもイエロー役に注目が行くのは・・・
- 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
- プリキュアの声優選考の傾向としては確かにその通りなのかも知れないが、それが傾向の斜め上を行った感じ
- あるアニメで演技下手だったと言われていたらしいから…
- 肉弾戦封印宣言にも騒然、どう戦う気なんだマジで…。
- もしかして、海外展開をしやすくするためにそうなったんじゃないのか。
- バンダイ曰く、「ユーザーの意見を参考に」したんだそうだ。
- 事前に全く情報がなかった実写パートにも騒然。だからこんなキャスティングになったのか。
- ふたを開けてみたら、肉弾戦以外のプリキュアの伝統的な部分は守りつつ新機軸を連発。古くからの視聴者は少なからずの戸惑いを覚えた。
- 美山加恋も子役時代からずっと注目されていたのにねぇ。
- 「肉弾戦封印」と事前発表されて一体どうなるのかと思ったが、蓋を開けてみると普通にパンチやキックあり、ただしそれでは敵にはダメージが与えられない設定。
- クリームエネルギーをまとって攻撃して初めて有効打になる設定になっているようだ。
劇場版
プリキュアオールスターズ
- オールスターズDXで確立したミルキィローズ最強伝説。
- そもそもの始まりはデータカードダスの宣伝のため?(ちょ~短編)
- 新シリーズのお披露目も兼ねているが、映画に人員を割くので肝心のテレビ本編(しかもシリーズ序盤)の作画に影響が出てしまうという…
- Q:ああいうタイトルなのに、プリキュアじゃない戦士が何人かいるんですけど・・・
A:気にするな!- 満と薫(ry
- 予告にキントレスキーが居るということは…満と薫にも希望の光が!?
- ピーチvsイース雨中の決闘を見て、キュアブラックとキントレスキーがアップを始めたようです
- 満と薫は敵なのか味方なのかが気になる。
- 敵だったら咲と舞が躊躇うシーンが観れるんですね。一方、大友はスタッフに途惑いを感じる。
- ムーンライトは出るのだろうか…
- モブとして出演。
- 興行成績も好調で、2011年にDX3があってもおかしくない流れに。
- 上映時間は延ばしにくい(小さな子が耐えられない)ため、人数が増えると一人あたりの出番が減ることに…
- セリフのない背景だけの出演という裏技を使えば・・・
- 大きなお友達はともかく、旧作のファンの子供達が許してくれるかどうか。
- でもさ、仮に小学校2~3年のときに初代~MHを見た子供は、もう高校受験の歳じゃね? 今小学校入りたての子供は生まれてさえいない。
- データカードダスで旧作と触れ合う機会が常にある。仕様変更してキャラクター選択がカード依存ではなくなったし。この商売上手め。
- というか、子供の将来を考えれば上映時間2時間もしくはこのアニメのように春と秋にそれぞれ前編と後編に分ければいいんだよ。キャラクター40人以上にしては1時間程度の上映は明らかにおかしい。
- データカードダスで旧作と触れ合う機会が常にある。仕様変更してキャラクター選択がカード依存ではなくなったし。この商売上手め。
- でもさ、仮に小学校2~3年のときに初代~MHを見た子供は、もう高校受験の歳じゃね? 今小学校入りたての子供は生まれてさえいない。
- フラワーとムーンライトはすでにそうなっている。
- 実はサンシャインもいる。しかしDX3では通常通り出演するようだな。
- 大きなお友達はともかく、旧作のファンの子供達が許してくれるかどうか。
- セリフのない背景だけの出演という裏技を使えば・・・
- DX2のBlu-rayが好評だったのか、DXがBlu-rayで再発売されることに。
- この調子で他の劇場版、ゆくゆくは本編も…
- 特典にオーディオコメンタリーや座談会を収録した三部作BD-BOXが出るという。そんなに何枚も同じ作品は買えないよなあ。でもなあ…
- 上映時間は延ばしにくい(小さな子が耐えられない)ため、人数が増えると一人あたりの出番が減ることに…
- オールスターは次回作「3」で最後という噂が流れている。
- 主役が23人+α(新シリーズ初期メンバー)では、今までの形式で作るのはさすがに無理があるでしょう。
- しかし興行的にとってもおいしいだけに、どんな手を打ってくるのか興味深い。
- 取り敢えず「NewStage」として、オールスターズ新作決定。 全キャラ出す気らしいけど、大丈夫か?
- 出るには出たが、上の7.の内容が現実となったため、初期シリーズのファンにとっては残念な結果に。
- あの~普通にドラえもんやクレヨンしんちゃんも約2時間の映画を作るのでプリキュアも便乗すべきでは?声優のためにも。
- 出るには出たが、上の7.の内容が現実となったため、初期シリーズのファンにとっては残念な結果に。
- DX3では、今までの映画のキャラが登場。
- ダークプリキュア5は出るのか否か…?
- シャドウがいるんだ。背景だけでもいいから、そりゃ期待せざるを得ないだろう。
- ダークプリキュア5は出るのか否か…?
- DX3で、映画通算10作目。
- これこそ真の意味で「プリキュアディケイド」だ。
- 予告編やCMでしか使われないカットが意外と多いので、本編を観て肩透かしにあうことも。
- DX3で気がついたが、HCって技のバリエーションがかなり多いな、ほかのキャラが必殺技を出していても、HCはそれ以外の技を繰り出していたし。
- NewStage謎のご当地設定横浜。
- しかもこのご当地設定は2には引き継がれなかった。あれは一体何だったんだと。
- 敢えてはっきり言うけどNewStageに移行してから質がガタ落ちした。
- 最新作と前作のバトンタッチ形式というアイディアは良いと思うし、歴代キャラも全員を無理して出さずにランダムでサプライズ程度に出せば良いんじゃないかと思うけれど、本だけはもう少しちゃんと書いて欲しい。
- 小松さん(パッション)がフレッシュのシビアな部分を指して「子供をナメていない作品」と評していたけれど、ここまでの2作は明らかに子供をナメてる作品だと思う。
- DX3までは敵のデザインがそれなりに恐ろしさを感じさせるものであったのに、NSに入ってから糞化した(特に2と3)。あれでは、(おっさんどもは言うまでもなく)子供もなめとんのかと思うぞ。
- せめてプリキュア教科書の内容について言及して欲しかった。
- NS3までで三部作として見てみると感動する。
- 2015年、装いも新たに『春のカーニバル♪』が公開。
- テーマソングの『イマココカラ』が、『アナと雪の女王』の『レットイットゴー〜ありのままで〜』と同じような売り出し方。
- しかし、モー娘。verが日の目を見ることがほとんどなかったため、あまり意味がなかった。
- テーマソングの『イマココカラ』が、『アナと雪の女王』の『レットイットゴー〜ありのままで〜』と同じような売り出し方。
- 個人的にシリーズを殺しかけた『ハピネスチャージ』の面子が出ている間は印象が悪くなると思います。
- 2016年の「みんなで歌う♪奇跡の魔法!」はかなり好評だった。
- 歌って踊って笑って泣いて。子供向けアニメって本来こういうもんだったな、と思い出す。
- 2017年、ついにその歴史に終止符が打たれる。
キュアエコーの噂
- オールスターズNewStageに登場した、劇場版オリジナルのプリキュア。
- おかげで劇場版NSを見てない人の認知度はゼロ。ポスターや宣伝等で姿を見てたとしても、名前がわからないだろう。
- 能登麻美子が声をやってるという点では一部には有名なのだが、そっちに興味ない人は残念ながら。
- 収録時に響が真似しまくったのは間違いないなw(前例)
- 変身シーンもなく、戦闘もしないという前代未聞のプリキュア・・・・・・プリキュアなの?
- 戦闘力は不明、必殺技も不明、衣装デザインも彩度が低い中間色を多用している。
- ・・・・・・鮮烈なインパクトがなく、単にコスプレなんじゃないかとも。
- スマイルの追加キャラを先行して登場させたのかという噂もあったが、今後出番はあるのだろうか。
- NewStage2が制作されるようだが果たしてどうか。
- モブとして歩いてるだけでした。本当にありがとうございました。
- NewStage3もモブレベルと思っていたら、かなり美味しいところをさらっていった。
- モブとして歩いてるだけでした。本当にありがとうございました。
- NewStage2が制作されるようだが果たしてどうか。
- 正体はプリキュアにあこがれてた引っ込み思案の少女、坂上あゆみ。
- 桃園あゆみとは関係ない。
- さりげなく普段の買い物ルックで町にいたけどな、ラブママ。・・・・・・四ツ葉町って横浜に近いのか?
- みゆきとの出会いは例年新旧プリキュアが初顔を合わせるあの演出。
- 映画の筋として、正直変身させなくても良かった気がする。
- それは禁句だろ
- 桃園あゆみとは関係ない。
- 対話のためのプリキュア
- それなんてダブルオークアンタ?
- 彼女がプリキュアとして登場する年のプリキュア本編は問題作である『スマイル』と『ハピネスチャージ』である。もし3度目の登場があるなら、その年のプリキュア本編も問題作となる可能性が高い。
- 2016年春のオールスターに出そうだけど、すでに「魔法使い」という今まで例のない設定だし。
- 映画公式ページのキャラ紹介(映画オリジナルプリキュアとして)にも登場しているので出演確定。
美味しいところを持っていくちゃんと見せ場があり活躍しているのはもちろん、エンディングではついに他のプリキュアたちと共にダンスの輪に。なかなか報われない立場だっただけにこれには感激したファンも多くいたはず。
- 映画公式ページのキャラ紹介(映画オリジナルプリキュアとして)にも登場しているので出演確定。
- 2016年春のオールスターに出そうだけど、すでに「魔法使い」という今まで例のない設定だし。
- パートナー妖精はNS2で登場したエンエンとグレル。
- そのNS2でグレルは歴代プリキュアを研究し、攻撃を無力化した上であろうことか初代~スマまでの歴戦の勇者たちを水晶漬けにするという快挙を成し遂げた。なんというガッツヒッポリト。
プリキュア