キミキス・アマガミファン
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総合
- 同じメーカー]のTLSから流れてきた人も多い。
- 実は漫画版のほうがよりHでいいと思っている。
- 作画のチョイスが解り過ぎてて素敵だ。
- キミキスも悪くはないが、アマガミの公式アンソロの執筆陣はほぼ文句のつけようがないレベル。エ◯マンガ家ばかりとか言ってはいけない。
- 正直、成年漫画に残って欲しい人ばかりを持っていく…。
- いっそエロゲにして欲(ry
- 作画のチョイスが解り過ぎてて素敵だ。
- 一番人気は「5番目に紹介される人」だ。
- 「輝日」を「きび」というのはやっぱり無理があると思っている。
- 「吉備」?
- 主人公の
変態紳士っぷりに惚れる。- 主人公がアレなのはTLSからの伝統。
- TLS3までは主人公は比較的まともだった。主人公=アレを確立させたのはTLSS。
- 主人公がアレなのはTLSからの伝統。
- ぶっちゃけ妹が一番好みだ。
キミキスファン
- アニメなんて無かった。
- サックスは大人気。
- 第20話の作画を気にしてはいけない。
登場人物別
里仲なるみファン
- もう「うどんが彼氏」でいいのでは?という気がする。
- スルーした東雲太郎を許せない。
- 東雲先生は黒髪好きだからしょうがない。
- アマガミのコミカライズを優先させたのでしょう。
咲野明日夏ファン
- 「アスカターン」を試してみる。
- キスより握手が多い事にちょっとがっかりしている。
二見瑛理子ファン
星乃結美ファン
- 割と珍しいおしとやか系の小清水ボイスにノックアウトされる。
- 地味だと言われがちだがしぶしぶ認めつつ愛でている。
水澤摩央ファン
- 爆走兄弟の弟の声を聞くたび萌えてしまう。
- 声と髪型のせいで由乃に見えてしょうがない。
- キミキス版天野みどり。
- 「pure rougeの世界」のマオ・ミズサワと違って、留学などしたことないし親密な間柄の異性もいない。
- 「pure rougeの世界」の出来事のせいで、風評被害に遭っている。
アマガミファン
- 攻略非対象女性キャラが多数おり、彼女達も魅力的すぎて困っている。
- この人の影響でファンになった人もいるはず。
- 次第にハマっていく様子が素敵。
- 銚子市が聖地。
- それはアマガミSSの聖地。
- ゲーム原作だが、アニメからのファンがかなり多い。原作プレイ派と未プレイ派の間で細かいネタが通じなかったりする。
登場人物別
絢辻詞ファン
- 絢辻さんは裏表の無い素敵な人です。
- さすがパッケージヒロインは格が違った。
- ヤンデレの姦計にも揺れないどころか、鮮やかに撃退するのに惚れる。
- 姉のほうが可愛いのは禁句。
- 姉へのコンプレックスに悩む姿が萌えです。
- 大事な場面(ナカヨシ√告白寸前)で敬語になるのが最高。
桜井梨穂子ファン
- アニメの脚本を恨むが、梨穂子の幸せそうな顔を見てるとそこまで怒れなくなるとか何とか。
- 梨穂子はかわいいなぁ!
- 梨穂子はかわいいなぁ!!
- 梨穂子はかわいいなぁ!!!
- 梨穂子はかわいいなぁ!!
- 梨穂子や薫といった主人公の昔なじみのエピローグは、最も遠い未来でもほんの1~2年後ぐらいなのがちょっと…。
棚町薫ファン
- 一部の中ではタイトルが「ヘソキス」になっている。
- モノローグ(頭の中)で言ってんのかと思ったら、本当に口に出して言っているのが変態紳士クォリティ。てか舐めるなw
- 「お、女の子の肌って、こんなスベスベなのか。唇が触れるだけでこんなに気持ちがいいなんて」。
- グランドラインがエロすぐる!
- モノローグ(頭の中)で言ってんのかと思ったら、本当に口に出して言っているのが変態紳士クォリティ。てか舐めるなw
- 「わたしはね、あんたの悪いトコ100個は言える。でもね、良いトコは101個言える」はアニメ・ゲーム史上に残る名言。
- サトリナさんのデレは凄まじい。見ている内に頭がクラクラしてきた。
- こういう役あまりやらないのに、キャスティングしたスタッフGJ!
- やっぱりね、「憧れの先輩」とか「可愛い後輩」とかじゃなくって、誰より近い存在で、ずっと一緒にバカやってきたけど次第に距離が縮まっていって自分の気持ちにも気が付くっていうのが1番キます。
- もう他の娘のファンには悪いけど、薫が1番自然だし1番似合ってる。
- 中学からの付き合いなのに梨穂子よりも幼馴染オーラが出ているのは気のせいでしょうか。
- サトリナさんのデレは凄まじい。見ている内に頭がクラクラしてきた。
- 「ワカメ」「メデューサ」「プジョル」、百歩譲って「モジャ公」までは許す。ただ「○ン毛」だの「○ン毛」だの「陰○」だのぬかす奴は問答無用でSEIBAI!する。
- どうやら母親もワカメの予感。
- 口癖は「てんきゅ」。
- ただ流石に「ぐんもー」は使いにくい。
- 好きな色は「パステルピンク」。
- 勝負×××××が何色だったのかも激しく気になる。
- 聖地は「銚子ポートタワー」。
- ココスを目撃すると妙にときめく。ヘタすると入る。
- ウェイトレスコスは必殺。
- 嬉しい絶対領域のサービス付き。
- でも実際モデルになっている町のあの場所にあるのは、どうやらガストらしい。
- ウェイトレスコスは必殺。
- やっぱ「さばさば」でしょ。
- 性格はもちろんだけど、バイト時のサバサバ接客口調も良い。
- 「北から来たカニグラタンでございます」「お財布が寂しい人にピッタリのおかわり自由コーヒーですね~?」。
- そんなさばさばで「核弾頭」とまで言われた薫が、母親の事で純一だけに苛立ちを見せたり弱い所を見せたりするのも魅力の1つ。
- 「てんきゅね」、やられた。
- 登場キャラクターの中でも見た目1番チャラチャラしている様に見えて実はしっかりしているのもポイント。
- 正義感が強く友情にも厚い。更に母子家庭において家事もこなせるし自ら進んでバイトする孝行娘で、おまけに純一とのポートタワーが初デートだったという純情ぶり。
- 性格はもちろんだけど、バイト時のサバサバ接客口調も良い。
- それこそ耳をアマガミされたい。
- 2話(6話)の冒頭で、いきなりの入浴シーンで飲んでもいないお茶を吹いた。
- 相対するシーンとして3話(7話)の終盤に純一の入浴シーンが登場、「オメーの入浴シーンなんて見たくねんだよ!」と思わず全国の視聴者がテレビにリモコンを投げつけた。
- 他に(身体的に)特徴のある人が多いからあまり触れられる事が無いけど、スタイルは相当良い方だと。
- 「常盤台の電磁砲」じゃないよ、「輝日東の核弾頭」だよ。
- 「世界のTK」と言えば小室哲哉でも高坂剛でもなく棚町薫だ。こまけぇこたぁいいんだよ!!
- 海辺で泣いている薫を見て、空気を読んだ(前日にバドミントンのシャトルを取ってあげた)少年達に感動した。
- その後に純一の背中に向かって言った「とりあえず、悪くないって思っても謝るんだぞー」は名言。少年の勘違いだけど。
- 最終話(8話)での夕暮れの海辺や雪の展望台など、力の入ったシーンや背景には感動した。
- 展望台では空気を読んで2人きりにしてあげる他の客達にも感動した。
- クライマックスである展望台シーンの前の海辺でのシーンも良かった。中学から積み重ねてきた(恥ずかしい)思い出を語り合うシーン。二人の飾らない関係が良く出ていたというか。
- 感動のラストカットで見せた純一のジャージ姿に泣いた。
- 雪の展望台、自室でのベタな肩透かし、と良質なシーンが続いて、最後はラブリールートの「-10年後-」みたいなカットで幕を閉じるのかと思ったら、朝焼けの海岸線を自転車を引きながら薫と歩いているという静止画(台詞はあり)で終わった。その時の紳士の格好がダサいジャージ姿という悲劇。
- ラストカット的には別にあれでも文句はないけど、せめて薫と釣り合う様な格好をしてくれと。薫は前日(?)のままの気合いの入ったフリフリ衣装なんだから。
- 雪の展望台、自室でのベタな肩透かし、と良質なシーンが続いて、最後はラブリールートの「-10年後-」みたいなカットで幕を閉じるのかと思ったら、朝焼けの海岸線を自転車を引きながら薫と歩いているという静止画(台詞はあり)で終わった。その時の紳士の格好がダサいジャージ姿という悲劇。
中多紗江ファン
- 「ふかふかボディ」に憧れる。
- じゃんけんはワザと負ける。
- アニメでは何故か専門ナレーターが唯一いた。
七咲逢ファン
- アニメ1期の七咲編ラストは原作でいうと、創設祭(ナカヨシルート)→温泉デートからの告白(スキBESTルート)→ひざまくら(スキエピローグBAD)という変わった流れになる。
- BESTのエピローグはやはり問題だったんだろうか?
森島はるかファン
- 愛称は「ラブリー」「ラブリー先輩」など。
- 「ビッチ」ではない!(怒)
- 海外からは正式にビッチ認定に。
- 「ビッチ」ではない!(怒)
- 正直、あの「鉄板の5人目」である七咲よりも人気があると思っている。
- 実際、人気的にはかなりひっ迫している。少なくとも同率と言って差し支えは無い位。
- アニメ開始当初は掲示板で勢いがあったが全体的に見るとまだまだ劣勢という印象。
- 実際、人気的にはかなりひっ迫している。少なくとも同率と言って差し支えは無い位。
- ネットを中心にダントツな話題性と人気がある。
- 視聴率で3.4%と深夜ではありえないくらい高い数字をとったことは言うまでもなく有名な話。
- 主人公が憧れている=メインヒロインというTLSからの伝統を引き継ぐとしたら、この人がメインヒロインになる。
美也ファン
- みゃー。
- 名字がデフォルトの「橘」だとシンクロの選手を想像するのは俺だけ?
- みゃーみゃーみゃーみゃーにいににいに言われているとちょっとずつ削られていく感じがする、理性が。
- オレの妹がこんなに可愛いはずがない!
- 最近は専らやきう民の植民地となっている。
塚原響ファン
- なぜ攻略できないし。
- ちょっとおまけ劇場EX4なら攻略できます。
- サブキャラを主張するかの様な細い切れ長の目が逆にチャームポイント。
- あのツリ目に蔑まれたいと思っているファンは少なくない。
- 「-10年後-」では塚原先輩の方に目が釘付けだった。
- まぁ学生時代とあんまり変わってないけど、私服は貴重。「素敵な大人」です。
上崎裡沙ファン
- 知名度の低さからくる二次創作の極端な少なさを日々嘆いている。
- 人数は少ないがやたらと濃い。全力でハマっている人が多い。
- 出番の少なさはもう少しなんとかならなかったのかと思っている。
伊藤香苗ファン
- 「TLSSの神谷菜由」の生まれ変わり。
- 向こうはコンピューター部の部長、こちらはパソコン部の部長。
- 神谷さんとは声が同じで見た目もなんとなく似てるが、香苗さんは攻略できない…。
田中恵子ファン
- 「TLSSの隠しキャラ」の生まれ変わり。
- 苗字と名前の候補の中に「田中」と「恵子」があり、TLSSのプレイ開始時に名前がランダムで決定。
- 容姿と声が隠しさんと同じだが、いたって普通の子だったあちらと違って、こちらは恋にどん欲すぎる。
- そしてやはり香苗さん同様に田中さんも攻略出来ない…(攻略出来る?でもあれはバッドエンドだし…)。