キュゥべえ
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キュゥべえの噂
- 通称「QB」。
- 本名は「インキュベーター(Incubator)」。意味は「孵卵器」。ソウルジェム自体もエッグアートを連想させる。
- その場合の略称は「淫Qβ」。
- 最初聞いたとき、何かのダジャレかなって思った。
- 「キュウべぇ」を始めとする多くの誤表記が見られるものの、正しくは「キュゥべぇ」、「キュゥ」までがカタカナで「ゥ」は小文字。
- 「キュゥべえ(大きい「え」)」…ここの項目名も直しておきました。
- キュゥべえの公式な綴りは「Kyubey」。[1]
- 「QBを潰せ」……これは違うか。
- 本名は「インキュベーター(Incubator)」。意味は「孵卵器」。ソウルジェム自体もエッグアートを連想させる。
- サブカル界に登場した超新星。
- その愛らしい容姿と可愛らしい声、それに反してまどか達に対して執拗に魔法少女になる事を迫る胡散臭さが徐々に注目され始め、物語も半分に差し掛かろうとする頃には、既に絶対的な地位を得ていた。
- 笑っている様に見えるものの、よくよく見ると表情は一切変わらない。その無表情さが更に不気味さを掻き立てる。
- スタッフ曰く始めは怪しさを出さないよう描いてたがどうしても払拭出来なかったとか。
- 笑っている様に見えるものの、よくよく見ると表情は一切変わらない。その無表情さが更に不気味さを掻き立てる。
- 少女達を言葉巧みに契約させ悲惨な結果へ導いている事から、よく喪黒福造(笑ゥせぇるすまん)に例えられる。
- 真・この作品で最も嫌われているキャラ。ただし最も好かれているキャラでもあるかもしれないし、最もいじられているキャラかもしれない。
- その愛らしい容姿と可愛らしい声、それに反してまどか達に対して執拗に魔法少女になる事を迫る胡散臭さが徐々に注目され始め、物語も半分に差し掛かろうとする頃には、既に絶対的な地位を得ていた。
- ボクと契約して、魔法少女になってよ!
- 掲示板等では既にAAや「僕と契約して、○○になってよ!」という台詞が、流行りではなく定番になっている。
- アキバのショップでも店頭POPに大量に寄生し、商品を問答無用で契約(購入)させようとしている。
- 一応言っておくと、購入も契約の一種である。
- 文字化けには注意が必要。
- /人◕ ‿‿ ◕人\
- /)( ◕ ‿‿ ◕ )(\
- (◕‿‿◕)
- ほむほむに2度ぶっ殺された。
- 1回目は視聴者から見切れているポジションで、まどかに接触しようとしている所をほむほむに阻止され仕留められた。2回目はお馴染み、野外のベンチで懲りずにまどかに迫っている際に、再び怒りのほむほむによって今度は蜂の巣にされた。
- 視聴者達が乾杯したのもつかの間、直後に3体目が登場して蜂の巣になった2体目をむしゃむしゃ食べて片付けるという芸当を見せ、視聴者を絶望させた。
- きゅっぷい。
- クールながら独占欲の強い女の子みたいで、ほむほむが可愛く見えたりもする。まどかに近寄る悪い虫は漏れなく蜂の巣にされる。
- 視聴者達が乾杯したのもつかの間、直後に3体目が登場して蜂の巣になった2体目をむしゃむしゃ食べて片付けるという芸当を見せ、視聴者を絶望させた。
- 私が死んでも代わりはいるもの。
- 綾波レイと同じく幾らでも代わりの個体があるらしく、記憶も受け継いでいるか、もしくは共有している。どこか宇宙に本体がいるのか、またはバジュラ式にネットワークで繋がっているのかは不明。そもそも生態自体が不明。雄雌はあるらしいけど。
- 10話の前のループも入れると3回ほむほむはQBを殺してる。
- 1回目は視聴者から見切れているポジションで、まどかに接触しようとしている所をほむほむに阻止され仕留められた。2回目はお馴染み、野外のベンチで懲りずにまどかに迫っている際に、再び怒りのほむほむによって今度は蜂の巣にされた。
- 「悪」ではない。
- 悪者扱いを受ける事の多いQBさんだけれど、決して悪意を以って少女達を陥れている訳ではなく、大きな視点で見ればこの宇宙の為に活動しているだけで、少なくても悪者ではない。QBさんは極めてフラットな立場でものを見ているだけ。
- 感情を持っていないQBさんはひたすら合理性の高い可能性だけを追っている。ついでに、多分、QBさんは嘘を1回もついていない、同時に言わなきゃいけない真実も語ってないけど。
- それって要はサイコパス…
- 感情を持っていないQBさんはひたすら合理性の高い可能性だけを追っている。ついでに、多分、QBさんは嘘を1回もついていない、同時に言わなきゃいけない真実も語ってないけど。
- QBの言ってる事は言わば屁理窟なんだけど、実際に言葉や文字にして反論する事は案外難しい。どうしてQBの言っている事が受け入れられないのか、何を以って「悪」とするのか「敵」とするのか。制作側から問いというよりは、もはや「キュゥべぇ」自体、虚淵玄本人を投影したキャラクターだとも思える。
- これからの「正義」の話をしよう。君、名前は?
- 悪者扱いを受ける事の多いQBさんだけれど、決して悪意を以って少女達を陥れている訳ではなく、大きな視点で見ればこの宇宙の為に活動しているだけで、少なくても悪者ではない。QBさんは極めてフラットな立場でものを見ているだけ。
- 背中が開くものの中には誰もいない。
- グリーフシードを回収する時にパカッと開きます。
- 中の人は虚b・・・、あれ誰か来たようだ。
- たまにシャフト角度もキメる。
- シャフト作品に出てくるアホ毛キャラのアホ毛と同様に、しっぽには「?」を作ったりと色んな用途がある。
- 横のGlobalSignの広告がQBの目の色違いにしか見えないのだが…w
- 名言が多すぎる。胡散臭さを通り越して、ある意味感心する。
- 「聞かれなかったからね」
- 不利な情報、意に沿わない状況をなぜ教えなかったか問い詰められて。
- 「君たちはいつもそうだね。わけがわからないよ」
- (1.を答えて)泣いたり怒ったりされたとき。
- そりゃこっちのセリフだ。
- 「そうとも言えるし、そうとも言えない」
- 自分でも確信が持てないことを聞かれ、はぐらかしたいとき。
- 「今のはまずかったよ」
- 無知ゆえに墓穴を掘ったものに対して、人ごとのように突き放す。
- 「聞かれなかったからね」
- 登場人物を呼ぶ時はフルネーム。
- 他にも、「QB語」とでも呼べばいいのか、妙に理窟っぽい独特の言い回しが特徴。
- 下の名前で呼ぶときも結構あるけどね。
- 本来なら主人公たちのパートナーとなって、サポートするべき妖精のポジション。
- まどかが概念となった改変後の世界では、晴れてそのポジションに収まったとも言える。
- もっとも、インキュベーターの本質が変わったわけではないのだが、利害が対立しなくなったのでそういうポジションに収まったように見える。
- まどかが概念となった改変後の世界では、晴れてそのポジションに収まったとも言える。
- 古代から人類に関わっていたらしく、自分達の干渉がなければ人間は未だ裸で洞穴に生活していたのではないかとのたまいやがった。
- 実は同人誌(非18禁)で恰好のネタにされているキャラ。QBを殴るとか笑ゥQBとかインパクトありすぎな同人が多い。
- 感情豊かになってしまってるQBも散見される。
- 感情豊かなのはコミカライズ版で見られるが、あれは営業用スマイルに近い。
- 無論、擬人化されるケースも多々。女の子に描かれていることも多いが、キュゥベえ=九兵衛だけに男に描かれていることもわりとある。
- ローソンとのキャンペーンの景品で80cmぬいぐるみが登場した時の紹介欄「全長80cmと、とにかくビッグサイズでイジメがいのあるキュゥべぇぬいぐるみが登場!」には誰もが腹筋崩壊。
- 感情豊かになってしまってるQBも散見される。
- なんか一周して可愛く思えてきた。
- これがえみりんの魔力か・・・!
- でも家には来るなよ!絶対に来るなよ!!
- ↓の広告に偶然?にも僕と契約してクレジットカード作ってよと言うQBがいた…めちゃくちゃ怖かった。(広告マッチングシステムで出る確率は高いんだろうけど)
- 予想通り劇場版叛逆では色々しでかしてくれた…が。
- 某モビルスーツと間違えられやすい。
- 冥王星を惑星の地位から引きずりおろした張本人でもある。
関連項目
- キュゥべえに契約を迫られたら(世界各国の人々の反応)