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==大阪モノレールの噂==
{{Pathnav|存在しないモノ|name=文化}}
[[ファイル:大阪モノレール.jpg|240px|thumb|モノレールとしては世界一の長さを誇る]]
==放送関連==
[[ファイル:新幹線鳥飼基地.jpg|240px|thumb|摂津~南摂津間では新幹線鳥飼基地が一望できる]]
===番組===
#営業キロ世界最長。ギネスにも登録されている。
;日本テレビ系
#*[[モノレール]]の全般および跨座式で世界一だが、懸垂式の世界一も日本にある([[千葉の鉄道|千葉のコレ]])。
#ウェークアップ!+
#*でも最近、中国は重慶市にあるモノレールに抜かされてしまった。ちなみに、このモノレールは日本の技術支援で作られているので、一部の車両は大阪モノレールに瓜二つ。
#*正式名称はウェークアップ!ぷらすである。
#**その車両を作ってるのが日立やしねぇ。似るのも当然。
#ズームイン!!
#高所恐怖症のひと乗車厳禁。
#*正しくはズームイン!!朝!である。
#*[[東京モノレール]]なんて目じゃない。
#ZIP!サタデー
#*外を見なければいいだけの話
#*現在やっているのは「ズームインサタデー」。
#何気に絶景だと思う。千里中央⇔少路間の南から見える大阪市内の夜景は絶景。
#*どうして土曜だけ改名しなかったんだろう?
#宇野辺と万博記念公園の間で、車窓が一変する。
#news every.サンデー
#千里中央を過ぎると、北摂は高い丘の上に存在する事を実感できる。
#*他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
#*梅田の高層ビル群や海も見渡せるまさに絶景。
#**やっているのは「真相報道バンキシャ!」。打ち切られていたら存在していたかもしれない…。
#大阪空港 - 蛍池 - 柴原のカーブがとっても不自然。
#*NNN Newsリアルタイム・サンデーも存在しない。
#*2chで見た情報によると、本当なら大阪空港~阪急石橋~柴原というルートで建設するはずだったらしい。用地買収に応じなかったD○N(一部伏字)のせいで不自然なルートに変えざるを得なかったとのこと。
#**系列局の[[北日本放送]]が過去に「KNB Newsリアルタイム・サンデー」というのをやっていて、番組ロゴも一緒だった。それも昼前に。
#**大ウソ。当初からあのルートです。
#*NNNニュースプラス1・サンデーなら存在した。
#***用地買収に応じなかったのは柴原~蛍池間の話。
#*似たような例としてTBSの土曜日版Nスタ(ニュースパートは報道特集で放送)だが、こちらは報道特集休止時にやっていたりする。
#**免許が「軌道」なので、一部区間モノレールの下に不自然な道路が新設されている。
#ごちそうさん
#*伊丹方面へ路線を伸ばす予定は無し…?
#*実際にあったのは「ごちそうさま」
#**大阪府の三セクですから。門真から先へ伸びる方がまだ可能性あるんじゃない?
#**ある一定年齢以上には、銅鑼をたたくスカンクのオープニングで有名。
#***[[東大阪市|ここ]]まで伸ばす話はあるみたいだが夢物語。
#*NHKの連続ドラマなら「ごちそうさん」というタイトルの番組が存在した。
#宇野辺駅は開業当初は「茨木駅」だったが、JR茨木駅と近いと勘違いする人が続出したため、別駅名に変更された。
#(土10ドラマとしての)ジャニーズ系が出ないドラマ
#*同駅とJR茨木駅の間に[[マイカル]]茨木があり、ここで買い物をしながら乗り換えができる。
#*土9が土10に時間枠移動してからジャニーズ系が出ないドラマが2018年秋現在も存在していない。
#万博記念公園駅では彩都西行きの電車を門真市行きあるいは千里中央行きと大阪空港行きの電車を跨いで乗ることがある。
#*ちなみに1990年代には土曜22時にDRAMA-CAN!としてドラマ枠があったが、そのドラマにはジャニーズ系は出てない。
#*彩都線人少なすぎ。
;テレビ朝日系
#*せっかく延伸したのに24分毎って・・・使えないよ!
#お試しかっ!
#**延伸を機会に大増発されました。ただし、昼間時間帯などは今でも20分おきだけど。
#*正式名称はもしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!。
#*JR京都線の駅に近接/乗換えできるモノレールの駅がないため,JR利用者にとってモノレールは利用し難い。不便。
#アメトーク!
#**計画段階じゃ大阪府側が国鉄に駅新設の申し入れをしたが「茨木駅と近すぎる」と理由で却下され、国鉄がJR西日本になってから「客が阪急に取られるので駅を移して」と申し入れるも「今更計画変更は無理」といって大阪府が却下したのよ。
#*正しくは長音符がもうひとつあり、アメトーーク!である。正式名称も「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」である。
#**逆に言えばJRに利用客を奪われている[[阪急京都線|阪急]]は命拾いしているといえる。阪急側も準急を南茨木駅に停車させるなどしてJRに対抗している。
#**月曜深夜、30分放送時代は「アメトーク!」だった(正式名称は「雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーク!」)。なお、特番では30分の放送時間ごとに長音符が1つ増える(例えば3時間放送の場合はアメトーーーーーーク!になる)。
#広告列車がとても多い。
;TBS系
#*仁丹の広告車両は正直くどい。
#(番組タイトルとしての)たかじんが来るぞ
#**梅丹ではなかろうか。近くで見ると、JPEG特有のブロックノイズが激しいのは原画が悪いのか。
#*「新・たかじんが来るぞ」(毎日放送、ローカル)の「新」は新野新のことであり、「たかじんが来るぞ」という前身番組は存在しない。
#**ちなみに梅丹の本社は沿線の[[摂津市]]にあります。
#*『たかじんが来るぞ』という固有名詞自体はやしきたかじんの著書の題名として存在する。
#*朝っぱらから『[[餃子の王将]]』の広告車両は、正直くどすぎる。体調によっては戻しそうになる。
#あさチャン!サタデー
#*ついに親会社の一つである阪急ラッピングまで登場。しかも、マルーン主体で一瞬阪急の車両と見間違うほど。パッと見は「マルーンの皮をかぶったモノレール車両」。
#*正しくは報道LIVEが付き、「報道LIVE あさチャン!サタデー」である。
#*だが、沿線に本拠地がある[[ガンバ大阪]]のラッピングはまだされた事がない。一応選手が一日駅長を務めたり「ガンバ1day乗車券」を売ったりしてコラボはしているが…。
#がっちりサンデー!!
#一応柴原と阪大病院前で、阪大の豊中キャンパスと吹田キャンパスをつないでいるが、運賃が高いという理由で使っている学生はほぼ皆無。
#*放送時間は日曜日だが番組名は「がっちりマンデー!!」である。
#*いや、休日は使わざるをえなかったりする。外国語学部(彩都西)もできてすべてがモノレールでつながった。
#*正式なタイトルは「応援!日本経済 がっちりマンデー!! 日曜に勉強!月曜から実践!」である。
#*休日には、万博記念競技場へ向かうアスリート学生で「千里中央」⇔「公園東口」の乗車率がとてつもなく高い。
;テレビ東京系
#**たまに万博記念公園駅で、反対方向のモノレールに乗車してしまう学生もしばしば。
#モヤモヤさまぁ~ず
#高速?え?
#*最初からモヤモヤさまぁ~ず2であり、1はない。
#*大阪モノレールは、軌道運輸事業。つまり[[路面電車]]の仲間で、路面電車より「高速」だから。
#*大江アナ卒業後「モヤモヤさまぁ~ず3」になると思ってました。
#**意外にも、最高速度は、[[北大阪急行電鉄]]や[[地下鉄]]よりも早かったりするが、軌道が地面上を走っていないためか、よく、「モノレールは遅い」と勘違いされる。
;フジテレビ系
#**東京モノレールの爆走を経験してしまうと、遅いかなとも思う。
#テレビ大分としての「めざましテレビ」
#*[[世界の高速鉄道|高速鉄道]]を名乗っているモノレールとしては、他に[[北九州高速鉄道]](北九州モノレール)もある。
#*ネットされているのは「ZIP!」。
#*同じ関西圏には[[神戸高速鉄道]]とかもあるわけだし。そもそも[[大阪市営地下鉄]]だって正式名は大阪市高速鉄道だ(これも軌道法準拠なのに……)。
#みんなのニュースアンカー
#**確か大阪市営地下鉄の正式名称は「高速電気軌道」だったはず。
#*一応第2部に『みんなのニュース』を部分ネット受けしているが、現在の関西ローカルニュースは「ゆうがたLIVE ワンダー」であり、キー局のタイトルが一切入っていない。
#**個別路線名は「高速電気軌道第○号線」(御堂筋線なら1)だが、総称はやはり「大阪市高速鉄道」。
#**だが最末期は「みんなのニュース ワンダー」だったという。
#「大阪」モノレールだが実は[[大阪市]]内を通っていない。門真市から南への延伸が実現すれば[[大阪市/鶴見区|ここ]]を通る可能性はあるが。
#めざましテレビメガ
#実は「大阪高速鉄道」はモノレールが建設される前にも存在したことがある。それは戦後すぐに[[近畿日本鉄道|近鉄]]と[[阪神電気鉄道|阪神]]が相互直通を目指して野田~鶴橋間に路線を新設するために設立した会社だった。結局この計画は実現しなかったが半世紀以上経って[[阪神なんば線]]が開業した。
#*めざましどようびメガは、平日は忙しくて見られなかったという人のために週に起こったニュース、スポーツ、芸能を振り返る番組なので、ある訳がないというオチ。
#*因みに阪神なんば線の線路を保有している会社の社名は「西大阪高速鉄道」でここの社名と似ている。
#(新)報道2018
#ほぼ1区間ごとに運賃が上がるなど、周辺の鉄道と比べて運賃が高い。まさに大阪'''高額'''鉄道。
#*「報道2001」は1992年から放送されており、「新報道2001」になったのは2008年。2018年に終了するまで年号の部分は25年間そのままであった。
#*定期も割引率が渋い為、わざわざ回数券で通勤する人もいるほどらしい。
#ちゃちゃ入れチューズデー
#*阪急だけで移動できる区間はわざわざ十三・淡路などを大回りしたほうが安い。
#*放送時間が火曜日に移っても「ちゃちゃ入れマンデー」のまま。
#1000系が界磁チョッパ制御車、2000系がVVVF制御車だが1000系の後期タイプと2000系の外観はほぼ同一。
#2014年度の「ジャニーズカウントダウンライブ中継」
#*逆に1000系の前期型と後期型で外観が異なる。
#*カウコンの歴史の中で唯一、テレビ生中継が行われなかった。
#*1000系の後期型と2000系の一部は中間車が転換クロスシートで登場したが利用客の増加でロングシートに改造されてしまった。
;ラジオ
#**その中でも1131Fと1132Fは先頭車にもクロスシートがあった。
#東北放送における「ニュース・パレード」
#*2000系には1編成だけ帯がブルーとオレンジの車両がある。
#*どういうわけか自社制作の「TBCニュース」をCMネット扱いで放送。
#各駅にはドア部分以外に柵が設けられているだけでホームドアはない。ホームの下までかなりあるうえ軌道には高圧電流も通っているので正直怖い。
#オールナイトニッポンサンデースペシャル
#2007年代に入ったら1000系の車体更新(マイナーチェンジ車はオールロングシート化もあり)が行われた。
#*笑福亭鶴光のオールナイトニッポンが土曜深夜(日付上は日曜)だった時代に「サンデースペシャル」略して「サンスぺ」の通称が付いていたが、↑の番組名が正式なタイトルとして使われたことは2017年時点ではない。
#*その際に、座席更新やドアブザーのチャイム化も行われた(阪急と同じ)。
#*「オールナイトニッポンサンデー」なら放送されたことがあった。
#**現在、ドアブザーが聞けるのは2000系の2011Fのみとなってしまった。
#TBSヤングタウン
#***音色は[[阪神の車両#1000系|阪神1000系]]等と一緒。
#*実際に放送されたのは「ヤングタウンTOKYO」。


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===放送局===
;大阪モノレール線(本線)
#仙台テレビ
[[大阪国際空港|大阪空港]] - 蛍池 - 柴原 - 少路 - [[大阪の駅/北摂#千里中央駅の噂|千里中央]] - 山田 - [[大阪の駅/北摂#万博記念公園駅の噂|万博記念公園]] - 宇野辺 - 南茨木 - 沢良宜 - 摂津 - 南摂津 - [[大阪の駅/北河内#大日駅の噂|大日]] - [[大阪の駅/北河内#門真市駅の噂|門真市]]
#*仙台放送ならあるが。
;国際文化公園都市線(彩都線)
#関東テレビ
[[大阪の駅/北摂#万博記念公園駅の噂|万博記念公園]] - [[大阪の駅/北摂#公園東口駅の噂|公園東口]] - 阪大病院前 - 豊川 - 彩都西
#*「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
#**関東では「東京〇〇」が多い気がする。
#**「関東」とつく企業の大半は本社が東京都内ではないイメージがある。
#*「ラジオ関東」という放送局ならば実在した時期あり。
#**それも本社は神奈川県。スタジオは東京の麻布台がメインだが。
#静岡第二テレビ
#*静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
#**局名の「第一」とはJA('''第一'''次産業)が資本提供して設立したから付いたという。
#産経テレビ
#*近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
#**「関西新聞」は過去に存在したが、関西テレビとは資本などの特別な関係はなかったはず。
#**元々関西テレビは阪急電鉄主導での設立の上、産経新聞の他に神戸新聞や京都新聞の資本が入っていたし、ラジオ関西も開局に関わっていた。そのため「産経」が入らなかったのかも。
#**逆に何故近畿広域圏には新聞社名を冠したテレビ局が多いんだろう。読売(新聞)に至っては東京発祥なのに。
#*同じく「日経テレビ」も。
#*ちなみに毎日テレビというのは存在しない。RKB、MBSはラテ兼営局のため。
#**かつてMBSは番組表で「毎日テレビ」と記述されていたが、CI実施で「MBSテレビ」に変わった。
#**RKBの前身のひとつとして「西部毎日テレビジョン」は存在した。
#*「朝日テレビ」もない。テレビ朝日や○○朝日テレビはあれど。
#**[[静岡朝日テレビ]]は、県内で「'''あさひ'''テレビ」(ひらがな表記)と自称している。
#[[ラジオ大阪]]株式会社
#*企業名は大阪放送株式会社。
#NHK東京放送局
#*正しくはNHK放送センター
#*EPGでは「NHK東京」と表示されるが、誤解しないように。
#**1990年まで夏の高校野球中継で各県の放送局から派遣されていた「ふるさとリポーター」は、放送センター所属アナの場合「NHK東京」とクレジットされていた。
#NHK那覇放送局
#*沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
#**別に[[沖縄/中頭#沖縄市ぬ噂|沖縄市]]にあるという訳ではない。
#**2006年に移転するまで豊見城市にあったためだろう。
#琵琶湖放送
#*正しくはびわ湖放送。
#近畿テレビ
#*近畿放送ならかつてあった。(現・京都放送)
#鹿児島朝日放送
#*テレビ朝日系の鹿児島は鹿児島放送である。
#*ANNで「朝日」が付かない局は[[北海道テレビ放送|北海道]]や[[名古屋テレビ放送|東海地方]]、[[広島ホームテレビ|広島]]や[[東日本放送|宮城]]など他にも割とある。
#*福島も同様で福島朝日放送ではく福島放送。
#那覇テレビ
#*沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
#**沖縄放送もない。
#*コミュニティFMであればエフエム那覇が存在する。
#茨城テレビ
#*本来、茨城県に県地局を作るはずだった。
#NHK大宮放送局
#*さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
#**「埼玉放送局」でいいのに。
#NHK稚内放送局
#*残念ながらこの放送局は無い。稚内市は旭川放送局エリア。
#香川放送
#*岡高準広域圏の岡山には岡山放送があるが香川には無い。香川にあるのは西日本放送と瀬戸内海放送。
#*香川テレビ放送網というケーブルテレビ局ならある。
#TBSテレビ系列とテレビ東京系列のクロスネット局。
#*この二つののみ全ての系列局がシングルネット局である。
#札幌放送
#*[[札幌テレビ放送]]のラジオ分社化前にはこんな勘違いしていた人もいたと思われる。
#*[[信越放送|SBC]]…いや、何でもない。
#中日本放送
#*中部日本放送ならあるけど。
#中部日本放送ホールディングス
#*持株会社化されても中部日本放送のまま。
#中日放送
#*中部日本放送が正式名称。
#静岡(山梨)富士(フジ)テレビ
#*[[富士山]]は静岡(&山梨)にあるがフジテレビは東京にある。
#**フジテレビに至っては山梨県に系列局すらない。(CATVで見てる人が多いが)
#*エフエム富士なら山梨にある。
#RKBテレビ株式会社・RKBラジオ株式会社
#*[[RKB毎日放送]]はラテ兼を維持したまま持株会社化したため存在しない。
#MBSテレビ株式会社・MBSラジオ株式会社
#*これもRKBと同じ理由。
#九州放送
#*正式名称はTVQ九州放送。
#(TXNとしての)テレビ九州
#*佐賀県にテレビ九州というCATV局があったため、渋々TXN九州(現TVQ九州放送)とした。
#エフエム宮城(または宮城エフエム)
#*宮城の県域FM局はエフエム仙台。JFN加盟局のうち(2県にまたがる山陰を除き)唯一社名に都道府県名が使われていない。
#FMラジオのクロスネット局
#*FMラジオにはJFN、JFL、MegaNetの3つのネットワークが存在するが、クロスネットとして加盟する局は存在しない。
#*コミュニティFMにおいてはJ-WAVE&ミュージックバードなどを受ける局があるが、正規のネットワークではない。
#テレビ名古屋
#*名古屋テレビなら昔はあったが・・・。
#**尚、現在は「メ~テレ」である。
#*本来、テレビ愛知は「テレビ名古屋」として開局する予定だった。
#BS東京
#*BSジャパンの社名変更による新しい名前はBSテレビ東京(通称BSテレ東)。
#テレビ福岡
#*福岡県にあるテレビ東京系列局はTVQ九州放送。
#*日本テレビ系の福岡放送ならある。
#千葉市のコミュニティ放送局
#*政令指定都市で唯一、コミュニティ放送局が開局していない。
#*なお、堺市にはかつて存在した。
#日本の国営放送局
#*[[NHK]]は公共放送。
 
===テレビ番組の記録===
;SASUKE
#1stステージクリア者が4人
#*2人(第19回)、3人(第5回・20回)、5人(第6回・10回・22回)はあるが、1stクリア者の人数が4人という大会は1度もない。
#**ただしKUNOICHIでは第7回の1stステージクリア者が4人だった
#*1人以下もない
#2ndステージクリア者が2人
#*1人(第5回・20回)、3人(第21回)はあるが、2ndクリア者の人数が2人という大会はない。
#ゼッケン100番の完全制覇
#*99番は第17回の長野誠、第27回の漆原裕治と2度完全制覇者がいるが、100番の完全制覇はない。
#ゼッケン98番のファイナルステージ進出
#*ゼッケン98番の最高成績は第5回の山本進悟の3rdパイプスライダー、第24回の竹田敏浩の3rdスパイダーフリップ。
#*91~100番で98番だけファイナル進出者がいない
#竹田敏浩のファイナルステージ進出
#*3rdステージ進出回数が最多13回ありながら1度も3rdクリア、ファイナルステージ進出がないことはよく知られている。
#*竹田敏浩はSASUKEオールスターズで唯一ファイナル進出経験がないことは有名だが、山田勝己・秋山和彦も竹田が初出場して以降ファイナル進出はない。
#5の倍数の大会での長野誠の3rdステージ進出
#*第10回は1stジャンプハング、15回は2ndメタルスピン、20回は2ndダウンヒルジャンプ、25回は1stサークルスライダー、30回は2ndスワップサーモンラダーでリタイア。
#**長野誠は第9回~18回で5の倍数の第10回と15回だけ3rdステージに進出できなかった。
#***しかも第15回は長野がその大会唯一の2ndステージリタイアとなってしまっている。
#**また長野誠が2ndステージでリタイアしたのは上記の3回だけで、すべて5の倍数の大会である。
#*このことを2ちゃんねるでは「5の倍数大会のジンクス」として話題になったことがある。
#山田勝己の3rdステージ・ゴールが離れたバージョンのパイプスライダークリア
#*山田勝己が唯一3rdステージをクリアし、ファイナルステージに進出した第3回はまだパイプスライダーからゴールまでの距離が離れておらず、少し反動をつけるだけでクリアできた。
#**その後パイプスライダーのゴールが離れてからは第6回・10回の2度3rdステージ・パイプスライダーでリタイア。第6回は着地に成功しながらバランスを崩しゴール地点から転落。
#*そのためSASUKEオールスターズで3rdステージをクリアしたことがないのは竹田敏浩だけだが、ゴールが離れたパイプスライダーをクリアしたことないのは竹田と山田の2人いる。
#山本進悟の上下段差型(第3形態)のクリフハンガークリア
#*第3回・7回と2度の3rdステージクリア経験があるが、なんとSASUKEオールスターズで上下段差型クリフハンガーをクリアしたことがないのは山本だけ。
#**第5回・7回にクリフハンガーをクリアしたときはまだ登り段差が1つだけの形態だった。
#**第11回・12回に上下型クリフハンガーに挑戦するもいずれもリタイア。その後はクリフハンガー到達はなし。
#*3rdステージ進出回数が少ない山田勝己と秋山和彦も、山田は第10回、秋山は第12回に上下型クリフハンガーをクリアしており、意外にも山本がSASUKEオールスターズで唯一上下型クリフハンガーをクリアできなかった者になっている。
#**同時に山本は3rd最終エリアのパイプスライダー到達がSASUKEオールスターズでもっとも遠ざかってる。
 
;オールスター感謝祭
#赤坂5丁目ミニマラソンでの、一般女子の優勝
#*希望者全員参加になった1997年春以降、一般女子での優勝者は未だに存在しない。
#*一般女子の最高成績は2011年秋の福島和可菜さんの2位。
#**ちなみに1997年秋で橋本志穂さんが優勝しているが、この時は女性限定のレース。
 
==漫画・アニメ関連==
===作品タイトル===
;アニメ
#プリキュア
#*第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
#**1作目が「無印」と呼ばれるせいで勘違いされやすい。
#機動戦士Gガンダム、機動戦士ガンダムW、機動戦士ガンダムX
#*それぞれ機動武闘伝Gガンダム、新機動戦記ガンダムW、機動新世紀ガンダムXが正しい表記。
#*宇宙世紀を舞台としないガンダムのタイトルが「機動戦士ガンダム○○」になったのはSEED以降から。
#トップをねらえ!2
#*非常に間違えられやすいのだが、正しくは「トップをねらえ2!」である。
#無敵超人ザンボット、無敵超人ザンボット2、無敵鋼人ダイターン、無敵鋼人ダイターン2
#*当時の3はナンバリング的な意味がなかった。
#**そんな事言ったらボルテスVやダイラガーXVだってそうだし、挙げてったらキリがなくね?
#***ウルトラセブンもね。
#****トライダーG7も。
#アニメ作品としての「ガンバの大冒険」
#*正しくはテレビアニメが「ガンバの冒険」、劇団四季のミュージカルが「ガンバの大冒険」である。
#**原作は「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」。
#ラブライブ!!
#*第2期もタイトルはそのまま「ラブライブ!」。けいおんやNEW GAMEなどの様に第2期で「!」がもう一つ付いたというわけではない。
#タイムボカン24 逆襲の三悪人
#*正しくは「タイムボカン 逆襲の三悪人」。
#アニメのタイトルとしての「オタスケマン」
#*正しくは「タイムパトロール隊オタスケマン」。
#ハピネスプリキュア!
#*正しくは「ハピネスチャージプリキュア!」。
#プリンセスプリキュア
#*正しくは「Go!プリンセスプリキュア」。
#怪盗きらめきマン
#*正しくは「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」。
#**「きらめきマン」という番組名も存在しない。
#アニメのタイトルとしての「イッパツマン」
#*正しくは「逆転イッパツマン」。
#アニメのタイトルとしての「ポケットモンスタールビー&サファイア」、「ポケットモンスターブラック&ホワイト」
#*正しくは「ポケットモンスターアドバンスジェネレーション」と「ポケットモンスターベストウィッシュ」。
#*ダイヤモンド&パール、XY、サン&ムーンはアニメのタイトルになっている。
#ファンタシースターオンライン ジ アニメーション
#*「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」ならあるが・・・
#デジモンアドベンチャー2
#*正しくは「デジモンアドベンチャー02」
 
;特撮
#百獣戦隊ガオレンジャーVS未来戦隊タイムレンジャー
#*スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
#**ボウケンジャーvsマジレンジャーも存在しないぞ。
#***ゴーカイジャーVSゴセイジャー(両者が共演した映画ならあるけど)、キュウレンジャーvsジュウオウジャーも。
#****ルパンレンジャーvsパトレンジャーvsキュウレンジャーも。
#**だけど海外版のパワーレンジャーでは制作されていたような・・・。
#*作るとしても俳優の都合やストーリーの整合性が大変そう。
#ウルトラマンセブン
#*「ウルトラマンA(エース)」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」などがあるので誤解されやすいが「ウルトラセブン」が正しい。
#*[[wikipedia:ja:金子大輝|金子大輝]]がこれを逆手にとって架空ヒーロー「ウルトラマンセブン」の同人誌を発行した。
#*「ウルトラマンA」は当初は「ウルトラA」というタイトルになる予定だったが、諸事情により変更となり、セブンだけがマンがつかない名前になった。
#番組名としての「スカイライダー」
#*スカイライダーが出てくるのは「仮面ライダー」。
#レディ・プレイヤー
#*「プレイヤー1」とは一人目のプレイヤーの意味であり、シリーズナンバリングの1番目と言うわけではない。
#爆竜戦隊アバレンジャー 10 YEARS AFTER
#*ハリケンジャーとデカレンジャーならあるが、俳優の都合もあってかアバレンジャーの10 YEARS AFTERは存在しない。
 
;ライトノベル
#キョンの憂鬱
#*正しくは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
#生徒会の一存2
#*小説なら「生徒会の二心」
#*漫画なら「生徒会の一存02」
#*アニメなら「生徒会の一存Lv.2」
#ゼロから始める異世界生活
#*上記タイトルのいわゆる「無印」があって2期にRe:が付いたというわけではない。
#**「ゼロから始める~」という表現自体は、様々な事柄の入門書などで時折見られるものではある。
 
;漫画
#ゆるキャンΔ
#*Δ(デルタ)ではなく△(三角)が正解。テントの形と覚えよう。
#(大長編ドラえもんとしての)ドラえもん のび太のパラレル西遊記
#*漫画家の藤子・F・不二雄が体調不良で入院していたため、ドラえもん映画作品<!--大山のぶ代時代-->の中で唯一、原作漫画の大長編ドラえもんが描かれていない。
#絶体絶命でんじゃらすじーさん
#*正しくは「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」。でんぢゃらすは「じ」ではなく「ぢ」が正しい。
 
===キャラクター名===
#カーレッド(激走戦隊カーレンジャー)
#*猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
#**どうやらゴーカイジャーの打ち上げで散々ネタにされたらしい。
#シナモンロール
#*よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
#**菓子パンじゃなくてサンリオのキャラ、だよね?
#Yガンダム
#*Vガンダム、W(ウイング)ガンダム、ガンダムX、ZガンダムとV~Zが並ぶ中、Yガンダムだけ存在しない。
#**リック・ディアスの仮称が「γガンダム」であるが、γとYは似て非なるものなのでやはり存在しない。
#バトルアメリカ(バトルフィーバーJ)
#*他はバトル○○だが、アメリカだけはミスアメリカ。
#**製作途中まではこの名称だったらしく、下敷きに「バトルアメリカ」と書かれているモノが存在している。(ちなみに中川翔子はこの下敷きを所有している)
#*バトルロシア、バトルソビエトも存在しない。(バトルコサックが正しい)
#ファイガー(勇者王ガオガイガーFINAL)
#*商標の都合で名前がガオファーになってしまった。
#*ガイガーがガオガイガーになるならファイガーがガオファイガーになると勘違いしても当然だとは思う。
#黒澤ルビー(ラブライブ!サンシャイン!!)
#*正しくは黒澤ルビィ。
#**つまり「サンシャインのルビィ」と「サンシャインのルビー」で意味合いが違う。
#***前者は[[ラブライブ!サンシャイン!!|サンシャイン]]の登場人物としてルビィを指しているという事だが、後者は原作およびコミック版、アニメ一期や二期、四~七期、Webアニメ版のルビーではなく[[ジュエルペットシリーズ#サンシャイン|三期]][[ジュエルペットシリーズ#ルビー|ルビー]]を特定して指す、という事だ。
#オーブラック(超力戦隊オーレンジャー)
#*正しくはキングレンジャーで追加戦士である。
#**似たようなパターンにジュウレッド(正しくはティラノレンジャー)、ダイレッド(正しくはリュウレンジャー)がある。
#ガイムドライバー、エグゼイドライバー、ジオウドライバー(平成仮面ライダーシリーズ)
#*それぞれ戦極ドライバー、ゲーマドライバー、ジクウドライバーが正解。
#**共通点は「序盤から登場する二号(以下)のライダーが一号ライダーと同じベルトとアイテムで変身する」こと。
#キュアローズ(Yes!プリキュア5GoGo!)
#*他はキュア○○だが、ローズだけはミルキィローズ。
#ゲキパープル(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
#*正しくはゲキバイオレット。バイオレットはあくまで「スミレ色」であり、戦士名に紫の英語のパープルは採用されていない。
#ウルトラマンゾフィー
#*なぜかゾフィーはウルトラマンが付かない。
#仮面ライダームーン(仮面ライダーBLACK)
#*正しくはシャドームーン。
#ブロントバード(星のカービィ)
#*正しくは、「ブロントバー'''ト'''」。以外と間違えやすい敵キャラである。
#空野トリッピー(しまじろうシリーズ)
#*正しくは「とりっぴい」。「とりっぴぃ」と書かれるケースもある。
#**同じように「にゃっきぃ」も然りである。(正しくは「にゃっきい」。)
#福富しんべエ(忍たま乱太郎)
#*正しくは「しんべ'''ヱ'''」。最後の「ヱ」は歴史的仮名遣いで書く。(例えれば「ヱビスビール」のような感じ)
#**と言うか、忍たまでは名前に「ヱ」が付く人物が多い。(例:庄左ヱ門等)
#**あくまでも「衛」の略字の代用ということだろう。
#イボゲルゲ(超人バロム・1)
#*検索すると本作のドルゲ魔人関連が結構引っかかるがそんな名前のドルゲ魔人は存在しない。
#鳥塚霊太(斉木楠雄のΨ難)
#*正しくは鳥'''束'''霊太。予測変換では「鳥塚」と出ることが多い。
#出来杉英才(ドラえもん)
#*正しくは出'''木'''杉。漢字が似ているので間違えやすい。
#偽ブルック(ONE PIECE)
#*偽麦わらの一味の中にブルックの偽者はいなかった。
#さくらまるこ(ちびまる子ちゃん)
#*正しくは「さくら'''ももこ'''」である。
#星空凜(ラブライブ!)
#*正しくは星空'''凛'''。公式でもこの誤字をやらかしたことがある。
#*フォントが見づらい場合のために補足すると、右下が「示」になっているのが正しくて「禾」が誤り。
#**漢字自体は「示」が俗字で「禾」が正字。
#*人名用漢字では「凜」が先に追加されたが、JISコードでは「凛」が先に追加されたため、キャラクターの場合はだいたい「凛」である。
#津島喜子(ラブライブ!サンシャイン!!)
#*正しくは津島'''善'''子。
 
==映画==
#(映画タイトルのナンバリングとしての)「裸の銃を持つ男Part2」「同Part3」
#*正しくは「Part2 1/2」「Part33 1/3」
#ジュラシック・パークII
#*第2作は「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。
#(映画タイトルとしての)「ゴジラ対アンギラス」
#*アンギラスとゴジラの対決は「ゴジラの逆襲」に出てくる。
#(映画タイトルとしての)「ゴジラ対キングコング」
#*実際には「キングコング対ゴジラ」。vsシリーズでゴジラの名が後になるのは、これが唯一。
#**「モスラ対ゴジラ」もありますが。
#*日米のスターで、どっちを先にするか揉めたあげく、年の順ということでキングコングが先になった。
#*2020年にはハリウッドで「Godzilla vs. Kong」を公開する予定がある。邦題はどうなるだろう?
#映画「マジすか学園」
#*ドラマではシリーズ化しており、舞台版もあるものの未だに映画化すらされていない。
#*ついでに言うと映画「AKB49~恋愛禁止条例~」も存在しない。これは「めちゃイケ」でのドッキリ。
#**「AKB49~恋愛禁止条例~」は舞台化されているもののドラマ版も何故か存在しない。こちらは制作が検討されたことがあるが実現しなかった。
#*AKB48は映画の仕事にはなぜか恵まれていない。
#*この逆としては乃木坂46をテーマとする<!--漫画&-->アニメ作品だろう。
<!--#**漫画なら「よんぱち+」がたまに「よんろく+」になるくらいである。-->
#劇場版ポケットモンスター サン&ムーン
#*映画化にはあまり受けが良くないためなのか2018年現在も映画化されていない。
#劇場版ドラゴンボールGT
#*実はGTを冠した劇場版はゼロ。GT放送時に公開されたのは無印リメイクの「ドラゴンボール 最強への道」のみ。
#(声優の青野武が出演した)劇場版ちびまる子ちゃん
#*実は青野武がさくら友蔵役を演じていた頃に公開されたまる子の映画は存在しない。
#劇場版仮面ライダークウガ
#*平成仮面ライダーシリーズで唯一劇場版が製作されていない。
#劇場版超獣戦隊ライブマン、地球戦隊ファイブマン、鳥人戦隊ジェットマン、恐竜戦隊ジュウレンジャー
#*スーパー戦隊シリーズの中でこの4作品は劇場版もVSシリーズも存在しない。
#劇場版激走戦隊カーレンジャー、電磁戦隊メガレンジャー、星獣戦隊ギンガマン、救急戦隊ゴーゴーファイブ、未来戦隊タイムレンジャー
#*この5作品はOVA(スーパー戦隊VSシリーズ)は存在するが、劇場版は存在しない。
#(2005年公開の)映画ドラえもん
#*この年はリニューアル期であったことから、1980年以降では唯一映画ドラえもんが製作されなかった年となった。
#劇場版機動戦士ガンダムΖΖ
#*名古屋テレビ制作のガンダムシリーズの中で唯一、劇場版が製作されていない。
#ターミネーターシリーズの次回作で続投したジョン・コナーの役者
#*映画ターミネーターシリーズは2018年までに5作制作されたが、その作品の何れかの次回作でジョン・コナーを演じた役者が続投した例は存在しない
#*なおドラマ版のターミネーター サラ・コナー・クロニクルズはシーズン1、シーズン2共にトーマス・デッカーがジョンを演じ、番外編を含めるとターミネーター2:3-Dではターミネーター2と同じ役者であるエドワード・ファーロングがジョンを演じた
#スピード(映画)の吹き替えで森川智之がキアヌ・リーブスの吹き替えを担当したバージョン
#*森川智之はキアヌ・リーブスの大半の吹き替えを担当しているがキアヌ・リーブスの出世作となったスピード(映画)の吹き替えはソフト版、フジテレビ版 テレビ朝日版、機内上映版の4バージョンあるにも関わらず吹き替えを担当していない
#実写版でのアベンジャーズとシルバーサーファーの共演
#*原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとシルバーサーファーの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にシルバーサーファーが登場するファンタスティック・フォーの映画化の権利を取得していたため
#実写版でのアベンジャーズとX-MENの共演
#*原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとX-MENの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にX-MENの映画化の権利を取得していたため
 
==雑誌==
#COMIC CUE Vol.10〜99
#*COMIC CUEのVol.9の次の号はVol.100。
#八十年代
#*香港の政治評論雑誌『七十年代』は1970年に創刊されており、『[[wikipedia:ja:九十年代|九十年代]]』になったのは1984年で、そのまま1998年に停刊。なので『八十年代』という題字になったことは一度もない。
#まんがタイムきららキャラット
#*正しくは『まんがタイムきららCarat』。
#月刊漫画女
#*『[https://www.suruga-ya.jp/kaitori_detail/ZNAWO10514 月刊漫画男]』という雑誌は過去に存在したが、女はない。
 
==芸能==
#AKB48のコンセプトである「クラスで2番目(以下)に可愛い女の子」
#*基準については2番目の他にそれ以下である3番目、5番目などとあやふやで明確性がなく、秋元康は「そんな事は言っていない。全力で可愛い子を集めたつもりだ」と否定している。
#*尤もこれはAKB48のオーディションに起因しているものであり、AKB48のオーディションは歌唱力やビジュアルよりも審査員の「絶対に入れたい」という意志が優先されているため、ファンの恣意的な解釈によって生まれたものである。
#**やしきたかじんのあの発言も起因している。あの発言が元で基準を巡って論争になったらしい。
#*因みに公式なコンセプトは「'''会いに行けるアイドル'''」である。
#北日本地域を拠点とするAKB姉妹ユニット。
#*日本におけるAKB姉妹ユニットは名古屋、大阪、福岡、新潟、瀬戸内地方を拠点とするユニットがあるが、北海道、東北といった北日本地域を拠点とする姉妹ユニットは未だに結成されていない。
#**札幌については結成の情報があったが、白紙になったらしい。
#**仙台も同様。<!--SND48-->
#***いずれも2016年のじゃんけん大会でのサプライズでフェイントを掛けられていた。
#AKB48からのHKT48兼任メンバー
#*AKB48から姉妹ユニットへの兼任メンバーはSKE、NMB、NGT、STUへの兼任はあったが、HKTへの兼任は未だに存在していない。
#元AKB48メンバーのキー局のアナウンサー
#*モーニング娘。や乃木坂46の元メンバーの事例はあるが、AKB48元メンバーからの事例は未だにない。
#*この逆としては元乃木坂46メンバーの声優だろう。
#NGT48における劇場版シングル
#*NGT48のシングルは他のAKB48姉妹ユニットとは異なり、劇場版が存在しない。その代わり、通常版が存在する。
#SDN48における公演CD
#*48グループの中でSDN48だけは公演CDが発売されたことがない。
 
==音楽==
#お米さんありがとう音頭(岸千恵子)
#*正しい曲名は「お米ありがとう音頭」だが、「お米さんありがとう」という歌詞があるので誤解されやすい。
#**曲名と歌詞の微妙な表記ゆれなら「わぴこ元気予報!」が「わぴこの元気予報!」だと思われるのもこの類か。
#ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス)
#*正しくは「ジョニィへの伝言」。
#電車で電車でRACER!RACER!RACER! -GMT mashup-(曲名)
#君のひとみは100万ボルト(堀内孝雄)
#*正しくは「君のひとみは10000ボルト」。
#*調べてみるとちらほら見かける。それだけ「100万」のインパクトは強いという事か。
#*ちなみに「君のひとみは10キロボルト」とSI接頭辞を使いたくなるのは[[憎めないけど鬱陶しい理系の法則|理系ジョーク]]の定番。
#元の長さの1.25倍を示す音符・休符
#*付点音符は元の長さの1.5倍、複付点音符は元の長さの1.75倍となるが、1.25倍にする音符はない。
#**そのため1.25倍を表すときはタイ(2分音符と8分音符、4分音符と16分音符など)を使うしかない
#燃えよドラゴンズ!'75(南利明)、燃えよドラゴンズ!'82(坂東英二)、燃えよドラゴンズ!'93(久野誠)
#*正しくはそれぞれ「燃えよ!!ドラゴンズ! V2」「燃えよドラゴンズ!!」「燃えよドラゴンズ! 平成FIVE」
#後ろから前から(畑中葉子)
#*正しい曲名は「後から前から」。
 
==その他==
#(広島における)プリキュア プリティストア
#*札仙東名阪広福の7大都市のうち、広島にはプリティストアが過去に存在したことすらない。名古屋もイベント出店という形で存在したことがあるというのに・・・。
#小学館ジュニア文庫の小説版「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」
#*劇場版名探偵コナンで唯一、小学館ジュニア文庫の小説版が存在しない。


==関連項目==
==関連項目==
*[[偽鉄道事業者の特徴/近畿]]
*[[バカ日本語辞典]]
*[[ないない大辞典]]
*[[検索エンジンに「もしかして」と突っ込まれる法則]]
*[[実は存在したモノ]]


{{DEFAULTSORT:おおさかこうそくてつとう}}
[[Category:存在しないモノ|ふんか]]
[[Category:大阪の企業]]
[[Category:第三セクター鉄道]]
[[Category:大阪の鉄道]]
[[Category:モノレール・新交通システム]]
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[[Category:スルッとKANSAI]]
[[Category:空港アクセス鉄道]]

2019年7月22日 (月) 02:49時点における版

放送関連

番組

日本テレビ系
  1. ウェークアップ!+
    • 正式名称はウェークアップ!ぷらすである。
  2. ズームイン!!
    • 正しくはズームイン!!朝!である。
  3. ZIP!サタデー
    • 現在やっているのは「ズームインサタデー」。
    • どうして土曜だけ改名しなかったんだろう?
  4. news every.サンデー
    • 他の局は平日のニュースの日曜日版やっているのに日テレだけ何故かやっていない。
      • やっているのは「真相報道バンキシャ!」。打ち切られていたら存在していたかもしれない…。
    • NNN Newsリアルタイム・サンデーも存在しない。
      • 系列局の北日本放送が過去に「KNB Newsリアルタイム・サンデー」というのをやっていて、番組ロゴも一緒だった。それも昼前に。
    • NNNニュースプラス1・サンデーなら存在した。
    • 似たような例としてTBSの土曜日版Nスタ(ニュースパートは報道特集で放送)だが、こちらは報道特集休止時にやっていたりする。
  5. ごちそうさん
    • 実際にあったのは「ごちそうさま」
      • ある一定年齢以上には、銅鑼をたたくスカンクのオープニングで有名。
    • NHKの連続ドラマなら「ごちそうさん」というタイトルの番組が存在した。
  6. (土10ドラマとしての)ジャニーズ系が出ないドラマ
    • 土9が土10に時間枠移動してからジャニーズ系が出ないドラマが2018年秋現在も存在していない。
    • ちなみに1990年代には土曜22時にDRAMA-CAN!としてドラマ枠があったが、そのドラマにはジャニーズ系は出てない。
テレビ朝日系
  1. お試しかっ!
    • 正式名称はもしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!。
  2. アメトーク!
    • 正しくは長音符がもうひとつあり、アメトーーク!である。正式名称も「雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!」である。
      • 月曜深夜、30分放送時代は「アメトーク!」だった(正式名称は「雨上がり決死隊のトーク番組 アメトーク!」)。なお、特番では30分の放送時間ごとに長音符が1つ増える(例えば3時間放送の場合はアメトーーーーーーク!になる)。
TBS系
  1. (番組タイトルとしての)たかじんが来るぞ
    • 「新・たかじんが来るぞ」(毎日放送、ローカル)の「新」は新野新のことであり、「たかじんが来るぞ」という前身番組は存在しない。
    • 『たかじんが来るぞ』という固有名詞自体はやしきたかじんの著書の題名として存在する。
  2. あさチャン!サタデー
    • 正しくは報道LIVEが付き、「報道LIVE あさチャン!サタデー」である。
  3. がっちりサンデー!!
    • 放送時間は日曜日だが番組名は「がっちりマンデー!!」である。
    • 正式なタイトルは「応援!日本経済 がっちりマンデー!! 日曜に勉強!月曜から実践!」である。
テレビ東京系
  1. モヤモヤさまぁ~ず
    • 最初からモヤモヤさまぁ~ず2であり、1はない。
    • 大江アナ卒業後「モヤモヤさまぁ~ず3」になると思ってました。
フジテレビ系
  1. テレビ大分としての「めざましテレビ」
    • ネットされているのは「ZIP!」。
  2. みんなのニュースアンカー
    • 一応第2部に『みんなのニュース』を部分ネット受けしているが、現在の関西ローカルニュースは「ゆうがたLIVE ワンダー」であり、キー局のタイトルが一切入っていない。
      • だが最末期は「みんなのニュース ワンダー」だったという。
  3. めざましテレビメガ
    • めざましどようびメガは、平日は忙しくて見られなかったという人のために週に起こったニュース、スポーツ、芸能を振り返る番組なので、ある訳がないというオチ。
  4. (新)報道2018
    • 「報道2001」は1992年から放送されており、「新報道2001」になったのは2008年。2018年に終了するまで年号の部分は25年間そのままであった。
  5. ちゃちゃ入れチューズデー
    • 放送時間が火曜日に移っても「ちゃちゃ入れマンデー」のまま。
  6. 2014年度の「ジャニーズカウントダウンライブ中継」
    • カウコンの歴史の中で唯一、テレビ生中継が行われなかった。
ラジオ
  1. 東北放送における「ニュース・パレード」
    • どういうわけか自社制作の「TBCニュース」をCMネット扱いで放送。
  2. オールナイトニッポンサンデースペシャル
    • 笑福亭鶴光のオールナイトニッポンが土曜深夜(日付上は日曜)だった時代に「サンデースペシャル」略して「サンスぺ」の通称が付いていたが、↑の番組名が正式なタイトルとして使われたことは2017年時点ではない。
    • 「オールナイトニッポンサンデー」なら放送されたことがあった。
  3. TBSヤングタウン
    • 実際に放送されたのは「ヤングタウンTOKYO」。

放送局

  1. 仙台テレビ
    • 仙台放送ならあるが。
  2. 関東テレビ
    • 「関西」とつく企業や団体は多いが(「関西テレビ」「関西電力」「関西大学」など)、「関東」とつくものは少ないように思う。
      • 関東では「東京〇〇」が多い気がする。
      • 「関東」とつく企業の大半は本社が東京都内ではないイメージがある。
    • 「ラジオ関東」という放送局ならば実在した時期あり。
      • それも本社は神奈川県。スタジオは東京の麻布台がメインだが。
  3. 静岡第二テレビ
    • 静岡第一テレビはあるが静岡第二テレビは無い。
      • 局名の「第一」とはJA(第一次産業)が資本提供して設立したから付いたという。
  4. 産経テレビ
    • 近畿広域圏には「毎日」「朝日」「読売」を冠した放送局はあるのになぜか「産経」だけはない。あるのは「関西テレビ」。
      • 「関西新聞」は過去に存在したが、関西テレビとは資本などの特別な関係はなかったはず。
      • 元々関西テレビは阪急電鉄主導での設立の上、産経新聞の他に神戸新聞や京都新聞の資本が入っていたし、ラジオ関西も開局に関わっていた。そのため「産経」が入らなかったのかも。
      • 逆に何故近畿広域圏には新聞社名を冠したテレビ局が多いんだろう。読売(新聞)に至っては東京発祥なのに。
    • 同じく「日経テレビ」も。
    • ちなみに毎日テレビというのは存在しない。RKB、MBSはラテ兼営局のため。
      • かつてMBSは番組表で「毎日テレビ」と記述されていたが、CI実施で「MBSテレビ」に変わった。
      • RKBの前身のひとつとして「西部毎日テレビジョン」は存在した。
    • 「朝日テレビ」もない。テレビ朝日や○○朝日テレビはあれど。
      • 静岡朝日テレビは、県内で「あさひテレビ」(ひらがな表記)と自称している。
  5. ラジオ大阪株式会社
    • 企業名は大阪放送株式会社。
  6. NHK東京放送局
    • 正しくはNHK放送センター
    • EPGでは「NHK東京」と表示されるが、誤解しないように。
      • 1990年まで夏の高校野球中継で各県の放送局から派遣されていた「ふるさとリポーター」は、放送センター所属アナの場合「NHK東京」とクレジットされていた。
  7. NHK那覇放送局
    • 沖縄だけは道府県庁所在地名ではなく「NHK沖縄放送局」。
      • 別に沖縄市にあるという訳ではない。
      • 2006年に移転するまで豊見城市にあったためだろう。
  8. 琵琶湖放送
    • 正しくはびわ湖放送。
  9. 近畿テレビ
    • 近畿放送ならかつてあった。(現・京都放送)
  10. 鹿児島朝日放送
    • テレビ朝日系の鹿児島は鹿児島放送である。
    • ANNで「朝日」が付かない局は北海道東海地方広島宮城など他にも割とある。
    • 福島も同様で福島朝日放送ではく福島放送。
  11. 那覇テレビ
    • 沖縄にこのテレビ局は存在しない。那覇放送も同じ。
      • 沖縄放送もない。
    • コミュニティFMであればエフエム那覇が存在する。
  12. 茨城テレビ
    • 本来、茨城県に県地局を作るはずだった。
  13. NHK大宮放送局
    • さいたま市が誕生する前はNHK浦和放送局だった。現在はNHKさいたま放送局。
      • 「埼玉放送局」でいいのに。
  14. NHK稚内放送局
    • 残念ながらこの放送局は無い。稚内市は旭川放送局エリア。
  15. 香川放送
    • 岡高準広域圏の岡山には岡山放送があるが香川には無い。香川にあるのは西日本放送と瀬戸内海放送。
    • 香川テレビ放送網というケーブルテレビ局ならある。
  16. TBSテレビ系列とテレビ東京系列のクロスネット局。
    • この二つののみ全ての系列局がシングルネット局である。
  17. 札幌放送
    • 札幌テレビ放送のラジオ分社化前にはこんな勘違いしていた人もいたと思われる。
    • SBC…いや、何でもない。
  18. 中日本放送
    • 中部日本放送ならあるけど。
  19. 中部日本放送ホールディングス
    • 持株会社化されても中部日本放送のまま。
  20. 中日放送
    • 中部日本放送が正式名称。
  21. 静岡(山梨)富士(フジ)テレビ
    • 富士山は静岡(&山梨)にあるがフジテレビは東京にある。
      • フジテレビに至っては山梨県に系列局すらない。(CATVで見てる人が多いが)
    • エフエム富士なら山梨にある。
  22. RKBテレビ株式会社・RKBラジオ株式会社
    • RKB毎日放送はラテ兼を維持したまま持株会社化したため存在しない。
  23. MBSテレビ株式会社・MBSラジオ株式会社
    • これもRKBと同じ理由。
  24. 九州放送
    • 正式名称はTVQ九州放送。
  25. (TXNとしての)テレビ九州
    • 佐賀県にテレビ九州というCATV局があったため、渋々TXN九州(現TVQ九州放送)とした。
  26. エフエム宮城(または宮城エフエム)
    • 宮城の県域FM局はエフエム仙台。JFN加盟局のうち(2県にまたがる山陰を除き)唯一社名に都道府県名が使われていない。
  27. FMラジオのクロスネット局
    • FMラジオにはJFN、JFL、MegaNetの3つのネットワークが存在するが、クロスネットとして加盟する局は存在しない。
    • コミュニティFMにおいてはJ-WAVE&ミュージックバードなどを受ける局があるが、正規のネットワークではない。
  28. テレビ名古屋
    • 名古屋テレビなら昔はあったが・・・。
      • 尚、現在は「メ~テレ」である。
    • 本来、テレビ愛知は「テレビ名古屋」として開局する予定だった。
  29. BS東京
    • BSジャパンの社名変更による新しい名前はBSテレビ東京(通称BSテレ東)。
  30. テレビ福岡
    • 福岡県にあるテレビ東京系列局はTVQ九州放送。
    • 日本テレビ系の福岡放送ならある。
  31. 千葉市のコミュニティ放送局
    • 政令指定都市で唯一、コミュニティ放送局が開局していない。
    • なお、堺市にはかつて存在した。
  32. 日本の国営放送局
    • NHKは公共放送。

テレビ番組の記録

SASUKE
  1. 1stステージクリア者が4人
    • 2人(第19回)、3人(第5回・20回)、5人(第6回・10回・22回)はあるが、1stクリア者の人数が4人という大会は1度もない。
      • ただしKUNOICHIでは第7回の1stステージクリア者が4人だった
    • 1人以下もない
  2. 2ndステージクリア者が2人
    • 1人(第5回・20回)、3人(第21回)はあるが、2ndクリア者の人数が2人という大会はない。
  3. ゼッケン100番の完全制覇
    • 99番は第17回の長野誠、第27回の漆原裕治と2度完全制覇者がいるが、100番の完全制覇はない。
  4. ゼッケン98番のファイナルステージ進出
    • ゼッケン98番の最高成績は第5回の山本進悟の3rdパイプスライダー、第24回の竹田敏浩の3rdスパイダーフリップ。
    • 91~100番で98番だけファイナル進出者がいない
  5. 竹田敏浩のファイナルステージ進出
    • 3rdステージ進出回数が最多13回ありながら1度も3rdクリア、ファイナルステージ進出がないことはよく知られている。
    • 竹田敏浩はSASUKEオールスターズで唯一ファイナル進出経験がないことは有名だが、山田勝己・秋山和彦も竹田が初出場して以降ファイナル進出はない。
  6. 5の倍数の大会での長野誠の3rdステージ進出
    • 第10回は1stジャンプハング、15回は2ndメタルスピン、20回は2ndダウンヒルジャンプ、25回は1stサークルスライダー、30回は2ndスワップサーモンラダーでリタイア。
      • 長野誠は第9回~18回で5の倍数の第10回と15回だけ3rdステージに進出できなかった。
        • しかも第15回は長野がその大会唯一の2ndステージリタイアとなってしまっている。
      • また長野誠が2ndステージでリタイアしたのは上記の3回だけで、すべて5の倍数の大会である。
    • このことを2ちゃんねるでは「5の倍数大会のジンクス」として話題になったことがある。
  7. 山田勝己の3rdステージ・ゴールが離れたバージョンのパイプスライダークリア
    • 山田勝己が唯一3rdステージをクリアし、ファイナルステージに進出した第3回はまだパイプスライダーからゴールまでの距離が離れておらず、少し反動をつけるだけでクリアできた。
      • その後パイプスライダーのゴールが離れてからは第6回・10回の2度3rdステージ・パイプスライダーでリタイア。第6回は着地に成功しながらバランスを崩しゴール地点から転落。
    • そのためSASUKEオールスターズで3rdステージをクリアしたことがないのは竹田敏浩だけだが、ゴールが離れたパイプスライダーをクリアしたことないのは竹田と山田の2人いる。
  8. 山本進悟の上下段差型(第3形態)のクリフハンガークリア
    • 第3回・7回と2度の3rdステージクリア経験があるが、なんとSASUKEオールスターズで上下段差型クリフハンガーをクリアしたことがないのは山本だけ。
      • 第5回・7回にクリフハンガーをクリアしたときはまだ登り段差が1つだけの形態だった。
      • 第11回・12回に上下型クリフハンガーに挑戦するもいずれもリタイア。その後はクリフハンガー到達はなし。
    • 3rdステージ進出回数が少ない山田勝己と秋山和彦も、山田は第10回、秋山は第12回に上下型クリフハンガーをクリアしており、意外にも山本がSASUKEオールスターズで唯一上下型クリフハンガーをクリアできなかった者になっている。
      • 同時に山本は3rd最終エリアのパイプスライダー到達がSASUKEオールスターズでもっとも遠ざかってる。
オールスター感謝祭
  1. 赤坂5丁目ミニマラソンでの、一般女子の優勝
    • 希望者全員参加になった1997年春以降、一般女子での優勝者は未だに存在しない。
    • 一般女子の最高成績は2011年秋の福島和可菜さんの2位。
      • ちなみに1997年秋で橋本志穂さんが優勝しているが、この時は女性限定のレース。

漫画・アニメ関連

作品タイトル

アニメ
  1. プリキュア
    • 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
      • 1作目が「無印」と呼ばれるせいで勘違いされやすい。
  2. 機動戦士Gガンダム、機動戦士ガンダムW、機動戦士ガンダムX
    • それぞれ機動武闘伝Gガンダム、新機動戦記ガンダムW、機動新世紀ガンダムXが正しい表記。
    • 宇宙世紀を舞台としないガンダムのタイトルが「機動戦士ガンダム○○」になったのはSEED以降から。
  3. トップをねらえ!2
    • 非常に間違えられやすいのだが、正しくは「トップをねらえ2!」である。
  4. 無敵超人ザンボット、無敵超人ザンボット2、無敵鋼人ダイターン、無敵鋼人ダイターン2
    • 当時の3はナンバリング的な意味がなかった。
      • そんな事言ったらボルテスVやダイラガーXVだってそうだし、挙げてったらキリがなくね?
        • ウルトラセブンもね。
          • トライダーG7も。
  5. アニメ作品としての「ガンバの大冒険」
    • 正しくはテレビアニメが「ガンバの冒険」、劇団四季のミュージカルが「ガンバの大冒険」である。
      • 原作は「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」。
  6. ラブライブ!!
    • 第2期もタイトルはそのまま「ラブライブ!」。けいおんやNEW GAMEなどの様に第2期で「!」がもう一つ付いたというわけではない。
  7. タイムボカン24 逆襲の三悪人
    • 正しくは「タイムボカン 逆襲の三悪人」。
  8. アニメのタイトルとしての「オタスケマン」
    • 正しくは「タイムパトロール隊オタスケマン」。
  9. ハピネスプリキュア!
    • 正しくは「ハピネスチャージプリキュア!」。
  10. プリンセスプリキュア
    • 正しくは「Go!プリンセスプリキュア」。
  11. 怪盗きらめきマン
    • 正しくは「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」。
      • 「きらめきマン」という番組名も存在しない。
  12. アニメのタイトルとしての「イッパツマン」
    • 正しくは「逆転イッパツマン」。
  13. アニメのタイトルとしての「ポケットモンスタールビー&サファイア」、「ポケットモンスターブラック&ホワイト」
    • 正しくは「ポケットモンスターアドバンスジェネレーション」と「ポケットモンスターベストウィッシュ」。
    • ダイヤモンド&パール、XY、サン&ムーンはアニメのタイトルになっている。
  14. ファンタシースターオンライン ジ アニメーション
    • 「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」ならあるが・・・
  15. デジモンアドベンチャー2
    • 正しくは「デジモンアドベンチャー02」
特撮
  1. 百獣戦隊ガオレンジャーVS未来戦隊タイムレンジャー
    • スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
      • ボウケンジャーvsマジレンジャーも存在しないぞ。
        • ゴーカイジャーVSゴセイジャー(両者が共演した映画ならあるけど)、キュウレンジャーvsジュウオウジャーも。
          • ルパンレンジャーvsパトレンジャーvsキュウレンジャーも。
      • だけど海外版のパワーレンジャーでは制作されていたような・・・。
    • 作るとしても俳優の都合やストーリーの整合性が大変そう。
  2. ウルトラマンセブン
    • 「ウルトラマンA(エース)」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」などがあるので誤解されやすいが「ウルトラセブン」が正しい。
    • 金子大輝がこれを逆手にとって架空ヒーロー「ウルトラマンセブン」の同人誌を発行した。
    • 「ウルトラマンA」は当初は「ウルトラA」というタイトルになる予定だったが、諸事情により変更となり、セブンだけがマンがつかない名前になった。
  3. 番組名としての「スカイライダー」
    • スカイライダーが出てくるのは「仮面ライダー」。
  4. レディ・プレイヤー
    • 「プレイヤー1」とは一人目のプレイヤーの意味であり、シリーズナンバリングの1番目と言うわけではない。
  5. 爆竜戦隊アバレンジャー 10 YEARS AFTER
    • ハリケンジャーとデカレンジャーならあるが、俳優の都合もあってかアバレンジャーの10 YEARS AFTERは存在しない。
ライトノベル
  1. キョンの憂鬱
    • 正しくは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
  2. 生徒会の一存2
    • 小説なら「生徒会の二心」
    • 漫画なら「生徒会の一存02」
    • アニメなら「生徒会の一存Lv.2」
  3. ゼロから始める異世界生活
    • 上記タイトルのいわゆる「無印」があって2期にRe:が付いたというわけではない。
      • 「ゼロから始める~」という表現自体は、様々な事柄の入門書などで時折見られるものではある。
漫画
  1. ゆるキャンΔ
    • Δ(デルタ)ではなく△(三角)が正解。テントの形と覚えよう。
  2. (大長編ドラえもんとしての)ドラえもん のび太のパラレル西遊記
    • 漫画家の藤子・F・不二雄が体調不良で入院していたため、ドラえもん映画作品の中で唯一、原作漫画の大長編ドラえもんが描かれていない。
  3. 絶体絶命でんじゃらすじーさん
    • 正しくは「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」。でんぢゃらすは「じ」ではなく「ぢ」が正しい。

キャラクター名

  1. カーレッド(激走戦隊カーレンジャー)
    • 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
      • どうやらゴーカイジャーの打ち上げで散々ネタにされたらしい。
  2. シナモンロール
    • よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
      • 菓子パンじゃなくてサンリオのキャラ、だよね?
  3. Yガンダム
    • Vガンダム、W(ウイング)ガンダム、ガンダムX、ZガンダムとV~Zが並ぶ中、Yガンダムだけ存在しない。
      • リック・ディアスの仮称が「γガンダム」であるが、γとYは似て非なるものなのでやはり存在しない。
  4. バトルアメリカ(バトルフィーバーJ)
    • 他はバトル○○だが、アメリカだけはミスアメリカ。
      • 製作途中まではこの名称だったらしく、下敷きに「バトルアメリカ」と書かれているモノが存在している。(ちなみに中川翔子はこの下敷きを所有している)
    • バトルロシア、バトルソビエトも存在しない。(バトルコサックが正しい)
  5. ファイガー(勇者王ガオガイガーFINAL)
    • 商標の都合で名前がガオファーになってしまった。
    • ガイガーがガオガイガーになるならファイガーがガオファイガーになると勘違いしても当然だとは思う。
  6. 黒澤ルビー(ラブライブ!サンシャイン!!)
    • 正しくは黒澤ルビィ。
      • つまり「サンシャインのルビィ」と「サンシャインのルビー」で意味合いが違う。
        • 前者はサンシャインの登場人物としてルビィを指しているという事だが、後者は原作およびコミック版、アニメ一期や二期、四~七期、Webアニメ版のルビーではなく三期ルビーを特定して指す、という事だ。
  7. オーブラック(超力戦隊オーレンジャー)
    • 正しくはキングレンジャーで追加戦士である。
      • 似たようなパターンにジュウレッド(正しくはティラノレンジャー)、ダイレッド(正しくはリュウレンジャー)がある。
  8. ガイムドライバー、エグゼイドライバー、ジオウドライバー(平成仮面ライダーシリーズ)
    • それぞれ戦極ドライバー、ゲーマドライバー、ジクウドライバーが正解。
      • 共通点は「序盤から登場する二号(以下)のライダーが一号ライダーと同じベルトとアイテムで変身する」こと。
  9. キュアローズ(Yes!プリキュア5GoGo!)
    • 他はキュア○○だが、ローズだけはミルキィローズ。
  10. ゲキパープル(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
    • 正しくはゲキバイオレット。バイオレットはあくまで「スミレ色」であり、戦士名に紫の英語のパープルは採用されていない。
  11. ウルトラマンゾフィー
    • なぜかゾフィーはウルトラマンが付かない。
  12. 仮面ライダームーン(仮面ライダーBLACK)
    • 正しくはシャドームーン。
  13. ブロントバード(星のカービィ)
    • 正しくは、「ブロントバー」。以外と間違えやすい敵キャラである。
  14. 空野トリッピー(しまじろうシリーズ)
    • 正しくは「とりっぴい」。「とりっぴぃ」と書かれるケースもある。
      • 同じように「にゃっきぃ」も然りである。(正しくは「にゃっきい」。)
  15. 福富しんべエ(忍たま乱太郎)
    • 正しくは「しんべ」。最後の「ヱ」は歴史的仮名遣いで書く。(例えれば「ヱビスビール」のような感じ)
      • と言うか、忍たまでは名前に「ヱ」が付く人物が多い。(例:庄左ヱ門等)
      • あくまでも「衛」の略字の代用ということだろう。
  16. イボゲルゲ(超人バロム・1)
    • 検索すると本作のドルゲ魔人関連が結構引っかかるがそんな名前のドルゲ魔人は存在しない。
  17. 鳥塚霊太(斉木楠雄のΨ難)
    • 正しくは鳥霊太。予測変換では「鳥塚」と出ることが多い。
  18. 出来杉英才(ドラえもん)
    • 正しくは出杉。漢字が似ているので間違えやすい。
  19. 偽ブルック(ONE PIECE)
    • 偽麦わらの一味の中にブルックの偽者はいなかった。
  20. さくらまるこ(ちびまる子ちゃん)
    • 正しくは「さくらももこ」である。
  21. 星空凜(ラブライブ!)
    • 正しくは星空。公式でもこの誤字をやらかしたことがある。
    • フォントが見づらい場合のために補足すると、右下が「示」になっているのが正しくて「禾」が誤り。
      • 漢字自体は「示」が俗字で「禾」が正字。
    • 人名用漢字では「凜」が先に追加されたが、JISコードでは「凛」が先に追加されたため、キャラクターの場合はだいたい「凛」である。
  22. 津島喜子(ラブライブ!サンシャイン!!)
    • 正しくは津島子。

映画

  1. (映画タイトルのナンバリングとしての)「裸の銃を持つ男Part2」「同Part3」
    • 正しくは「Part2 1/2」「Part33 1/3」
  2. ジュラシック・パークII
    • 第2作は「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。
  3. (映画タイトルとしての)「ゴジラ対アンギラス」
    • アンギラスとゴジラの対決は「ゴジラの逆襲」に出てくる。
  4. (映画タイトルとしての)「ゴジラ対キングコング」
    • 実際には「キングコング対ゴジラ」。vsシリーズでゴジラの名が後になるのは、これが唯一。
      • 「モスラ対ゴジラ」もありますが。
    • 日米のスターで、どっちを先にするか揉めたあげく、年の順ということでキングコングが先になった。
    • 2020年にはハリウッドで「Godzilla vs. Kong」を公開する予定がある。邦題はどうなるだろう?
  5. 映画「マジすか学園」
    • ドラマではシリーズ化しており、舞台版もあるものの未だに映画化すらされていない。
    • ついでに言うと映画「AKB49~恋愛禁止条例~」も存在しない。これは「めちゃイケ」でのドッキリ。
      • 「AKB49~恋愛禁止条例~」は舞台化されているもののドラマ版も何故か存在しない。こちらは制作が検討されたことがあるが実現しなかった。
    • AKB48は映画の仕事にはなぜか恵まれていない。
    • この逆としては乃木坂46をテーマとするアニメ作品だろう。
  6. 劇場版ポケットモンスター サン&ムーン
    • 映画化にはあまり受けが良くないためなのか2018年現在も映画化されていない。
  7. 劇場版ドラゴンボールGT
    • 実はGTを冠した劇場版はゼロ。GT放送時に公開されたのは無印リメイクの「ドラゴンボール 最強への道」のみ。
  8. (声優の青野武が出演した)劇場版ちびまる子ちゃん
    • 実は青野武がさくら友蔵役を演じていた頃に公開されたまる子の映画は存在しない。
  9. 劇場版仮面ライダークウガ
    • 平成仮面ライダーシリーズで唯一劇場版が製作されていない。
  10. 劇場版超獣戦隊ライブマン、地球戦隊ファイブマン、鳥人戦隊ジェットマン、恐竜戦隊ジュウレンジャー
    • スーパー戦隊シリーズの中でこの4作品は劇場版もVSシリーズも存在しない。
  11. 劇場版激走戦隊カーレンジャー、電磁戦隊メガレンジャー、星獣戦隊ギンガマン、救急戦隊ゴーゴーファイブ、未来戦隊タイムレンジャー
    • この5作品はOVA(スーパー戦隊VSシリーズ)は存在するが、劇場版は存在しない。
  12. (2005年公開の)映画ドラえもん
    • この年はリニューアル期であったことから、1980年以降では唯一映画ドラえもんが製作されなかった年となった。
  13. 劇場版機動戦士ガンダムΖΖ
    • 名古屋テレビ制作のガンダムシリーズの中で唯一、劇場版が製作されていない。
  14. ターミネーターシリーズの次回作で続投したジョン・コナーの役者
    • 映画ターミネーターシリーズは2018年までに5作制作されたが、その作品の何れかの次回作でジョン・コナーを演じた役者が続投した例は存在しない
    • なおドラマ版のターミネーター サラ・コナー・クロニクルズはシーズン1、シーズン2共にトーマス・デッカーがジョンを演じ、番外編を含めるとターミネーター2:3-Dではターミネーター2と同じ役者であるエドワード・ファーロングがジョンを演じた
  15. スピード(映画)の吹き替えで森川智之がキアヌ・リーブスの吹き替えを担当したバージョン
    • 森川智之はキアヌ・リーブスの大半の吹き替えを担当しているがキアヌ・リーブスの出世作となったスピード(映画)の吹き替えはソフト版、フジテレビ版 テレビ朝日版、機内上映版の4バージョンあるにも関わらず吹き替えを担当していない
  16. 実写版でのアベンジャーズとシルバーサーファーの共演
    • 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとシルバーサーファーの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にシルバーサーファーが登場するファンタスティック・フォーの映画化の権利を取得していたため
  17. 実写版でのアベンジャーズとX-MENの共演
    • 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとX-MENの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にX-MENの映画化の権利を取得していたため

雑誌

  1. COMIC CUE Vol.10〜99
    • COMIC CUEのVol.9の次の号はVol.100。
  2. 八十年代
    • 香港の政治評論雑誌『七十年代』は1970年に創刊されており、『九十年代』になったのは1984年で、そのまま1998年に停刊。なので『八十年代』という題字になったことは一度もない。
  3. まんがタイムきららキャラット
    • 正しくは『まんがタイムきららCarat』。
  4. 月刊漫画女
    • 月刊漫画男』という雑誌は過去に存在したが、女はない。

芸能

  1. AKB48のコンセプトである「クラスで2番目(以下)に可愛い女の子」
    • 基準については2番目の他にそれ以下である3番目、5番目などとあやふやで明確性がなく、秋元康は「そんな事は言っていない。全力で可愛い子を集めたつもりだ」と否定している。
    • 尤もこれはAKB48のオーディションに起因しているものであり、AKB48のオーディションは歌唱力やビジュアルよりも審査員の「絶対に入れたい」という意志が優先されているため、ファンの恣意的な解釈によって生まれたものである。
      • やしきたかじんのあの発言も起因している。あの発言が元で基準を巡って論争になったらしい。
    • 因みに公式なコンセプトは「会いに行けるアイドル」である。
  2. 北日本地域を拠点とするAKB姉妹ユニット。
    • 日本におけるAKB姉妹ユニットは名古屋、大阪、福岡、新潟、瀬戸内地方を拠点とするユニットがあるが、北海道、東北といった北日本地域を拠点とする姉妹ユニットは未だに結成されていない。
      • 札幌については結成の情報があったが、白紙になったらしい。
      • 仙台も同様。
        • いずれも2016年のじゃんけん大会でのサプライズでフェイントを掛けられていた。
  3. AKB48からのHKT48兼任メンバー
    • AKB48から姉妹ユニットへの兼任メンバーはSKE、NMB、NGT、STUへの兼任はあったが、HKTへの兼任は未だに存在していない。
  4. 元AKB48メンバーのキー局のアナウンサー
    • モーニング娘。や乃木坂46の元メンバーの事例はあるが、AKB48元メンバーからの事例は未だにない。
    • この逆としては元乃木坂46メンバーの声優だろう。
  5. NGT48における劇場版シングル
    • NGT48のシングルは他のAKB48姉妹ユニットとは異なり、劇場版が存在しない。その代わり、通常版が存在する。
  6. SDN48における公演CD
    • 48グループの中でSDN48だけは公演CDが発売されたことがない。

音楽

  1. お米さんありがとう音頭(岸千恵子)
    • 正しい曲名は「お米ありがとう音頭」だが、「お米さんありがとう」という歌詞があるので誤解されやすい。
      • 曲名と歌詞の微妙な表記ゆれなら「わぴこ元気予報!」が「わぴこの元気予報!」だと思われるのもこの類か。
  2. ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス)
    • 正しくは「ジョニィへの伝言」。
  3. 電車で電車でRACER!RACER!RACER! -GMT mashup-(曲名)
  4. 君のひとみは100万ボルト(堀内孝雄)
    • 正しくは「君のひとみは10000ボルト」。
    • 調べてみるとちらほら見かける。それだけ「100万」のインパクトは強いという事か。
    • ちなみに「君のひとみは10キロボルト」とSI接頭辞を使いたくなるのは理系ジョークの定番。
  5. 元の長さの1.25倍を示す音符・休符
    • 付点音符は元の長さの1.5倍、複付点音符は元の長さの1.75倍となるが、1.25倍にする音符はない。
      • そのため1.25倍を表すときはタイ(2分音符と8分音符、4分音符と16分音符など)を使うしかない
  6. 燃えよドラゴンズ!'75(南利明)、燃えよドラゴンズ!'82(坂東英二)、燃えよドラゴンズ!'93(久野誠)
    • 正しくはそれぞれ「燃えよ!!ドラゴンズ! V2」「燃えよドラゴンズ!!」「燃えよドラゴンズ! 平成FIVE」
  7. 後ろから前から(畑中葉子)
    • 正しい曲名は「後から前から」。

その他

  1. (広島における)プリキュア プリティストア
    • 札仙東名阪広福の7大都市のうち、広島にはプリティストアが過去に存在したことすらない。名古屋もイベント出店という形で存在したことがあるというのに・・・。
  2. 小学館ジュニア文庫の小説版「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」
    • 劇場版名探偵コナンで唯一、小学館ジュニア文庫の小説版が存在しない。

関連項目