三重/伊勢

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地域別の噂[編集 | ソースを編集]

伊勢地方の噂[編集 | ソースを編集]

  1. イセヤンという変なヤンキーが生息している。
  2. 快速みえは、日本一速いディーゼルカーだ。
    • 性能と名古屋から松阪までの停車駅が特急とまったく同じ。
    • 鉄道に詳しくない人(特に18きっぷ旅行者)は伊勢鉄道の料金で車掌とモメる。
      • 伊勢鉄道の料金を踏み倒されないように、四日市-津の間では検札が厳しくなる
    • 負けず嫌いな運転手が多いのか、四日市あたりで併走している近鉄の急行を追い抜くこともしばしば。
      • JRの特急南紀(ディーゼルカー)は近鉄の特急(電車)でも追い越せない
    • しかも近鉄に比べ、非常に廉価で乗れる。(四日市〜名古屋:JR450円、近鉄610円)
      • 伊勢鉄経由では割高になる。(津〜名古屋:JR1230円、近鉄980円)しかも車両の乗り心地もJRは悪い。
    • しかし、1時間に1本しかなく、2両編成でまず座れない。
      • 四日市〜名古屋の所要時間が近鉄より短いので立ってもいいけど、1時間に1本しかないのは不便です
    • 2011年3月のダイヤ改正で、常時4両編成になり乗りやすくなった。やはり2両だと貫禄が無くていけない。欠点は単線区間が多いため、すぐ遅れが出ること。
  3. JR名松線はいつ消滅してもおかしくない。
    • 国鉄がJRになる際に廃止予定路線に入っていたが、バス転換が困難との理由で廃止は回避された。但し、もしJR西日本管轄になっていたら早々に廃止されたいた筈(可部線のように)。
    • 沿線人口の比較的多い区間は併走する近鉄にもっていかれてる。
    • というか、関西近郊では全体的にJRの影は薄い…
    • 深夜に幽霊列車が走ったと全国区で話題となったことがある(車止めを忘れたのが原因らしい)
    • 2009年10月8日の台風18号で、全線不通に。松阪~家城間は復旧したが、JR東海は家城~伊勢奥津間をそのまま廃止することを提案した。
      • 2016年3月26日、家城~伊勢奥津間が復活。
  4. 伊勢で獲れるから伊勢エビでなく、イセエビ科という種類がある。
    • 普通に伊豆地方でも獲れる。
    • イセエビ科の語源は、やっぱり「伊勢のエビ」だと思うんだけど。
      • イセエビという名の語源としては、伊勢がイセエビの主産地のひとつとされていたことのほか、磯に多くいることから「イソエビ」→イセエビになったという説もある。
    • 生物学上では泳ぐエビが「蝦」、歩くエビが「海老」。なので「伊勢海老」が一応正しい表記。
      • 系統上はカニやヤドカリ(含タラバガニ)もエビ類内の変異の幅に入ってしまう。さらに、大きなイセエビ類と小エビ(狭義のShrimp)が比較的近縁なのに対し、車エビ類(prawn)はカニやヤドカリ以上に離れているらしい。
    • ロブスターとは別の生き物。でも英語だとロブスターと呼ぶ…
    • 触覚があると見栄えがよく、値段が高くなるが、触覚は別に食べないので折れていても味は変わらないので問題はなく、むしろその分安くなる。
  5. 古市地区にはかつて遊郭があった。が今やその面影はほとんど残っていない。
    • 伊勢には神領民という方々が存在する。
  6. 苗字は北勢は愛知県(尾張)や岐阜県と同じく「伊藤」「加藤」が多いが、南勢は関西と同じく「田中」「山本」が多い傾向。津市は基本的に前者だが、南勢色が濃い旧一志郡だけ後者。
  7. 信号機は三重県は全体的に日本信号が首位で次いでコイト電工だが、鈴鹿川以北と伊賀は京三製作所も比較的多い。樹脂灯器は三協高分子製OEM(オムロン)のみで、桑名市や国道23号沿いに多い。