國鐵廣島
2014年12月21日 (日) 21:06時点における124.44.55.31 (トーク)による版
JR西日本広島支社の車両の噂
- 保有している電車は全て国鉄時代に造られた物。
- 気動車にはJR設計の物も在る。
- 唯一のJR型は乗り心地無視・コスト削減用のキハ120。
- 何と此の車両の行先表示幕は手動。運転士が手でくるくる回すw
- 政令指定都市の中で唯一新型車両(JR型)が走っていない。
- お隣の県に政令指定都市が出来てもその現状は変わらず
- しかし、そのお隣の県の政令指定都市を走る列車でもJR型の車両は少数派である。
- お隣の県に政令指定都市が出来てもその現状は変わらず
- いっその事、使用車両を全部国鉄カラーに戻しちゃってもいいんじゃ…。その方が"鉄"には喜ばれそうだ。
- 電光掲示板、自動改札は固より貨物列車の方が新しい
- 111系が115系に紛れて走っている…
- 115系同等の性能を持った113系(クハ111)が含まれていたセキG編成が消滅した関係で、近年113系から改造された115系2500番台を除き、115系同等の性能を持った113系(クハ111)はセキH-01編成の2両(811・812)のみになった。当然ながら、元福知山線を走っていた113系800番台の生き残りである。
- 111系じゃなくて113系。因みにスカートに系式名がペンキ書きされているらしい。
- 「♪もしも、もしも、ひろしまに~、223がやってきたら~」と、県民は歌いそう。
- 国鉄時代の電車が動態保存されているとか言われたりしている
- これぞ「國鐵廣島」。「古い車両を大切に末永く使いましょう計画」の結果である
- 新しく入ってくる車でさえ国鉄型ってどないなっとんねん。
- ただし、自動改札機がある点では北陸に勝ってる…と思う
- 間もなく、All国鉄電車の時代も終わる。
- 関西のお古は固より、岡山のお古もいる。
- 103系の内、車体番号のハイフン以降(モハ103-○○といった場合の○○)が2ケタのものは、山手線を走った経歴があるらしい。
- JR東日本のお古もあんぞ。
- そのJR東日本のお古は昭和53年製で比較的若い組に入るのが・・・。
- もう201系も209系も415系もあげてしまえ
- 415系はJR九州が先に分捕った模様。
- 最も交直流車なんて要らないって。
- 最近は、西日本のお下がりがやってきた。 しかも方向幕は、40N体質改善車w
- 40N(笑)
- JR東日本のお古もあんぞ。
- ハゲタイプの車両もそうだったね。
- 遂に広島県も金だして225系が導入されるらしい。本当なら嬉しいのだけど。
- 103系の内、車体番号のハイフン以降(モハ103-○○といった場合の○○)が2ケタのものは、山手線を走った経歴があるらしい。
- 本社側には車両の耐久年数試験場と勘違いされてる節がある。
- ネット上で能く、「国鉄広島支社」とか「國鐵廣島」、「広島中古車センター」と揶揄されている。
- U-trainだな。
- 國鐵廣嶋支社
- 日本国有鉄道広島鉄道管理局
- 日本國有鐵道廣嶋鐵道管理局
- 日本国有鉄道広島鉄道管理局
- wikipediaに国鉄広島の項目が作られた事さえある。
- 国鉄型ファンにとっては聖地。
- BE TRADITIONAL 國鐵の魂を忘れるな!
- 転換クロスの0系新幹線に「TRADITIONAL JAPAN」と入れて走らせたい。
- 古い車両がいっぱいって処には、JR東日本千葉支社に通じる物がある。
- 彼処に比べたらずっとマシ。こっちは40Nやってんのに向こうは何もしようとしない。
- 残念ながら動労千葉に負けました
- 113系は2011年9月いっぱいで引退。
- というか、「向こうは何もしようとしない」のは誤り。あっちも40Nに迫る大規模リニューアル工事をやっていた。
- 違う。補助電源装置のSIV化と主要機器更新、内外装の張り替えのみであり、西日本の延命工事より少し規模が大きいだけ。体質改善工事40Nはともかく30Nよりも規模が小さい。
- 塗装を間違えた国鉄色のキハ58-28が幡生から出場、岡山に転属。
- ガムテープで車体の傷を補修している。
- 「20N体質改善工事」と揶揄されている
- 国鉄時代からの伝統。幡生工場で全検時(車で言う車検)にガムテープ補修、広島工場で台検時(車で言う12ヶ月点検)に鉄板補修
- あと20年は新車が入らないらしい
- あと2年ほどしたら新車が入ります
- 最強の塗装変更が発表された(電車→黄色、気動車→タラコ)
- 電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって某所では「末期色」と呼ばれる。
- 理由がペンキ代をケチる為じゃあそう言われるわなぁ。
- 西武鉄道広島支社と言われる日も・・・。
- あまりに末期色と呼ぶものだから、一緒にされたくない為か、真っ白になったぞ。>西武
- 末期色には「JR」のロゴすら入れない。7000円の節約ができるらしい。
- ついに末期色登場。見れば一言「どうしてこうなった」
- もう、黄色い救急車なレベル
- 末期色への抗議の意味を込めて自家用車利用に逃げた人はいるんだろうか。
- 末期色で逃げた人がいるかどうかは知らんが、乗客減→減便→更に乗客減→更に減便の「負の連鎖」に陥ってる様な気はしないでもない。
- その内JRから見切られ第三セクター化されるかも?
- 寧ろ広島電鉄に移管してもいい。これで広電は大手私鉄の仲間入り。
- その内JRから見切られ第三セクター化されるかも?
- 流石に「電車の色が気に喰わんから」なんて理由で利用を止める人はいないと思うが…
- 末期色で逃げた人がいるかどうかは知らんが、乗客減→減便→更に乗客減→更に減便の「負の連鎖」に陥ってる様な気はしないでもない。
- 国電のカナリアイエローなど、まともな黄色の電車でさえ「末期色」呼ばわりされる始末である。
- 広島の103系は典型例 3両だけだが、完全に総武線w
- 理由がペンキ代をケチる為じゃあそう言われるわなぁ。
- しかし、塗り替えのペースは遅い。もう塗り替えるのも面倒になったのでは?
- そんな感じだったが、2012年に入ってからはそのペースが一気に早まった。全般検査を受けるべき車両が偶然ながらも多かった事、混色組成が多数発生したために黄色く塗り潰さざるを得なくなった事などが原因。
- 電車の新塗装は、最近の厳しい状況をもじって某所では「末期色」と呼ばれる。
- 国鉄型の中には千代田線から追い出された電車もいる。
- 此処の115系の大半は高崎線等を走ってた初期の編成がベース。
- ベースというか、その車両はC-30〜37のみ。後は広島生え抜きと各地からの転属車。
- ベースと思われている車両はあくまでネタ車両としてのベース。主力は生え抜き車である。
- 最近、パッチワーク塗装と言って、必要な所だけにペンキを塗るという、斬新な手法で全般検査を出場してきた車両が居る。
- 何回か223系2000番台が走った事がある。
- 天神川駅開業時とか。
- 管内の在来線を機関車に牽かれた新型電車が通過する事があるが、その殆どは遠く離れたこの都市で使用される物である。
- 最近、ダンボールで車両を補修するという、他所じゃ絶対に考えられない事をやらかしてくれた。
- と或るクハ115は前面方向幕をダンボールと緑のガムテで埋めらていた。
- もう既に40年以上走っている車両がチラホラ・・・
- 2012年地点では、最も新しい車でさえ車齢29年であり、最長47年のボロクソも未だに走っている。
- もっと古いのがいた。今年で車齢49年になるクハ115-652。C-42編成の下関側先頭車である。モハ114-15を「電装解除+先頭車化+153系のクーラーで冷房化」という変態改造を受けている。
- 最近になってようやく淘汰が始まった。遅い・・・。
- 115系のボロクハばかりに目が行きがちだが、103系や105系にも製造から50年近く経つ車両が居る。製造から40年位の車両なんぞザラに居る。
- 2012年地点では、最も新しい車でさえ車齢29年であり、最長47年のボロクソも未だに走っている。
- 最近、阪和線から「新車」がやってきたらしい
- 念の為に解説しておくと、阪和線は関西では「中古の宝庫」とされる。
- ああ、阪和線から来た113系体質改善40N車か。果たしてどの車両が重機のエサになるのだろうか・・・
- 紀勢本線ですらJR化後に製造された223系が主力になったと謂うのに此処の中古が広島に来るとは・・・。人口では明らかに和歌山よりも広島の方が多いのですが・・・。
- それ処かより小規模な福知山や北陸にも新車ホイホイ。完全に冷遇されている・・・。
- 2012/3/1より営業運転開始。どういう訳か編成番号「F」を名乗らず、「P」を名乗っている。
- O編成に続いてP、プレミアムのP、ポンコツのP、Pって何だろう?
- 車両工場は、山口県下関市の幡生工場。此処で様々な珍改造が続出する。
- チクビームも末期色も、この工場の匠によって生み出された。
- チクビームのシールドビームは、実は廃車発生品から採った物。その殆どが105系からの頂き物。
- チクビームも末期色も、この工場の匠によって生み出された。
- そろそろセノハチを通れる新しい車両が欲しい。
- 113系が続々廣島流しの刑を受けてやってきているが、無論セノハチでは使えない。
- 今やよりボロいのは115系(特に下関のH・C・G編成)である。早く221とか呉〜〜〜
- 221は廣島側が断ったみたい。223が来る様だ。
- やっと来た。
- 遂に車両が火を吹いてしまった・・・どんだけボロいんだよと小一時間(ry
- どうやら今度は福知山線から113系が来るらしい。
- 2012年の113系福知山線撤退のあおりを受けた訳ね・・・。
- 2012年3月、魔緑の「新車」がやってきた・・・
- 福知山線への225系投入でお役御免になった113系が次々に・・・。ピカピカなカフェオレ、ヨレヨレのカフェオレ&抹茶色・・・
- 何と6連まで此処にやってきたが、結局4連に組み直され、余ったモハユニット1組は廃車されたらしい。
- 2012年の113系福知山線撤退のあおりを受けた訳ね・・・。
- 2011年末から、編成番号表示を新幹線みたいにステッカー貼りにしてみた。無駄にカッコいいと好評なので一気に普及している。
- それ以前は広ヒロL-19編成が前面方向幕に編成番号を表記していたが、失敗に終わり、ステッカー貼りになった。
- 113・115系も全編成完了した模様。そのうち105系もそうなるのか?
- 103系は・・・微妙だ。
- これを受けたせいか、お隣も真似し始めた模様。
- 前面方向幕は基本白幕。なんで未だにこれがネタにされなかったんだよww
- 113・115系は兎も角、117系まで・・・
- その理由が、「自動幕と手動幕の取り扱いを統一した結果」だからなあ・・・
- 方向幕も使わないとか、「広島シティネットワーク」として失格だな。
- まともに使っているのは105系と気動車だけ。しかし故障したり手動だったりと碌な扱いを受けていない。
- 時たま、金沢支社も真っ青な、ガムテープで前面方向幕を埋めてしまうと謂う荒業をやってのけた車両が走る事がある。
- と言っても、前面幕を使わないだけでその他諸々の整備はまともにやっている。正直言って前面幕が白幕でも誰も困らない。
- 113・115系は兎も角、117系まで・・・
- この前横川の七夕のあれに広島に新車が来ます様にと書いたら翌日即刻撤去されてた。
- それは喧嘩売る行為に等しいって。
- 西広島で僕もやりましたよw
- 鉄オタだと分かる書き込みは自重した方がいい。
- 遂にボロクハの淘汰が始まった模様
- セキG-01のクハがスクラップとなり、ヒロF-14のクハにその機器を移植して置き換えるとの事。
- 彼のクハ115-604も重機のエサになる模様。
- 遂に、國鐵廣島史上最凶最悪変態クハがお亡くなりになりました・・・合掌。
- 更に、セキG-02の両端クハも粛清された。最凶の双子があっさり消滅したのは非常に衝撃的。
- そして、長寿を誇ったクハ115-652にも終了のアナウンスが・・・。
- セキG-01のクハがスクラップとなり、ヒロF-14のクハにその機器を移植して置き換えるとの事。
- 抹茶色113の登場をwktkしていたらお約束の末期色に塗り潰されていた。残念・・・。
- 冒頭の画像だが、あれも国鉄車。新車が入るとしても関西で超不人気の207系。
- 207系は既に中古車の範疇にあります。
- 321系があるからね。
- ・・・なんて事が囁かれていたが、リアル新車の導入は既に決定している模様。
- 遂に223系が試運転をしに広島にやってきた。
- 来たのは宮原所属のMA21。何故か中間車を抜かれ2連に。
- 本当に新車投入が決定しました! 次節参照
- 遂に223系が試運転をしに広島にやってきた。
- 207系は既に中古車の範疇にあります。
- とうとう公式で新車導入発表。しかも115系3000番台以来30年ぶりの新造車両。
- 両数や費用負担はどうだろう? これまでは減車減便や自治体負担がよく見られたが
- 自治体の負担は無し。全て西の自腹。
- 投入されるは225系の最高速度を115系レベルに落とした新系列の227系。コーポレートカラーは宮島とカープの赤!
- 國鐵廣島終了のお知らせ
- 良い意味で。
- 彼らにとっては最大の悲報。
- 長老セキC-41やW鬼畜ビH-01、103系ヒロD編成、105系4ドア車あたりが真っ先に重機の餌か?
- 両数や費用負担はどうだろう? これまでは減車減便や自治体負担がよく見られたが
- 信じられないかも知れないが、國鐵廣島はあの名車500系を開発した会社の一部門である。