東武関連ダイヤ改正案

2020年9月11日 (金) 18:28時点における>東武野田線沿線民による版 (→‎野田線系統)
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特急関連

特急停車駅見直し

  1. スペーシアとりょうもうを新たに新越谷駅に停車させる。
    • 尾瀬夜行が停まるのにスペーシアやりょうもうが停まらないなんていかがなものか。
      • 特急の方が順当に考えて上位種別。通過でよし。
        • まさか快速が止まらないことを前提に書いてるのか!?ここの04番を見てみな。
          • 現行ダイヤ前提の記述ですがなにか?
  2. りょうもう伊勢崎・佐野・赤城直通
    • 2両編成の特急車両を3編成組み合わせ1ユニットに。館林で葛生発着と、太田で伊勢崎・赤城行発着とそれぞれ分割併合。
  3. 現在埼玉県内の停車駅は、りょうもうが東武動物公園-久喜-加須-羽生と停車し、スペーシアは春日部停車であるが、りょうもうの停車バランスが悪いので、春日部-久喜-羽生とする。スペーシアを東武動物公園に停車させる。
    • JR直通により、減便対策により、JR直通特急を久喜に停車させ、りょうもうと接続させる。その他、浅草-東武宇都宮でしもつけを増便し、通勤特急以外は栃木駅でJR直通特急と相互乗換させる。平日ラッシュ時のしもつけは10両編成にする。
    • 通勤特急と繁忙期は300系の他、1800系もC特急として運行する。
    • いっその事、日光線系統・伊勢崎線系統いずれも春日部・東武動物公園の両方に停車させてもいい。現行ダイヤではスジが詰まっているので停車駅を増やしたところでせいぜい1分程度の時間増にしかならないし、りょうもうに絡む普通列車が北春日部で待避することによるパターンダイヤの崩壊も無くなる。
  4. 伊勢崎、葛生行の「りょうもう」をリバティ車両を用いて館林で分割。
    • このリバティは葛生方面は東武佐野線内各駅に停車。
    • 一方、伊勢崎方面の停車駅は、館林から先は、足利市―太田―(太田から先の各駅)

準特急設定

  1. 特急「りょうもう」の一部と、「しもつけ」、「きりふり」を準特急に格下げする。
    • 「ゆのさと」も格下げして定期列車化。
    • 「りょうもう」の格下げ列車は「じょうもう」、「おりひめ」、「ひこぼし」とする。
      • 快速の速達化の位置付けで設定。
        • 訂正、快速特急とします。
          • 一般的な快速特急とは違い、特急と快速の中間種別。(かつての快速急行みたいなもの)
  2. 指定席に乗る場合のみ従前の急行料金が必要。
    • 自由席の場合は乗車券のみで乗車可。
  3. 一部列車は全車自由席で運転。
    • そのため、駅の案内標示では一部指定席か全車自由席かの区分の表示がある。
  4. 「しもつけ」、「きりふり」、「ゆのさと」
    • 使用車両:300000系、増結用として200000系(0が1つ多いので注意)
    • 停車駅(新栃木まで)浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、春日部、東武動物公園、南栗橋、栃木、新栃木
      • 南栗橋は、快速停車が前提。
    • 新栃木以遠停車駅
      • 「しもつけ」(駅有効長の都合により全車自由席で運転)新栃木、壬生、おもちゃのまち、江曽島、東武宇都宮
      • 「きりふり」(一部指定席、全車自由席毎時交互に運転)新栃木、新鹿沼、下今市、東武日光
      • 「ゆのさと」(一部指定席、全車自由席毎時交互に運転)新栃木、新鹿沼、下今市、新高徳、鬼怒川温泉、鬼怒川公園、新藤原
        • 必ず上記の2種類の列車を連結して運転。
    • 毎時1本の特急を快速特急(一般的なものと違い、特急より遅い)に格下げする。
  5. 「じょうもう」、「おりひめ」、「ひこぼし」(全列車一部指定席)
    • 「ひこぼし」は「おりひめ」の対義の意味合いで命名。(葛生発着)
    • 使用車両:300050系、増結用として200000系(こちらも0が1つ多い)
    • 停車駅(館林まで)浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、春日部、東武動物公園、久喜、加須、羽生、館林
      • 臨時で茂林寺前停車あり
      • 館林で増結車切り離し
    • 館林以遠停車駅
      • 「じょうもう」館林、足利市、太田からの各駅(伊勢崎発着)
      • 「おりひめ」館林、足利市、太田からの各駅(赤城発着)
      • 「ひこぼし」館林、佐野市からの各駅(葛生発着)
        • 館林以遠の特急通過駅は指定席車の乗降不可。

豪華特急「ゆのそら」設定

東武線内運用
  1. 日光・鬼怒川温泉方面へ行く豪華な特急列車を設定。
    • 近鉄「しまかぜ」の関東版。
    • 列車名は「けごん」、「きぬ」の前に「ゆのそら」が付く。
  2. 使用車両は700系(車両愛称は「ゆのそら」)
  3. 停車駅
    • 「ゆのそらけごん」浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、春日部、下今市、東武日光
    • 「ゆのそらきぬ」浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、春日部、下今市、新高徳、鬼怒川温泉
      • 豪華特急のため、栃木、新鹿沼は通過。
      • 新高徳も通過でいいんじゃないの?
  4. 1日1往復のみの運転(ただし、運休日平日にあり)
  5. 利用するには乗車券のほか、特急券とゆのそら券が必要である。
野岩鉄道・会津鉄道直通
  1. 上記に加えて、会津鉄道の非電化区間にも直通する豪華な特急を設定。
  2. 列車名は「ゆのそら奥会津」
  3. 使用車両はキハ700系(700系の気動車ver)
  4. 停車駅:浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、春日部、下今市、新高徳、鬼怒川温泉、鬼怒川公園、新藤原、川治湯元、湯西川温泉、上三依塩原温泉口、会津高原尾瀬口、会津田島、湯野上温泉、芦ノ牧温泉、西若松、会津若松

野田線乗り入れ

日光から東武で帰るときの実話。

  • 春日部までは素早く移動。東武のけごんのおかげ。
    • ところが、東武日光から春日部までと同じ移動時間を掛けても、なかなか船橋に到着しませんでした。やっと来た電車が柏止まりだったりして。と言うことで、日光(鬼怒川)発の特急けごん(きぬ)を野田線へも通すべし!
    • 因みにりょうもうもスペーシア6両編成なので物理的には野田線に入る事は可能。
  • 停車駅
    • 船橋-新鎌ヶ谷-柏-野田市-春日部(以下浅草始発と同じ)
    • 新鎌ヶ谷に停車し成田スカイアクセスからの接続を見込む。

新潟方面乗り入れ夜行列車

  • 浅草から発車し、スカイツリーライン↔日光線↔鬼怒川線↔野岩鉄道↔会津鉄道↔JR磐越西線↔JR信越本線経由で新潟まで。
  • 高すぎる。

伊勢崎線・日光線系統

伊勢崎線浅草~北千住間の各駅停車延長・快速・区間快速の見直し

  1. データイムの浅草~北千住間の各駅停車3本のうち1本を、区間急行新栃木行きにする。下りは草加で電車によっては特急の待ち合わせする。北越谷で各駅停車を抜く。春日部で区間準急に接続。上りは久喜発の急行の2分後に走らせる(東武動物公園~北千住間)。北春日部で区間準急を抜く。せんげん台と西新井で各駅停車に接続。北千住で場合によっては特急の待ち合わせをする。上下共通で、南栗橋では区間快速が発車するまで停車。これに伴い、東武動物公園から先の区間快速の停車駅を、南栗橋、栗橋、板倉東洋大前、新大平下からの各駅にする。南栗橋で下りは新栃木行きへ、上りは区間急行への乗り継ぎ、板倉東洋大前でスペーシアの通過待ちを行う。
  2. 朝の上り快速をこの区間快速にする。
  3. 下りは最初に4本快速があるので、上りは最後の5本を快速にする。もちろん、下今市~新栃木間の停車駅は新鹿沼のみ。
  4. このネタ成立のため、快速列車を新たに新越谷駅に停車させる。
  5. データイムの浅草~北千住間の普通2本を区間快速で東武宇都宮迄延長する。但し、浅草~北千住は各駅停車とし、新越谷に停車させる。東武動物公園で先行の急行・久喜行きと連絡する。杉戸高野台・幸手は通過する。1本は快速とする。現行の区間快速は廃止する。区間快速は4両編成とする。南栗橋~新栃木は減便になるので、南栗橋~東武日光の普通を1時間当たり2本運行する。
  6. 区間準急は浅草~太田とし、越谷駅は北越谷よりも乗降人数が少ないので急行と共に越谷は通過し、せんげん台で急行南栗橋行きを退避後は久喜迄逃げ切り、久喜で後続の急行に接続後に発車する。
  7. 快速・区間快速を南栗橋に停車させ、浅草行きは始発の急行中央林間行きに接続、東武日光・会津田島行きは南栗橋どまりの急行から連絡し、始発の新栃木行きに接続する。
    • 幸手、杉戸高野台利用客への考慮のためでもある。
  8. 現在(2016年時点)の快速と区間快速を統合して快速急行とし、停車駅は統合前の区間快速と同じとする。同時に、東武動物公園以北各駅停車の区間快速を浅草-新栃木間に復活させ、曳舟・新越谷を区間快速の停車駅に追加する。

館林発の急行・準急の設定

朝(久喜発6時12分~8時44分)の上り、夜(久喜着17時55分~)の下りの急行・準急(下りは館林ゆき接続と、太田ゆき接続でも発車するまで6分以上待たされる電車)を、10両編成の運転が可能な館林まで延長し、混雑緩和と久喜以北の急行・準急利用者への利便性向上を図る。これにより、その時間帯の久喜~館林間の6両編成各駅停車を置き換える。

    • 6、8両編成の区間急行や区間準急を置き換えることでスカイツリーラインの輸送力の増強にもつながる

快速急行復活(特別料金不要)

第1案

  1. 運転区間・・・・浅草~東武日光・鬼怒川温泉
  2. 使用車両
    • 東武日光発着「だいや」・・・・1800系(走行不可の場合は6050系)
    • 鬼怒川温泉発着「おじか」・・・・300系(走行不可の場合は6050系)
    • 東武日光(前2両)・鬼怒川温泉(後4両)発着「だいや・おじか」(浅草~下今市間連結)・・・・6050系
      • 要は毎日は走っていない1800系と300系に働き場を与えたいため。
  3. 停車駅・・・・北千住、春日部、東武動物公園、栃木、新栃木、新鹿沼、下今市、東武日光・新高徳、鬼怒川温泉
  4. 下今市で東武日光行きは鬼怒川温泉方面への、鬼怒川温泉行きは東武日光行きの連絡列車に連絡する。
  5. 各列車1往復ずつ
  6. 土曜・休日、お盆休みのみ(この時は臨時列車扱い)設定

第2案

  1. 半蔵門線・東急田園都市線直通
  2. ここで設定する快速急行は快速と急行の間の種別
  3. 運転区間 中央林間~館林・新栃木
  4. 使用車両
    • 館林発着:30000系(半直対応車)、50050系、東急5000系、8500系、東京メトロ8000系、08系(1時間2本(急行久喜行きから変更))
    • 新栃木発着:30000系のみ(1日1往復、南栗橋併合・分割)
  5. 停車駅:東急田園都市線内各停、準急あるいは急行、半蔵門線内各駅停車、東武線内、押上、曳舟、北千住、新越谷、越谷、春日部、東武動物公園
    • 館林行き停車駅:東武動物公園、久喜、加須、羽生、川俣、茂林寺前、館林
    • 新栃木行き停車駅:東武動物公園、南栗橋(ここから先は4両)から新栃木までの各駅
  6. 和戸停車列車が減少するのを防ぐため、久喜~館林の普通を東武動物公園~館林に延長
    • 上記に加えて日比谷線直通の急行(中目黒~久喜)を1時間2本設定
  7. 浅草発着のものは区間快急として運転
  8. 区間快急の停車駅は快速急行の停車駅を浅草~北千住を各駅停車にしたもの。
  9. 区間快急には10000系、10030系、30000系(地上線専用車)を使用
  10. 区間快急は浅草-新栃木を毎時1本運転
    • 1日1往復のみ浅草-東武日光で運転。
      • 6050系は使用せず、10000系、10030系を使用。(該当時間帯6050系は快速で運転・下りは新大平下で、上りは新栃木で快速の待ち合わせをする)
    • 東武日光行きは朝4本運転
      • 既存の朝の新栃木始発普通東武日光行きを浅草始発に延長する形で置き換える。
      • 最後の1本を除き、東武日光到着後は折り返し普通南栗橋行きとして運転する。
        • 最後の1本は夕方まで下今市留置。

第3案

  1. 運転区間 浅草~葛生・赤城・伊勢崎&東武宇都宮・東武日光・会津田島
  2. 浅草駅発午前6時から午後6時までそれぞれ毎時1本運転
  3. 停車駅
    • 葛生・赤城・伊勢崎発着…浅草ーとうきょうスカイツリーー曳舟ー北千住ー新越谷ー春日部ー東武動物公園ー久喜ー加須ー羽生ー館林(ここで葛生発着を切り離し)ー足利市ー太田(ここで赤城発着を切り離し)ー(各駅)ー伊勢崎
      • 東武桐生線内太田ー赤城間各駅、東武佐野線内館林ー葛生間は各駅
    • 東武宇都宮・東武日光・会津田島発着…浅草ーとうきょうスカイツリーー曳舟ー北千住ー新越谷ー春日部ー東武動物公園ー杉戸高野台ー幸手ー南栗橋駅ー栗橋ー板倉東洋大前ー新大平下ー栃木ー新栃木(ここで東武宇都宮発着を切り離し)ー新鹿沼ー下今市(ここで会津田島発着を切り離し)ー上東武日光
      • 東武宇都宮線内新栃木ー東武宇都宮間各駅、東武鬼怒川線・野岩鉄道・会津鉄道線内下今市ー会津田島間は各駅
  4. この列車を運行するにあたって東武本線のダイヤを大幅にいじる。
    • スカイツリーライン・日光線南栗橋以南
      • 普通…浅草~北千住毎時6本、館林~太田毎時2本
      • 日比谷線直通…北千住~久喜普通毎時3本、北千住~南栗橋普通毎時3本
      • 半蔵門線直通…北千住~館林急行毎時3本、北千住~南栗橋急行毎時3本
    • 日光線南栗橋以北・宇都宮線
      • 普通…南栗橋~東武日光普通毎時1本、南栗橋~東武宇都宮普通毎時1本
    • 特急
      • りょうもう…浅草~赤城毎時1本
      • けごん・きぬ…浅草~東武日光・鬼怒川温泉毎時1本

朝方以降の快速

  1. 運転区間・・・・浅草~東武日光・鬼怒川温泉
  2. 使用車両・・・・通勤車両を使用。でも、鬼怒川温泉に行けるのは30000系だけ。本来快速に使われる6050系は区間快速運用と、快速急行運用。
  3. 快速急行の走る時間に快速は走らせない。快速の走る時間に快速急行は走らせない。
  4. 上記のネタとかぶるが、現在区間快速として動かしている列車は、栃木までを快速運転。停車駅に栗橋and/or南栗橋を追加。南栗橋~新栃木間に各駅停車が毎時2本あれば、利便性が大きくそがれることは無いと考えられる。
  5. 快速を10連化し、後ろ4両を南栗橋か東武動物公園で切り離し。後ろは南栗橋から各駅停車で東武宇都宮行として運行。車両としては、6050系のワンマン4連化車両を新造。

東武動物公園まで複々線化

勝手に設備改良

特別快速新設

第1案

  1. 運転区間:北千住ー会津若松(一部は喜多方)
  2. 使用車両:前2両AIZUマウントエクスプレス用のやつに120キロ、連結器改造版。後ろ4両60000系転クロこっちは電車。新藤原切り離し
    • あれは名鉄の車両だ。
  3. 停車駅:北千住ー春日部ー東武動物公園ー栃木ー新栃木ー新鹿沼ー下今市ー新高徳ー鬼怒川温泉ー鬼怒川公園ー新藤原ー湯西川温泉ー会津高原尾瀬口ー会津田島ー会津下郷ー塔のへつりー湯野上温泉ー芦ノ牧温泉ー西若松ー会津若松(ー塩川ー喜多方)
    • 湯西川温泉より川治温泉の方が集客力ある。交換を踏まえても川治温泉は停車では?
  4. 運転時間:下り北千住発8時ー13時まで上り会津若松発13時ー18時まで
  5. 北千住2番線から
  6. 一部は臨時で元町中華街へ(停車駅:元町中華街ーみなとみらいー横浜ー菊名ー武蔵小杉ー中目黒ー六本木ー霞ヶ関ー銀座ー上野ー北千住)
    • 自由が丘も止めてよくね?
  7. 一部は中央林間へ
    • 停車駅:中央林間ー長津田ーあざみ野ー溝の口ー渋谷ー永田町ー大手町ー押上ー北千住。北千住からはいつもの特別快速と同じ停車駅。
      • 都内各所や神奈川でも会津若松行き・・・福島人としては壮観だ。
      • せめて錦糸町は止めてほしい。あと、ロマンスカーが止まる表参道も通過させるとは思い切り良すぎ。

第2案

  1. 区間快速の停車駅を東武動物公園から先、南栗橋、板倉東洋大前、新大平下、新大平下からの各駅に変更。
  2. 浅草~北千住間の各駅停車1本を、浅草~南栗橋間を「区間急行」、南栗橋~新栃木間を「各駅停車」として運転。これによって区間快速通過駅の杉戸高野台駅と幸手駅のデータイム運転本数4本を確保する。南栗橋駅で区間快速と接続することによって、以北の区間快速通過駅利用者の利便性向上を図る。
  3. 北千住~北越谷間の各駅停車をデータイム1時間3本設定。

伊勢崎線と野田線の直通

  1. 東京23区から大宮まで私鉄でダイレクトに行けるようになる。
    • 春日部で伊勢崎線から野田線に乗り入れ。
      • 浅草からだと銀座線があるからほぼ無意味。千住界隈は日暮里乗換の方が安い。西新井付近は王40が引切り無しに走っているのでこれまたパス。
  2. 停車駅
    • 急行 浅草-曳舟-北千住-西新井-草加-新越谷-越谷-せんげん台-春日部-岩槻-大宮
      • 急行より準急の方が集客出来そう。「野田準急」という新種別を設定して、浅草から新越谷までは区間準急と同じ停車駅で新越谷~野田線内は各駅に停車。
        • なんか西武新宿線の「拝島快速」みたい。でも語呂なら「野田急行」の方がいいと思う。
          • そもそも野田市に行かないのに...。
      • 急行と快速の中間の種別として浅草~曳舟~北千住~新越谷~春日部~岩槻~大宮というのは?
  3. もちろん半蔵門線や日比谷線方面からも大宮行きを設定。
    • ホーム有効長をちょこっと伸ばし線内運用を終日8両にすれば日比直は可能だが、半直は渋谷~大宮間に埼京線湘南新宿ラインのがあるので無意味。
      • 輸送量を考えたら8両は日比直とラッシュ時の野田準急だけで充分だろ。
      • 日比直でも恵比寿~大宮間に埼京線と湘新ラインがある件。
        • 大宮からと言うより見沼区や岩槻区から都心へ通う人や、越谷辺りから大宮に行く人を取り込むと考えた方がいいかも。
  4. 少なくとも、お客は乗る。しかし、構造上難しい。(春日部の駅が所沢の配線よりも優れていないため)高架化したときに改良すれば、絶対乗り入れが出来る。
    • 北越~春日部まで高架化複々線にし日々直の北越以遠の列車を野田線直通にしたら良いと思うが・・・やっぱり非現実的だな。
      • 中目黒発春日部経由柏行き。なんかイイ♪
        • 中目黒発大宮行のほうがいいと思う。また、柏まで行くならそこでスイッチバックし、船橋まで行くようにしたい。
          • というか、柏や船橋から乗り通す人がいるとは思えないが。春日部の配線的にも大宮方面がいいと思うし、仮に柏方面に直通するとしても野田市あたりまでがいい。
            • 野田線各駅停車は大宮~柏の他大宮~新越谷と東武動物公園~柏の3系統にすればいい。
    • 朝夕の春日部での大移動を見てると需要はそれなりにありそう。
      • 春日部でのスイッチバックよりも立体交差の部分に南春日部駅(仮称)を新設して上下ホームでの乗り換え接続すれば春日部移動ラッシュがが緩和される。
  5. 岩槻始発の浅草行き。大宮始発にしても(特に岩槻以西は)大半がJRに流れると思うし、岩槻を始発=座れるようにして直通すれば、乗る人も多いのでは?京阪の通勤快急みたいにラッシュ時限定の直通でいいから。

東武宇都宮線の充実

  1. 東武宇都宮線区間も通過駅を設ける快速を毎時2本設定。
    • 停車駅…伊勢崎線・日光線内は快速停車駅-壬生-おもちゃのまち-江曽島-東武宇都宮
  2. 区間運転列車の新設。
    • 区間によって利用者に差のある宇都宮線。そこで、運転間隔に差をつけようという案です。
      • 栃木 - 東武宇都宮 : 2/h
      • 壬生 - 東武宇都宮 : 1/h
      • 西川田 - 東武宇都宮 : 1/h
        • だったら毎時2本のまま壬生で半数折り返した方が手っ取り早い、車内ガラガラだし。

秩父鉄道直通特急秩父・快速熊谷

  1. 前者停車駅…浅草‐羽生‐熊谷‐武川‐寄居‐長瀞‐秩父‐秩父‐三峰口
    • 速達性重視のため、北千住を通過する(常磐線のようなもの)
      • 浅草の次が熊谷だと、埼玉県南東部の人が不公平なので、羽生に停車。
      • とはいえ、せめて春日部か東武動物公園に停めた方が…。
    • 全席指定席で、特急券が必要。
    • 羽生に行けないパレオエクスプレスの代役のようなもの
    • 車両は253系(成田エクスプレス)を使う。
  2. 後者停車駅…浅草‐北千住‐羽生‐熊谷
    • こちらは東武伊勢崎線沿線から新幹線に乗り換えるのに便利な種別。
      • 上野へ出るのは遠回りで、大宮に行くのも不便なので。
    • 特急料金不要。全席自由席。だけど253系を使う。
      • マジ!?こっちは6050系の方が…。でも東上線だって快速急行とTJライナーが同じクロスシートだからね。
    • 寄居か長瀞までは行ってもいいと思う。少なくとも寄居には…。
    • でもやっぱり春日部と東武動物公園には停めよう。

新種別【特別急行】の新設

  1. 現在ラッシュ時すごく混雑する区間急行。それの混雑緩和として、そして速達性重視をして新設。
    • 運転区間は浅草~館林間or新栃木間
      • 南栗橋~館林間・久喜~新栃木間にも通過駅を設ける。
  2. 停車駅:浅草‐北千住‐草加‐新越谷‐春日部‐東武動物公園‐和戸‐久喜‐加須‐羽生‐館林
    • 日光線直通:浅草~東武動物公園‐杉戸高野台‐幸手‐南栗橋‐板倉東洋大前‐新大平下‐栃木‐新栃木
      • 3行上のって南栗橋~新栃木間と久喜~館林間に通過駅を設けるのですよね。
  3. つーか、それじゃ「特急」じゃね?
    • それなら「新快速」でどうでしょう。特別快速は既出ですし。
      • むしろ「快速急行」にした方が・・・(東上線と違って快速より遅くなるが)
        • 朝夕限定なら「通勤急行」という案も。

JR直通快速いばらぎ

  1. 栗橋で日光線~宇都宮線の連絡線を設ければできることはできる。
    • あえて「いばらぎ」なのは、栃木と茨城だから。
    • 古河の人は大賛成する。
  2. 東武~宇都宮を走れる新型車両を造る。車内に液晶ディスプレイを設置。E231系をモデルにする。
  3. 南栗橋発車後は、東武鉄道をご利用いただき…で、古河に着く頃にはJR東の放送になっている。
  4. 停車駅:浅草‐北千住‐春日部‐東武動物公園‐南栗橋‐(栗橋)‐古河‐小山‐小金井‐宇都宮
    • 小金井に停車するのは、車両センがあるのと、小金井どまりも走らせるため
    • 特急の止まる石橋にも追加停車して欲しい。

ホリデー快速日光・鬼怒川

  1. 東京方面~日光まで行くときに特急は料金が高いです。そこで快速を使うのですが、浅草発で車両も古く、日中は区間快速となってしまうので、不便だと思っている人はいるでしょう。そこで、料金不要のホリデー快速を走らせるべきです!
  2. 運行区間は中央林間~東武日光
  3. 使用車両は30000系
ホリデー快速停車駅
  • 中央林間-長津田-青葉台-溝の口-渋谷-表参道-青山一丁目-永田町-大手町-押上-北千住-春日部-東武動物公園-南栗橋-板倉東洋大前-栃木-新鹿沼-下今市-東武日光(H快速日光のみ)
    • 下今市-新高徳(H快速鬼怒川のみ)-鬼怒川温泉(H快速鬼怒川のみ)

ホームライナー

太田号

東上線にはあるのに本線にはないのは差別ではないでしょうか…。そこで、本線にもホームライナーを設定しましょう!

  • 停車駅
    • 浅草-曳舟-北千住-春日部-東武動物公園-和戸-久喜-加須-羽生-館林-多々良-県-福居-東武和泉-足利市-野州山辺-韮川-太田
  • 使用車両
    1. 270系(りょうもう200系改造型)
    2. 290系(りょうもう200系改造型パート2)
    • 停車駅間隔が短すぎて、検札が入れないから、曳舟は明らかに要らないと思う。
      • 北千住までは乗車専用にすればいいだけでは?浅草・北千住は特急ホーム発着、曳舟は久喜みたいにドアカットにして
栃木号

↑のホームライナー太田に対抗ということで、日光線にもホームライナーを....

  • 停車駅
    • 浅草 - 北千住 - 春日部 - 東武動物公園 - 幸手 - 栗橋 - 板倉東洋大前 - 栃木 - 新栃木
  • 使用車両:6050系。理想は50090系。

日光線の運行形態

現在は南栗橋と新栃木で系統分割しているが、正直無駄で、乗換抵抗があり、乗客減に拍車がかかってしまう。そこで、直通化する。

  • 南栗橋~新栃木の普通は原則廃止し、南栗橋~東武日光・東武宇都宮を4両編成で1時間にそれぞれ2本づつ運転する。
  • 現行は6両編成×2本+区間快速6両=18両だが、4両×4本=16両と若干輸送力は落ちるが、別途区間快速を快速格上げするので問題は無い。むしろ6両編成でもすいているので、4両にしても問題は無く、混雑した時点で増結や増便をすれば良い。
  • 半直を新栃木迄延長しても良いが、輸送力過剰なので、上記の方法が良い。
  • ラッシュ時は区間急行や区準で浅草直通にする。但し、南栗橋の停車時間は2分以内にする必要があるが、これは増結車を先にホームに入線させておけば良い。あるいは前車は東武動物公園迄各停運転、後車は東武動物公園迄快速運転し、浅草まで、区急と同じ停車駅の通勤快速とする方法もある。これは館林~東武動物公園の列車にも言える事で、小泉線や佐野線との直通も必須。
  • 区間快速は停車駅削減。浅草-北千住と栃木以遠は各停とする。北千住-栃木は下記の快速と同じ停車駅。
  • 快速も増発する。停車駅は浅草-北千住-新越谷-春日部-東武動物公園-栗橋-板倉東洋大前-栃木-新栃木-新鹿沼-下今市-以遠各停とする。
  • 通勤快速は区間快速の停車駅西新井・草加・せんげん台を追加し、かつての準急Bと同形態とする。浅草側の車両は区急とする。
  • 伊勢崎線に関しては東武動物公園-久喜-加須-羽生-館林とする。

スノーパル・尾瀬夜行の会津若松延伸

  • 現在、300系を使用する東武夜行を、AT700(本当はキハ8500が良かったが)を使用して会津若松まで運転する。また、スキー・登山客に限っていたものを一部車両に限り一般客にも開放する。
  • マウントエクスプレスの間合い運用として、各駅停車会津高原尾瀬口行として来たAT700を会津田島で計3両にし、AT600も1両つなぎ、計4両に。その後、野岩鉄道を各駅停車として運転した後、新藤原より最終スペーシアの1時間後の臨時快速浅草行として運行する。(およそ23時に浅草に到着可能)
  • その後、夜行列車として運転。現在のスノーパルのダイヤに載せ、5時前に尾瀬口着。10分程度後に尾瀬口を発車し、無停車で会津田島着。その後は、間合い運用の各停会津若松行の運用に載せ、各駅停車で会津若松まで運行する。
  • 上りの列車は全席自由席。下りは全席指定席だが、AT700系の車両をスノーパル等団体用とし、AT600系を一般客用の指定席とする。指定席は尾瀬口駅までとして、そこから先は全席自由席。会津田島駅でAT600系を含む一部車両を切り離し、通常運用へ戻す。
  • 座席数が大幅減になるが、座席のクオリティが格段に向上するため、満席に近い状態でも客の負担は同程度、もしくは減ると考えられる。(現状は、リクライニングが無く空いた席を2席使用していることが多い)
  • 運転期間は現在のスノーパルや尾瀬夜行の運転日に限ってから始め、その後需要が見込めた場合は毎週末運転するように徐々に拡大する。需要が増えた場合はAT700の増備なども考える。
  • いっそのこと喜多方まで延伸したら

快速の10連化と運用分割

  1. 現状の南栗橋以遠の需要を考え、さらに浅草との利便性を上げるために、快速(区間快速)を10連化し、加えた4連を東武宇都宮発着にする案。
  2. 浅草発6両編成の快速に北千住で4両増結。東武動物公園で解結する。
    • 停車駅…日光・鬼怒川方面に行く6連は新大平下まで快速運転+新大平下から各駅停車。宇都宮へ行く4連は、北千住始発(or各停で浅草を先行)とし、東武動物公園で解結後は終点まで各駅停車。
  3. 南栗橋と新栃木間にはもう1本普通を走らせ、栃木などで日光方面行き快速に乗り継げるようにする。この普通は宇都宮発着でも良い。
  4. 車両は6050系を使用。4連の宇都宮行には、6050と併結可能なワンマン対応新車を導入。もしくは、単純な6050系新造で対応。

日光線新栃木以北・鬼怒川線・野岩鉄道ワンマン化

  1. 普通のみワンマン化。
  2. 6050系に運賃表と運賃箱、その他ワンマン機具を取り付ける。
    • パスモ等は駅で改札。
    • あと半自動ドア

秩父鉄道直通快速特急、快速設定

  1. 秩父鉄道へ直通する列車を休日に設定
  2. 快速特急「みつみね」
    • 区間:浅草-三峰口
    • 上で触れているが、一般的なものと違い特急より遅い種別(かつての快速急行と同じ立場)
    • 200000系使用
      • 車両の都合上、全車自由席で運転
    • 浅草ー羽生間は館林方面の快速特急と連結
    • 秩父鉄道線内は快速で運転
    • 停車駅:浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、春日部、東武動物公園、久喜、加須、羽生、行田市、熊谷、武川、寄居、野上、長瀞、皆野、秩父~三峰口の各駅
    • 浅草駅のホーム有効長の都合で2両で運転(浅草-羽生は8両で運転)
  3. 快速
    • 区間:浅草-影森
    • 1日2本設定
    • 影森で影森行きは西武池袋始発の三峰口行きに接続、浅草行きは西武池袋行きから接続する。
    • 停車駅:浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、春日部、東武動物公園、久喜、加須、羽生、行田市、熊谷、武川、寄居、野上、長瀞、皆野、秩父、御花畑、影森
    • 上記、快速特急との違いは、羽生での一部指定席列車の連結の有無のみ、停車駅に差異はない。
      • そのため、快速の方が速く着く場合がある。
    • 4両で運転

快速の南栗橋停車化・夕方の区間快速浅草行きを快速化

  1. 現状のままでは新栃木以北から幸手、杉戸高野台の区間を利用する場合、2回の乗り換えを強いられ不便なため、快速を南栗橋に停車させる。(特に区間快速の場合、他の快速通過駅は最低1回の乗り換えで行ける)
    • 区間快速の場合は幸手、杉戸高野台にも停車、これにより新栃木以北から乗り換えなしで幸手、杉戸高野台間の移動が可能に。
  2. 浅草行きの場合、快速は南栗橋で、区間快速は杉戸高野台で急行中央林間行きに接続、東武日光・会津田島行きは南栗橋で普通新栃木行きに接続する。(急行からの接続は南栗橋で行う。)
  3. 夕方の区間快速浅草行きを快速に変更して速達化。
    • 区間快速の快速化により通過駅となった列車を補うため、通勤車による区間快急浅草行きを設定。(朝最後の区間快急東武日光行きの折り返し)
      • 区間快急停車駅:浅草-(各駅停車)-北千住-新越谷-越谷-春日部-東武動物公園-南栗橋-(各駅停車)-東武日光
  4. 快速、区間快速を1時間おき交互に運転。
    • これにより、特急の本数を削減。

ラッシュ時の速達列車西新井通過

  1. 乗客を強制的に緩行線にシフトさせる。

有料急行復活

  1. 快速・区間快速が廃止になってしまったので、特急を補完する優等列車としてかつてあった急行を復活。
  2. 特急の指定券が取れなかった乗客の救済として一部自由席も連結。
  3. 「きりふり」停車駅:浅草、とうきょうスカイツリー、北千住、春日部、東武動物公園、南栗橋、板倉東洋大前、新大平下、栃木、新栃木、新鹿沼、下今市、東武日光。
    • 「ゆのさと」停車駅:下今市まで上記と同じ、新高徳、鬼怒川温泉、鬼怒川公園、新藤原。

日中の地下鉄直通列車全便東武動物公園駅以北直通

  1. 東武動物公園駅以北の地下鉄直通列車を半蔵門線直通と日比谷線直通で3:3/hの割合で運行する。
    • 伊勢崎線方面の日比谷線直通は館林駅まで延長。
    • 日光線の日比谷線直通は板倉東洋大前駅まで直通し、栗橋駅の利用者を取り込む。
    • 半蔵門線は南栗橋駅と久喜駅で普通列車と緩急接続。
  2. 東武動物公園駅で半蔵門線と日比谷線の直通電車をそれぞれ緩急接続させる。
  3. 日比谷線直通列車増発に伴い、日光線の栗橋駅~板倉東洋大前駅間のホームを7両に延長。

東上線系統

東武東上線ダイヤ改正案

野田線系統

野田線急行・快速

  1. 七光台~柏間、普通列車増発
    • つくばエクスプレスへの乗客誘導。
  2. あれだけ長い路線に各停しかないというのはいかがなものか。ぜひ急行を走らせましょう。
    【停車駅】大宮ー大宮公園ー岩槻ー春日部ー七光台ー野田市ー江戸川台ー流山おおたかの森ー柏。柏・船橋間は各停。
    • 大宮-岩槻-春日部-川間-七光台or清水公園-野田市-江戸川台-流山おおたかの森-柏ー六実-新鎌ヶ谷-鎌ヶ谷-馬込沢-船橋 もいいのではないか。
    • 急行を走らせるなら、快速も走らせてましょう。
      【停車駅】大宮-大宮公園-七里-岩槻-春日部-七光台-清水公園-野田市-運河-江戸川台-流山おおたかの森-柏-逆井-六実-新鎌ヶ谷-船橋。日中は柏で折り返し。
      • 高柳追加。
      • 単線区間での列車交換が障害となってしまうので、現状では無理だと思う。
        • それに待避線がないから殊更に無理だと思う。
          • 六実なら2面4線に出来るスペースがあるけどなぁ。
          • 清水公園~梅郷間を2017年までに高架化することが発表された。どうやら野田市駅は2面4線になるっぽい。
          • 意外と絶妙な間隔で2面3線の駅があるから、上下線の待避駅をずらす工夫をすれば現状でも可能だと思う。
            • 2面3線とはいえ、大半が船橋方が島式の配線。大宮方の緩急接続は違うホームになってしまうので不便。緩急分離にしてしまえば全く関係無いが。
              • どうせなら大宮公園ではなく、利用者の多い大和田か七里に停車させて。
        • 単線区間は各停にして複線区間のみ急行運転とする。通過区間を補完する区間電車も設定すればギリギリ可能だと思う。(大宮発の電車を、急行柏行き2本・普通柏行き4本・普通春日部行き2本/1hみたいな感じで)
  3. 大宮で川越線との連絡線を建設、川越でも連絡して東上線直通池袋行きを走らせる。連絡線が地下線になったりするため採算に見合う乗客がいるかは不明。
  4. 柏~六実間ノンストップ、六実以南各駅停車の快速と柏~六実の区間電車を各10分ヘッドで設定。六実で緩急接続を行う。なんかこれはリアルに出来そうだが。
  5. 船橋線快速
    • 六実と高柳で対向列車到着と同時に発車、追い越しは高柳・追い越し以外は1番線利用で高速進入高速発車。
    • 六実~高柳のみ全列車速度制限外フルノッチ100kmで走行。
      • そうすればなんとか単線でも船橋~柏だけは快速が昼間のみ運転30分ヘッドまでは設定できる。とはいえ小規模な路線改良は必要。
      • 北総線・成田高速鉄道接続名目。
  6. みんなが言っている急行は停車駅が多すぎる。だから以下の停車駅にする。急行は柏~船橋間ノンストップにする
    • 区間急行停車駅:大宮~岩槻~春日部~南桜井~川間~七光台~野田市~江戸川台~初石~流山おおたかの森~柏~新鎌ケ谷~馬込沢~船橋
    • 急行停車駅:大宮~岩槻~春日部~川間~七光台~江戸川台~流山おおたかの森~柏~船橋
      • せめて新鎌ヶ谷には停めようよ
        • ご意見をありがとうございます!とりあえずもう1回組直してみます!
    • 区間急行停車駅:大宮‐大宮公園(公園イベント時のみ)‐岩槻‐春日部‐南桜井‐川間‐七光台‐野田市‐江戸川台‐初石‐流山おおたかの森‐柏‐六実‐新鎌ケ谷‐鎌ヶ谷‐馬込沢‐船橋
    • 急行停車駅:大宮‐岩槻‐春日部‐野田市‐流山おおたかの森‐柏‐新鎌ケ谷‐船橋
  7. お願いだから、六実行は廃止してください。朝の六実行と、その次の列車の乗車率がひどい。
  8. 新柏、意外と乗降客数多いので快速は停めたほうが…。
    • スクールバスの発着、周囲に学校がある点、マンションが多いなど…。
  9. 東武鉄道が2019年度末(2020年春ダイヤ改正?)から、六実~高柳~逆井を発表しているので、そのあたりで急行の導入もありそう。
    • 今の柏~船橋間の乗降者数のランキングからすると、柏・新鎌ヶ谷・船橋が妥当。後、距離的・人数的にも馬込沢の追加は検討価値あり。
    • 複線化の話ですね。
  10. アーバンパークライン 通勤快速
    • 日光線の快速みたいな位置づけ。
    • 停車駅:船橋-新鎌ヶ谷-柏-流山おおたかの森-野田市-春日部-岩槻-大宮

準急設定

  • 急行設定が良いが、単線区間がネックなので、準急を設定する。
  • 停車駅は大宮-岩槻-春日部と運河-おおたかの森-柏-新鎌ヶ谷-船橋する。単線区間の春日部-運河は各駅に停車。大宮ー春日部と運河-船橋は区間運転の各停を走らせる。柏ー船橋でも単線区間は存在するが、僅かな区間なので殆ど問題が無いが、新鎌ヶ谷では同時進入同時発車のダイヤを組み、緩急接続の為、2面4線化する必要がある。ラッシュ時にも運行するには、高柳や馬込沢にも待避線が必要。
  • 柏駅は現在は5・6番線が船橋行き、7・8番線が大宮行きであるが、接続と直通の為、6・7番線は適宜変える必要がある。5・8番線は柏折返し列車が使用する。

ワンマン化

  • 東武8000系の後期車を中心にワンマン対応化改造を行う。
  • 60000系にも、ワンマン設備を設置。

アーバンパークライナー及び急行の増発

  1. 平日下り(浅草⇒大宮・柏、大宮⇒柏、柏⇒春日部)しかないアーバンパークライナー及び日中の急行を新設する。
    • アーバンパークライナーは、上り、下り共に春日部でリバティ会津orけごんに増結(浅草は6両までしか入らない為、柏着発、大宮着発のどちらかのみ)、土日祝日も走らせる(この場合はせんげん台通過、特急料金は全車でリバティ会津orけごんの方を適用)。
    • 急行は現在の区間急行を全て急行に格上げ、1~2時間に1本は大宮⇔船橋の列車とする。
      • また、この格上げによって運河~柏は本数減となるため、この区間の普通列車の増発で対応。

その他

日比谷線中目黒~北千住間の各駅停車延長

日比谷線の電車はデータイム1時間12本。このうち東武線発着電車は半分の6本だけ。東武線内で急行はおろか、区間準急さえ停まらない駅の利用者は、電車1本逃し10分待つのは気分がブルーになることである。そこで、4本ある中目黒~北千住間の日比谷線電車を東武線内まで延長するという案です。

  • データイム北千住駅5番線時刻表(案)
    • 00分・・・・北越谷行き
    • 05分・・・・竹ノ塚行き(延長)
    • 10分・・・・東武動物公園行き
    • 12分・・・・北千住止まり(東横線発)
    • 20分・・・・北越谷行き
    • 25分・・・・北越谷行き(延長)
    • 30分・・・・東武動物公園行き
    • 35分・・・・竹ノ塚行き(延長)
    • 40分・・・・北越谷行き
    • 42分・・・・北千住止まり(東横線発)
    • 50分・・・・東武動物公園行き
    • 55分・・・・北越谷行き(延長)

地下鉄半蔵門線方面発各駅停車を設置

  1. 東武伊勢崎線・曳船~北千住の各駅は10両編成対応になっている。10両編成になっている地下鉄半蔵門線の列車が通っているし、4両分あけておくのはもったいない思い、たてました。
  2. それができるのなら、いっそのこと各駅停車しか停まらない駅(小菅~蒲生)もホームを増築して10両停車できるようにする。ただし、竹ノ塚駅は踏切の関係があるので、高架化工事が終了した後に。
  3. ついでに区間準急も半蔵門線に直通して、曳舟~浅草はワンマン化でも良いかもしれない。その場合は、押上・清澄白河折り返しは廃止。
コメント
  1. さすがにそれはない(それが出来たら、浅草駅はとっくに消えている。)
  2. ついでに、昔、10両編成で運行されていた浅草行きは、曳舟で後ろ4両を切り離していた。
  3. 通過する理由は、もし各駅にすると、日比谷線人形町駅と近い水天宮前駅から北千住駅までの所要時間が、人形町からよりも時間がかかるため。それでも、この案は何で出来ないのか疑問に思う。
  4. 竹ノ塚の高架化は到底無理
    • むしろ全然余裕ww 東武線沿いは路線価安いからwwwwwwww
    • あのあたりの地理本当に知ってます? 本当に余裕だったらあの踏切の事故だって起きてない。
      • あそこを高架に出来ないのは。車庫があるから。車庫まで高架化すると、お金がかかるから。
        • メトロの竹ノ塚検車区はそのうち退く。あとは資金を捻出して周辺の民家・団地などをどかして仮線用地を作り、高架線を建設して…とやるだけ。8000系が全滅するぐらいの時間をかければできるだろ。
          • 普段東武を使わない人は、ダサい田舎路線=沿線が田畑だらけと思っている人も多いが、実は春日部あたりまでけっこう住宅やマンションが密集している。むしろ京王とかのほうが田畑が多いよ(但し伊勢崎線のみ)

地下鉄半蔵門線方面発快速・区間快速南栗橋・久喜行きの設置

東武伊勢崎線の中で(特急を除く)一番早い列車は快速・区間快速である。しかし、現行の快速・区間快速は2ドア・クロスシートの車両で、最長6両編成なので不便です。伊勢崎線で最長の編成の列車は地下鉄半蔵門線直通列車です。その列車の一部を快速・区間快速で運用してほしいです。遠方利用者が多いし、実際あったら喜ばれます。

停車駅
  • 中央林間-(東急田園都市線内急行 or 準急 or 各停)-渋谷-地下鉄半蔵門線内各停-押上-曳舟-北千住-春日部-東武動物公園-
    (日光線内)-杉戸高野台-幸手-南栗橋
    (伊勢崎線内)-和戸-久喜
    • 使用車両;東急5000系・8500系、東京メトロ08系・8000系、東武50050系・30000系
    • 小文字 区間快速のみ停車

それには、快速と区間快速を曳舟と南栗橋に停車させることをしないと混乱すると思う。それは無理そうだから、この「快速」「区間快速」という種別をそれぞれ、「準快(準快速)」「区間準快」というほうがいいと思う。あと停車駅に新越谷を追加。

  • 全て館林までの直通に統一した方が良いような・・・(停車駅:長津田―鷺沼―二子玉川―渋谷―表参道―永田町―九段下―大手町―三越前―押上―北千住―春日部―東武動物公園―久喜―羽生―加須―館林)
    • 数年前まであったA準急の停車駅が一番理想的だろ。
    • いや、中央林間―長津田―たまプラーザ―鷺沼―二子玉川―渋谷―表参道―永田町―大手町―水天宮前or清澄白河―錦糸町―押上―北千住―新越谷―春日部―東武  動物公園―久喜―羽生―加須―館林(区間快速は東武動物公園~館林間各駅停車)で良いよ。
  • 日光線方面は6050の快速を以前のように毎時一本走らせ、日光線方面の半直を新栃木まで区間快速として走らせるのが効果的かと・・・(停車駅:田園都市線内急行―渋谷―地下鉄半蔵門線内各停―押上―曳舟―北千住―新越谷―春日部―東武動物公園以降は各駅に停車。)
  • 快速(伊勢崎線方面で言えばA準急)は、2本/1Hはあってもいいはずなんだよな。小田急があそこまで沿線を開発させられたのも、普通運賃だけで乗れる速達列車が充実していたからというのが大きいし。
  • 現在の区間快速は廃止し快速に戻し、浅草~北千住の普通を区間快速にする。区間快速は北千住迄各駅に停車、新越谷ー春日部ー東武動物公園ー久喜・南栗橋以遠は各停。

日比谷線直通準急・急行の設定

  1. 日比谷線直通が現在、各駅停車のみのため優等列車を設定。
    • 半直快速急行設定もこれに関連。
  2. 小菅駅構内に急行線への渡り線を設置。
  3. 使用車両は20000系、20050系、20070系、東京メトロ03系
  4. 運転区間は中目黒~久喜
    • 半直の急行久喜行きが快速急行に格上げされ、その通過駅(西新井、草加、せんげん台、和戸)をカバーするため設定。
  5. 準急はラッシュ時のみ設定。
  6. 日比直急行が実現した場合、宇都宮線に対して十分に対抗できるようになる。
    • ざっと計算してみたが、伊勢崎線内快速運転なら久喜~上野間は約42分。宇都宮線の同区間が最短41分なので、所要時間でも対抗できる。

池竹線+新宿延伸時の東武本線系統ダイヤ

東武東上線・伊勢崎線接続計画で紹介した。<池竹線(池袋~竹ノ塚)+新宿延伸>の時の東武伊勢崎線のダイヤを考えてみました。接続計画を見てからこちらを見ることをお勧めします。

  1. 特急けごん、きぬ、りょうもうを新宿まで乗り入れさせる。停車駅 新宿-池袋 そこから先は同じ
  2. 現急行を準急、現準急を区間準急に改称し、現区間準急、区間急行を廃止
  3. 新しくできた準急を伊勢崎線館林、日光線新栃木まで乗り入れさせる。
  4. 新しく新宿~太田に急行を作り停車駅を 新宿‐高田馬場‐池袋‐竹ノ塚‐新越谷‐越谷‐せんげん台‐春日部‐東武動物公園‐久喜‐加須‐羽生‐館林‐館林から太田までの各駅。
    • この急行を日光線(東武動物公園~新栃木)にも直通させ停車駅を 東武動物公園‐南栗橋‐板倉東洋大前‐藤岡‐新大平下‐栃木‐新栃木 とする。
  5. 現快速を快速急行に改称し東上線が新宿に乗り入れて来たときに種別をわかりやすくする。

関連項目