- レギュラー番組として復活するなら、司会を関口宏の息子にやってもらいたいと思う。
- 親子ともにあの横着な司会をするのかw。それいいかもw。
- 一時間枠ともなると九面パネルも廃止されるのでは?
- もし番組が復活して自分が出場することになったら、どんなことをしたいですか?
- 相手チームの好みの人とぜひとも握手したい。
- ↑あるあるあるある!! チャーラーラーラーラー ピンポンピンポンピンポンピンポン
- ついでに、収録が終わってからムフフ❤️
- ↑ないないないない!! チャーラーラーラーラー ブーーー
- 「百太郎」のぬいぐるみが欲しい。または持っている。
- 百太郎が西武のマスコットとそっくりなので、関口宏が西武ファンか、或いは西武が『100人に聞きました』のスポンサーかと思っていた。
- 録画したビデオを見るときは、「トラベルチャンス」の各問題で4位以下が表示される一瞬をコマ送りで確認する。
- 解答者が5位を答えた場合、4位だけがどうしてもわからないというイライラに襲われる。
- トラベルチャンスは、パタパタに限る。
- 「ただし、59点以下ですとどなたも行けません。」ので、何らかのテストやイベントでも「60点を超えれば及第点」だと感じる。
- 「次女の婚約者」として出場した人がその後ちゃんと結婚できたか気になる。
- 都市伝説かもしれないが、「タケちゃんマン事件」を知っている。
- 「マン」で終わる言葉を東京の小学生に挙げてもらったアンケートの1位が「タケちゃんマン」だった。フジテレビ系列のない地域から出場したチームが、何のことだかわからないと不満がっていた。
- 解答者が変な答えを言った時、心の中では絶対ねーよと思いつつも、つい観衆と一緒になって「あるある~」と叫ぶ。
- トラベルチャンスが始まるときの長いナレーションを今でも暗唱できる。
- 本物の方がアナウンスを行っていた「場所」を、知っている。
- 大量の紙吹雪と共に降ってくる風船の個数は7個(赤チームは赤・橙・桃・白、青チームは青・緑・黄・白)と決まっている。
- ファスナーはYKK(この番組のスポンサー)以外認めない。
- ♪おすすめ~しま~す~いいものを~わいけいけい~♪はデフォで歌える。
- 「東京フレンドパーク2」になってもまだ続いてるね。
- テーブルに肘をつく癖が直らない。
- 今でも、スカパーのTBSチャンネルでこの番組を見ている。
- 「好きなアイドル歌手」や「今年優勝しそうなプロ野球チーム」などの問題が異様に難しい。
- 2007~08年ごろは確かに再放送を見ていたが、すぐにやらなくなってしまった。現在(2018年)も見られない。
- 一度は出場した。次は「100人」の側に回りたい。
- 宿題クイズももちろん応募した。
- トラベルチャンスで5人全員が「お見送り」の旗を持ったときは、いったい誰を見送るのか、いまだに悩んでいる。
- 番組音楽は服部克久しか考えられない。末期のは違和感あり。
- 予選の競争率はかなり高かったらしく、100倍はざらだったという。
- 関口宏は解答者の解答を復唱するが、ややこしい解答の場合には「それ」と言う。
- とりあへず、大ナタを振るいやがった当時のTBS会長を絶対に許さない
- 同じような時期に終わったこの番組と違って特に視聴率が落ちてたというわけでもなかったんだけどね…
- めちゃイケのコーナーの1つ、クイズ濱口優(後のクイズ濱口おさる)の司会者・矢部口宏はテーブルに肘を付く姿勢を取る以外はどうも関口宏がモデルらしいが、とにかく違うと思っている。
- 素人時代の山田邦子をテレビで観たことがある。ついでに彼女の芸能界入りに反対していた父を関口宏が説得に当たったエピソードも知っている。
- 回答パネル数が多い場合は後攻の方が有利ではといつも思う。
- 1985年8月12日、あの事故の第一報をこの番組を見ていてニュース速報で知ったことを思い出す人も。