クソゲーファン
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ファンの噂
- 一度はクソゲー紹介サイトを立ち上げようと試みる。
- 日々、迷台詞を使う機会を窺っている。
- クソゲーを貶す人もいるし、クソゲーを愛でる人もいる。
- 愛でる人の場合「星をみるひと」と「たけしの挑戦状」はマストアイテム
- 比較的新しいところで「アンリミテッド・サガ」も必須か?
- 里見の謎を忘れるとは嘆かわしい。
- デスクリムゾンは有名過ぎて最早語るまでもない?
- 四八(仮)を忘れるなよ。
- これにセリフがあるのにスーパーモンキー大冒険が出てこない間はまだまだだな。
- 四八(仮)を忘れるなよ。
- デスクリムゾンは有名過ぎて最早語るまでもない?
- 里見の謎を忘れるとは嘆かわしい。
- なんにせよ「ワ~ッハッハ、これつまんね~www」と爆笑する姿勢が求められる。怒り出すようなゲームは評価が低い。
- 違法駄作ゲームは絶対に嫌うか論外となる。違法ゲームはクズなのだ!
- 比較的新しいところで「アンリミテッド・サガ」も必須か?
- 愛でる人の場合「星をみるひと」と「たけしの挑戦状」はマストアイテム
- 雑誌のレビューで評価の高いものより、妙に低いものに興味が湧く。
- と言うより、妙に低いもののデータしか信用していない。
- 点数や感覚的なコメントは信用しない。
- ってかファミ通は点数低くないと実際に信用ならない。低得点は割と信用できる。
- と言うより、妙に低いもののデータしか信用していない。
- 中古ゲーム屋で、妙に値段の安いものに惹かれてしまう。
- ソフトの評価サイトやコメント、レビューなどは欠かさずチェック。
- あまりにもボロクソな評価だと、ちょっと悲しい。
- お宝はワゴンの中に眠っている。
- 中古品だと「○○円均一」のコーナー。
- 最近の中古のクソゲーはプレミア品とか言って非常に高い値段がつく。困ったもんだ。
- デスクリムゾンと里見の謎が良い例。あと、メジャーWii パーフェクトクローザーも結構高い。
- ここまでネタにされると逆に希少価値が付くが、アマゾン等では1円で販売されているようなゴミゲーはその何倍も多いのだ。
- マイナーでしかもクソゲー、というブツを狙い撃ちするコアなファンもいる。
- 訳のわからん中途半端に古いゲーム機を持っている。バーチャルボーイとかリンクスとかPC-FXとか・・
- 3DOとかネオジオとかも・・・
- ネオジオはコアなファンを獲得したからむしろ成功の部類に入る。それを言うならハイパーネオジオ64だと思う。
- セガハードとプレディアも忘れないで・・・・
- セガハードは一般の知名度は置いといてマスターシステムやメガドライブは海外では成功、サターンやドリキャスですら何もできなかった他ハードよりは売れてる。32Xは擁護不能。
- Atari2600の末期は、語るまでもないだろう。
- スーパーカセットビジョン、アタリジャガー、スーパー32Xも忘れないでほしい。
- フィリップスCD-iはマイナーすぎてもはや伝説。
- 流石にR-Zone持っている人はそうそういないだろう・・・
- 3DOとかネオジオとかも・・・
- 何かお金を損すると、「地雷踏んだと思えば」「クソゲー掴んだと思えば」という思考回路がつながって、なぜか気持ちが和らぐ。
- 一般人から見れば「スペランカー」は難しすぎるクソゲー扱いだが、クソゲーファンにしてみれば「スペランカー」はクソゲーには入らない。
- スペランカーそのものはゲームシステムさえ把握してしまえばバランスの取れた良ゲー。
- しかしそれはクソゲーファンならではの評価と言える。クソゲーと呼ばれているゲームの楽しみ方を探す能力に優れている。
- スペランカーそのものはゲームシステムさえ把握してしまえばバランスの取れた良ゲー。
- 良ゲーなら問題ない。クソゲーなら大喜び。微妙だと困る。
- 賛否両論のFF8がよい例。
- 少し納得がいかないからってすぐクソゲー呼ばわりする輩には辟易している。
- 最早よっぽどひどい出来のゲームでない限り「○○よりは遥かに遊べる」と一蹴してしまう。
- 「クソだよ」と進めた友人には「よくもこんなまともなゲームすすめやがって!」と常人とは逆の怒りをぶつける。
- 最早よっぽどひどい出来のゲームでない限り「○○よりは遥かに遊べる」と一蹴してしまう。
- FF8はシステムが複雑だったのと前作と次作に比べて見劣りするだけで実際は凡作~佳作(佳作寄り)レベル。
- ぷよぷよテトリスもそうだよね。
- 少し納得がいかないからってすぐクソゲー呼ばわりする輩には辟易している。
- たけし「○○がクソゲー扱いされたそうだな…」デス様「ククク…奴らなどクソゲー界においては小物…」四八「あれほどゲームとして完成しておいてクソゲーの恥晒しよ…」
- 賛否両論のFF8がよい例。
- ロープライスの新作ゲームも狙いどころ。
- コンシューマーゲームの場合はクソゲーの論評で終わるが、PCゲームの場合は途端に金払うデパッカーに早変わり(例:いただきじゃんがりあん)
- たけしの挑戦状はできまへん
- 長時間かけてクリアをし、しょぼいエンディングを見て一瞬後悔するものの、また新しいクソゲーをクリアしようと勤しむ。
- プロアクションリプレイで骨の髄までしゃぶり尽くす。
- 「グルーヴ地獄V」は自らクソゲーを名乗っているが、良ゲーだと思う。
- 同じくでんぢゃらすじーさんのゲームもバカゲーだと思う。
- 「星をみるひと」は、システムに問題があるのは否めないが、ストーリー自体は良いと思う。
- 「未来神話ジャーヴァス」、「摩訶摩訶」、「大奥記」辺りもそうだよな
- 一定のレベルを超えると、ソフトの開発元を見ただけでクソゲーかどうかわかる。(一応、例外もあったりする)
- ドリフ製=クソ。
- システムソフトハウスアルファー制=ダメ。
- ドリフ製=クソ。
- 彼らの推さないゲームを選んでいる限りは、一般的なゲーマーがスカを掴むことはない。
- 某所の住人ならば、もちろんKOTYなるものには注目。
- アレはぶっちゃけ迷惑。
- だが、七英雄にはマジで平伏した。
- アレはぶっちゃけ迷惑。
- 「マインドシーカー」の序盤のテストをクリアするまでめげずに耐える。
- 正統なプレイより、バグ等の面白現象を探したりすることに熱心。
- そのシリーズのファンがコキ下ろしているような作品から買っていく。
- 時々愛称でゲーム名を読んでしまい、周りから首を傾げられる。
- 例:「デス様」「横綱」「黒犯」「ヴァルクソ」「アッペレシード」「ヌギャー」「OOK」「ダメジャー」「覇王鬼帝」「待」「重火」他。
- 気分がいいとクソゲーのBGMを口ずさむ。
- エロにさして興味が無いのに、クソゲー目当てに「修羅の国」に飛び込む。
- 漫画『斉木楠雄のΨ難』第50χは大爆笑した。
- 『神のみぞ知るセカイ』第17話(アニメ第4話)も。
- 『吸血鬼すぐ死ぬ』に至ってはドラルクに同情の念が堪えない。
- 『神のみぞ知るセカイ』第17話(アニメ第4話)も。
- 「クソゲーだからどんな言いがかりをつけても許される」みたいな姿勢は同じファンからも嫌われる。
- そういうお前もクズはクズなのだ…
- クソゲーレビューサイト等で「そんなもんこのクソゲーに限ったことじゃないだろ」と言いたくなるようなツッコミに閉口。
- 「グギャー」「ヌギャー」「ドギャー」「オギャー」の正式名称が分かる。
- 4作ともそれぞれに関係がないことも知っている。
- 「素晴らしい」は「素薔薇しい」と書かないと気がすまない。
愛すべきクソ台詞集
- 「ざんねん!わたしのぼうけんは、ここでおわってしまった!」
- 「せっかくだから、俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
- 「なんだこの○○はァーッ!」
- 「上から来るぞ!気をつけろォ!」
- 「オーノー」
- 「なんだこの○○はァーッ!」
- 「しんぱい 入りません」
- 「ぼく…あたまがヘンになっちゃったよォ」
- 「これはひどい」
- 「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」
- 「ぎゃーひとごろしー」
- 「りこん してくれ」
- 「ながいたびがはじまる」
- 「ああ しんじゃった!」
- 「てめェだよ てめェー」
- 「このみじゅくもの!」
- 「ハンバーガーもない」
- 「ゆゆうじょうパパワー!」
- 「Hしてしまいました」
- 「北斗神拳伝承者 ケンシロウは しんだ」
- 「ばるらるらん」「べどどば~」
- 「勝ったのはキミが悪いのであって東映は悪くない」
- 「こぶしが あちーぜ」
- 「ふぅあー!」
- 「りり」
- 「消費者センターに訴えるわよ!」
- 「消費者センターは…まずい」
- 「ひ、ひどすぎるよー!」
- 「YOU'RE WINNER!」
- 「アンキモ、アンキモ、アンキモ!」
- 「あんた おにだね…」
- 「みかん! やかん! どか~ん!」
- 「ないたら あかん」
- 「たいそうしようよ」
- 「うん! 問題ないね!!」
- 「いくじなしは、わたし、だいっきらいよ!」
- 「おまえに くわせる ものはない」
- 「もう いいました」
- 「ジョニーはボロクズになった…」
- 「どこで運転を習ったのですか」
- 「我愛北京天安門〜♪」
- 「1997年がやってきた。」
- 「犯罪多発!香港が汚れる!」
- 陳死亡
- 「犯罪多発!香港が汚れる!」
- 「1997年がやってきた。」
- 「せいかつ かえてえ」
- 「なにあんた だれあんた あっち いきなさいよーーー!」
- 「エスのいうこと きけないっていうなら 勝負なんだからーー!」
- 「2つの塔で苦労も2倍だな」