家電
2009年7月6日 (月) 03:31時点における221.86.113.155 (トーク)による版
- 家電の噂を集める。
アイロン
- 温度調整、スチームなどの機能はついたが、「形」は100年前から変わっていない。
- 同じ英単語のはずだが、あっちはアイアン。
- 最近、「とにかくスゲー所でアイロンがけをする」というゲームが流行っている。
炊飯器
- 海外に滞在して自炊をすると、その有難みがよく解る。
- 一人暮らしの家のは危険。
- 「中身があるのに2ヶ月開けてない」のを間違って開けた日には・・・。
- 485系無ボンネット車。
- もしくは山陽電気鉄道の車両。
- 米を炊くだけだと思ってはいけない。角煮もブリ大根も、プリンもおまかせの万能調理器。
- 海外販売戦略は、おもにそっち方向。
洗濯機
- 「白物」の一員。
- 昭和30年代の三種の神器。
- 脱水機能なし → 洗濯・脱水の二槽式 → 一槽式 → 乾燥機付き →
- 一応最初の洗濯機にもローラー式の簡易脱水機は付いてたみたいだけど。
- 「せんたっき」と発音しても良い。
- 「けんたっきい」と発音してはいけない。
- ブリキや狸の仲間だ。
- 大阪万博で「人間洗濯機」が出展されていた。
掃除機
- 一度でいいから本体部分に乗って移動してみたいと願う。
- ドラえもんで乗ってたな。
- 昔、魔法のエンジェル・スイートミントってアニメがあってだな・・・。
- 時々、何でこんなものがと思うような物を吸い込んでいる。
- 寿命が近くなるとホースがビニールテープでぐるぐる巻き。
- コードをしまうボタンを押した瞬間、ちょっと爽快。
- 引っかかって途中で止まってしまうとちょっと気分悪い。
- さらに勢いあまってプラグが足の指に当たったりしたらもう・・・
- 引っかかって途中で止まってしまうとちょっと気分悪い。
- ゴキ○リを吸い込んでも死んでくれません。
外付けハードディスク
- 21世紀初頭に徐々に普及したものの、あらゆる家電の中でも最も壊れやすい。今日も誰かがクラッシュさせてる。
- HDDが普及しだした90年代前半はほとんど外付けだったよ。
- 入っているのは大抵エロデータ。隠すのに便利だから。
デジタルカメラ
- 電気食いすぎ。電池がすぐ消耗する。
- でも発売当初(CASIO QV-10)から比べればかなり改善されている。
- 当初はアルカリ乾電池×4本で20枚程度しか撮れなかった。
- 外部メディア小型化の歴史を作ってた。
- カメラに同梱されているメディアは、容量が小さく使い物にならない。
- 使い方に慣れずいろいろ弄っているうちに、変なところでシャッターが切られる。
- まあフィルムカメラと違ってすぐ消せるし・・・。
- 携帯電話の進化によってコンパクトは大分肩身が狭くなった。
- いわゆる「デジイチ」がメインストリームになるなんて思ってなかったわー
テレビ
- 放送局についてはCategory:放送局へ。
- 昔はコタツみたいに足が直付けされていた。
- 木箱に入ってたり、観音開きの蓋があったり、仏壇みたいだった。
- ダイヤルでチャンネルを切り替えていた。別の番組を見ることの意で「チャンネルを回す」という言葉にその名残がある。
- 音のイメージとしては、「ガチャッ、ガチャッ、ガチャッ」
- 初期のリモコンは、このダイヤルを遠隔操作するものだった。回る方向は既に一定。(父から聞いた話)
- 親子喧嘩・兄弟姉妹喧嘩…大抵は父親に占有権(ちびまる子ちゃんのヒロシが好例)
- ダイヤルのつまみを取り外し、その部品を奪った者がチャンネル決定権を得ると言う弱肉強食な家庭があったとか。
- 挙句にチャンネルが壊れて…
- 音のイメージとしては、「ガチャッ、ガチャッ、ガチャッ」
- かつては「一家に一台」。その後「一人に一台」を経ていまや「一人で二台」(据え置き型+ワンセグ)
- 段々番組が糞になっていくにつれ、「一人に一応一台」(ワンセグorPC)になりつつある。
- テレビの性能が良くなればなる程、肝心の放送内容がどんどん酷くなっていく。
- そのうちテレビ製造メーカーから「テレビが売れないのは放送局の怠慢が原因だ」と訴訟を起されたりして…。
- もはや若者の間では必需品ですら無くなりつつある。(テレビよりも携帯、PCの方が必需品)
- テレビの性能が良くなればなる程、肝心の放送内容がどんどん酷くなっていく。
- 段々番組が糞になっていくにつれ、「一人に一応一台」(ワンセグorPC)になりつつある。
- 今の子供達が大人になる頃には「昔は箱みたいな形だったらしい」と言われているかもしれない。
- 3Cのひとつ。カラーテレビとクーラーと、あと何だっけ?
- 自家用車(Car)だな
- 今や液晶が主流だが、ブラウン管も細々と売られている。
- 世界で初めてテレビ放送を成功させたのは日本人。
- 「イ」
- 色んな意味で20世紀を代表する家電。
- 20世紀後半は、完全にこの家電が一般人の情報取得手段を独占していた。
- その結果、放送局がつけ上がり…。
- 20世紀後半は、完全にこの家電が一般人の情報取得手段を独占していた。
- 薄型が主流になって以降、画面の巨大化がどんどん進んでいる。
- テレビの上には母が何処かで買ってきた小物が置いてある。
- 薄型だと小物が置けないので、お母さんガッカリ…。
- お年寄りの友。
- 朝から晩までテレビを点けっぱなしているお年寄りも少なくない。
電話機
固定電話
- 電電公社時代は黒電話一択。
- バカ高い加入権を買って引いたものだった。
- 加入権については新規参入会社の増加で消失の方向へ向かっていった。
- 「資産」として帳簿に入れていた企業は反発したが、趨勢には逆らえなかった。
- 加入権については新規参入会社の増加で消失の方向へ向かっていった。
- 今やネットやスカパーのためだけに維持している人も。
- HD対応チューナーは電話ではなくネット接続になっている。
- 自分ところは9割がたインターネット用。その証拠に通信料金が毎月ほとんど変化なし(固定料+α)。
- こちらにかかってくるのは迷惑電話が多いので結構無視(居留守)。
- 下手に電話帳に載せると(死
- 家電である
- 昔は電話交換手のお姉さんと話せた。
携帯電話
- 携帯電話事業者については、Category:携帯電話会社を参照。
- 最初は「担ぐモノ」だった。
- 最近の中高生はたぶん知らない。
- このタイプはよく社会や理科の教科書に載る
- 昔、めざましテレビでサラリーマンを捕まえて田舎に電話をするコーナーがあったが、当時はこの形の電話だった。
- 探偵物語(テレビ版)を見ると結構出てくる。
- マルサの女では肩掛けタイプだった。
- 新宿鮫に出てきたのはこの形をした改造銃。
- マルサの女では肩掛けタイプだった。
- 探偵物語(テレビ版)を見ると結構出てくる。
- 最近の中高生はたぶん知らない。
- 日本では異様に安く買える。
- ロイヤリティ(販売奨励金)が出る為。モノの原価としては5万~8万くらいする。
- しかし、総務省のせいで最近高くなりつつある。
- ロイヤリティ(販売奨励金)が出る為。モノの原価としては5万~8万くらいする。
- カメラになったり、テレビになったり、リモコンになったり、音響機器になったり、ゲーム機になったり、現金代わりになったりもする。
- 電話機能はおまけ。
- 今ではメール機能の方が使われていると思う。
- お陰で仕事が大変です。(品質担当)
- お陰で仕事が大変です。(ソフト開発)
- そのうち免許や保険証や登記や結婚などの手続きも携帯で出来てしまう時代が来るかも・・・
- もう「携帯電話」じゃないしね。「ケータイ」だもん。
- 電話機能はおまけ。
- 電磁波が悪影響だとか。
- 実は電磁波以上に問題なのが、突然の着信音。これはペースメーカーを使っている人にはかなり影響が…。
- 本来、電車やバスなどの車内では電源OFFまたはマナーモードが基本だが、これが逆に直ぐに電話に出られないのでマナー違反だと考えている人は少なくない。
- 特に女子校生。マナーモードがマナー違反と思っている奴らの多い事。
- バスの中で平気で音楽を流す。せっかくのキュービックエンジン音がorz
- 日本以外では、そんな基本はないぞ。バスや電車の中でも普通に通話している国の方が多いと思う。
- 特に女子校生。マナーモードがマナー違反と思っている奴らの多い事。
- 道路交通法をうざく思っている人も多い。
- 特に運送業界では、携帯電話片手に運転できなければ仕事が出来ない、と嘆かれている。
- 最近は何でもできる器用貧乏さん
- 昔は「大人が持つモノ」ってイメージだったが、最近じゃ「高校に入学したら買ってもらえる」というのがデフォらしい。
- 小学校高学年ぐらいでも持っている奴が結構いるんだが・・・。
- 兄が持ってないのに妹が持っていると言うことも。
- どこの俺だ
- 似たようなケースもあるのか。(byこれの2個上書いた人)
- 高校生の所持率は限りなく100%に近い。持ってない人を探す方が大変です・・・。
- と言うよりも持っていないとかなーりきつい。連絡とか。
- 高一になりたての春、教師が「携帯持ってる人手挙げて」と言うと、見る限り全員手が挙がった(私を除く)。もうそんな時代なのね。
- 天敵は水。ポチャーンとなったら・・・、合掌。
- 防水機能があるものも結構多い。
- 洗濯機で水没させても中のminiSDだけは大丈夫だったり。
- 結構落下には強い。
- 最近の携帯は薄くて持ち出しにくく落としやすい。
- 校則やそれっぽいもので学校への持込が禁止されていることが多い。ちなみに私の学校では試験中に携帯を持っていることがわかった場合、カンニング扱いとなる。
- スパイ映画では靴が携帯。
- メーカーにとっては、「客」よりも「キャリア」様。
パーソナルコンピュータ
- 壮年層に恐怖を与える家電。
- そういう人間相手に、高田社長が佐世保弁混じりで優しく手ほどきして売ってる。
- 70代以上のお年寄りにとっては「訳の分からない機械」でしかない。
- ただ、極稀にPCを使いこなすデジタルなお年寄りも存在する。
- 所謂「パソコン恐怖症」。
- 最初は「パソコン」と呼ぶが、いわゆる「デジタル土方」になると「PC」を呼ぶようになる。
- 他の業種でも、こういう事ってあるんだろうか。
- 出始めた頃は、「マイコン」と呼ばれていた。
- その頃はメーカーごとに独自規格。同じメーカーでも互換性がなかったり、上位互換・部分互換は当たり前だった。
- そのうち日本国内の98(+エプソンの互換機)、海外ビジネスマンのIBM ATとその互換機、クリエーター業界の林檎へと集約化が。前2者はさらに窓に統一された。
- 「こんにちはマイコン」
- 機能のすべてを使いこなせる人なんてほとんどいない。
- あまりに奥が深い。「初めてのパソコン入門」的な本に書いてある内容なんてほんのわずか。
- 機能のすべてを使いこなせる人がいるならお目にかかりたいよ。
- 「パソコンが使いこなせる」と言っている人でも、パソコンの全機能の半分すら使いこなせていない場合が殆ど。
- ぶっちゃけ普通に使うだけなら、数年前の物で十分。
- SocketAマザーにAthlonXP2500+のマシンを現役で使ってます。
- ネットとメール用途くらいなら十分かと。問題は壊れたときに交換用部品が見当たらないくらい。
- SocketAマザーにAthlonXP2500+のマシンを現役で使ってます。
- 窓と林檎で対立している。
- それを尻目に、ペンギンがすみっこでコソコソと・・・・
- でも日本では窓が圧倒的多数。
- 印刷業界なら林檎がメイン。理由は表示色に対する仕様の違い。
- 日本でPCが一般家庭にも急速に普及したのは、「窓95」が発売されて以降の事である。
- 大昔は「電算機」と呼んでいた。
- 古い学校や会社では、サーバールームなどを電算室という。
- 50年代のコンピューターは使用料金が1分間で25万円ぐらいしたらしい。
- 当時の25万なのか現在の25万なのか・・・。
- 昭和30年代の25万は、現在の価値で250万以上。・・・ざわ・・・ざわ
- 当時の25万なのか現在の25万なのか・・・。
- キーボードの配列ってどういう基準で決められたんだろう。
- タイプライターの文字盤を普通の順番で並べると速く打ちやすすぎてタイプライター自身がそのスピードに付いて行けないから順番をぐちゃぐちゃにした、と聞いたことがある。現在のキーボードはその名残らしい。
- そのためかtypewriter(タイプライター)と言う単語は上段のキーだけで打てる。
- よく使うキーを離さないと、紙に印字するハンマー(柄の長いハンコみたいな)が絡まって壊れるから。
- タイプライターの文字盤を普通の順番で並べると速く打ちやすすぎてタイプライター自身がそのスピードに付いて行けないから順番をぐちゃぐちゃにした、と聞いたことがある。現在のキーボードはその名残らしい。
- マスコミ(特に放送局)から敵視されている。
- パソコンの普及でテレビの存在が脅かされつつある為。
- 15年位前までは「パソコンが家にある」というだけでオタク扱いされる事も少なくなかった。
- それが今では「必需品」扱い。
- PCによっては、テレビ視聴・DVD鑑賞・ネット接続・メール送受信・データ保存・文章作成・表計算等々の作業が全てこれ一台で可能なのだから当然といえば当然。
- 若者の間では、テレビよりも重要度の高い電化製品になりつつある。
- それが今では「必需品」扱い。
- 日進月歩でどんどん機能が進化していく。
- 携帯といい勝負。
- 肝心な作業をしている時に限って、タイマーでも付いているかの如く画面が固まる。
- 精密な機械だけに結構壊れやすい。
- 携帯と同じく「水」は最大の天敵。
- ファンが回らなくなったり、HDDが故障したり…。
- 変な所を操作してしまい、設定がおかしくなってしまった…なんて日常茶飯事。
- 壁紙一つでその人の趣味が何となく分かってしまう。
- ノートパソコンのタッチパッドはあんまり使われていない。
- 最近ではタッチパッドが付いているのにもかかわらず、最初からマウスがセットになっている商品もある。
ファクシミリ
- もはや家では使わない。
- 母親が携帯でメールを打てるようになるまでは、現役だった。
- 家では簡易コピー機として使われています。
- ラジオへのリクエストには重宝した。
- 相手の番号を押し間違えていないか、電話のとき以上に緊張する。
- 間違えFAXはクレームの元として恐れられる。
- 情報漏洩事件が発生することもある。日光市が産経新聞に給与情報を誤送信したことも
- メーカーの人いわく、いまだに「物質転送機」と勘違いするお客がいるとか。
- 紙が直接向こうにいくという勘違いは多くの人が一度はする。
- 迷惑メールは削除すればよいだけだが、迷惑FAXは恐ろしい。紙の出費が…。
- 紙をロール状にテープで留めてエンドレスに送信する嫌がらせが流行った。
- 最近ではFAXの内容を画面で確認して必要な分だけ印刷できる機種も登場。
- 会社の上司が「この書類、ファックして」と言う。
- カルチャーブレーンの社員の方ですか?
- ただのセクハラじゃないか?
- 日本語で言うと「模写電送装置」。お役所における物品名としては未だにこれを使っている。
- 「ファクシミリ」以外の言い方は「ファックス」、「ファクス」、「FAX」と多様。
- 新聞では「ファクス」表記にしているが、それが不思議。
- 「ファックス」だとあらぬ意味に誤解されかねないとか。
- 「ファックス」のスが複数形とか思ってたらもうそりゃヤバいことに。
- D-FAXというインターネットFAXサービスもある
- 実はポケベルのインフラを使ったサービス
- よく何かの生放送で、セット後ろの壁に所狭しと送られてきたやつが貼ってある。
- 差出人の住所や電話番号をさがしちゃ、ダメよ。
- そういえば、昔「テレックス」というものがありましたね。
冷蔵庫
- ドアを開けっぱなしにすると、部屋はむしろ暖まる。
- 北海道では、食べ物を冷やすためではなく、「凍りつくのを防ぐために」使う。
- 上段奥の方に、存在を忘れられた何かが眠っている。
- 蝶番付近のポッチを押すと、中の電灯を点けたり消したりできる。
- インターネット冷蔵庫なる代物も登場。冷蔵庫は基本的に電源を切らないのでサーバみたいに使える…と思いきやさっぱり売れなかった模様。
- そういや昔、「冷蔵庫マン」って言う芸人がいた気が。
ワードプロセッサ
- 世に出回ったのはそんなに前ではないが、ほぼ絶滅してしまった家電。
- 今じゃワードプロセッサ=MicrosoftWordだからな
- 電卓同様に、世の中に出た当初は物凄く高かった。
- 昔のCMを見たけど、「¥648,000」とあった。
- 日本語ワードプロセッサ第1号は確か¥6,800,000-でしたっけ??
- 昔のCMを見たけど、「¥648,000」とあった。
- パソコン恐怖症の人は未だにワープロに固執してるらしい。
- しかし、インクリボンを探すのに非常に難儀する。但しシャープ製と東芝製は結構見つけ易いかも?
- 中古品は日本語、特に漢字を勉強する外国人に人気らしい。ただパソコンの普及で現在はどうなっているんだか。
- キーボード・ディスプレイ・プリンター一体型のラップトップとキーボードとディスプレイだけでプリンターは別付けのノートPCみたいな奴と、キーボードが別(前面カバー兼用)のデスクトップ型とあった。今思えば画面に文字入力して印刷画面出して実行キーポンポン押せば印刷されるんだから、プリンタを別に買う必要もないし、紙なら感熱紙使えばインクリボン要らんしで、便利っちゃ便利だと思う。