山梨/郡内
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/^o^\ | 山中湖 |
- この辺から見る富士山は一味違う。
- 合併をあまり好まなかった。
大月市の噂
- いつの間にか東京の植民地と化している。
- 20年前、都内の中央線快速電車が直通してくるようになったから。
- 都内からの移住者が多い。
- だが人口は県内では上野原市についで少ない。
- 方言は甲州弁ではなく、西関東弁(多摩や神奈川と同じ)。
- だべ~?
- けど「だら」「ずら」系のヤナシ(山梨長野静岡)言葉もあるので、甲州弁から西関東弁への移行地帯だろうな。
- 県内で唯一となってしまった「ダイエー」がふんばっている。
- 光化学スモッグ。。。
- 新宿まで電車で一直線なのが誇り。
- むしろなんで山梨は大月までなの?ほかのとこは都心から普通電車一本で100km以上いくのに(by国中人)
- 昔は新宿発の中距離電車があった(1993年廃止)
- 今は最東端で立川発だね。
- 笹子から山越えだからでは?
- 高尾から大月までの山越えに比べれば笹子なんてたいしたもんじゃない
- 確認してみたが、どう考えても小仏峠(560m)より笹子峠(1096m)のほうが長いし険しい。
- 高尾から大月までの山越えに比べれば笹子なんてたいしたもんじゃない
- 山梨県内の中央線の利用状況の結果か?
- 恐らくそれでしょう。少なくとも山梨市並みの都市が高尾から甲府まで延々と続いていたら東京から列車の運行距離は平均的に長かったはず。
- 大月~塩山の利用客が各駅1000人超えれば韮崎まで行くかもしれないですね。
- 関東のJRは総じてノロノロ運転だから距離が稼げないからじゃ?通勤車のスピードアップという概念がない。
- 中央線快速はその中でも際立って遅い(中野まで各駅停車)。立川以東が複々線なら東京まで15分くらい短縮できるはず
- ノロノロ運転で通勤車のスピードアップという概念がないのは関東ではJRに限らず私鉄も同じだろ!あの京急でさえラッシュ時はノロノロ運転だし。
- 通勤車は山の中の長い坂道に弱いらしい。首都圏各方面のうち中央線を除く各線は郊外部もほぼ平坦だから、車両の装備も軽くて済むが、中央線は高尾より西に入ると山道なので通れる車両も限られてくる。2006年に通勤車の新車が導入されたが山梨県内はどうなることやら。
- 違うよ。中央線の集電装置搭載車には「◆」がついている。これは高尾以遠の中央本線狭小トンネルに対応できていることを表している。そのため、乗り入れはできる。
- むしろなんで山梨は大月までなの?ほかのとこは都心から普通電車一本で100km以上いくのに(by国中人)
- 都留高校は、大月市にある。
- 都留「市」の都留ではない。かつての都留「郡」に由来する。「都留」と名乗った都留市のせいで紛らわしくなった。
- 進学校(しかも最近はスーパーサイエンススクールにまでなっている)である以上に「三遊亭小遊三の母校」としての知名度が高い。
- 「スーパーサイエンスハイスクール」ね。
- インディアンズの小林雅英の母校でもあるんだな
- この高校の野球部は、昔から県大会で上位まで勝ち進んだ経験が何度かある。めでたく春の甲子園に出たときには記念タオルを1万円で売り出した。(母:談、'60年代のこの学校の卒業生、しかも叔父はここの野球部の主戦投手)
- 大月駅のうどん屋に吉田のうどんがある
- 昔から甲府周辺とは敵対関係にある。
- 「大月市大月町大月」がある。とてもしつこい。
- *しかし「大月市大月町大月」と「大月市大月」は別々に存在する
- くどい地名に入れておきました。
- 演歌歌手の大月みやことは無関係。
- 産業が乏しいので進学の為に出ていった若者が戻って来れない。
- この市のシンボルは岩殿山
- 桃太郎伝説は大月が発祥の地だという噂がある
- 大月市にはJRの駅が七つもあるらしい
- 小遊三師匠のおっしゃるような、シャンゼリゼ通りの様な道路があってカプチーノが似合うところではないと思う。それにご本人も石神井公園在住だし。
都留市の噂
- まず街の名前にクセがある。正しくは「つる」。
- 富士山に近すぎるのが仇となり、手前の山が邪魔になって肝心の富士山が見えない地域が割と多い。
- 教員養成系の「都留文科大学」が存在するが、しょっちゅう「都留『文化』大学」と間違えて認識される。
- 「『鶴』文科大学」と間違えて認識している人もいる。
- 大学の学章は「鶴」をモチーフにしたデザイン。「間違えている人が多いなら、それに乗っちゃえ」という寛容さがすごい!
- 地元の農協もJAクレイン(鶴)だから仕方がない
- 校舎内に上っていくと突然行き止まりになっている階段がある。その階段下のトイレでは、しばしば上半身だけで漂う幽霊が目撃されている。
- 「みもざ荘」には部屋の壁をすり抜けて走っていく幽霊が出る。(足音だけ聞こえて、姿は見えない)
- 国勢調査によると、都留市の12人に1人が都留文大生。
- そうそう! だから、大学周辺は店員も都留文大生だし、お客もみんな都留文大生。エロDVDを借りるのは命がけ!!
- そのビデオ屋、閉店したみたいですよ。
- そうそう! だから、大学周辺は店員も都留文大生だし、お客もみんな都留文大生。エロDVDを借りるのは命がけ!!
- 「『鶴』文科大学」と間違えて認識している人もいる。
- 3年くらい前、大学の最寄の駅「谷村町」で切符を買うと、折り紙の台紙の様な堅い切符が手渡された。
- その後、「都留文科大学前駅」ができた。
- パスタで町おこし中
富士吉田市の噂
- 静岡県かと思ってました。
- 「富士」の名前ついてるから、ってだけなのでは;;
- 失礼な!
- 実際に「静岡県富士吉田市~」と書かれた手紙を受け取ったことがあります。
- 中央新幹線が開通すれば「富士山は山梨」という印象を持ってくれるようになるかもしれない
- 富士急行線の妙にでかい切符が記憶に残る
- 大月から富士吉田まで25kmくらいが1時間もかかる”冨士急行”は 日本で一番遅い”急行”だ。多分・・そう。
- 地元民はクルマを使うせいか、駅にタクシーが常駐しているところは、一部
- 運賃の高さ(特に鉄道)は全国有数で、利用者は運転免許のない高校生と高齢者が大半を占める。あとの人は、皆、自家用車で移動する。
- 東京からどうやって行くかを地元の人に尋ねると「高速バスで来い」と言われる。電車は遅くて使えないらしい。
- 山々を縫って町があるので、横幅が狭い気がする
- 太宰治もそう書いてた。妙に長細い街だ、って。
- 墓地や道路の中央分離帯に富士山の溶岩を使っているのは何故だろう。
- 地図は南が上。富士山が目印。
- うどんが名物。恐ろしいほどコシがある。
- それぞれに行きつけのうどん屋なるものが存在する。
- 店内で批判的な意見を言うと睨まれる…とか。
- 他県人から見ると一瞬食べにくいが、はまると普通のうどんだとものたりなくなる。
- 不味いと思う人もなぜかまた食べに行きたくなる。食べきった後の達成感が心地いい。
- 讃岐うどんに似た世界。暖簾の無い店や、民家を改造してやってるとしか思えない店も多い。
- 問い合わせ先が携帯電話の店もある。
- とにかく選挙派閥がとてつもなくひどい。4年毎に市が分裂する。それに嫌気が指し、隣の富士河口湖町等に転居する市民が増え人口が減少している。
- 「(最近の)新潟中越沖地震の次は、富士山の噴火」の話題が、ついに新聞の夕刊出でてしまった…。(あくまで、専門家の予測として…)
- 富士吉田商議所が「富士山市に市名変更しよう」なんて言い出した。
- 富士山争奪戦の火種がまた一つ……
- 富士吉田駅を富士山駅に改名するとか。
- やっぱりなった。次は市名か。
- 観光都市としての面と、ベタな地方都市としての面、二つの顔を持つ。
- バイパス沿いなんかは至って普通の地方都市。
- 富士吉田出身の一番の有名人は武藤敬司。
- 山梨の観光大使にも就任した。
上野原市の噂
- 東京に一番近いはずなのに、実は県内で一番人口の少ない市である。
- もうすぐ富士河口湖「町」に抜かれる。
- 「東京都と接している市は?」というクイズがあったら答えてくれるだろうか?
- 答えてやるよ。川口市
- 狛江市
- 狛江市は東京都だぞ
- 川崎市町田市大和市相模原市鳩ヶ谷市草加市八潮市三郷市戸田市和光市朝霞市清瀬市新座市所沢市入間市飯能市秩父市浦安市市川市松戸市…
- 町田が東京じゃないなら大和は違うだろうが
- ここの市民は山梨の東端であることをやたらと強調したがるが、そんなことどうでもいいと周りは思っている。
- 山梨の極東最前線!
- 神奈川県である藤野町(現相模原市)と山梨県である上野原市だと首都圏民の扱いに雲泥の差がある。東部であることを強調したくなるのもわかってくれ。
- その旧郡民は神奈川では被差別集団。むしろ『山梨』だと強調したほうが潔くて受けがいいと思うぞ
- 関西で言えば三重県名張市のような感覚だな。
- 市内にファミレスがなく、大月か相模湖まで行かなければならない。
- つか上野原なんにもねー!
- ホームセンターが欲しいです!
- 日本屈指の規模を誇る談合坂SAがあるが、住民にはあまり関係ない。
- 上りは(自称)デパ地下と宣伝している。
- 高速バスの野田尻で降りれば行けるな(150円)。市内にホント何もないから今度行ってみるか。
- 上りは(自称)デパ地下と宣伝している。
- 上野原自動車教習所の噂
- 路上教習はほとんど信号がない(気がした20年前)
- 路上教習では坂道(山道?)だらけなのに坂道発進をした記憶がない(気がした20年前)
- だって信号ないんだもん
- 甲州街道沿いの繁華街(?)の車道には、絶対に枯れる事のな水溜りがあった。歩行者保護する気があるかどうかのトラップだという噂。
- 路上教習のコースになっている道には、必ず白い杖を持った障害者が歩いている。教習所が雇っているサクラという噂。
- 一時期相撲部屋があった。
- 上野原駅は乗降客数山梨3位(1位は甲府駅、2位は大月駅)。
- 大学があるから乗降客は多いと思います。(by元卒業生)
- 某付属高校のせいで東京、神奈川からの乗降客が多い。
- 上野原駅前のバスターミナルの狭さは日本一だと思う。
- 利用客が多いのに特急は上下合わせて3本しか止まらない。夕方のラッシュ時のかいじを停車させればそれなりに利用客はいると思われる。昼は...いらねえなw
- 大学があるから乗降客は多いと思います。(by元卒業生)
- Yahoo電話帳によると、東部会館藤野店は、ここにあると示されている。
- スベキデアル冷蔵庫が置いてある。
- 名物で酒まんじゅうがある。
- 宮脇俊三の著書「ローカルバスの終点へ」では、飯尾線(上野原駅-飯尾)が紹介されている。
- ニュータウンをつなぐものすごく長いエスカレーターがある。
- 今やコモアは市内の僻地民の移住先となっている
- 談合坂SAに町内初のスタバができた!
- 東京のベッドタウン。
- 住民(特にバブル期以降に移住してきた新住民)には県庁所在地の甲府への関心は殆どなく、専ら東京方面を向いている。甲府など年に1回行くかどうかという人も多い。
- 自分は山梨県人という意識がない。「上野原県」だと思っている。甲府を田舎扱いする(実際田舎だが)が、甲府を含んだ国中地域からは田舎を通り越してへき地扱いされることがある。公立学校は地元教員が少なくて、国中から定期的に異動してくるが、「へき地交流」という扱いで来るらしい。
- 国中から来た教師の使う甲州弁を生徒たちは解読できない、甲州弁が伝わらない事に困惑する国中教員、
- 山梨なのに県内のYBSやUTYが受信出来ない地区があったが、地デジ化により逆にTBSと日本テレビが映らない地区が増えた
- 棡原(ゆずりはら)地区は長寿村だった。
- 桂川河川敷は東京都中野区のものだった。(中野区はH6に10億で購入→H20に1億で返却)
- 市役所がどえらい県境に寄りかかっている。
- 昔、遊郭が存在した。
- 中央新幹線が開通してもほとんど関係がない。
- 大野貯水池は、当時東洋一の規模を誇る水力発電所でした。
- 桂川沿いの河岸段丘上にある。
秋山
- 旧上野原町から旧秋山村まで最短距離でいくには神奈川県を通る必要がある。
- 旧上野原町とは郡も違ってた。
- 旧秋山村立の「あきやまネスパ」という温泉に上野原駅から行くにも、途中で神奈川の旧藤野町を通る必要がある。
- あきやまネスパは、上野原市民だと割引があるが、そのためには住所を示すIDが必要。
南都留郡の噂
富士河口湖町の噂
- 合併で富士五湖のうち山中湖以外の4つを持つ町になった。
- 平成の大合併で全国唯一の分村合併をした。上九一色村の南部が富士河口湖町に、北部が甲府市にそれぞれ合併。
- 実質ほとんどが富士河口湖町の領域。
- オウム真理教のサティアンがあったのは、旧上九一色村南部であった。現在は、富士河口湖町の一部となっている。
- 青樹が原には今でも亡霊がたくさんいる。
- 夜中ひとりで樹海を車で走ってバックミラーを見ると後部座席に人影が必ずある。きまってその跡は濡れている。
- 幽霊じゃないが、樹海散策者や消防団が毎年数体は死体を発見してしまうんですが。
- ビジネスホテル登り坂1Fのカフェ ”ジョイフル&ベーシック”は洒落ている。
- お店もメニューも・・イイよ。特にパフェはビッグだ。
- バイパス以南の森林地帯は地元民の行かない飲食店がぼこぼこ出来ているがすぐ潰れると思っている。
- かの有名な富士急ハイランドがある。しかし絶叫系アトラクションは客も命を落としかねないものばかりである。
- 「FUJIYAMA」「ドドンパ」「ええじゃないか」・・・日本の絶叫マシン史の全てといってもいいなこりゃ。
- 『世界一』を作るのが好き。
- でも実は、所在地は富士吉田市である。ちなみに河口湖ICも富士吉田市。
- 同じ様な経緯を辿っているのが、山梨県立富士河口湖高校。敷地は富士吉田市と富士河口湖町を跨いでいて、校名も両者を折半する形(当時の知事裁定による)。所在地が富士河口湖町なのは、校長室が富士河口湖側にあるため。
- 富士吉田市と富士河口湖町の境は国道137号線沿い富士急行本社前にある小さな地蔵堂。但し、飛び地などで入り組んでいて、イツモアは富士河口湖町になるが、富士急ハイランドは富士吉田市。
- リムジンで送迎してくれるほうとう屋がある。
- 静岡でもごく稀にCMやってる。
- 神奈川県のTVKでもやってるので、神奈川県民は良く知っているミサカジマン。
- ついでに真木温泉のCMもよく流れていて、知られている。
- 今の富士河口湖町長は旧河口湖町長だが、かなりのアイデア町長でやり手。そのせいか現在の富士河口湖町職員は他の役場職員と違って行動的。
- しかし、意味不明な箱物行政の結果、第二の夕張になりつつある。
- 六期目を目指したが、あえなく惨敗。新町長が誕生。
- 実態はほとんど仕事をせずマターリ状態。
- 旧河口湖町河口にあった河口中学校は昔、全国で始めて中学生の長髪を認めたがその後、スクールウォーズなみに学校が荒れまくったため、坊主に戻された。かなり荒れまくったらしい。
- 山梨県内唯一の「まち」。
- 他は「ちょう」。
- 青木ヶ原の端っこあたりにコウモリ洞穴がある。
- 溶岩が流れたときに出来た空洞。溶岩の流れた跡を見られるので、そういうの好きな方はどうぞ。ここ以外にも洞穴はいっぱいあるけど。
- コウモリは昼間は人が入らないように区画されている奥で眠っており、夜は人が入らないように入り口を閉じるので、この洞穴内で人がコウモリに出会うことはない。
山中湖村の噂
- ここの別荘分譲で儲けた人々により富士吉田のヤナセの売り上げが凄い事になったことがある。
- しかし、そのヤナセも撤退してからは、ずっと空き店舗のまま。
- 住民登録せずに山中湖村々民になっても村民とは認められないらしい。
- そりゃそうだろ
- 役場の連中が糞。
- ロードレース大会の運営費を着服した職員とかが代表例。
- ロードレース自体は村民の協力、応援があってえぇ感じやのに…
- ロードレース大会の運営費を着服した職員とかが代表例。
- 上記の分譲の別荘以外にも学校・企業の保養所や演習林がいっぱい。
- 道志みちを学生が大勢歩いている場合があるので車での通行の際は注意。
- 東側(道士みち側・平野)はテニスコートだらけ。大学のサークルが泊まれるような民宿郡。南側は保養所多し。山腹に行くと別荘。超単純化するとそんな感じ。
忍野村の噂
- 蕎麦美味
- 観光名所の忍野八海。実は海=溜め池は7つしかない。ただ支流の離れに1つあり、それを総称として八海としている。
- 湧池、鏡池、濁池、銚子池、お釜池、底抜池(そこなしいけ)、菖蒲池、出口池。村民でも8つを暗唱できない人は結構いる。
- 忍野八海は観光用に掘った偽物の八海を本物の八海と勘違いしている人が多い。
- (株)ファナックの落とす税金で潤っている。
- 森の中に自動車教習所がある。東京・神奈川あたりからの合宿生が多いらしい。
- あの教習所の所在地は山中湖村。因みにハーレーで大型自動二輪の教習も行っている。
- 昨春閉鎖されました。教習コースは残っていますが、建物は解体されて更地です。郡内で唯一大型自動二輪免許の教習を行っていたここが閉鎖されたので、また甲府方面か御殿場まで行かなければならなくなりました。
- あの教習所の所在地は山中湖村。因みにハーレーで大型自動二輪の教習も行っている。
- 「しのびのむら」ではない。
- 実は合成地名(忍草(しぼくさ)と内野)。
- これ使ってケロロ軍曹ファンを扇動できないかな?
- キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの村でもない。
道志村の噂
- 相模川水系の源流部として神奈川に水道水を供給している道志村は、それを理由に横浜市に合併を申し込んだもののていよく断られたことがある。
- 横浜市がお金をくれるため、実は金持ちな村
- 横浜市水道局が「はまっ子どうし」なるボトルドウォーターを販売している。
- JRの自販機で売られているの見たよ。
- キャンプ場密度が日本一高いらしい。
- 道志みちでは必ず走り屋に煽られる。
- 「道の駅道志」という名のヤンキー車・ヤンキーバイク展示スペースがある。
- 道志ようもないな。
- 「道の駅道志」という名のヤンキー車・ヤンキーバイク展示スペースがある。
- 道志村は「北巨摩郡」ではなく「南都留郡」が正解。どっちでもいいけど………。
- すごい離れているような…
- クレソンが名物。
- 唯一の幹線道路は携帯が殆ど圏外。
- 信号が二つしかないとか…
- 村で消防組織を持たない。
- 月夜野地区のうち、神奈中の月夜野停留所からキャンプ場付近の電話は、相模原市の津久井町青野局管轄(042-7)なので、相模原市やかなり距離のある町田市まで市内通話扱いだったりする。
- 「医療情報キット」で一部で注目されている。一人暮らしの方が倒れても、冷蔵庫に入れてあるこのキットを見れば持病や血液型が書いてあり、救急隊員がすぐに適切な処置をとれるように工夫されたもの。アイデア商品の類か?
- 道志の湯は客が横浜市民だと割引になるという特典がある。
鳴沢村の噂
- 別荘の家賃収入と富士山観光のため、実は金持ちの村。その為周辺の合併話も聞く耳持たず。
- ×家賃収入○固定資産税と村民住民税を別荘所有者からもらえるから金持ち。でも行政サービスは別荘地にはやらない。
- どうも、住民登録上の字名が存在しないらしい。地図サイトで検索すると「鳴沢」と「大田和」の2つが出るけど、実際は「鳴沢村XXXX番地」と書けば済む模様。
- ↑字名は存在?(今でも『大田和』『鳴沢』と分けて表現)するが、番地が重複しない?させなかった?以前は住民票には字名があったような気がしたが…役場的には1区・2区で分けてる
- 「鳴沢」と「大田和」は字名じゃなくて地区の通称ですよ。村に大字はないけど小字はいくつかあります。登記簿などには「鳴沢村字富士山XXXX番地」などと書かれます。
- ↑字名は存在?(今でも『大田和』『鳴沢』と分けて表現)するが、番地が重複しない?させなかった?以前は住民票には字名があったような気がしたが…役場的には1区・2区で分けてる
- ゆらりの近くに、隠れるように村民専用の温泉がある。
- 村のB級グルメに、ビスケットの天ぷらと凍み芋というのがある
- 警察が村内で速度取り締まりをするときには、事前に村内に注意喚起の放送が流れるとの噂がある。
西桂町の噂
- 昔の風情を残すいい町です。(発展してないってこと?)
- 最近中学校が綺麗になった。(どうでもいいところに金かけすぎ)
- どーでもいいところとか言うなよ。中学生がかわいそうだろ。
- 中学校が綺麗で中学生にとっては自慢。
- 都留とも富士吉田とも合併せずにまだ残っている。
- 自転車で行ける高校が無いので、西桂の高校生は基本的に電車通学である。
- 駅員の愛想の悪さは有名。
- 三つ峠駅から三つ峠に登ると相当キツい。高低差が1200mほどある。
- FM-FUJIの東京向けの電波は三つ峠の送信所から飛ばされている。
- 三つ峠駅から三ツ峠に登ると大変だが、本当に三ツ峠を楽しむことができる。
- なんかのドラマで三つ峠駅が使われていた。
- 探偵学園Qじゃないのか?
- 探偵学園Qの単発版と連ドラのてるてるあした。
- 自然が綺麗。
- 三ツ峠から綺麗な富士山をみることができる。
- 2011年に中学校の不良はいなくなった。多少2年生が元気すぎる
- 西桂は何故か嫉妬される。
北都留郡の噂
- 奥多摩町と合併して東京都民になろうと地下活動している。
- と思ったら丹波山村は甲州市と合併するつもりらしい。
- 甲州市の市街地行くよりも東京23区に行くほうが早そう。
- そんなわけはない。
- 奥多摩町なら甲州市より早いね。
- そもそもバスが通じていない。車を持っていない場合は、立川経由の大回りをする必要がある。
- 塩山、大月、奥多摩とどの方面の市街地に出るにせよ、九十九折だらけの道を長いこと抜けていかねばならない。
- 奥多摩の方が比較的楽。バス路線もあるし。
- ↑だってそりゃあ、東京都と同じ多摩川水系の地域だしねぇ……
- 山梨でも山奥の秘境的イメージだが、県の下水道普及率ではなんと1位が丹波山、2位が小菅である(3位が甲府)。
- H21末のデータでは1位丹波山(95,8%)2位甲府(93,4%)3位小菅(92,5%)。驚異的普及率。
- 丹波山も小菅も、東京都水道局の水源=多摩川になっているから。
- でも奥多摩町は36%前後・・・
- 丹波山も小菅も、東京都水道局の水源=多摩川になっているから。
- H21末のデータでは1位丹波山(95,8%)2位甲府(93,4%)3位小菅(92,5%)。驚異的普及率。
丹波山村の噂
- 丹波篠山とは違うらしい。
- 数年前まで日本一だった長い滑り台がある。
- 「のめこい湯」という温泉地が唯一の観光資源。その名の通り肌がのめこくなる。
- 硫黄の匂いがするいい湯だよ。
- 「たんばやま」じゃなく「たばやま」。
- 「多摩川源流」を称しているが、実際の源流は西隣の甲州市にある。
- 東京都水道局の水源涵養林が村内の大部分を占める。水源管理事務所の出張所もある。
- 多摩は丹波のなまったものという、有力な説がある。
- ここ20年は1年に20人のペースで人口が減っている。このままだとあと30年強で人口が0になる。
小菅村の噂
- 仮に上記のように東京都に合併されたらされたで、「東京の小菅に移り住んだ。」と言うと変な誤解をされてしまいそうだ。
- 高い塀に囲まれているところも「こすげ」ですからね。
- 都内で死刑執行するところは府中ではなくこすげでやる。
- 渋滞情報で小菅ジャンクション付近が渋滞中とか言われると、誤解を招・・・かないだろうな。
- ↑だって高速走ってないじゃん……
- 高い塀に囲まれているところも「こすげ」ですからね。
- 丹波山村同様「多摩川源流」を名乗っているが、鶴峠以南は相模川水系の地域。
- それでも丹波山同様、都水道局の水源涵養林が村内の3分の1を占める。
- 「小菅の湯」という日帰り温泉施設がある。
- ビックリするのは、ここの無料送迎バス。なんと直線距離でも34.1キロある福生駅から無料で送り迎えしてくれる。繁忙期を除く火・木の平日だけだけど。普通に電車とバスで行ったら、片道1,550円、往復で3,100円もする。
- 但し、事前予約が必要。