もしジャニーズ事務所が芸能界から消滅したら
2019年11月10日 (日) 10:12時点における>とらでじこによる版 (→スターダスト)
全般
- 当然、所属タレントは他のプロダクションに移籍するか、人によってはこれをきっかけに芸能界を引退する者も出る。
- それによって今までWebで公開されなかった顔写真が公開される。
- 出演しているドラマのHPの相関図には他の出演者と同様に顔写真が掲載される。
- SMAP=キムタクと稲垣は"本木雅弘"化、香取と草なぎはバラエティタレント、中居は司会業へ。
- 草なぎの韓国移住も考えられる。
- 嵐=櫻井は本格的にフリーキャスターの道へ進み、二宮は本格的にハリウッドに渡る。
- 大野は芸術家の道に、相葉はバラエティタレント、松潤はマルチタレントとして多彩に活躍。
- 関ジャニ∞=吉本興業若しくは松竹芸能に移籍する。
- 関ジャニの一部のメンバーは紳助ファミリー入り。
- 山下智久・赤西仁・錦戸亮といった若手は他のプロダクションに移籍か、新会派を結成。
- Jrの一部のメンバーはたけし軍団入り。
- TOKIO=城島・達也・太一は吉本興業入り。松岡は研音あたり、長瀬は石原プロモーションに移籍する。
- それによって今までWebで公開されなかった顔写真が公開される。
- ジャニー喜多川は当然失脚し、今まで隠していた秘密が白日の下に晒されていく。
- 鹿砦社がジャニーズ暴露本の新作で大儲けし、それに続き他の出版各社も参入する。
- 当然姉・メリーも失脚し、ジャニーズ崩壊特番で各社が視聴率を争う。
- 「サイゾー」では大々的に特集が組まれ、これまでよりさらに過激な連載が始まる。
- 下手したらメンバーのスキャンダルも大流出し、それを機に芸能界に居られなくなる。
- それ以前に、メリー・ジャニー姉弟の死去が消滅の発端という可能性も…。
- 或る程度日本の芸能界の正常化が進み、ジャニーズが独占していた男性アイドルの市場が戦国時代を迎える。
- ミュージカル系や特撮系のイケメン俳優が更に勢力を拡大し、ついには声優系やお笑い系のイケメンも参入する。
- 当然全てのレギュラー番組が終了又は番組によってはジャニーズ以外のタレントに変更される。
- 本当の所を言えば芸能界が壊滅状態に追い込まれると思うが。
- 壊滅状態というより、芸能界版構造改革が起こると思います。
- これをきっかけに芸能界にも厳しいコンプライアンスが根付いていく。
- 「TOKYO IDOL FESTIVAL(TIF)」の男性版が開催される。
- 秋元康氏が男性アイドルのプロデュースにも本格的に進出する(AKBグループ、坂道シリーズなどの男性版を結成させて売り出す)。
- 例えば腐女子の聖地・池袋に専用劇場構える男性アイドルグループ「IKB48」結成。もちろん同様のグループを全国や世界に展開(例:吉本興業と手を組んで大阪難波に本拠の劇場を持つNMB48の男性版「NMB-M48(MはMen(男性)の略)」結成。(劇場は本家NMBと共用か?))
- 東京グローブ座も売却か閉鎖に追い込まれていた。
- 劇団四季や東宝辺りが奪い合うかも?。
- ジャニーズへの依存が高いSME辺りも経営危機に追い込まれていた。
- おかげでジャニーズ以外の若手男性シンガーの売り込み合戦が活発になる。
- 又はアニメ関係のソフトに更に力を入れていく。
- ウルトラマン関係の書籍で、ティガのダイゴの写真だけが載ってないという事態がなくなる。
- ジャニヲタ涙目!。
- ファンの一部は暴動を起こすが、「ジャニヲタ必死だな。」と2chで叩かれる。
- ジャニーズはなくなるが個々の有名芸能人がタレントとしての道を進む。
ジャニー喜多川を捨てタレントたちで立ち上げた新しい事務所が誕生するかも。
- プロ野球の要領で各プロダクションによるタレント争奪の分配ドラフトが行われる。
- 競合した場合はもちろんくじ引き。
- 芸能・マスコミ業界にたまっていたフラストレーションが一気に噴出し、えらいことになる。
- ジャニーズ事務所の誕生から崩壊までを描いた長編ドラマ(2~4夜連続)が制作される。
- NHK大河ドラマとして制作される可能性も。
- 消滅の理由:航空機事故かテロでジャニー喜多川氏はじめ事務所首脳陣及び事務所所属の看板タレントが全員(もしくは大半が)死亡したため。
- こんな事態でも起きない限りこの事務所が消滅することは考えられないのでは。
- そうとは限りません。あの日本航空でさえ破綻したのですから。ジャニー喜多川氏はもうアラウンド80ですし、高齢で経営から一切手を引いた場合どうなるかはわかりません。現在取締役に名を連ねている東山氏(少年隊)の経営能力及び手腕は未知数ですし、場合によっては崩壊するかもしれません。
- ジャニーメリー姉弟が老齢で相次いで死去→後継のジュリー氏や周囲のメンバーの手腕が足りず、ここぞとばかりに他のプロダクションによって牙城を削り落とされ、徐々に衰退、最終的に↓のような状態になり消滅。というのが現状一番あり得るパターンか。
- 他の大手事務所による敵対的買収も考えられ、そこの完全子会社化になる事も考えられると思います。
- そうとは限りません。あの日本航空でさえ破綻したのですから。ジャニー喜多川氏はもうアラウンド80ですし、高齢で経営から一切手を引いた場合どうなるかはわかりません。現在取締役に名を連ねている東山氏(少年隊)の経営能力及び手腕は未知数ですし、場合によっては崩壊するかもしれません。
- こんな事態でも起きない限りこの事務所が消滅することは考えられないのでは。
- 今以上に韓流タレントが幅を利かせるようになるかも。
- 韓国側の国を挙げてのバックアップの結果、ジャニーズ系が抜けた穴をそっくり埋めてしまう可能性も。
- 事務所がなくなった分、特撮ヒーローや漫画原作ミュージカルのオーディション、ジュノンボーイコンテストは更に狭き門になる。
- 男性タレントにも、メンバーを事務所にばら売りする、いわゆる『AKB48方式』を採用。
- AKBみたいに事務所がほしいタレントを取り合ってファンの前で発表。選ばれなかったタレント涙目。
- 世界経済が変わる。いわゆるジャニーズショックとなる。ライブドアショックなんか比較にならず、リーマン・ショックなんか可愛いモノ、ジャニーズに携わる全ての関係者が大打撃を受け、下手すれば世界経済が崩壊し世界恐慌となる。たかがジャニーズだと思われてるが、今やアジアは勿論欧米でも人気があるジャニーズなだけに馬鹿には出来ない。
- おそらくはジャニーズタレントを起用している企業の株が急落、下手したら1000円以上株価が落ちる可能性も大。
- 大晦日深夜から元日にかけてのカウントダウンライブがなくなり、イベント費用が大損しかねない。
- ここぞとばかりに他のアーティストがイベントを行いそう、例えばAVEX系やAKB系など。
- テレビ雑誌の表紙を飾る顔ぶれがかなり変わりそう。
- 女性タレントが出る機会も現実よりは多くなっている。
- 一部のテレビ雑誌などは休刊に追い込まれる可能性もありそう。
- 紅白歌合戦の出場歌手はより一層空洞化が進み、視聴率急落→終了へ。
- 2017年時点の現状をみると、アミューズあたりの出場枠が増えて穴埋めすると思われる。
- 他の事務所を巻き込んだ政界再編ならぬ芸能界再編の動きが活発化。
- 反ジャニーズのメンバーたちが事務所を飛び出し、新会社を結成。他のプロダクションからも新会社に参加するタレントも現れ、そのどさくさまぎれに新会社があちこちで出来上がる。
- 要するに、1993年の新党ブームみたいな動きが芸能界でも起きる可能性がある…かも。
- 反ジャニーズのメンバーたちが事務所を飛び出し、新会社を結成。他のプロダクションからも新会社に参加するタレントも現れ、そのどさくさまぎれに新会社があちこちで出来上がる。
- ジャニーズ系の冠番組は、言うまでもなく打ち切りが相次ぐ。
- フジテレビ・日テレ辺りが大きな影響を受けそう。
他の芸能プロ(劇団)に吸収されたら
吉本興業
- Jr.はNSCで再研修。
- メンバーのうち関西Jr.数人が、たむらけんじが経営する「炭火焼肉たむら」や、土肥ポン太が経営する「ポン太青果」でアルバイトする。
- 関ジャニ∞は新喜劇メンバーに。
- 弟分のジャニーズWESTも
- ジャニーズから漫才師・コント芸人に転身し、M-1やキングオブコントに出場する人も現れる
ホリプロ
- 一部の"旧ジャニーズ"タレントは和田アキ子の管理下に置かれる。
- 石原さとみと山下智久は既に結婚していたか?
- 寧ろ破局していた可能性も
浅井企画
- Jrは欽ちゃん劇団で再教育。
- キャイーンと香取の仲が更に親密になる。
- 過去にCHA-CHAやおめで隊などのコラボもあったので、大有りかも。
- 亀梨はゴールデンゴールズ入団か?
ナベプロ
- 全てのジャニーズタレントはD-Boysの2軍扱いとなる。
- 実際ジャニー喜多川自身がナベプロの元社員?。
- 山下智久・赤西仁は、仲良しの城田優と合流して新グループを結成。
バーニングプロダクション
- ますます手が付けられなくなる。
- 拡大を危惧したバーニング側がジャニーズを潰したとまことしやかに囁かれるようになった。
- Jr.はWaTの弟分か郷ひろみのバックダンサー扱い。
- ちなみに郷ひろみはジャニーズOB。
- テゴマスはWaTともろ被りだと思う
- 亀梨の居場所がなくなるかも。
- バーニンググループ各社(ビッグアップル、サムデイ、フロムファースト、イトーカンパニー、尾木プロ、レプロetc.)に平等に分配される。
オフィス北野
- Jr.はたけし軍団で再教育。
エイベックス・マネジメント
- 一番現実味がありそう。
- AAA、東方神起がMステに出やすくなる。
- Jr.は浜崎あゆみのバックダンサーにされる。
研音
- キムタクは更に役者としての研鑽を積む。
- 岡田准一は第2の反町隆史として売っていく。
青二プロダクション
- Jr.は青二塾で再教育。
- 声優経験のある香取は更にスキルアップ。
- 「餓狼伝説」で声優経験のある錦織もスキルアップ。
- 風間俊介もスキルアップ。
- 京本大我、岡本圭人といった二世もスキルアップ。
アーツビジョン
- Jr.は日本ナレーション技術研究所(日ナレ)で再教育。
- 月代わりでメンバーが「林原めぐみのハートフルステーション」のアシスタントをする事となる。
- 上記の青二の場合と同様に香取がスキルアップ。
- 「餓狼伝説」で声優経験のある錦織も青二の場合と同じくスキルアップ。
- 風間俊介もスキルアップ。
- Jr.は田村ゆかりや堀江由衣のコンサートでバックダンサーを務める。
劇団四季
- 特に少年隊がスキルアップ。
- Jr.は研究生として再教育。
- 元ジャニーズの歌唱力は確実に本物になる。
三桂
- 櫻井翔がスキルアップ。
ヴィジョンファクトリー
- Jr.はスターライトスタジオで再教育。
- ダンスの上手なタレントはDA PUMPに加入。
LDH
- ダンスの上手なタレントはEXILEに加入。
- 嵐と三代目JSBが対立関係に
- 生田斗真や風間俊介らの役者志望は勿論、劇団EXILEに加入
石原プロモーション
- Jr.は石原軍団で再教育。
- 必ず炊き出しを手伝わされる。
- 特にTOKIOの長瀬が渡に気に入られる。
- 清酒「松竹梅」のCMにオファーされるかもしれない。
アミューズ
- Jr.は佐藤健や三浦春馬の弟分扱い。
- 東証一部上場企業のため、ジャニーズのメンバーに何かが起こると、福山雅治結婚ショックの時のように株価に影響を与える可能性が。
- 福山雅治派とキムタク派で対立しそう。
- 意外にもこの2人でタッグ組んでそう。
オスカープロモーション
- 美男美女揃いの事務所としてもはや敵なし。
- 二宮和也あたりがごり押しされまくって「男版剛力彩芽」と云う感じで叩かれる。
アップフロントエージェンシー
- ジャニーズタレントはすべて「男性版ハロー!プロジェクト」として売り込まれる。
- 長瀬は名実ともにつんくファミリー入り。
松竹芸能
- Jr.は鶴瓶一門に入門。
- 関ジャニ∞がスキルアップ。
アオイコーポレーション
- 社長が元ジャニーズなので十分ありえるかも。
シグマ・セブン
- Jr.は養成所で再教育を受け、主に水樹奈々のバックダンサーを務める。
- メンバーは交代で「水樹奈々のスマイルギャング」のアシスタントを務める。
- 福円美里の迷曲「プロテイン美里」を歌わされる。
- 西明日香のバックダンサーもある。
- メンバーは交代で「水樹奈々のスマイルギャング」のアシスタントを務める。
- 若本規夫氏にしごかれる。
- 月一回、水樹の故郷である愛媛県新居浜市で強化合宿する。
- 歌う曲は、Elements Gardenプロデュース又は水樹奈々作詞作曲の曲になる。
ヴィレッジミュージック
- ジャニーズタレントは全てT-SQUAREの曲に歌詞をつけた歌を歌わされる。
- オリジナル曲であっても作曲は安藤正容・伊東たけし・河野啓三・坂東慧の4人(全員スクェアのメンバー)が手がける。
- Jr.はT-SQUAREのバックダンサーを務める。
81プロデュース
- ジャニーズタレントは養成所で再教育。
- 所属タレントはTWO-MIXのバックコーラスを担当する。
KlingKlang(クリングクラング)(ドイツ・デュッセルドルフ)
- ジャニーズタレントはドイツのデュッセルドルフに強制移住し、ドイツ語と英語が必須となる。
- KlingKlang(クリングクラング)日本支社設立。
- テクノユニット『クラフトワーク(Kraftwerk)』のライブでバックダンサーを務める。
- 一部ロボット化される。
- ジャニーズの曲はプロデュース・作詞・作曲・編曲に至るまで全てKraftwerkが手掛け、その為にカール・バルトスら脱退メンバーが呼び戻される。
- その為、フローリアン・シュタイナーが草なぎに間違われる。
太田プロ
- バラエティタレントや俳優志望のジャニーズタレントがスキルアップ。
- その中から、2代目ダチョウ倶楽部みたいなものが出来上がる。
CREATIVE OFFICE CUE
ミュージックレイン
- Jr.はスフィアの弟分で、ライブの際バックダンサーを担当する。
- 男性版スフィアが結成される。
- 「スフィアクラブ」にも出演していた。
- スフィアメンバーの出演するアニメに必ず出演している。
office48
- Jr.はDIVAの弟分となる。
- 元ジャニーズのタレントから「男版DiVA」が結成される。
トップコート
- 東山は妻・木村佳乃と夫婦で所属する。
- 菅田将暉は史実より露出度が減っていた。
- 成宮寛貴の引退はあまり話題にならなかったかも
- 寧ろ、大野智の大麻騒動とかが公になっていたかも
- 杏の結婚・出産も
フォスター
- 井ノ原は妻・瀬戸朝香と夫婦で所属する。
- 広瀬すずは史実より露出度が減っていた。
スターダスト
- 嵐は男版ももクロという感じに云われていた。
- Jrの一部が「私立恵比寿中学男子部」となり、関ジャニ∞が「男性版たこやきレインボー」と言われる様になる。
- ジャニー派がスターで、ジェリメリ派がダストという感じに区別されていた。
サンミュージック
- 中居正広とベッキーは史実より親しい関係であった。
劇団ひまわり
- Jrは養成所で再教育。メンバーの一部が宮野真守の弟分になり、宮野のライブでバックダンサーを務める。
響
- ブシロードにかかわる仕事をこなす。
- 宮田俊哉はラブライブ!、ミルキィホームズの広報大使のような形となる。
UUUM
- 所属タレントは全員Youtuberになる。
- UUUM側もこれを機にテレビ進出し、今以上にYoutuberがテレビに出ることになる。
- 勿論、木下ゆうかと言った女性YouTuberもテレビに出る。
大沢事務所
- Jr.は研修生制度の対象になる。
INTENTION
- 鈴村氏の楽曲カバーも。
Zynchro
- 柿原氏の出身地のドイツ進出も
株式会社ことくら
- ゴンゾーとの共同パフォーマンスも
- 規模拡大による懸念も
芸能プロ・劇団以外の企業・団体に買収されたら
三菱グループ
- ジャニーズ事務所は社名を「三菱プロダクション」と改名する。
- 「三菱芸能」「三菱プロモーション」「三菱エージェンシー」に改名する可能性もあり。
- 三菱金曜会や三菱広報委員会に加盟する。
- 三菱系企業が出資し、喜多川一族が経営陣から追放される。
- 所属タレントは三菱系企業以外のCMに出られなくなる。
- 当然出演できるテレビ番組は三菱系企業がスポンサーになっている番組のみ。
- Jr.は社会勉強として三菱グループ各社でアルバイトする。
借力
- ジャニーズ事務所は社名を「借力プロダクション」と改名する。
- 「借力芸能」「借力プロモーション」「借力エージェンシー」に改名する可能性もあり。
- 喜多川一族が経営陣から追放され一刀さんが社長となる。
- ジャニーズ事務所改め借力プロ(仮)の新しい経営陣にはChakuwikiの管理人が就任する。
- さらにバーニング社長の周防郁雄氏との闘いにも勝ち、一刀さんが芸能界のドンとなる。
- 所属タレントはChakuwikiの管理人となる。
- Jr.は社会勉強としてChakuwikiに投稿する。
- でもChakuwikiは「バカが、バカなテーマで、バカな情報を集める場」なのでタレント、Jr.ともにバカになってしまう。
- Jr.は社会勉強としてChakuwikiに投稿する。
- マスコミでも借力とChakuwikiが大きく取り上げられる。
- 但しマスコミは借力プロの顔を伺い借力とChakuwikiがバカなサイトであることはスルー。
日本ペイント
- ジャニー喜多川のスキャンダルもあり、淫夢民の風評被害に遭う。
阪急電鉄
- 所属タレントが阪急電鉄のCMに登場する。
- 宝塚歌劇団と一体運営される。
- 宝塚の公演にジャニーズ所属タレントが出たり、ジャニーズのコンサートにタカラジェンヌが呼ばれたりする。
- 阪急阪神東宝グループなだけに、自動的に東宝芸能所属になるかもしれない。
読売新聞
- 読売新聞にコラムを書く。
- 巨人戦で始球式をする。
楽天
- 「楽天芸能」に改称。
- 楽天始球式、神戸のハーフタイムショーに参加。
ビックカメラ
- イメージソングをカバー、CM出演。
- 店内フリーライブを開催。
小田急電鉄
- 百貨店でのフリーライブ、レオーダへの慰問もある。
- 下北沢、新百合ヶ丘が沿線にあるため淫夢民の風評被害も。
SNK
- 錦織一清はテリーの声優をネタに営業する。
三井不動産
- ららぽーとなど傘下のモールでフリーライブを行う。
ライフコーポレーション
- ララピーとともにパフォーマンスする事もある。
サミット
- 『サミットファンの唄』をカバーする。
DeNA
- 横浜DeNAベイスターズの始球式に登場。
- モバゲーからジャニーズ曲の音ゲー、アイドル攻略の乙女ゲーも
セブン・アンド・アイ・ホールディングス
- イトーヨーカドーなどでフリーライブをする。
- 「ハッピーデー」のCMに出演。
日本製鉄
- 系列の社会人野球チームの応援、工場見学番組も。
ユニクロ
- 商品のモデル、店頭フリーライブも。
新会社が設立されたら
- ジャニーズに嫌気がさしていた元ジャニーズのタレントたちが新会社を設立。
- 他の会社のタレントも同調して、所属事務所を脱退し新会社に合流するかも。
- 反ジャニーズ派のリーダー格の元ジャニーズのタレントが社長に就任。
- 場合によっては、他のプロダクションも巻き込んで芸能界再編の動きが出てきて、「新党ブーム」ならぬ「新事務所ブーム」が到来する…かも
- シナリオとしては、親ジャニーズ派のメンバーがジャニーズ事務所の再建に乗り出す一方で、反ジャニーズ派は事務所を飛び出し新会社が2~3個ほどできる。
- そこに、他の事務所を退社したタレントも合流。歌もダンスも出来るタレントがいれば、元ジャニーズのメンバーと新ユニットを結成することも可能。
- そして、新事務所がジャニーズからコツコツとファンを奪ったところで、新ユニットをデビューさせる。もちろんジャニーズ所属グループの新曲発売と同日に売り出す。
- 新会社(複数できた場合)は横のつながりができているため、今週はA社→次はB社→その次はC社と言うように、どんどん売りだして親ジャニーズ派の売り上げを奪って疲弊させる。ある程度の時期が来たら1つにまとめる。
- 一方の親ジャニーズ派は、新会社にファンも売り上げも奪われた挙句、肝心のタレントも退所者や解散が続出。ジャニーズ事務所の再建は失敗に終わり、とうとうジャニーズの看板は消滅と相成った…と言ったところかな。
- 新会社(複数できた場合)は横のつながりができているため、今週はA社→次はB社→その次はC社と言うように、どんどん売りだして親ジャニーズ派の売り上げを奪って疲弊させる。ある程度の時期が来たら1つにまとめる。
- そして、新事務所がジャニーズからコツコツとファンを奪ったところで、新ユニットをデビューさせる。もちろんジャニーズ所属グループの新曲発売と同日に売り出す。
- そこに、他の事務所を退社したタレントも合流。歌もダンスも出来るタレントがいれば、元ジャニーズのメンバーと新ユニットを結成することも可能。
- シナリオとしては、親ジャニーズ派のメンバーがジャニーズ事務所の再建に乗り出す一方で、反ジャニーズ派は事務所を飛び出し新会社が2~3個ほどできる。