バカ日本語辞典
月極駐車場を34歳まで「ゲッキョク」と呼んでいた、
などの、バカの勘違いを明らかにする。
とくにバカなものは、Toshi-Bさんによってイラスト化!
例.「親子水入らず」20まで、何で親子で水分を摂らないのか、不思議な風習があるもんだな、と思っていた。
http://59.106.21.77/images/mizu_s.jpg
言葉
日本語
- 高1まで角川文庫を「つのかわ文庫」だと思っていた。
- JR高山線の角川駅は「つのがわ」
- 高2まで角川文庫を「かくがわ文庫」だと思っていた。
- 中学生まで賄賂とは「お食事券」で取引されるものだと思っていた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- ↑お食事券は配りませんがパーティー券ならよくバラまかれています。
- 接待がらみの事件なのだろうと解釈していた。
- よくある事かもしれませんが「汚職事件」を「お食事券」と勘違いしていて、お食事券を配ると捕まるのかと社会人になるまで思っていた。それゆえ配ると捕まるはずのお食事券がなぜ発行されてるのか疑問でならなかった。
- 「詳細」を10歳まで「くわこま」だと思っていた。
- 「しょうさい」と「さいしょう」をいい間違える。
- 10歳のときまで非行少年を飛行少年と思い「空を飛べる少年」だと思っていた。
- 小学校4年生に「ひこう少年になりたい」といって親をあわてさせた。
- そして実際にDBでそのネタが。
- 17歳まで初七日を初夜から七日目だと思っていた。
- 親戚の葬儀で「大人って汚い!」と一人悩んでいた。
- 初夜とはなんだ?
- 新婚の…に決まってるでしょ
- 処●を失った日かと思ってた。
- せめて乙女じゃなくなったと言って…。
- 「少女が女になった日」とか…
- 初七日とお七夜を混同していて母親にたしなめられた。おかあさんありがとう。
- 33歳まで「索引」を「けんいん」と読んでいた。
- わかってるとは思うけど、さくいんね。
- …これ見るまで「そいん」だと思ってた…。
- 「けんびき」って読む人もいる
- 『けん引』と書いてあれば、『けんびき』と読んでしまう…。
- わかってるとは思うけど、さくいんね。
- 小4まで車のプレート「品川」をひんかわって読んでた。イントネーションが難しいと思った。
- 田舎で育った私は18歳で上京するまで「東京」ナンバーがあると思っていた。
- 大学生で神奈川県に住むまで「横須賀」ナンバーがあると信じていてずっと憧れていた。
- 14歳まで、ど忘れの「ど」を大阪弁の強調の「ど」だと思っていた
- 違いましたっけ?
- 物事を大きく表現したい時に良く使われる「ど」は、建造当時世界最大の戦艦だったイギリスの「ドレッドノート級」が由来らしい。
- 「超ド級」の「ド」ね
- じゃあ、「ドレッド・ヘアー」って、「超ド級の髪型」…
- 「超ド級」の「ド」ね
- 中学まで「任期満了に伴う○○市の選挙…」を「人気満良」だと思っていた。
- 中学に入るまで、「勧善懲悪」を「完全超悪」だと思っていた。
- そうだったら最凶のアンチ・ヒーローになれたのに…。
- ゼットンのようなものか…。
- そうだったら最凶のアンチ・ヒーローになれたのに…。
- 25歳まで「官製ハガキ」を「完成ハガキ」だと思っていた。
- 郵政民営化後には、あながち間違えでもなくなるのでは・・・
- 中学2年の時まで、「悪寒」を「あっかん」と読んでいた。
- 「おかん」ね。
- 母親?←アホ
- 解熱剤って、「かいねつ」剤?
- 高校3年の時まで、「五穀豊穣」を「護国豊穣」だと思っていた。
- それはある意味間違ってないような・・・。
- 中学3年まで、家の近くの「護国神社」を「五穀神社」だと思ってました。
- 豊年祭りをしなきゃ。
- 今でも葉書をたまに「ハショ」と読んでしまう俺・・・。
- 立ち入り禁止を「とちいりきんし」だと思っていた。
- 少し前まで「抗がん剤」を「睾丸剤」だと思ってた。
- 「紅顔の美少年」を「睾丸と美少年」だと勘違いをしてましたので、「美女と野獣」以上に変な組み合わせだと思っていました。
- 「厚顔無恥」を「睾丸鞭」というのもありがちだな。なんかスゲー痛そうなんでこの四文字熟語を聞くと股間が・・・
- 「薄幸の美少女」を「発光の美少女」と勘違いしていた。発光しているように光って見える美少女とはとてつもない美少女の事なのだと・・・
- 一瞬だけ「発酵の美少女」と脳内変換したことがある・・・・・・
- 「所謂」と「所詮」の違いが覚えられない。
- 22歳まで「案件」を「暗件」若しくは「闇件」だと思っていた。だって周りはいつまでも案件のまま契約に持ち込めない営業マンばっかりだ。
- 「親子水入らず」20まで、何で親子で水分を摂らないのか、不思議な風習があるもんだな、と思っていた。
- なぜ水かがわからない。
- 親子水入らずで温泉へ・・・めちゃくちゃ水分に浸ってるのだが。
- 相撲の"水入り"から来てるらしい。"水入り"="中断"で、この場合"邪魔"と言う意味
- 「若干」は、気をつけないとどうしても「わかぼし」と呼んでしまう。
- 「若干名募集」の文字を見て、「若者千人募集か。景気いいな。」と思っていた小学校時代。
- ↑実際は、たった1人。
- 中3まで「添付」のことを「そえつけ」と読んでた。当時PC歴5年。
- ちなみに「添付」は「てんぷ」,「貼付」は「ちょうふ」
- 「たたり」と「あがめる」は同じ漢字だと思っていた。だって、そういう神様多いし・・・。
- 崇り、崇める、ありっ?本当だ。
- ↑漢字が微妙に違うので良く見てね。祟り(たたり)、崇める(あがめる)
- 「湿度100%」は水中だと信じていた。(大学院修士課程)
- えっ、違うの!?(東大生)
- 雨の日とか、湿度100%だけど、水中ではないと思う。。。(中学生)
- 水中=湿度100%といえます。ただし、逆はこの限りではないです。(高校生)
- 空気中の水蒸気が飽和状態の時を100%としたときの割合。よって水中≠湿度100%。(大学生)
- 「東海大相模」を「東海大相撲」だと思っていた小学校時代。
- 友達は神奈川で車のナンバーを見て「相模(さがみ)ナンバー」を「相撲(すもう)ナンバー」と言いました・・・。
- 小学生の頃「相模」ナンバーを「すもう」だと思っていてどこの県か不思議で仕方なかった。
- はっけよーい、のこったのこった
- 中1まで三色最中を「さんしょくさいちゅう」だと思っていた。
- 小5の時まで波浪注意報を「ハロー(Hello!)注意報」かと思っていた。外国人が来ると…。
- 「暴風ハロー注意報」だと思い込み、陽気な嵐だなあと思っていた。しかし「ハロー」という声が聞こえないのが不思議だった。
http://www.chakuriki.net/images/hello_s.jpg - ↑これだと「注意報」ではなくてすでに「警報」ですね
- 「暴風ハロー注意報」だと思い込み、陽気な嵐だなあと思っていた。しかし「ハロー」という声が聞こえないのが不思議だった。
- 二十歳まで「百円均一」を「ひゃくえんきんいち」と大きい声で叫んでいた。
- 小学校低学年位まで、高速道路を「光速道路」だと思っていた。大げさなネーミングだなぁ、と。
- 近鉄を「ちかてつ」と呼んでいた。
- 子供の頃から使ってるのでさすがに知ってたけど、わざとギャグで遣うことはあります(by愛知県人)
- 「薬剤師」はヤクザの医者だと思っていた。
- 自分は「ヤクザ(のような)医師」=悪徳医師(ヤブ医者とはちがう)の事かと思っていた。
- パスポートを持っていれば、世界中タダで行ける、と思っていた。。(だって「旅券」って書いてあるし)
- 「不動産」と聞くとなぜか「お地蔵さん」か「お父さん」が頭に浮かぶ
- 愛犬とは言えても愛猫(あいびょう)と言いにくい。「愛病」みたいで・・・
- ちなみに「愛慈病」と書くと中国語でAIDSの事。
- つい数年前まで書籍などの「重版出来(じゅうはんしゅったい)!」を「じゅうはんでき!」と読んでいた。
- この瞬間まで知りませんでした。32歳。
- ついこの間まで宮本武蔵の「五輪書」は、オリンピックについての本だと思ってた。(大学生)
- 「団塊の世代」をどうしても「男根の世代」と言い間違えてしまう。直らない。何故だ!?
- ↑…第1次ベビーブーム世代の事だから「男根」が頑張った結果な訳で、あながち外れてもいない。
- 「段階の世代」だと思ってたよ。少年とか、青年とかいうカテゴリの一種類かと。
- 小6までマンホールに書かれている「おすい」という文字は「おすいさん」が作っていることを表しているものだと思っていた。日本全国のマンホールは「おすいさん」が作っていると思い、感動していました。
- 「遺憾の意」って「遺憾の遺」(「いかん」の「い」)だと思ってました。
- 「烏賊の胃」だと思ってました。
- 「いかん!の意」(いかん=叱り言葉)だと思っていた。
- 小学生のころ、選挙の街宣車でウグイス嬢が「ご声援ありがとうございます!」っていうのが「五千円ありがとうございます!」にしか聞こえず、子供心に「立候補すると金になる」と勝手に思い込み、将来に夢に「選挙に出てお金をもらいたい」と書いた。
- 「スキモノ」と「モノズキ」の区別が長らくつかなかった
- 「物好きねぇ」と言うべきところを「スキモノねぇ」と言い間違えると大変なことに。
- かなり本気で「便宜」を「びんせん」と読んでいた。
- 「もっぱらの噂」の「もっぱら」が何を指しているのか理解に苦しむ
- 「辞典」と「事典」の区別がイマイチつかない。どうやって区別するの? ちなみにこのサイトはどっちなんだ?
- たぶん「字編」か「字変」か「字転」でしょう。
- 辞典は言葉、事典は事物…変換候補に載ってるでしょう。
- 小2ぐらいまで「山間部」は「参観部」という授業参観が大好きな親の集まりだと思っていた。
- 「机上」を「たくじょう」、「両刃の剣」を「りょうばのけん」と読んでいた。
- 正しくは諸刃と書くのにこれも当て字らしい。
- 「生物ですので早めにお召し上がりください」の「生物」を「いきもの」と読み、中身が生きているのか、と怖がっていた。
- 中一まで、ニュースなどで「誤って転落」と聞くたびに、「ごめんなさい、ごめんなさい…」と謝りながら落ちていったんだなと本気で思ってた。
- イントネーションの違いなのに確かにそのように聞こえる…。
- 小学校2年生まで「災害見舞金」を「災害見舞機」と思っていた。災害時に見舞いに来てくれる機械である。
- 高2まで、「台風一過」を「台風一家」だと思っていた。旋風を巻き起こす一家。
- 吹奏楽とは、アクアラングを装備し水槽に金管楽器を持ったまま飛び込んで演奏するものだと思ってた。そうじゃないと知ったのは高校で吹奏楽部を見たとき。・・・・ショックだったorz。
- 濁点・半濁点の見間違い、見落としはしょっちゅうやってしまいます。最近も「sakura」を歌っている「いきものがかり」を『いきものかがり』と勘違いしたり、「ダ・ヴィンチ・コード」を『ダ・ヴィンチ・コート』だと思い込んでいました。
- 「二つ返事」(うん、よかろうの意味)を、つい最近まで「いやいや引き受けるときの返事」だと思っていた。私の場合「えー?、なんで?(怒)」のつもりで使う。
- 私は『「はいはい」で「二つ返事」』だと教えられて刷り込まれた
- ↑「はいはい」が正解
- 私は『「はいはい」で「二つ返事」』だと教えられて刷り込まれた
- 「コワモテ」のことを「怖いぐらいモテる人のこと」だと思っていた
- 「最近は怖い顔の人がモテるんだ…」と勝手に納得
- 「台風○○号」に入る数字は台風の強さだと小学生の時まで思っていた。
- 小学生の中学年まで、TVニュースでの「自首」とは、「自分の罪を悔いて、首吊り自殺して詫びること」だと思ってましたし。「何で、警察へ行って首吊るのかな?」とか、そこだけマジになってみたり。
- 小学生のとき、雑誌の投稿欄の「匿名希望」は実在の人物の本名だと思っていた。どの雑誌にもすごい数の投稿が載っているから、どんな人なんだろうと、感心していた。
外来語
- 12歳の時までロリコンを「ロリータコンピューター」、マザコンを「マザーコンピューター」と思っていた。
- そう云うタイトルの書籍もあるらしい。
- 小6の時に「マザコンホモ」と言うあだ名のクラスメイトがいてそれではじめてマザコンの意味を知った。
- 幼稚園の時、「デート」を異性のみならず、お母さんや友達とのお出かけを含めたものと捉えていた。
- わたしの夫はいまだに「待ち合わせ」を「ランデヴー」と言う。…「午後9時のランデヴー」…もうすぐ50代だからか? 響きがエロいなあ。
- ランデヴー:軍事用語。1.索敵の最中に敵と鉢合わせること。2.味方の(特に潜水艦が補給船と)待ち合わせること。
- 別に軍事用語ってわけでもない。フランス語。
- 大正時代はデートをランデブーを言っていたらしいよ。
- 別に軍事用語ってわけでもない。フランス語。
- ランデヴー:軍事用語。1.索敵の最中に敵と鉢合わせること。2.味方の(特に潜水艦が補給船と)待ち合わせること。
- 異性と2人きりで出掛ければデートだと言い張るのも居る…。
- 威勢(異性)のいいやつ。
- わたしの夫はいまだに「待ち合わせ」を「ランデヴー」と言う。…「午後9時のランデヴー」…もうすぐ50代だからか? 響きがエロいなあ。
- 「フォーリーブス」は「四つ葉」の意味であり、決して「フォーリー・ブス」ではないと気付いたのは高校の時。
- フォーリーってなんだよwwwwww
- 英語だと「Four Leaves」です。
- 無理やり書くと"Folly Busu" = 愚かなブス。英語と日本語が混ざっていることを除けばなんとなくサマになる
- 類:ブルースリー
- 中学まで降水確率のパーセントを「雨の強さ」だと思っていた。
- でもそれはある意味正しい。
- 私は「雨の量」だと思っていました。
- ていうか、「降水確率40%」って確実に降るよね。
- 降水確率50%なんて、要するにフィフティフィフティ、「降るか降らんか分からん」ということでわ?…実際には過去の統計で類似した天気図の場合5割の確立で雨ということだが。
- いまだに気をつけていないと動く歩道を「歩く歩道」と言ってしまいます。「エレベータの前にいます」と言ったきり全然姿を見せない友人を苛々しながらエスカレータ前で待ったりもします。36才です。
- 危険なので動く歩道も、エスカレーターも歩いてはいけません!
- 小学校高学年くらいまでエスカレーターとエレベーターを逆に考えていた。
- 違いを理解できても、言い間違える事多し。
- 英和辞典引くまで「ノミネート」が「受賞」を意味する英語だと思っていた。(京大生)
- 最近まで「罫線」を「じゅうせん」とよんでいた。(現在13歳)
- らせん、ね。
- けいせん、です・・・。
- 「ゴーマン」とは、「ゴーイングマイウェイ」の略だとなぜか思い込んでいた。
- それはあながち間違ってないんじゃないだろうか。
- 「トラベラーズチェック」というのは入国時の持ち物検査のようなものだと思っていた。
- 博多弁の「ばってん」はbut then(しかし、また一方では)がなまったものだと信じている。
- 偶然か、意味も通じている
- しかしドンタクはオランダ語由来と言われている
- 「しかし」ってこともないだろう。
- 昔やっていた「all night nippon SUPER!」でネット局の紹介をしているときに、『ニッポン放送をキーステーションに』と言っていたのが『ニッポン放送大木ステーション』としか聞こえず、大木という人が社長をしているのかと思った。
地理
- 青森県弘前市を「ひろまえ」と読んでいた。
- 今ここを見て初めて気付いた。じゃぁ、なんて読むんだろう?
- 「ひろさき」って読むらしいよ。
- ↑「らしい」って…わざとだと思うがワロスw
- 今ここを見て初めて気付いた。じゃぁ、なんて読むんだろう?
- 21歳まで「サグラダ・ファミリア」は日本人の桜田さんが作ったと思っていた。
- 小6まで、自分の県の天気予報が全国でも中心的に扱われていると思っていた。
- 大島と言う地名の場所に住んでいたのだが天気予報の「大島・新島」の天気予報が自分が住んでいる大島の天気予報だと思っていた。
- 新幹線は東京~博多を3時間で走ると思っていた。
- 札幌と函館は快速列車で1時間で着くと思っていた。
- TBSの朝番組(今はみのもんたの朝ズバッ!)の7時台後半はおはよう日本7時半台と同じく各局のローカル番組だと思っていた。
- 実際に差し替えているのはウォッチン!みやぎだけだが、中1までは「ウォッチン!やまがた」とか「ウォッチン!とうきょう」が普通にあるのかと思っていた。
- 母は「ツキギメさんって全国に駐車場を所有してて凄い」と思っていたらしい。
- 小1まで市=町内だと思ってた。自分の町内及び隣の町内は下に「し」がついていたから。
- マスクメロンの値段が高いのはお百姓さんがメロン一個一個に一生懸命すじを彫っているからだと友人に教えられて25になるまで信じていた。玉が小さい時にすじを彫っておくと甘味が増して美味くなり、表面の模様はその証拠だと・・・その手間を考えれば高くて当り前だと思ってた
- 高2まで「OIOI」をオイオイだと思っていた。…マルイだったのか。
- 22歳までオイオイと思っていた。こち亀で知った。・・・ふと思ったが、マルイなら「OI」になるのに、なんで繰り返すんだろう。
- 30歳の友人が初めて東京に遊びに来て「オイオイ前にいるよ」と連絡くれた時はかなり悩んだ。ちなみにマジレスすると、後ろ2文字は「CITY」の「CI」が変化したもの。さらに言うと、「OIOI」ではなく、「0101」が本当は正しい。
- 今池袋のとあるネカフェ。「OICITY」を「オイシティー」と読んだ地方出身24歳。
- ちなみに上下逆さまにして「IOIO」にすると「千住」と読みます。足立区の北千住のマルイの中にある映画館は「シアターIOIO]という名前です。本当に。
- 「THEATRE1010」は劇場だった気がします。数字の1010=千十(せんじゅう)で千住と読ませます。千住の駅前商店街では昔からお馴染みの表記らしいです。
- 私は「アイアイ」と読んでました。「オイオイ」よりはマシだな( ̄^ ̄)v
- いや、申し訳ないがOを「ア」と読めるのかが不思議だ。
- 実際の看板では○の右下が切れていて筆記体のaに見えるから不思議ではない
- いや、申し訳ないがOを「ア」と読めるのかが不思議だ。
- デザインとして記号化されてるだけだから…。
- 大学生まで「マサチューセッツ工科大学」を「正中摂津工科大学」という名前の摂津にある中堅大学だと思っていた。
- ぼくは、「マサツーセッチュ工科大学」だと思っていた。
- 舌足らずならそのように聞こえてしまう…。
- つい最近まで米穀通帳を米国通帳だと思っていた。爺さんの話を聞くたびに昔からアメリカの銀行に口座を持っていたのかと思っていた。
- 東名高速道路は透明な高速道路だと思っていた。
- 渋滞で進めないから高架橋道路と皮肉る人も居る。
- 15歳まで三軒茶屋を茶店と思ってた。
- 天下茶屋を聞いたときに全ての茶屋が集まってるか本店があるのかと思った。
- 小学生のころ日本の中国地方は外国だと思っていた。
- 中間にある国と云う意味なので中東とそれほど変わらない。
- 10歳頃まで渋谷を「しぶたに」と読んでいた。
- 池田市にある「渋谷」はしぶたにと読みます。
- 「にっぽり」という地名は知っていたが駅に降りるまで「日暮里」と書くとは思ってなかった。「日堀」だと思い込んでいた。18歳だった。
- 「にほん」と「にっぽん」は違う国だと思っていた。
- 8歳ごろ、九州地方の天気予報で大分(おおいた)県を、「オーブン」と読んでいた。
- おおわけと読んだ事がある…。
- だいぶん、おおぶんとも…。
- オープンと読んでた…。大分の人は心が広いと勝手に想像してた。
- 10歳くらいまで全国は世界全体だと思ってた。
- 幼稚園のとき、アメリカ旅行に行った。帰ってきて先生に「どこに行ったの?」と聞かれてあたりまえに「外国!」と言った。外国=アメリカと思ってた。中国とかの存在も知ってたと思うけどなんでだろ。
- 「しゅとこう」は「首都口」で、鎌倉の切り通しみたいにそこを通らないと首都に入れないからいつも渋滞してるんだと思ってた。
- テレビで話題になるまで新潟の潟なんて知らなかった。で書いてみたら新形・新型(しんがた)としか書けなかった。
- 中学校までアフリカという一つの国があると思っていた。なんてでかいんだ・・・と
- 自分は北アメリカと南アメリカを二つ足したものがアメリカ合衆国だと思っていた。確かにでか過ぎる。
- 小学生の頃は県境を越えるときにパスポートが必要だと思っていた
- 自分は父親にだまされて、「県境には黄色い線がひかれてある」と教え込まれ、車で青森から秋田へ行く時ずっと県境を探していた。それ以来大人を信じるのをやめた。
- 北海道は昔ロシア領だったと思っていた
- 浜松町駅(東京)は静岡にあると思っていた
- 18歳まで「茨城」は「いばらぎ」だと思っていた(茨城県の人ゴメンナサイ...)
- 一生気付かない奴もいるくらいなので気にしないでください。(by茨城県民)
- この記事読んでも意味がわからなかった・・・。調べて初めて知りました。茨城県の人、本当にゴメンナサイ・・・。
- ヒマラヤ山脈を、「平山山脈」だと思っていた。また、エベレストは「エレベスト」だと思っていた。
- つい最近まで「Shiodome」を「シオドーム」と読んでいた。正しくは「シオドメ」。「ShioSite(シオサイト)」とかあるから、ドームもあるのかと…。
- 東大寺は東京大学(東大)にあるから東大寺だと思っていた。
- 愛知県の「東大自動車学校」は東京大学の経営ではない(「東大府」の略)
- 地図帳を見ていたら大分に「千歳」って地名があったので、新千歳空港は大分にあると思ってた小6のころ。
- 子供の頃、中国地方と中華人民共和国の区別があいまいだった
- 九州がどうして中国の向こうにあるのか不思議でならなかった
- 小学校低学年の頃、原宿は田舎だと思っていた。学校の遠足が代々木公園だったから。
- 幼稚園の頃、関東地方を指して愛知県と叫んだことがある。渥美半島と房総半島を勘違いしたらしい。
- 長浜ラーメンの「長浜」は滋賀県だと思っていた。
- 滋賀県長浜市の一部業者は、本当にその勘違いにあやかろうとしている
- 渋谷の109って、「東急」だったんですね・・・(とお=10)+(きゅう=9)
歴史
- 小6までクロマニョン人に対して「シロマニョン人」がいると思ってた。
- クロマニヨンのヨは実はョだったのを知ったとき、パラジクロロベンゼンをわざわざパラ「ディ」クロロベンゼンなんて言ってた自分に小さな、しかし拭いがたい汚点を見つけたようで、やりきれない恥ずかしさにかられました。むろんそれからは(当たり前のように)「ニョン」人で通してます。クロ・マニ・ヨン人ではなく、クロ・マニョン人。しかも「ロ」を喉を使っておフランス語っぽく。…必死だな、インテリのコスプレも。
- ↑ウンチク傾けたいのはわかるがくどすぎ
- 似てる話で、知り合いに「クロアチア」と「シロアチア」があると思ってる人がいた
- クロマニヨンのヨは実はョだったのを知ったとき、パラジクロロベンゼンをわざわざパラ「ディ」クロロベンゼンなんて言ってた自分に小さな、しかし拭いがたい汚点を見つけたようで、やりきれない恥ずかしさにかられました。むろんそれからは(当たり前のように)「ニョン」人で通してます。クロ・マニ・ヨン人ではなく、クロ・マニョン人。しかも「ロ」を喉を使っておフランス語っぽく。…必死だな、インテリのコスプレも。
- 大学1年まで「土方歳三(ひじかた としぞう)」を「つちかた さいぞう」だと思っていた。
- だから人名は難しい。
- 「どかた としみ」だと思っていた。
- 大丈夫、俺なんて「ひざかたとしぞう」とか読んでた。
- 「どかた さいぞう」かと思っていた。
- 「A級戦犯」を「永久戦犯」だと30歳まで思っていた。
- ですよねえー。
- サヨクは今でも思ってる。
- 多分中国政府も。漢字しか読めないから。靖国問題の原因はここにあり!?
- 同じリクツで「A級ライセンス」も「永久ライセンス」だと思っていた。
- ですよねえー。
- 新撰組は近藤・土方・沖田の3人しかいないと思っていた。原因は金八先生の海援隊。
- 某時代劇のお陰で、徳川吉宗を「米将軍」ではなく「暴れん坊将軍」とテストに書いた奴は俺だけじゃないはずだ!
- 新幹線で関が原を通過するとなぜか織田信長の肖像画が頭に浮かぶ。
- 毛沢東を「けざわひがし」と言う日本人だと思っていた。
- 人類はアフリカの大地溝帯から湧き出してきた。と、なんかの本で読み、今でもそれを信じている。
- 湧き出したかどうかはともかくアフリカを人類発祥の地とする学説は確かにある
音楽
- 高校生になるまで、拍(4/4とか)を約分しても良いと思っていた。
- ↑え、だめなの!?
- 「4/4拍子」を「1拍子」と書き、約分してスッキリしたと得意げになっていた
- オーケストラの指揮者の指揮棒もなにかしら音が出る楽器だと思ってた。握る部分が空洞になっていて中に粒状の物が詰められており、マラカスのようにシャカシャカという音がすると思っていた
童謡・唱歌
- 大学生になるまで「赤い靴」履いてた女の子は「良い爺さん」に連れられて行っちゃったんだと思っていた。良い人に連れられて行ったんならもっと明るい曲にすればよいのにと思っていた。
- 俺は高校卒業するまで「いい人さん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 俺は中学卒業するまで「ひいじいさん」に連れて行かれたのかと思ってた。
- 見た目でひいじんさんかどうかなんてわからないはず…。
- 「美人さん」・・・なんで美人にわざわざ「さん」をつけるのかと思ってた(横浜生まれ)
- 「キティちゃんにつれられて・・・」と歌っている小学生をこの間発見。
- 「変人さんに」…のバリエーションあり
- 「キリンさんに」だと・・・子供ながらにシュールだなあと
- 未だに連れ去られる意味がわかりません。
- ↑人身売買。異国に売り飛ばされてったってこと。
- ↑「偉人さん」に連れて行かれるならいいじゃん、と思っていたが「異人さん」ですか。
- ↑違う。母親が開拓地に入植するため神父に預けれらた「いわさき・きみ」がモデル。ちなみに結核で9歳でなくなり、実際にはアメリカに行っていないそうな。赤い靴
- 「赤いくつ 入っていた 女のほう」玉いれの歌だと思ってた。
- ↑勘違いの歌詞はともかく、なぜに「玉入れの歌」に?
- 赤い靴を履いてる女の子は童話、童謡では多い…昔は女の子なら必ず赤い靴を履いてたのか…。
- 「赤い靴履いてた女の子、異人さんに入れられて、イッちゃった。」何の歌だ?
- 23歳まで童謡・赤トンボ「追われて見たのは・・」と、トンボに追いかけられる唄だと思っていた。
- 正「負われて」、誤「追われて」。背負われているのです。
- 私は「追われてみた」という、蜻蛉サイドから歌った歌だと思っていました・・・
- トンボに背負われると解釈していた。どんなにでかいトンボなんだろう…と
- 「ナウシカ」に出てくる空跳んでるでっかい虫くらい?
- いや、親子だから…。
- 小5まで滝廉太郎「花」の出だしを「は~るの、うら~ら~の~、すみだわら~♪」だと思ってた。
- 「浴衣の君はススキの簪(かんざし)」を「額田王(ぬかたのおおきみ)はススキの簪(かんざし)」だと思っていた
- 誰?
- 吉田拓郎の「旅の宿」の歌詞です旅の宿
- でもさすがに額田王とは旅行できまい。一応女性らしいが・・・
- ふるさとの「兎追いしかの山」を「兎美味しいかの山」だと思ってた。
- 違うの?!
- さらに「蚊の山」と二重の勘違いをしてた私。
- 「かの山」「かの川」という名前の山(川)だと思っていた
- 「忘れ難き」を「忘れ敵」と思い「なんてとんでもない歌なんだ」と思っていた私
- 1週間の歌の「日曜日は市場に出かけ~糸と麻を買ってきた~」の歌を「糸と朝を買ってきた~」と思っていた。
- 日本の国歌である「君が代」を小学校を卒業するまでずっと、野活で行った少年自然の家のテーマソングだと思っていた。
- むしろ、ニュースでの国家斉唱問題があるまでインストの曲と思っていた。
- 広島住み?
- 「アルプス壱万弱おヤギの上でアルペン踊りをさぁ踊りましょ♪」絶対にヤギだと思ってました。
- 「壱万弱」じゃなくて「壱万尺」。
- 「おヤリ」という地名は無いらしい。
- 「コヤリ」というのは槍ヶ岳の頂上にある数 m の小山のこと。これを知るまでずっと外国の歌だと思ってました。
- え?日本の歌なの?でも槍ヶ岳の頂上で踊るというのは曲芸の部類かと…
- アルペン踊りとはアルペンスキーを履いて踊ることだと思ってました。違うんでしょうか?
- おヤギの部分を今までずっとこヤリ(小さい槍)だとおもってて、死んじゃうじゃんって思ってました。。
- 「お屋根の上」だと思ってた子供時代。当時住んでた木造平屋の瓦屋根の上で踊るアルプスの人々を想像した。天井抜けないかなぁと。
- 子供の頃"証城寺の狸囃子"(しょうじょうじの たぬきばやし)を「しょ、しょ、しょじょじ」と"処女"のイントネーションで歌い、その度に母親から「しょうじょうじ!」と強く訂正されたが、随分後になるまで訂正される理由がわからなかった
- 君が代の「さざれいしの いわおとなりて」というフレーズを聞いて、岩が音を立ててぶつかり合うワイルドな光景を思い浮かべていた
- 勘違い「さざれ石の岩音鳴りて」、正解「さざれ石(細かい石)の巌(大きな岩)と成りて」
- 「たなばた」の一番の歌詞↓の意味が未だにイマイチ解りません(T_T)
- 「ささのはさらさら のきばにゆれる おほしさまきらきら きんぎんすなご」
- おおー今見て気が付いた。全然意味不明だっ!!軒端に揺れる?金銀砂子?
- 七夕の笹飾りが軒下で揺れていて、空には天の川がきらきら光っている。という意味では?
- 「ささのはさらさら のきばにゆれる おほしさまきらきら きんぎんすなご」
- ベートーベンの"第九"を"大工"だと思ってたのは間違いなく「どん兵衛」のCMのせい。
- 昔、年末になると大工の格好をした集団が第九を歌いながらどん兵衛を食べるCMが必ず流れてたんだよね・・・
- 「春の小川」の「咲けよ咲けよとささやきながら」のところを「鮭よ鮭よ」だと信じ、この歌は「カムバック・サーモン(〇〇川に鮭を呼び戻そう)」運動を広めるための歌だと思い込んでいた。こーなるのも歌詞をすべてひらがなで教わるからだよ。
- 「とおりゃんせ」先日友人の子どもが「こーこはどーこのほそみちだー。ペンギンさまのほそみちだー」と歌ってました。…どんな細道だ。
- 自分はどうも、「しゃぼん玉飛んだ」の歌詞を聞いていると、一応は意味はわかるのです。でも同時に、「しゃぼん玉遊びをしていると、突然強風が吹いてきて、一緒に屋根も飛ばされて、その屋根が何かに叩き付けられてバラバラに壊れてしまう」というビジョンも頭に浮かんでくるんですが、言語理解力に欠しいのでしょうか?_
アニメソング
- 「Lupin the 3rd」の歌を「♪ルパンだぞ~ぉ」だと思っていました。
- 「ルパンジャパ~ン♪」と思っていた友人はまだ良い方。「ルパンでさ~♪」と思っていた自分は酷い方。
- 私は「ルパンだ、さ~ん(3)」だと思っていて、「ルパン3世だからそうだよなぁ~」と勝手に納得してしまい、間違いに気づくのが遅れた……。
- 自分は19歳まで「ルパンルパ~ン♪」だと思ってた。
- 違うの?!
- 違うの?!(25歳)
- 「♪ルパンザサ~ド」らしい。
- 違うの?!
- 今ここで気づいた(42歳)
- しかし改めて何度聞きなおしてみても「ルパン、ルパーン♪」と…。なぜだ?
- テンポが同じなので耳が錯覚を起こすらしい…。何かの番組でやってた気がするけど…記憶が霞みの彼方…。
- 「パンチ・ザ・モンキー」を聞いて間違いだと知った29の夏。
- 自分は「ルパンダパ~ン♪」って思ってましたがみんな凄いですね。
- 「ルパン、どさ~♪(ルパン、どこ?)」って津軽弁っぽく聞こえた私。
- 高校に入るまでドラゴンボールの「♪と~けた氷のな~かにぃ~、恐竜がい~たら~、た~ま乗り仕込~みた~いねぇ~♪」のところを「♪恐竜がい~たら~、た~ま~に仕込~みた~いねぇ~♪」だと思ってた。たまに仕込むとは、なんて中途半端なんだろうと・・・
- 恐竜を食うのかい?
- 「北斗の拳」のOPの歌い出し「♪youはshock!」をずーっと「♪ユワッシャー」だと思っていた。
- 自分は22歳(1年前)まで「♪youはシャア!(注:赤い彗星の)」だと思ってた。北斗の拳のOPとは知らずに、何かでたまたま流れていたのを聞いてそう思っていた。間違いだったと知ったのはアニソン特集にて。
- え、「♪you are shock!」じゃないんですか?「♪youはshock!」なんですか??
- 「YOU は SHOCK」と歌詞がでていたはず。このスペースがまたなんともいえない味がある。
- 私は聞き取れなくて、友達に聞いたら「♪you are shark(鮫)!」と真顔で。以来、ずっとそう信じて生きてきました。
- 巨人の星OPの出だし「おもい こんだら」を重いコンダラだと思ってた。
- ちょうど飛雄馬がタイヤを引いているシーンなので「あれをコンダラって言うんだ」と納得
- 学生時代、あの重いローラーを、誰かが冗談で「コンダラー」とか言い出したら、学年では皆そう呼んでましたけど。
- あらいぐまラスカルの主題歌(2番)「バスも跳ねるよ~♪」・・・タクシーも跳ねるのかと思っていた
- バス=ブラック・バス・・・ね
- バビル二世の主題歌の最後、「怪鳥ロプロス空を飛べ、ポセイドンは海を行け、ロデム変身・地を駆けろ」を、「快調ロプロス」「血をかけろ」に聞こえてました。
ポピュラー
- プリンセス・プリンセスの「M」の♪いつもいっしょに~いたか~った 二人で笑~ってたかったと言うところの「笑ってたかった」を、笑いながら、寄ってたかった と言う想像したら笑えた。
- 悲しい曲調のはずなのに笑ってる人が居る理由がやったわかった…。
- 昔、「♪うれしくて~うれしくて~言葉に~できない」という歌を、「♪飯食って~飯食って~言葉に~できない」だと思っていた。
- 中森明菜の「禁句」で「それはちょーっと出来ない相談ねー♪」を「そうだんねん」関西弁だと信じていた。変わった歌詞だとずっと思っていた。出身が関西だったかな、とまで考えていた。
- 倖田來未の「real emotion」(FF10-2のテーマソング)の「リアルな~」が「いかるが~(斑鳩)」に聞こえて仕方なかった。by2003年選抜甲子園で出場したものの一回戦斑鳩高校と戦って負けた某高校出身者。
- 「デッドロック」というのは「デスメタル」「ハードロック」「ヘヴィメタル」などの仲間だと思ってた
食べ物
- 中華料理屋の炒飯をずっとヤキメシと読んでた中学1年くらいの俺。
- 中学生までイタ飯を「炒飯」だと思っていた。
- 大学までイタ飯を「板飯→寿司」だと思っていた。
- トレンディー・ドラマでも観なければわからないのかも…。
- 食堂で「豚汁」を頼んだとき「ブタじる1つ」と言ったら「トンじるね!」と言い直された。親はずっとブタ汁と言って俺を育てていたはずだが。
- 関西地方だと「豚汁」を「ブタじる」と読むらしい。さらに肉まん=豚まんらしい。
- 北海道は「とんじる」より「ぶたじる」がポピュラーかも。未来世紀ブタジル!
- これは「トンまん」じゃなくて「ブタまん」ですよね。
- ブタまんです。
- 「牛まん」と区別できるけど「ウシまん」じゃないはず。
- これは「トンまん」じゃなくて「ブタまん」ですよね。
- 豚はブタと読むけどトンとは読まない…当て字に属するし、商品名なのでメイカーによっては異なる。肉まんに付いても同じである。
- 大阪では肉=牛でそれ以外の肉は別物らしい。
- 私も大阪出身の母親の影響で「ぶた汁」時代が長かった。しかも言葉だけ教えておいて豚汁を今でも作った事がない
- もんじゃ焼きを20歳の春まで知らなかった。
- 初めて店に入った時いったい何を焼くのだろうかと結構心配していた。
- おとといまで「名作せんべい」を「君作」だとおもってた。
- 俺も「君作」年数がかなり長かった。あの字体に問題ありかと。
- 「キミサクおいしいよね」「んだねー」。わりと通じます。
- 名古屋名物の『ひつまぶし』を中学生の頃『暇つぶし』だと本気で思っていて、お店で「じゃ『暇つぶし』一つ!」と言ったら店員さんが笑いながら注意してくれた。何人かのお客さんも笑っていた。
- 名古屋ではメジャーなギャグです。逆に暇つぶしをしてるときに「ひつまぶししてたんだ」などとも言います
- 二十歳で初めてmisterdonutに入り「110番と120番と・・・」と頼みはじめたら「すいません、それは値段です・・・・」って苦笑いされた。
- 高校生まで、「アジの開き」がアジの姿だと思っていた。だから海の中でもヒラメみたいな、開かれてる状態で泳いでいると思っていた。
- 水族館へ行ってみたら? 食べられるお魚専門もあるらしい…。
- 「鯛の尾頭付」を「鯛のお頭付」と勘違いしていた。どうせ食べないのになぜ頭だけついていてうれしいのかと…
- すべ揃え、全部あると云う意味、つまり、丸ごと。
- 未だに尾頭付の存在意義を見出せない
- 鯛の尾頭付きを頭と尻尾だけで身はついていないのものかと思っていた。
- 70歳の父は昔から、マヨネーズ・ケチャップ・ドレッシング・焼肉のタレetc→すべてソースと言ってます。ソースはソース。
- うちの祖父はソース=ウスターソースです。とんかつなどはもちろん、野菜炒めや焼飯にも使います。
- それで通じるのか不思議であり、豆板醤など他の液体調味料もソースで通すのか…。昔(幼児の頃)はマヨとケチャップを混ぜただけのようなドレッシングもあった…だから、わざわざ買わず、必要なら混ぜて使ってた。
- フランス料理でよく使われる高級食材っぽい「ムール貝」が、よくうちで味噌煮にされていたクロクチ(からす貝)と同じものだと気づくのに20年以上かかった。ぜんぜん高級じゃないじゃん…。
- 商売とはそんなもの…日本が平和なだけである。まさに化かし合いの国も…。
- 高校の時に友達が定食屋で「なましょうがやき定食!」と、大声で注文。メニューには「生姜焼き定食」の文字が…。
- 中学3年生までピクルスはウリ科の一種の植物だと思っていた。
- 「天津甘栗」を「あまつあまぐり」だと信じていた私は千葉県民。
一般社会
- 三菱東京UFJ銀行の略称MUFGのGは、三菱UFJ銀行(GINKO)の“G”だと思ってた。Financial Groupの“G”だそうだ(33歳 海外在住経験あり)
- むしろ、略称は“MUFJ”だと思っていた。
- むしろ↑この方が分かりやすくてよいと思う。
- えっ、それではTが必要なのでは?
- 「東京三菱」が合併したら何故「三菱東京」になるのか納得いかなかった。合併後しばらく「東京三菱UFJ」と言っていた。
- しかし、英語表記は「The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.」。何がなんだか。
- 三菱銀行系と東京銀行系の上下をなくすためです。コリアジャパンと日韓みたいなもん。
- 三井住友も英語表記が「Sumitomo Mitsui Banking Coporation」って逆になってるよね。
- ↑それは資本関係の上下によるもの。日本語では語感が重視され、海外向けには住友が上であることを知らしめるため。
- しかし、英語表記は「The Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ, Ltd.」。何がなんだか。
- 大人の世界ってやだね。
- それは銀行間の力関係によって左右されてるだけ…。
- 最後は全部合併して「日の丸銀行」とかで落ち着いたりして。とにかく覚えられないのは銀行が悪い。
- 日本国銀行が完全民営化でもされない限りは有り得ないでしょう…。
- マジで振込時にATMで「東京三菱」が出てこなくてビビりました。
- いまだにUSJをUFJと言ってしまう。心の中で確認しないとうっかり口に出せない。
- 『UFJの入社試験問題』を『USJの~』と勘違いし、「アトラクションにいるバイトのお兄さんやお姉さんは、あんな難しい筆記試験をクリアしたのか!」と思い、バイトの申し込みを断念した俺。
- 私は逆に「UFJ銀行」を「USJ銀行」と言いそうになってしまいます。合併で「三菱東京UFJ銀行」となった現在も変わりません。ちなみに千葉県在住で、USJにはまだ行った事がありません。
- 25くらいの頃、UFJ銀行は「ウルトラ富士銀行」の略だと言って笑われた。しかも旧富士銀行とはつながりがないと言われてダブルショック(富士→みずほ)。
- それではJが何処に行ったの?
- 大体UFJなんて名前になったあたりでもう日本の会社だと認識していません。
- 大学受験期にいたるまで、国公立大学と私立大学の区別がついていなかった。
- 高2まで、「国士舘」を「国土舘」だと思っていた。国土地理院に就職できる学校ではないのだと知って愕然。てっきり防衛大学みたいに就職できるものだと・・・。
- 18歳までアヲハタをアヨハタだと思っていた。
- 20代後半までアラハタだと。
- 中学まで仏滅を良日、小学校まで大安はデパートが大安売りをする日だと思っていた。
- 赤口をセキグチと読んでいた。
- だいたいシャッコウなんて読めるはずないし。
- 「しゃっく」とも読む。シャキール・オニールのシグネイチャー・バッシュじゃねえぞ。
- 友引は?
- 「うる星やつら」の放映日。
- 大安吉日は良い事を行う日であり、友引に葬式は行っては為らない。
- 友引は坊主の公休日だと聞いた。
- 赤口をセキグチと読んでいた。
- 22歳まで亀井静香を女性だと思っていた。
- 名前だけ見ればそう思うけど昔はしずか、かおるなどは男性名が多かったと云うより、男性名である。小野妹子も勘違いしてた人多いらしい。
- 駒大苫小牧(こまだいとまこまい)をつい「とまだいこまこまい」と発音してしまう。
- いいんじゃねえ?どうせ地元では公立行けない奴の滑り止めのバカ校だし。
- R-15、R-18は其々、15歳・18歳になった時点でエッチなものが見られる規制だと思っていた。実際は高校に入学(卒業)しないとダメ。
- 規制では無く、推奨である。専門家ですら区別出来ない人が…。
- 汚職事件は国会議員が議員食堂のお食事券のことで揉めてるんだと思ってた。妙に長く報道してるので、随分揉めてるんだなー、と…
- 出光石油を「しゅっこう石油」だと高校生まで信じていた。親から教えてもらった。
- DENONを「デノン」と読んでいた。でも今はデノンになった様な・・・。
- 日本はデンオン、他の国はデノンでめんどくさかったので統一
- もともとは海外でもデンオンだと言い張ってたけど、何度言ってもそう読んでくれないのであきらめてデノンにしたとか。
- 小学生の頃、亡くなった人はどんな人でも必ずニュースで報道されると信じていて、親戚のお祖母ちゃんの亡くなったニュースが流れるのをずっとテレビの前で待っていた。
- 小学生の頃JR埼京線をJR最強線かと思っていた。字を見たときはじめた分かった。
- 頓智問題の基本である。
- 「大学」の正式名称が「大学校」なのだと思っていた。「早稲田大学校」「東京大学校」などと言うのが正しいと思っていた。
- 防衛大学校・気象大学校・水産大学校は例外です。
- 大学校は法律上「大学」ではない。つまり、位置付けは塾や専門学校と大差無い。
- 大学校は学校教育法によらず、文科省以外の省庁などが管轄する高等教育機関。
- 慶応幼稚舎は幼稚園だと思っていた
- 今気づいた(42歳)。人前で慶應について話したことがなくてほっとした。考えてみたら慶應小学校ってないもんね
- え…じゃー何なんですか??(24歳)
- だから「小学校」ですって…(上の42歳)慶應幼稚舎入試案内
- 高専は専門卒じゃないと入れないと思っていた
- 「国交」という字面だけを見て、「国交省」の前身は外務省だと思っていた
- 北側国土交通大臣は北朝鮮の政治家だと思っていた。
- ある意味あたっている。
- 北側国土交通大臣は北朝鮮の政治家だと思っていた。
- 「青山学院」「慶応義塾」はずっと塾だと思っていた。
- 慶応大は学生のことを「塾生」というらしいが、当初はそれを聞いて学内で塾も経営してると思っていた
- それは元でしょう?
- 「○○警察24時」みたいな番組で、「なぜ大阪は女の人のみなんだ?」って思っていた。「大阪婦警」ではなく「大阪府警」であると知ったのはかなり大きくなってから。
- ラジオでやたら耳にする「創価学会」を「草加学会」と信じていた元埼玉県民
- 月極駐車場は「月極(げっきょく)株式会社」が全国展開していると思っていた。
http://59.106.21.77/images/gekkyoku_s.jpg - 「快速列車」は速度が快速だと思っていたため、線路を快速列車が走っているのをじっと見て、果たして普通列車よりどれだけ速いか見極めようとしていた。(小6の時)
- 「スターバックス」と「オートバックス」の違いがわからず、オートバックスでコーヒーも出していると思っていた友人がいた。当時大学4年生だった。
- 勤める会社が倒産し、そのあおりで自己破産してから1年後に「破綻」を「はじょう」と読まない事を知った。
- 「イエローハット」が「黄色い帽子の~」のキャッチフレーズの頃、アパレル関連の会社だと思っていた。
- 「富士通」が運送会社だと思っていた。
- 台風などのとき、ニュースの鉄道情報で「○○線は不通です」というのを聞いて、その線は全部普通電車になっているのだと思っていた。
文化
- 吉川英治(三国志)をずっとキッカワエイジだと思っていた
- 私は5分前までヨシカワヒデハルだと思っていました。
- 23歳の夏までリリー・フランキーを外国人の女性作家と思っていた。
- 半年前まで。
- 今まで。
- えっ、違うの!?
- ココリコミラクルタイプを見れば分かる。ちなみに自分も女性と思ってた。
- 本名中川雅也(なかがわ まさや)
- 小学校の卒業文集に「将来なりたいもの:テクノポリス」と書いた兄は現在34歳。
- 子供の頃みたスターウォーズで「フォース」を「ホース」だと思い混乱して見ていた。フォースだと気付いたのは中学2年の時の友達との会話がきっかけ。
- ただし「プラットフォーム」を「プラットホーム」と思い込んでいる人は多数。
- 「(プラット)ホーム」は日本語(和製英語)。なんなら「プラットフォーム」を和訳してみ?意訳じゃなくてね
- 発音だけなら「ヴィタミン」を「ビタミン」と発音(表記)するのと同意なんじゃ?
- ↑2つ上の方の仰る意味が解りませんが?「plat-form」は一つの単語として意味を持っているので和訳したってプラットフォーム。そして「vitamin(vitamine)」は英も米も発音をカタカナ表記するのであれば「ヴァイタミン」が主流。
- プラットをカッコで囲った意味が分からなければ、駅の「ホーム」を英訳してみ?「(プラット)フォーム」でないとダメなら訳せないよな。 駅の「ホーム」は日本語として確立された単語よ。 駅で「フォーム」という案内表記はどこにもないよ。 ちなみに[platform]は独立した単独の名詞なので単語表記に【-】は挟みません。(辞書などで語源を追った表記なら[plat・form] はある)また、意訳するなら「(積み降ろし(乗り降り)をする)水平な台状の場所」「舞台や壇上等」ですから、駅のホームだけでなくトラックステーションなどの荷捌き台も同様に意味します。
- あと、イギリスでもアメリカでも発音をカタカナ表記はしないからw 主流って事は日本人で「ヴァイタミン」て書く人がデフォ? もっと一般的な事書こうよ。
- べつに「ホーム」も「ビタミン」も日本語の名詞として定着してるのでええのんちゃうの?辞書引いたら載ってるで?
- はい、載ってますね。下記のとおりです。(プラットフォームではどの辞書も記載がありません)
- 【ホーム】 1 -省略- 2 「プラットホーム」の略。 〔岩波国語辞典〕
- 【ホーム】 「プラットホーム」の略。 〔大辞泉〕
- 【ホーム】 プラットホームの略。 〔大辞林〕
- 【ホーム】 →「プラットホーム」 〔プログレッシブ和英辞典〕
- 【プラットホーム】a platform(of a railway station) 〔プログレッシブ和英辞典〕
- 【ホーム】 名 【プラットホーム】a platform;《米》a track 〔ニューセンチュリー和英辞典〕
- 【ホーム】 1 -省略- 4 〈駅の〉 a platform 〔研究社新和英辞典〕
- 【platform】 名 (駅の)プラットホーム 〔新グローバル英和辞典・プログレッシブ英和辞典〕
- 【platform】 【名】【C】1 a(駅の)プラットホーム,ホーム 〔研究社新英和辞典〕
- はい、載ってますね。下記のとおりです。(プラットフォームではどの辞書も記載がありません)
- 変換されないからプラットフォームやヴァイタミンが間違いなのではなんて一瞬思ったけど学習機能で覚えさせて変換だけは可能に為ったのにワードでは~~が表示される…。
- ただし「プラットフォーム」を「プラットホーム」と思い込んでいる人は多数。
- 23歳まで、直木賞の直木は名前だと思ってた。
- 違うんですか?!32歳
- いや、名前だよ・・・
- 18歳まで直木賞の直木を「直樹」とか「尚樹」という人の下の名前と思ってた。
- 「直木三十五賞」が正式名称。昭和初期の偉大なる作家・直木三十五の業績を称えて菊池寛が創設した。
- ちなみに本名は植村宗一という。
- 今なお「受賞」と「ノミネート」の違いがわからない。
- 受賞は受賞、ノミネートは候補に挙げられる事。当然ノミネートだけで受賞しないこともあるが、ノミネートされた時点でステータスができてしまい、広告で使われたりするので誤解される元になっている
- まあ、決勝進出と優勝みたいなもんだ。
- 雑誌「SEVENTEEN」は17歳の子限定の雑誌だと思っていた。ちなみに私は13歳。
- 「ハンニバル」は古代ローマを舞台にしたスペクタクル映画だと思っていた
- 油断してると「特攻野郎Aチーム」の外伝だと思ってしまう…。
- リーダー名だからね…。でも、映画はサスペンスか、ホラーのはず…。
- どんな番組でも副音声で英訳が流れると思っていた
- この前の「トリ○アの泉」では、副音声でアルプスの少女と骨と皮の嫌味なぼっちゃんが解説ナレーションをしていました。
- 20歳まで田口ランディをハーフの男性作家と思っていた。
漫画
- 友達に『プリプリって知ってる?』と聞かれ、NHKの『プリンプリン物語』だと思い込んでYesと答えた私は17歳。(「プリプリ」はとある漫画のタイトルの略らしい)
- プリンセスプリンセスだと思った俺はおっさん確定ですか?
- いや、自分もプリプリ=プリンセスプリンセスと思ってた現在23歳。プリプリと略される漫画があることを初めて知った。テニプリ(テニスの王子様)なら分かるが。
- つだみきよの漫画じゃないか?
- つだみきよ作の「プリンセスプリンセス」という漫画だった。検索してみたが、この漫画を知っている人の方が珍しい気がする。プリプリ=プリンセスプリンセス(バンド)と思っている方が一般的だと思う。
- 17歳で「プリンプリン物語」が出てくるのもどうかと…再放送?俺もプリンセスプリンセス(バンド)ど真ん中世代ですが何か?
- つだみきよの漫画じゃないか?
- いや、自分もプリプリ=プリンセスプリンセスと思ってた現在23歳。プリプリと略される漫画があることを初めて知った。テニプリ(テニスの王子様)なら分かるが。
- おそらくつだみきよの「プリンセス・プリンセス」のことを指していると思われる。が、実はこのタイトルはバンドの「プリンセス・プリンセス」から取られており(コミックスで作者が書いている)、バンドのほうでも広義には正解ではないかと。
- 2006年4月からアニメが深夜枠で放送中…
- プリンセスプリンセスだと思った俺はおっさん確定ですか?
- 中2まで「マンキン」を「サラリーマン金太郎」の略だと思ってた
- えっ、「シャーマンキング」の略じゃないんですか…!?
- 自分は最終回になってから知った。当時22歳。それまで「まんがキング」なる賞があって、それの略だと思っていた。ちなみにジャンプは2ヶ月に1回立ち読みする程度。
- サラリーマン金太郎を略したのが、「サラ金」(悪徳金融)だと、18歳位まで勘違いしてた。
- なぜ「シャーキン」じゃなかったんだろう。
- ↑某妖魔帝国の王子様になるからでは?
- 小5で、友達の持ってた下敷きを見て、「テニスの王子様」なのに「テニスのおじ様」と言ってしまった。以来、この発音?は1度もしていない。
- 「テニスの王子様」をなんと略すかを知らないで、一番最初に言ったのが「テニ王」だった。友達はスルーしてくれて、さらりと正解を口にしていたが、普通思い付かないって・・・。
芸能
- 僕の友達は筑紫哲也を「つくしてつや」と呼ぶ。「ちくし」だって言っても聞かないから最終的にTBSに電話かけました。
- 15の年まで「ブルース・リー」を「ブルー・スリー」と思っていた.
- ちなみに「ブルースリー」だと「超電子バイオマン」ですね。
- TMNのメンバーは2年前に全員わかりましたが、未だにBOOWYのメンバーは全員わかりません。
- 小学校2年生くらいまで、時代劇の斬られ役は、本当に斬られていると思っていた。
- 中学ぐらいまで、映画とかで「子供時代」「大人時代」は、本当に同じ人が扮しているのだと思い、「そんな昔からこの映画は企画されてたんだ」と感心していた。
- ドラマなどの家族は本当に一家が演じていて、親が役者してたら子供も一緒にさせられるのかと思っていた。だってあかの他人だったら本当の親子みたいに似てないからだめじゃん、と当たり前に。
- 高校卒業するまで新山千春と松山千春の違いが分からなかった。
- 数年前まで黒木瞳と黒木香がごっちゃになってた11PM世代。
- 今でも人前で「黒木瞳」の事を語るときに「黒木香」と言い間違えないように気をつけている
- 名前を覚えるのが苦手な人は特に…。
- ついこの前まで、サトウタマオとナカムラタマオの区別がついていなかった。
- 高校2年まで、「菅野美穂」を「すがのみほ」と読んでいて、「かんのみほ」と「すがのみほ」という名前の芸能人が1人ずついると思っていた。
- 歌手の「元ちとせ」を、うっかり「もとちとせ」と言いそうになってしまいます。
- え、違うの?
- 「はじめちとせ」ですね
- うちの母親が京都に旅行に行った時、彼女の駅前ライブを偶然観た。帰ってから「もとちはる」を見たと言い、それ以来、うちでは元ちとせは「もとちはる」と呼ばれている。
- 松鶴家千とせがウケ狙いで「もとちとせ」に改名したのだと思ってた。わっかるかな~、わっかんね~だろうな~。
- 分っていても「倖田來未」を時々"こうだみく"と読んでしまう(本当は"こうだくみ"…です念のため)
- 数年前のデビュー当時、ラジオではじめて名前を耳にしたとき「江沢民」(中国の元国家主席)だと思った。
- 江沢民のエロセクシーポーズなんて見たくもない
- でもやったら2ちゃんで貼られまくるんだろうなぁ……
- 江沢民のエロセクシーポーズなんて見たくもない
- 数年前のデビュー当時、ラジオではじめて名前を耳にしたとき「江沢民」(中国の元国家主席)だと思った。
- 小学校低学年の時「柏原よしえ」と「榊原郁恵」が違う人物だとわからなかった。そして「薬師丸ひろこ」と「薬丸ひろひで」は兄弟だと思っていた。
- 高校生の時分まで女優の「浜 木綿子」を「はま=もめこ」と読んでいた。
- 私は「はまきめんこ」と読みました。中学生のころ‥
- 「東幹久」の存在を知ってから約2年・・・ですが、いまでも普通に「ひがしかんく」と頭に。
- 女優の「富司純子」は、「桜田純子」が結婚して苗字が変わったもんだと、20年間勝手に思い込んでいた。
- 「森下千里」と「森高千里」の区別があいまいで「最近復帰したんだな。いつまでも若いな」と勝手に納得していた
- 「レミオロメン」を「レミオメロン」と勘違いしていた。
- わたしゃ「レディオロメン」と思っていたさ。
- 自分の母は「ロミオメロン」と言っていた。
- 「COCCO」を初めて雑誌の記事で見た中3の時「コココ」と読んでしまった。
スポーツ
- 野球選手の契約更改のことを・・・契約公開だと思っていたワタシ。だって公開してるじゃない?
- 金額まで公開していないはずなのに、どうやって推定年俸を割り出しているのだろう。
- 本当は1000万円もないのに「推定年俸1億円!」と書かれた選手のやるせなさはどこにぶつければよいのだろう
- ↑そこまで極端に差があったら大問題だと思うが。
- トリノオリンピックが始まるまで村主選手を何故か「むらこそ」選手と読んでいた。何故「主」を「こそ」と読んでいたかは自分でも知らない。
- 私も同じです。よく考えてみると数年前に何かのスポーツで村社(むらこそ)選手という人物がいた様な気がします。
- 日韓W杯以前、「中村俊輔(サッカー選手)」と「中村俊介(俳優)」が別人ということを知らなかった。「ナカムラシュンスケって、俳優やりながらサッカーしてるのか」と思っていた。
- 「ミキティ」の愛称が藤本美貴から安藤美姫を表すものにいつの間にか変わっていたことを知らなかった。
- ↑「ミキティ」は今でも藤本美貴を指す言葉です。安藤美姫はあくまで”スケート界”のミキティ
- 旬なのは明らかに安藤美姫。最近影が薄れつつあるが、それでも藤本美紀よりは露出度高い。
- 「藤本美貴」=ミキティー、「安藤美姫」=ミキティ
- 藤本美貴がどんな顔していたかを思い出せない。
- ↑「ミキティ」は今でも藤本美貴を指す言葉です。安藤美姫はあくまで”スケート界”のミキティ
- ドッジボールの「ドッジ」は英語で「ぶつける」という意味だと思っていた
- 「ドッジ」でなくて「ドッヂ」だな
- 「よける」が正解。「ロサンゼルス・ドジャース」の「ドジャース」も同義。かつてはブルックリンにあり、路面電車を避ける所からついた。
- フェンシングに使われているのは真剣だと思っていた
- 相撲の行司は「タラコータラコー」と連呼していると思っていた
- 俺の友達は「田中っ田中っ」って言ってた。
- 小学生のころ、サッカーは手近なゴールにボールを入れればいいのだと思っていた。
- 高2まで背筋トレーニングを「肺筋」トレーニングだと思っていた。
家電・ゲーム・IT
- マイクロソフトの正式名称は「マイクロソフトウェア」だと思っていた
- 「マイクロウェア」ならありますが(その筋では結構昔から有名な会社)。
- 「マイコンソフト」って会社もある。スキャンコンバータで有名。
- 未だに、「液晶テレビ」と「プラズマテレビ」の違いがわかりません。(24歳 理系院生)
- 電器屋のTVコーナーに簡潔な説明パネルがおいてあるよ。
- Googleを「ゴーグル」だと思っていた。
- グローバルって読んでた・・・。
- 「ぐぐれ」「ぐぐる」が「括る」の方言だと思っていた。
- 「ぐぐれ」が「そんなこともわかんねぇ**は首括れやゴルァ」という痰壷独特の悪口だと思っていた
- Yahoo!を「ヤッホー!」だと思っていた。
- ↑「ヤホー」と呼んでいます。
- 英和辞書で引いてみよう…オーガもビツクリ!?
- Outlook Expressを「オウトロック エクスプレス」だと思っていた。
- 自分は「オーシャンエクプローラ」だと思ってた。何を勘違いしてたんだ・・・。
- 英語で「アドミニストレータ」と入力すると必ず間違える。
- 「ぐぐれ」「ぐぐる」が「括る」の方言だと思っていた。
- 9歳までマリオとルイージは小学校高学年ぐらいの年齢だと思ってた。髭とか生やしておっさん感満載なのに、疑う余地もなくそう信じてた。実際年齢知らないけど、今はもうあの双子をティーンエイジャーと思えない。
- あれはやはり自分の年齢と同一視する傾向があるのだろう。一度心理学で分析したら面白い結果が出るかもしれない。
- それは面白そう。やっぱり小学生と中学生と大人だと違ってくるのだろうか。byマリオとルイージを小学校高学年ぐらいと思っていた者
- 俺は小学生のころから、マリオもルイージも20歳をこえたおっさんだと思っていた。まさか双子だとは…
- ハリウッド版実写映画のマリオ(ボブ・ホスキンス)を観たら狂い死にできますな。
- うん、見た。思い出したがそれでマリオをおっさんと思った。ちなみにルイージはマリオより10歳若そうでヒゲオヤジじゃなかった。双子なはずなのに。byマリオとルイージを小学校高学年ぐらいと思っていた者
- 多分小学生だと思っていたのは小学館の「小学●年生」に連載されていたマリオの漫画の影響だ。ちなみにその漫画の設定では10年前にピーチが生まれたからピーチは10歳ということになるが、今はピーチのあの顔で10歳とは思えない。
- マリオにはモデルが居るらしい。
- うちの学校にはマリオとルイージにそっくりな先生がいます。ただこの兄弟(もちろん他人)は、ものすごーく仲が悪い。
- あれはやはり自分の年齢と同一視する傾向があるのだろう。一度心理学で分析したら面白い結果が出るかもしれない。
- うちのじいちゃんは、インストールをインストロールと言っています。
- かっこつけてわざわざ「インストゥール」なんておっしゃるかたもいますが、ストロベリーを「ストロヴェリー」なんて表記するのと同じです。
- ストロベリーのベリーはbなのでヴを使うのは変…。
- うちの上司みたいに「アパマンハ○ス」を「アンパンマンハウス」とまじめに言ってるのと同じだと思ってたw
- ラテン語にはなくギリシア語にはある「h」の発音を必要のないのにわざわざつけるイヤミなヤツがいる、と古代ローマの頃にも同類はいたそうですが…。(ギリシア語ができて正しい発音ができるのはローマ人にとってステータス)
- 正確には、ギリシア語をラテン語に写すときにch,ph,thという綴りになるものがあって(英語とかでもそうだけど)、そのせいでhをいらんとこにもつける奴がいるという話。h音自体はラテン語にもある。
- 茨城県には高校生でも最低365回の訂正が必要。<インストール
- ハードディスクの「IDEインターフェイス」を井出製作所の特許だと思っていていた。
- 中学生になるまで、松下電器とナショナルとパナソニックは、それぞれ別の会社の名前だと思っていた(電器屋の孫)
- ファイナルファンタジーのチョコボをキョロちゃんの仲間だと思っていた。
- 商業権的に問題が…。
- 出所は大方そんなところ
愛・恋・男女関係
- 38歳です。真実の愛を知りません。
- 小学校中学年まで義理チョコを「歯ぎしりチョコ」と思ってた。
- それはある意味あってると思う。
- 高3まで子供がどうやったら生まれるか知らず、男女が一緒に暮らしていれば自然に生まれるものだと思っていた。
- 私は小5のときに知った。
- 高校1年のときに知った。クラスメイトが体験や避妊について合宿の夜中に話していたことを聞いたことで。
- 小学校のときにNHKでやっていた番組で、男女がキスをすると子供ができるものだと信じていた。
- 小学校高学年の頃、学校でエイズの事を教わった。「握手してもうつらない」「同じ食器を使ってもうつらない」「キスしてもうつらない」という事は理解できたが、結局どうするとうつるのかは誰も教えてくれなかった。
- 子供の頃からキスの味は甘い味またはフルーツの味だと何故か信じていた。実際はアルコールとニコチンの味だった。
- それはフーゾク関係の人では?でなければ相手とシチュエーションの両方が悪すぎ
- 「多い日も安心」というCMで、何が多いのか分からなかった。
- ナプキンは台所用品だと思っていた。家事は女性がするべきものだから?と理解していた。
- レストランの机の上にあるナプキンと同じ物だと思ってた。
- 大人用紙おむつだと思ってた。
- 「結婚を前提としたお付き合い」とは「結婚を約束した上でのお付き合い」だと思っていた。それならさっさと結婚すればいいのにと思っていた。
- 全然間違ってない上にその通りだな。
- YES/NO枕の本当の意味がわかったとき、僕はひとつ大人になった。
- 「新婚さんいらっしゃい」はときどき深夜もびっくりの下ネタが飛び出す。
その他
- 1年くらい前まで、トヨタの「bB」を「dB」だと思いこんでいた。だって左側から見ると「dB」っぽいスタイルだし…。
- 10歳になる前まで、貨物列車には人が乗っけられていると思った。コンテナの中はホテル並みの快適さだと思っていた。
- 小学校まで公衆電話の「100円でおつりは出ません」は、10円なら出ると思っていた。
- 今までそう思ってた。1円玉しか出ないから100円を入れたら1円玉が多く出てしまうから出ないのかと。(15歳)
- 私=海外留学に行ったくせに、未だに「Mike(マイク)」を「ミケ」と読んでしまう。
- 僕=海外在住(イギリス)のくせに、未だに「To Let(賃貸物件あり)」を「Toiletトイレット」と読んでしまう。
- laboratory(ラボラトリー・研究所)とlavatory(ラヴァトリー・洗面所)の違いが どうしても聴き取れない。
- 知り合いの母は三菱のディアマンテ(DIAMANTE)をダイナマイトと呼んでいた。
- ↑マイナー車だから…。それ故「ディアマンテの夜」というギャグもごく一部でしかウケない。
- 「CHARIOTシャリオ」を「チャリオット」っつー感じで三菱車はわかりづらいネーミングが好きっぽい。そういえば最近はグランディスに。いくら三菱でも戦車(chariot)はいただけないとようやく気付いたのか?
- むしろグループ会社で戦車や戦闘機を製造している三菱自動車だからこそできるネーミングといえるんじゃないか?家の親はシボレー・アストロとオペル・アストラをどうしてもいい間違える。自分の娘の乗っていた車の名前くらい覚えて欲しい。
- 小学校の時、選挙のポスターで同じ人を何枚も続けて張っているのは、目が悪い人の為だと思っていた。
- 「大洋ホエールズ」というチームの名前が「太陽にほえろ!」から由来していると中学に入るまで本気で信じていた。
- 小5まで、車のウィンカーは、つけると自動的にハンドルも回るものだと思っていた。
- 私もです。ついでに、車はハンドルを回すと動くと信じていました。アクセルを踏んで動かすものだと知ったのは、教習所に通って初めて運転席に座ったとき。
- 私は人工知能が次に曲がる方向をドライバーに指示しているものだと思っていた
- 車の運転免許とったとき、友人のお母さんから「E.Tかい?アニマルかい?」ときかれた。普通に「AT限定じゃないのでマニュアルも運転できます」って答えたけど。
- 32歳まで角膜移植とは眼球そのものを移植するものと思っていた。
- ↑横隔膜の一部だと思ってました・・・
- 免許を取ってから数ヶ月、パッシングライトをライトスイッチをすばやく回して操作していた(OFF→スモール→ライトON→スモール→OFF)。レバー引くって友達の車の後部座席に乗ったとき見て気づいた。
- 私は免許とって10年以上たって知りました。
- 左ハンドルの外車ってウィンカーレバーが左についている。だからアクセルペダルも左側だと思っていた。
- ダレン・シャンをあまり知らない時、「クレプスリー」を「クレスプリー」だと思い込んでた。その時は1巻から続編がある事すら知らなかった(ある程度1巻は読んだ)。
- 「東京特許許可局」は実在すると思っていた。
- 実際に許可してるのは特許庁だけ。
- 「Like a rolling stone」を「私はローリング・ストーンズが好き」だと思っていた。
- 私は「Like a Virgin」を・・・
- シルバニア・ファミリーをイタリアンマフィアだと思っていた。
- 自分はアメリカンなプロレスのヒールだと思ってた。
- 朝日新聞は「チョウニチシンブン」と思っていた。
- それはある意味あってると思う。
- 西遊記の『西』は奈良辺りだと思ってた幼児期。ついでに三蔵一行は20代後半になるまで5人編成だと思ってた。
- よくよく考えてみるとなぜか5人目にハラマキステテコの酔っ払いハゲ親父が……世代です(^^;。
- しっかりもののユカちゃんはいつもマイペース(サンライフ)
- うっかりもののユカちゃんはいつもハイペース?
- キョロちゃんのくちばしを黄色いこぶだと普通に思っていた。どこかで顔面を殴打したんだな…と。