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{{Pathnav|もしAKB48が○○だったら|もしあのAKB48メンバーが○○だったら|name=あのメンバーがもっと長く在籍していたら}}
[[もしあのアニメが大ヒットしていたら]] > '''さ~な行'''
{{Pathnav|もしあの歌手グループにあのメンバーが残留していたら|name=AKB48}}
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
{{注意|速報的な投稿・単純に「有り得ない」と否定するネタ殺し行為はおやめ下さい。}}
==さ行==
*新規追加は卒業・解雇・辞退時期順でお願いします。
===ザ☆ウルトラマン===
*便宜上、姉妹ユニットに所属していたメンバーもこちらで扱います。その場合、所属していたユニット名も記載してください。
#次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
*乃木坂46については[[もし乃木坂46が○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]、欅坂46については[[もし欅坂46が○○だったら#あのメンバーがもっと長く在籍していたら]]へ。
#*続編もヒットが続けば『Dr.スランプ アラレちゃん』の裏番組として立ちはだかった可能性もあった(放映時間帯が同じ)。
*卒業後3ヶ月間は投稿禁止です。
#**場合によっては[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ~な行#Dr.スランプ アラレちゃん|『Dr.スランプ アラレちゃん』自体が大コケしていたかも]]
#場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
#さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
#*そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
#**それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
#毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。


==全般==
===砂沙美☆魔法少女クラブ===
#第6回選抜総選挙の選抜メンバーでAKB48が半数を割ることはなかった。
#プリティーサミーの信者のネガキャンは全て論破されていた。
#メンバーの平均年齢のインフレ化がさらに起きていた。
#*むしろプリティーサミーが老害扱いされていた。
#選抜総選挙での指原天下は起きなかった。
#魔法少女リリカルなのはと合わせて、深夜魔女っ娘アニメの双璧と呼ばれていた。
#*指原が激務を強いられることもなかった。
#*砂沙美となのはがコラボするアニメが作られる。
#姉妹ユニットのメンバーを必要以上に頼り切ることはなかった。
#*なのは三期は魔法少女クラブの影響を受けて少し違った内容になっていた。
#*『願いごとの持ち腐れ』では松井珠理奈と宮脇咲良がセンターを務めることはなかった。
#地上波でも放送。
#*おそらく日曜の8時あたりにもやっていた。(元は深夜アニメだけど内容的には朝にやっても大丈夫)
#*そもそも本放送はWOWOWではなく日テレだった。
#三期が作られた。
#*まどマギの影響を受けてかなりシリアスなストーリーになっていたかも。
#**もちろん砂沙美とまどかが(ry


==2009年以前==
===サラダ十勇士トマトマン===
===菊地彩香(菊地あやか)===
#少なくとも「ハム太郎」or「きらレボ」開始まではやってたかも(土曜夕方に移動していなければの話だが)。
;2008年
#*そして「しましまとらのしまじろう」よりも早く、テレ東系初の3年間続いたアニメ番組になっていた。(それまでの最長は「キャプテン翼」の2年半)
※男性とのプリクラ流出による解雇→復帰がなく、ずっと在籍し続けた場合とします。
#[[TVQ九州放送|TVQ]]がアニメ単独制作に踏み切っていた(ちなみに、トマトマンはテレ東との共同制作)。
#*「[[#東京ミュウミュウ|東京ミュウミュウ]]」もTVQ制作になってたかも(史実ではテレビ愛知が担当)。
#愛河里花子といえばこうしくんではなくトマトマン。
#開運!なんでも鑑定団レベルの長寿番組になっていた。
#ひょっとしたらゴールデンにも進出していたかもしれない。
#この作品のモデルとなった「真田十勇士」は、若年層の間でそれなりの知名度を保っている。


→[[もしAKB48のあの事件が○○だったら#菊池彩香プリクラ流出(2008年)]]
===さんかれあ===
#内田真礼は「中二病でも恋がしたい!」より早く大ブレイクしていた。


;2014年
===三丁目の夕日===
#結婚することはなかったかもしれない。
※ここでいう三丁目の夕日は基本的にMBSが製作、TBS系全国ネットで放映されたアニメ版を指すものとします。
#それでもファッションモデルへの進出は史実通り。
#おそらく『ムーブ』開始までは続いていた。
#*乃木坂に対抗して進出したとみなされていた。
#「水戸黄門」や「東京フレンドパークⅡ」と並ぶ、TBSの看板作品になっていた。
#*史実通りにNMB移籍ならNMBからファッションモデルのメンバーが現れていた。
#映画「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」はTBSで製作されていた。
#*テレビでは実史の日テレ「金曜ロードショー」ではなく、TBS「水曜プレミアシネマ」で放送される。
#後にYoutubeやニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化されていた。
#「ちびまる子ちゃん」に続いて昭和懐古アニメがヒットしたことで、本作以後も昭和懐古アニメがいくつか制作されていた。


===中西里菜===
===七人のナナ===
#もちろんAVに出ることはなかった。
#BSジャパンで放送されてたかも。
#*代わりに激似なAV女優としてそっちが「や○ぐち○こ」を名乗った(「琥○う○」のように)。
#*テレビ東京系列以外のテレビ局による番組販売もしていただろう。
#*妹もAVには行かず、「AKBメンバーの妹」という売りで九州ローカルのタレントとして活動していた。
#(オープニングテーマを歌っていた)nana×nanaは大ブレイクしていた。
#選抜メンバー常連となっていた。
#*中原麻衣は、[[wikipedia:ja:みっくすJUICE|みっくすJUICE]]と掛け持ちする格好となっていた。
#もし、太田プロ所属となれば大分県出身ということでTBSの「さしこのくせに」にも出演していた。
#*水樹奈々が、アーティスト路線に転向することもなかった。
#*この場合、現実には実現しなかった「大分ロケ」が実現していた。
#**となれば、2009年の紅白出場もなしですな。
#Chocolove from AKB48は現在でも活動が続いていた。
#***その代わりに[[けいおん!|桜高軽音部]]が出る事は...ないか。
#*黒歴史になることはなかった。
#***代わりに出るのは堀江由衣か田村ゆかり、平野綾あたりかも。
#*DiVAも結成されなかった。
#****忘れちゃいけない[[化物語ファン|supercell]]。
#AKBアンチにとってのネタが一つ減る。
#****[[スフィアファン|スフィア]]の可能性もある。
#***ミュージックフェアにも出演するなどありえなかった。
#***坂本真綾もお忘れなく・・・。
#***StylipSも・・・。
#*秋田まどか、浅木舞、桃森すももの知名度が上がっていた。<!--Wikipediaで調べないとわからなかった-->
#(製作局である)テレビ東京の全日視聴率が史実よりマシな数字になっていた。
#*2006年ごろには4%台になっていただろう。
#623の声優が明かされていた。
#続編も製作される。
#*その場合[[ケロロ軍曹ファン|この作品]]と何らかの関わりを持っていた。
#リメイク化もされていた。
#*そして、[[ニコニコ動画]]のネタにもされる。
#もしかしたら鈴木ナナ(本作品の主人公)と鈴木奈々(モデル)との混用は(少なくとも)あったかもしれない。
#少なくともプレイステーション2あたりでテレビゲーム化はしていた。


===川崎希===
===十二戦支 爆烈エトレンジャー===
#実業家になっていなかったかもしれない。
※史実でも韓国ではかなり有名になっておりますが、もし日本でも韓国以上に有名になっていたら?
#選抜メンバー常連になっていた。
#坂本千夏の代表作といえば芦屋アシベではなくバク丸だった。
#結婚していなかったかもしれない。
#十二支をモチーフにしたアニメの代表作といえば『フルーツバスケット』ではなくエトレンジャー。
#*引退後の結婚相手ももっとましな人になっている。
#海外でも有名になっていた。
#*史実でも韓国ではかなり有名。
#後に地上波・BSで再放送されていた。
#ニコニコ動画ではあまりの怪物的なブームになり、DVD化もされていた。
#*韓国でかなり有名な事を考えるとあまり現実的ではない。
#劇場公開やゲーム化も有り得た。


===大島麻衣===
===Steins;Gate===
#大島優子と「W大島」で人気を二分していた。
らきすたやけいおん並のネット人気だったと仮定して。
#*オタでない人にとって「AKBの大島」とは彼女のこととなった。
*そのけいおんのように劇場版の製作が決定してる時点で充分人気があると思うのだが・・・{{極小|ネタ殺しに聞こえてすまないが}}
#「ピカルの定理」に出ることはなかった。
#ゲーム版のSteins;Gateも史実以上に売れていた。
#*NHKの「ひるブラ」も。
#*更に世界観が同一の『CHAOS;HEAD』も影響を受けて売上が上がる。
#選抜メンバー常連となっていた。
#以降オタク向けのものは男の娘が必須に。
#*総選挙順位はもちろん一桁。よって「チームドラゴン」にも当然選出。この場合outは柏木か。
#*逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
#結局×××絡みで遅かれ早かれ強制的に…なんてことになっていた可能性も否定できないような。
#**ただしポケスペだけは別格だった。というかむしろ史実より売れていたかも。
#順調に行けば遅くても2013年頃までに篠田・板野・秋元と同じ時期に卒業していた可能性が高そう。
#ドラえもんは煽りをもろに受けていた。
#*場合によっては彼女より年上の篠田の卒業が早まっていたかも。
#*電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
#『オジサンズ11』での「足を見るおじさんは痴漢」発言がなかったらもう少し長く在籍していただろう。
#**だからといって、タイムパトロール物が無くなる事はないがオタクにはその事を『タイムパトロール物はゴキブリ並みのしぶとさ』と言われていた。
#**'''間違って'''子供にも売れていたら、ますます電王は叩かれていた。
#***鉄ヲタ叩きは一層酷くなり、場合によってはオタク界で全面戦争が起きていた。
#*[[魔法少女まどか☆マギカ|まどか]]との食い合いが一層激しくなってた。
#**どっちにしろNitoro+はウハウハ。(両方とも手掛けてるため)
#2012年春発売予定の『ROBOTICS;NOTES』が更に注目されていた。<!--シュタゲのトゥルーEDの続きという設定のため-->
#公式TwitterアカウントのXbox360貶し事件がもっと表に出ていた。
#*その時点でソニーはゲーム事業を畳んでいた可能性もある。


===鈴木紫帆里===
===真月譚 月姫===
※7期研究生時代に組閣祭りでチームBへの昇格が決まりましたが、辞退しました。辞退せずに昇格し、ずっと在籍し続けた場合とします。
#漫画版の連載にあわせて、2期3期と製作されていた。
#チームBの昇格者のうち、石田晴香・小森美果・佐藤すみれ・鈴木まりやのうち、どれか1人の昇格が遅れていた。
#MELTY BLOODに登場する原作キャラのCVはアニメ版準拠になっていた。
#*小森美果の昇格が遅れていた場合、プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
<!--#*時系列としてはメルブラの頒布(2002年冬コミ)→真月譚 月姫の放送(2003年10月)なので、放送に先がけてメルブラで声優陣が公開された形になる。-->
#*鈴木まりやが(当初の予定どおり)チームAに配属されていただけだと思う。
#*フェイト/タイガーころしあむ、Carnival Phantasmなどに声優つながりのネタが入るようになる。
#奥真奈美の卒業後のポジションを継ぐことはなかった。
#2004年には遅れ放送扱いで地上波でも放送。
#*代わりに島田晴香が奥真奈美のポジションを継いでいた。
#それでもシエル先輩がスパゲティを食べていたシーンは擁護できない。
#**史実通りに島田がOffice48に所属した場合は大いに考えられた。
#*2009年12月の8期研究生大量粛清の時、奥も同時に卒業させられていた。
#**その場合、『おじゃる丸』のエンディング・テーマ「かたつむり」をおぐまなみ名義でリリースすることはなかった。
#知名度ももう少し高めだった。
#SDNへ移籍するメンバーがもう1人増えていた。
#*篠田麻里子あたりが移籍していた。
#**篠田がSDNへ移籍した場合は北原里英・佐藤亜美菜・宮崎美穂のうち、どれか1人がチームAに残留していた。
#(第二次)チームAによる劇場公演「目撃者」の開始はもう少し早く開始され、回数も史実より増えていた。
#*鈴木まりやがチームAに入る分、公演出演回数の少ない前田敦子や篠田麻里子のポジションを補う人数が増えるため。
#AKBの中では屈指の高身長(171cm)のメンバーとして知られるようになっていた。
#*その高身長を生かして女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
#*大柄のメンバーは人気が出ないというジンクスもできず、篠田麻里子と並び称される存在になっていた。
#*そもそも長身で持て余す存在にはなっていなかった。


==2010~12年==
===人造昆虫カブトボーグ VxV===
===小野恵令奈===
ネット人気以上にカブトボークそのものが史実より大きく売れていたら?
#横山由依の早期昇格はなかった。
#今現在もカブトボーグの新しいシリーズ玩具が発売されていた。
#*「Not yet」は大島、小野、北原、指原のユニットとなっていた(小野はAKB在籍時は太田プロ所属のため大いに考えられた)
#第2期が始まるが、良くも悪くも普通の販促作品になってしまい、ネット人気は下火になる。
#**指原のHKT移籍に伴い、代わりに横山加入。
#*横山は他の9期生と同時に昇格し、チーム4のキャプテンとなっていた。
#**あるいはNMBに直行していた。
#*総監督の高橋みなみの後任は誰になっていたのだろうか。
#やはり選抜メンバー常連となっていた。
#選抜総選挙の上位にランクインしている。
#*しかし年々順位を落とし、第4回ではアンダーガールズに降格していた。
#ドラマ「リーガル・ハイ」のオープニングは誰が歌ったんだろう?
#*普通にソロ名義で歌っていたのでは。
#*新垣結衣が歌っていたかも。
#**新垣結衣はこの時点で歌手活動を停止しているからそれはないと思うが。
#*AKB48本体、あるいはその派生ユニットが歌っていた可能性もある。
#*バニラビーンズは?
#後のソロデビューは史実通りとしても少し遅れていただろうか?


===奥真奈美===
===真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク===
#鈴木紫帆里の早期昇格はなかった。
#物語は最後まで完結していた。
#*鈴木紫帆里は史実より昇格が遅く、チーム4が結成された場合はチーム4に所属していた。
#ゲームのデビルチルドレンもよりヒットするようになった。
#**平嶋夏海と米沢瑠美が卒業後に昇格していた場合、史実通りにチームBに所属した場合は鈴木紫帆里は平嶋夏海のポジションを継いでいた。
#他の女神転生シリーズのアニメ化も行われ、ペルソナのアニメ化も史実より早く行われていた。
#***プロダクション尾木に所属し、渡り廊下のメンバーにもなっていた。
#****浦野一美が渡り廊下の暫定メンバーになることはなかった。
#***渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#*「AKB49~恋愛禁止条例~」第26話における前園のポジションが鈴木紫帆里に変更されることもなかった。
#[[もしAKB48が○○だったら#降格制度|降格制度が実施されていた場合]]、降格の可能性があった。
#おじゃる丸シスターズは結成されなかった。
#メンバーの平均年齢がインフレ化することもなかった。
#東京タワーイメージガールになっていた。
#*Office48所属なので大いに考えられた。
#アンチは現実以上に「やる気のない{{あきまへん}}」と叩いていた。


===森彩華(NMB48)===
===超GALS! 寿蘭===
#山口夕輝のチームN昇格が遅れていた。
#(裏番組である)『おジャ魔女どれみ』シリーズはそれほど大ヒットしていなかった可能性があった。
#横山由依がNMB48を兼任する2012〜13年には「そっくりな2人が同じグループに」と話題を呼んだ。
#この枠は現在に至るまで少女向けのアニメばかりが続いていた。
#同じ下の名前の沖田彩華と現実以上に混同されやすかった。
#*当然『ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』、『極上!!めちゃモテ委員長』などの少女向けのアニメもこちらで放送されていた。


===瀧山あかね(NMB48)===
===スカイガールズ===
#同期で背が高めの鵜野みずきに並ぶ存在となっていて、2人あわせて「NMBのツインタワー」と呼ばれていたかも。
#ストライクウィッチーズは製作されなかった可能性がある。
#同じ生年月日・血液型の岩永亞美のいたSKE48・チームEと兼任になっていたかも。
#*仮に作られても[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ~な行#ストライクウィッチーズ|そこまでヒットしなかった]]
#*ただ山田菜々・大場美奈の同一生年月日・血液型コンビとは違って、身長差で目立っていた。
#*IS 〈インフィニット・ストラトス〉にも強く影響していたかもしれない。
#*あるいは、岩永亞美がNMB48の瀧山あかねの昇格したチームに兼任になっていた。
#2期や劇場版の製作もありえた。
#大学に進学しなかったかもしれない。
#舞台である横須賀市が大きく後押しをしていた・・・かも。
#ローカルタレントへの転身も遅れていた。
#[[もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が打ち切られていたら#ONE PIECE|これ]]みたいにスカイガールズとストパンは世間において立場は逆転していた。
#*そのため、ストパンはスカイガールズのパクリとまで言われるようになっていた。
#京急とタイアップしていた。
#*川澄綾子が追浜駅の一日駅長に就任していた。また、放送も行われていた。
#*オリジナルカード型切符も発売されていた。
#はたしてパチスロ化はされただろうか?


===平嶋夏海===
===スケッチブック full color's===
#渡り廊下走り隊に浦野一美が暫定メンバーになることはなかった。
#「かんなぎ」は放送されていたか疑問。
#渡辺美優紀がNMBと兼任することはなかった。
#作品の舞台である[[TVQ九州放送|福岡]]でも遅れネット扱いで放送。
#*そもそも、兼任メンバー制度自体できなかった。「AKB49〜恋愛禁止条例〜」のGEKOKU嬢の3人も国内全兼任メンバーになることはなく、SKE編、NMB編もなかっただろう。
#渡り廊下走り隊7のシングル『少年よ、嘘をつけ』が大コケすることはなかった。
#グラビアアイドルへの転身はなかったかもしれない。そのため水着のグラビアはあくまでAKB48のメンバーとしての登場だった。


===岡田梨紗子(NMB48)===
===STAR DRIVER 輝きのタクト===
#グラビアアイドル→AV女優への転身はなかった。
#次番組も『青の祓魔師』のアニメ版ではなく、ボンズ制作のオリジナル作品。その後しばらくはボンズ制作のオリジナル作品が続く。
#その後の活躍次第では「遅咲き世代」である1995年度生まれのNMB48メンバーの中心的存在になれたかもしれない。
#*つまり、『STAR DRIVER』→『UN-GO』→『エウレカセブンAO』ってこと?
#「綺羅星」が流行語になっていた。


===米沢瑠美===
===ゼーガペイン===
#松井珠理奈がSKEと兼任することはなかった。
#史実上の[[女性声優ファン/は行#花澤香菜ファン|花澤香菜]]の代表出演作だがこれのヒットにより、もしかすると一発(ry(うわっ!!何をする…ドカッバキッ)…。
#同じ事務所に所属している佐藤由加理が契約解除されることもなかった。
#どっちにしろスパロボ参戦は難しい(設定的な意味で)
#AVに流れることはなかった。
#*フライデーでそれを報じられることもなく、講談社(特にフライデー)とAKB48との関係が一時的に悪化することはなかった。
#**友撮も打ち切られることはなかった。
#**「AKB49」は現在に至るまで連載が続いていた。
#**ヤンマガの専属モデルも史実以上に活発的になっていた。


===前田敦子===
===仙人部落===
#第4回選抜総選挙を辞退することなく、上位にランクインしていた。
#大人向けテレビアニメというジャンルが確立。史実より30年早く深夜アニメのブームが起こる。
#*大島優子と1位2位を争っていた。
#昭和の深夜番組は「お色気テレビマンガ」(とでも名付けられたか?)が主流に。
#*梅田彩佳は選抜圏内にランクインすることを逃し、アンダーガールズ止まりになっていた。
#平成になってからオタク向け深夜アニメが出てくるが、今でも当時の名残りがあって、画もストーリーも史実とはかなり傾向の違うものに。
#*小森美果は圏外に陥落。
#もちろん、選抜常連。
#*だが、週刊誌に{{あきまへん}}写真を撮られた時には謹慎されられた可能性があった。
#じゃんけん大会はもちろん私服で出場。
#*第4回では島田晴香のジャイアンに対抗して自らCMに出演しているジャイ子の格好で出場したかも。
#キンタロー。は現実通り売れることは無かっただろう。
#ソフトバンクのCMに出演することはなかった。
#*仮に出演してもキンタロー。の真似をすることはなかった。(=キンタロー。が売れなかったため)
#**むしろ他メンバーとドコモのCMに出演していた。


===光宗薫===
=== ゾイドフューザーズ ===
#そのルックスから「ポスト篠田麻里子」と呼ばれていたかもしれない。
# 続編「ゾイドジェネシス」は2005年10月スタートになり引き続き東京キッズ製作となる。
#*チームKへの昇格が決まっていたのだからむしろSNH48に移籍した宮澤佐江のポジションを継いでいたのでは?
#* 「ジェネシス」の次のゾイドシリーズも放送されており「天元突破グレンラガン」は深夜での放送に。
#**その場合、宮澤佐江はAKBと兼任することはなかった。
# ゾイドシリーズの商品展開は現在でもタカラトミー主体で続いていた。
#**『AKB49〜恋愛禁止条例〜』ミュージカル版の主演も務めていた。
#* 史実のようにコトブキヤのプラモデル展開はなかったかもしれない。
#***『AKB49〜恋愛禁止条例〜』はむしろドラマ化が実現していた。
#上手く行けば選抜総選挙で上位に食い込んでいたかも。
#大阪出身の縁でNMB48の兼任メンバーにもなっていた。
#*横山由依兼任解除後は市川美織ではなく光宗薫が兼任メンバーになっていた。
#**3度目のメンバー組閣ではNMBに移籍していた。
#***その代わり、市川美織はAKB48に残留していた。
#****渡り廊下走り隊7のメンバーにもなっており、場合によっては渡り廊下は解散しなかった。
#****広島レモン大使を務める縁でSTU48と兼任していた。
#***もし移籍がなければ柏木由紀はNMBと兼任することはなかった。
#****それでもNGT兼任は史実通りだろう。
#*背の高さからNMBでは目立つ存在になっていた。
#*前述のとおり、AKBでは宮澤佐江のポジションを継いでいるが、NMBでは篠田麻里子のような存在になっていた。
#*キャラが被る山本彩の影が薄くなっていた。
#**吉田朱里も。
#島崎遥香が「ATARU」に出演することはなかった。
#「さよならクロール」あたりで選抜メンバー入りしていた。
#フレイヴ エンターテインメント(Office48)への所属は史実通り。
#じゃんけん大会には「ATARU」の衣装で出場していた。
#長身を生かしてファッションモデルにもなっていた。
#*本田翼、波瑠の仕事を奪っていた。
#*橋本奈々未、佐藤栞里の存在が薄れていた。
#岡田奈々がボーイッシュ路線に転じることはなかった。


===増田有華===
===Solty Rei===
※ISSAとの熱愛報道の後、辞退せず在籍し続けた場合とします。
#オタクの間でアンドロイド娘ブームが起きていた。
#研究生に降格していた。
#*後の深夜アニメはアンドロイドの少女を題材にした作品が増えていた。
#*峯岸みなみは降格ではなく長期謹慎になっていた。
#*ミニスカ宇宙海賊にはサイボーグかアンドロイドのキャラが増えてた。
#*2代目チーム4のキャプテンを務めていた。
#第5回選抜総選挙には参加するが順位を大きく下げた。


===肥川彩愛(NMB48)===
==た行==
#NMB48のグラビア選抜として現実以上に活躍していた。
===∀<!--ターンエー-->ガンダム===
#*白間美瑠や渋谷凪咲の存在が薄れていた。
#朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
#柏木由紀がNMB48を兼任する2014〜15年には「憧れの先輩と同じグループに」と話題を呼ぶ。
#SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。


==2013~15年==
===大正野球娘。===
===仲谷明香===
#女子野球がもう少し注目されていた。
#同じく声優を目指していたSKEの秦佐和子の卒業はなかったか遅れていた。
#「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。
#第5回選抜総選挙では前回と同じく選抜メンバーには入っていた。
#*化物語の次に話題になっていた。
#もっと規模の大きな声優事務所に入れていた(大沢事務所入りした佐藤亜美菜のように)。
#2ちゃんでは[[2ちゃんねるファン/板別|なんJ]]だけでなく多くの板で人気を博していた。


===河西智美===
===探偵学園Q===
#握手会の欠席癖が続いていた。
#ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。
#アンチは現実以上にやる気のなさを叩いていた。
#TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。
#*奥真奈美の二の舞になっていた。
#*放送時間を移動させることなく2004年9月まで放送し、[[モーニング・イブニングファン#ジパングファン|ジパング]]&[[ローゼンメイデンファン|ローゼンメイデン]]以降の木曜深夜アニメはこの枠(火曜19時)で放送されていた。<!--史実では2003年4月~9月は火曜19時台前半、2003年10月~2004年3月は土曜17時台後半に放送されていた-->
#第5回選抜総選挙に参加した場合は圏内にランクインするが順位を下げていた。
#**[[けいおん!]]は一期から全国ネットだった。
#じゃんけん大会はもちろんエロ衣装。
#**[[鋼の錬金術師ファン|ハガレン]]の再放送はやっぱり半年で終わるのだろうか?<!--史実では2005年4月~9月まで、劇場版宣伝のため第26話まで再放送をしていた。CBCでは全話再放送されたそうです-->
#*裸Yシャツ、ミニスカ女教師ときたら次は・・・。
#**[[月刊コミック電撃大王ファン#苺ましまろファン|苺ましまろ]]は放送事故を起こさなかった。
#**ブルマだったりして。
#**ひょっとしたら[[とある魔術の禁書目録ファン|禁書]]などMXがネットしたMBSアニメの一部がここで放送されていたかも。
#***そうすれば、向井地美音の2017年の公約がブルマで滝行になっていなかった。
#**[[びんちょうタンファン|びんちょうタン]]と[[月刊サンデージェネックスファン#RECファン|REC]]は最終話まで放送出来ていた。
#「いきなり黄金伝説」の逃亡騒動で卒業に追い込まれたとみなされることはなかった。
#**CSチャンネルでの放送は、実史の「日テレプラス」ではなく、TBSと関係が深い「キッズステーション」のみで放送されたか。
#エロキャラということで壇蜜をライバル視し、張り合っていた。
#*ぴったんこカン・カンは放送時間が拡大することなく探偵学園Qと同時に終了。<!--史実では2003年4月~9月は火曜19時台後半、2003年10月から1時間に拡大して火曜19時台に放送されていた-->
#活動面ではあまり意欲的ではなかったので選抜総選挙は立候補制導入後は毎年のように辞退していた。
#*2009年にTHE NEWS開始の影響で金曜8時台に移転。
#**そこそこの視聴率だったので金曜7時台にもアニメ枠が侵食し二時間枠に拡大、[[ドラえもんファン|ドラえもん]]にケンカを売る。
#***実質[[アニメシャワーファン|これ]]のゴールデン進出、全国同時ネット化である。
#***2009年4月からということを考慮して、(史実での)TBS木曜深夜2枠(第1、2部)+MBS木曜深夜1枠(第3部)+UHF1枠(第4部)が放送される。<!--個人的には第4部はBASARA→化物語→超電磁砲かマクロスF(再放送)→けいおん!!→禁書2期→MBS木曜深夜2枠目(下記のスタチャ枠)がいいと思う-->
#****第4部はその後スタチャ枠(ドロロンえん魔君をやってた枠)になってる。
#*****えん魔君とピングドラムも[[中部日本放送|CBC]]で放送されてた。(現実では[[テレビ愛知|TVA]]でネット)
#***なんだかんだで、現在の金曜夜7時枠はTBS・フジ・テレ朝の三つ巴戦に。
#****場合によっては金曜夜8時枠でTBS・テレ朝との「金8戦争」が勃発する<!--現実における全員集合vsひょうきん族みたいなもの-->。
#***2012年4月以降は、この4枠を総称して「[[アニメイズムファン|アニメイズム]]」と呼ばれるようになる。
#*結果、[[もしあの局がオタクに好意的だったら#TBS|こうなる]]。
#*まどか☆マギカもゴールデンで放送されていたかも。
#*マクロスFも従来のシリーズと同じ、全日帯での放送だった。
#TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
#主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。
#連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。


===小森美果===
===チャージマン研!===
#渡り廊下走り隊7は解散することはなかった。
ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…
#愛知出身の縁でSKE48の兼任メンバーにもなっていた。
#史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
#*北原里英兼任解除後は大場美奈ではなく小森が兼任メンバーになっていた。
#30分ものの続編が作られる。
#**その代わり、大場美奈はSKE48に移籍することはなかった。
#後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
#***交換条件として木崎ゆりあがAKB48に移籍することもなかっただろう。
#透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。
#第5回選抜総選挙に参加した場合は圏外落ちしていた。
#2015年現在もAKBに在籍していた場合、結婚・出産はなかった。


===秋元才加===
===超攻速ガルビオン===
#選抜総選挙では順位を下げていた。
#国際映画社はあと5年は持っていた。
#女優業への本格的な進出はなかった。
#橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
#DiVAの解散はなかったか遅れていた。
#*横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
#テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。


===板野友美===
===超時空騎団サザンクロス===
#当然選抜常連。
#少なくともマクロスとコラボしていた。
#選抜総選挙では選抜圏内にランクインするが、順位を下げていた。
#超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
#*最高でも9位ほどだった。
#*マクロスⅡは地上波で放映されていた。
#ソロ活動も両立し、キャラが被る安室奈美恵の仕事を奪っていた。
#スパロボにも参戦できた。
#*ソロの歌手活動が現実以上なら、同じくキャラが被る工藤静香の後を追っていたかも。
#相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。
#**そしておニャン子世代のファンから尚更「第二の工藤静香」呼ばわりされている。
#おしゃれ番長でもあるので乃木坂がモデルに進出する頃には対抗して女性ファッション誌の専属モデルになっていた。
#「小島瑠璃子と立場が逆転した」などと言われることもなかったと思う。


===篠田麻里子===
===釣りバカ日誌===
#ファッションブランドを立ち上げることはなかった。
#ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
#*{{あきまへん}}することもなかった。
#*もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
#じゃんけん大会にはアキラ先輩の姉のコスプレで出場していた(中の人なので)。
#映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
#2014年の大人AKBのメンバーになっていた。
#*「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
#*このため、大人AKBオーディションはなかった。
#クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。
#もちろん、選抜常連。
#選抜総選挙では上位にランクイン。
#*1位にならなくても2位前後だろう。
#2016年3月で30歳の大台に達するので、遅くとも2015年までには卒業していただろう。
#「ペットの王国 ワンだランド」のアシスタントは別の女性タレントになっていた。
#佐藤栞里の存在が薄れていた。
#*というか、必要以上に働かされることはなかった。
#*橋本奈々未も。


===佐藤亜美菜===
===つるピカハゲ丸くん===
#今でも残留しているとなれば声優を本業に出来ないだろうから、ラジオパーソナリティーとしての能力をより開花させる方向にシフトしていた。
#ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
#*おそらく『よこにも』が終了する事は無かったと思われる。
#杉山佳寿子の有名な役といえばハイジではなくハゲ丸。
#*残留したまま史実通りAKSから大沢事務所に移籍していたとなると、ネット上でのバッシングが物凄い事になっていそう。
#裏番組のドラゴンボールは史実ほどヒットしていなかった。
#AKB時代の待遇がそれほど良くなかったので、残っていたとしても他のグループへ異動になっていた可能性も否定できない。
#*但し本人の能力は非常に高いので、後輩の指導も兼ねて異動と言う可能性も十分有り得る。
#デレマスのボイス選挙の件を考えるとどのみちありすに声はついていたと思うが、曲やカードの展開等が大幅に異なっていたのは間違いない。


===大島優子===
===デ・ジ・キャラットにょ===
#選抜常連となっていた。
#ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#*ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
#*第6回では渡辺麻友、指原莉乃との上位争いが激しくなっている。
#**それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
#*選抜総選挙のアピール動画再生回数も減少することもなかったはず。
#*『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
#*多分3位前後であろう。(2014年以降)
#みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。
#「あさが来た」に出演することもなかったかもしれない。
#*もし出るとしたら他のAKBメンバーとともに出ていただろう。


===山田菜々(NMB48・SKE48)===
===デジモンフロンティア===
#SKE48との兼任解除が遅れていた。
#デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
#藤江れいながチームMのキャプテンに就任しなかった。
#*ガッシュは別の放送枠または局でアニメ化されていた。
#実妹・山田寿々の加入を同じグループのメンバーとして受け入れていた。
#クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
#*現実以上に上西恵・上西怜姉妹と比較されていた。
#*姉妹の48グループ同時期在籍の一組になっていた。


===川栄李奈===
===天保異聞 妖奇士===
#当然選抜常連。
#土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
#*選抜総選挙では選抜圏内にランクインしている。
#「=[[もしAKB48のあの事件が○○だったら#AKB48握手会傷害事件(2014年)|握手会傷害事件がなかったら]]」といえる。
#未だにおバカキャラばかり言われ続け、女優としての能力のほうはあまり注目されていない。
#『とと姉ちゃん』に出演することもなかったかもしれない。
#auのCMの織姫役は別の女性芸能人が務めていた。


===内田眞由美===
===東京ミュウミュウ===
#焼肉IWAの運営に力を入れることはなかった。
#2年目以降も放送されていた。
#*新潟進出もなかった。
#*「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
#じゃんけん大会では毎年のように岩の衣装で出場。
#**「ベリー」で連想される変身ヒロインは、[[フレッシュプリキュア!の登場人物#蒼乃美希(キュアベリー)|mktn]]だけではなかった。
#*上位の常連になっていた。
#「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
#*または別の枠で放送していた。
#いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
#*それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
#[[プリキュアシリーズ]]は最初から5人だった。
#「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。


===松井玲奈(SKE48)===
===とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!===
#選抜常連になっていた。
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
#今でも松井珠理奈と共にW松井として二分する存在になっていた。
#2010年現在も放送されていた。
#鉄道アイドルとして売り出すことはなかった。
#*ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
#選抜総選挙では上位にランクイン。
#**森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
#*ただ、年齢的に辞退していたかもしれない。
#***それを言うなら「スフィハムず」では…。
#***また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
#****上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
#*『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
#**もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
#*2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
#『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
#*『極上!!めちゃモテ委員長』も。
#ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。


===倉持明日香===
===ドラえもん(日本テレビ版)===
#1989年度生まれのメンバーは今でも健在。
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
#選抜総選挙ではアンダーガールズ圏内にランクインしている。
#[[もしドラえもんが日本テレビで続いていたら|これ]]が現実化する。
#フレンチ・キスが解散することはなかったか遅れていた。
#テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
#*史実通りに高城亜樹が卒業ならその時点で解散していた。
#*『あたしンち』かもしれない。
#プロレス好きの縁で「豆腐プロレス」のレギュラーになっていた。
#大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
#*あるとしたら年齢的にコーチ役になっていたかも。
#*大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
#温厚な性格故に後輩メンバーからは慕われる存在になっていた。
#*むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
#**そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
#野村道子といえばワカメちゃん。
#*たてかべ和也といえばトンズラー。
#小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
#*肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
#主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
#「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
#*「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
#*(史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
#「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
#野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
#*だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
#八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
#後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
#『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。


==2016年以降==
===とんがり帽子のメモル===
===岩田華怜===
#『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
#2015年の大組閣で、NGT48に移籍か兼任していればかもしれない。
#*その場合、柏木由紀が兼任することはなかったかもしれない。


===宮澤佐江(SNH48・SKE48)===
==な行==
#SNH48があの騒動を起こした時にはSNH48との兼任が解除され、SKE48に専念していた。
===日常===
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
らきすたやけいおん並の売り上げを記録していたと仮定して。
#もちろん、選抜常連。
#鷲宮・京都市左京区に続いて伊勢崎市が大盛り上がりしていた。
#*Chakuwiki内でも日常ネタで溢れる。
#*オタク達の間で秩父であの花巡礼をしてから伊勢崎へ行くのが流行ってた。
#**途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
#***群馬秘境ネタはなくなりその代わりに栃木が秘境扱いされていた。
#ヒャダインこと前山田健一がもっと注目されており、音楽番組の出演もありえた。
#「あの花」「TIGER&BUNNY」は史実ほど売れていなかった。
#*いろはの空気っぷりも一層酷くなり、同時にシュタゲも空気になってた。
#過大なブルーレイDVDの街頭広告がやり玉に挙げられることもなかった。
#*東京以外の大都市圏でもブルーレイDVDの駅広告や大型ビジョンCMが行われていた。
#*[[読売新聞|読売]]辺りで一面広告を掲載していた。
#京アニや角川のブランドイメージが失墜する事は無かった。
#*相対的にアニプレ(とシャフトやA-1)のイメージがどんどん良くなる事も無い。
#原作であった暴力描写や食べ物を粗末にするネタを放送したせいでPTAやBPOから苦情が来る
#*深夜なのでそれはない。
#りんかい線の東雲駅の知名度が上がっていた。
#MXやNHKでの再放送は無かった。
#翌年の氷菓のセールスが史実より少し上がっていたかもしれない。
#*「中二病でも恋がしたい」も。
#ねんどろいども番組本放送中に発売決定され、後に時定高校キャラもねんどろいど化された。
#[[ザスパクサツ群馬]]とのコラボレーションもあったかもしれない。


===高橋みなみ===
===忍者マン一平===
#当然選抜常連。
#少なくとも2年以上は放送していた。
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#映画化もされていた。
#*第9回では姉妹ユニットのメンバーが選抜圏内にランクインするメンバーが減っていた。
#「忍者ハットリくん」の影が薄くなっていた。
#横山由依が総監督を務めることはなかった。
#子供たちが、忍者のことを「忍者マン」と呼ぶようになっていた。


===岩佐美咲===
===熱血最強ゴウザウラー===
#≒[[もし渡り廊下走り隊7が○○だったら#解散がなかったら|もし渡り廊下走り隊7の解散がなければ]] かもしれない。
#エルドランシリーズはあと2、3作は続いていたかも。
#ソロ曲のカップリングで、推しメンである山本彩がセンターを務めた「365日の紙飛行機」をカバーしていた。
#<!--(史実ではお蔵入りになっていた)-->ダイテンオーのアニメ化が実現していた。
#*「LOVE TRIP」の演歌バージョンも歌っていたかも。
#*「願い事の持ち腐れ」もカバーしていた。
#選抜総選挙ではネクストガールズあたりでランクインし続けている。


===渡辺美優紀(NMB48)===
===ネットゴーストPIPOPA===
#=藤田富とのお泊りがなかったら、である。
#少なくとも2年以上は放送していた。
#選抜常連になっていた。
#映画化もされていた。
#LARMEのモデルを辞めることもなかった。
#プリキュアシリーズの視聴率を奪っていた。
#*欅坂46の渡辺梨加にポジションを奪われることもなかった。
#史実で次番組だった「メタルファイト ベイブレード」は別の時間帯で放送されていた。
#選抜総選挙では上位にランクインしていた。
#ピポパのキャラクター商品が多数出て人気になっていた。
#*あの一件もあるので順位を下げていたかも。
# 豊崎愛生の代表的キャラクターは「けいおん!」の平沢唯ではなく本作のプー。
#吉田朱里は影が薄いままだった。


===島崎遥香===
#体調不良がなく、火傷も負っていなかったらこうなっていた。
#もちろん選抜常連。
#選抜総選挙では上位にランクインしている。
#*あの一件もあったので出馬することはなかったかも。
#第6回以降のじゃんけん大会にも出場している。
#宝くじのCMでももクロと共演することはなかった。
#*宝くじのCMはAKB48メンバーとしての出演だった。
#『ひよっこ』に出演することもなかった。
#衣装は露出が控えめなものを着続けていた。
#*アンチからは「特別扱いだ」と叩かれていた。
#*それ故にSTU48の兼任メンバーを務め、活躍の場をSTUに移していた。
#**その分、岡田奈々が兼任することはなかった。
#*選抜総選挙は第9回以降は辞退していた。
#握手会では相変わらず塩対応をし続けていた。
#未だにぽんこつキャラと言われ続けていた。


===西野未姫===
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#渡辺麻友卒業後はそのポジションについていた。
#*小栗有以が渡辺のポジションにつくことはなかった。
#焼肉IWAのスタッフになることはなかった。


===大和田南那===
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのあにめかたいひつとさ]]
#若手メンバーだったので次世代メンバーの一員となっていた。
#「願いごとの持ち腐れ」で初選抜入りを果たしていた。
#選抜総選挙に参加した場合は前年より上回っていた。
 
===小嶋陽菜===
#選抜常連になっていた。
#第8回選抜総選挙ではにゃんにゃん仮面として出場することはなかった。
#選抜総選挙に立候補した場合は上位にランクインしていた。
#自身がモデルを務める「Sweet」では齋藤飛鳥の良き先輩となっていた。
#同じくモデル路線で売り出している白石麻衣に対してはライバル視していた。
#島崎同様、衣装は露出が控えめになっていた。
 
===薮下柊(NMB48)===
#「TORACO応援隊長」も続投している。
#*城恵理子・村瀬紗英・谷川愛梨・山本彩加のいずれかの就任がなかった。
#実妹・薮下楓がSTU48に加入後、史実以上に長い期間の姉妹の48グループ同時期在籍として姉妹共演が実現する。
 
 
{{もしアイドル}}
[[Category:もしAKB48が○○だったら|めんはあかもつとなかくさいせきしていたら]]

2013年4月9日 (火) 21:31時点における版

もしあのアニメが大ヒットしていたらさ~な行

  • 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。

さ行

ザ☆ウルトラマン

  1. 次番組も『80』ではなくアニメのウルトラ作品。その後もウルトラシリーズのアニメ作品が本格的に作られていた。
  2. 場合によっては、ウルトラファンの間で「実写かアニメか」の大論争が起こる。
  3. さらに場合によっては仮面ライダーシリーズや戦隊シリーズもアニメで製作され、「特撮」というジャンル自体の衰退もあったかも。
    • そこまで行かなくとも、『ウルトラマン』『セブン』『(初代)仮面ライダー』のような古典特撮作品のアニメ版リメイクが抵抗なく作られたかも。
      • それらの作品のコミカライズ版が史実以上に盛んに出版されている。
  4. 毎日放送もこの作品に対抗すべく、『ザ☆仮面ライダー』といった仮面ライダーのアニメ作品を作っていたかも。

砂沙美☆魔法少女クラブ

  1. プリティーサミーの信者のネガキャンは全て論破されていた。
    • むしろプリティーサミーが老害扱いされていた。
  2. 魔法少女リリカルなのはと合わせて、深夜魔女っ娘アニメの双璧と呼ばれていた。
    • 砂沙美となのはがコラボするアニメが作られる。
    • なのは三期は魔法少女クラブの影響を受けて少し違った内容になっていた。
  3. 地上波でも放送。
    • おそらく日曜の8時あたりにもやっていた。(元は深夜アニメだけど内容的には朝にやっても大丈夫)
    • そもそも本放送はWOWOWではなく日テレだった。
  4. 三期が作られた。
    • まどマギの影響を受けてかなりシリアスなストーリーになっていたかも。
      • もちろん砂沙美とまどかが(ry

サラダ十勇士トマトマン

  1. 少なくとも「ハム太郎」or「きらレボ」開始まではやってたかも(土曜夕方に移動していなければの話だが)。
    • そして「しましまとらのしまじろう」よりも早く、テレ東系初の3年間続いたアニメ番組になっていた。(それまでの最長は「キャプテン翼」の2年半)
  2. TVQがアニメ単独制作に踏み切っていた(ちなみに、トマトマンはテレ東との共同制作)。
  3. 愛河里花子といえばこうしくんではなくトマトマン。
  4. 開運!なんでも鑑定団レベルの長寿番組になっていた。
  5. ひょっとしたらゴールデンにも進出していたかもしれない。
  6. この作品のモデルとなった「真田十勇士」は、若年層の間でそれなりの知名度を保っている。

さんかれあ

  1. 内田真礼は「中二病でも恋がしたい!」より早く大ブレイクしていた。

三丁目の夕日

※ここでいう三丁目の夕日は基本的にMBSが製作、TBS系全国ネットで放映されたアニメ版を指すものとします。

  1. おそらく『ムーブ』開始までは続いていた。
  2. 「水戸黄門」や「東京フレンドパークⅡ」と並ぶ、TBSの看板作品になっていた。
  3. 映画「ALWAYS 三丁目の夕日シリーズ」はTBSで製作されていた。
    • テレビでは実史の日テレ「金曜ロードショー」ではなく、TBS「水曜プレミアシネマ」で放送される。
  4. 後にYoutubeやニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化されていた。
  5. 「ちびまる子ちゃん」に続いて昭和懐古アニメがヒットしたことで、本作以後も昭和懐古アニメがいくつか制作されていた。

七人のナナ

  1. BSジャパンで放送されてたかも。
    • テレビ東京系列以外のテレビ局による番組販売もしていただろう。
  2. (オープニングテーマを歌っていた)nana×nanaは大ブレイクしていた。
    • 中原麻衣は、みっくすJUICEと掛け持ちする格好となっていた。
    • 水樹奈々が、アーティスト路線に転向することもなかった。
      • となれば、2009年の紅白出場もなしですな。
        • その代わりに桜高軽音部が出る事は...ないか。
        • 代わりに出るのは堀江由衣か田村ゆかり、平野綾あたりかも。
        • ミュージックフェアにも出演するなどありえなかった。
        • 坂本真綾もお忘れなく・・・。
        • StylipSも・・・。
    • 秋田まどか、浅木舞、桃森すももの知名度が上がっていた。
  3. (製作局である)テレビ東京の全日視聴率が史実よりマシな数字になっていた。
    • 2006年ごろには4%台になっていただろう。
  4. 623の声優が明かされていた。
  5. 続編も製作される。
    • その場合この作品と何らかの関わりを持っていた。
  6. リメイク化もされていた。
  7. もしかしたら鈴木ナナ(本作品の主人公)と鈴木奈々(モデル)との混用は(少なくとも)あったかもしれない。
  8. 少なくともプレイステーション2あたりでテレビゲーム化はしていた。

十二戦支 爆烈エトレンジャー

※史実でも韓国ではかなり有名になっておりますが、もし日本でも韓国以上に有名になっていたら?

  1. 坂本千夏の代表作といえば芦屋アシベではなくバク丸だった。
  2. 十二支をモチーフにしたアニメの代表作といえば『フルーツバスケット』ではなくエトレンジャー。
  3. 海外でも有名になっていた。
    • 史実でも韓国ではかなり有名。
  4. 後に地上波・BSで再放送されていた。
  5. ニコニコ動画ではあまりの怪物的なブームになり、DVD化もされていた。
    • 韓国でかなり有名な事を考えるとあまり現実的ではない。
  6. 劇場公開やゲーム化も有り得た。

Steins;Gate

らきすたやけいおん並のネット人気だったと仮定して。

  • そのけいおんのように劇場版の製作が決定してる時点で充分人気があると思うのだが・・・ネタ殺しに聞こえてすまないが
  1. ゲーム版のSteins;Gateも史実以上に売れていた。
    • 更に世界観が同一の『CHAOS;HEAD』も影響を受けて売上が上がる。
  2. 以降オタク向けのものは男の娘が必須に。
    • 逆に男装女性は史実よりも売れなくなっていた。
      • ただしポケスペだけは別格だった。というかむしろ史実より売れていたかも。
  3. ドラえもんは煽りをもろに受けていた。
    • 電王もタイムパトロール物なのでオタクの反発が今以上に膨れ上がっていた。
      • だからといって、タイムパトロール物が無くなる事はないがオタクにはその事を『タイムパトロール物はゴキブリ並みのしぶとさ』と言われていた。
      • 間違って子供にも売れていたら、ますます電王は叩かれていた。
        • 鉄ヲタ叩きは一層酷くなり、場合によってはオタク界で全面戦争が起きていた。
    • まどかとの食い合いが一層激しくなってた。
      • どっちにしろNitoro+はウハウハ。(両方とも手掛けてるため)
  4. 2012年春発売予定の『ROBOTICS;NOTES』が更に注目されていた。
  5. 公式TwitterアカウントのXbox360貶し事件がもっと表に出ていた。
    • その時点でソニーはゲーム事業を畳んでいた可能性もある。

真月譚 月姫

  1. 漫画版の連載にあわせて、2期3期と製作されていた。
  2. MELTY BLOODに登場する原作キャラのCVはアニメ版準拠になっていた。
    • フェイト/タイガーころしあむ、Carnival Phantasmなどに声優つながりのネタが入るようになる。
  3. 2004年には遅れ放送扱いで地上波でも放送。
  4. それでもシエル先輩がスパゲティを食べていたシーンは擁護できない。

人造昆虫カブトボーグ VxV

ネット人気以上にカブトボークそのものが史実より大きく売れていたら?

  1. 今現在もカブトボーグの新しいシリーズ玩具が発売されていた。
  2. 第2期が始まるが、良くも悪くも普通の販促作品になってしまい、ネット人気は下火になる。

真・女神転生Dチルドレン ライト&ダーク

  1. 物語は最後まで完結していた。
  2. ゲームのデビルチルドレンもよりヒットするようになった。
  3. 他の女神転生シリーズのアニメ化も行われ、ペルソナのアニメ化も史実より早く行われていた。

超GALS! 寿蘭

  1. (裏番組である)『おジャ魔女どれみ』シリーズはそれほど大ヒットしていなかった可能性があった。
  2. この枠は現在に至るまで少女向けのアニメばかりが続いていた。
    • 当然『ミルモでポン!』や『きらりん☆レボリューション』、『極上!!めちゃモテ委員長』などの少女向けのアニメもこちらで放送されていた。

スカイガールズ

  1. ストライクウィッチーズは製作されなかった可能性がある。
  2. 2期や劇場版の製作もありえた。
  3. 舞台である横須賀市が大きく後押しをしていた・・・かも。
  4. これみたいにスカイガールズとストパンは世間において立場は逆転していた。
    • そのため、ストパンはスカイガールズのパクリとまで言われるようになっていた。
  5. 京急とタイアップしていた。
    • 川澄綾子が追浜駅の一日駅長に就任していた。また、放送も行われていた。
    • オリジナルカード型切符も発売されていた。
  6. はたしてパチスロ化はされただろうか?

スケッチブック full color's

  1. 「かんなぎ」は放送されていたか疑問。
  2. 作品の舞台である福岡でも遅れネット扱いで放送。

STAR DRIVER 輝きのタクト

  1. 次番組も『青の祓魔師』のアニメ版ではなく、ボンズ制作のオリジナル作品。その後しばらくはボンズ制作のオリジナル作品が続く。
    • つまり、『STAR DRIVER』→『UN-GO』→『エウレカセブンAO』ってこと?
  2. 「綺羅星」が流行語になっていた。

ゼーガペイン

  1. 史実上の花澤香菜の代表出演作だがこれのヒットにより、もしかすると一発(ry(うわっ!!何をする…ドカッバキッ)…。
  2. どっちにしろスパロボ参戦は難しい(設定的な意味で)

仙人部落

  1. 大人向けテレビアニメというジャンルが確立。史実より30年早く深夜アニメのブームが起こる。
  2. 昭和の深夜番組は「お色気テレビマンガ」(とでも名付けられたか?)が主流に。
  3. 平成になってからオタク向け深夜アニメが出てくるが、今でも当時の名残りがあって、画もストーリーも史実とはかなり傾向の違うものに。

ゾイドフューザーズ

  1. 続編「ゾイドジェネシス」は2005年10月スタートになり引き続き東京キッズ製作となる。
    • 「ジェネシス」の次のゾイドシリーズも放送されており「天元突破グレンラガン」は深夜での放送に。
  2. ゾイドシリーズの商品展開は現在でもタカラトミー主体で続いていた。
    • 史実のようにコトブキヤのプラモデル展開はなかったかもしれない。

Solty Rei

  1. オタクの間でアンドロイド娘ブームが起きていた。
    • 後の深夜アニメはアンドロイドの少女を題材にした作品が増えていた。
    • ミニスカ宇宙海賊にはサイボーグかアンドロイドのキャラが増えてた。

た行

∀ガンダム

  1. 朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
  2. SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。

大正野球娘。

  1. 女子野球がもう少し注目されていた。
  2. 「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。
    • 化物語の次に話題になっていた。
  3. 2ちゃんではなんJだけでなく多くの板で人気を博していた。

探偵学園Q

  1. ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。
  2. TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。
    • 放送時間を移動させることなく2004年9月まで放送し、ジパングローゼンメイデン以降の木曜深夜アニメはこの枠(火曜19時)で放送されていた。
      • けいおん!は一期から全国ネットだった。
      • ハガレンの再放送はやっぱり半年で終わるのだろうか?
      • 苺ましまろは放送事故を起こさなかった。
      • ひょっとしたら禁書などMXがネットしたMBSアニメの一部がここで放送されていたかも。
      • びんちょうタンRECは最終話まで放送出来ていた。
      • CSチャンネルでの放送は、実史の「日テレプラス」ではなく、TBSと関係が深い「キッズステーション」のみで放送されたか。
    • ぴったんこカン・カンは放送時間が拡大することなく探偵学園Qと同時に終了。
    • 2009年にTHE NEWS開始の影響で金曜8時台に移転。
      • そこそこの視聴率だったので金曜7時台にもアニメ枠が侵食し二時間枠に拡大、ドラえもんにケンカを売る。
        • 実質これのゴールデン進出、全国同時ネット化である。
        • 2009年4月からということを考慮して、(史実での)TBS木曜深夜2枠(第1、2部)+MBS木曜深夜1枠(第3部)+UHF1枠(第4部)が放送される。
          • 第4部はその後スタチャ枠(ドロロンえん魔君をやってた枠)になってる。
            • えん魔君とピングドラムもCBCで放送されてた。(現実ではTVAでネット)
        • なんだかんだで、現在の金曜夜7時枠はTBS・フジ・テレ朝の三つ巴戦に。
          • 場合によっては金曜夜8時枠でTBS・テレ朝との「金8戦争」が勃発する。
        • 2012年4月以降は、この4枠を総称して「アニメイズム」と呼ばれるようになる。
    • 結果、こうなる
    • まどか☆マギカもゴールデンで放送されていたかも。
    • マクロスFも従来のシリーズと同じ、全日帯での放送だった。
  3. TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
  4. 主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。
  5. 連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。

チャージマン研!

ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…

  1. 史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
  2. 30分ものの続編が作られる。
  3. 後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
  4. 透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。

超攻速ガルビオン

  1. 国際映画社はあと5年は持っていた。
  2. 橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
    • 横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
  3. テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。

超時空騎団サザンクロス

  1. 少なくともマクロスとコラボしていた。
  2. 超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
    • マクロスⅡは地上波で放映されていた。
  3. スパロボにも参戦できた。
  4. 相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。

釣りバカ日誌

  1. ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
    • もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
  2. 映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
    • 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
  3. クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。

つるピカハゲ丸くん

  1. ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
  2. 杉山佳寿子の有名な役といえばハイジではなくハゲ丸。
  3. 裏番組のドラゴンボールは史実ほどヒットしていなかった。

デ・ジ・キャラットにょ

  1. ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
    • ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
      • それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
    • 『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
  2. みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。

デジモンフロンティア

  1. デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
    • ガッシュは別の放送枠または局でアニメ化されていた。
  2. クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。

天保異聞 妖奇士

  1. 土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。

東京ミュウミュウ

  1. 2年目以降も放送されていた。
    • 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
      • 「ベリー」で連想される変身ヒロインは、mktnだけではなかった。
  2. 「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
    • または別の枠で放送していた。
  3. いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
    • それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
  4. プリキュアシリーズは最初から5人だった。
  5. 「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。

とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!

もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?

  1. 2010年現在も放送されていた。
    • ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
      • 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
        • それを言うなら「スフィハムず」では…。
        • また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
          • 上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
    • 『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
      • もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
    • 2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
  2. 『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
    • 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
  3. ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。

ドラえもん(日本テレビ版)

現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?

  1. これが現実化する。
  2. テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
    • 『あたしンち』かもしれない。
  3. 大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
    • 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
    • むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
      • そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
  4. 野村道子といえばワカメちゃん。
    • たてかべ和也といえばトンズラー。
  5. 小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
    • 肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
  6. 主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
  7. 「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
    • 「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
    • (史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
  8. 「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
  9. 野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
    • だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
  10. 八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
  11. 後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
  12. 『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。

とんがり帽子のメモル

  1. 『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。

な行

日常

らきすたやけいおん並の売り上げを記録していたと仮定して。

  1. 鷲宮・京都市左京区に続いて伊勢崎市が大盛り上がりしていた。
    • Chakuwiki内でも日常ネタで溢れる。
    • オタク達の間で秩父であの花巡礼をしてから伊勢崎へ行くのが流行ってた。
      • 途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
        • 群馬秘境ネタはなくなりその代わりに栃木が秘境扱いされていた。
  2. ヒャダインこと前山田健一がもっと注目されており、音楽番組の出演もありえた。
  3. 「あの花」「TIGER&BUNNY」は史実ほど売れていなかった。
    • いろはの空気っぷりも一層酷くなり、同時にシュタゲも空気になってた。
  4. 過大なブルーレイDVDの街頭広告がやり玉に挙げられることもなかった。
    • 東京以外の大都市圏でもブルーレイDVDの駅広告や大型ビジョンCMが行われていた。
    • 読売辺りで一面広告を掲載していた。
  5. 京アニや角川のブランドイメージが失墜する事は無かった。
    • 相対的にアニプレ(とシャフトやA-1)のイメージがどんどん良くなる事も無い。
  6. 原作であった暴力描写や食べ物を粗末にするネタを放送したせいでPTAやBPOから苦情が来る
    • 深夜なのでそれはない。
  7. りんかい線の東雲駅の知名度が上がっていた。
  8. MXやNHKでの再放送は無かった。
  9. 翌年の氷菓のセールスが史実より少し上がっていたかもしれない。
    • 「中二病でも恋がしたい」も。
  10. ねんどろいども番組本放送中に発売決定され、後に時定高校キャラもねんどろいど化された。
  11. ザスパクサツ群馬とのコラボレーションもあったかもしれない。

忍者マン一平

  1. 少なくとも2年以上は放送していた。
  2. 映画化もされていた。
  3. 「忍者ハットリくん」の影が薄くなっていた。
  4. 子供たちが、忍者のことを「忍者マン」と呼ぶようになっていた。

熱血最強ゴウザウラー

  1. エルドランシリーズはあと2、3作は続いていたかも。
  2. ダイテンオーのアニメ化が実現していた。

ネットゴーストPIPOPA

  1. 少なくとも2年以上は放送していた。
  2. 映画化もされていた。
  3. プリキュアシリーズの視聴率を奪っていた。
  4. 史実で次番組だった「メタルファイト ベイブレード」は別の時間帯で放送されていた。
  5. ピポパのキャラクター商品が多数出て人気になっていた。
  6. 豊崎愛生の代表的キャラクターは「けいおん!」の平沢唯ではなく本作のプー。


もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー