もしあのゲームが大ヒットしていたら/あ・か行
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2017年8月8日 (火) 17:55時点における>Quon六兆年による版 (→き~こ)
新規ゲーム追加時期
- コンシューマーゲーム
- 発売日から約1年
- オンラインゲーム
- サービス中は追加禁止
- サービス終了から1ヶ月
- アーケードゲーム
- 稼働中は追加禁止
- 稼働終了日から1ヶ月
- 稼働終了日特定不能の場合終了発表から3ヶ月
あ
RPGツクールDS
バグや容量不足もあって評判はよくありませんでしたが、もしそれらの問題もなく大ヒットしていたら?
- その後もコンシューマー機でツクールシリーズの新作が発売されていた。
- +は3DSで発売されていた。
- その後はWiiやPS4でも発売されていただろう。PS4のRPGツクールは任天堂のゲームでは考えられないシステムがあったかもしれない。ただ史実のRPGツクールDSみたいに容量不足が起きなければの話だが…。
- 『RPGツクール フェス』への期待は史実以上だった。
RPGツクール2003
致命的なバグが多かったためか製造中止となってしまったツクール2003。もし、これらのバグがなく大ヒットしていたら?
- XP以降のRPGツクールシリーズは「戦闘シーンの方式がサイドビュー(敵と主人公を第三者の視点で表示)・アクティブタイムバトルもの」が中心になっていた。
- 製造終了にならずに済んでいた。
あいたくて…
- もちろん予定通り1998年に発売されているということが大前提となるでしょう。
- 川澄綾子や雪野五月は『To Heart』や『犬夜叉』などよりも先にこちらで大ブレークしている。
- 後に発売される『ときめきメモリアル2』のEVSにも「愛称システム」が組み合わされる。
- むしろ『あいたくて…』のほうが『2』『3』とシリーズ化され、『ときメモ』シリーズがそちらに編入される。
- そもそも後続企画に『ときめきメモリアル』の名称を使ってなかったと思われる。
- 『あいたくて…対戦ぱずるだま』や『あいたくて…対戦とっかえだま』も発売される。
- OVA、または深夜アニメの製作も行われる。
- OVAのみだと『ときメモ』のOVA版と同様にコケてしまうかも。
- 2010年以降までシリーズが続いた場合、西野カナが主題歌を歌っていた。
アイドル雀士スーチーパイ
- アニメ化されていた。
- 脱衣ゲームブームの再来。
- 少年ジャンプでコミック化されていた。
- なぜジャンプ?ヤング誌じゃないのか?
- それ以外のジャレコゲーも売れ、ジャレコ=クソゲーのジンクスを打ち破っていた。
- アークシステムワークスにより、格闘ゲーム化もされていた。
THE IDOLM@STER2
- 9・18事件および2・24事変がなければあり得た。
- アイドルマスターは今でもアイドルを題材にしたゲームと言えばの作品である。
- 今でもそうなのに何を言ってんだか。
- この記事を書いた頃は完全にオワコンだと思ってたのになあ・・・。よくここまで息を吹き返したよ。
- とはいえ今日のアイドルを題材にしたフィクションの群雄割拠はなかったと思われる。
- この記事を書いた頃は完全にオワコンだと思ってたのになあ・・・。よくここまで息を吹き返したよ。
- デレマスやミリオンライブへの期待は史実よりもさらに高まっていた。
- 今でもそうなのに何を言ってんだか。
- シンデレラガールズの開発は史実よりも早くなされていた。
- 2のデメリットが反映されないため、ONE FOR ALLの出来が史実より悪くなっていた可能性もある。
アンリミテッド:サガ
- 「ロマンシングサガ ミンストレルソング」は作られず(WSC以外でリメイクされてもDSあたり)、そのままアンサガ2が出ていた。
- 「取扱説明書なんてただの飾りですよ。偉い人にはそれがわからんのです…」という風潮が当たり前に、RPGは難易度や運こそが重要だという風潮になっていた。たぶん。
いうえ
いただきストリートWii
- いただきストリートwiiはいただきストリートDSの売り上げには及ぼなかった。もし、いただきストリートDS並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
- これ以降もいただきストリートシリーズの新作が任天堂ハードで作られていた。
- 3DSおよびWiiUなどで確実に出ていただろう。
- WiiUは売れて無いからな…WiiUは微妙な所。3DSなら確実に発売されているはず。やはり相変わらずリストラされるキャラクターが出るハメに。
- というより、これ以降もスーパーマリオシリーズとのコラボレーションが行われていたか。
- 「1人で遊ぶ」モードではMiiしか使えない仕様がなかったり、本ゲームにおけるテンポが悪くなければそこそこ売れていたかもしれない。
イノセントライフ -新牧場物語-
- ルーンファクトリー同様、シリーズ化されていた。
- DS→3DSで出ていたルーンファクトリーに対し、こちらはPSVitaで新作が出ていた。
- ファンタジー路線のルーンファクトリーとSF路線のイノセントライフでシリーズの棲み分けが図られていた。
うた組み575
参照:wikipedia:ja:project575#ゲーム
- セガはVOCALOIDイコール初音ミクという既成概念を崩していた。
- 「初音ミク -Project DIVA-」にも登場しただろう。
- クリプトンかセガ自身がVOCALOIDソフトを出したかもしれない。
- 「うた詠み♪」が2014年5月でサービス終了しなかった。
- テレビアニメは30分の放送だった(史実では5分)。
- さらに独立局ではなくTBSかテレビ東京で放送されたのではないだろうか。
エアガイツ
- シリーズ化されていた。
- ディシディアより早く、歴代FFシリーズのキャラによる格闘ゲーム(ディシディアは厳密には違うが)が発売されていた。
- 逆にソウルエッジがコケていたかもしれない。
エターナルダークネス 招かれた13人
ゲームキューブで発売されたクトゥルフ神話をモチーフとしたホラーアドベンチャーゲームです。
- 「ゲームキューブ=ホラーゲーム用マシン」というイメージが付くかもしれない。
- ロンチが「ルイージマンション」、バイオシリーズの供給、そして本作で。
- ゲーム中で出てくる続編(偽物)が本当に作られてしまう(作らざるを得なくなる)。
- 「Wiiであそぶ」シリーズは…洋ゲーなので流石に無理か。
- 日本でのクトゥルフ神話の知名度向上にも貢献するかも。
- クトゥルフ神話を題材にした作品といえば『這いよれ!ニャル子さん』ではなくこっち。
F-ZERO CLIMAX
- その後も、DSやWiiや3DSやWIIUでもF-ZEROシリーズがちゃんと発売されていた。
- というかCLIMAX自体がDSで発売されていたらあり得ていたかもしれない。2004年秋でそろそろDSが発売される頃だったので。
- コースエディットはマリオカートでも影響が出ていたかもしれない。実現しそうな所はDSかWii辺りか。
- 「携帯ゲーム機市場で続編が売れない」というジンクスがこの時点で崩れていた。
エルシャダイ
発売前は散々盛り上がりましたが、決してヒットしたとは言えませんでした。もし大ヒットしていたら?
- 続編が発売されていた。
- 派生作品である小説やGREEの『エルシャダイ ソーシャルバトル』も大ヒットしていた。
- 開始から約5ヶ月でサービス終了になる事はなかった。
- アニメ化も実現していただろう。
- 少なくともニコ動でのMAD素材にもされていたはず。
- 本編のMADももっと多かった。
- 競馬の社台グループとコラボがあったかもしれない。
- そのまま競走馬名にはできないだろうけど「シャダイ」の冠名が復活したかもしれない。
お
おいでよ?!DENTSU!!
参照:wikipedia:ja:おいでよ?!DENTSU!!
- 大阪電気通信大学への入学者が急増したかもしれない。
- 間違いなく商標問題に発展していた。
- 東京電機大学あたりが模倣したアプリをリリースしていた。
- 大学と正式にコラボした恋愛シミュレーションゲームが流行っていた。
- キャラクターデザインを手がけた学生は卒業後商業作品を手がけていて大々的にアピールされていた。
大神伝 ~小さき太陽~
- 黒歴史扱いされることはなかった。
- 前作のディレクターに「もう大神は作らない」と言わしめることもなかった。
- もちろん、大神シリーズは今でも健在。
押忍!闘え!応援団
- インターネット上での人気だけでなく、ゲームそのものも大ヒットしていたら?
- 任天堂の音ゲーといえば『大合奏!バンドブラザーズ』ではなくこっちという認識だった。
- 3DSで続編が発売されていた。
オプーナ
参照:公式サイト
- 2chのAAはもっと可愛いものができていた。
- 中日のドアラとならぶキモカワ系マスコットとしての地位を確立する。
- ニンテンドーDS版ドラクエ5にゲスト出演する(開発元が同じな縁で)
- 同時期に発売されていた「スーパーマリオギャラクシー」は大ヒットしていなかった。
- コーエー幹部の「100万枚売れる」発言がバカにされることはなかった。
- 本当に売れていたら「有言実行」と呼ばれる。
- コーエーがその後無双系のゲームに偏重することはなかった。
お遍路さん~発心の道場(阿波国編)~
- 「老人向けの領域を開拓した先見性のあるゲーム」という評価が成されていた。
- バンナムが太鼓の達人の老人向け仕様を開発するのが少し早まっていた。
- 讃岐・伊予・土佐国編についても順次発売されていた。
- Wii fitの発売後にリメイクが検討される。
- 発売元がピンチェンジから親会社のパナソニックに移っていたかもしれない。
オメガクインテット
- つなこ氏がキャラクター原案出ることを悔やむ声は少なかった。
- 萌えと絶望的な世界観の融合はいけるという認識となっていた。
- 「ガラパゴスRPG」は人気シリーズとなっていた。
オリエンタルブルー~青の天外~
- 続編としてオリエンタルレッドは予定通り発売されていた。
- 大都やマ界の事などもかなり掘り下げられていた。
- もしかしたら、テンランがスマブラにゲスト参戦してたかもしれない。
か
ガイアセイバー ヒーロー最大の決戦
- コンパチヒーローシリーズは人間が出る「リアル系」と出ない「スーパー系」で二分されていた。
- スヒジェはキラやアムロがそのまま登場していたかもしれない。
ガイストクラッシャー
- 『イナズマイレブンGO』に話題を奪われてコケたとみなされることはなかった。
- 『妖怪ウォッチ』も史実ほどヒットしていなかった。
- 中古価格の暴落は避けられていた。
- 続編の『ガイストクラッシャー ゴッド』も大ヒットしていた。
- 「◯盛り!」が流行語になっていた。
カオスブレイカー
- 闘劇の種目として一度は選ばれていた。
- タイトーは格ゲー会社としても注目を浴び、カプコン・プレイモア・アークシステムに並んでいた。
- ダークアウェイクという名前でDL配信はされておらず、パッケージソフトとしてPS3やX-BOX360で発売されていた。
- アニメ化していたかもしれない。
下級生2
- ゲームディスクを割った写真をネット公開するユーザーが出るほどの地雷ではなかったという前提。
- elfは以降も「○○生」シリーズを含む純愛物を継続的に出し続けていた。
- 「らいむいろ流奇譚X」を除き一般向けへのメディアミックスが不可能なおかずゲーしか出さない状況にはならなかった。
- 2016年に公式サイトを閉鎖することなくアダルトゲームの老舗としてLeafなどと共に存在感を出し続けていた。
- 「らいむいろ流奇譚X」を除き一般向けへのメディアミックスが不可能なおかずゲーしか出さない状況にはならなかった。
- テレビアニメも史実以上にヒットしていた。
- 「らいむいろ戦奇譚」の騒動からの名誉挽回になっていた。
- 主題歌を歌ったカチューシャは下級生2以外のCDを出すなど史実以上に売れていた。
かってに桃天使!
参照:wikipedia:ja:Dancing Blade かってに桃天使!
決してコケた訳ではないのだが、もし社会現象を起こすくらい大ヒットしていたら、という意味で。
- 話は「II」で完結していたが、その後も「IV」くらいまではシリーズ化され、PS2やWindowsに移植されている。
- ならはしみきが「野原みさえ」よりも「キジメ」で有名になっている。
- 「メスのキジは却って地味なんだぞ」と突っ込まれている。
- コナミにおけるうえだゆうじの代名詞的な役が「早乙女好雄」や「外井雪之丞」ではなく「猿吉」になっている。
- ゲームソフトとは別ストーリーのOVA・テレビアニメ化も行われる。
- 京アニのネームバリューがオタクの世界で現実よりも巨大化する。
- 「主人公」君にはちゃんとした名前がつけられている。
- 「主人公がナヨタケにどつかれるシーンがまるでエヴァみたい」とファンの間で話題になる。
- この作品と混同する人が現実よりも増えただろう。
かっとび!童児
- 本作以降、様々なコロコロコミック掲載作品がファミコンディスクシステムでゲーム化されていた。
- アニメ化も実現していた。
- その場合、ゲーム版に出てきたオリジナルの中学校が作中に出ていた。
- もしかしたら、野沢雅子辺りが童児のアフレコをしていたかも。
- その場合、ゲーム版に出てきたオリジナルの中学校が作中に出ていた。
- これらに伴い、原作漫画が小学館漫画賞を受賞していた可能性もあった。
- コロコロの野球漫画を題材にしたゲームといえば、ドラベースではなく、これが真っ先に取り上げられていた。
カービィのエアライド
- 星のカービィアニメ版でもエアライドに関する話が存在していただろう。ただ、末期なので放送されていたか怪しい所だか…。
- このゲームの大ヒットのきっかけに視聴率が史実より上昇し、史実より長く放送されていた可能性もある。ただ、放送時間を移動していた可能性はありそうだが。
- Wiiでも「カービィのエアライドWii」として続編が発売され、こちらも大ヒットしていただろう。
- 携帯型ゲームでも発売され、「マリオカート」シリーズのような立場になり置き換え型ゲーム機と携帯型ゲームとともに1つずつ発売されていただろう。
- スマブラでも何らかの形で登場していただろう。出るとしたらやはり最後の切り札かステージだと思われる。
- for3DSで、シティトライアルと似たシステムを採用したモード「フィールドスマッシュ」として実際に登場したのだが…
仮面ライダー俱楽部
- 続編が発売されていた。
- 2にはスカイライダー、スーパー1、ZXが登場していた。
- 3にはBLACK、BLACKRXが登場していた。
- 4には真、ZO、Jが登場していた。
- 仮面ライダー30周年記念に5が発売されていた。
- 平成仮面ライダー10周年記念に6が発売されていた。
- 2以降にはセーブ機能が付属していた。
仮面ライダーバトルガンバライド カードバトル大戦
- 2以降も出ていた。
- 2がオーズ、3がフォーゼだった。
- キーアイテムと連動していた。
- 4以降はガンバライジングになっていた。
仮面ライダー サモンライド!
- 他のゲーム会社からも似たようなゲームが発売されていた。
- 「どうぶつの森 amiiboフェスティバル」の期待が大きくなった。
- 極端な課金商法が史実以上に問題になっていた。
- もし極端すぎる課金商法になっていなかったら大ヒットとまでは行かなくてもそこそこのセールスは出していたかもしれない。
- 「バトライドウォー創生」同様に昭和ライダーのフィギュアが付属する続編が出ていた(そして1号、V3、RXあたり以外は別売りになっていた)。
餓狼 MARK OF THE WOLVES
参照:wikipedia:jp:餓狼_MARK_OF_THE_WOLVES
- 続編も発売された。
- SNKがアルゼに買収される、事実上の倒産もなかった可能性もある。
- ロックをKOFに出さない約束がより強固となり、ロックがKOF14のDLCに入らなかった。
がんばれゴエモン 東海道中 大江戸天狗り返しの巻
- 制作委員会が解散することはなかった。
- wii以降のソフトも発売し続けていた。
- このファン漫画もゲーム化していたかもしれない
き~こ
北へ。
- 道内各企業がここぞとばかりにタイアップ&グッズを出しまくる。
- 初音ミクは史実ほどブームにならないまま。
- 北乃カムイなど萌えキャラが北海道で乱立することはなかっただろう。
- 初音ミクは史実ほどブームにならないまま。
- 主題歌を歌ったFour Seasonsがイベントで披露した過酷なダンスが話題になる。
- 「鍛え。ブートキャンプ」としてDVD化。ゲーム本編を超えるヒット作になる。
- エロゲブランドLittle Witchの設立が大幅に延びる。
- NOCCHI(大槍葦人)はエロゲを手がけることなく一般向けだけを手がけていた。
- アニメにおける「あの」不祥事がもっと大規模な事件になっていた。
- 「風雨来記」シリーズもメディアミックスされ史実以上にブームになっていた。
キャプテンコマンドー
- 続編として『キャプテンコマンドー2』が発売されていた。
- ストーリーは、『ジェノサイドの残党にコマンドーチームが立ち向かう』という内容。
- 新キャラクターとして、武神茜(翔の妹)が漫画版から逆輸入される形で登場。
- その場合、『翔はジェノサイドの残党に不意討ちされ、入院。兄に代わって彼女がコマンドーチームに助太刀。』という設定がなされ、翔はプレイヤーキャラクターから外されていた。
- フーバーは小学校低学年位の年齢になって登場。
- よって、プレイヤーキャラクターはキャプテン、ジェネティー、茜、成長したフーバーという具合になっていた。
- シュトゥルム兄弟は実は五人兄弟で、兄達の仇を討つ為、彼等の弟、並びに妹に当たるボスキャラクターが登場していた。
逆転裁判4
売上的にはシリーズ最高の売り上げだったが、ここではユーザーからの評判が史実より良かったとして。
- これ以降の逆転裁判シリーズでも王泥喜法介が主人公になっていた。
- その後の成歩堂龍一の立ち位置は一体どうなっていたのだろうか…。
- 王泥喜の頼れる先輩ポジションを得ていた可能性がある。
- その後の成歩堂龍一の立ち位置は一体どうなっていたのだろうか…。
- 「逆転検事」の発売は無かったかもしれない。
キングダムハーツII
史実の初代KH並かそれ以上にKH2の人気または評価が高かったら。
- 内山昂輝は「機動戦士ガンダムUC」より早く大ブレークしていた。
QUOVADIS
- 制作会社が倒産する事なく、シリーズも継続していた。
- 制作中止になってしまったOVAも発売されていた。
- 宇宙艦隊シミュレーションゲームというジャンルも小さいながらも現在まで脈々と続いていた。
クラッシュ・バンディクー4 さくれつ!魔神パワー
- 5以降もコナミが発売していた。
- クラッシュ・バンディクーシリーズの人気低迷は避けられていた。
Cross Days
- オーバーフローが2012年にブランド活動を終了することはなかったかも。
- 伊藤誠の子供が増えていた。
- School Days HQで、ゆうエンドが追加されていた。
- 攻略対象女性追加の新ルート&画質向上で、Cross Days HQが発売されていた。
- カップルエンドがある女性は、二喜、葉音、恭美、心。これに、一回ハッピーエンドを見てから追加で、知恵といたる。
- いたる攻略のルートには、誠の父親こと澤越止が登場する。
- カップルエンドがある女性は、二喜、葉音、恭美、心。これに、一回ハッピーエンドを見てから追加で、知恵といたる。
クロックタワー3
- これ以降もクロックタワーシリーズが続いていた。
- その場合、SUNSOFT(サン電子)側スタッフのパチンコ部門への異動もなかったので、ナイトメア・プロジェクトおよび関連作品(歪みの国のアリス等)は存在しなかった。
- 深作欣二の遺作として有名になっていた。
クロバラノワルキューレ
- 藤島康介、御伽ねこむへの好感度が下がることはなかった。
- 御伽ねこむは声優としても成功していた。
- 人気レイヤーの声優進出が加速したかもしれない。
- 結婚出産で表に出なくなることを惜しむ声が出ていた。
- 御伽ねこむは声優としても成功していた。
- 「IDEA FACTORY INTERNATIONAL」が以降音沙汰なしにならず1年以内に2作目以降も出ていた。
携帯電獣テレファング
参照:公式サイト
- テレビアニメ化されていた。
- それでも、中高年層以上(の大半)にはポケモンと区別がつかない。
- 携帯ソーシャルゲームとして続編発売。パズドラのシェアを奪ってたかもしれない。
- コミックボンボン連載のコミカライズ版はしっかり完結していた。
けものフレンズ(ネクソン版)
- 2016年12月の終了はなかった。
- 課金システムも続いていた。
- アニメ版の期待も高かった。
- テレ東深夜の1クールではなく夕方あたりに2クール以上で放映されていたかも。ただし一部の話が大きな話題になるようなことはなかったかもしれない。
- 萌え擬人化ゲームの成功例として、艦隊これくしょん -艦これ-と比較されていた。
- 漫画版の月刊少年エースでの連載は2017年3月号以降も続いていた。
- 史実では『ケロロ軍曹』と『攻殻機動隊』のみであったコラボも他作品で定期的に続けられていた。
- 『少年アシベ』など動物をモチーフにした作品とも積極的にコラボしていた。
研修医 天堂独太
- 続編もヒットしていた。
- 医療ゲームといえば『超執刀カドゥケウス』ではなく、こちらという認識だった。
- 「独太売った金でカレー食べたら独太よりボリュームあった」という迷言はもちろん生まれなかった。
- 医療を扱ったゲームが史実より多く制作されていた。
ゴエモン 新世代襲名!
- 黒歴史扱いされることは無かった
- もちろん、こちらで新世代キャラの皆さんのビジュアルが偽ゴエモン一行のデザインに流用されることはなかった。
- ロックマンシリーズにおけるロックマンXのような存在になっていた
- 『ドリームミックスTV ワールドファイターズ』にゴエモンが参戦していた
- ゴエモンシリーズの世代交代は成功したと見なされていた。
関連項目
もしあのゲームが大ヒット | |
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していなかったら | あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |
していたら | あ~こ/さ~そ/た~の/は~ほ/ま~わ |