もし今でもメタルヒーローシリーズが続いていたら
2013年3月30日 (土) 22:29時点における>キュアスターによる版
<もしあの番組が今でも続いていたら/テレビ朝日系 テンプレート:経過観察
- 1998年の「テツワン探偵ロボタック」で終了したメタルヒーローシリーズ。今でも続いていたらどうなっていただろうか?
- 【メタルヒーローシリーズの最終作については『ビーファイターカブト』とする説、『燃えろ!!ロボコン』とする説など諸説ありますが、ここでは製作会社・東映の公式見解に従うものとします】
- 少なくとも21世紀に入ってからは再び人がアーマーを装着するようになる。
- 但し、カブタックやロボタックの様なサポートロボも一体ぐらいなら残存する。
- 平成ライダーの影響で、放送時間は日曜AM7:00~7:30となる。
- 昔の「西部警察」みたいに日本全国縦断ロケが行われるかも。
- もちろん、その地元のテレビ朝日系列局が制作協力。
- また「西部警察」同様、ご当地の地元企業が協力。物語の最後に協力した地元企業の商品を宣伝するセリフがある。
- ご当地出身のタレントがゲスト出演したり、メタルヒーローがそのご当地にちなんだ怪人と対戦。
- 地元のプロ野球チームを模した怪人がベターか?(関西編…虎、福岡編…鷹、広島編…鯉、北海道編…熊、仙台編…鷲など)
- 平成ライダーは、テレ東で放送していた。
- テレビ東京の宮城県新局の設置も早かった。
- 高寺重徳も日笠淳と入れ替えでメタルヒーローも担当した。
- 高寺重徳もスーパー戦隊中心に活躍していた。
- 石森リメイク的作品もテレ東で放映していた。
- 毎日放送の旧土6=元日5は、2012年現在・ずっと平成ウルトラマン枠になっていた。
- ガンダムSEED以降のガンダム作品は全てOVAでの製作になっていた。むしろメ~テレ枠で放映されていたかも。
- 鋼の錬金術師、BLOOD+、天保異聞 妖奇士、STAR DRIVER 輝きのタクト、青の祓魔師は深夜枠での放送。
- もちろんギアスR2やBASARA弐も前シリーズ同様、深夜枠での放送となる。
- いのくままさおもずっとスーパー戦隊のカメラマンも担当した。
- ゴーカイジャーのカメラマンもいのくままさおのままだった。
- 平成ライダーがテレ東で放送されていた場合、『トミカヒーローシリーズ』は存在しなかった。
- 『魔弾戦記リュウケンドー』も存在していない。
- テレ東は、「ウルトラマン列伝」ではなく「仮面ライダー列伝」か「石ノ森章太郎列伝」を放送していた。
- 「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」は「仮面ライダー×スーパー戦隊×メタルヒーロー スーパーヒーロー大戦」となっていた。
- 大ショッカーが全滅を狙うのはメタルヒーロー。スーパー戦隊の全滅を狙うのは大マクー。
- ビッグマシンにはスピルバンのスカルドンがメタルヒーローの敵メカ代表として合体していた。
- 大ショッカーが全滅を狙うのはメタルヒーロー。スーパー戦隊の全滅を狙うのは大マクー。
- 『ビーロボカブタック』と『テツワン探偵ロボタック』と『燃えろ!!ロボコン』と『平成仮面ライダー』シリーズは存在せず、『メタルヒーロー』シリーズは今でも続き、現在の東映特撮ヒーローは『スーパー戦隊』シリーズと『メタルヒーロー』シリーズの二つだった。
- 「シーファイター」は『ビーファイターカブト』の後番組として放送されていた。
- 『スーパーヒーロータイム』の由来は、「スーパー」は『スーパー戦隊』シリーズの「スーパー」、「ヒーロー」は『メタルヒーロー』シリーズの「ヒーロー」、「タイム」は時間の「タイム」の事だった。
- 『スーパー戦隊』シリーズは日曜7:30枠、『メタルヒーロー』シリーズは日曜8:00枠に放送されていた。
- 石ノ森章太郎氏の死去後、『仮面ライダーBLACK RX』は最後の『仮面ライダー』シリーズだった。
- シン・ZO・J「解せぬ」
- THE FIRSTが深夜に連続ドラマとして放映されていた可能性もある。
- ゴーバスターズはメタルヒーローとして製作された。
- ウインスペクター、ソルブレイン、エクシードラフトに次ぐレスキューポリスシリーズとして、だな。