「愛知のバス」の版間の差分
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===あおい交通=== | ===あおい交通=== | ||
#桃花台の救世主? | |||
#名古屋市の中心部に、マイクロバスの路線バスを乗り入れている(豊山タウンバス)。 | |||
#[[名古屋駅]](ミッドランドスクエア前)から[[名古屋空港]]直行バス運行中。それなりに利用はあるみたい。 | |||
===名鉄バス東部=== | ===名鉄バス東部=== |
2010年2月28日 (日) 23:03時点における版
愛知のバスの噂
- 名古屋市中心部を除けば、名鉄グループが大半を占める。
- かつて県内に三菱ふそうのバス車体の工場があったため、三菱ふそう製のバスが多い。
- そもそも人口の割に路線網が貧弱。名古屋市内以外は過疎地なみ。これは某社のおかげ。
会社別の噂
名鉄バス
- 県内でもっとも広い営業エリアを持つ。
- 名鉄直営だった時は、岐阜県にも路線があったんだけどね・・・(今も一宮から乗り入れてる路線はあるけど)
- 規模が大きいのに方向幕に系統番号を掲示しない。
- 車内の運賃表には、何やら「225系統」などという番号が流れている。
- 放送・運賃の設定番号
- 2009年3月に岡崎市の路線でやっと導入。
- 車内の運賃表には、何やら「225系統」などという番号が流れている。
- 基幹バスの背もたれがやや大きめ
- 一時期の「ペラペラシート」は酷かった。
- 路線バスの廃線が多い。
- 車社会だから仕方がねーだろw
- 路線バスの路線を子会社に移管することが多い。
- 結局また「出戻り」するし(九日市場線・矢合線)。
- 最近は高速バス
- 結局また「出戻り」するし(九日市場線・矢合線)。
- 分社化した年に、バスのデザインを変えたが、結局は赤白塗装に落ち着く。
- 津島営業所は、他所(特に基幹バス)で使い古された車両が集まったりするので、裏では「霊園」と囁かれている。
- 名鉄直営から分社化して、更に今年にまたもや分社化(名鉄バス・名鉄バス中部・名鉄バス東部に・・・)
- 基幹バスには、液晶表示器と、レシップ音声合成装置が取り付けられている。この音声合成は、声を繋ぎ合わせたものではなく、声をコンピューターで作成した物なので、スペリングや喋り方などが若干おかしい。
- 基幹バス(本地ヶ原線)は名駅のターミナルが市バス担当便と分かれているので、大津通以北からは誤乗に注意。
- 前に乗ったとき、運転手が喋りまくりで驚いた。さすがに、本家の西鉄バスには敵わないが。
名鉄観光バス
- 名鉄西部観光バス、名鉄東部観光バス、名古屋観光日急の三社合併で成立。
- よって高速バス事業も行っている。名神ハイウェイバスが代表。
- 2009年2月から、かつて担当していた高速バス全路線、及びそれに投入されていた一部車両が名鉄バスに移管された。
- よって高速バス事業も行っている。名神ハイウェイバスが代表。
名鉄西部交通
- 「名鉄西部観光バス」じゃないの?
- 「名鉄東部交通」が正解
- 一宮にタクシー会社として「名鉄西部交通」が存在する。
- 「名鉄東部交通」が正解
- 名鉄西部交通はタクシー会社だが、瀬戸や稲沢、江南などでコミュニティバスの運行も請け負っている。
名鉄東部交通
- 名鉄西部交通と同様に、タクシーも運行している。名鉄交通グループの一員。
知多乗合
- 空港開港にあわせて取り入れた青系の路線バスのデザインはもうチェンジが進められている。また元通りの名鉄っぽい赤系のデザイン。
- ほとんどの人は「知多バス」と呼ぶ。車体にも「知多バス」と書いてある。
- トレードマークはカモメ。
- 「知多バス」の発音が「日田バス」と紛らわしい。
- 日田バスは大分。両者離れているので問題なし!
- コミュニティーバスの委託運行をしているが、その車両が派手。
- 全体水色だったり(知多市)、招き猫が描いてあったり(常滑市)、大仏が描いてあったり(東海市)する。
- 内装は、まあ普通。
- 知多市の場合、最初は普通の塗装のバスにマスクをつけていた。今は、コミュニティーバス専用車が検査のときなどにそうする。
- 都営バスに続いて日本で2番目に燃料電池バスを路線バスでモニター運行している。
- 都営バスではカラーリングも内装もオリジナルにしてもらったのに、知多乗合バージョンは愛・地球博シャトルバスのカラーリングを変えただけで中部国際空港ランプバスやトヨタの試乗車とほとんど同じ。この差はいったい何?
あおい交通
名鉄バス東部
- サンライズバスに使用される車両のデザインはどう考えても"サンライズ"(日の出)とはかけ離れたものになってしまった。
- 名鉄バスグループ再編により、観光部門は、名鉄東部観光バス、名古屋観光日急と合併し、名鉄観光バスとなり、路線バスは、名鉄バス東部に引き継がれた。
- 数年おきに運行会社が変わりまくっている。名古屋鉄道蒲郡営業所→サンライズバス(新設)→三河交通(三河観光バスと合併)→名鉄東部観光バス(吸収合併)→名鉄バス東部(再編)
- 2008年7月の名鉄バス東部への移行で、会社名変更後も使用されていた愛称「サンライズバス」が消滅した。
- しかし、いまだに"サンライズバス"塗装の車両が走っている。
- 名鉄バス塗装の車両もいれば、名鉄東部観光バス(旧岡崎観光)仕様の花火の車両もいるごちゃまぜ状態である。
- バス停の表記もついに「サンライズバス」仕様から「名鉄バス」仕様になり、英語表記も加わった。
- 2008年7月の名鉄バス東部への移行で、会社名変更後も使用されていた愛称「サンライズバス」が消滅した。
- 蒲郡市では、名鉄電車の客を奪っているように見えるけど、気のせいかな?
- マル得パス(1ヶ月5000円)で名鉄電車の客がバスへ移っているような気が……
- 運賃設定がめちゃくちゃだ。たとえば、竹島遊園から蒲郡駅前が100円だが、北口まで乗ると180円になる。
- あの回数券は詐欺だ!2,000円で2,600円分使えるものの、最も使う10円が10枚、最も使わない50円が20枚で10円がなくなると毎回追加料金を払うことになる。
豊鉄バス
- 県内初(?)の液晶画面付運賃箱を設置したが、バーコードのない紙回数券ユーザーが多いため、バーコードリーダーがエラーを起こしブザーがビービー鳴りまくりで効果が半減している。
- 呉羽自工が大好きで、同社の車体の観光車が存在していた。
- エアロMM・ダックスフント・カットモヤシなど、他社があまり入れないような車種をよく入れていた。
- この秋、ついに分社化。豊鉄バス誕生。すでに一部で変更済み。(2007年9月)
- 愛知県内初の子ども駆け込みバスを田原市内で運行。
豊鉄ミデイ
鯱バス
- 名古屋のシンボル「金の鯱」をトレードマークに掲げる東急グループのバス会社。企業の従業員輸送(特に新日鉄)やスクールバス、団体貸切バスの運行を主に活動中。
- ついに東急グループ離脱。
- 「とうきゅうしゃちバス」と呼ばれることは少ない。
- みんな「しゃちバス」って言ってる。
- 2009年10月、東急グループを離れ本当に「鯱バス」になった。
- 名鉄グループの多い愛知における唯一の東急グループのバス会社。
- 間もなく縁が切れます・・・。
- 新日鉄御用達
- 昔から新日鉄名古屋の従業員輸送を行っている。
- 方向幕つきの路線車で運転していて、行き先番号が割り振られているので、さながら路線バスのよう(でも路線バスじゃないし路線バス路線はない)。
- 昔から新日鉄名古屋の従業員輸送を行っている。
- 名鉄グループの知多バスとの仲は悪いかもしれない。
- 東海秋祭りを見ていると本当にそう思う。
- 最近は中部国際空港にも出没するようになった。
- 名鉄グループの知多バスと仲良くやっている数少ない事例。
- 一般人が乗る機会はあまりない。
- 企業の従業員輸送等を主に活動しているため。
- 新日鉄関係者や新日鉄団地住人なら乗る機会は多い。
- 一般人が乗るには、鯱バスの貸切車を利用するツアーに参加したり、鯱バスが輸送を手助けするイベントに参加するぐらいしかない。それか、新日鉄に就職とか。
- 企業の従業員輸送等を主に活動しているため。
- 車両は三菱ふそう派だったようだが、最近は日野の車両も導入している。
- コロムビアローズの「ロマンス・ガイド」はこの会社の曲だ。