ページ「もし北九州市が誕生していなかったら」と「もし鹿児島県と沖縄県が合併したら」の間の差分

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#戸畑市の存在感があまりなかったので、八幡市に編入合併されていた。
#人口は約310万人。九州地方では福岡県に次ぎ第2位の人口を誇る。
#*若松市も。門司は観光資源もあるので小倉市とは合併せず、小倉・八幡・門司の3市体制に。
#*政令都市を持たない人口最多の県になっていた(現実では茨城県)。
#[[京都]]府に「山城八幡市」が誕生していた。
#**というか、近年鹿児島が政令都市になってる。かなり無理のある合併をして。
#*『京八幡市』『石清水(いわしみず)市』『男山市』が候補に挙がっていたが、『山城八幡』を採用。
#沖縄諸島に民放3局は誕生しなかった。その代わり鹿児島の民放が試聴できる。
#[[福岡市]]と[[北九州市]]がいがみ合うこともなかった(それにしても、とんでもないテーマ作ったものだ)。
#*日本テレビ系列(鹿児島讀賣テレビ)も視聴できる(現在沖縄県では日本テレビ系列を視聴することは不可能)。
#*ただし福岡市と小倉市がいがみ合う。
#**ただし、中継局増設の負担を軽減するため、沖縄本島でも視聴できない地域が出る可能性はある。
#*むしろナンバー2の座をかけて小倉市と久留米市がいがみ合う。
#*AMラジオは相互乗り入れで鹿児島でも2局聴取可能。
#人口が減ることに変わりはなかっただろう。
#1999年春の高校野球で沖縄尚学高校が優勝することは無かったかも
#小倉市なら北九州市よりもよほど格好いいので、福岡県の良き中核都市となっていた。
#道州制施行の際に自治権を求める運動が・・・
#九州北部を北九州と違和感無く呼べただろうに。
#*結局九州道から奄美地方も含めて分離される形で沖縄道と言う形で復活、道旗は琉球王国時代の三つ巴
#*「四国中央市」「東海市」も全く同じ…。
#アメリカから返還されるときに「また薩摩に支配されるのは嫌」と返還反対運動が盛り上がる。
#*関東地方民だが、九州北部を「北九州」って呼んでるが。北九州市を「小倉」や「関門」って呼んでるぞ。
#*日本政府が沖縄をなだめるために、復帰時に鹿児島への編入が見送られて沖縄県として独立したかも。
#門司市は下関市との関係が強まり、下関の通勤圏となる。逆に小倉とは疎遠になる。
#沖縄県出身の人が「鹿児島県沖縄島出身」と紹介される。
#誕生しなかった方が、みんな仲良くやっていけたかも?
#エリアをまとめる際の通称が「九州琉球地方」になる。
#新幹線の駅をめぐって八幡と小倉と門司がもめた。
#琉球銀行は鹿児島銀行に吸収されていた。
#*駅ができた後はのぞみが止まらなくて怒り狂う→後に新山口などとともに停車駅に。
#鹿児島県南西部の合併計画で、『南九州市』という市名は候補にすらあがらなかった。
#車の北九州ナンバーは誕生せず、小倉ナンバーになっていた。
#*門司市と八幡市の人間は小倉ナンバーをつけることを嫌がる。
#**そのため、門司ナンバーや八幡ナンバーが設けられる。
#[[北九州空港]]は「小倉空港」になっていた。


[[Category:歴史のif検討委員会 地方史|きたきゆうしゆうし]]
[[category:歴史のif検討委員会 地方史|おきなわけんがかこしまけんにへんにゆう]]
[[Category:福岡|きたきゆうしゆうしかたんしょう]]
[[category:北九州市|もしたんしようしなかったら]]

2009年7月8日 (水) 22:40時点における版

  1. 人口は約310万人。九州地方では福岡県に次ぎ第2位の人口を誇る。
    • 政令都市を持たない人口最多の県になっていた(現実では茨城県)。
      • というか、近年鹿児島が政令都市になってる。かなり無理のある合併をして。
  2. 沖縄諸島に民放3局は誕生しなかった。その代わり鹿児島の民放が試聴できる。
    • 日本テレビ系列(鹿児島讀賣テレビ)も視聴できる(現在沖縄県では日本テレビ系列を視聴することは不可能)。
      • ただし、中継局増設の負担を軽減するため、沖縄本島でも視聴できない地域が出る可能性はある。
    • AMラジオは相互乗り入れで鹿児島でも2局聴取可能。
  3. 1999年春の高校野球で沖縄尚学高校が優勝することは無かったかも
  4. 道州制施行の際に自治権を求める運動が・・・
    • 結局九州道から奄美地方も含めて分離される形で沖縄道と言う形で復活、道旗は琉球王国時代の三つ巴
  5. アメリカから返還されるときに「また薩摩に支配されるのは嫌」と返還反対運動が盛り上がる。
    • 日本政府が沖縄をなだめるために、復帰時に鹿児島への編入が見送られて沖縄県として独立したかも。
  6. 沖縄県出身の人が「鹿児島県沖縄島出身」と紹介される。
  7. エリアをまとめる際の通称が「九州琉球地方」になる。
  8. 琉球銀行は鹿児島銀行に吸収されていた。