イギリス
州の噂
イングランド:イギリスの中心。
スコットランド:イングランドに対する反抗心が尋常じゃない犬猿の仲で独自の議会と紙幣まである。サッカーの代表チームがいつまでたっても「イギリス代表」になのはスコットランド人が許さないから。
イングランド人から見た印象はウィスキーを飲んだくれたケチ。
北アイルランド:最近は収まったが少し昔までイングランドと建物を爆破しあった仲。犬猿の仲2。
ウェールズ:上記2つの国に隠れてあまり特徴ナシ。あえて言えば故ダイアナ妃の称号
イギリスの噂
- 4つの国が集まった連合王国だと強く主張。
- でも実際一つの国(イングランド・イギリス)だと思われがち
- 紅茶は無税
- 男の子の名前はハリーかロン、女の子の名前はハーマイオニー
- 食事という言葉の意味するところはジャガイモ
- 全国各地にあるお城を管理しているのは小人達。ロンドンの地下には小人達の総本山、「大英小人議会」がある。二階建てバスは大英小人議会の収入源。
- タイヤの中では小人が目を回している。よくみると天井に小人が時々乗っている。
- 「バスってどう動いているの?」「それはね、実は小人が入っているんだよ」(大英帝国式教育)
- フランスを小馬鹿にしている。
- フランスの肥沃な土地はフランス人ではなく我々が使うべきだと本気で思っている。
- アメリカとは表面上は同盟関係だが、本当は小馬鹿にしている。
- よく爆破される。
- 自分に起こった悪いことは他人のせい。 テレビで小難しい屁理屈をこね回して責任転嫁が大得意
- 洗剤をたっぷり使って泡だらけの食器を水でよくゆすぐことなんて、とても勿体なくてできないため泡だらけのまま棚にしまいこむ。
- どうしても泡を取りたいときはそのままふきんで拭く。当然落ちない。
- 年中曇り空
- ものすごい曇天でも太陽がすこし見えれば「今日はいい天気ね」
- 12時間耐久芝刈り機レースなどのおバカな競技が普通に行われている。
- 食べ物の不味さは世界的に有名。
- 彼ら曰く他国の食べ物がおいしすぎるのがいけないらしい。
- もう一度大英帝国の復権を狙っている野心的な国。
- でもすでに繁栄は過去のものとなった歴史にしか出てこない国。
- 未だに自分たちが過去の遺物だということに気付かない愚かで哀れな腐った国。
- 大黒天がブッタとして売っている
- 日本刀の持ち手が竜の頭部だった。
- 主な収入源は王室関連の観光業
- インドの食文化が一部流れ込んでおり、料理にスパイスは欠かせない
- 夕飯にポテトチップスが出る。
- でもポテトチップスと言わずにクリスプと言う。味はソルト&ビネガー(塩と酢)が多い。(なぜ日本に無いのか不思議)
- 夕食に出るチップスは白身の魚の揚げ物でイギリスの食事の中では唯一といえるほど美味
- ムチムチに太った女性が惜しげもなく"へそ出し"ルックで街を闊歩している。
- 勝負に負けると相手を誉める。「相手が素晴しい!」=「そんな凄い奴相手に自分は良くやった!」という論理。ありていに言えば、負け惜しみのひとつの形。
- 韓国より全然まし。むしろ好感が持てる
- 街中でボケ~と立っているとV1・V2ミサイル(ドイツ製品)が飛んでくる。
- 国民全員が幽霊が好きで、幽霊ツアーというものがある。夜中に街角にあるバス停の様な集合場所にたっていると、案内人がやってくる。
- 妖精だの魔術だのが大好き。
- シャーロックホームズの家がある。
- 国歌は国王の代替わりのたびに題名が変わる。でも盛り上がったときに歌うのは国歌ではなくルール・ブリタニア。
- ゾンビはレコードを投げて退治する
- ロビンマスクの故郷。
- 監視カメラの設置数は世界一。
- タバコが異常に高いため、観光客に平気でねだる。
- 禿げ多し。
- 11歳になると魔法学校に入学できる。
- ハリーポッターと北海油田が有名。紅茶は所詮輸入物。
- 植民地の独立で凋落した国。
- 都市の人口減少が激しい・・・
- 表面自由と平等を掲げているが、人種と宗教の偏見差別の嵐。日本人が始めて行く町では石を投げられる。
- イングランドに住んでいるのにプリンスオブウェールズなチャールズ皇太子。
- 海があるのに魚を食べない
- 何故か日本では4つの国の集合体だと認識されない。
- ↑そんな事は知らん。 むしろ、そんなに混同されるのが嫌なら 独立すれば良いと思うよ。
- フライドポテトのことを「ポテトチップス」と呼び、それに臭い酢をかけ、汚い新聞紙で包装して売る。
- 過激だった若者が、年をとると紳士になる。
- 生野菜を食べない、全てくたくたに煮て食べる。