「フジテレビの番組」の版間の差分

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>Katsuya
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#**2004年5月放送の10年間総合ランキングでは10位にランクインされていた。
#**2004年5月放送の10年間総合ランキングでは10位にランクインされていた。
#**1度、宇野ゆう子が出演して披露したこともあった。
#**1度、宇野ゆう子が出演して披露したこともあった。
#***1995年1月16日放送で出演。サザエ役の加藤みどり、カツオ役(当時)の高橋和枝も同時に出演した。


===ボキャブラ天国===
===ボキャブラ天国===

2018年4月15日 (日) 20:06時点における版

フジテレビの番組の噂

  1. 地方蔑視な番組を好んで放送する。
    • 『デッドエイジ』という番組(かつてのブームや現在の流行に関する事の知名度が0%になる年齢を調査する、という内容)で、「シブシブ」(渋谷にある献血ルームのことらしい)という言葉を若者の常識として放送していたのは、フジテレビファンとしてもどうかと思った。
    • でもFNS系列各局には「自由にやれ」という方針がある。赤坂の某局みたいに系列局を協定でがんじがらめにしていないのもFNS系列の特徴でもあるのだが。
      • 単純にできないともいえる。産経系列は5局程度。後は地方紙・ブロック紙などが系列新聞社となっている。
        • その「産経系列」にここは入るのか?
          • 絶対に入りません。つーか、あそこは産経新聞を蛇蝎の如く嫌ってますから…。
    • かつて「東京ジモティ」と言う関東ローカル番組も放送していたが、北関東からブーイングもの。
    • ここだけじゃなく、キー局製作番組に地方蔑視が多く見られるのは、所謂「おのぼりさん」が制作側に多くいるのではないかと考えるのだが…。
  2. 明らかに半角カナとわかる文字をテロップに使用することがある。
    • 15年以上、ほとんどテロップが変化していない。
    • ちなみに2009年10月現在、未だにHD非対応。他のキー局はもちろん、地方局よりも遅れている。
      • ニュースのオープニングCGもSD前提で作っているので地デジで見ると端っこが切れている。
    • 最近になってやっとHD対応になった。
  3. 反省会をテレビ公開
    • IQサプリの寿司屋反省会のこと?番組で紹介してくれたとして寿司屋からお食事券が贈られていた。
  4. 数字を取れる番組に他局よりも従う。まるで番組の家来みたいだ。
    • しかも王貞治(『ワンナイ』「王シュレット事件」)の件といい、ハンカチ王子('07/1現在)の件といい何か変。しかも自分所の球団(東京ヤクルト)の試合はCSでないと見れない為、いくつかの所からクレームがある(阪神ファン
      • 自分ところの球団の試合がCSでないと見れないのはTBS(横浜)も同じ。
    • 野球というコンテンツを切り離そうとしているのがミエミエ。
      • いち早く巨人戦を打ち切ったおかげで年間視聴率3冠を達成。
      • WBC中継も一切しなかった。
      • そのくせバレーボールワールドカップの中継は延長する。
    • 最近では「視聴率乞食」の座を日本テレビに奪われ視聴率も全般的に下がったため(一部には)良質な番組を送っている。
  5. スポットニュースは決して「レインボ一発(れいんぼいっぱつ)」ではない。
  6. 何故か、作曲家・たかしまあきひこ氏にニュースのテーマ曲を作らせている。
    • 有名なのは『スーパータイム』のテーマ曲や『ニュースJAPAN』の現テーマ曲等。
    • 息の長い『産経テレニュース』のテーマ曲もたかしま氏の作曲。
      • 使用され始めたのは1984年4月1日。9月までは夕方のニュース、1987年までは最終版ニュースとして使われたこともある。
      • 2015年3月をもって、ごく一部の地域を除いて完全消滅。
  7. ミーハーに対する優遇は日本一。ミーハーの為の番組しか作らない。
    • 一方オタクに対してはやたらと冷遇しがち。
      • 冷遇どころの話では無く、やらせという手を使ってまでオタクのイメージを下げようとする。
        • そのせいでオタクからの評価は赤坂の某局に並ぶほど最低。
      • ドラマ「電車男」からなのかオタクに対して真剣?に取り上げているような・・・・
  8. 何故かキー局限定で「おはよう茨城」を放映している。(茨城には独立U局が無い)
    • 『テレビ局作ってください』とに尋ねると、「NHKおはよう茨城をご覧ください」という答えが返ってくる。
    • しかも、ウン年前は結構いい時間に放送してた。
    • ラテ欄が「茨」だけになっているときがある。
    • 2011年3月いっぱいで終了。一応 東日本大震災前にはすでに終了が決まっていたよう。
  9. 7/21の土曜プレミアムでGoogleで時をI'm Feeling Luckyで検索すると出て来る映画が・・・
  10. FNNの天気予報では基本的に青森は表示しないがデータ放送のときは青森が表示される。(一部系列だけかも?高知さんさんテレビで確認。)
  11. 最近クイズ番組がさかんに制作されているが同時に、出演している女子アナがパネラーを見下ろしているという悪い噂もたちはじめている。
    • 女子アナ美人化の傾向をたどったため、ジャニーズが「女子アナに緊張する」ような演出も見受けられてすごい時代になったと感じる。
  12. 疑似科学ヲタク。
    • 朝の情報番組で占いを流すのは必須である。
      • それはどこの局でもじゃないか
        • NHKと朝ズバッ!時代のTBS以外はね。
    • 未確認物体や心霊写真etcとことん非科学の世界にのめり込んでいる。
      • でもその最たる番組(年末にたけし司会でやってる番組)はテレビ朝日で放送している。
    • 地震予知芸人を何度か特集で取り上げている。
  13. 本気になればドラマもバラエティーも最強のクオリティをもつ番組を作れるのに、あまりやる気がないように思う。
  14. 週刊少年ジャンプのアニメには一番積極的。
    • それももう昔話では?テレ東の方が(ry
      • テレ東放映のジャンプアニメは、他局に取られなかった売れ残り(キャプ翼を除く)
        • ここで放送しているのがTOPと考えて良さそうだ(ドラゴンボール→ONE PIECE)
  15. 「全国女子アナNG」とはいっても、そのうち7割はフジテレビアナウンサー、ここにいたっては、フジテレビジャイアニズムだろう。
    • NGをやらかすアナウンサーがいっぱいいるということだろw
      • ただ単に、母数が多いだけのこと。
  16. 京都で番組収録を行うことがかなり多いが、関テレは非協力的。
    • KBS京都に出資している関係だろう。
    • 沖縄に系列局が無いくせに沖縄をしょっちゅう取り上げるここよりはましだろう。
  17. 海王星<<<(超えられない壁)<<<普通の芸能人<<<(超えられない壁)<<<ヘキサゴンの解答者
  18. 看板番組、高視聴率を期待できる番組を、系列のローカル枠に押し込めてしまう体質。改善の兆しが未だに見られず。
  19. 準キー局の関テレがだらしないため、必死になってCXが自社制作。故に番組が疲弊している。
    • 実はフジの番組制作能力はそれほどでもなく、営業力が優れているだけだという意見もある。
      • さすがに関テレよりは上だが、朝日放送毎日放送よりは下という意見も。まぁ、この2局はキー局が頼りないというのもあるが。
        • ところがその関テレよりも下回ってしまったとの意見も、最近ではちらほら。
        • フジより下とされる関テレも深夜バラエティーに関してはフジを上回っているという向きもある。関テレの深夜バラエティーを番販で買う系列局の多いこと。それも北海道や福岡など、地域の基幹局的立ち位置の局がそういう行動に出てたりするし。
      • 関テレに代えて、制作能力の高い在阪局を自系列に入れたいが、関テレが他の在京局からも嫌われてしまったので、ますます番組の質が低下していく。
    • 番組制作費の割に質が低いという意見はかなり多い。
    • ドラマとバラエティを取ったら何も残らない、という意見多数。
    • だったらここが作っている…と思いきや某昼ドラ以外殆どない。
    • 逆に最近は深夜アニメ部門でカンテレに助けてもらっている気がする。
  20. バラエティや情報番組でアニメのサントラを使い過ぎ。mざましとかJャンクスポーツとかこれはどこのTV局にも言えることだが、フジは他の局より多いような気がする.
    • そのくせそのアニメを見る人を見下しがち。
  21. クイズ番組の問題チェックが甘い。毎回のごとくお詫びの繰り返し。
    • 「クイズ」をする番組ではないから仕方ない部分はある。
  22. お笑い芸人を出せさえすれば、視聴率取れると思っている傾向がある。それが番組の質を落としているということに気付いていない。
  23. PTAに嫌われる番組をよく作る。
    • 今はテレ朝ほどでないと思う。
    • 10年以上続いているめちゃイケも未だに子供に見せたくない番組の常連。
      • 土8枠(ひょうきん族・めちゃイケ等)が首位常連だったが、現在はテレ朝のロンドンハーツが5連覇中。
    • アンチPTAの座をテレ朝と日夜争っている。
  24. とても同じ局の番組とは思えない、これこれ
  25. はっきり言って、ネットセールス枠よりも、ローカルセールス枠で制作している番組の方が、遙かに質が高い。
    • 最近はそれほどでもない。
    • 金曜深夜の日産枠のバラエティーはなかなか面白かった。(ただニューデザインパラダイスまで)
  26. 地方民が見たがる関東ローカル(もしくはそれに近い)番組は、フジテレビのものが一番多い気がする。
  27. 意外にNHKと仲がいい。
  28. 80年代後半から90年代前半にかけてKIRINの一社提供で深夜番組枠を作った。現代では考えられないような、深夜ならではのシュールで実験的な番組が数多くあった。
  29. 再放送、PR番組はアナログ放送は昼夜問わずレターボックス。
  30. バラエティと他ジャンル番組を混同しがち。
    • そしてそれが視聴率低下の原因に気づいていない。
  31. スポーツ中継は録画でもなぜか時間延長する。
    • おかげでドラマの開始時間が遅れたりする。かつての「ナースのお仕事」での一件は有名。
    • 「月9」はフジテレビの看板枠なのにバレーボールの中継で遅れることもある。
    • ただプロ野球に関しては時間延長はなくなった。
  32. 「プロ野球ニュース」「あいのり2」「beポンキッキーズ」「アイドリング!!!」などのコアなファンがいたり伝統があったり良質だと言われる番組をBS・CSに回しがち。地上波に回せ地上波に。
  33. 朝っぱらから電波を使って日本全国にほぼエンタメ情報を流し渋谷や原宿の流行を押し付けようと努力している番組が平日朝5時から3時間も流れる。しかも1日3回、じゃんけんで朝からギャンブルさせるというシステム付き。でもこんな番組が、長年時間帯トップの座に君臨しているという日本のテレビってなんなんだろな。
    • それどころか、他局もこの路線に追随する始末。比較的お堅かったTBSでさえアサチャンでその方向へシフトしてるし。そのうちNHKもそうなるんじゃね?
      • 一番ちゃらちゃらしているのは日テレのZIP。
    • あの「ズームイン」全盛期並みに地方中継に積極的だった時代に(視聴率面で)順調でなかったのだから、そういう方向性では需要が無いということなのでは。個人的にはその90年代後半のスタイルが一番好きだったが。
  34. 「とくダネ!」などの情報番組では少し前に放送されたバラエティ番組を自局の番組にも関わらずVTRではなく法廷画みたいな絵で説明することがままある。情報部門とバラエティ部門はVTRの貸し借りが難しいくらい犬猿の仲なのだろうか?
  35. フジテレビなのに金曜深夜に「T・B・S(Tokyo・Bazooka・Shotの略)」という番組をやっていた。

番組別

アナ☆ログ

  1. 「アナ☆ログ」を見ていると「あどりぶランド」を想い出す。
    • 結構、毎日放送の番組をパクっていそう。
      • 「ちちんぷいぷい」と「めざましテレビ」、「オールザッツ漫才」と「27時間テレビ」、「オーサカキング」と「お台場冒険王」・・・きりがない。
        • なんと言っても、「みんなのケイバ」。
          • 更に溯って「皇室ご一家」。「皇室アルバム」がネット出来ない代わりに作ったとか…。
            • あとは、「痛快!明石家電視台」のクイズコーナーと、「クイズ!ヘキサゴン」…。
              • 番組ではないが、朗読イベントのMBS「おはなし夢ひろば」と、CXの「ラヴシーン」…。
      • しかし、「ピーチーズ」はytvからパクった。
        • ABCからは「プロポーズ大作戦」を(ry。
        • 日本テレビもパクって「皇室グラフィティ」→「皇室日記」を放送。
        • ピーチーズはむしろRKBでは?
    • そしてまたここにもフジとMBSの怪しい関係が・・・。
      • 結局の所、ネット樹立に未練たらたらなのである。
    • これで今年の新人アナの紹介でもやろうとしたら……、まるのまんまの「あどりぶランド」。というか、絶対やるだろ。
    • アミーゴ(伊藤利尋アナ)は間違いなく「あどラン」の存在は知っているだろうし、見てもいた筈。
      • 間違いなく、角淳一や大津びわ子の存在は知っているはず。
    • 「奇跡体験!アンビリバボー」なんかはMBSが制作しちゃいそうな番組だと思う(イーストが絡んでいるからか)。
    • さらにTBSにパクられる。しかも裏番組。
      • 日テレにまで真似されるが、そっちは失敗。
    • 番組プロデューサーの経歴を見ていると、どう見ても「あどりぶランド」をCXで復活させようと考えていたとしか思えない。
    • お台場合衆国の縄電車ツアー…、「ラジオウォーク」のパクリっすか?

クイズ!ヘキサゴン

  1. 借力認定のクイズ番組。
    • この局自体、借力テレビだと思う。
  2. 最近、間違ってもこの国に進出させてはならないアーティストが誕生した。
    • Paboのことか?
    • がんばれ日本♪強いぞ日本♪頭のいい国日本♪
      • 景気が悪くなるとこうしたプチナショナリズムが流行る。
        • まあ、産経新聞が絡んでますからな。
  3. 残念ながら2011年秋をもって終了。

競馬中継

  1. タイトルは何度か変わりつつ開局時より続く長寿番組。
  2. 日曜の中央競馬の重賞レースをメインに地上波民放独占放送。
  3. ネット局は東日本中心。西日本ではカンテレ制作あるいは自社制作。
  4. 井崎脩五郎抜きでは成立しない。
  5. これのおかげで「競馬実況がしたい」という動機でフジに入社した男性アナも多い。三宅正治アナもその一人。

月9ドラマ

  1. かつては名門だったが今やお荷物。
    • 最近では芸能人が出演したくない番組に挙がるほどである。
      • キムタクですらテレ朝に移したほど。
      • 2017年冬には竹野内豊主演のドラマが企画されていたが、断ったために白紙に。
    • 最近の視聴率低下はここが2・3時間スペシャルや合体スペシャルをやたら連発するから。
  2. キャストも最近ではやる気なし。
    • 2017年春の『貴族探偵』ではキャストに力を入れたが、あえなく撃沈。

新春かくし芸大会

  1. マルシアが激怒するほど審査員が厳しくなったことが原因でダメになってしまった。
  2. ストリートファイターを実写化したことがあった。しかも、ナレーションは江頭2:50。
  3. 石橋貴明が「どうせ中はただのオッサンだろ」と言ってミッキーマウスの着ぐるみを剥ぎ取ろうとしたが、CMが入って未遂に終わった。
    • この一件で石橋貴明はディズニーランドを出入り禁止となった都市伝説が生まれたとか。

深夜番組

  1. 志村けんの深夜番組は何度もタイトルが変わっている。
  2. 毎週、木曜深夜にビートたけしの深夜番組をやっていた。

ダウンタウンのごっつええ感じ

  1. 東野幸治と篠原涼子が酷い目に遭っていた。
    • 「産卵」で東野幸治がYOUのマジビンタを喰らったり、「料理地獄」で篠原涼子がキャシー塚本(松本人志)にゲンコツされたことなど。
  2. いつまでたっても、放送時間が変わらなかったことに松本人志は不満を感じていた。
    • これが「ダウンタウンのごっつええ感じ」の打ち切りの理由に繋がってしまった。
  3. 「ザ・対決」でマイケル・ジャクソン(浜田雅功)とプリンス(松本人志)がバトミントンをやった時、点を取られて、ミサイルに追いかけられたマイケルがプリンスと司会の今田耕司を巻き込んだ。しかも、ミサイルがプリンスを追いかけてしまった。
  4. プロ野球中継に差し替えられたことに松本人志が立腹して打ち切りに追い込まれたのは有名な話。
    • 実際は浜田雅功も番組側に不信感を持っていたらしく、浜田も打ち切りに同意していたらしい。

超潜入!リアルスコープハイパー

  1. 鉄道ネタが多く取り上げられるので、鉄道ファン御用達。
  2. 番組内容が何となくテレビ朝日系列の「シルシルミシル」に似ているような…。
    • 鉄道ネタが多いという点も同じだし。時によってはテレ朝とフジで同じような鉄道番組が同時間帯に重なることも…。

どっきり

  1. 山瀬まみがレコーディング中に聴こえてきた怖い声でパニックになってしまった後に現れたカメラを見て、気絶してしまった。
    • セスナ機に乗った中山秀征が失神寸前になるまで、どっきりを仕掛けたことがあった。

トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~

  1. 「へぇ」ボタンは、NHKの「ガッテン」ボタンの設計をパクッたもの。
    • 何をいまさらww
      • 「へぇ」ボタンは100円ショップで売っているタッチランプそっくり。

とんねるずの番組

  1. 「とんねるずのみなさんのおかげです」の時、石橋が暴走しまくっていた。
  2. 「とんねるずの本汁でしょう!!」は黒歴史である。
    • 「ラスタとんねるず'94」もかな?
  3. とんねるずで30年続いてきた枠ではあるが、実は他局のドラマに集中するため半年だけ留守にしていた時期があった。
    • その半年間を繋いだのがウッチャンナンチャン。再開後、土8枠へ。

27時間テレビ

  1. 往年の27時間テレビでは、ビートたけしが明石家さんまの車を破壊するのが、お約束だった。
    • 去年、一度だけ復活した。
      • 当然の如く某所から苦情が来た。
      • その去年(2008年)から7年後に別の芸人がやったら、炎上した。
        • これで文句言ってた人は、2008年や1990年代のそれにも一々文句を言ってたのだろうか。
  2. 新人アナウンサーによる提供読み上げが恒例。
    • 2017年は収録放送だったが、提供読みは一発撮りだった。
  3. ここと24時間は「Splatoon」のフェスとほぼ確でバッティングする(任天堂が合わせに行ってる?)。27時間とのバッティング率は今のところ100%。

はねるのトびら

  1. ほぼ100円ショップ「ザ・ダイタイソー」は恐るべしぼったくり商品も。
    • 中には直筆なのか0円の商品も。
  2. 短縮鉄道の夜。新橋駅のC11型蒸気機関車が銀河へ飛び立つOPはゴダイゴの「銀河鉄道999」。
    • 2回同じ人が間違えると冷却ガス!
    • 例・「ファミマ」ボォー!「ファミリーマート」チンチン!
      • プレイ中のBGMはマーサ・スリーパーのアトミックという曲。
  3. 回転SUSHI屋では、食べ損ねると椅子の回転と執行人の一喝を食らう。
  4. 番組終了後、この番組のレギュラーメンバーを見る事が急激に少なくなった。
    • 特にキングコングはほとんどTVで見かける事もない。それこそ終了前より認知度が高いのは『逃走中』の影響で色々アレな状況になっているドランクドラゴン鈴木くらいでは…。
  5. 深夜に放送してた頃のコント番組時代を知る人はコア。

春(秋)の祭典スペシャル

  1. 2000年代までタイトルや内容を変えつつ続いた改編期を象徴する番組対抗番組。
  2. 一番印象に残るのは『なるほど!ザ・ワールド』を設定にした『なるほど!ザ・春(秋)の祭典スペシャル』だろう。
  3. 2017年に祭典路線が復活した。

HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMP

  1. HEY!HEY!HEY!の敵は間違いなくTBSのうたばん
    • MCをみるとフジがうたばんをとるべき....
    • Paboはうたばんが先だった。
      • 「環境野郎Dチーム」も出てた。
    • 今では「鶴瓶の家族に乾杯!」。
    • 今は、6割近くがジャニーズのカラオケ大会と化している。
      • 水口P時代の反動だろう。
    • むしろ一番の敵は関テレの編成部じゃないんだろうか。
      • そのくせ関てれはスペシャル番組をローカル番組で短縮したりする。
    • 今ではすっかりうたばんは(ry
      • 後任番組も(ry
    • 両方に出演したアーティストは、話題がうたばんと重複しない様に配慮するなど、非常に協力的な姿勢が見られた。
  2. 2012年秋改変で打ち切り決定・・・。
  3. 「パーフェクト・ランキング」という総合音楽ランキングを発表していた。
    • 一時期は邦楽・洋楽別のランキングを発表していたが、その後洋邦総合のランキングになった。
    • 視聴率のポイントが加算されていた頃は年間チャート(洋邦別時代は邦楽ランキングの)に「サザエさん」がランクインされるのが通例だった。
      • 2004年5月放送の10年間総合ランキングでは10位にランクインされていた。
      • 1度、宇野ゆう子が出演して披露したこともあった。
        • 1995年1月16日放送で出演。サザエ役の加藤みどり、カツオ役(当時)の高橋和枝も同時に出演した。

ボキャブラ天国

  1. 有名な作品は4歳の男の子が考えた「輝くマシン」(仮面ライダー)→「耕すマシン」だ。
    • 仮面ライダーが運転する耕運機に追いかけられているショッカーの映像が流れた。
    • その後、その映像を見て怒ったショッカーの親分に解雇されたショッカーが職安に行く映像が流れた(「迫るショッカー」→「閉まる職安」)。
    • 「地獄の集団」→「シゴくの中断」というネタもあった。
  2. 川合俊一がホモ扱いされた。
    • 「We all live in a yellow sabmarine」(The Beatles「Yellow Submarine」)→「家のリビングにいるぞ!さぶ5人」というネタで5人のさぶが現れた後、バレーボールが飛んでくる映像が流れた。

ポンキッキーズ

  1. ガチャピンとムックというお馴染みのコンビ。
    • 乗り物の番組も積極的。
  2. コニーちゃんの体が細すぎる。
  3. きかんしゃトーマスといえばやはりこの番組。
    • 原作ではすべてナレーションによる英語だけであったが、日本では当初から声優を割り当てている(一人二役もあった)。
      • 特に、ゴードンの声がかなり時代を感じさせていた。
      • トーマスの声は諸にアンパンマンである。
  4. 花子さんを見ると服装がちびまる子ちゃんに近い。
    • 本編は全て低い男性の声のナレーション。
  5. 「吼えろ!マンモス君」の曲も名曲。

めちゃ×2イケてるッ!

  1. はねトびの兄弟番組で土曜8時に放映する。
  2. 色取り忍者のゲームはここからはやりだした。
    • それ以前にも「しりとり侍」だったり「数取団」だったり「めちゃギントン」だったりが流行った。
  3. たまにやるCMのパロディが妙にクオリティが高い。
  4. 時々アイドルを集めて学力テストやら運動会をやったりする。
  5. 久しく東京の番組に出ていなかったやしきたかじんがやべっち寿司に出演して話題に。
  6. プロレスコーナー「格闘女神MECHA」は、とにかくガチな試合だらけ。
    • 岡村隆史扮する悪徳レフェリー「岡村四郎」は、実際の「元祖・悪徳レフェリー」阿部四郎のレフェリングを、テープが切れる程繰り返し確認して、自分のモノにするなど、徹底した準備をして臨んだ。
    • 第2戦の極楽同盟 vs 豊田真奈美・堀田祐美子戦では、ダンプ山本が堀田祐美子の蹴りで左胸の肋骨を骨折、全治2〜3週間。
    • 復活版に参加したAKB48島田晴香は、過去に堀田祐美子からプロレス界入りのスカウトを受けた事があり、このコーナーがきっかけとなり、後のテレ朝「豆腐プロレス」出演に繋がった。
    • 2017年に阿部四郎が他界。追悼試合が出来ないものか。
      • カード、ブル加藤・ダンプ山本・タイガー・ジェット・ユキオチャン(デニス植野行雄)・ダンプ松本(極悪同盟)withブル中野 vs 豊田真奈美・アジャ・コング(OZアカデミー)・長与千種(Marvelous)・つくし(アイスリボン)
      • レフェリー、岡村四郎(途中で交代)

ものまね

  1. 清水アキラが毎回、淡谷のり子に怒られていた。
    • 清水アキラが作った五木ひろしの「よこはまたそがれ」と山本譲二の「みちのくひとり旅」の替え歌は今だったら、アウトである。
    • 清水アキラが腹いせに淡谷のり子の玄関前でウ〇コをしたという都市伝説もあったとか。
  2. ゴージャス松野が山口智充にパーフェクト負けしてしまった。
  3. NON STYLEは毎回、炎上している。
  4. 「発表!日本ものまね大賞」で素人時代の松村邦洋がやった古舘伊知郎、ビートたけし、石橋貴明のものまねが凄かった。
    • 「毛利博士の無重力XXXX」をやった奴がいた。

夜のヒットスタジオ

  1. ザ・タイマーズがFM東京(現・TOKYO FM)を批判する曲を歌った事は伝説である。
  2. ダイアモンド✡ユカイが乱入してきた泉谷しげるに向かって、「黙れ!泉谷!コノヤロー!」と言った事があった。
  3. サザンオールスターズの「勝手にシンドバッド」があまりに聞き取りづらいため初めて歌詞テロップを導入したのもこの番組だった。
  4. 出演歌手にもブチ切れるプロデューサーがいた。
  5. U2絡みでいろいろあった。
    • 初来日時に出演した際、エッジのギター音が機材の故障で出ないというトラブルが発生し、ボノが歌って繋いだ。
    • 某ジャニーズのバンドを「ジャパニーズ・ナンバーワン・ロック・バンド」と紹介されてボノが日本嫌いになったという都市伝説も。
    • さらにU2がトラブルで来日できず出演キャンセルとなった際、当時売り出し中だったあるバンドが代役で出演してブレイクに繋げたこともあった。そのバンドはTUBEである。
  6. 一世風靡セピアが出演することになった時、メンバーの哀川翔が「外タレ扱いしろ。」と言ったことがきっかけで一世風靡セピアはオープニングで歌わず、階段から降りて登場した。
  7. オープニングで1986 OMEGA TRIBEがSHOW-YAの「しどけなくエモーション」を歌った後、SHOW-YAが田原俊彦の「恋=Do!」を歌ったことがあった。
    • 工藤静香がB'zの「LADY-GO-ROUND」を歌った後、 B'zがチェッカーズの「涙のリクエスト」を歌ったこともあった。
  8. 川崎黄金猫舎の「パープリング・ブギ」がアニメ映像で出演した。

笑う犬

  1. ネプチューンチーム大活躍。
  2. 「機関車ナーマス」や「にこにこプンスカハムえもん」などの信号ゲーム。リズムに乗れなかったら不正解。
  3. ホリケンサイズも名コーナー。
  4. 現在のフジテレビのマスコット「ラフくん」は元々この番組のマスコット「青い犬」の息子という設定だった。

笑っていいとも!

  1. いいとも!に河田町時代の名残を感じる。
  2. 気がつけば30年やってしまった。
    • タモさんはいいともが終わったあかつきには笑点の司会になるといううわさも。
      • いいとも終了から半年、結局笑点は歌丸司会のまま、タモさんは日曜夜に新番組「ヨルタモリ」を行うもパッとしていない模様・・
    • 放送開始当初、タモリは「3ヶ月しか持たない」と自虐的だった。
  3. ここ1年ほどの間でテレフォンショッキングの始まりの音楽やお友達の紹介方法が変わった。
    • 以前はゲストが自ら紹介していたが今はタモリの方が紹介するようになっている。
  4. 2013年度いっぱいで終了決定・・。
    • 後釜はSMAPの番組という説もあったが、芸人中心の日替わり司会な「バイキング」に。
      • でもそれが思いの外低視聴率…。「笑っていいとも!」の方が良かったという意見も。
    • タモさんの定年も終了の理由だった可能性大。

ノイタミナの噂

  • 深夜アニメ枠「ノイタミナ」に関する噂。
  1. 現在放送中の「東のエデン」は初のオリジナル。
    • その次の『東京マグニチュード8.0』も。
    • 2011年春には2枠共にオリジナルになった。(あの花とC)
    • 基本的に漫画や(ラノベ以外の)小説原作の作品が大半を占める。ただし最近はラノベ原作も増えてきた。
    • 作品のラインナップは基本的に発表会で1年間の全クールのラインナップが発表される。
  2. 製作会社は結構バラバラ。
    • J.C.STAFFが多いように見えるが、作品としてはハチクロとのだめだけ。
    • 2005年4月~2010年3月の累計だとJCが7クール、東映が4クール。これで過半数を占める。
    • 2013年3月までだとPSYCHO-PASS&ROBOTICS;NOTESなどの2クール作品もあってProduction I.Gが合計9クール。
    • それは「制作会社」だな。製作会社ではほとんどアニプレックスだ。
  3. 2010年は「30分×2枠」「初の実写ドラマ」「初の2クール作品」と新機軸を押し出している。
    • 2クール作品はそれ以前にもありましたが?(ハチクロとのだめ(ただしそれぞれ第一期のみ))
      • 『あの花』がまさかのスペシャルドラマ化。
        • それとあの花スタッフが結集したノイタミナムービー『心が叫びたがってるんだ。』の公開に合わせて、なんと本編がBSフジではなく他系列のBS11で放送された。
          • ちなみにこれが他系列で放送された初のノイタミナ作品である。
  4. 2014年4月から、ついにノイタミナレギュラー全局同じ日に放送!(サガテレビを除く)
    • 関東以外にもこれまで深夜アニメを大量に放送してきた関西・福岡で多数被りの状況が出てきた反面、金土の深夜に放送していた地方ではBS深夜アニメ枠と被らなくなり、そして遅れ幅がほぼ無くなったので歓喜。
      • 関西テレビの2014年7月期はサイコパス新編集版が1時間枠になった影響を受けて、残響のテロルが翌日送り(しかも最遅)。
        • 流石に同じアニプレ同士で被りはヤバいと判断した影響だろうか。
        • ただそれが不評だったのか2015年1月期は暗殺教室→四月は君の嘘→冴えない彼女の育てかたと順番を入れ替えるに留めている。
          • 不評だった理由は関西テレビの編成上の都合もあるとは言え、4時頃放送ともはや早朝の時間帯だったのもある。
  5. チーフプロデューサーの発言が、まるでかつての自局の放送姿勢に対する痛烈なアンチテーゼを含んでいるとしか思えない。
    • ただそれはそれで変に哲学的になり過ぎて自縄自縛に陥る危険性を感じずにはいられないけど。日テレなんて涼しい顔してやけに挑戦的な作品を出しているのに。
      • 結局当の本人は2014年9月をもってフジ退社して独立。
  6. 『四月は君の嘘』で何故か普段はアニメ製作に無縁なカンテ~レも製作委員会にいた。実写絡みとかの影響だろうか?
    • と思ったら、『冴えない彼女の育て方』に、ノイタミナ枠外ではあるが『暗殺教室』にまで。これで2015年1月期のフジ製作深夜アニメ全部にカンテ~レが参画。
      • これは何かの前兆か、それとも・・・?
  7. 2015年4月期から再び一枠に戻ることに・・・。何でもノイタミナブランドの映画制作(ノイタミナムービー)に力を入れるためとか。
    • ただ再放送で枠埋めたり、と、その前兆はあった。流石にアニプレ(=ソニー)一社(昔はアスミックに東宝もいたが)だけで毎週2枠体制は無理があったか。
      • 減枠後の2015年4月期の「パンチライン」にもカンテ~レが参加。フジ単独では体力厳しくなってるのだろうか?
        • 地味にフジを取り巻く状況が厳しくなっているのを示唆するかのようだ。一応別枠合わせて2枠はあるとは言え、こっちもカンテレの助力得ている状況では。
  8. この枠のイメージが強すぎるため、FNS系列の地方局でたまに番販放送されるU局系深夜アニメもノイタミナと呼ばれる事が多い。
    • あと「信長協奏曲」や「暗殺教室」などのフジテレビ制作ではあるが枠外の作品もノイタミナと呼ばれる事が多い。
  9. SMEの親会社であるソニーが巨額の赤字決算、(ノイタミナ生みの親であった)アスミック・エースと東宝の撤退、アニプレックスが低コストでの全国同時ネットに拘り出した事とかが、上にある通りの減枠に繋がったような気がする。
    • 皮肉にも、東宝はノイタミナから撤退してから本格的にテレビアニメ事業(TOHO animation)に参入した。参入後もサイコパス2で一時的に関わってはいるが。
      • ノイタミナムービーには一応関わっているのもあるので、完全に縁が切れたと言う訳ではないけど。
      • だが一番の理由はフジの視聴率の低迷が続いている事であると思う。
        • 理想と現実のズレがこれほどよく出ている深夜アニメ枠も無いような気がする。中途半端な形に終わったままの地上波全国展開がいい証拠。2018年10月から始まる新枠もどこか不安が。
  10. 枠内定がやけに早い。3月のノイタミナ発表会ではもう1年分の放送作品が発表されてるなんてことも。
  11. 『のだめカンタービレ』や『墓場鬼太郎』のように、視聴率もビデオグラム売上も好調な作品をきちんと作れる。
    • ただ『働きマン』は視聴率は好調だったがビデオグラム売上は残念な結果に終わったという。

関連項目