「装甲車」の版間の差分
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2010年3月21日 (日) 21:56時点における版
戦車の項目があるのなら装甲車の項目も。
装甲車の噂
- 生産性が凄い。
- 某極東防衛隊を除く
- まれにタイヤで装甲する戦闘車両を指すがキャタピラの場合も。
- 第二次大戦における米軍の装甲車は欠陥揃い。
- 同じく第二次大戦におけるドイツの装甲車は地味。
- 戦車よりコストがかからない。
- 某極東(ry ※89FV登場時は90TKが居ないので
- 近年は電気系統を装備。
- 1970年代からターボチャージャーを装備してる。
- 戦車より足が速い。
- 不整地での活動は無理。
- 装輪車は路外性能を上げるとメカの複雑化と値段高騰で「結局装軌でいいじゃん」ということになる。
- 現在の自衛隊では装甲車というカテゴリは存在しない。
- アニメだと戦車に間違えられる。
- 軍事目的以外にも活用されてる。
- 民間のVIP車とか警察の特型警備車とか。
- 映画だとかっこよく登場する。
アメリカの装甲車の噂
- 欠陥だらけ。唯一まともなのは戦後に出たTU-89のみ。
- 狭い太平洋の島では活用しきれなかった。
- 日本の戦車の体当たりで穴が開く。
- 性能的に言えば傑作は多い。
- 持たざる国だったドイツには結構運用されていた。
- 初めてターボチャージャーを装備したバージョンがある。
- 第二次世界大戦中の車両は欠陥品の名前以外につけたいネーミングが無い。
- それ以前にアメリカで一番重視されたのは戦車砲と中戦車だったとか。
- 日本にはうらやましがられた。
- 一応、巨体を生かして体当たりをすることは出来た。
- 日本が待ち伏せ攻撃をしたところ、呆気なく撃破された。
- 大量に配備できる能力を戦後の日本は高く評価してる。
- 初期の装甲は平均14から24㎜しかない。
- ちなみにTU-89は日本に来たことがある。
- M2ブラットレーの開発に多く関与したのは日本側。
- 日本の砲戦車は七面鳥みたいに撃破したらしい。
- 日本がM3軽戦車にならんで捕まえて最強の扱いにした。
- M3A1は割と広範囲にわたって使われた。
- 単純なパーツでリベット接合。
- ヨーロッパ戦線ではドイツを数で押し倒した。
- ドイツのロンメル将軍は捕まえて指揮車両にした。
- ドイツでは装甲車の生産数が低かった。
- ちなみに、一両の装甲車が主戦場で引っ張りだこにされたのは有名な話。
- イタリアでは軽戦車に壊された。
- 暢気なイメージのイタリア兵もこの時はあらためて戦争という現状を痛感したという。
- イタリアの中戦車はアメリカ軍の装甲車の部品構成から新たな新式車両を開発した。
M3スカウトカー
- 記念すべき装甲車第一号。
- 後に車体はハーフトラックに流用された。
- マニアの間では結構有名。
- 日本陸軍の装甲車より人は乗れない。
- 装甲車なのに屋根がない。
M8
- 初めて小型砲塔を装備したバージョン。
- 同時に初めて対空装備を施したバージョンも投入された。
- 一応太平洋戦線では役立たずだったがヨーロッパ戦線ではかなり使い勝手が良かった。
- 戦後の警察予備隊ではその弱さから自衛隊に改訂後に後方戦力に回された。
- 砲塔は手動で動く。
M20
- 機関銃を搭載した派生型。
- 日本軍にとっては格好の標的。
- 映画「ナバロンの要塞」ではドイツ軍に捕獲されていた。
- 日本では戦後に装甲車でありながら屋根がないため軍用というより警察用に使われた。
M3A1
- M3ハーフトラックに装甲を施したバージョン。
- 太平洋戦線では九七式中戦車の一撃で木っ端みじんになったことが多い。
- ドイツ軍ではかなりの数が捕獲されており映画でも確認できる。
- 戦国時代にタイムスリップした。
M113
- デザインは日本の60式装甲車を彷彿するキャタピラで走る。
- NASAで現在も運用されてる。
- アメリカの警察であるSATでも運用されてる。
- とにかく軍事以外の目的で運用されることが多い。
- ハッチがしっかり閉じない事が多い。
- 世界各国で使われたベストセラー戦場タクシー。
- ベトナム戦争に従軍した兵士は車内にいると地雷を踏んだときM113ごと昇天するからという理由で車内より車上に乗りたがったらしい。
- 狙撃される危険性は承知の上だったとか。
M2ブラッドレー
- 攻撃力が凄いため湾岸戦争に投入された。同じくキャタピラで走る。
- デザイン元は日本の89式装甲戦闘車である。
- 大きい反面内部は狭い。
- なぜか媒体では戦闘歩兵車と呼ばれる。
ストライカー
- 96式装輪装甲車を彷彿する車体が特徴。
- 105mm砲を装備してるため火力なら有利。
- カナダ軍の偉い人は「これがあればもう戦車いらないんじゃね!!!11」と考え戦車全廃した。
- だがイラク・アフガンで痛い目に遭い戦車復活。
- カナダ軍の偉い人は「これがあればもう戦車いらないんじゃね!!!11」と考え戦車全廃した。
- タイヤなので走破力が皆無。
- 一応,最大11名の人員が乗れる。
- アメリカの軍用車なのにM~とつかない。
- 他国兵器の改良型だからかな?
- 一応M1126という名がある。
- MREを暖める為のヒーターを装備しているらしい。
- ストライカー旅団が有名。
TU-89
- 数少ないアメリカ軍の傑作車両。
- 操舵方式は中折れ式で蛇のようにグネグネ動く。
- タイヤは不燃性のコンバットタイヤ。
- ターボチャージャーを初めて装備しており最高速度120km。
- 大口径の150mm戦車砲を装備しており反動が凄いが車体が巨体であるためひっくり返らない。
- 重機関銃を2門装備。
- 最大で弾薬3000発。砲弾が25発積まれるからすごい。
- 全電気コンピューターを完備しており外れ無し。
- 通称「瓢虫」。
- ストライカー同様M~とはつかない。
- 人員は最大3人しか乗れないが立ち乗りOKなら4名になる。
LAV-150
- TU-89の非中折れ式版。
- あまり大きな大砲を詰めなかったため火力不足。
- 自衛隊からは歓迎されなかった。
- ロボコップに類似の車両が登場。
- 一応低コストで済むんだとか。
コマンドウ・スカウト
- どこか映画っぽいデザイン。
- 初めて数字と英文字を使っていない名称。
- 燃費はいい。
- 装甲は側面30mmと薄い。
- その分軽快に走れる。
- あまり日本にはその存在を覚えてもらえない。
- 装甲が薄いのは軟鉄を使っていたからだと言われる。
- 紙細工程度の装甲や火力不足から実戦投入されなかった。
ASV-150
- あまりスピードが出ない。
- デザインは日本の87式のお手本になった。
- 火力不足。
- 側面装甲は83㎜と分厚い。
- しかし,正面装甲は51㎜と差がある。
- ベトナム戦争には不向きだったとか。
- 一応安定力はある。
- 高射砲を積んだバージョンがあったが地味である。
LAV-300
- 大口径90㎜砲を装備した怪物。
- 車体は中型トラックからの流用。
- 質量的にNATO軍で活用された。
- サラディンが元ネタ。
- 乗りづらい。
- 嫌らしいデザイン。
- 一応,視界は良好。
- ベトナム戦争中に開発された。
ドラグーン
- 別にドラゴンのように強い訳じゃない。
- 火力不足に悩まされた。
- 73式装甲車の開発の参照という形で日本に輸出されたが不向きだった。
- 一応テロ事件に対応できる。
M2
- M2ハーフトラックの強化版。ブラッドレーじゃないぞ。
- 日本軍の地雷でスクラップになることが多かった。
- ドイツ軍によく捕獲された。
- 一応,M3A1より乗り心地はよいのだとか。
M9
- M9ハーフトラックの強化版。
- 不便な構造でエアコン無し。
- 無線機もつめなかった。
- 機関銃を前後に装備。
- 日本軍の野砲に苦戦を強いられた。
M44
- なにこの巨体。
- その巨体の反面武装を積むのに改造が必需。
- 床はベニヤ板のように壊れやすい。
- 一応,大砲の牽引車にもってこいだったとか。
M113A1
- M113の改造型。
- 煤塵よけのカバーがある。
- しかし,日本のような狭い国では運用できない。
- ベトナム戦争で大勢の兵隊を運んだ。
- 湾岸戦争ではM1エイブラムスの砲弾を大量に運んだ。
- NASAでもやはり活用されてる。
日本の装甲車の噂
- ただでさえ小さい日本軍の戦車並みに小さい。
- キュートで愛くるしい。
- アメリカの戦車に乗せられてる場面の写真が日米の工業力の差を象徴してるようだ。
- 日本の戦車の影響であまり目立たない。
- 本格的に実働したのは戦後。
- チハは装甲車ではありません。
九四式
- まれに騎兵戦車として分類されることが多い。
- キャタピラが外れやすい。
- 小さいため内部が狭い。
- 主砲はM3軽戦車なら貫通できた。
九七式
- 比律賓攻略戦で活用された。
- 相変わらず小さい。
- どこかかわいげ。
- M4シャーマン中戦車を体当たりで撃破したらしい。
- バズーカ砲に対抗できるバージョンが作られた。
九二式
- 軽快に走ることが出来る。
- M20装甲車を何百両も廃車にした。
- けどエアコンがないため真夏の戦闘は辛かったとか。
- M3軽戦車にも負けることがあった。
60式
- 自衛隊発の装甲車。
- 軽快に走れるのは九二式の意匠。
- アメリカにうらやましがられた。
- 戦国時代にタイムスリップした。
73式
- 60式装甲車の改良版。
- 元より車体が大型化。
- 発煙筒も装備した。
- 2090年まで現役の見越し。
87式
- 制式には偵察警戒車であるがどう見ても装甲車。
- 冬用タイヤがないためチェーンを履く。
- エリコン社製の火砲を装備してる。
89式
- M2ブラッドレーの元ネタ。
- 戦車と間違えられることが多い,
96式
- 別名クーガー。
- 近年大砲を乗せたバージョンが登場予定。
- 機動戦闘車と称するが、罪務省が「これも戦車じゃん」と言いがかりをつけ戦車定数600両の中に組み込もうとしている。
- 走破力がタイヤ方式なのにかなりある。
軽装甲機動車
- どうみてもジープ。
- 戦国時代にタイムスリップした。
- イラクにも派遣された。
ソ連・ロシアの装甲車の噂
- かなり地味。
- 寒冷地対策はばっちり。
- 戦車より汎用性がある。
BA-10
- どう見てもトラックです。
- ノモンハン事件に投入された。
BTR-80
- コンバットタイヤを履いてる。
- 装甲は何㎜あるのだろうか?
- 日本の装甲車より地味。
BTR-D
- M113と60式を足したようなデザイン。
- 機関銃の銃弾を2000発つめる。
- あまり表舞台に登場しない。
BMP-1
- 世界初の歩兵戦闘車。
- 革新的だったが高価すぎて戦車の代替にはなりえなかった。
ドイツの装甲車の噂
- 地味。
- 戦争映画では米軍のを捕獲して活用していた。
- 戦後の車両はあまり軍オタには判明されていない。
Sd Kfz 250
- どうみてもハーフトラックです。
- 一応,バリエーションは多々ある。
Sd Kfz 251
- 燃費は良かった。
- 生産性が低かった。
- 一応,物理的に戦車相手なら楽勝。
Sd Kfz 9
- 戦車も回収できる。
- 攻撃力は低い。
- 足回りはかなり長持ちする。
Sd Kfz 231
- タイヤで走る。
- 子供が書いたような形。
- 内部はゆったりしてる。
- 小回りがきく。
ディンゴ
- 中型トラック。
- オーストリアにも給与された。
- とことん直線形。
ボクサー
- 96式のドイツ版。
- かなり爽快に走る。
- オランダと共同開発して完成した。
- デザインは直角で構成されておりTU-89を連想させる。
- 用途毎に中身を丸ごととっかえることができる。
マルダー
- ATM完備。
イタリアの装甲車の噂
- ドイツに負けじと地味。
- 日本的なデザインを取り入れてる。
- 結構乗り心地がいい。
AB 41
- リベット接合を採用。
- 高性能。
- でも,余り人が乗れない。
プーマ
- 現在のイタリアで運用中。
- タイヤの数が違うバージョンがある。
- wikipediaの記事がひどすぎる[1]。
イギリスの装甲車の噂
ハンバー
- 対空車両もある。
AT-105サクソン
- 格好悪い。