もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/北海道
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2017年8月6日 (日) 16:15時点における>SHIN快速による版
- もし新幹線が別のルートを通っていて駅も違ったら?
- 追加する場合は下り線基準でお願いします。
第一期区間(新青森-新函館北斗)
奥津軽いまべつ→○○
- 今別
- あまり変わらない…かも?
- 津軽今別駅は廃止。
- 海峡線の途中駅はゼロに。
- 駅名は今別つがる。
- 道の駅いまべつも移転していた。
- 竜飛海底
たっぴ | |||
竜飛 | |||
Tappi | |||
← | しんあおもり Shin-Aomori |
きこない Kikonai |
→ |
- 地上まで階段を作ったら何段になるだろう。
- 青函トンネル竜飛斜坑線は駅構内扱い。
- ゆえに階段は非常時しか使用されない。
- 史上初?新幹線初の冬季閉鎖駅が誕生。
- 駅の施設は最初から新幹線規格で作られている。
- 一般客の乗降も想定されていた。
- 竜飛岬への観光利用が想定される。
- 駅名は「竜飛」に改称。
- 吉岡海底
- 駅の内装はドラえ●んが(ry
- 臨時特急は今でも運行しているか?
- 世界一深い高速鉄道の駅に。
- ギネスに認定される。
- 駅設置理由は松前線の代替。
- 駅名も渡島吉岡に改名。
- 三厩
- 津軽線は全線電化されていた。
- どうやって北海道まで行くのやら。
- トンネルは無理かも。
- 橋になるかも。
- 地下駅にすれば解決。
- 蟹田
- 停車駅は今と変わらなくなる。
- かなり面倒なルートになるのでここに有力政治家でもいない限り実現しなかっただろう。
- 蟹田町と今別町が合併。
- 駅名はなぜはつがる蟹田。
- さすがに津軽蟹田でしょう。
- 橋上駅舎になる、
- 五所川原
- こうなると新青森駅は浪岡駅-大釈迦駅間に設置されていたかも。
- ルートは新青森-五所川原-中泊-木古内-…になっていた。
- 実は市浦地区に駅があったというオチ。
- ルートは新青森-市浦(五所川原)-木古内。
- 駅名に五所川原か市浦をいれるかでもめた。
奥津軽いまべつ-木古内間→○○
- 知内
- 停車駅は一日2本。
- 北島三郎が一日駅長に。
- 駅名は新湯の里に改名するか。
- 知内木古内になったりして。
- 道の駅も拡張。
- 実際にかつてあったと言えなくもない。
- これでも木古内駅は停車していた可能性あり。
- 福島
- 江差線にも建設していた。
- 福島駅(福島県)と間違えやすいので渡島福島駅になっていた。
- 松前線とまぎわららしいなら北福島になる。
- 普通に渡島福島駅跡に建設すれば…。
- そこは新福島で。
- 松前線とまぎわららしいなら北福島になる。
- 青函トンネル記念館も併設。
- 松前
- 松前線は廃止されなかったか?
- みんな車で駅に向かうから変わらないのでは?
- 松前城を観光PRする。
- たぶん地下駅になるのか。
- 雰囲気は北海道版美佐島。
- 渡島吉岡
- それでも吉岡海底駅は廃止されている。
- 設置されていたのは福島町の圧力とみなされていた。
- 場所はやはり渡島吉岡駅跡地。
- 単なる吉岡駅になってそうな。
- いずれにしろ道内最南端の駅はなっている。
- 渡島知内
- 知内駅廃止をさけるための工夫か。
- まあ、廃止されたかどうか不明だか。
- 青函トンネルの立場は…。
- いずれにしろ掘られていただろう。
- 松前線の路盤が海峡線に転用されていた。
木古内→○○
- 渡島鶴岡
- 駅名は「新木古内」駅に。
- 橋上駅化し、駅前も少し栄えていた。
- 但し在来線ホームは集改札を実施しない。(燕三条や佐久平みたいな感じ)
- 江差線は渡島鶴岡~木古内間が廃線になっていた。
- 駅舎も一新していた。
- 江差
えさし | |||
江差 | |||
Esashi | |||
← | 松前 Matsumae |
新八雲 Shin-Yakumo |
→ |
- 結局、遠回りする。
- もちろん、北斗や札幌へは大変不便に。
- 札幌方面ならそう遠回りでもないはず。しかし函館市からの(ry
- 江差は市制施行を目指していた。
- 上ノ国は…流石に無理か。
- 江差線も一部廃駅しなかったかも。
- 函館市どころか「函館都市圏」さえ通れず市当局が猛反発していた。
- 関係者の誰かが「このルートは東海道新幹線が名古屋を通らないようなものだ」などと発言していた。
- 函館地区では北海道江差経由建設反対運動を起こしている。
- 松前にも無理やり停車していた。
- それでも松前線が復活しない。
- 新青函トンネルが出来ているかも。
- と、言う訳で知内駅の廃止は無かっただろう。ただし、海底駅の廃止は史実通り。
- 天ノ川(湯ノ岱駅 - 宮越駅にあるオブジェ)
- 江差線は天の川ー江差間が廃止された。
- アクセスを考えると廃止自体が回避されているのでは?
- 「嘘から出た実」としてより有名になるのは間違いない。
- 当然だが天ノ川駅は正式に駅になっている。
- 駅名は上の国駅に改名。
- 上ノ国
- 江差線は廃止されなかったかどうか?
- むしろ江差線廃止の見返りで建設かと。
- 青函トンネルには通らなくなるのは確実。
- ここは新函館トンネルが作られていたとか。
- ちょっと遠回りになるけどいけるか。
長万部-倶知安-新小樽→大沼-室蘭-苫小牧
- 内浦湾にトンネルが建設される。
- 難工事が予想されそう。
- 鳩がやったと揶揄される。
- 室蘭本線の電化区間が3セク化していた?
- 旭川などへの延長計画は消滅する。
新函館北斗→○○
- 五稜郭・函館
- 名実ともに函館市内に新幹線駅ができる。
- 北斗市内の駅は渡島大野のまま。
- 五稜郭駅が新幹線駅となった場合、五稜郭が「新函館」駅となる。
- 五稜郭・函館のどちらが新幹線駅になっても、札幌方面には一旦スイッチバックを行ってから向かうことに。
- もしくは函館山をトンネルで通し、海に作られていた。
- 結果、物凄く遠回り。
- そのため函館へ行く時は便利だが、札幌へは大変不便に。
- もしくは函館山をトンネルで通し、海に作られていた。
- 五稜郭・函館のどちらが新幹線駅になっても、札幌方面には一旦スイッチバックを行ってから向かうことに。
- 函館本線との交点(七飯駅と渡島大野駅の中間)
- 駅名は「新函館」か「藤城」
- 新しい市名は「七飯市」?「藤城市」?
- それとも、函館市と七飯町合併か!?
- 藤城方面だと、藤城線にも駅が出来ていた。
- 北斗市は相変わらず新幹線が通るだけだった。
- 久根別
- 北斗市の中心部にアクセスしやすくなる。
- 函館方面のアクセスも少し良くなったかもしれない。
- ルートが現実より海側に成る。
- 駅名論争がさらに白熱していた。
- 北杜市と函館市が合併した。
- やっぱり「新函館北斗」なんていう玉虫色の決着になった。
- 五稜郭駅北方デルタ地帯(昭和公園付近)
- 五稜郭駅も函館駅もスイッチバック必須になるが、ここに建設すると函館市内に近づけつつスイッチバックが不要になる。
- 駅の前後に急カーブが存在することになるが、全種別停車駅になる筈なので問題なし。
- 駅名は「函館中央駅」。函館市街地の入り口となる駅になる。
- 在来線は函館-五稜郭間を廃止して桔梗-函館中央-七里浜がスイッチバック不要になるように配線変更することで上磯-七飯間を函館都市圏区間として増発、一体運用できるようになる。
- 函館-五稜郭間は富山ライトレールのように路面電車の専用線として再利用、そのまま函館中央まで延伸して乗り入れ。
- 駅前の広大な土地(昭和公園以南の函館本線/いさりび線デルタ地帯)は再開発され、道南・函館の新たな商業・観光拠点に。
- 上磯
- 北斗市の中心街なので「新函館北斗」を名乗ってもさほど違和感はなかった。
- ただ、函館本線とのアクセスが難しくなる。
- 七飯
- 一部の普通列車が新幹線駅を素通りする、なんてこともなかった。
- 現在でも特急の一部は藤城線を経由している。
- 「新函館七飯」になっていたかもしれない。
第二期区間(新函館北斗-札幌)
新函館北斗-新八雲間→○○
- 森
- 「森のいかめし」の広告が。
- いかめし以外にも駅弁が登場した。
- 恐らく森駅から少し離れた場所から設置だろう。(こうなると新森駅に)
- 新森駅だと新青森駅と間違えられるかも。
- 理由はなるべく北斗の停まる駅に新幹線を設置させるため。
- 鹿部
- ルートがかなり遠回りに。
- 遠回りだけではなくカープも急になっていたかも。
- 乗車者や駅周辺は何も無いので完全に意味不明の迂回。
- 最悪の場合、反対運動は避けられない。
- なぜかそのまま地球岬へ突っ切るかもしれない。
新八雲→○○
- 今金
- まあまあ発展していた。
- なぜか駅前に東横インが建っている
- 山の方だからホテルとか建設されていた?
- 瀬棚へのアクセスの拠点になっていた。
- 遠回りになりそう。
- 八雲
- 八雲駅は橋上駅舎になる。
- 自衛隊基地が撤退させられる。
- 少なくとも移転していたかも。
- 新幹線のルートは海寄りだった。
- 塩害に悩まされていた。
- 当初は実際に八雲駅に新幹線駅を併設する予定だった。
- 旧熊石町
- 山の中を通るためトンネル工事をする
- そのため開業はかなり遅れていた。
- この場合でも駅名に「八雲」が入っていた。
- 熊石八雲とか。
- あわびの里フェスティバルは大盛り上がり。
- せたな町
- 設置地は旧北檜山町。
- 駅名をせたなにするか瀬棚にするかで揉める。
- 旧瀬棚町およびJR北海道、地名研究家は「瀬棚」を、旧北檜山町およびせたな町当局は「せたな」を推す。
- どうせ語源はアイヌ語、ってことで「セタナ」になっていたかも。
- 旧瀬棚町およびJR北海道、地名研究家は「瀬棚」を、旧北檜山町およびせたな町当局は「せたな」を推す。
- 瀬棚ー長万部間のバスの本数が増えるかわりに札幌方面は廃止。
長万部→○○
- 国縫
- 駅名は「新長万部」?
- そのままなら新幹線初の珍駅名として話題になる。
- 国縫道路が再開発していた。
- 瀬棚方面のアクセスに便利になっていた。
- 難読駅名の一例として知られていた。
- 蘭越
- らぶちゃんホールはどうなる?
- らんこし米が売られていた。
- ニコニコ動画ではらんらんるーとしてネタにされる。
- それを元にしたmad動画も作られる。
- すぐ近くの中学校は移転させられた。
- 昆布
- 7つの温泉郷がにぎやかになっていたはず。
- 観光名称になっていたか?なっていたら、ホテルとか出来そう。
- 駅名だけに駅名標は昆布の絵が描かれていた。
- 距離が近いので倶知安駅は無かった。
- この駅が後志の拠点になる。
倶知安・新小樽→喜茂別・中山峠
- 北海道内陸部を通るルート。
- 並行在来線問題はまったく起きていない。
- 快速海峡が復活。
- 留寿都が一大観光地になる
- 相当な難工事は必至。
- 乗客数は現実の想定よりかなり少なくなる。
- JR北海道の経営に相当な悪影響が及ぶかもしれない。
- 札幌までの時間が短くなるので乗客数は増える。
- 洞爺と伊達紋別を経由するかどうかで紛糾しそうな気がする。
- 胆振線が存続していたら…
木古内~長万部→江差・瀬棚・寿都
- 檜山地方を経由させて、同地域の鉄道事情を活性化させていた。
- 函館方面への接続のため、知内駅が接続駅になっていた。
倶知安→○○
- ニセコ
- 冬のスキー客でごった返す。
- 何も変わらないと思われ
- 倶知安とニセコではスキー場まで15分と差が出ないはず・・・
- 東北・北海道新幹線にオーストラリア人がいっぱい!
- 何も変わらないと思われ
- 新幹線初のカタカナ駅名が誕生。
- 東室蘭
- 駅は長万部-東室蘭-苫小牧-札幌
- 山線はますます寂れる。
- 下手したら長万部ー桑園間は廃止。
- さすがに小樽ー桑園間は大丈夫でしょう。
- 下手したら長万部ー桑園間は廃止。
- やはり鳥の名前が付く政治家がry.
- 火山噴火で大変なことに。
- 岩内
- それでも岩内線は復活しない。
- ルートはものすごく日本海側を経由する。
- 倶知安涙目。
- おそらく後志支庁の中心が寿都だったらである。
- 寿都鉄道は国有化。
- 豊浦
- ルートは豊浦-伊達-東室蘭(新室蘭)-登別-白老-苫小牧-千歳-北広島-札幌
- 旭川への延長もルートが違っていた。
- スイッチバックを余儀なくされた。
- 延伸を考慮して札幌市郊外に建設されたかも。
- あるいは旭川延長構想は完全に消滅。
- 南回りのため基本計画路線では長万部経由の北回り新幹線が載っていた。
新小樽→○○
- 小樽
- 小樽駅から運河までの混雑が凄まじいものになっていた。
- 観光に便利になっていた。
- 上野駅と合同イベントを敢行。
- 開業イベントでは石原プロ軍団が登場。一日駅長は渡哲也か徳重聡だね。
- 記念館も併設されたりして。
- 余市
- 店がいろいろ建設していた。
- 場合によってはホテルも建設か?
- イオンは・・・・来ないか。
- 小樽ー余市間が電化されていた。
- 駅舎も一新していた。
札幌→○○
- 新札幌
- 旭川延伸がより現実味を帯びる。
- 新札幌副都心が巨大化。
- 副都心計画とセットになっていた。
- 「新札幌=新幹線」と勘違いする事はなくなる。
- ただし札幌市民(特に中央区及び北区住民)は不便を強いられる。
- 新川
- 新川はなんばみたいになっていた。
- 大きい店や電気屋さんもあった。
- 札幌駅は新幹線が無いので不便を感じる。
- 地下鉄が延伸してくる。
- 駅名は新さっぽろ?
- 新千歳空港
- 羽田ー新千歳の航空便は廃止された。
- あるいはLCCに丸投げ。
- さすがに札幌市内にも駅が設置している。
- 丘珠空港は縮小。
- 新千歳空港はハブ化する。
基本計画区間(札幌-旭川)
岩見沢(仮々称)→三笠
- 恐らく、三笠市のよる建設運動か。
- 駅が無いので不要かもしれない。
- 駅周辺にはエゾミカサリュウが(ry
- もはや人口が少ない市とは呼ばれなくなる。
- 人口も1万人くらいはいた。
滝川(仮々称)→○○
- 赤平
- 深川駅は通らないがその分短縮していた。
- しかし、山の中を通るため開業は遅れていただろう。
- 新幹線駅でより凋落前の姿になっていたかもしれない。
- エキナカは石炭の産地が。
- 駅名は新滝川。
- 砂川
- 国鉄時代に開業していたら、空洞は無かっただろう。
- なぜか用地確保を名目に上砂川支線は史実通り廃止。
- 砂川市と上砂川町が合併していた。
- 歌志内市もついてきた。
- 根室線が砂川から分岐していれば・・・。
深川(仮々称)→北竜
- 深川駅は通過か?
- 駅周辺がヒマワリだらけに。
- 再開発されて無くなってるんじゃ。
- 駅名は「北竜温泉」か?
- 新深川かな。
旭川→○○
- 新旭川
- 新旭川駅停車はなんとかすれば実現するかもしれないな。
- これでも、東京発の列車は来てると思う。
- このルートだと旭川市街地をぶち抜か無いといけなくなる。
- 稚内、網走方面の延伸が想定されていた。
- 旭川市西部から新幹線を利用するのが不便になっていた。
- 旭川空港
- 旭川空港が大きくなっていた。
- 北米便などが多く発着していた。
- 東神楽町と旭川市と合併していた。
- 東京発の列車は来るか?
- 最低でも函館始発だろう。
岩見沢・滝川→石狩当別・新十津川
- 札沼線の代替として建設されていた。
- 新十津川~滝川間のアクセスも改善されていた。
- 浦臼町・雨竜町も駅を誘致していた。
旭川より先が終点だったら
- 稚内(宗谷本線)
- スーパー宗谷は事実上廃止。
- 予算が莫大になるため、早々と凍結されそう・・・。
- 果たして、東京発の列車は来るのだろうか?
- 地理的に稚内駅への設置は難しいので、現在の南稚内駅を「稚内」に改称、そこに設置することに。
- 現在の稚内駅は廃止か、「北稚内」に改称。
- あるいは南稚内を「新稚内」に改称するかも。
- 新しくないのに新稚内。あれ?どっかで見たことあるような…
- 根室
- 道東自動車道は事実上廃止。
- 貨物輸送は新幹線に移行できないのでそれはない。
- 東京発の列車はぜったいに来ない。
- 石勝線が新幹線化。
- 札幌ー帯広がとかち、札幌ー根室がおおぞら。
- 新得ー白糠間はかつての北十勝線のルートを通る。
- 士幌線も復活する。
- やはり鈴木なんとかさんの影がちらつく。
- 余計に遠回りになるため上記のような旭川を通らないルートとなっていた。
- 札幌駅が旭川ルートとの分岐点になり、大発展。
- 駅は札幌-千歳-新夕張-新得-帯広-浦幌-釧路-根室となっていた。
- 新夕張駅に新幹線駅ができることから夕張市は財政再建をとっくに果たしている。
- 遊園地なども新夕張駅周辺に建設されていた。
- 道東自動車道は建設が進んでいない。
- さすがに釧路までのような気がする。
- 網走
- 東京発の列車は来ないだろう。
- 石北本線が新幹線化。
- ルートは札幌ー岩見沢ー滝川ー深川ー旭川ー上川ー遠軽ー北見ー網走。
- あるいは遠軽駅は郊外に新遠軽駅を設置。
- 列車名はオホーツク。
- ユジノサハリンスク(豊原)
- 日本初の国際新幹線。
- こうなると国会で「日本とロシアの国際新幹線は建設すべきか」と揉め事が起きそう。
- ロシア側ではベーリング海峡トンネルと同じくらいの大風呂敷として扱われる。
- 稚内駅で国境検問。
- さすがに時間はそんなにかからないだろうが。
- ここが終点ならユジノサハリンスクに検問所を置いた方が効率がよさそうな気がする。
- サハリンの鉄道は標準軌になっていた。
- 留夜別村
- ルートは根室駅経由か?
- 中標津経由ならトンネルは短くなるが…。
- これで北方領土を返還してくれるか?
- 日本人利用者は年に数回しか利用できない。
- このままベーリング海まで伸ばせと冗談交じりに言われる。
もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | |
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