偽つくばエクスプレスの特徴

2008年7月20日 (日) 14:31時点における219.13.2.30 (トーク)による版
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  1. 路線名より社名「首都圏新都市鉄道」の方が有名。
  2. 実はつくばエクスプレス線は愛称、正式路線名は「アキバエクスプレス線」である。
  3. 速度はものすごく遅い。
    • でもE531系は如何なる場所でも抜ける。
  4. 全線直流電化。
    • もしくは守谷からつくばまでは非電化。秋葉原からつくばまで直通する列車は気動車で運用。
  5. 短い駅名ばかり。
    • 「公園」「大学」「中学校」というように、簡潔な駅名だ。
  6. 座席はふわふわである。
    • 当然、全席クロスシートである。
  7. ここここここ以上に運賃が高くて不評、経営難。
    • 別名筑波高額鉄道
  8. 一部の編成にはビュッフェも連結されている。ウエイトレスはもちろん・・・・・・・・メイド姿だ。
    • ヲタクのために「コスプレ専用車」が連結されている。
  9. 全列車つくばまで運転。
  10. 「浅草」駅は、他の路線の真下に駅がある。
    • うなぎの匂いを遮ってくれる。
  11. 実は首都圏新都市鉄道は第三種鉄道事業者で、JR東日本が第二種鉄道事業者として運営している。
  12. 線名どおり本数の多いのは守谷~つくばのみ。
  13. 昼間でも、快速4本、区快6本、普通6本で本数が多い。
  14. テレビ東京の傘下。
  15. 秋葉原~守谷間は空いてるが、守谷~つくば間は大混雑。
  16. 数年後に筑波山の山頂まで開通。