大阪/北摂
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北摂地方の噂
- もともとは摂津の国。津の国とも。その東半分。
- 廃藩置県後の唯一の分断国家(兵庫県と大阪府)。
- 「下総」のほうがもっと悲劇である。
- 「肥前」…
- 「武蔵」…
- 摂津の国ナショナリストでもある河内厚郎によればこの地域に密集した豊かな商人の自立心に富む気風が時の明治政府に危険視されたためではないかということである。
- 尼崎人のビミョーなアイデンティティの揺らぎはここに由来しているが、本人達もそのことにあまり気が付いていない。
- 廃藩置県後の唯一の分断国家(兵庫県と大阪府)。
- 尼崎差別主義者の温床
- 他県からやってきたヨソモノが多い。戦後、西日本各地の田舎から都会にやって来て定住した人たち。
- だから、しゃべる大阪弁も大阪南部の生粋の大阪人ほどコテコテではない。標準語に近い。
- 千里ニュータウンなどの、大阪のベッドタウンの住民。
- 住民はブランドをその重視して大阪人を自称するが、その心理はむしろ関東人的であることが多い。
- 関東人的ではあるが、違う形での大阪人としてのプライドが、どうやらあるみたいです。例えば、関東人の前で自分は大阪出身だと自己紹介すると、すぐ「たこ焼き」「食い倒れ」「通天閣」「ミナミ」とコテコテなイメージをされてしまいがちだが、これを強烈に嫌う。大阪といえば「オムライス」「御堂筋」「梅田」「万博公園」。
- ちなみにここまで大阪のイメージを従来の通り固定し下落さしたのは、吉本や関東のマスコミだから、責任とってほしい。
- コテコテは尼崎
高槻市の噂
→高槻市の項を参照。
島本町の噂
- 町民町民と言われる。公立高校で。
- 島本駅を建設中。
茨木市の噂
→茨木市の項を参照。
吹田市の噂
- 鉄道網が充実している割に、快速すら停まらない。
- JR・阪急に吹田駅があるが離れている。阪急は吹田(市役所前)と表記。
- 難波以南の住民(近鉄・南海沿線)にとって、吹田の中心地は「江坂」だ。
- 箕面市民にとっても、吹田の中心地は「江坂」かも。
- 北部の住人は吹田駅周辺にはめったに行かない。
- 久しぶりに行こうとしたら、京都線の時刻表に駅名が書いてなくて驚いた(吹田出身仙台市民)
- ↑JRの時刻表?米原~岡山のページには快速停車駅しか載ってないいからだと思う。
- 江坂の豊津西中は知念里奈が卒業した
- エースコックの工場がある。
- 正露丸の工場もある。
- マロニーの工場もある。
- 関西大学が高槻に新キャンパス構想を立ち上げて大騒ぎ。
- Jリーグ・ガンバ大阪すら高槻に引っ越しそう。
- JR吹田駅のすぐそばにアサヒビールの工場があり、辺りはビールの匂いで充満してる。
- いつまでたってもJR吹田はしょぼいまま。
- 梅田貨物駅移転構想でも大騒ぎ。
- 工場近くのニャンコ達がヘロヘロになってゴロゴロ寝転がっているのはこれが原因かな?
- 他府県から見ると万博公園や千里ニュータウンのイメージが強い。
- あと、吹田ジャンクション。
- つまり他府県から吹田を見て連想する場所は、全て旧山田村にある。
- 太陽の塔の良さが大人になるまで分からない。もしくは分からないままの人もいる。近場すぎて。
- 住民は吹田は茨木・高槻より格上だと確信しているので、茨木・高槻のつばぜり合いを田舎同士の団栗の背比べだと思っている。
- ダスキンの本社がある。その所為か、江坂駅近辺にはミスドが多すぎる(確認しただけで5店舗)。
摂津市の噂
- 最寄り駅は阪急茨木市~正雀駅。モノレールは使わない。
- JR千里丘駅周辺はよく自転車の部品の盗難に遭う。(籠のひったくり防止の網、ザブトンなど)
- とりあえず摂津峡は摂津市にはない(高槻市)
- 他の北摂の市に比べて知名度が極端に低い。
- 摂津の「津」は港って意味だから、海に面してないのに摂津市を名乗るのはおこがましい。
- 川はあるけど・・・。
- そもそも摂津の国とは、今の大阪府北部から兵庫県南東部にわたって広がっていたものであるのに、そのごく一部分を占めるにすぎない1市が「摂津市」を僭称(せんしょう)するとはなんたることか。
- ちなみに市制施行前は三島町。そのまま三島市にすると静岡とカブる。
- 「摂津市」はやめて「南茨木市」に改称
- それを言っちゃあ、「和泉市」等も同じじゃないのか?
- 国府、国分寺、一宮、いずれも市内に存在しないのに、この市名はダメでしょう。
豊中市の噂
- 何故か豊中の人間は、自分たちの住んでいるところをキタという傾向がある。彼らの頭には、北大阪があるのだが現実には、北摂である。
- 大阪市内の人間よりも、上品な人間が多いが、精神病による傷害事件は北摂の豊中に多い。
- 人口が減少・・・
- ローソン1号店がある。
- 市内の中学校が番号のみ(例:豊中市立第一中学校)なので、「どこ中?」ではなく「何中?」という会話が交わされる。
- 言われてみれば、箕面市もそうだ。
- 意外と神戸弁を使う人が多い
- 大阪市と同じ市外局番「06」であることに密かに誇りを持っている。(吹田市も同様)
- 阪急宝塚線豊中駅は急行停車駅であるにもかかわらず、駅前はまったくといっていいほど整備されていない。高架後に西口にエトレ豊中ができたくらい。
- 三国に住んでいても、「三国人」とは限らない。
池田市の噂
- とんでもない肉屋がある。通称“あの肉屋”。
- [1]
- 肉屋なのに動物の剥製を飾っている店舗面積の方が肉の売り場面積より広い。
- 駅からわずか徒歩3分の位置にある。
- カエルの肉が新鮮でうまい。
- 池田市民は殆どが標準語まじりの関西弁。小学校の時、国語の朗読は俺(1960年代池田生まれ)もなんでか標準語やった。大阪中心部から来た転校生がベタベタな関西弁で朗読しとったときはびびったで。
- 宣真学園は元々仏教高校であるがそう見られていない
- ギネスブックに世界最小の動物園に登録された五月山動物園がある。
- 自動車会社のダイハツの本社がある。
- しかも所在地が”ダイハツ町”!!。
- 学会アレルギーの人は、市名にもアレルギーを持つ。
- 関西では「い」にイントネーションを置いて呼ばれるので、区別は可能では。
- 池田に行く人は、JR川西池田駅で降りてはいけない。少し歩いて阪急に乗ればリカバリーは可能だけど。
- 移転前はもっと東にあって「池田駅」だったらしい。でも実際の駅は川西側にあったので、「海老名市にある厚木駅」みたいな感じだったんだとか。
箕面市の噂
- 名物「もみじ天ぷら」のもみじは箕面山の紅葉を使用している。
- 箕面の山の猿は自動販売機で飲み物を購入することが出来る。
- 飲み物が100円から110円に値上げされた際、一時的に購入できなくなる。住民らは「やはりサル知恵じゃ」と溜飲を下げるも、程なくして再度購入可能になったとの情報あり。
- 箕面の滝道の案内看板には、箕面の自然と題して、そこに生息している野鳥や昆虫、川魚、鹿、植物などを紹介しているものがあるが、なぜか、そうした看板の多くが「猿」については一言も触れていない。意図的に外しているとしか思えない。箕面に「猿」はいなかったことにされている。
- 箕面の滝道がはじまる付近にいつも一人で立っているおばあさんがいて暇そうな人を話相手として狙ってる。
- 「みのう?」と言われると、「みのお」と言い直す。
- ローマ字にするとき「Minoh」「Mino」「Minoo」「Minou」どれで書けばいいのか…。
- 阪急電車は「Mino-o」ですね。
- 「Minoo」だと外人が「みぬー」と読んでしまうからだろうか。
- ミスタードーナッツの第1号店は箕面にある。
- 当初第一号店は、深夜までやっていたらしい。だが、暴走族のたまり場となったため深夜営業がなくなったとのこと。箕面での成功をうけてその後、ミスドは全国展開したらしい。
- カルフールの周囲で目立っている駐車場は便乗儲けを狙った市営でカルのものではない。
- 西川きよし、上沼恵美子、他多数在住
- どこに住んでいようが関係ないのに、ローカル番組で自分の家の話をするときには必ず箕面を強調する。
- 実際箕面は高級住宅地。芦屋には負けるけど。
豊能郡の噂
- ダイオキシン、クワガタ、島田紳助の家。
- 紳助は引っ越したのでは。
- 箕面との間に有料道路ができると思っていた止々呂美も実は箕面市だった(07年完成)
- 豊能町の牧と寺田は実は丹波である。
千里ニュータウンの噂
- 交通は便利だが建物がボロい。
- 現在は「万里オールドタウン」と揶揄されている。
- 昔は団地族と言われ当時のサラリーマンの憧れで「若者の町」と言われていたが、現在は「シルバー団地」と呼ばれる。ただマンションの建て替えや再開発も著しいのは事実。大阪府は千里新都心建設を進めている。
- 千里中央に行くと、ニュータウンの高齢化を実感できる。
- 新御堂筋は標識までボロい。財政難の大阪府じゃそこまで手が回らんわな・・・。
- 世界一長いモノレールのことを、「千里の長城」と呼ぶ人がいるとかいないとか。