サッカーブラジル代表
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セレソン(ブラジル代表)の噂
- 代表チーム/選手は「セレソン」と呼ばれるが、「セレソン」を訳すと「代表」。
- アルゼンチンにだけは負けたくない。
- フランス、ポルトガルと相性が悪い。
- サッカーワールドカップ皆勤賞かつ最多優勝。
- ブラジル人は、毎回ワールドカップで優勝するのが当然だと思ってる。なので、負けたら死人が続出。
- 特に1950年の自国開催のワールドカップはそうだった。ウルグアイに逆転優勝を許しマラカナンに詰めかけたブラジルのファンに死者が出た。
- とにかく攻撃大好き。「引き分け狙い」や「守って勝つ」という考えはない。
- '82年のW杯のイタリア戦。引き分ければ準決勝進出できたのに攻めて勝ちに行き、カウンターをくらって撃沈。ジーコの全盛期で、優勝まちがいなしと言われていたのに・・・
- しかも2度までも追いついたのに、それでも懲りずに攻め続けて3点目を取られてしまった。バカ・・・(泣)
- なので先制されると案外もろいことがある。
- 2010年南アフリカ大会でも、準々決勝のオランダ戦で逆転され、この大会で初めてリードを許すともうボロボロ。
- あの試合、先制したのはブラジルだった。ハッキリ言ってフェリペ・メロが退場するまではリードされていても個人的にはブラジルの方が有利だと思った。あの退場で全てが壊れた。
- 2010年南アフリカ大会でも、準々決勝のオランダ戦で逆転され、この大会で初めてリードを許すともうボロボロ。
- サイドバックがもはやウイング状態。センターバックも隙あらば上がっていく。
- かつてのロベカル、最近ではインテルのマイコンなど、何故ディフェンダーをやっているのかよく分からない選手が多い。リーグでも毎年2桁前後の得点数を挙げる。
- '82年のW杯のイタリア戦。引き分ければ準決勝進出できたのに攻めて勝ちに行き、カウンターをくらって撃沈。ジーコの全盛期で、優勝まちがいなしと言われていたのに・・・
- 惜しげもなくフルヌードを披露した元代表選手がいる。
- 良い子は画像検索しないでね❤️
- 流石にファンがシビアで、勝利しても試合内容が気に入らなければ容赦なくブーイングを浴びせる。
- 最近ではようやく日本でも負け試合や内容の悪い分け試合にはブーイングが出る様になったけど、流石に「勝ってブーイング」は無い。一度やってみたい。
- 往年のジュビロで常に怒っていた闘将、ドゥンガが現在の監督。
- そして変わらずに怒っている。
- 現役時代(98年フランス大会だったか)、ドゥンガに怒鳴られたベベートがブチ切れ、W杯の試合中にもかかわらず味方同士でつかみ合いのケンカになりかけた。そこまで怒らなくても。
- その次の試合でドゥンガは味方に一切口を出さず自分のプレイだけに集中。たまりかねたチームメイトは全員で「また前のように怒ってくれ」と詫びを入れる。
- 2010年W杯で、勝ちにこだわって守備的なチームで臨んだはずなのに準々決勝で敗退。監督も(事実上?)クビらしい。
- あれはドゥンガのせいじゃない。フェリペ・メロの退場という交通事故に遭った様なもの。それまでは全て上手くいっていた。敢えて言うなら「事故」を誘ったロッベンを褒めるべき。スナイデルのヘッドが入るまではそのまま普通に優勝するんじゃないかと思ってた。
- 2014年自国開催のW杯後に再就任。
- ワールドカップの南米予選、ブラジルは結構、予選の最初のほうで苦戦したりする。
- まぁ最後の最後には、余裕を持って出場を決めるのだが、やっぱり手を抜いてんのかなぁ。
- 誰が呼んだか、「カナリア軍団」
- やらかすと「カナリアホな軍団」に成り下がる。
- 2011年のコパ・アメリカでは期待に反して準々決勝で敗退。若手主体でベストメンバーじゃなかったとはいえ、PK戦で4人蹴って全員失敗とは・・・(涙)
- 大統領もこれには「4回もチャンスがあったなら、私だって一回は成功しただろうな!」とおかんむり。
- 近年ハゲのチームによく負ける。
- ジダンのフランスには二度も弄ばれ、そして南アフリカではスナイデルのオランダにメンタル諸共粉砕された。
- 人口の数だけ監督がいると言われるほど、ブラジル代表の国民からの期待は世界一大きく、重い。
- W杯優勝しても、守備的だと思われればやはり文句の一つや二つがでてきた。いい例がロマーリオが活躍して優勝した94年W杯。
- 守備的な試合運びで敗退しようものなら、代表チームは「くそったれ」、「犯罪者」扱い。いい例が90年W杯、ドゥンガで失敗した2010年W杯。