パリ
2006年9月6日 (水) 20:05時点における221.190.151.226 (トーク)による版
- パリジェンヌは平気でワキ毛を出す。
- そうでもない。
- 腋毛を剃っていると、娼婦と間違われるらしい。
- パリジェンヌは平気でシャンゼリゼでキスをする。
- エッフェル塔は実はアメリカ製
- 車のバンパーは消耗品。
- シャンゼリゼ通りは犬のウンコだらけ。
- だから、ハイヒールが発明されたらしい。
- そのウンコを片付けるバイクがある(掃除機みたいので吸い取る)
- 水を流すんじゃなかった?
- 早朝に、水を流して道路をキレイにする様はまるで水洗トイレ。
- 全体的にパンでできている
- カルチェラタンには漫画の店が多い
- 最近は日本のヲタクと萌えが流行らしい
- パリジャンには坊主が多い。
- 三分の一はゲイ。
- 一目瞭然な植毛も多い。
- セーヌ川にベレー帽。
- これは観光客ウケを狙った絵描き屋さん。
- 昔は無愛想だったが最近のパリの人たちは愛想がイイ。
- エッフェル塔に行っても現地の人間はほとんどおらず、キョロキョロしている観光客が大半。
- フランスパンが固いのはやっぱりビンボーだからだと思う。日本で言えば乾麺。
- それは現地のパンを食べたことが無い人の意見では?
- 日本のフランスパンはただ固いだけでまずい。
- それではフランスパンを愛するフランス貴族もビンボーなんですね・・・
- フランス貴族はパンなんかじゃなくてケーキを食べるから無問題
- かのマリーアントワネット様はフランスパンが大好物だったが。
- パンが無ければケーキを食べればよろしくてよ、お~ほっほほほほ
- そもそも、フランスパンというのはフランス革命の後、平等思想から金持ちも貧乏人も同じパンを食べるべきだとして、製法から、大きさまで規格が統一されたもの。
- フランスパンという名前は、表面が「パリパリ」していることから付けられた。