中国自動車道
中国道全般の噂
- 近畿~九州と高速を通すのに、何故かこんな山奥をチョイスした。
- 中国山地の発展の為にここを選んだと思ったけど、発展したのかなァ。
- 千代田の辺りが地理の教科書に載ってました。
- 島根と山口出身の大物政治家の力、上越新幹線と似てる。
- 発展したのはインターチェンジの周りだけ
- 津山は別。
- 三次も別。
- さらにいえば宝塚と下関も別。
- 中国山地の発展の為にここを選んだと思ったけど、発展したのかなァ。
- 大阪~津山は、中国ハイウェイバスが走る。
- 現在も利用率は高く、両社にとってドル箱路線のひとつ。
- 1日32往復。うち7往復は津山駅~大阪駅までノンストップ。
- ↑ノンストップは6往復ね。
- 1日32往復。うち7往復は津山駅~大阪駅までノンストップ。
- JRバスと神姫バスが運行。開設して暫く経ち、「姫新線の客が減ったじゃないか」とバス部門は国鉄本部(当時)に怒られたらしい。
- 高速バスの運行が国鉄の経営悪化の一因になったのは言うまでもない。
- 現在も利用率は高く、両社にとってドル箱路線のひとつ。
- 京阪神~山陰各地への山陰特急バスも走るし、他の高速バスも走る。
- カーブだらけ。規制速度が60km/hの区間もある。
- 北房~新見ですね。この区間にはとってもきついカーブがあるためだそうで。
- 岡山県警が『カーブが多くて危ない』『事故が岡山県内の高速道路で一番多い』の理由で80kmにしないのだそうだ。
- 現実大佐SA付近では交通量ないくせに速度取締りを頻繁に行ってるし。
- 山陽道分岐から山口jctまではほとんどすっからかん。
- まさに「一人旅」である。
- 「ドル箱区間」と「空気区間」のギャップはおそらく日本一。
- 大阪まで(から)の距離と吹田まで(から)の距離は微妙に違うので注意が必要。
- 中国道から広島北JCTを直進すると、何故か山陽道の分岐に差し掛かってて不思議
- 通行量で考えると、あの構造で正解だったと思う。
- 中国道のPAは深夜は食堂だけが閉まってたり、或いは自動販売機だけが稼動しているとこが多い。
- いや、フツーはそうだ。大動脈の東名・名神だって、一昔(15年くらい)前はそれがデフォだった。
- GSもたとえば吉和下りは夜間休業で美東まで給油できないので、山陽道小谷SA手前に注意の標識があがっている。
- その吉和SA下り線のGSは2008年11月末で閉鎖される。
大阪府区間
- 意外にも、中国吹田IC~中国池田IC間は片側2車線。しかしこの区間内を起点にする慢性的な渋滞は滅多に発生しないため、あまり問題にならない。
兵庫県区間
- 宝塚西トンネルは帰省時渋滞の巣。トンネル進入時のアクセルオフが基点で渋滞が起こるらしい。
- 所謂「週末ドライバー」が原因ね。ヘタすると減速する人間まで居るし。
- 関東で言えば東名大和・中央道八王子~相模湖みたいなかんじに…
- 宝塚東TNなんか毎日渋滞。
- ちょーしこいて混んでる中とばすのはいいんだが、渋滞の最後尾に追突だけは勘弁。よけいに渋滞のびるっちゅうねん。
- 所謂「週末ドライバー」が原因ね。ヘタすると減速する人間まで居るし。
- 山陽自動車道と分岐後の西行きは緑と大自然に囲まれている。
- そこが神戸市内だとは、ヨソから来た人間は夢にも思わない。
- 西宮名塩SA前後の勾配は非力な車にはかなりの難所
- 私は、以前乗っていた12年ものの軽自動車が5速で登りきれなくなったので買い換えの決心がつきました。
- 兵庫県内の区間は蚊やバッタ、蝶などのなどの微生物に昆虫が飛んでいて走るとフロント回りに直撃を受けてフロント回りは微生物や昆虫の死骸がびっしり。
- 岡山・広島県内も同様です。フロント回りは虫の死骸だらけになります…。
- 車に少しでも傷が入る人はお勧め出来ないな・・。
- 岡山・広島県内も同様です。フロント回りは虫の死骸だらけになります…。
- 山崎IC~佐用IC間に広い空間があって、それが山崎検札所跡である。
岡山県区間
- 前述の通り、新見~北房は60km/h規制がされている。この区間は半径300m以下の急カーブが立て続けに現れる。
- 有人のPAは真庭PAのみ。
広島県区間
- 広島県内の区間はあまりにも交通量が少ないからという理由でオービスが撤去された区間がある。
- 庄原~東城ですね。広島県警曰く『設置してても無駄なだけ』だそうだ。
- 大阪方面の帝釈峡手前が箱根ターンパイクの湯河原峠手前の景色と似ている。
- 広島市内を通ってはいるが、そこは冬タイヤ規制の巣窟。雪がえげつない。
- 民営化されてからは雪が続くと除雪を諦めて通行止めが長く続く。山陽道を通れば九州行きに影響はない。
島根県区間
- 中国道って島根県も通るんだっ、て思うほど認知度が低い。
山口県区間
- 三三七拍子の路面(意味わかるよね?)を最初に採用したのは中国道・小月~下関。
- 同区間では三三三拍子とフェイントをかける路面もある、
- 山口市から美祢市にかけて、5キロごとに干支のキロポストがある。
- 山陽道から山口JCTで中国道と合流すると、カーブの多さに愕然とする。