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==就任しなかったら==
==関連項目==
===イビチャ・オシム(千葉)===
*[[もしアニメ『キテレツ大百科』が今でも続いていたら]]
#ジェフは今ごろJ2を彷徨っていた。
*[[もしアニメ『魔法先生ネギま!』が長期間放送されていたら]]
#*少なくとも、2009年以前にJ2降格の憂き目に遭っていたのは間違いないだろう。
*[[もし朝日放送日曜朝8時30分枠アニメが○○だったら#まじかるタルるートくんのままで今も続いていたら]]
#*ただ、同時のGMを務めた祖母井氏の事なのでオシム氏に匹敵する様な監督を招聘していたかも知れない。
*[[もしサイボーグクロちゃんが打ち切られなかったら]]
#日本代表の監督就任もなかった。
#*代表監督には岡ちゃんが復帰していたかも。あるいはシャムスカとか。
#*フッフバルトが就任して「ギドジャパン」がという可能性もある
#**'''ブ'''ッフバルトね。
#*契約が残っていたけどガンバの西野朗とか
#*当時フリーに近かったセレーゾが就任してたと思う
#*関塚監督をフロンターレから引き抜く…という可能性もありえたかもしれない。
#阿部勇樹は欧州へ移籍していた。
#*或いは浦和への移籍が早まってジェフ時代の阿部はフリューゲルス時代の遠藤の様にマイナーな存在になっていた
#巻誠一郎が代表に選ばれる事もなかった。
#SMAPの草薙がやっている「悲劇の監督オシモ」もなかった。
#今の監督はアマルじゃなかった(2007年現在)。
#リトバルスキーはアビスパ福岡では無くジェフ千葉の監督に就任していた


===ハンス・オフト(浦和)===
==一休さん==
#タイトル獲得はおろか、2度目のJ2降格を味わっていた。
#ネタ切れにより、ほぼ創作話になる。
#負けが重なる度にサポーターが減っていった。
#2005年には放送30周年で祝った。
#*今もなおホームゲームは駒場。埼スタは超赤字スタジアムと化した。
#そして大宮と合併し、「'''さいたまレッドアルディージャ'''」となっていた。
#史実通りブッフバルトが監督になっても、最高でも中位争いにとどまった(移籍組を除き、当時の主力がオフトの元で育った選手が中心だったため)。
#*一昔前のガンバや、名古屋のようなポジションに落ち着いていた。


===ペリクレス・シャムスカ(大分)===
==金田一少年の事件簿==
#ポタフォゴの監督をもう少し長く務めていた。
#きちんと原作通りの最終回を迎えている。
#当然「シャムスカ・マジック」もないので大分は2005年にJ2降格していた。
#*不定期でまだ続いてますよ。
#*同年のJ1優勝争いにも大きく影響した。
#名探偵コナンは視聴率が落ちることは無かった。
#**浦和やガンバが大分相手に星を落とすことはなく、最終節前にセレッソが首位に立つ可能性は低かった。よって「長居の悲劇」は再発せず。
#一回くらいはコナンと共演している。
#*ただ降格を機に身の丈に合った健全経営に移行→その後リーグ側から6億円もの借金をするような事態にはならなかったかも知れない。
#*ゲームで遂にコラボ。
#九州勢のタイトル獲得は未だに無い。
#最終回『金田一少年の決死行』が映画化されている。
#2009年の14連敗はなかった。


===ミハイロ・ペトロヴィッチ(広島)===
==こちら葛飾区亀有公園前派出所==
#少なくとも、2012年の優勝はなかった。
*こち亀が今でも毎週やっていたらと言う話を考える。(現在は、不定期)
#当時の監督代行だった望月一頼が昇格していた。
#日曜7時のアニメ枠は、消えてなかった。
#*実際この時点でセレーゾとハシェックに断られ、なり手がいない状況だった。
#*ONE PIECEも移動してなかった。
#*この年はその後も残留争いを余儀なくされ、場合によってはJ2へ降格していた。
#平成教育予備校は別の時間だったか存在しなかった
#ポポヴィッチが日本で監督になることはなかった。
#もしくは、日曜9時であった。
#*大分はともかく、ゼルビアに関しては大きく歴史が変わっていたかもしれない。
#香取慎吾が本人役で登場。
#**もしかしたら町田ゼルビアのJ2昇格はなかった可能性も。1年早くアルディレスが就任してれば分からないが…
#*むしろ、[[TBS]]のドラマ版はなかった。
#*FC東京は大熊清がそのまま続投していた…か?
#*現実にも慎吾ママが登場していたのでは?「慎吾ママ」と「香取慎吾」は別ということ?
#当然その後浦和の監督になることもなかった、と考えると現在(2013年)は誰がやっていることやら?
#CHEMISTRY、TUBEが主題歌を担当していた。
#*順当にいけばひとまず堀孝史の昇格か、または福田正博を監督に就任させたか…だと思う。
#*CHEMISTRYはSME所属なので難しそう・・・
#*槙野智章・森脇良太が浦和に移籍して来ることもなかった(柏木陽介はミシャ就任前に既に移籍していたので史実通り?)
#さすがにハイビジョン制作になっていた。
#**あと、西川周作・李忠成も。
#*なので、07年や08年に放送されたスペシャルも16:9で作られていた。
#J2降格で監督解任・辞任がこれまでの規定路線だったので、2007シーズンのJ2降格決定時にミシャを解任しなかったことのJリーグへの影響は少なからずあったと思う。上の大熊もその一人だけど。
#上記を踏まえ、ドラマ版と実写映画版はフジテレビが製作をしていた。
#*これを考えると2011年の柏の優勝も無かった可能性がある。


===西野朗(G大阪)===
==コボちゃん==
#もしかしたらリーグ優勝はおろか、史実(2012年)より早くJ2降格の憂き目に遭っていたかもしれない。
#クレヨンしんちゃんとよく比較される。
#二川孝広、橋本英郎のブレイクは勿論、大黒将志の日本代表入りは無かった。
#*しかし負ける
#*遠藤保仁にも影響はあったかもしれないが…まあ、あまり大きくない気もする。
#*比較するならクレしんよりサザエさんだと思う。
#吉原宏太、都築龍太、新井場徹などの移籍は無かった。
#**むしろちびまる子ちゃんがよかろう。
#*2002年以降の浦和、鹿島の成績にも少なからず影響を与えているのは必至で、川崎か千葉が一度はリーグ優勝しているかもしれない。
#**キャラ的には「クレヨンしんちゃん」、4コマ漫画を原作としている点からすれば「サザエさん」が比較対象かも。
#コボに妹が出来ている。
#*現実同様、竹男と咲子も結婚している。
#クレヨンしんちゃんは一年で終了した。
#*「クレヨンしんちゃん」ほど下品な言動は殆ど無いので子供に見せたい番組に推薦されていた。
#名探偵コナンは違う日にアニメ化されていた。
#大谷育江といえば・・・やっぱりピカチュウか。


==就任していたら==
==ツヨシしっかりしなさい==
===関塚隆(札幌)===
#過渡な暴力シーンに槍玉が上がっていた。
関塚隆は2004年から2008年まで[[川崎フロンターレ]]の監督を務め、J1昇格、さらに首位争いに加わりACL出場にまで導きましたが、川崎だけでなく[[コンサドーレ札幌]]も監督就任オファーを出していました。もし、川崎でなく札幌の監督に就任していたら…
#*BPOから指導を受ける。
#代わりに柳下正明が川崎の監督になっていたかも。
#*しりとり侍やネプ投げの二の舞にならないようにこれを受けて、美子と恵子の性格は丸くなっていた。
#札幌がJ1昇格を2005年までに決め、2008年現在ではJ1中位に定着した可能性が高い。
#*週刊誌も視聴者に批判に便乗する形でバッシングしていた。
#*低予算なので大物選手の獲得は無いが、優秀な下部組織を持つ札幌だけに若手選手の台頭は著しくなっていた。
#子供に見せたくない番組にランクインしている。
#一方、川崎はJ1になかなか辿り着けず、中村憲剛らは移籍していただろう。
#*アニメ部門では「クレヨンしんちゃん」と二分していた。
#*それよか、今現在で引退していた可能性もあっただろう(関塚監督就任後にレギュラーに定着したため)。
#「ちびまる子ちゃん」の第二期は別の時間帯で放送されていた。
#*少なくともJ1に昇格できていたとしても、残留争いの常連となっていただろう。
#*あるいは「ツヨシしっかりしなさい」が枠移動になっていた。
#札幌の鹿島色は強くなっており、現在までに一つぐらいはタイトルを獲得していたかもしれない。
#*相馬直樹も札幌に移籍して現役引退し、その後監督に就任していたかも。


===長澤和明(山形)===
==鉄腕アトム==
1996年、[[モンテディオ山形]]は[[ジュビロ磐田]]の初代監督でクラブをJリーグに昇格させた長澤和明(女優長澤まさみの父)に監督就任のオファーをしましたが、当時小学生だった娘・まさみが静岡を離れたくない、と拒否したため話は流れ、代わって長澤の紹介で大学時代のチームメイトだった石崎信弘(現[[コンサドーレ札幌]]監督)が監督に就任しました。その後石崎が監督として色々なクラブを渡り歩くことになる訳ですが、もしまさみがゴネずに当初の予定通り長澤が山形の監督に就任していたら果たしてどうなっていたでしょうか?
#サザエさんを超える長寿アニメになる。
#日テレの第2シリーズはなかった。
#2003年は、誕生&放送40周年で祝った。


#名監督・石崎の誕生はなかった。
==Dr.スランプ アラレちゃん==
#代わりに長澤が石崎が監督を務めたクラブ(モンテディオ山形→[[大分トリニータ]]→[[川崎フロンターレ]]→[[清水エスパルス]]→[[柏レイソル]]→コンサドーレ札幌)で指揮を執っていた。
#ドラゴンボールシリーズはどうなっていたのだろうか?
#(家族で山形に引越していた場合)長澤まさみの芸能界入りもなかった可能性大。
#*他局での放送になっていたかも?
#*芸能界入りは生田智子(ゴン中山夫人)の薦めだったので。
#**この場合、ドラゴンボールでアラレちゃんがゲスト出演することはなかった。
#常葉学園サッカー部の監督として高校選手権に出場することもなかったかも。
#1991年には放送10周年で祝った。
#現実以上に盆踊り大会での「アラレちゃん音頭」の使用比率が高くなる。
#90年代後半にリメイクされることはなかった。


==辞任していなかったら==
==とっとこハム太郎==
*年は辞任した年を書いて下さい。
*ここでは2012年現在土曜日で放送されているデジタルリマスター版ではなく、金曜18時30分枠でのレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
===岡田武史(札幌・2001年)===
#ハムちゃんずのメンバーが100(ハム)匹を超えていた。
#少なくとも2003年はJ1。
#ハムさんちゅう(森三中)のようにスフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
#横浜F・マリノス監督就任もなかっただろう。
#今でも続いていたらおそらく出演していた声優
#柱谷哲二が「凍傷」と呼ばれることもなかった。
#*スフィア(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)
#山瀬功治はマリノスに移籍しなかった。
#*宮野真守
#ハーフナー・マイクも札幌ユースからトップに昇格していた。
#*花澤香菜
#*中村悠一


===関塚隆(川崎・2008年)===
==まじめにふまじめ かいけつゾロリ==
2009年シーズンに復帰した関塚隆監督ですが、その前年はJ1優勝を含むタイトル奪取を期待されながらも、フッキの移籍騒動による心労や自らの健康問題を理由にシーズン途中の辞任を余儀なくされました。<br>もし、2008年シーズンに何事も起きずに辞任せずにフルシーズンで監督を務めていたら…。
#100話を迎える。
#それでもフッキの退団騒動は回避できなかった。
#山寺宏一の主な役といえばかいけつゾロリになる。
#優勝争いに加われたかどうかは微妙なところ。
#『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』と『バトルスピリッツシリーズ』は存在しない。
#*史実では高畠勉監督(現・ヘッドコーチ)の就任後に成績を上げた感がするので。
#「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。
#我那覇の出番はもう少し増え、戦力外通告で川崎を去ることもなかった。
#*ドーピング騒動がひと段落ついたところで代表に返り咲いていた。
#*レナチーニョの加入は無く、ジュニーニョ・鄭大世・我那覇の3トップになっていた。
#確実に2009年あたりで一つぐらいはタイトルを獲得しており、ガンバ時代の西野監督並みの長期政権になっていた。
#*U-22の監督にはおそらく城福浩が就任していた(当然、史実通り2010年に東京の監督を退任していたら)。
#*そのあとの低迷期は無く、2010年以降の川崎の成績は史実よりも良くなっていた。


===内田一夫(甲府・2010年)===
==魔法使いサリー==
2010年シーズン、甲府をJ1へ導きながらも指導経験の乏しさを疑問視したクラブの判断で、1年限りで退任となった内田監督。もし、翌年も内田監督が指揮を執ったら…
#サザエさんを超える長寿アニメになる。
#少なくとも翌年、甲府が1年でJ2へ降格することは無かった。
#第2シリーズはなかった。
#*となれば、ハーフナー・マイクは残留していたはず。
#2006年には放送40周年で祝った。
#城福浩は相馬直樹の解任と共に、川崎の監督に就任していた。
#アニメオタク内では、「魔法の力で物事を解決する」というプロットの魔法少女アニメと「なのは」「まどか」のようなバトルもの魔法少女アニメの二大派閥が出来上がっていた。
#逆に浦和がJ2へ降格し、冬の時代が到来していた可能性が。


[[Category:歴史のif検討委員会 日本サッカー史|あのしえいりいくくらふのかんとく]]
==ミラクルジャイアンツ童夢くん==
#パリーグでも子供が活躍し始めた。
#*本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
#なぜか童夢くんだけが年を取らず、周りの選手がどんどん入れ替わっている。
#*もし大人になっていたら、松坂世代のベテランって感じになっていただろう。
#メロディと結婚。
#*そして今ではアニメ放送開始当時の彼の年齢と同じぐらいの息子がいて、父親同様プロ野球選手となって活躍。
#札幌・埼玉・名古屋・大阪・福岡の各地にご当地童夢くんが入団、東京の童夢くんはメジャーのジャイアンツへ移籍してメジャー編が始まる(途中に五輪編やWBC編もある)。しかし新古典主義の球場が増える中で苦戦する。
#今時ジャイアンツなんて流行らないので地上波では放送されない。
#小笠原が出る回が放送される日はなんJでいくつもの実況スレが立てられる。
 
==ルパン三世==
*ここではルパン三世のアニメが30分のレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
#声優が全て交代している。
#ドラえもんを超える長期番組になっている。
#名探偵コナンは映画化されなかった。
#テレビスペシャルは全て劇場版になっていた。
 
[[Category:歴史のif検討委員会 アニメ・特撮史|あのあにめかいまてもつついていたら]]

2012年12月9日 (日) 20:56時点における版

関連項目

一休さん

  1. ネタ切れにより、ほぼ創作話になる。
  2. 2005年には放送30周年で祝った。

金田一少年の事件簿

  1. きちんと原作通りの最終回を迎えている。
    • 不定期でまだ続いてますよ。
  2. 名探偵コナンは視聴率が落ちることは無かった。
  3. 一回くらいはコナンと共演している。
    • ゲームで遂にコラボ。
  4. 最終回『金田一少年の決死行』が映画化されている。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

  • こち亀が今でも毎週やっていたらと言う話を考える。(現在は、不定期)
  1. 日曜7時のアニメ枠は、消えてなかった。
    • ONE PIECEも移動してなかった。
  2. 平成教育予備校は別の時間だったか存在しなかった
  3. もしくは、日曜9時であった。
  4. 香取慎吾が本人役で登場。
    • むしろ、TBSのドラマ版はなかった。
    • 現実にも慎吾ママが登場していたのでは?「慎吾ママ」と「香取慎吾」は別ということ?
  5. CHEMISTRY、TUBEが主題歌を担当していた。
    • CHEMISTRYはSME所属なので難しそう・・・
  6. さすがにハイビジョン制作になっていた。
    • なので、07年や08年に放送されたスペシャルも16:9で作られていた。
  7. 上記を踏まえ、ドラマ版と実写映画版はフジテレビが製作をしていた。

コボちゃん

  1. クレヨンしんちゃんとよく比較される。
    • しかし負ける
    • 比較するならクレしんよりサザエさんだと思う。
      • むしろちびまる子ちゃんがよかろう。
      • キャラ的には「クレヨンしんちゃん」、4コマ漫画を原作としている点からすれば「サザエさん」が比較対象かも。
  2. コボに妹が出来ている。
    • 現実同様、竹男と咲子も結婚している。
  3. クレヨンしんちゃんは一年で終了した。
    • 「クレヨンしんちゃん」ほど下品な言動は殆ど無いので子供に見せたい番組に推薦されていた。
  4. 名探偵コナンは違う日にアニメ化されていた。
  5. 大谷育江といえば・・・やっぱりピカチュウか。

ツヨシしっかりしなさい

  1. 過渡な暴力シーンに槍玉が上がっていた。
    • BPOから指導を受ける。
    • しりとり侍やネプ投げの二の舞にならないようにこれを受けて、美子と恵子の性格は丸くなっていた。
    • 週刊誌も視聴者に批判に便乗する形でバッシングしていた。
  2. 子供に見せたくない番組にランクインしている。
    • アニメ部門では「クレヨンしんちゃん」と二分していた。
  3. 「ちびまる子ちゃん」の第二期は別の時間帯で放送されていた。
    • あるいは「ツヨシしっかりしなさい」が枠移動になっていた。

鉄腕アトム

  1. サザエさんを超える長寿アニメになる。
  2. 日テレの第2シリーズはなかった。
  3. 2003年は、誕生&放送40周年で祝った。

Dr.スランプ アラレちゃん

  1. ドラゴンボールシリーズはどうなっていたのだろうか?
    • 他局での放送になっていたかも?
      • この場合、ドラゴンボールでアラレちゃんがゲスト出演することはなかった。
  2. 1991年には放送10周年で祝った。
  3. 現実以上に盆踊り大会での「アラレちゃん音頭」の使用比率が高くなる。
  4. 90年代後半にリメイクされることはなかった。

とっとこハム太郎

  • ここでは2012年現在土曜日で放送されているデジタルリマスター版ではなく、金曜18時30分枠でのレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
  1. ハムちゃんずのメンバーが100(ハム)匹を超えていた。
  2. ハムさんちゅう(森三中)のようにスフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
  3. 今でも続いていたらおそらく出演していた声優
    • スフィア(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)
    • 宮野真守
    • 花澤香菜
    • 中村悠一

まじめにふまじめ かいけつゾロリ

  1. 100話を迎える。
  2. 山寺宏一の主な役といえばかいけつゾロリになる。
  3. 『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』と『バトルスピリッツシリーズ』は存在しない。
  4. 「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。

魔法使いサリー

  1. サザエさんを超える長寿アニメになる。
  2. 第2シリーズはなかった。
  3. 2006年には放送40周年で祝った。
  4. アニメオタク内では、「魔法の力で物事を解決する」というプロットの魔法少女アニメと「なのは」「まどか」のようなバトルもの魔法少女アニメの二大派閥が出来上がっていた。

ミラクルジャイアンツ童夢くん

  1. パリーグでも子供が活躍し始めた。
    • 本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
  2. なぜか童夢くんだけが年を取らず、周りの選手がどんどん入れ替わっている。
    • もし大人になっていたら、松坂世代のベテランって感じになっていただろう。
  3. メロディと結婚。
    • そして今ではアニメ放送開始当時の彼の年齢と同じぐらいの息子がいて、父親同様プロ野球選手となって活躍。
  4. 札幌・埼玉・名古屋・大阪・福岡の各地にご当地童夢くんが入団、東京の童夢くんはメジャーのジャイアンツへ移籍してメジャー編が始まる(途中に五輪編やWBC編もある)。しかし新古典主義の球場が増える中で苦戦する。
  5. 今時ジャイアンツなんて流行らないので地上波では放送されない。
  6. 小笠原が出る回が放送される日はなんJでいくつもの実況スレが立てられる。

ルパン三世

  • ここではルパン三世のアニメが30分のレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
  1. 声優が全て交代している。
  2. ドラえもんを超える長期番組になっている。
  3. 名探偵コナンは映画化されなかった。
  4. テレビスペシャルは全て劇場版になっていた。