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== | {{連絡|マンネリ化した投稿内容|[[トーク:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら]]}} | ||
*[[ | {{Pathnav|もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|name=かき}} | ||
* | *記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。 | ||
==独立項目== | |||
* | *[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ガンダムシリーズ]] | ||
==か== | |||
===カーズ=== | |||
#「カーズ」といえば今でもロックバンドのことを指していた。 | |||
#*またはジョジョの奇妙な冒険(第2部)のラスボス。 | |||
#続編の制作はなかった。 | |||
#*「プレーンズ」もなかった。 | |||
#マテル社のミニカーやトミカの売上が落ちていた。 | |||
== | ===カードキャプターさくら=== | ||
# | #[[2ちゃんねる]]でCCさくら板は設立されなかった。 | ||
# | #*よくて「CLAMP板」という名前だった。 | ||
#「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ・クロニクル)」は作られなかったはず。 | |||
#このアニメを見るためにNHK衛星契約を結ぶ人が続出しなかった。 | |||
#*BSの普及率が高くなるのは地デジが始まってからになってた。 | |||
#オタク人口が減ってた。 | |||
#丹下桜のブレイクが遅れてた。 | |||
#*声優業から引退(後に復帰)することはなかったかも。 | |||
#それでもNHKでは何度か再放送されてた。 | |||
#その後の魔法少女系のアニメに大きな影響を与えていた。 | |||
#*[[なのはシリーズファン|なのは]]と[[魔法少女まどか☆マギカ|まどか]]は無かった可能性も。 | |||
#**プリズマ☆イリヤも存在していたどうかも怪しくなる。 | |||
== | ===ガールズ&パンツァー=== | ||
# | #渕上舞や中上育実は無名だった。 | ||
#* | #*渕上舞が有名になるには[[ドキドキ!プリキュア]]の放送開始を待たなくてはならなかった。 | ||
# | #**史実以上にHKT48のメンバーと勘違いされていた。 | ||
# | #**もしくは渕上は声優業をやめており、キュアロゼッタの声優は史実と違っていた。 | ||
#* | #***むしろアルペジオでブレイク。 | ||
# | #茅野愛衣や井口裕香は代表作が1つ減っていた。 | ||
#「○○パン」といえばストパン(ストライクウィッチーズ)だけだった。 | |||
#11話&12話の延期がもっと叩かれてた。 | |||
#*そもそも延期しなかった。(人気が出たから延期したはず) | |||
#**いや、戦車の作画が予定以上に時間がかかったからの事。 | |||
#***通常放送はなくOVAリリースとなっていたかも。 | |||
#間違いなく、ビビオペは無かった。 | |||
#*既に制作始まってたけど? | |||
#*むしろ史実以上にヒットしている。 | |||
#*艦これがあったかどうかも怪しい。 | |||
#**艦これも既に開発が始まってたからそれはない。ただガルパンが艦これヒットの呼び水となった節はあるから現実ほどヒットしてはいなかったかも。 | |||
#大洗町がこのアニメで町おこしすることなどなかった。 | |||
#*ずっと「北海道行きフェリーのターミナルのある町」という印象しか茨城県外の人間には認知されていない。 | |||
#**海水浴場や海鮮市場も知られていると思いますが。 | |||
#***水族館モナー。 | |||
#*鴨川と併せて聖地巡礼商法の失敗例として吊るしあげられる。 | |||
#2012年の秋クールは中二病、ひだまり、ToLOVEるのつばぜり合いとなっていた。 | |||
#*リトバスも忘れないであげて。 | |||
#*ジョジョ「・・・」 | |||
#後になってから軍事オタクに存在が知られた。 | |||
#*大ヒットとは行かないまでも、それなりに人気を得たかもしれない。 | |||
#*あるいは「こんな内容のアニメは許さない!」と激怒し、作者や関係者が非難されたかも。 | |||
#**艦これがあるならブレイクし始めた頃からじわじわと人気を得始める気がする。 | |||
#「一部政党や市民団体による圧力」があったためコケたという都市伝説が一部で語られていた。 | |||
#World of Tanksが日本で流行る事は無かった。 | |||
#*なので開発元のWargamingが日本市場を重視せず、ゲーム内で日本ツリーが実装されるのはもっと先になっていた。 | |||
#**Wargaming社のゲームが日本で注目されるのはWorld of Warshipsが艦これ提督達の目に留まってから。 | |||
#*日本では「ヨーロッパで人気のゲーム」として紹介される程度に留まっていた。 | |||
== | ===かいけつゾロリ=== | ||
* | #当然当初の予定通り1年で打ち切り。 | ||
# | #*第2シリーズ(『まじめにふまじめ~』)は無かった。 | ||
# | #[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]に視聴者からのクレームが殺到。 | ||
# | #原ゆたかが大いに悲しむ。 | ||
# | #日テレ版の二の舞になった。 | ||
# | #「メ~テレ」のアニメとしては黒歴史になっていた。 | ||
#* | #*原作ファンの間でも禁句扱いされることが多かった。 | ||
# | #エウレカセブンがもう少し有名になれてた。 | ||
# | #*もしかしたら続編のAOは日5で放送されていたかも? | ||
#* | #メ~テレ枠はこの作品を持って廃枠となる。 | ||
# | #*民放5局におけるネットセールス枠の日曜朝7時アニメは、「ヤッターマン(リメイク版)」まで、とても長いアニメ空白期間となる。 | ||
#* | #*現在この枠は「モーニングバードサンデー!」という1週間回顧の情報番組になっていた(時間は6:30~7:30)。 | ||
# | #山寺宏一の代表作が一つ減っていた。 | ||
#*司会者としてのイメージが強くなっていたかもしれない。 | |||
#逆に「それいけ!ズッコケ三人組」が[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/す~そ#それいけ!ズッコケ三人組|大ヒットしていた]]かも。 | |||
== | ===怪盗グルーのミニオン危機一発=== | ||
# | #前作とは作風が変化したことがコケた要因と見なされていた。 | ||
# | #サントラ曲の「Happy」まではコケてはいなかったか。 | ||
#* | #*だがこの歌がアニメ映画のサントラ曲だったことを知らない層は多かった。 | ||
== | ===怪盗グルーの月泥棒 3D=== | ||
# | #当然続編の『怪盗グルーのミニオン危機一発』は制作されなかった。 | ||
#ミニオンは人気キャラクターにならなかった。 | |||
# | |||
== | ===科学忍者隊ガッチャマン=== | ||
# | #キャラクターデザインに劇画的手法に持ち込むことは二度となかった。 | ||
# | #タツノコプロは長期低迷期に入っていた。 | ||
# | #アニメでのチームヒーローといえば『サイボーグ009』のイメージだった。 | ||
#『秘密戦隊ゴレンジャー』は存在しなかったか設定が変わっていたかもしれない。 | |||
== | ===風立ちぬ=== | ||
# | #さすがの宮崎駿も、非ファンタジーの大人向けアニメ映画を大ヒットさせることは難しいとみなされていた。 | ||
#* | #*現役引退の発表も、大半のファンは「やむ無し」とみていただろう。 | ||
# | #堀越二郎の知名度は現実より低くなっていた。 | ||
# | #主題歌となった荒井由実の「ひこうき雲」のリバイバルヒットはなかった。 | ||
# | #世間で「風立ちぬ」といえば、堀辰雄の小説か、松田聖子の曲というイメージだった。 | ||
# | #現実での注目のされ方(公開前)を考慮すると「何らかの要因で公開自粛に追い込まれた」とでもならない限り派手にコケることはなかった気がする。 | ||
== | ===紙兎ロペ=== | ||
* | #TOHOシネマズのオリジナル作品は本作で打ち切られていた。 | ||
# | #『めざましテレビ』内のテレビアニメ版はなかった。 | ||
# | #*裏番の『ZIP!』内のテレビアニメ版は史実通り。 | ||
# | #*めざましテレビ黒歴史の一つになっていた。 | ||
# | #『めちゃイケ』が『(仮)兎マサル』というパロディをやることもなかった。 | ||
# | #「ロペ」といえばファッションブランドを指していた。 | ||
# | #内山勇士とフジテレビとの関係が悪化することはなかった? | ||
# | #『野良スコ』もなかっただろう。 | ||
#アニマックスの再放送はもちろん無い…かも。 | |||
#CMももちろん登場していない。 | |||
== | ===空<!--(から)-->の境界=== | ||
# | #未来福音が世に出たか微妙。 | ||
# | #*少なくともアニメ映画化されていない。 | ||
# | #Fate/Zeroはアニメ化されていたとしても別会社が制作していた。 | ||
# | #*BGM担当は梶浦由記から変わっていた。 | ||
#*03を考えるとアニメ化の企画もお流れになっていたのかもしれない。 | |||
#**プリズマ☆イリヤも企画自体が無かったかもしれない。 | |||
#型月アニメは黒歴史に終わるジンクスは健在。 | |||
#マチアソビは開催されていなかった。 | |||
#*アニオタの中では[[徳島]]の存在は未だに影が薄い。 | |||
#*ufotableが阿波踊りポスターを手掛ける事も無かった。 | |||
#*ufotableの徳島スタジオも開設されなかった。 | |||
#Melty Bloodには史実通り両儀式が登場している。ただし扱いが悪くなっていたかも。 | |||
== | ===かんなぎ=== | ||
# | #[[宮城]]は相変わらず地味な県のまま。 | ||
# | #*相変わらず[[宮崎]]と間違われていた。 | ||
# | #*史実以上に宮城は[[戦国BASARAファン|某ゲーム]]のイメージを持たれていた。 | ||
# | #戸松遥の代表作が1つ減っていた。 | ||
#*ヤマカンの仕事も減っていた。 | |||
#*戸松の代表作といえば今でも[[To LOVEる -とらぶる-ファン|ララ]]だ。 | |||
#**むしろ史実とは違い戸松は[[けいおん!#中野梓|あずにゃん]]役を務め、そちらの方で有名になったのではないだろうか。 | |||
#***その状態で俺の妹がこんなに可愛いわけがないがコケた場合、竹達彩奈は声優を引退していたかもしれない。 | |||
#原作の連載は無事に継続していた…のか? | |||
#*少なくとも作者が入院した所で変な言われ方はされなかった。 | |||
#スーパー尻毛([[岐阜市]])の知名度が全国クラスになることもなかった。 | |||
#*それ以前から「VOW」に取り上げられるなど、結構有名だったような。 | |||
#というかヒットといえるのか?うちの県ではやってないぞ。 | |||
#*そんなこと言ったら[[福島|うちの地元]]なんかは[[涼宮ハルヒファン|ハルヒ]]も[[らき☆すたファン|らき☆すた]]も[[マクロスシリーズファン|マクロスF]]もやってない。 | |||
#*宮城からだいぶ離れたRNB(愛媛)でやっているし、ヒットしているだろう。 | |||
#[[クイズマジックアカデミーの登場人物#サツキ|某ゲームのお姉ちゃんキャラ]]がリニューアルされたときに衝撃が走ることもなかった。 | |||
#逆にケメコデラックスがヒットしていた可能性も。 | |||
#*[[とらドラ!ファン|とらドラ!]]も史実以上にヒットしていた。 | |||
#*むしろ禁書が史実以上に大ヒットしていた。 | |||
#けいおん効果は今より大きかったはず。 | |||
#群馬テレビ・とちぎテレビでは一切やらなかったし、MXで3度目の放送なんてこともなかった。 | |||
#2008年の秋クールは禁書、とらドラ!、ラインバレルのつばせり合いだった。 | |||
#*CLANNADを忘れてた・・・。 | |||
#WakeUp,Girls!は制作されなかった。 | |||
#*フラクタルも。 | |||
#**仮にあったとしても別の会社が制作していた可能性がある。 | |||
== | ===がんばれ!!タブチくん!!=== | ||
# | #いしいひさいち作品の代表作と言えば今なお「となりの山田くん」→「ののちゃん」の一択だった。<!--実際は「おじゃまんが山田くん」とかもあるんだが。--> | ||
# | #田淵幸一があれだけの人気選手になったかどうかは不明。 | ||
#*「タブラン<!--田淵幸一のランニングホームラン-->」という言葉は有名にならず、野球ファンの間で「ありえない事」の比喩として使われることは無かった。 | |||
#* | #*ただしスラッガーとしてそれなりの実績は挙げていたので、そこまで変わらなかったとは思うが。 | ||
#パ・リーグの知名度にかなり影響が出ていた(この作品がパ・リーグ(とりわけ西武ライオンズ)の人気向上に一役買った形になったため)。 | |||
#* | #西田敏之が声優をやっていた事に関してあまり知られないままだった。 | ||
# | |||
# | |||
== | ==き== | ||
* | ===キテレツ大百科=== | ||
# | #藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。 | ||
# | #「藤子アニメはテレビ朝日で放送しないと絶対に大コケする」というジンクスができていた。 | ||
# | #テレビ北海道(テレビ東京系列)など、[[FNS|フジテレビ系列]]外での再放送も無い。 | ||
# | #*静岡のアニメ不毛地帯っぷりを例えた表現にもならなかった。 | ||
#*恐らく、再放送をやるのは独立局くらいかな? | |||
#**『天才バカボン』みたいに本放送でコケても、再放送をキッカケにブレイクしたりして…。 | |||
#おそらく原作のストックを全て使ったところで終了。 | |||
#*史実のアニメはほとんどがオリジナルストーリーだったので放映期間はかなり短い。 | |||
#藤子・F・不二雄というと現実以上に「[[ドラえもん]]」のイメージが強くなっていた。 | |||
#*なお実際アニメ化以前はマイナー作品だった。 | |||
[[Category: | ===機動戦艦ナデシコ=== | ||
#監督の佐藤竜雄の公式サイトでステルヴィアと共に続編制作中止が発表されることはなかった。 | |||
#*それ以前にステルヴィアが作られていたか怪しい。 | |||
#桑島法子は今でも売れないまま。 | |||
#綾波系(無口無表情の不思議キャラ)の流れが途絶えていた。 | |||
#「ルリルリ」といえば浅丘ルリ子か永田ルリ子。 | |||
#「ナデシコ(なでしこ)」といえば、サッカー女子で2011年のワールドカップで優勝した「なでしこJAPAN」 | |||
===逆転イッパツマン=== | |||
#タイムボカンシリーズは今作を持って終了となっていた。 | |||
#*当然、「イタダキマン」や「怪盗きらめきマン」は作成されず。 | |||
#おそらく第30話「シリーズ初!悪が勝つ」で放送が打ち切られていた。 | |||
#*その場合、星ハルカやトッキュウマンモス/三冠王の登場はなかった。 | |||
#主人公が少年ではなく青年である子供向けアニメは受けなかったと見なされ、以後の子供向けアニメにも大きく影響していたかもしれない。 | |||
#イッパツマンが「タツノコ VS. CAPCOM」に参戦する事もなかった。 | |||
#OP主題歌がオリックスの北川博敏内野手が、打席に入る際の登場テーマ曲として使われる事はなかったかもしれない。 | |||
#富山敬以外の声優をナレーターに起用したことが失敗とみなされていた。 | |||
===キャプテン翼=== | |||
#サッカーを題材としたアニメ作品と言えば「赤き血のイレブン」。 | |||
#テレビ東京のアニメとしては最大の黒歴史になっていた。 | |||
#*「こんなプレーは実際には反則になる」「大袈裟だ」「荒唐無稽すぎる」などとサッカーファンから非難された。 | |||
#*サッカー協会からもクレームがついたかも。 | |||
#2001年にリメイク化されることはなかった。 | |||
#*それ以前に「キャプテン翼J」もなかった。 | |||
#少年サッカーが史実ほど盛んにならない。 | |||
#Jリーグは成功しなかったかもしれない。 | |||
#*そもそも日本にプロのサッカーリーグは存在していないかもしれない。 | |||
#欧州のサッカー勢力が史実より劇的に変わっていたかもしれない。 | |||
#*海外のサッカー選手に影響を与える事も無かった。 | |||
#*2014年9月14日にテレビ朝日系で放送された『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』(バラエティー番組)にブラジルワールドカップ得点王となったレアル・マドリードの10番を背負うハメス・ロドリゲスが出演する事も無かった。(『キャプテン翼』繋がりで番組出演した為。) | |||
#2011年サッカー女子ワールドカップでMVPを取った沢穂稀選手が、サッカーをやらなかったかもしれない。(このアニメがサッカーを始めたきっかけだった為。) | |||
#*兄がサッカーをやっていた事もあるが、この番組を見ていた事もサッカーを始めたきっかけである為。 | |||
#史実と同じく、サッカーが盛んな国へ輸出された。 | |||
#*日本ではあまり知られていないが、サッカーが盛んな国では有名な作品、となっていたかも。 | |||
#**外国人からキャプテン翼の話を持ち出されるが、日本人はわからず、互いに戸惑うなんてことに。 | |||
#**実史でも、スペインでは視聴率が60%を超えたらしいが…。 | |||
#*海外で盛り上がった場合、海外向け限定の続編が作られたかも。 | |||
#**ネットが発達する前にそうなった場合は、日本のアニメオタク兼サッカーオタクがPALやSE-CAM対応のビデオデッキを買い、テープを逆輸入して続編を見た。 | |||
#原作がワールドユース編以降続いていたかどうかも怪しい。 | |||
===ギャラクシーエンジェル=== | |||
#第2期以降は製作しなかった。 | |||
#*るーんの方も無かった。 | |||
#ブロッコリーといえばデ・ジ・キャラットだった。 | |||
#新谷良子の知名度は史実よりも低かった。 | |||
#*下手するととっくに引退していたかもしれない。 | |||
#**『ひだまりスケッチ』シリーズの沙英役も別の人になっていた。 | |||
#*田村ゆかりの大ブレイクが史実より遅れていた。 | |||
#**少なくともKanonかおねティあたりまで待たなくてはならなかった。 | |||
#*沢城みゆきといえばプチ・キャラットというイメージで終わっていた。 | |||
#*山口眞弓といえばガブモンというイメージで終わっていた。 | |||
#*かないみかの代表作が一つ減っていた。 | |||
#ブロッコリーの黒歴史になっていた。 | |||
#ミルキィホームズが「第二のGA」の異名を取る事も無かった。 | |||
#*それ以前にG4のこころちゃん以外の中の人達は別の人がやってた。 | |||
===キャンディ・キャンディ=== | |||
#堀江美都子の知名度は史実よりも低かった。 | |||
#*下手するととっくに引退していたかも。 | |||
#**堀江はキャンディ以前にも『魔法のマコちゃん』や『秘密戦隊ゴレンジャー』などのヒット曲を出してはいたが、現在のような「アニメソングの女王」の地位を獲得したのはキャンディがきっかけだと思われるので。 | |||
#*前川陽子・かおりくみこあたりが現実の堀江美都子のポジションに君臨していたかも。 | |||
#いがらしゆみこが、著作権がらみで暴走することもなかった。 | |||
#*マンガ本は今でも愛蔵版などが発行され、マニア以外にも読まれている(マンガは現実と同程度の人気だったとして)。 | |||
#**母親が持っている本を子供が読んで「面白い」と口コミやネットで広まり、今の10代や20代にもよく知られているかも。 | |||
#***それをきっかけに再度アニメ化されて今度はヒット。その後水木・いがらし両氏が揉めて結局現実と同じことになったりして。 | |||
#史実でこの後枠で放送されていた「花の子ルンルン」なども存在せず、再び男児向けアニメ枠に戻っていた可能性もある。 | |||
#*場合によってはドラえもんは初回からこの枠で放映されていた可能性も。 | |||
#テレビ朝日金曜夜7時前半は「ドラえもん(大山のぶ代版)」が移動するまでは番組がコロコロ変わっていた。 | |||
#1年で放送を終了し、この放送枠では次に「リングにかけろ」あたりが入っていた。 | |||
===キューティーハニー=== | |||
#永井豪といえば少年向けの漫画家。 | |||
#実写化はおろか、リメイクはされなかった。 | |||
#倖田來未がカバーする事はなかった。 | |||
#2013年夏期に放映された剛力彩芽が出ていたキュウイフルーツのCMの曲に使われる事が無かった。 | |||
#永野愛のデビューが遅れていた。 | |||
===境界線上のホライゾン=== | |||
#2期が製作決定にならなかった。 | |||
#*(分割二期故に)製作されてたとしても02.の様にBS11では放送されていない。 | |||
#[[BS11]]での放映予定そのものが無かった。 | |||
#[[サンライズ (アニメスタジオ)|サンライズ]]は現実に[[ガンダムファン|ガンダムAGE]]が大コケしている現状だが、さらに追い打ちをかけたのは多分間違いない。 | |||
#*タイバニ、UC、ギアスに一層プレッシャーがかかってた。 | |||
#サンライズは[[ライトノベルファン|ラノベ作品]]のアニメ化から手を引くことになると思われる。 | |||
#*既に制作発表されてたAWで打ち止めになってたか、AWも他社に投げてたか。 | |||
#福山潤や、茅原実里の代表作が一つ消えていた。 | |||
#10000円の豪華設定資料集「境界線上のホライゾンENCYCLOPEDIA」は発売されなかったか、仮に発売されても再販されることはなかった。 | |||
===巨人の星=== | |||
#『新約「巨人の星」花形』は「週刊少年マガジン」で新連載しなかった。 | |||
#「スポ根アニメ」というジャンルは確立していない。 | |||
#「[[Wikipedia:ja:卓袱台返し|ちゃぶ台返し]]」という表現は有名になっていない。 | |||
#*「コンダラ」という言葉も。 | |||
#古谷徹の代表作が一つ減ってた。 | |||
#*というか、彼の当時の年齢(15歳)を考慮すると、史実よりブレイクが遅れていた可能性もあったかも。 | |||
#2010年代から放映されてる「au」のコマーシャルにも当然起用されていない。 | |||
#*星飛雄馬と剛力彩芽との競演も無い。 | |||
#*当然、2008年に放映していた「キリンレモン」のコマーシャルにも起用されず。 | |||
#*2012年のエイプリルフールに「大リーグボール養成スマートフォン MAKYU01」が発表されることもなかった。 | |||
#当然のごとくインド版の制作もなかった。 | |||
#本放送当時に巨人からクレームがついていたらこうなっていたかもしれない。 | |||
===きらりん☆レボリューション=== | |||
#1年で終了していた。 | |||
#*なので、3Dポリゴンになる事はなかった。 | |||
#*最悪の場合、半年で終了した可能性も。 | |||
#* 史実通り二年目以降があれば『のりスタ』内のミニアニメになっていた。 | |||
#アニメ版終了と同時に[[もしモーニング娘。が解散していたら|モー娘。は解散していた。]] | |||
#「ハロー!モーニング。」は「ハロモニ@」にならずに終了していた。 | |||
#それでもハロプロは、細々と続いていた。 | |||
#史実以上に[[AKB48]]の人気が高まっていたかも。 | |||
#*AKB48は史実より早くブレイクしていた | |||
#ミンキーモモかふたご姫の第3期がこの後枠で放送されていた。 | |||
#*あるいは「しゅごキャラ!」がこの後枠で放送されていた(史実では土曜9:30枠での放送、ただしローカルセールス枠)。 | |||
#久住小春は、モー娘。のメンバーという認識で終わっていた。 | |||
#ふたりはプリキュア Splash Starは[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/は行#ふたりはプリキュア Splash Star|史実以上に大ヒットしていた]]。 | |||
#テレビ東京金曜夕方6時前半は『サキよみ ジャンBANG!』が放送開始するまでは番組がコロコロ変わっていた。 | |||
#*つまり、「きらレボ(1年で終了)→ふたご姫(第3期・第4期)→サキよみ ジャンBANG!」という風になっていたかも。 | |||
#「バラライカ」のPVがYoutubeで注目を集めることはなかった。 | |||
#℃-uteの萩原舞やハロプロエッグの北原沙弥香、吉川友が出演することはなかった。 | |||
#原作が史実どおりヒットしていた場合、「芸能界(アイドル)漫画のアニメ化は鬼門」とみなされていた可能性もある。 | |||
#* 史実通り二年目以降があれば『のりスタ』内のミニアニメになっていた。 | |||
#「とっとこハム太郎」のアニメ版がこの枠で放送再開されていたかも。 | |||
===キルミーベイベー=== | |||
放送終了1年後に人気が出ることがなかったと仮定して | |||
#Yahoo!のトップニュースで「[http://mantan-web.jp/2013/12/14/20131213dog00m200071000c.html 敗者復活を遂げたアニメ]」として取り上げられることはなかった。 | |||
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/か・き#キルミーベイベー|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。 | |||
#売り上げ1000枚未満は絶望を意味する数字になっていた。 | |||
#まんがタイムきららの黒歴史になっていた。 | |||
#*きらら作品のアニメ化が減り、きんモザ、ごちうさなどのアニメ化もなかったかもしれない。 | |||
#似たタイトルのミルキィホームズは空気化することはなかった。 | |||
===キルラキル=== | |||
#洲崎綾は「たまこまーけっと」の北白川たまこ役という認識で終わっていた。 | |||
#*「艦これ」がありますが…… | |||
#**おっと、そうでしたな。それでも本作が彼女の躍進に貢献していることは間違いないでしょう。 | |||
#小清水亜美、関俊彦らの代表作が減っていた。 | |||
#朴璐美の新境地が開拓されなかった。 | |||
===きんいろモザイク=== | |||
#「恋愛ラボ」は史実以上にヒットしていた。 | |||
#西明日香、田中真奈美がブレイクすることはなかった。 | |||
#東山奈央、種田理沙、内山夕実、佐藤聡美らの代表作が減っていた。 | |||
#EDテーマ「Your Voice」の原曲が再評価されることは無かった。 | |||
#「ナス」ネタでKBTITの「ありがとナス」の風評被害を受けることは無かった。 | |||
#「難民キャンプ」というジャンルが確立しなかった可能性がある。 | |||
#[[イギリス]]関連の時事ネタでネタにされることは無かった。 | |||
#2期はなかった。 | |||
===銀河英雄伝説=== | |||
#週刊ペースでのOVAは以後行われることはなかった。 | |||
#堀川亮(現・堀川りょう)の代表作といえばベジータか服部平次だった。 | |||
#富山敬の晩年の代表作といえばさくら友蔵だった。 | |||
===銀河鉄道999=== | |||
#松本零士の代表作が一つ減っていた。 | |||
#野沢雅子は『[[週刊少年ジャンプファン/作品別#ど根性ガエルファン|ど根性ガエル]]』のひろし、肝付兼太は『[[wikipedia:ja:ジャングル黒べえ|ジャングル黒べえ]]』の黒べえという知識で終わっていた。 | |||
#*後者はスネ夫以外の認識を持っている人のほうが珍しいと思うが。 | |||
#**そもそも銀河鉄道999放映開始当時は大山のぶ代版ドラえもんなんてまだ放送されていなかったと思うが。 | |||
#池田昌子は有名になれたかどうかは不明。 | |||
#*なーに、まだお蝶夫人とオードリー・ヘップバーンの吹き替えがある。 | |||
#水上バスの卑弥呼は作られなかった。 | |||
#*運行されてたとしても船内放送は別の人が担当してた。 | |||
#烏山線にミステリー列車が走ることはなかった。 | |||
#JR敦賀駅前にある「…999」のモニュメントが無かった。 | |||
#ゴダイゴの代表曲が1つ減っていた。 | |||
#*ささきいさお、メアリー・マクレガーの代表曲が1つ減っていた。 | |||
#西武大泉学園駅は「宇宙戦艦ヤマト」一色になっている。 | |||
#マイクロエースからNゲージ鉄道模型が発売されることもなかった。 | |||
===金田一少年の事件簿=== | |||
#金田一少年の事件簿といえば未だにドラマ版の方を指していた。 | |||
#*というか「堂本剛主演ドラマ」以外の印象があるやつのほうが珍しいと思う。 | |||
#*2014年度第3四半期に山田涼介主演の『…neo』も放送されているが…。 | |||
#松野太紀は過去の芸能人扱いにされていたかもしれない。 | |||
#日テレの月曜7時台はバラエティ枠になり、史実より早く名探偵コナンは土曜6時に移っていた。 | |||
===銀魂=== | |||
#劇場版が制作されることはなかった。 | |||
#*制作されたとしても、売れることは無かった。 | |||
#杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、中井和哉、鈴村健一、石田彰の代表作が1つ減っていた。 | |||
#*ジョジョの奇妙な冒険3部で釘宮氏は家出少女(アン)の役をやっていなかったかもしれない。 | |||
#**もし史実通り演じていたら相当な話題になっていただろう。 | |||
#大和屋暁が馬主として、競走馬の「ジャスタウェイ」「オツウ」を所有していなかったかもしれない。 | |||
#*もし所有していたとしても別の名前になっていた。 | |||
{{もしあのアニメが大ヒット}} | |||
[[Category:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*かき]] |
2015年1月9日 (金) 19:01時点における版
- 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
独立項目
か
カーズ
- 「カーズ」といえば今でもロックバンドのことを指していた。
- またはジョジョの奇妙な冒険(第2部)のラスボス。
- 続編の制作はなかった。
- 「プレーンズ」もなかった。
- マテル社のミニカーやトミカの売上が落ちていた。
カードキャプターさくら
- 2ちゃんねるでCCさくら板は設立されなかった。
- よくて「CLAMP板」という名前だった。
- 「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-(ツバサ・クロニクル)」は作られなかったはず。
- このアニメを見るためにNHK衛星契約を結ぶ人が続出しなかった。
- BSの普及率が高くなるのは地デジが始まってからになってた。
- オタク人口が減ってた。
- 丹下桜のブレイクが遅れてた。
- 声優業から引退(後に復帰)することはなかったかも。
- それでもNHKでは何度か再放送されてた。
- その後の魔法少女系のアニメに大きな影響を与えていた。
ガールズ&パンツァー
- 渕上舞や中上育実は無名だった。
- 渕上舞が有名になるにはドキドキ!プリキュアの放送開始を待たなくてはならなかった。
- 史実以上にHKT48のメンバーと勘違いされていた。
- もしくは渕上は声優業をやめており、キュアロゼッタの声優は史実と違っていた。
- むしろアルペジオでブレイク。
- 渕上舞が有名になるにはドキドキ!プリキュアの放送開始を待たなくてはならなかった。
- 茅野愛衣や井口裕香は代表作が1つ減っていた。
- 「○○パン」といえばストパン(ストライクウィッチーズ)だけだった。
- 11話&12話の延期がもっと叩かれてた。
- そもそも延期しなかった。(人気が出たから延期したはず)
- いや、戦車の作画が予定以上に時間がかかったからの事。
- 通常放送はなくOVAリリースとなっていたかも。
- いや、戦車の作画が予定以上に時間がかかったからの事。
- そもそも延期しなかった。(人気が出たから延期したはず)
- 間違いなく、ビビオペは無かった。
- 既に制作始まってたけど?
- むしろ史実以上にヒットしている。
- 艦これがあったかどうかも怪しい。
- 艦これも既に開発が始まってたからそれはない。ただガルパンが艦これヒットの呼び水となった節はあるから現実ほどヒットしてはいなかったかも。
- 大洗町がこのアニメで町おこしすることなどなかった。
- ずっと「北海道行きフェリーのターミナルのある町」という印象しか茨城県外の人間には認知されていない。
- 海水浴場や海鮮市場も知られていると思いますが。
- 水族館モナー。
- 海水浴場や海鮮市場も知られていると思いますが。
- 鴨川と併せて聖地巡礼商法の失敗例として吊るしあげられる。
- ずっと「北海道行きフェリーのターミナルのある町」という印象しか茨城県外の人間には認知されていない。
- 2012年の秋クールは中二病、ひだまり、ToLOVEるのつばぜり合いとなっていた。
- リトバスも忘れないであげて。
- ジョジョ「・・・」
- 後になってから軍事オタクに存在が知られた。
- 大ヒットとは行かないまでも、それなりに人気を得たかもしれない。
- あるいは「こんな内容のアニメは許さない!」と激怒し、作者や関係者が非難されたかも。
- 艦これがあるならブレイクし始めた頃からじわじわと人気を得始める気がする。
- 「一部政党や市民団体による圧力」があったためコケたという都市伝説が一部で語られていた。
- World of Tanksが日本で流行る事は無かった。
- なので開発元のWargamingが日本市場を重視せず、ゲーム内で日本ツリーが実装されるのはもっと先になっていた。
- Wargaming社のゲームが日本で注目されるのはWorld of Warshipsが艦これ提督達の目に留まってから。
- 日本では「ヨーロッパで人気のゲーム」として紹介される程度に留まっていた。
- なので開発元のWargamingが日本市場を重視せず、ゲーム内で日本ツリーが実装されるのはもっと先になっていた。
かいけつゾロリ
- 当然当初の予定通り1年で打ち切り。
- 第2シリーズ(『まじめにふまじめ~』)は無かった。
- メ~テレに視聴者からのクレームが殺到。
- 原ゆたかが大いに悲しむ。
- 日テレ版の二の舞になった。
- 「メ~テレ」のアニメとしては黒歴史になっていた。
- 原作ファンの間でも禁句扱いされることが多かった。
- エウレカセブンがもう少し有名になれてた。
- もしかしたら続編のAOは日5で放送されていたかも?
- メ~テレ枠はこの作品を持って廃枠となる。
- 民放5局におけるネットセールス枠の日曜朝7時アニメは、「ヤッターマン(リメイク版)」まで、とても長いアニメ空白期間となる。
- 現在この枠は「モーニングバードサンデー!」という1週間回顧の情報番組になっていた(時間は6:30~7:30)。
- 山寺宏一の代表作が一つ減っていた。
- 司会者としてのイメージが強くなっていたかもしれない。
- 逆に「それいけ!ズッコケ三人組」が大ヒットしていたかも。
怪盗グルーのミニオン危機一発
- 前作とは作風が変化したことがコケた要因と見なされていた。
- サントラ曲の「Happy」まではコケてはいなかったか。
- だがこの歌がアニメ映画のサントラ曲だったことを知らない層は多かった。
怪盗グルーの月泥棒 3D
- 当然続編の『怪盗グルーのミニオン危機一発』は制作されなかった。
- ミニオンは人気キャラクターにならなかった。
科学忍者隊ガッチャマン
- キャラクターデザインに劇画的手法に持ち込むことは二度となかった。
- タツノコプロは長期低迷期に入っていた。
- アニメでのチームヒーローといえば『サイボーグ009』のイメージだった。
- 『秘密戦隊ゴレンジャー』は存在しなかったか設定が変わっていたかもしれない。
風立ちぬ
- さすがの宮崎駿も、非ファンタジーの大人向けアニメ映画を大ヒットさせることは難しいとみなされていた。
- 現役引退の発表も、大半のファンは「やむ無し」とみていただろう。
- 堀越二郎の知名度は現実より低くなっていた。
- 主題歌となった荒井由実の「ひこうき雲」のリバイバルヒットはなかった。
- 世間で「風立ちぬ」といえば、堀辰雄の小説か、松田聖子の曲というイメージだった。
- 現実での注目のされ方(公開前)を考慮すると「何らかの要因で公開自粛に追い込まれた」とでもならない限り派手にコケることはなかった気がする。
紙兎ロペ
- TOHOシネマズのオリジナル作品は本作で打ち切られていた。
- 『めざましテレビ』内のテレビアニメ版はなかった。
- 裏番の『ZIP!』内のテレビアニメ版は史実通り。
- めざましテレビ黒歴史の一つになっていた。
- 『めちゃイケ』が『(仮)兎マサル』というパロディをやることもなかった。
- 「ロペ」といえばファッションブランドを指していた。
- 内山勇士とフジテレビとの関係が悪化することはなかった?
- 『野良スコ』もなかっただろう。
- アニマックスの再放送はもちろん無い…かも。
- CMももちろん登場していない。
空の境界
- 未来福音が世に出たか微妙。
- 少なくともアニメ映画化されていない。
- Fate/Zeroはアニメ化されていたとしても別会社が制作していた。
- BGM担当は梶浦由記から変わっていた。
- 03を考えるとアニメ化の企画もお流れになっていたのかもしれない。
- プリズマ☆イリヤも企画自体が無かったかもしれない。
- 型月アニメは黒歴史に終わるジンクスは健在。
- マチアソビは開催されていなかった。
- アニオタの中では徳島の存在は未だに影が薄い。
- ufotableが阿波踊りポスターを手掛ける事も無かった。
- ufotableの徳島スタジオも開設されなかった。
- Melty Bloodには史実通り両儀式が登場している。ただし扱いが悪くなっていたかも。
かんなぎ
- 宮城は相変わらず地味な県のまま。
- 戸松遥の代表作が1つ減っていた。
- 原作の連載は無事に継続していた…のか?
- 少なくとも作者が入院した所で変な言われ方はされなかった。
- スーパー尻毛(岐阜市)の知名度が全国クラスになることもなかった。
- それ以前から「VOW」に取り上げられるなど、結構有名だったような。
- というかヒットといえるのか?うちの県ではやってないぞ。
- 某ゲームのお姉ちゃんキャラがリニューアルされたときに衝撃が走ることもなかった。
- 逆にケメコデラックスがヒットしていた可能性も。
- とらドラ!も史実以上にヒットしていた。
- むしろ禁書が史実以上に大ヒットしていた。
- けいおん効果は今より大きかったはず。
- 群馬テレビ・とちぎテレビでは一切やらなかったし、MXで3度目の放送なんてこともなかった。
- 2008年の秋クールは禁書、とらドラ!、ラインバレルのつばせり合いだった。
- CLANNADを忘れてた・・・。
- WakeUp,Girls!は制作されなかった。
- フラクタルも。
- 仮にあったとしても別の会社が制作していた可能性がある。
- フラクタルも。
がんばれ!!タブチくん!!
- いしいひさいち作品の代表作と言えば今なお「となりの山田くん」→「ののちゃん」の一択だった。
- 田淵幸一があれだけの人気選手になったかどうかは不明。
- 「タブラン」という言葉は有名にならず、野球ファンの間で「ありえない事」の比喩として使われることは無かった。
- ただしスラッガーとしてそれなりの実績は挙げていたので、そこまで変わらなかったとは思うが。
- パ・リーグの知名度にかなり影響が出ていた(この作品がパ・リーグ(とりわけ西武ライオンズ)の人気向上に一役買った形になったため)。
- 西田敏之が声優をやっていた事に関してあまり知られないままだった。
き
キテレツ大百科
- 藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
- 「藤子アニメはテレビ朝日で放送しないと絶対に大コケする」というジンクスができていた。
- テレビ北海道(テレビ東京系列)など、フジテレビ系列外での再放送も無い。
- 静岡のアニメ不毛地帯っぷりを例えた表現にもならなかった。
- 恐らく、再放送をやるのは独立局くらいかな?
- 『天才バカボン』みたいに本放送でコケても、再放送をキッカケにブレイクしたりして…。
- おそらく原作のストックを全て使ったところで終了。
- 史実のアニメはほとんどがオリジナルストーリーだったので放映期間はかなり短い。
- 藤子・F・不二雄というと現実以上に「ドラえもん」のイメージが強くなっていた。
- なお実際アニメ化以前はマイナー作品だった。
機動戦艦ナデシコ
- 監督の佐藤竜雄の公式サイトでステルヴィアと共に続編制作中止が発表されることはなかった。
- それ以前にステルヴィアが作られていたか怪しい。
- 桑島法子は今でも売れないまま。
- 綾波系(無口無表情の不思議キャラ)の流れが途絶えていた。
- 「ルリルリ」といえば浅丘ルリ子か永田ルリ子。
- 「ナデシコ(なでしこ)」といえば、サッカー女子で2011年のワールドカップで優勝した「なでしこJAPAN」
逆転イッパツマン
- タイムボカンシリーズは今作を持って終了となっていた。
- 当然、「イタダキマン」や「怪盗きらめきマン」は作成されず。
- おそらく第30話「シリーズ初!悪が勝つ」で放送が打ち切られていた。
- その場合、星ハルカやトッキュウマンモス/三冠王の登場はなかった。
- 主人公が少年ではなく青年である子供向けアニメは受けなかったと見なされ、以後の子供向けアニメにも大きく影響していたかもしれない。
- イッパツマンが「タツノコ VS. CAPCOM」に参戦する事もなかった。
- OP主題歌がオリックスの北川博敏内野手が、打席に入る際の登場テーマ曲として使われる事はなかったかもしれない。
- 富山敬以外の声優をナレーターに起用したことが失敗とみなされていた。
キャプテン翼
- サッカーを題材としたアニメ作品と言えば「赤き血のイレブン」。
- テレビ東京のアニメとしては最大の黒歴史になっていた。
- 「こんなプレーは実際には反則になる」「大袈裟だ」「荒唐無稽すぎる」などとサッカーファンから非難された。
- サッカー協会からもクレームがついたかも。
- 2001年にリメイク化されることはなかった。
- それ以前に「キャプテン翼J」もなかった。
- 少年サッカーが史実ほど盛んにならない。
- Jリーグは成功しなかったかもしれない。
- そもそも日本にプロのサッカーリーグは存在していないかもしれない。
- 欧州のサッカー勢力が史実より劇的に変わっていたかもしれない。
- 海外のサッカー選手に影響を与える事も無かった。
- 2014年9月14日にテレビ朝日系で放送された『ゴン中山&ザキヤマのキリトルTV』(バラエティー番組)にブラジルワールドカップ得点王となったレアル・マドリードの10番を背負うハメス・ロドリゲスが出演する事も無かった。(『キャプテン翼』繋がりで番組出演した為。)
- 2011年サッカー女子ワールドカップでMVPを取った沢穂稀選手が、サッカーをやらなかったかもしれない。(このアニメがサッカーを始めたきっかけだった為。)
- 兄がサッカーをやっていた事もあるが、この番組を見ていた事もサッカーを始めたきっかけである為。
- 史実と同じく、サッカーが盛んな国へ輸出された。
- 日本ではあまり知られていないが、サッカーが盛んな国では有名な作品、となっていたかも。
- 外国人からキャプテン翼の話を持ち出されるが、日本人はわからず、互いに戸惑うなんてことに。
- 実史でも、スペインでは視聴率が60%を超えたらしいが…。
- 海外で盛り上がった場合、海外向け限定の続編が作られたかも。
- ネットが発達する前にそうなった場合は、日本のアニメオタク兼サッカーオタクがPALやSE-CAM対応のビデオデッキを買い、テープを逆輸入して続編を見た。
- 日本ではあまり知られていないが、サッカーが盛んな国では有名な作品、となっていたかも。
- 原作がワールドユース編以降続いていたかどうかも怪しい。
ギャラクシーエンジェル
- 第2期以降は製作しなかった。
- るーんの方も無かった。
- ブロッコリーといえばデ・ジ・キャラットだった。
- 新谷良子の知名度は史実よりも低かった。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- 『ひだまりスケッチ』シリーズの沙英役も別の人になっていた。
- 田村ゆかりの大ブレイクが史実より遅れていた。
- 少なくともKanonかおねティあたりまで待たなくてはならなかった。
- 沢城みゆきといえばプチ・キャラットというイメージで終わっていた。
- 山口眞弓といえばガブモンというイメージで終わっていた。
- かないみかの代表作が一つ減っていた。
- 下手するととっくに引退していたかもしれない。
- ブロッコリーの黒歴史になっていた。
- ミルキィホームズが「第二のGA」の異名を取る事も無かった。
- それ以前にG4のこころちゃん以外の中の人達は別の人がやってた。
キャンディ・キャンディ
- 堀江美都子の知名度は史実よりも低かった。
- 下手するととっくに引退していたかも。
- 堀江はキャンディ以前にも『魔法のマコちゃん』や『秘密戦隊ゴレンジャー』などのヒット曲を出してはいたが、現在のような「アニメソングの女王」の地位を獲得したのはキャンディがきっかけだと思われるので。
- 前川陽子・かおりくみこあたりが現実の堀江美都子のポジションに君臨していたかも。
- 下手するととっくに引退していたかも。
- いがらしゆみこが、著作権がらみで暴走することもなかった。
- マンガ本は今でも愛蔵版などが発行され、マニア以外にも読まれている(マンガは現実と同程度の人気だったとして)。
- 母親が持っている本を子供が読んで「面白い」と口コミやネットで広まり、今の10代や20代にもよく知られているかも。
- それをきっかけに再度アニメ化されて今度はヒット。その後水木・いがらし両氏が揉めて結局現実と同じことになったりして。
- 母親が持っている本を子供が読んで「面白い」と口コミやネットで広まり、今の10代や20代にもよく知られているかも。
- マンガ本は今でも愛蔵版などが発行され、マニア以外にも読まれている(マンガは現実と同程度の人気だったとして)。
- 史実でこの後枠で放送されていた「花の子ルンルン」なども存在せず、再び男児向けアニメ枠に戻っていた可能性もある。
- 場合によってはドラえもんは初回からこの枠で放映されていた可能性も。
- テレビ朝日金曜夜7時前半は「ドラえもん(大山のぶ代版)」が移動するまでは番組がコロコロ変わっていた。
- 1年で放送を終了し、この放送枠では次に「リングにかけろ」あたりが入っていた。
キューティーハニー
- 永井豪といえば少年向けの漫画家。
- 実写化はおろか、リメイクはされなかった。
- 倖田來未がカバーする事はなかった。
- 2013年夏期に放映された剛力彩芽が出ていたキュウイフルーツのCMの曲に使われる事が無かった。
- 永野愛のデビューが遅れていた。
境界線上のホライゾン
- 2期が製作決定にならなかった。
- (分割二期故に)製作されてたとしても02.の様にBS11では放送されていない。
- BS11での放映予定そのものが無かった。
- サンライズは現実にガンダムAGEが大コケしている現状だが、さらに追い打ちをかけたのは多分間違いない。
- タイバニ、UC、ギアスに一層プレッシャーがかかってた。
- サンライズはラノベ作品のアニメ化から手を引くことになると思われる。
- 既に制作発表されてたAWで打ち止めになってたか、AWも他社に投げてたか。
- 福山潤や、茅原実里の代表作が一つ消えていた。
- 10000円の豪華設定資料集「境界線上のホライゾンENCYCLOPEDIA」は発売されなかったか、仮に発売されても再販されることはなかった。
巨人の星
- 『新約「巨人の星」花形』は「週刊少年マガジン」で新連載しなかった。
- 「スポ根アニメ」というジャンルは確立していない。
- 「ちゃぶ台返し」という表現は有名になっていない。
- 「コンダラ」という言葉も。
- 古谷徹の代表作が一つ減ってた。
- というか、彼の当時の年齢(15歳)を考慮すると、史実よりブレイクが遅れていた可能性もあったかも。
- 2010年代から放映されてる「au」のコマーシャルにも当然起用されていない。
- 星飛雄馬と剛力彩芽との競演も無い。
- 当然、2008年に放映していた「キリンレモン」のコマーシャルにも起用されず。
- 2012年のエイプリルフールに「大リーグボール養成スマートフォン MAKYU01」が発表されることもなかった。
- 当然のごとくインド版の制作もなかった。
- 本放送当時に巨人からクレームがついていたらこうなっていたかもしれない。
きらりん☆レボリューション
- 1年で終了していた。
- なので、3Dポリゴンになる事はなかった。
- 最悪の場合、半年で終了した可能性も。
- 史実通り二年目以降があれば『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
- アニメ版終了と同時にモー娘。は解散していた。
- 「ハロー!モーニング。」は「ハロモニ@」にならずに終了していた。
- それでもハロプロは、細々と続いていた。
- 史実以上にAKB48の人気が高まっていたかも。
- AKB48は史実より早くブレイクしていた
- ミンキーモモかふたご姫の第3期がこの後枠で放送されていた。
- あるいは「しゅごキャラ!」がこの後枠で放送されていた(史実では土曜9:30枠での放送、ただしローカルセールス枠)。
- 久住小春は、モー娘。のメンバーという認識で終わっていた。
- ふたりはプリキュア Splash Starは史実以上に大ヒットしていた。
- テレビ東京金曜夕方6時前半は『サキよみ ジャンBANG!』が放送開始するまでは番組がコロコロ変わっていた。
- つまり、「きらレボ(1年で終了)→ふたご姫(第3期・第4期)→サキよみ ジャンBANG!」という風になっていたかも。
- 「バラライカ」のPVがYoutubeで注目を集めることはなかった。
- ℃-uteの萩原舞やハロプロエッグの北原沙弥香、吉川友が出演することはなかった。
- 原作が史実どおりヒットしていた場合、「芸能界(アイドル)漫画のアニメ化は鬼門」とみなされていた可能性もある。
- 史実通り二年目以降があれば『のりスタ』内のミニアニメになっていた。
- 「とっとこハム太郎」のアニメ版がこの枠で放送再開されていたかも。
キルミーベイベー
放送終了1年後に人気が出ることがなかったと仮定して
- Yahoo!のトップニュースで「敗者復活を遂げたアニメ」として取り上げられることはなかった。
- この項目の内容は半分くらいに減っていた。
- 売り上げ1000枚未満は絶望を意味する数字になっていた。
- まんがタイムきららの黒歴史になっていた。
- きらら作品のアニメ化が減り、きんモザ、ごちうさなどのアニメ化もなかったかもしれない。
- 似たタイトルのミルキィホームズは空気化することはなかった。
キルラキル
- 洲崎綾は「たまこまーけっと」の北白川たまこ役という認識で終わっていた。
- 「艦これ」がありますが……
- おっと、そうでしたな。それでも本作が彼女の躍進に貢献していることは間違いないでしょう。
- 「艦これ」がありますが……
- 小清水亜美、関俊彦らの代表作が減っていた。
- 朴璐美の新境地が開拓されなかった。
きんいろモザイク
- 「恋愛ラボ」は史実以上にヒットしていた。
- 西明日香、田中真奈美がブレイクすることはなかった。
- 東山奈央、種田理沙、内山夕実、佐藤聡美らの代表作が減っていた。
- EDテーマ「Your Voice」の原曲が再評価されることは無かった。
- 「ナス」ネタでKBTITの「ありがとナス」の風評被害を受けることは無かった。
- 「難民キャンプ」というジャンルが確立しなかった可能性がある。
- イギリス関連の時事ネタでネタにされることは無かった。
- 2期はなかった。
銀河英雄伝説
- 週刊ペースでのOVAは以後行われることはなかった。
- 堀川亮(現・堀川りょう)の代表作といえばベジータか服部平次だった。
- 富山敬の晩年の代表作といえばさくら友蔵だった。
銀河鉄道999
- 松本零士の代表作が一つ減っていた。
- 野沢雅子は『ど根性ガエル』のひろし、肝付兼太は『ジャングル黒べえ』の黒べえという知識で終わっていた。
- 後者はスネ夫以外の認識を持っている人のほうが珍しいと思うが。
- そもそも銀河鉄道999放映開始当時は大山のぶ代版ドラえもんなんてまだ放送されていなかったと思うが。
- 後者はスネ夫以外の認識を持っている人のほうが珍しいと思うが。
- 池田昌子は有名になれたかどうかは不明。
- なーに、まだお蝶夫人とオードリー・ヘップバーンの吹き替えがある。
- 水上バスの卑弥呼は作られなかった。
- 運行されてたとしても船内放送は別の人が担当してた。
- 烏山線にミステリー列車が走ることはなかった。
- JR敦賀駅前にある「…999」のモニュメントが無かった。
- ゴダイゴの代表曲が1つ減っていた。
- ささきいさお、メアリー・マクレガーの代表曲が1つ減っていた。
- 西武大泉学園駅は「宇宙戦艦ヤマト」一色になっている。
- マイクロエースからNゲージ鉄道模型が発売されることもなかった。
金田一少年の事件簿
- 金田一少年の事件簿といえば未だにドラマ版の方を指していた。
- というか「堂本剛主演ドラマ」以外の印象があるやつのほうが珍しいと思う。
- 2014年度第3四半期に山田涼介主演の『…neo』も放送されているが…。
- 松野太紀は過去の芸能人扱いにされていたかもしれない。
- 日テレの月曜7時台はバラエティ枠になり、史実より早く名探偵コナンは土曜6時に移っていた。
銀魂
- 劇場版が制作されることはなかった。
- 制作されたとしても、売れることは無かった。
- 杉田智和、阪口大助、釘宮理恵、中井和哉、鈴村健一、石田彰の代表作が1つ減っていた。
- ジョジョの奇妙な冒険3部で釘宮氏は家出少女(アン)の役をやっていなかったかもしれない。
- もし史実通り演じていたら相当な話題になっていただろう。
- ジョジョの奇妙な冒険3部で釘宮氏は家出少女(アン)の役をやっていなかったかもしれない。
- 大和屋暁が馬主として、競走馬の「ジャスタウェイ」「オツウ」を所有していなかったかもしれない。
- もし所有していたとしても別の名前になっていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |