もしあのアニメが今でも続いていたら/た・な行

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関連項目

一休さん

  1. ネタ切れにより、ほぼ創作話になる。
  2. 2005年には放送30周年で祝った。

金田一少年の事件簿

  1. きちんと原作通りの最終回を迎えている。
    • 不定期でまだ続いてますよ。
  2. 名探偵コナンは視聴率が落ちることは無かった。
  3. 一回くらいはコナンと共演している。
    • ゲームで遂にコラボ。
  4. 最終回『金田一少年の決死行』が映画化されている。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

  • こち亀が今でも毎週やっていたらと言う話を考える。(現在は、不定期)
  1. 日曜7時のアニメ枠は、消えてなかった。
    • ONE PIECEも移動してなかった。
  2. 平成教育予備校は別の時間だったか存在しなかった
  3. もしくは、日曜9時であった。
  4. 香取慎吾が本人役で登場。
    • むしろ、TBSのドラマ版はなかった。
    • 現実にも慎吾ママが登場していたのでは?「慎吾ママ」と「香取慎吾」は別ということ?
  5. CHEMISTRY、TUBEが主題歌を担当していた。
    • CHEMISTRYはSME所属なので難しそう・・・
  6. さすがにハイビジョン制作になっていた。
    • なので、07年や08年に放送されたスペシャルも16:9で作られていた。
  7. 上記を踏まえ、ドラマ版と実写映画版はフジテレビが製作をしていた。

コボちゃん

  1. クレヨンしんちゃんとよく比較される。
    • しかし負ける
    • 比較するならクレしんよりサザエさんだと思う。
      • むしろちびまる子ちゃんがよかろう。
      • キャラ的には「クレヨンしんちゃん」、4コマ漫画を原作としている点からすれば「サザエさん」が比較対象かも。
  2. コボに妹が出来ている。
    • 現実同様、竹男と咲子も結婚している。
  3. クレヨンしんちゃんは一年で終了した。
    • 「クレヨンしんちゃん」ほど下品な言動は殆ど無いので子供に見せたい番組に推薦されていた。
  4. 名探偵コナンは違う日にアニメ化されていた。
  5. 大谷育江といえば・・・やっぱりピカチュウか。

ツヨシしっかりしなさい

  1. 過渡な暴力シーンに槍玉が上がっていた。
    • BPOから指導を受ける。
    • しりとり侍やネプ投げの二の舞にならないようにこれを受けて、美子と恵子の性格は丸くなっていた。
    • 週刊誌も視聴者に批判に便乗する形でバッシングしていた。
  2. 子供に見せたくない番組にランクインしている。
    • アニメ部門では「クレヨンしんちゃん」と二分していた。
  3. 「ちびまる子ちゃん」の第二期は別の時間帯で放送されていた。
    • あるいは「ツヨシしっかりしなさい」が枠移動になっていた。

鉄腕アトム

  1. サザエさんを超える長寿アニメになる。
  2. 日テレの第2シリーズはなかった。
  3. 2003年は、誕生&放送40周年で祝った。

Dr.スランプ アラレちゃん

  1. ドラゴンボールシリーズはどうなっていたのだろうか?
    • 他局での放送になっていたかも?
      • この場合、ドラゴンボールでアラレちゃんがゲスト出演することはなかった。
  2. 1991年には放送10周年で祝った。
  3. 現実以上に盆踊り大会での「アラレちゃん音頭」の使用比率が高くなる。
  4. 90年代後半にリメイクされることはなかった。

とっとこハム太郎

  • ここでは2012年現在土曜日で放送されているデジタルリマスター版ではなく、金曜18時30分枠でのレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
  1. ハムちゃんずのメンバーが100(ハム)匹を超えていた。
  2. ハムさんちゅう(森三中)のようにスフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
  3. 今でも続いていたらおそらく出演していた声優
    • スフィア(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)
    • 宮野真守
    • 花澤香菜
    • 中村悠一

まじめにふまじめ かいけつゾロリ

  1. 100話を迎える。
  2. 山寺宏一の主な役といえばかいけつゾロリになる。
  3. 『古代王者 恐竜キング Dキッズ・アドベンチャー』と『バトルスピリッツシリーズ』は存在しない。
  4. 「かいけつゾロリ まもるぜ!きょうりゅうのたまご」以降の原作ストーリーがアニメ化されている。

魔法使いサリー

  1. サザエさんを超える長寿アニメになる。
  2. 第2シリーズはなかった。
  3. 2006年には放送40周年で祝った。
  4. アニメオタク内では、「魔法の力で物事を解決する」というプロットの魔法少女アニメと「なのは」「まどか」のようなバトルもの魔法少女アニメの二大派閥が出来上がっていた。

ミラクルジャイアンツ童夢くん

  1. パリーグでも子供が活躍し始めた。
    • 本編では登場しなかったスワローズのキャラクターも登場。
  2. なぜか童夢くんだけが年を取らず、周りの選手がどんどん入れ替わっている。
    • もし大人になっていたら、松坂世代のベテランって感じになっていただろう。
  3. メロディと結婚。
    • そして今ではアニメ放送開始当時の彼の年齢と同じぐらいの息子がいて、父親同様プロ野球選手となって活躍。
  4. 札幌・埼玉・名古屋・大阪・福岡の各地にご当地童夢くんが入団、東京の童夢くんはメジャーのジャイアンツへ移籍してメジャー編が始まる(途中に五輪編やWBC編もある)。しかし新古典主義の球場が増える中で苦戦する。
  5. 今時ジャイアンツなんて流行らないので地上波では放送されない。
  6. 小笠原が出る回が放送される日はなんJでいくつもの実況スレが立てられる。

ルパン三世

  • ここではルパン三世のアニメが30分のレギュラー放送で続いていたらどうなるかについてを考えます。
  1. 声優が全て交代している。
  2. ドラえもんを超える長期番組になっている。
  3. 名探偵コナンは映画化されなかった。
  4. テレビスペシャルは全て劇場版になっていた。