もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ
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2018年2月28日 (水) 14:00時点における>Quon六兆年による版 (→ドキドキ!プリキュア)
2000年代
ふたりはプリキュア
- プリキュアはシリーズ化されなかった。
- バトル展開が受けなかったということが原因の場合、その後のアニメ作品にも大きな影響を与えていたかも。
- 小清水亜美が許される事もなかった。
- 本名陽子といえば美墨なぎさではなく月島雫のイメージのまま。
- ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
- C.C.のイメージがより定着してたかもしれない。
- ゆかなといえば雪城ほのかではなく野山あずさのイメージのまま。
- テレビドラマ版「美少女戦士セーラームーン」に食われたことが原因の場合、テレビドラマ版セーラームーンは史実より長く続いていた。
- 少なくとも2年目はやっていたと思われる。
- この場合、後番組もウルトラマンネクサスではなく、似たような少女向け作品になっていた可能性がある。
- 関東のU局が平日の朝夕にプリキュアの再放送をやることはなかった。
- ANIMAXでも滅多に再放送をやらない。
- TOKYO MXは史実ほどアニメ依存にならなかった。
- というか自社製作番組とアニメや通販大量放送を見事両立していると賞賛されないだろう。
- 「この時期(2004年)に少女向けアニメをこの時間帯で放送するのは時代遅れだった」と判断され、後番組はビックリマンシリーズやジャンプ原作アニメのような少年向けのアニメにシフトしていた可能性がある。
- 「ワールドトリガー」はこの枠で放送されていた。
- 「トキメキファンタジー ラテール」に登場することはなかった。
Yes!プリキュア5
- プリキュアシリーズは今作で打ち切られていた。
- 朝日放送は『ひぐらしのなく頃に』の一件もあり、実質的に二度とアニメに対する意欲をなくしていた。
- BS11で過去のシリーズを放送することはなかったかもしれない。
- TOKYO MXも同じで本作を何度も再放送することはなかったかもしれない。
- 三瓶由布子が女性役で高く評価されなかったため、秋月涼の声優は変わっていた。
- 伊瀬茉莉也はブレイクしなかった。
- 同じバンダイであるたまごっちのメディアミックスにも悪影響が出ていた。
- 特に『たまごっち!』はそうだったかもしれない。
フレッシュプリキュア!
- 以降のプリキュアの平均頭身が下がっていた。
- 高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
- 画集も出なかった。
- 変身でへそを出すプリキュアも消えていた。
- 高橋晃が「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」のキャラクターデザインを手がけることはなかった。
- TOKYO MXなど独立局は最新作除くプリキュアシリーズの放送に積極的にならなかったかもしれない。
- 原西孝幸がプリキュア好きになることはなかったかもしれない。
- 以降のプリキュアシリーズのキャストが史実ほど声優ファンを意識した顔ぶれにならなかった。
- 水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
- 深夜アニメしか実績のない声優が一般向けアニメに主役級で出演する機会は狭まっていた。
- 水樹奈々の起用は実現しなかった可能性がある。
- 「プリティーリズム」「アイカツ」も史実ほどヒットしなかった。
- 「幸せゲットだよ」「あたし完璧」は流行語にならなかった。
- 「チュー'sDAYコミックス 侍チュート!」コントネタになることはなかった。
2010年代
ハートキャッチプリキュア!
- 水樹奈々の一般人への認知度は史実ほど無かった。
- 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
- 変身ポーズを披露することはなかった。
- 紅白歌合戦出場は史実ほどの回数だったか不透明。
- 甲子園球場で「六甲おろし」を歌う動画も無かった。
- 「とんねるずのみなさんのおかげでした」の食わず嫌い王決定戦に出演しなかった。
- 主題歌がNHKの番組で歌唱されることはなかった。
- 「MUSIC JAPAN」で民放アニメの主題歌が披露される機会はあまりなかった。
- 「やるっしゅ!」が流行語にならなかった。
- 「おジャ魔女どれみ」のライトノベルは発売されなかったかもしれない。
スイートプリキュア♪
- 小清水亜美を主演に配置したことがコケた原因とみなされていた。
- 小清水のアンチは現実以上のものとなっていた。
- 明日のナージャの二の舞になっていた。
- 正体を途中まで明かさないプリキュアは受けないと言われた。
- 「東日本大震災が原因で大コケした作品」と言われていた。
スマイルプリキュア!
- 海外進出はなかった。
- 吉田仁美がプリキュアシリーズのEDを歌っていたのは本作限りだった。
- 田野アサミの知名度が上がらなかった。
- ココロコネクトドッキリ事件の影響でコケたとされた。(ココロコネクトと本作両方に金元寿子が出演していたので)
- 最終回は史上初の敵が勝って終わるエンドになっていた。
- 老けいるタマキュア!はなかった。
- 某学校放送番組とタイトルで混同していた。
ドキドキ!プリキュア
- 本当に「最後のプリキュア」になっていた。
- 本作を最後に「さらばプリキュア!!」になっていた。
- その後の作品も作られなかった。
- こうなっていた。
- 本作を最後に「さらばプリキュア!!」になっていた。
- 「プリキュア完結疑惑」が史実よりさらにヒートアップしていた。
- 本作とスイートの画集が発売されることはなかった。
魔法つかいプリキュア!
- プリキュアシリーズは今作を持って打ち切られた。
- 前2作が玩具の売り上げがよくなかったため、現実になる可能性が高かった。
- 仮に史実通りシリーズを続けるとしても、TOKYO MXもしくはBS11に飛ばしになっていた。
- プリキュアシリーズは終了と言う報道が新聞に載る。
- 後番組はメーテレのアニメがこの枠に移動し、代わりに存続する。
- いや、ニュース枠になっていたんじゃない。
- TBS局がない秋田はアニメサタデー630のどちらか、フジ局がない地域はドラゴンボール超、日テレ局がない沖縄は僕のヒーローアカデミア2期をここで放送する。
- むしろ、『デジモンユニバースアプリモンスターズ』(史実ではテレビ東京系列で放送)がこの枠で放送されていたかも。
- 2017年10月以降の番組構成はこうなっているかも…。
- 日曜AM8:30~仮面ライダーシリーズ→9:00~スーパー戦隊シリーズ→9:30~題名のない音楽会
- いや、ニュース枠になっていたんじゃない。
- 前2作と本作プロデューサー陣はプリキュアシリーズを終わらせた大戦犯として位置づけられた。
- 「前2作と本作のキャスト陣が原因でシリーズが終わってしまったんだ」と批判された。
- 前作に出演していた山村響はプリキュアシリーズ終了のことでショックになり、声優業から身を引いていた。
- 「前2作と本作のキャスト陣が原因でシリーズが終わってしまったんだ」と批判された。
- 講談社とバンダイガールズトイ事業部の仲が悪くなっていたかも。
- プリキュアシリーズだけでなく『かみさまみならい ヒミツのここたま』も連鎖的に打ち切られていた。
- 史実通り続いても、ラキたま役の潘めぐみは「プリキュアシリーズ終了の責任を取りたい」として降板し、ラキたま声優が変更となっていた。
- 蝶野ひかり役は山村響ではなくなっていた(理由は上記にあり)。
- 史実通り続いても、ラキたま役の潘めぐみは「プリキュアシリーズ終了の責任を取りたい」として降板し、ラキたま声優が変更となっていた。
- プリキュアシリーズだけでなく『かみさまみならい ヒミツのここたま』も連鎖的に打ち切られていた。
- 「アナ雪がプリキュアシリーズを終了に追い込んだ」とネットで騒がれそう。
- 場合によっては、東映アニメーションの創立60周年事業にも悪影響が出ていた。
- 『タイガーマスクW』や『ポッピンQ』、『正解するカド』は企画・制作すらなかった。
キラキラ☆プリキュアアラモード
- 美山加恋は声優活動を止めてたかもしれない。
- 「アイカツフレンズ!」の蝶乃舞花役は別の声優だったかもしれない。
- 初音ミクとのコラボは無かった。
- プリキュアとのコラボドラマとして福原遥主演の「声ガール!」が製作されることはあり得なかった。
- 史実通りに製作されたとしても関東での放送はテレビ朝日ではなくTOKYO MXなど独立局だった。
プリキュア