八幡市

2012年4月15日 (日) 17:31時点における>りょうちによる版
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  1. が名物。
    • 夏の終わり頃から、梨狩りが楽しめる。
  2. エジソンが実験で使ったがある。
    • 男山上でエジソンの神社がある。
      • エジソンを祀(まつ)っているわけではないが、エジソンの記念碑はある。
      • 石清水八幡宮にはエジソンにちなんだ電球の絵が入った絵馬がある。
  3. 京阪電車に乗ってると、ここらだけ田舎。
  4. 自動車解体屋の巣窟。
    • 「ポンコツ街道」と呼ばれてる道まで存在するし…
  5. ヤンキーでいっぱい。
    • 上記地域の若者たちです
    • 893もいっぱい。
  6. 石清水八幡宮の白い馬がいったいどうやって山のてっぺんまでやってきたのか考えると夜も眠れない。
  7. 上記××で市の事業を独占しています。
    • 心ある市民は彼らの影響力を薄めるため、隣接の京田辺市との合併を望んでいます。
      • しかし、京田辺は彼らの影響力を嫌って合併に難色を示しています。
      • 久御山町に合併を拒否されたのは辛いな…
  8. 八幡市の隣駅の橋本は、昔の色街であったかのような風情がある。
    • 石清水八幡宮参りの、最寄の宿場(船着場)だったのでは?
    • 今でも車で山頂に行くには橋本あたりから上ったような記憶が。
    • JRの窓口で「橋本まで」と言うと、神奈川県か和歌山県に連れて行かれる。
  9. 男山地区は同じ八幡市とは思えない、最寄り駅も「樟葉」だし
    • 大阪などから移住した新住民は、言葉も「大阪弁」。
    • 「くずは」を冠したマンションなどもある。
  10. 買い物しようと思っても、結局大阪府か京都市に抜けないとできない。郊外型スーパーが立ってちょっとマシにはなったが。
  11. あの事件の現場、だったと思う
    • それは宇治。
  12. 伏見と田辺の両警察署の管轄下になっている区域がそれぞれあるが、いずれも飛び地状態だ。
  13. ここと、大阪府枚方市の境にある洞ヶ峠は、国道1号線が通っている。
  14. 京阪八幡市駅で、男山ケーブルに乗れる。運賃は200円とケーブルにしては安い。もちろん京阪が運営。しかも、京阪本線に乗っていても「ケーブル線はお乗換えです」と案内する。ケーブルに乗って降りてくると、「京阪線はお乗換えです」と言う。
    • でも地元の人が八幡神社へ行く場合は、ケーブルを利用せず徒歩で山上へ行く。
    • 2008年のダイヤ改正で、八幡市駅は日中に最下級種別しか止まらなくなった。
      • 京阪の「○○市」という駅の中では利用客が少ない。事実上ここではなく樟葉駅が八幡市の代表駅。
    • 知らない間に京阪八幡市駅のホームが一つ減ってる。
    • 一番利用客が多いのは正月3が日。その時ばかりは京阪間通しの急行が運転され八幡市と伏見稲荷の両駅に停車する。
    • 現在ケーブルで使われている車両の色は京阪特急の旧塗装と同じ。
  15. 京阪橋本駅周辺の男山地区は坂が多く、道も狭いためバスが走りにくい。住人のほとんどがくずはで買い物をしている。
    • ここを車でスイスイ走れるようになれば、多分全国どこへ行っても通じる。
  16. 木津川にかかる「流れ橋」が、時代劇撮影のメッカ。
  17. 周りに鉄道が走っている家がある。
  18. TBS系アニメ「CLANNAD AFTER STORY」のOP・EDの背景のモデルにもなっている。
    • ちなみに近畿ではここの他に吹田市にも存在する。
  19. 「けいおん!」のOPにもサイクリングロードが登場。
  20. JR松井山手駅はにあるが、周辺のニュータウンは八幡市域にも跨っている。
  21. 「コミュニティバスやわた」が1日20便運行されており、路線は橋本地区から男山団地、市役所周辺から上奈良・内里・岩田と市内をきめ細かくカバーしている。
    • 他にも松井山手~京阪八幡間を運行する「南北線」なる路線の社会実験があったが、既存ダイヤとの被り・イズミヤをスルーするなど色々と不便があったためか利用が伸び悩み、結局継続運行は実現しなかった。
  22. 一応京都府に属するが京都市よりも枚方市など大阪府の北河内地域との結びつきが強い。京都市内とは木津川や宇治川で隔てられているし。
  23. 木津川と宇治川を分ける背割堤には多くの桜が植えられている。
    • 花見シーズンには八幡市駅から延々と行列が続く。
  24. 決して「現:北九州市八幡西区・八幡東区」ではない。