東京メトロの車両/形式別
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主な車両
01系
- ほぼ全車がチョッパ車。VVVF車は最後の2本のみ。そのためか、02系とは違ってリニューアルせずに、2010年に登場する後継車に置き換えられるらしい。
- 実際そうなる可能性大。マレーシアの地下鉄に譲渡されるという噂があるからだ。
- マレーシアはお流れの模様?一方、36編成が西鉄筑紫車庫へ。熊電への転用改造をされるための模様(実績あり)。
- そしてシングルアームパンタ搭載で再デビュー。何度見ても違和感バリバリ。
- マレーシアはお流れの模様?一方、36編成が西鉄筑紫車庫へ。熊電への転用改造をされるための模様(実績あり)。
- 1000系への置き換え決定。銀座線での活躍はあと5年。
- ワンマン化改造するには車体が小さすぎて色々難しいと判断されて、置き換えになったようだ。
- 実際そうなる可能性大。マレーシアの地下鉄に譲渡されるという噂があるからだ。
- 冷房改造された車両と当初から冷房車の2種類がいる。屋根の肩が塞がれている車両が冷房改造車。
- 車内からでも判別可能。改造車はラインデリアの吹出口が出っ張ている。
- 一部に暖房がない車両があるらしい。
- アニメアイドルマスター シンデレラガールズの2ndシーズンのOPに出てくるが何故か4ドアになっている。
- 地下鉄博物館に生首が置いてある。
- 最後に残った編成の先頭車は東大に行った。
02系
- 全車に発車メロディーを仕込むつもりらしい。
- なんか気持ち悪いメロディーになってた。東京メトロのセンスの悪さが光ってる。
- 東京メトロのスタイルじゃない。
- 池袋方面行きのメロディは、 「気持ち悪い」 というよりは 「能天気すぎる」 と思う。
- 「街並み遥か」っていうらしい。
- 「街並みはるか」は荻窪方面用の曲名で、池袋方面用は「舞フラワー」。
- 東京メトロのスタイルじゃない。
- 前のブザーの方がまだメトロらしさがあって好きだ。
- 丸ノ内線でブザーがある駅もあるよ。茗荷谷駅。ここだけはいいメロディ(個人的に)だったのに、運悪く茗荷谷が地上駅だったので苦情がきてつぶされてしまった。
- せっかくいいメロディーなのにそんなこと言わないでください。東京メトロがかわいそうです。
- 私は荻窪方面の発車メロディーが好きです。
- 今は、ほぼ、全駅に発車メロディーを仕込みました(駅ごとに違うやつ)
- 月数回丸ノ内線を使うけど、使ってるの聞いたことがない。
- 今は、ほぼ、全駅に発車メロディーを仕込みました(駅ごとに違うやつ)
- 営団時代からのせっかくいいメロディーがあるのに変えるのは無意味ではないですか>3つ上
- 営団時代からのいいメロディーって言うと南北線の曲か、それとも民営化直前まで茅場町で使ってた曲?
- なんか気持ち悪いメロディーになってた。東京メトロのセンスの悪さが光ってる。
- 丸ノ内線は02系の放送設備(スピーカー)が悪いのか、車内アナウンス(自動放送)が鼻詰まりの声に聞こえる。
- 昔は銀座線の車内アナウンスも鼻詰まりっぽい女声だった。
- 日比谷線の03系もそう。01系・02系・03系は細部の更新工事とかやってないの?
- ドアチャイムもなんか鼻詰まりっぽい。
- 自動放送の音質はワンマン対応化工事にあわせて改善された。
- ワンマン運転の放送だけ若干きれいに聞こえるのは俺だけかな・・・
- そこだけワンマン運転開始時に新しく収録したからでは?
- ワンマン運転の放送だけ若干きれいに聞こえるのは俺だけかな・・・
- 特定車両のエアコンがウルサい(恐ろしい異音を発する)。
- リニューアルをして500形風のサインカーブを復活させるらしい。同時に永久磁石同期電動機の本格採用に入るとか。
- 西武鉄道6000系みたいにLED案内表示機をLCDモニターに交換するらしい。
- せっかくのサインカーブが、ホームゲートで見えないんですけど…。
- 車内も昔のピンクの化粧版になった。そこは再現しない方がよかった気がする。
- 正直アレはケバいな、と思った。
- 西武鉄道6000系みたいにLED案内表示機をLCDモニターに交換するらしい。
- やっとリニューアル車に乗れたが、ドアチャイムが走ルンですと同じになってた。
- 上記の01系と同じく登場時は非冷房だった。
- ドアチャイムが変わったB修済車は表示内容が15000系とほぼ同じ三菱の17型ワイドLCDなのだが、ドアチャイムの変わっていない編成にKO7000のようなコイトの細長タイプLCDが出没中だとか。
- 横に広告用の17インチがあるから、細いが長くはない。なので、ものすごく見づらい。
- 所謂「パッとビジョン」。変な所でケチるなよ。半蔵門の8000系にも同様のがあるけど。
- 横に広告用の17インチがあるから、細いが長くはない。なので、ものすごく見づらい。
- 01系と違って置き換えが見送られてる模様
- 上記の通り01系の場合は車体が小さすぎて改造が面倒だから、と言うのが大きな理由。こっちはそこまでではないので更新で済ませた。
- と思っていたら、丸の内線の電圧アップで方針転換。
- 一部は北陸鉄道へ譲渡されるとか。
03系
- 一部の車両に三段音のようなチョッパ車がある
- 故障はあまりないが中目黒で腹をえぐられ神谷町でサリン撒かれて…
- 妻窓が二段窓の車両がある。
- 何故一段下降窓にしなかったんだろうといぶかしむ俺がいる……
- 乗り入れ先の東急東横線日吉~綱島間ではチョッパ車、VVVF車ともにモーターがフル回転。床に振動がメッチャ響く。
- 中目黒脱線事故の当該編成である03-102Fであるが、802号車のみ平成13年に代替新造。ただし、室内外とも先代に合わせてあり、屋上クーラーの形状が6編成目以降のものとなっている。
- チョッパ車の車内LED・自動放送がまともに機能するのは日比谷線内だけ。
- 東武・東急に入った途端に「この電車は○○行き」としか表示できなくなる。
- 一部の編成は北千住駅改良工事の影響で、長津田から東急各線を渡り歩いて南千住の車庫に入った。
- 千住工場廃止後、各種工事施工時は東急各線を渡り歩いて東急田園都市線鷺沼までやってくる。鷺沼の半蔵門線車庫で工事するワケ。
- 日比直廃止後も同じルートなのだろうか…
- 日比直廃止後も工事や検査は鷺沼で行っているためまだ東急の保安装置は撤去されていない。
- 日比直廃止後も同じルートなのだろうか…
- 千住工場廃止後、各種工事施工時は東急各線を渡り歩いて東急田園都市線鷺沼までやってくる。鷺沼の半蔵門線車庫で工事するワケ。
- 東急では唯一のツーハンドル車
- 第一編成と第二編成がVVVF改造工事を受けたものとみられる。
- 既にオール3ドア幕車はVVVF換装済み。今後は5ドア車が改造されるのだろうか?
- まさかの日比谷線20m車導入。0xシリーズでは01系に続き全編成廃止が濃厚。
- 06系が0xシリーズで、一番最初に形式消滅したようです。
- 先日、自ら死地に赴く準備のためか、態々北舘林まで自走したらしい。
- 登場時に試運転で館林駅まで入線したこともある。
- 実は日本で初めてIGBT-VVVFを採用した車両。
- 06・07系よりも僅かに登場が早い。
- 一部編成が熊本電鉄に譲渡された模様。これにより01系との共演を果たした。
- 浅野川線用として、北陸鉄道にも石川線用の02系と一緒に譲渡されるらしい。
05系
- 現在東西線の主力である05系は、最初の頃と最近の車両とでは別形式にしても差し支えないほどスタイルが異なっている。
- 初期は電機子チョッパ、現在はVVVFと、互換性すらない。
- 初期の05系の加速音はおもしろい。
- 東京メトロに古臭いイメージがつきまとうのはこういう理由か。
- 一番最後に残ったのはワイドドア未更新車。これも下記の更新工事で姿を消すのは時間の問題。
- 東京メトロに古臭いイメージがつきまとうのはこういう理由か。
- 05系という車両形式の中にも数種類あるのでバラエティ豊かだ。
- どうやら、14次車(つまり、14回に渡って、多少の変更が行われたと言っていい)まであったりする。しかも、内装が最初と最後でまったく違う。
- 見てわかる特徴的なのは、第14編成(ワイドドア試作車)、第24編成(アルミリサイクルカー)かな。
- あと第25編成以降。(今の新しいやつ
- コンプレッサーまでリサイクルしないでいただきたい(明らか5000系か7000系の発生品付けてるやつがいる)。
- 軽くなった車体に非アンチローダCPを付けているため、空いているときは車体が揺さぶられる。
- 見てわかる特徴的なのは、第14編成(ワイドドア試作車)、第24編成(アルミリサイクルカー)かな。
- 現在13次車まである。そのうち新05系は8次車~13次車。ちなみに車内を見れば何次車かおおまかの見当がつくようになっている。
- 6~10次車(19~33編成)の座席の割り付け(中間車基準)が07系と同じ4-6-7-6-4で、主な20m4扉車標準の割り付け(3-7-7-7-3)とは異なり、それにマンゴ(15000系)と同じワイドドア(2-6-6-6-2)の4・5次車(14~18編成)があって、東西線のホームドアの開口幅は約3mにもなるらしい。
- どうやら、14次車(つまり、14回に渡って、多少の変更が行われたと言っていい)まであったりする。しかも、内装が最初と最後でまったく違う。
- いわゆる新05系の顔が怖い。始めて見たとき絶句した。
- 営団のSマークが前面帯から消えて怖くなった
- 俺は長門有希にそっくりな05N系と呼ばれていたが
- 東武、東急沿線に住んでるとそうでもない(08系があるから)
- 08系はまだ落ち着いていると思う。05系のほうがだいぶインパクトが強いだろう。
- 05の顔結構好きだな
- と同様にウチも新05の顔は結構好き。
- 05の顔結構好きだな
- 08系はまだ落ち着いていると思う。05系のほうがだいぶインパクトが強いだろう。
- 営団のSマークが前面帯から消えて怖くなった
- 2010年度に15000系の導入により、6000系の予備車として千代田線に転属するらしい。
- と思ったら、インドネシアへ送られる計画に変更されたとか。05系初期車の運命はいかに?
- と思ったら3両編成&フルカラーLED化された16000系みたいな北綾瀬支線向け05系が登場。
- 千代田線だのインドネシアだの言ってたら、なんとスクラップにされた編成が出た模様。合掌・・・。
- 実際にスクラップにされたのは第11編成のうちの7両だけだけどね。他の3両は近畿車輛に行ったほか、残りの初期車は全てインドネシアへ。
- と思ったら、インドネシアへ送られる計画に変更されたとか。05系初期車の運命はいかに?
- 初期編成の車内LED表示機はドットが粗い。
- 03系でも見られる。
- 「三鷹」がちゃんと表示できない。
- 新05系じゃない場合、JR・東葉線に入ると車内LED・自動放送が機能しなくなる。
- 三鷹行きの場合、中野を出ると三鷹に着くまで「三鷹行き」としか出せなくなる。
- 15000系の導入により、第1~5編成がインドネシアのジャカルタに売却される。しかしもったいない。千代田線に転属して、6000系を置きかえてそれをインドネシアに売却したほうがよっぽどいい。
- JR区間と地上区間も長いからなのか窓を異様に大きく作ってあるけど、そのせいで座席が低くて座りにくい。
- 窓が大きいのは01系以降のメトロ車両では共通の特徴(新1000系では少し小さくなるようだが)。
- 第14編成が更新工事を受けた模様。それらしき車両が、現在深川工場に留置されてる。
- どうやら初期型ワイドドア編成は更新で延命するようだ。
- その更新車に乗ったら、吊り革部分が更新前のを流用していた。おかげで汚れとかが余計にな。
- 帯の塗り替え、フルカラーLED、スカート付与、シングルアームパンタ、VVVFインバータなど何かの実験なのか、この1編成だけ謎の更新を受けたレア編成。
- オマケにちょうど15000系と16000系の間で車内LCD制御システムの世代が新しくなったので、この編成は16000系以降のアニメーション強化型だったりする。
- たぶん14編成唯一のGTO-VVVFだったから、メンテナンスが面倒になって、試験的にに更新したのかも。
- 所謂「B修繕」。千代田線北綾瀬支線の5000系置き換え用に05系が回されるみたいだけど、この車両にも何故かB修繕が施された。「綾瀬⇔北綾瀬」みたいな専用幕で十分なのにフルカラーLEDまで装備された。
- 「C修繕」間で出てくる有様。
どこぞの広島支社みたいだな - 2018年度末に行なわれる千代田線運用一本化の対策だと推測。「綾瀬⇔北綾瀬」だといろいろ厄介な気がする。
- 3両まで対応の訓練線で使われている模様。
- 「C修繕」間で出てくる有様。
- どうやら初期型ワイドドア編成は更新で延命するようだ。
- 何故か他の電車に比べて座席が低く、他の電車に乗り慣れていると、ついつい目測を誤って座る時に「ドスン」となってしまう。
- 15000系への置き換え(引退)が間もない為か、モケットがぶっ壊れたまま座れなくなっている車両がある。
- 最近になって北綾瀬用に更新された編成が出てきたらしいが、ぶっちゃけ新車よりもカッコ良い。
- 2画面LCDはどう見ても過剰。ああいう路線こそパッとビジョンが向いていると思うのに。
- 北綾瀬支線の10両対応工事が終了したら、余るよな。一体どうすんだろ。長野電鉄とかにでも譲渡するのかな。
- 北綾瀬直通は1日数本のみで他は3両の折返しになる模様。
- 北綾瀬支線の10両対応工事が終了したら、余るよな。一体どうすんだろ。長野電鉄とかにでも譲渡するのかな。
- 2画面LCDはどう見ても過剰。ああいう路線こそパッとビジョンが向いていると思うのに。
- 側面LED表示器の劣化が酷いせいか、最近になってフルカラーLEDのものに更新されたのが登場した。まぁ古い仕様のまんま更新するよりかは合理的だろうな。
- 逆に在来型側面LED表示器のまま、車内案内表示機がLCD2画面に交換された車両もある。
06系
- 1編成のみ作らた悲運な新車。次の新車は10000系列らしいし。
- 16000系じゃなかたっけか?
- こやつも東西線へ贈るか。
- 同じ千代田線を走る207系900番台と並び、「乗れるチャンスが少ない貴重な車両」の代表選手。
- 207系が代々木上原~取手しか走らないのに対し、唐木田~取手と3社にまたがるため06系のほうが当たりにくい。
- しかし俺は06系には何回か乗ったが、207系は写真以外で見たこともない。
- 俺は06に一回しか当たったことない。後は207-900か203
- 207系が代々木上原~取手しか走らないのに対し、唐木田~取手と3社にまたがるため06系のほうが当たりにくい。
- 16000系じゃなかたっけか?
- 日本で初めてIGBT‐VVVFインバータ制御装置を採用した車両。
- どうやら最近小田急への乗り入れができなくなったらしい。いよいよ東西線転属?
- この間、多摩急行に表参道~経堂で乗車しました。
- 千代田線運用の全車が3社跨り運用対応化決定なので、これも工事対象じゃない?
- これはそもそも何もしなくても3車跨ぎできるはず。
- メトロ車はもともと各路線で相互乗り入れ他社の保安装置をもって製造されてる。
- これはそもそも何もしなくても3車跨ぎできるはず。
- ちょっと前に唐木田始発の急行綾瀬行についたらしく話題になっていたよ。
- 0x系シリーズで一番最初に形式消滅しました。
- 足回り交換で済ませるのか?とも言われたけど、あっさり置き換えられるとは。05系ワイドドア編成はあんなに大改造したのに。
07系
- 07系はモーターこそ静かなものの、モーターが回っていないときは「ゴー」という音がしてちょっとうるさかった。
- それは「WN継手」という駆動装置の音。別にこの形式に限った話ではない。
- もともとは有楽町線向けに作ったものの、ホームドアのせいで有楽町線を追い出された。
- 1次車と2次車は警笛の音が異なるのでホームに入ってくる前に判別できる。ちなみに1次車はラッシュ時間帯にしか運用に入らない。
- 1次車はJRにも入らないらしい。
- 最近入れるようになった。
- 1次車はJRにも入らないらしい。
- 椅子のすわり心地が通勤電車日本一
- そんなにいいのか?
- 阪急が最高だと思う。関東のは固すぎる。
- 有楽町線時代は他社線に入っても自動放送・車内LEDは何事も無く機能していたが、現在では他社線に入ると何の役にも立たない。
- 今ならもれなく05系第2グループ(英字オール半角)タイプの未改修車の仲間です。
- もともと07系は、新線池袋(副都心線池袋)開業に伴う増発用の車両。それが、副都心線のために(ホームドア)厄介払いされた、非常に皮肉な車両。俺的には東上線の中でも異彩を放つかっこいい新車というイメージがあって黄色と青のカラーリングが一番似合う気がして、東西線の水色と青のカラーリングは正直似合っていない。長文御免。by東上線沿線住民
- 千代田線で代走してるときに06系かと思ったら07系で違和感があった。by小田急線利用者
- 元々は高級感のある座席モケットだったのに、東西線へ転属するにあたって、05系前期型と同じの安っちい柄に変えられてしまった。
- 1次車は変えられてないはず。
- いつの間にか取り換えられてしまいました。
- 1次車は変えられてないはず。
- 実はルパン三世TVSPにも出演してた。
- B修車が登場。ヘッドライトがなんかJR西223-0の体質改善車っぽいw
08系
- 故障率はトップクラス。
- 先代の8000系も「エンコマン」という蔑称をつけられたらしい。
- よく鷺沼の車庫で車外スピーカーのテストをやっている。突然「ドアが閉まります」って聞こえて来てビクッとする。
- 運転席から1番遠いかぶりつき窓は地下区間や夜間に重宝するのに、目線の先に東京メトロマーク(ステッカー)が貼ってあって泣きそうになる。
- 現業からも不評なのか、2012年になって他の系列も含め、あの位置の東京メトロマークステッカーははがされつつある(10000系の途中からそもそも貼られなくなっていた)。
- どさくさに紛れて全6編成の行先表示器がフルカラーLEDに換装されていた。換装によるフルカラーLED化は本系列が初めて。
- いつの間にか、車内表示が2段LEDからLCD2画面に変更された編成も。8000系のようなパッとビジョンは採用していない。良かった。
1000系(2代)
- 01系置き換え用。ってか01系ってまだまだ使える気がする。02系だってリニューアルして当分の間使う気だし。
- 車両が小さい分、01系は02系と比べてホームドア対応化改造が面倒らしい。
- 旧1000形をモチーフにしているから1000系という名になったらしいが、別に11000系でもよかったのでは?
- 「第三軌条・標準軌路線」と「架線・狭軌路線」との区別、という意味合いもあるらしい(丸ノ内線の新型が12000系にならなかったのもこれが理由)。
- オールм車らしい。
- CGでは古臭く見えたが、実物はそうでもない。
- 前照灯が懐かしのブタ鼻タイプだぜぇ。ワイルドだぜぇ。
- 通勤車としては名鉄6000系に続くブルーリボン賞受賞。
- 床下機器スペース足りなかったせいで、客室の一部に出っ張るような所がある。
- 2代目になっているけど、初代は1000形である。
- ところで銀座線が昇圧したらこの車両は対応できるのだろうか。
- 一部部品の交換で対応させるとのこと。
- この中で2編成は前照灯が2灯ではなく1灯である。
- 車内も1000形をイメージしたレトロ調に。予備灯も搭載されている。
- 運用を増やすので1000系を増備しよう→せっかくだからもっと限りなく旧1000形に近づけようぜ→特別仕様車誕生。という流れで出来た。
- 車内も1000形をイメージしたレトロ調に。予備灯も搭載されている。
2000系(2代)
- 02系置き換え用として丸ノ内線に導入。
- 東京メトロ初の丸窓を採用。
- 通勤列車初のコンセントが付いた。
- あと特急列車に付いているフックも。
- ラッシュ時には取り合いになりそう...。
- 確かに丸ノ内線は片道50分くらい掛かるけどさ・・・。
- ちゃんとサインウェーブはホームドアでも見えるようにしました。
- 何かロンドンで走ってそうな見た目だなこいつ。
- 元々丸ノ内線の開業時からして、イギリスで発売されているタバコのパッケージを基にデザインされたから当然。
5000系
- 戸袋窓がある車両とない車両があった
- 6000系とは違い、ほとんどがステンレス車で経年劣化が激しいため、更新工事を行わず廃車となった。一方のアルミ車は千代田線でまだ活躍中。
- ちなみに5000系のステンレス車は外板のみをステンレス製にしたものでスキンステンレス、もしくはセミステンレスと呼ばれる。関門トンネル等のように塩害対策としては有効だが、普通鋼の台枠との接合部が全鋼製より脆いそうな。
- 現在主流のステンレス車は正真正銘台枠まで含めてのオールステンレスカー。日本での元祖は東急7000系で、こちらはVVVF化改造時の破壊試験でほとんど劣化していなかったとの事。
- 当時は東急車輛製造がステンレス車体の製造ノウハウを公開していなかった為の苦肉の策と言う一面もある。
- 現在主流のステンレス車は正真正銘台枠まで含めてのオールステンレスカー。日本での元祖は東急7000系で、こちらはVVVF化改造時の破壊試験でほとんど劣化していなかったとの事。
- ちなみに5000系のステンレス車は外板のみをステンレス製にしたものでスキンステンレス、もしくはセミステンレスと呼ばれる。関門トンネル等のように塩害対策としては有効だが、普通鋼の台枠との接合部が全鋼製より脆いそうな。
- 今でこそ東京メトロでは北綾瀬支線でしか見ることが無いが、昔は東西線の主だった。
- 帯の青はタバコのハイライトのパッケージの青。ずいぶんまた適当主義に取ったもんだ。
- 古き良き日本はいいねぇ。(byゆとり世代
6000系
- 爆弾ドア車が多い
- 大窓が一番酷い気がする。
- というか、それしかない様な気がする。
- 車両の連結部がキノコみたいな形をした編成があった。
- 試作車&初期製造分はみんなそうだった。今は改造されている。
- 側面窓が2段ユニット窓だったのを何か無理やりに1枚降下窓改造した編成もある。当初から1枚下降窓の車両と比べると大きさと黒塗り枠なのですぐわかる。
- 乗務員ドアの窓が長い車両・低い車両がいる。
- 綾瀬~北綾瀬でがんばる(がんばってた?)車両は試作車改造でハイフン車と呼ばれる。6000-1・2・3だから。前面の行先表示は6000-1はLEDで6000-3は普通の幕。
- 現在では6000-1の行先表示は幕に戻されている。
- 幕の地色が、昔は緑(路線カラーに合わせて)。今は濃紺。
- ほとんどの車両が登場から30~40年近く経っているのに未だに廃車ゼロ。16000系が入っても半数以上は酷使され続ける計算。
- とりあえず、チョッパ車はお釈迦にするらしい。VVVF改造車も後期改造分以外はさっさと置き換えたほうがいいと思うが・・・。
- しかし当初の目標「耐用40年」を達成してからは役目を終えて次々と退役、気が付けばもうじき残り5本を切るまでに。
- 末期には無線絡みで小田急出禁→その後の小田急複々線化で更に追いやられることとなり、2018年10月に遂に命運が尽きた。
- で、案の定葬式鉄が大騒ぎして三面記事で叩かれる始末
- 1次試作(北綾瀬支線専用)・2次試作(01編成)・量産(02編成以降)と分かれ、量産車は、さらに数次に分かれるという煩雑な形式でもある。
- 2次試作車以降の中間車の一部は2台のパンタ備える。回生失効防ぐためだが、7000・8000系にも受け継がれた。
- シングルアームパンタに変えた車両がいない。
- 後の7000系や8000系にも言えることだが、更新・改造でさらに形態が複雑に。編成ごとに個性があるといっても過言ではない。
- 制御装置はチョッパだけで2種類、VVVFに至っては4種類ぐらい存在。
- さらに、ドア窓の大きさ・車内LEDや自動放送の有無・方向幕・側面窓でさらに細分化。
- 61xx車はパンタ装備のクハ。6101号車は唯一のクモハ。高圧引き通し線装備で、現在パンタ撤去進んでる。
- 制御装置はチョッパだけで2種類、VVVFに至っては4種類ぐらい存在。
- 2次試作車以降の中間車の一部は2台のパンタ備える。回生失効防ぐためだが、7000・8000系にも受け継がれた。
- ハイフン車の登場から41年目にしてついに廃車発生。最初の離脱編成は6126F。つか7000系もそうだが比較的新しい編成が廃車されるのはナゼ?
- 古い編成では更新を施工した車両が多いからか。
- オーパーツ。
- なぜに?
- 7000系同様にジャカルタに立ったやつがいるが、7000系のような現地の派手な塗装ではなく、しばらくは千代田カラーのまま走っている模様。
- 最終増備編成の6135Fは南武線205系ナハ4編成と似たようなトラブルに巻き込まれ同期の7000系や8000系より早死にした。合掌。
- 一応、作り直したけどね。
- 通常、営団・東京メトロの車両は自社工場で更新工事を受けるが、6109Fは神戸に里帰りして更新工事を受けた。
8000系
- 6000系、7000系と同じく爆弾ドア装備。でも顔が違う。
- 一部編成は除く。
- 6・7号車は0x系シリーズと同じ車体構造。
- 8101F~8107Fのみ
- この車両の車内LEDは他社線に入ると宝の持ち腐れになっていたが、最近になってやっとまともな表示をするようになった。
- 現状は東武50050系より仕事する。
- 8110F編成のみ側面の通風孔が設けられている。
- 確かに通風孔にも見えるけどあれは実は車外スピーカー。
- 実は編成単位では8110Fが最終増備編成。製造当初から車内LED・車外スピーカー完備。
- なぜこの番号だけ一度飛ばして造ったのか理解に苦しむところ。
- 古い車両では製造から30年近く経つが、順次更新を受けてまだまだ全車現役。
- 一部編成は05系登場までの繋ぎとして東西線でも使用されていた。
- 営団地下鉄初の角型ヘッドライト採用形式。
- 同時期に登場した京都市営地下鉄烏丸線10系初期車両とデザインが似ている。
- VVVF更新が進んでいるせいか、最近は田園都市線急行でも堂々とした走りを魅せる。
- 代わりに未更新編成は鷺沼で惰眠を貪っている事が多いような…
- 8110Fの更新をもって半蔵門線車両は全てVVVFに。今度は行先表示フルカラーLED化が粛々と行われているようだ。
- ドアチャイムの音色がJR西日本っぽい。
- 西日本というか、都営orJR東
- パッとビジョン搭載車は都営調、LCD2画面車はJR東調。
- 機器更新がひと段落した矢先、置き換えが決定
- 外観は共通設計の金と茶のツートンの新車(17000系?)の色違いになりそうだ。
9000系
- 第22編成と第23編成の5次車は前面の形が微妙に違う。
- そうか? 大概には違わないけど
- なんか口をあけて笑っている雰囲気が漂っている。
- かわいいけどツンデレ気味な顔だ
- 東急目黒線内、5次車のLCDはこの程度しか案内表示してくれない件について
- 東京メトロの車両では唯一クロスシートが付いている。
- 車椅子スペースには折り畳み式座席があった、これらは更新工事で消えた。
- 第1編成は帯が微妙に違っている。
- 01Fの帯は試作車の名残だろう
- 01F - 21Fの前面顔はやさしさ と感じる
- 1次車の内装化粧板はバブルの頃の影響かクリーム色、5次車の内装化粧板は08系に影響されてかペールホワイトになっていて大差がある
- 5次車のデザインは08系に準じてる ドア付近は10000系に似てるが
13000系
- 東武70000系とは双子の関係。
- 前面始め見てくれは異なるものの、同時期に誕生した東武70000系とは共通設計となっている。
- ちゃんと測り直したら擦らないとかで、03系の18mから20m車に変更された。
- ただし編成は8両から7両に減らされている。全長で考えると144m(18m×8両)から140m(20m×7両)と、4m短くなってる気がするんですけど、これ如何に。
- 前面のライト部分が目隠しされてるみたいで気持ち悪い。テープみたいで剥がしたい。
- 東急との相直終了後に登場した車両ではあるが、全般検査は引き続き鷺沼で行うために東急の保安装置も積んでいる。
15000系
- 今更ワイドドア車。しかも05系はそんなに古くないのに。ダメトロの本当の意味がわかった。
- ワイドドアで失敗した例もあるっつーのに、それを教訓にしてねーな。
- 東西線や小田急の利用者として言ってるなら良いけど、こういう事ばっかり言ってると本当に鉄道ファンの評価が下がらるから止めて欲しい。
- ごめんなさい。
- 2010年の正月特番でテレビ朝日が山口の工場に入ってこの車両の製造風景を流していた。
- その時に最大の特徴を「ドアをワイドにしてラッシュ時の遅れを防ぐ」と放送していた。事情を知らない視聴者は納得しただろうが、事情を知る鉄オタや沿線住民はそんなのは大嘘だと思ったに違いない。
- ドア幅を広めて乗降時間の短縮ならわかるけど 営業運転初日運用はラッシュ時のみで試すのか?
- その時に最大の特徴を「ドアをワイドにしてラッシュ時の遅れを防ぐ」と放送していた。事情を知らない視聴者は納得しただろうが、事情を知る鉄オタや沿線住民はそんなのは大嘘だと思ったに違いない。
- いよいよ甲種輸送されました。画像を見たらなんと先頭車も全車ワイドドア。そのため先頭車は座席数が05系ワイドドア車より減少しているはず。はたして他の人はどう見るのか。
- 早くもようつべや某所ブログにおいて大騒ぎになるほどヒットした。
- 2009年度の事業計画では2編成増備予定。来年度は次々と量産する。
- 製造完了後はラッシュ時の中野方面行きにワイドドア車18本を集中導入。したがって、ラッシュ時の千葉側の東西線始発駅でのいす取り合戦が激化することになる。
- フルカラーLED搭載です。
- 東京メトロでは初めて。
- LEDでのゴシックも初めて(側面)。
- 鍵穴が横になった。
- 車内には液晶画面が付いてるけど、流れているのはほとんど宣伝で「ダーリンは外国人」みたいな番組(?)はやっていない。
- 2017年、5年ぶりに仲間が増えました。さらにもう2本入れるらしい。
16000系
- 6000系置き換え車両。何か韓国の地下鉄に似ている。車内インテリアが10000系ベースになってよかったと思う(15000系ベースなってたらショックだった)。
- 韓国の地下鉄というか、トンクリに似ている。だから、「和製トンクリ」なんてあだ名でよんでいます。
- 「トングリ」が正しい。
- そうか?俺は10000系の枕木方向ラインフローファンが嫌なので、少なくともその点だけは10000系ベースになってほしくはなかった。まぁ杞憂に終わったが。
- 韓国の地下鉄というか、トンクリに似ている。だから、「和製トンクリ」なんてあだ名でよんでいます。
- イメージ図をみると3色LEDになっていたけど、実車はフルカラーLEDになるよね?
- 15000系のイメージ図がフルカラーだったからこいつもフルカラーになると思うよ。
- 逆に15000系が3色LEDで出てくるかもよ?
- 15000系はフルカラーLEDで登場しました。
- 最終的にこの16000系もフルカラーで登場。
- 15000系はフルカラーLEDで登場しました。
- 少なくとも、10000系よりはダサくないと思う。
- 相互直通相手の小田急とJR東日本が取り扱い共通化を狙ってE233系を導入しているのに、我が道を進んでしまった。
- 運転取扱に関しては大して変わらないようにするのでは。運転台も左手ワンハンドルにするだろうし。確かに、電動機は「永久磁石同期電動機」なる新機軸を使うらしいが…。
- まさかとは思うが、6101Fや一時期いた07系みたいに小田急出入り禁止になったりして…JRは直通本数多いからさすがにそれは無理だけど。
- 営業開始後しばらくは自社線内限定運用らしい。
- しかし、既にJR線や小田急線での試運転を実施しているので、そんなに経たないうちに乗り入れ解禁になるのではないかと思われる。
- 運用開始から1ヶ月もしないうちに乗り入れ解禁になったらしい。
- しかし、既にJR線や小田急線での試運転を実施しているので、そんなに経たないうちに乗り入れ解禁になるのではないかと思われる。
- 営業開始後しばらくは自社線内限定運用らしい。
- 日立ではなく神戸の川崎重工業の工場にこの車両らしき鋼体があるのが目撃されたらしい。民営化以降初の川崎重工の担当となるのだろうか。
- 阪急9300系の9308Fのように、鋼体は日立で製造して、川崎重工で艤装してるんじゃない?(すまん。阪急9308Fの艤装はアルナ車両だった。)
- それはTX1000系。
- 川崎重工業で製造されました。
- それはTX1000系。
- 阪急9300系の9308Fのように、鋼体は日立で製造して、川崎重工で艤装してるんじゃない?(すまん。阪急9308Fの艤装はアルナ車両だった。)
- 10000系5次車よりも座席がふっかふっかで座り心地が抜群そうだ(見た限りでは)。
- 硬めではあるが座り心地は05系後期車、08系、10000系に比べると改良された。
- 狭義ではA-trainではないけど、広義ではA-train。
- 16113Fから日立製作所製になりますた。これでもう立派なA-trainとなりますた。
- 第6編成から貫通扉が15000系みたいにずれた模様。
- 謎だよな。でもあんまり違和感無いし。
- 運転台が狭く乗務員に不評+運転取扱機器類が貫通扉を塞いでいて緊急時に非常口として機能しづらい+直通先(両者ともE233)にあわせた、ってな感じの理由かと。
- 逆に10000系はよくアレで通せたなって言う感じがする。
- 停止する瞬間になんとも言えない気持ちの悪い音が……。あれは何でしょうか。
- ヴゥ~ン・・・ってやつ?
- そうです。長さにしたら1秒程度だけど、なんか、モノが挟まって、潰されて…みたいに聞こえます。個人的感覚だと思うけど、かなりいただけない。
- 日立IGBT車(東武50000系とか東急5000系)も停止直前に同じような音が鳴るよ。
- 発車時も一秒ほど変なというか不快なというか不気味な音がする。
- 順電気ブレーキ?
- そうです。長さにしたら1秒程度だけど、なんか、モノが挟まって、潰されて…みたいに聞こえます。個人的感覚だと思うけど、かなりいただけない。
- ヴゥ~ン・・・ってやつ?
- 車内LCDのアニメーションが、これらのものよりも凝っている(8000系後付けの物と同じ)。
- 三菱の新型。最近は副都心線に入ってくる東武や銀座線でもみられる。
- デザインがいい。てかカッコいい。
- E6系新幹線やフェラーリのデザイナーとして知られる奥山清行氏がデザインを担当した。
- あの走行音を聞いて最初チョッパ車かと思った。
- 寧ろモノレールみたいな音を奏でているようにも聞こえる。
- 実はLEDでの行き先表示は小田急でのダイヤ乱れを想定してなのか、「新宿」行きが表示できる。というか「新宿」行きが用意されている。
- 人身事故で直通運転が中止になったとき、朝の急行綾瀬行が新宿行となったのを目撃したことがある。
- 実は行き先表示には「新松田」も用意されている(車内LCDも新松田まで表示可能)。新松田までは入線可能な設計になっているのかもしれない。
- 永久磁石電動機を用いたPMSMというのを積んでいるが、特性上乗り入れ先ではあまり恩恵に預かれない感じ。(駅間長い&優等運転のため)
- 「東京メロン千代田線」て呼んでる奴がいた。
17000系
- 有楽町線、副都心線待望の新型車両。
- 全面は何となく東急7000系に似ている。
- 7000系を置き換えるらしい。
18000系
- 半蔵門線待望の新型車両。
- 全面は何となく東急6000系に似ている。
- 8000系を置き換えるらしい。
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