「勝手に鉄道車両開発/JR東日本」の版間の差分

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>京急ウィング三崎口行き
(復旧)
>リオス
(節削減)
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==新幹線==
==新幹線==
===E2系===
===E2系===
====E2系長野新幹線用N14編成以降====
;E2系長野新幹線用N14編成以降
*北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
*北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
*窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
*窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
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**どっちみちN20編成は欠番のまま。
**どっちみちN20編成は欠番のまま。


====E2系上越新幹線用====
;E2系上越新幹線用
#東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
#東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
#*0,100番台の一部と1000番台全車
#*0,100番台の一部と1000番台全車
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===E3系===
===E3系===
====E3系2000番台L73編成以降====
;E3系2000番台L73編成以降
下記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]は増発用を前提に記述します。
下記の[[#E6系2000番台|E6系2000番台]]は増発用を前提に記述します。
#E3系1000番台を置き換え
#E3系1000番台を置き換え
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#*もちろん既存の2000番台にも。
#*もちろん既存の2000番台にも。


====E3系3000番台====
;E3系3000番台
*[[関東地区JR関連新線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]]・[[関東地区JR関連新線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
*[[関東地区JR関連新線#内房新幹線「さざなみ」|内房新幹線]]・[[関東地区JR関連新線#外房新幹線「わかしお」|外房新幹線]]用車両
*帯の色は黄色と青
*帯の色は黄色と青
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===E5系===
===E5系===
====E5系1000番台====
;E5系1000番台
#E5系の低価格バージョン
#E5系の低価格バージョン
#*10両編成
#*10両編成
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#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
#*光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更


====E5系2000番台====
;E5系2000番台
#E5系のマイナーチェンジバージョン。
#E5系のマイナーチェンジバージョン。
#*10両編成
#*10両編成
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#*後に拡大していく
#*後に拡大していく


==== E5系5000番台 ====
; E5系5000番台  
#北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
#北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
#*ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
#*ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
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===E6系===
===E6系===
====E6系1000番台====
;E6系1000番台
*秋田新幹線に導入
*秋田新幹線に導入
*E6系のマイナーチェンジバージョン
*E6系のマイナーチェンジバージョン
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*Wi-Fi搭載
*Wi-Fi搭載


====E6系2000番台====
;E6系2000番台
*山形新幹線に導入
*山形新幹線に導入
**E3系1000番台を置き換え
**E3系1000番台を置き換え
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**目つきが悪い
**目つきが悪い


====E6系Max====
;E6系Max
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
ミニ新幹線車両にもMaxが登場!
#Maxこまち用車両
#Maxこまち用車両
186行目: 186行目:
*便器はすべてN700系のものを使用。
*便器はすべてN700系のものを使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
*簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。
===E927形===
===E927形===
#E926形「East i」の後継
#E926形「East i」の後継
235行目: 236行目:


===E257系===
===E257系===
====E257系700番台====
;E257系700番台
*南武線直通「[[勝手に特急列車制定/関東発|かわかいじ]]」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
*南武線直通「[[勝手に特急列車制定/関東発|かわかいじ]]」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
**かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
**かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?


====E257系2000番台====
;E257系2000番台
*東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
*東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
*ビュッフェ・個室を設置。
*ビュッフェ・個室を設置。
247行目: 248行目:
****車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
****車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。


====E257系3000番台====
;E257系3000番台
*新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
*新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
*見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。
*見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。


====E257系寝台型改造車====
;E257系寝台型改造車
*[[寝台列車の新設・改正#その他寝台特急新設]]寝台特急セントラル用11両編成
*[[寝台列車の新設・改正#その他寝台特急新設]]寝台特急セントラル用11両編成
*A寝台、B寝台、自由席を備えている。塗装は青。
*A寝台、B寝台、自由席を備えている。塗装は青。
262行目: 263行目:
*塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
*塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
*E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。
*E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。


===E261系===
===E261系===
285行目: 284行目:
===E265系===
===E265系===
*特急さざなみ、わかしおの255系置き換え用
*特急さざなみ、わかしおの255系置き換え用


===285系6000番台===
===285系6000番台===
318行目: 315行目:
**北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
**北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
*狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。
*狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。


===485系===
===485系===
====485系3100番台====
;485系3100番台
*[[北海道新幹線]]開業で廃止の「白鳥」用の車両
*[[北海道新幹線]]開業で廃止の「白鳥」用の車両
**まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
**まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
335行目: 331行目:
*E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。
*E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。


====485系5000番台====
;485系5000番台
[[画像:485.5000.jpg|thumb]]
[[画像:485.5000.jpg|thumb]]
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#小田急電鉄|小田急80000系]]と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#小田急電鉄|小田急80000系]]と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
385行目: 381行目:
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)<br />
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)<br />
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)
====E589系1000番台====
;E589系1000番台
*「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
*「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
*285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。
*285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。


===651系===
===651系===
 
;651系2000番台
====651系2000番台====
500番台は[[#651系500番台|下記]]に、1000番台は[[勝手に鉄道車両開発/JR西日本|西日本の項]]にあるので、ここでは2000番台とします。<!--北斗星の廃止は考えない方向でお願いいたします!!-->
500番台は[[#651系500番台|下記]]に、1000番台は[[勝手に鉄道車両開発/JR西日本|西日本の項]]にあるので、ここでは2000番台とします。<!--北斗星の廃止は考えない方向でお願いいたします!!-->
*[[勝手に設備改良/電化|函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時]]に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
*[[勝手に設備改良/電化|函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時]]に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
419行目: 414行目:
↓ 札幌
↓ 札幌


==== 651系5000番台 ====
; 651系5000番台  
*[[wikipedia:ja:羽越本線高速化|羽越本線高速化]]に伴い、651系を更新改造。
*[[wikipedia:ja:羽越本線高速化|羽越本線高速化]]に伴い、651系を更新改造。
** VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。
** VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。


===E653系===
===E653系===
====E653系改良型====
;E653系改良型
[[画像:E653modoki.jpg|thumb]]
[[画像:E653modoki.jpg|thumb]]
*全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
*全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
435行目: 429行目:
*パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。
*パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。


====E653系1000番台====
;E653系1000番台
*E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
*E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
*新潟地区の485系1000番台を置き換え
*新潟地区の485系1000番台を置き換え
497行目: 491行目:
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)<br />
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)<br />
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M
====E661系2000番台====
 
;E661系2000番台
*「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
*「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
*グリーン/一般の2クラスを設定。
*グリーン/一般の2クラスを設定。
504行目: 499行目:
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)<br />
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)<br />
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席<br />
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席<br />


=== 681系・683系 ===
=== 681系・683系 ===
*JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
*JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
*変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。
*変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。


===E753系===
===E753系===
517行目: 510行目:
*車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
*車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
**E753系は最高です!!
**E753系は最高です!!


==通勤・近郊用==
==通勤・近郊用==
533行目: 524行目:
100番台編成表 左が水上・大前・横川・小山方<br/>
100番台編成表 左が水上・大前・横川・小山方<br/>
クハE109-100-クモハE108-100
クハE109-100-クモハE108-100
===E129系===
===E129系===
*[[中央本線|中央東線]]と[[新潟]]地区の115系置き換え用。
*[[中央本線|中央東線]]と[[新潟]]地区の115系置き換え用。
557行目: 549行目:


===E131系===
===E131系===
====E131系第1案====
;E131系第1案
*外観はE721系と同じ。
*外観はE721系と同じ。
*中央本線の115系置換え用。
*中央本線の115系置換え用。
567行目: 559行目:
**松本← 普-G-普-普-普-普 →立川
**松本← 普-G-普-普-普-普 →立川


====E131系第2案====
;E131系第2案
日光、上越、水上等の直流ローカル線の115系、107系等抵抗制御車を置き換える。
日光、上越、水上等の直流ローカル線の115系、107系等抵抗制御車を置き換える。
*E233系ベースだが、1M1Tで2両編成の0番台と4両編成の1000番台がある
*E233系ベースだが、1M1Tで2両編成の0番台と4両編成の1000番台がある
626行目: 618行目:


===209系===
===209系===
====209系3150番台====
;209系3150番台
*[[仙石線]]の電車増発分に、[[京浜東北線・根岸線|京浜東北線]]で活躍していた209系0番台に改造を施し数本転属。
*[[仙石線]]の電車増発分に、[[京浜東北線・根岸線|京浜東北線]]で活躍していた209系0番台に改造を施し数本転属。
*方向幕・運番をLED化、半自動ドア対応のためドアボタン取付、シングルアームパンタ化。
*方向幕・運番をLED化、半自動ドア対応のためドアボタン取付、シングルアームパンタ化。
633行目: 625行目:
*自動放送も設置。
*自動放送も設置。


====209系5000番台====
;209系5000番台
*横浜線205系の置き換え用。
*横浜線205系の置き換え用。
*横浜線の混雑緩和のため、横浜線各駅のホームを延長して10両編成とする。
*横浜線の混雑緩和のため、横浜線各駅のホームを延長して10両編成とする。
639行目: 631行目:
**もちろん更新済み(房総209系と同じように)
**もちろん更新済み(房総209系と同じように)


====209系7000番台====
;209系7000番台
*相模線205系置き換え用として、京浜東北線から転属し更新。
*相模線205系置き換え用として、京浜東北線から転属し更新。
*ワンマン運転対応。
*ワンマン運転対応。
691行目: 683行目:


===E233系===
===E233系===
====E233系3500番台第1案====
;E233系3500番台第1案
*日光・両毛線の107系置換え用。
*日光・両毛線の107系置換え用。
*最高速度は、130km/h。
*最高速度は、130km/h。
*実は東海道線用の付属編成の先頭車。
*実は東海道線用の付属編成の先頭車。


====E233系3500番台第2案====
;E233系3500番台第2案
#中央・総武線各駅停車の209系置き換え用
#中央・総武線各駅停車の209系置き換え用
#E233系で初の6ドア車を増備。5号車と6号車が6ドア車。
#E233系で初の6ドア車を増備。5号車と6号車が6ドア車。
703行目: 695行目:
#11両化に伴い各駅のホームを11両対応化
#11両化に伴い各駅のホームを11両対応化


====E233系4000番台====
;E233系4000番台
*究極のE233系が登場。205系の置き換えとしてなんと鶴見線に投入。
*究極のE233系が登場。205系の置き換えとしてなんと鶴見線に投入。
<!--はいそこ、「貴様!!鶴見線をバカにしているのか!?」とか言わない!!-->
<!--はいそこ、「貴様!!鶴見線をバカにしているのか!?」とか言わない!!-->
717行目: 709行目:
クハE233-4000-モハE233-4000-クモハE232-4000
クハE233-4000-モハE233-4000-クモハE232-4000


====E233系4100番台====
;E233系4100番台
*究極のE233系が登場。205系の置き換えとしてなんと南武支線に投入。
*究極のE233系が登場。205系の置き換えとしてなんと南武支線に投入。
<!--はいそこ、「貴様!!南武支線をバカにしているのか!?」とか言わない!!-->
<!--はいそこ、「貴様!!南武支線をバカにしているのか!?」とか言わない!!-->
730行目: 722行目:
クモハE233-4100-クモハE232-4100
クモハE233-4100-クモハE232-4100


====E233系4500番台====
;E233系4500番台
*[[JR東日本E233系電車|E233系]]の新番台で[[JR東日本E217系電車|E217系]]置換用の電車。
*[[JR東日本E233系電車|E233系]]の新番台で[[JR東日本E217系電車|E217系]]置換用の電車。
*上記の[[#E233系4000番台・4100番台]]とは無関係である。
*上記の[[#E233系4000番台・4100番台]]とは無関係である。
736行目: 728行目:
*付属編成:クハE233-4800-モハE233-4800-E232-4800-クハE232-4700
*付属編成:クハE233-4800-モハE233-4800-E232-4800-クハE232-4700


====E233系5000番台====
;E233系5000番台
*長野地区(信越線・中央線など)で使用されている115系置き換え用
*長野地区(信越線・中央線など)で使用されている115系置き換え用
*実車は'''京葉線用'''になりました。
*実車は'''京葉線用'''になりました。


====E233系6000番台====
;E233系6000番台
*埼京線の205系置き換え用。1000・5000番台ベース。
*埼京線の205系置き換え用。1000・5000番台ベース。
*カラーリングはもちろん205系から受け継いだ緑帯。
*カラーリングはもちろん205系から受け継いだ緑帯。
754行目: 746行目:
**→[http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120404.pdf]
**→[http://www.jreast.co.jp/press/2012/20120404.pdf]


;編成表 左が大崎・新木場方
*編成表 左が大崎・新木場方
*クハE233-6000-モハE233-6200-モハE232-6200-モハE233-6000-モハE232-6000-サハE232-6000-サハE232-6500-モハE233-6400-モハE232-6400-クハE232-6000
**クハE233-6000-モハE233-6200-モハE232-6200-モハE233-6000-モハE232-6000-サハE232-6000-サハE232-6500-モハE233-6400-モハE232-6400-クハE232-6000
*15両編成
**15両編成
**池袋〜赤羽を連続立体交差にして、板橋・十条を15両編成対応に、6ドア車は山手線の6ドア車を内装改良して転用、ひょっとしたら必要ないかも
***池袋〜赤羽を連続立体交差にして、板橋・十条を15両編成対応に、6ドア車は山手線の6ドア車を内装改良して転用、ひょっとしたら必要ないかも
**クハE233-6000ーサハE230-500ーモハE233-6600ーモハE232-6600ークハE232-6500)(クハE233-6000ーサハE230-500ーモハE233-6000ーモハE232-6000ーモハE233-6200ーモハE232-6200ーサハE231-500ーモハE233-6400ーモハE232-6400ークハE232-6000
***クハE233-6000ーサハE230-500ーモハE233-6600ーモハE232-6600ークハE232-6500)(クハE233-6000ーサハE230-500ーモハE233-6000ーモハE232-6000ーモハE233-6200ーモハE232-6200ーサハE231-500ーモハE233-6400ーモハE232-6400ークハE232-6000


====E233系7000番台====
;E233系7000番台
*武蔵野線205系(209系500番台で置き換えられた編成以外すべて)置き換え用。
*武蔵野線205系(209系500番台で置き換えられた編成以外すべて)置き換え用。
**もちろん5000番台も置き換え。
**もちろん5000番台も置き換え。
775行目: 767行目:
クハE233-7000-モハE233-7200-モハE232-7200-モハE233-7000-モハE232-7000-モハE233-7400-モハE232-7400-クハE232-7000
クハE233-7000-モハE233-7200-モハE232-7200-モハE233-7000-モハE232-7000-モハE233-7400-モハE232-7400-クハE232-7000


====E233系8000番台第1案====
;E233系8000番台第1案
*横浜線205系置き換え用。
*横浜線205系置き換え用。
*カラーリングは205系同様の帯(黄緑とみどり)。
*カラーリングは205系同様の帯(黄緑とみどり)。
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クハE233-8000-サハE233-8000-モハE232-8200-モハE233-8000-モハE232-8000-モハE233-8200-モハE232-8400-クハE232-8000
クハE233-8000-サハE233-8000-モハE232-8200-モハE233-8000-モハE232-8000-モハE233-8200-モハE232-8400-クハE232-8000


====E233系8000番台第2案====
;E233系8000番台第2案
*上記の[[#E233系8000番台]]とは無関係。
*上記の[[#E233系8000番台]]とは無関係。
*南武線に投入。205系・209系を置き換え。
*南武線に投入。205系・209系を置き換え。
**205系は高崎地区、209系は八高線に転用。
**205系は高崎地区、209系は八高線に転用。


====E233系9000番台====
;E233系9000番台
*八高線205系3000番台置き換え用。
*八高線205系3000番台置き換え用。
*カラーリングは205系・209系同様、オレンジ色とウグイス色の帯。
*カラーリングは205系・209系同様、オレンジ色とウグイス色の帯。
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クハE233-9000-モハE233-9000-モハE232-9000-クハE232-9000
クハE233-9000-モハE233-9000-モハE232-9000-クハE232-9000


====E233系10000番台====
;E233系10000番台
*南武線205系(全番台)置き換え用。
*南武線205系(全番台)置き換え用。
*カラーリングは205系・209系同様、黄色・橙・ぶどう色の帯。
*カラーリングは205系・209系同様、黄色・橙・ぶどう色の帯。
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*E217、E231との連結の時には液晶を求めて客が・・・w
*E217、E231との連結の時には液晶を求めて客が・・・w


====E235系0番台====
;E235系0番台
*山手線に投入。
*山手線に投入。
**ホームドア設置、6ドア廃止に伴い投入。
**ホームドア設置、6ドア廃止に伴い投入。
829行目: 821行目:
*DDMと永久磁石同期電動機を装着、そして移動閉塞対応工事もしてある。
*DDMと永久磁石同期電動機を装着、そして移動閉塞対応工事もしてある。


====E235系1000番台====
;E235系1000番台
*埼京線、横浜線の205系を置き換える。
*埼京線、横浜線の205系を置き換える。
*フルカラーLED+23インチディスプレイを使用。
*フルカラーLED+23インチディスプレイを使用。
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**これもコストが馬鹿にならないため前前期車(3両)
**これもコストが馬鹿にならないため前前期車(3両)


====E235系2000番台====
;E235系2000番台
[[関東地区JR関連新線/二都県以上通過路線#多摩線|多摩線]]にて使用。
[[関東地区JR関連新線/二都県以上通過路線#多摩線|多摩線]]にて使用。
*前面は東京メトロ10000系とほぼ同じ
*前面は東京メトロ10000系とほぼ同じ
931行目: 923行目:


===E723系===
===E723系===
====E723系0番台秋田支社用====
;E723系0番台秋田支社用
*秋田地区の701系初期車置換え用。  
*秋田地区の701系初期車置換え用。  
*1M1Tである。  
*1M1Tである。  
*座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。  
*座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。  


====E723系0番台仙台支社用====
;E723系0番台仙台支社用
下記の[[#E723系]]は701系初期車の置き換えを前提に記述します。
下記の[[#E723系]]は701系初期車の置き換えを前提に記述します。
*719系を置き換え
*719系を置き換え
948行目: 940行目:
**ただし、701系併結時は自動放送が流れない。
**ただし、701系併結時は自動放送が流れない。


====E723系500番台====
;E723系500番台
*仙台地区の[[E急行]]用
*仙台地区の[[E急行]]用
*2M2Tである。
*2M2Tである。
*座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
*座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。


====E723系5000番台====
;E723系5000番台
*0番台の標準軌用。
*0番台の標準軌用。
*ワンマン運転対応で赤+緑が橙+緑になった以外は0番台と同じ。
*ワンマン運転対応で赤+緑が橙+緑になった以外は0番台と同じ。
963行目: 955行目:


===E731系===
===E731系===
====E731系第1案====
;E731系第1案
*ウルトラC車両。屋根にソーラーパネル、クハに大容量バッテリーを搭載する充電車。E995系の営業版。
*ウルトラC車両。屋根にソーラーパネル、クハに大容量バッテリーを搭載する充電車。E995系の営業版。
*まず羽越本線に投入。間島~村上をバッテリー走行し燃費をケチる。
*まず羽越本線に投入。間島~村上をバッテリー走行し燃費をケチる。
970行目: 962行目:
*非電化区間の交換駅に充電設備を設置。比較的混雑の多い石巻線・気仙沼線・男鹿線にも入線可。
*非電化区間の交換駅に充電設備を設置。比較的混雑の多い石巻線・気仙沼線・男鹿線にも入線可。


====E731系第2案====
;E731系第2案
*[[#E133系]]の交流版。
*[[#E133系]]の交流版。
*北海道の731系とは別物。
*北海道の731系とは別物。
1,028行目: 1,020行目:
*外観はE655系0番台と同じ。
*外観はE655系0番台と同じ。
**内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。
**内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。


==私鉄直通可能ジョイブルトレイン==
==私鉄直通可能ジョイブルトレイン==
1,065行目: 1,056行目:
**基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
**基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
*あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。
*あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。


===E26系4000番台===
===E26系4000番台===
1,086行目: 1,076行目:
**直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
**直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
*悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…
*悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…


==電気機関車==
==電気機関車==
1,107行目: 1,095行目:


==その他==
==その他==
===キニE210===
===キニE210===
*ハイブリット式ディーゼル荷物車。
*ハイブリット式ディーゼル荷物車。
1,115行目: 1,102行目:
*行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
*行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
*運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)
*運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)


===サヤ601-1===
===サヤ601-1===
1,123行目: 1,108行目:
*その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
*その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
*JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。
*JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。


[[Category:勝手に鉄道車両開発|ひかしにほん]]
[[Category:勝手に鉄道車両開発|ひかしにほん]]
[[Category:東日本旅客鉄道の車両|かつてにてつとうしやりようかいはつ]]
[[Category:東日本旅客鉄道の車両|かつてにてつとうしやりようかいはつ]]

2012年9月1日 (土) 18:21時点における版

テンプレート:保護検討 <勝手に鉄道車両開発/JR

新幹線

E2系

E2系長野新幹線用N14編成以降
  • 北陸新幹線延伸開業に備え、増備。
  • 窓ガラスをワイド化(ただし、1000番台ではない。)
  • 行先表示機をフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機を2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • LED式読書灯を設置。
  • 窓際席にはコンセントを設置。
  • 外装はN13編成以前・N21編成のと同じ。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーターに変更。
  • N19編成まで増備する。
    • どっちみちN20編成は欠番のまま。
E2系上越新幹線用
  1. 東北新幹線から順次撤退し、上越新幹線へ転属。
    • 0,100番台の一部と1000番台全車
    • 0,100番台の一部は北陸新幹線への転用か廃車。
  2. E1系Maxの後継者として
    • 帯をつつじピンクから朱鷺ピンクへ変更。
    • ロゴマークをりんごから朱鷺へ変更。
  3. 10両編成固定
  4. リニューアル実施
    • 一部の編成(J70以降除く)
    • 室内装備をJ70編成と同じ装備へ変更

E3系

E3系2000番台L73編成以降

下記のE6系2000番台は増発用を前提に記述します。

  1. E3系1000番台を置き換え
    • 3編成製造
  2. 内装・外見はL72までと同じ
  3. 最高速度はL72までと同じだが、ブレーキの性能を向上。
    • 営業最高速度は275km/h、設計最高速度をE5系に合わせる。
  4. 騒音を避けるためE6系と同じ低騒音パンタグラフに変更。
    • 走行時は1本だけ使用。
  5. 全周幌設置
    • 既存の2000番台にも設置
  6. L75編成はL53編成より編入。
    • 2000番台に準じた延命工事の上、編入。
      • 番号も変更(L53→L75)
    • 11号車と16号車、17号車は新製品に入れ替え
      • 抜き取られた車両は廃車
    • 最高速度を275km/hへ引き上げ。
  7. 台車カバー設置
    • もちろん既存の2000番台にも。
E3系3000番台
  • 内房新幹線外房新幹線用車両
  • 帯の色は黄色と青
  • ATOによるワンマン運転・ホームドア対応、ドアの開閉も運転席のボタンひとつ。
  • 全車両6両編成
  • 車内にはE233系1000番台と同じのワイド液晶モニタ案内表示機搭載。

E5系

E5系1000番台
  1. E5系の低価格バージョン
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. グランクラスなし
    • 10号車も1号車と同じ普通車になる
    • ドアが一箇所増える
    • やまびこ、なすのの運用を中心に就くが、場合によってははやぶさの運用にも就く
  3. グリーン車のシート形状変更
    • E2系1000番台の仕様に戻される
  4. 大型パンダカバー廃止
    • 遮音板のいらない超低騒音パンタグラフを採用
  5. ベースカラーを若干変更
    • 光沢のあるエメラルドグリーンから暗めの緑色に変更
E5系2000番台
  1. E5系のマイナーチェンジバージョン。
    • 10両編成
    • 最高速度は従来通り
  2. 青函トンネル対応
    • 485系や789系同様の保安装置あり。
  3. 新幹線としては初のLED照明を搭載
  4. Wi-Fiが使えるようになる
    • 開始時は仙台まで
    • 後に拡大していく
E5系5000番台
  1. 北陸新幹線「はくさん」「らいちょう」専用編成。
    • ちなみにJR西日本はN700系10000番台。
  2. 最高速度は260km/hになるが、その分碓氷峠の勾配対策で登坂力向上。

E6系

E6系1000番台
  • 秋田新幹線に導入
  • E6系のマイナーチェンジバージョン
    • 通称"新E6系"
    • ヘッドライトカバーが膨らむ
    • テールライト変更
    • 800系のパクリとしか言い様がない。
  • Wi-Fi搭載
E6系2000番台
  • 山形新幹線に導入
    • E3系1000番台を置き換え
    • 最高速度300km/h
  • カラーは銀色の車体に山吹色と濃いグレーのライン
  • 内装はE3系2000番台と基本的に同じ
  • 定員確保がメイン
    • トイレを小型化
    • 鼻の長さを8mに短縮
  • ヘッドライトはまた…!?
    • 目つきが悪い
E6系Max

ミニ新幹線車両にもMaxが登場!

  1. Maxこまち用車両
    • 6両編成
    • 秋田新幹線に投入
    • 最高速度290km/h
  2. Maxつばさ用車両
    • 7両編成
    • 山形新幹線に投入
    • 最高時速はMaxこまち用車両と同じ
  3. 共通事項
    • 当然、東北新幹線の既存車両と連結することとなる。
    • どうせならMAXやまびこと連結しよう。
  4. ノーズがスラッとした215系みたいなのを想像すればいいのかい?
  5. E6系は真っ赤な一階建てになりました。

E7系

  • 外見はE5系と同じ。
  • 上越新幹線に投入。
  • 最高速度は300km/h。
    • 設計最高速度は355km/hである
  • 車内案内表示機はE259系と同様の、1ユニット2基のLCDモニターを6ユニット(先頭車は4ユニット)設置。
  • 試運転は東北新幹線で行われる模様10両固定編成
  • 「E7系」の型式は北陸新幹線の金沢延伸開業用の車両に採用されることになりました。

E8系

上記のE6系2000番台E3系2000番台L73編成以降は増発用を前提に記述します。

  • E3系1000番台を置き換え
  • 最高速度320km/h
  • 北陸新幹線用E7系ベース

E8系Max

  1. 北陸新幹線に投入
    • 万が一北陸新幹線延伸開業前に完成したら、長野新幹線に暫定的に投入
  2. 8両編成
  3. 最高速度300km/h
  4. N700系がベース
  5. 車内案内表示機は上記E7系と同じ感じ。

E9系

  • 20XX年、東北新幹線に投入。
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線よ、遊びは終わりだ。
  • 起動加速度は阪神ジェットカーを凌ぐ6.0km/h/s。一気に日本一に。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
  • 最高速度は360km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 先頭は30mもある超ロングノーズ。
    • 2号車の前寄りもノーズの一部として、屋根が傾斜している。
  • 行先表示機としては、初のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 普通車は3+2シート配列で、シートピッチは1060mm。
  • グリーン車は2+2シート配列で、シートピッチは1310mm。
  • 車体の色は黒色に赤帯。
  • 東京~新青森間を2時間31分で結ぶ。
    • そのため、航空会社がE9系使用列車に自社の便名を付ける(コードシェア)事態に。
  • 極力騒音を避けるため、ドアは3両に1つ。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • ねこ耳の採用
  • 世界でも有数の高性能車であったが、その維持費の分運賃が高くなり、航空機に大幅にシェアを奪われてしまう。

E10系

  • 2035年、東北新幹線、北陸新幹線、上越新幹線、秋田新幹線、山形新幹線に投入。
  • 外見は200系リニューアル編成をベースにしている。特に先頭の形状は(ライトの形も)200系リニューアル編成と同じ。これは、ノーズを長くしすぎると乗せられる乗客数が減るほか、乗れないところが重くなり、無駄なため。カラーはFASTECH360と同じ。又、下部はボディーマウンド構造(機械がすべておおわれている)。
  • トータルコンセプトは、『日本の新幹線は卵型だ。
  • 最高速度は460km/h。FASTECH360の試験データをフルに活用。
  • 座席は座り心地がよく、軽いN700系のものを使用。座席カバーもN700系の青いカバーを使用。
    • 全座席にシートベルトが備え付けられ、加減速時の着用が推奨されている。
    • 車輪は、レールとの接触部分に、ゴムをつける。
  • 行先表示機は、最新のLCDを採用。
  • 車内案内表示機は、1ユニット2基のLCDを、1両に付き6ユニット搭載。
  • 制御装置はIGBT素子のVVVFインバーター使用。モーターは小型、軽量、丈夫、トルクや馬力が高い、交流モーター。
  • 材質は軽いアルミニウム。又、上部にあるパンタグラフはN700系のものを使用。
  • つなぎ目にはゴムのホロがあり、扉はプラグドア。
  • ネコミミ使用。
  • 照明はすべて発光ダイオード。
  • Wi-Fi使用可能。又、PC充電可能。
  • 便器はすべてN700系のものを使用。
  • 簡単にまとめると形状は200系リニューアル編成、設備はN700系、機械は最新の機械を使用。

E927形

  1. E926形「East i」の後継
  2. E6系ベース
    • 最高速度320km/h
    • 7両編成
    • 窓が少なくなる
    • 銀が赤になる
    • ヘッドライトの下にカメラが付く
    • 抑制ブレーキや周波数切替装置など装着
    • 中間車はE2系やE5系に組込可能
    • パンタグラフは2本だが、1本だけ使用
    • 東北・上越・山形・秋田の他、北陸全線と北海道も入線可能
    • 青函トンネル対応
    • ドアが少なくなる
  3. 愛称が「East i-S」(イーストアイ・ダッシュエス)
    • Sは二代目(Second)か進化(Shinka)の頭文字
    • 運転席のドア付近にロゴマーク
  4. 役割はE926形と同じ。
    • 1~6号車がE926形と同じ。7号車は休憩室。
    • 北陸新幹線の急勾配に対応するため3号車を除き電動車。
    • 3号車と同一仕様の13号車も製造

E957系

  1. fastach400という試験車両に使われる予定

E959形

  1. JR東日本が開発した高速試験電車。
  2. 極力まで空気抵抗を下げるため、扉は先頭車と最後尾車の底部の台車の後ろ側に各1つずつあるのみ。
  3. E957系の8倍の出力がある。
  4. 上越新幹線燕三条駅付近でM2.5を記録
  5. パンタグラフと車体は一体となっている。
  6. 全周幌を装備し、窓は運転席以外無い。

在来線特急用

185系1000番台

  • 東京メトロ東西線直通用「メトロあずさ」・「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用に、「踊り子」で使用した185系を改造。
  • 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
  • 車内は新幹線並みにパワーアップ。E2-1000 J70編成以降で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
    • 座席も2列+3列か
  • 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
  • 車体の色は白と水色に塗装されている。
  • 「メトロあずさ」用は10両編成。グリーン車は5号車。
    第1編成の編成表 左が松本方、丸内数字は号車番号。
    ①クハ185-1001 - ②モハ184-1003 - ③モハ185-1003 - ④サハ185-1002 - ⑤サロ185-1001 - ⑥モハ184-1002 - ⑦モハ185-1002 - ⑧モハ184-1001 - ⑨モハ185-1001 - ⑩クハ185-1101
    踊り子時代、伊豆急下田行きの編成。4号車の旧グリーン車が、略号『サ』のまま、普通車に格下げ。
  • 「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用は5両編成。グリーン車なし。
    第1編成の編成表 右が館山・安房鴨川方、丸内数字は号車番号。
    ①クハ185-1002 - ②サハ185-1401 - ③モハ184-1004 - ④モハ185-1004 - ⑤クハ185-1102
    踊り子時代、修善寺行きの編成。伊豆急下田行き編成だった「メトロあずさ」用の車両と車番のかぶりを防ぐため、2号車は『1400番』とした。
  • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。

215系1000番台

  • 「草津」「水上」「あかぎ」の185系置き換え用に投入。
  • 座席を651系の物に交換し、編成を7両に短縮。

E257系

E257系700番台
  • 南武線直通「かわかいじ」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
    • かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
E257系2000番台
  • 東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
  • ビュッフェ・個室を設置。
  • 全席本革。旅客機のように液晶画面を設ける。
    • 放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
      • 全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
        • 車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
E257系3000番台
  • 新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
  • 見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。
E257系寝台型改造車

E259系1000番台

  • 「かもしか」用485系が上記5000番台に改造されることになったため新造。
  • 車内は「成田エクスプレス」用0番台とほぼ同じ。
    • 荷物置き場が横幅半分になっているのと座席の色が違うのみ。
  • 行先案内表示機はもちろんフルカラーLED。
  • 塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
  • E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。

E261系

新型「スーパービュー踊り子」用。

  • 基本的にはE259系と一緒だが、1・2・10号車は2階建て。
  • 分割・併合機能を省略したが、非常用の貫通扉を備える。
    • いや、下記のネタのため分割・併合機能ありで。連結器も設置。
  • カラーは251系と一緒。
  • ゆふいんの森の電車版としてドーンデザインが開発。(デザインはゆふいんの森2世の没ネタ案)
    • 九州でも電気系統と車両編成を変更した上で導入される。(スーパービューにちりん、スーパービューかもめ)
  • さらにこの系統では5両編成も登場。この駅行きのスーパービュー踊り子が誕生。

E263系

  • 特急踊り子号置き換え用。
  • 日立製VVVF(E233-3000と同じ)、編成は現在と同様。
  • 側面はE257・E259系と似た感じの仕上がり。前面は湘南色が切れ込む。
  • 塗装は湘南色を車体端から3分の1あたりの位置に斜めストライプ。
    • 現在のラインをカッコ良く斜めに、みたいな感じ。。
  • 前面はE657系同様のフリーザ顔

E265系

  • 特急さざなみ、わかしおの255系置き換え用

285系6000番台

  • サンライズエクスプレスのJR東日本所有分。
  • 西日本の0番台、東海の3000番台とはほとんど同じだが、以下の点が違う。
    • 自動放送装備。
    • 車内チャイムが異なり、281系はるかの始発・終着チャイムが使われる。
    • 行先表示機・車内LEDがフルカラーLED。

E353系

  • 特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
  • 最高速度は、130km/h。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
  • 是非はまかいじにも!
  • 座席は転換クロスシート。
    • 今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。

E355系

  • 特急スーパーあずさのE351系の置換え用
  • 運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
  • フルカラーLED行先表示機
  • E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
  • 急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
  • 台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
  • 編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
  • JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける

400系1000番台

  • 山形新幹線で活躍した400系が廃車・・・というのは早い。まだ寿命も持つんだから、つがる・かもしかで運用。
    • 北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
  • 狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。

485系

485系3100番台
  • 北海道新幹線開業で廃止の「白鳥」用の車両
    • まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
  • 485系(旧あかべぇ)と583系を置き換え
    • あいづライナーと東北本線や仙山線の臨時列車に充当
  • 改造して再リニューアル
    • グリーン車を普通車に改造
    • 青函トンネル保安装置撤去
    • カラーは白地にベージュと青のライン
    • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバーターに変更。(都営6300形と同タイプ。)
    • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。(新幹線と同じタイプ。)
    • 車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDに変更。(こちらも新幹線と同じタイプ。)
  • E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。
485系5000番台
485.5000.jpg
  • 小田急80000系と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
    • 表参道~勝田間の「メトロひたち」にも運用される。
  • 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
  • 車内は新幹線並みにパワーアップ。E3-2000で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
  • 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
  • 車体の色は白と緑に塗装されている。
  • 基本編成は10両。2号車はグリーン車設定。
  • 案内放送前の車内メロディはこの人作曲。
    • 列車名と行先により異なる。
      • 「取手はこね」箱根湯本方面は幻想的な感じのメロディ。
      • 「町田ひたち」勝田方面は海に行くような感じのメロディ。
      • 「取手はこね」取手方面と「町田ひたち」町田方面は共通メロディで、都会に帰ってきたような感じのメロディ。
  • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。

E585系

  • JR東日本版285系。2階建ての寝台電車。
  • 主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
  • 中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
  • 機関車を連結すれば非電化でもOK。
  • 全てリーズナブルなB寝台で。
  • 開放型は2階建てなので2段式で。
  • 開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
  • 個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
  • どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
  • 285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
    • 確かにwwww
  • 小さいながらも売店を付ける。

E587系

  • 基本的にE585系と同じ。但し、車内の寝台は全て個室。
  • B寝台とA寝台を連結(列車により、A寝台は連結しない)。
  • もしかしたら、こっちが「JR東日本版285系」かも(E585系と比べて)。

E589系

  • 東北夜行の再興をめざすために必要な新型車両。
  • 国際航空便を参考にF/C/Yの3クラスを設定し、寝台は設けない。
  • 寝台を設けないため昼行特急にも使用可能というお得モノ。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
  • 起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。

編成
1・2号車・・・Fクラス相当(JAL SUITEみたいな1+1配列の半個室型お座席)
3-5号車・・・Cクラス相当(JAL SHELL FLAT NEOみたいな2+1配列のお座席)
7-9・(10-12)号車・・・Yクラス相当(JASレインボーシートみたいな2+2配列のお座席)
6号車・・・車販準備室、ロビーetc...

編成表(上野←→青森/札幌etc...)
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)

E589系1000番台
  • 「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
  • 285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。

651系

651系2000番台

500番台は下記に、1000番台は西日本の項にあるので、ここでは2000番台とします。

  • 函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
  • 車内は当然寝台車&食堂車改造が施されている。
  • 基本編成の7号車と付属編成の8号車を中間車に改造し、11両固定編成化。
  • 前面LEDヘッドマーク表示機は撤去。
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機も、新幹線で採用されている2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • 車内外、号車番号と車番のシールを更新。フォントは最近新幹線で採用されている「Frutiger」を採用。
  • 自動放送を新たに設置。車内チャイムはもちろんこの曲の電子音。
    • 富士・はやぶさと同じタイプに変更。
  • 制御装置は日立製IGBT-VVVFインバータに変更。
  • 塗装は24系の塗装を継承するものとなっている。

編成&車内のご案内
↑ 上野
1号車 クハネ650-2000 B寝台
2号車 サハネ650-2000 B寝台
3号車 モハネ651-2000 B寝台個室「デュエット」
4号車 サハネ651-2100 B寝台個室「デュエット」
5号車 モハネ650-2000 B寝台個室「ソロ」
6号車 サハネ651-2000 B寝台個室「ソロ」
7号車 モシ651-2000 食堂車「BUFFET651」(「グランシャリオ」が651系投入と同時に店名を変え、食べ放題形式の食堂車に転換。)
8号車 サロネ650-2000 A寝台個室「ツインデラックス」
9号車 モロハネ650-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「ソロ」
10号車 サロハネ651-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「デュエット」
11号車 クハネ651-2000 B寝台
↓ 札幌

651系5000番台
  • 羽越本線高速化に伴い、651系を更新改造。
    • VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。

E653系

E653系改良型
E653modoki.jpg
  • 全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
    • 何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
      • なら、いわき駅以北直通で対応。
        • 名称は現在でも作っているボーイング737に習って485系X番台にしたほうがいいかも。
      • いや、その部分をとっかえてどこでも使えるようにしようという意図なんだけどね。
  • 芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
  • パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。
E653系1000番台
  • E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
  • 新潟地区の485系1000番台を置き換え
    • カラーをエメラルドグリーンと青で統一
      • 通称「フレッシュいなほ」。
    • 前面の照明をフルカラーLEDの愛称表示器に交換
      • 行き先表示器もフルカラーLEDに交換
    • 電気連結器を撤去
    • JR西日本の区間への入線を想定して、周波数切替装置は撤去しない。
    • 7両編成のうち、中間1両をグリーン車に改造。ただし、半室構造ではない。

E657系

  • 特急スーパーひたちの651系の置換え用。
  • フルカラーLED行先表示機
    • 室内照明も全てLEDで。
    • 液晶画面でもよくね?動くヘッドマークとか面白いよ。
  • 最高速度は、特急列車初となる140km/h。
    • だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
      • 「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
        • ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
    • 路盤の問題だろう。
  • 車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
  • 編成は、基本7両の付属3両+5両。
  • 充実したツマミ&ワンカップ置き場。
  • 使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
  • ロザは2+1。でも現実的には・・・
  • 正式に常磐線への投入が決定した模様、ソースは三菱電機
  • 実際に走っています。

E657系1000番台

  • いなほ・はくたか用の新型車両。
  • 在来線車両としては初のグランクラスを設置。
    • そのため681系・683系にもグランクラスを設置する。

E659系

上記E753系がE751系の置き換えであることを前提に記述します。

  • 臨時特急「あいづ」、快速「あいづライナー」用485系置き換え車両。
  • 南海電鉄12000系をベースに、交流機器を取り付け。
  • 車体はステンレス製、帯色は赤。
  • 車体のあちこちに「あかべぇ」がいる。
  • 行先表示機はフルカラーLED。
  • 車内案内表示機は新幹線でも採用されている2段式のフルカラーLED。
  • プラズマクラスターイオン発生器を搭載。
  • 主電動機はメトロ02系リニューアル車や同じくメトロ16000系で採用されているPMSM。
  • 東芝製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載。
  • 会津へ向かう外国人観光客のために、日・英・中・韓4ヶ国語の自動放送装置を搭載。

編成表 左が会津若松方面
クハE659-0 - モハE659-0 - モハE658-0 - モハE659-100 - モハE658-100 - クハE658-0

E661系

  • 色んなところを走れる高性能新型車両。
  • グリーン/一般の2クラスを設定。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
  • 起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため制御つき自然振り子装置搭載。

編成
1・2号車・・・グリーン車(JALファーストクラスみたいな2+1配列のお座席)
3-6・(7-12)号車・・・一般車(789系uシートみたいな2+2配列のお座席)

編成表(みなみ←→きた)
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M

E661系2000番台
  • 「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
  • グリーン/一般の2クラスを設定。
  • 基本構造及び性能は0番台を踏襲するが、短距離特急での使用を想定して最高速度は130㌔に設定。

グリーン車・・・N700系グリーン車みたいな2+1配列のお座席
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席

681系・683系

  • JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
  • 変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。

E753系

  • E653系の置換え用。
    • E753系は交流型なのでは?三桁の7,8は交流型のはず。
      • E751系の置換えってことでいいのかなぁ?今までのに習うとE659系あたりかな?
  • 車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
    • E753系は最高です!!

通勤・近郊用

E109系

  • 107系置き換え用
  • 車体の形と塗装が都電の8800形に似ている
    • 前面と側面上下縁辺は路線別にそれぞれの色のカラーリングが施されている。
  • 東芝製IGBT-VVVFインバータを搭載。
  • 行先表示機と車内案内表示機は共にフルカラーLED
  • 0番台は日光線に投入
  • 100番台は上越線・吾妻線・信越本線・両毛線に投入

0番台編成表 左が日光方
クモハE109-0-クハE108-0

100番台編成表 左が水上・大前・横川・小山方
クハE109-100-クモハE108-100

E129系

  • 中央東線新潟地区の115系置き換え用。
  • E233系を3扉にして前面扉をつけたような外見。
    • 塗り分けは、当然ながら(?)「新信州色」の帯(or全面信州色(完全に115系と同じ塗りわけ))
  • 基本1M1T。装備はE233系と同じなのでE127系と連結できない。
    • あくまで「勝手に」なんで、細かいことは無視してE127と連結可能にしましょう。そうすれば大糸線にもE127系と併結して入線できますよ。
      • E721が701と連結するために互換性のあるMON16を採用したことから、E129はTIMSで連結不可としたのだが…
  • 座席は全てセミクロス。
  • ワンマン運転対応。
  • 車両ラインナップ
    1. クモハ129:先頭動力車(Mc)
    2. クモハ128:(パンタグラフつき)先頭動力車、二両編成用(クハ129とユニット/(Mc))
    3. クハ129:先頭付随車(Tc)
    4. モハ128:中間動力車(片方の台車を動力台車、もう片方を付随台車にする/(M'?))
    5. サロ129:増結用グリーン車。(Ts)
      • グリーン車ならMsc'ですな。
      • 簡易運転台だけなら中間車扱いだと思うが…、何か意図がありそうなので「ク」と「c」はそのままにしておく。
      • すいませんでした、(他の車両含め)修正しておきました。他にも、明らかな間違いがあればご自由に修正していただいて結構です。(考案者)
  • この際、E721系と同一設計でいいんじゃないの?
    • ホームの高さが違うからムリでしょ。どうしてもE127かE233ベースになっちゃうね。
  • 同意。ついでに長野地区にも導入して、さらにしなの鉄道に同一設計でワンマン対応の「S129系(仮)」も入れちゃう。
    • しな鉄のS129系はもちろんしな鉄色。

E131系

E131系第1案
  • 外観はE721系と同じ。
  • 中央本線の115系置換え用。
  • 3ドア・転換クロスシート車である。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 車内案内表示機は、2段表示フルカラーLED搭載。
  • 編成は6両編成・4両編成・3両編成・2両編成。
    • 6両編成は5号車に二階建てグリーン車を連結。
    • 松本← 普-G-普-普-普-普 →立川
E131系第2案

日光、上越、水上等の直流ローカル線の115系、107系等抵抗制御車を置き換える。

  • E233系ベースだが、1M1Tで2両編成の0番台と4両編成の1000番台がある
  • 0番台は『クハ』-『クモハ』、1000番台は『クハ』―『モハ』―『モハ』―『クハ』の編成とする。
  • 主要機器はE233系をベースに、砂箱、抑速ブレーキ、霜取りパンタグラフ、発電ブレーキ等を設置する。
  • 1M1Tな上耐寒、耐雪設備を施してあるため、起動加速度は2.3㎞/h/s,設計最高速120㎞/hとなる
  • デザインはE721系と同意図の顔にE233系の車体を合わせたデザインとする。耐寒、耐雪処置はもちろん施す。
  • 室内設備はE233系と同様で(もちろん、耐寒、耐雪装備をry)、オールロングシート。ただし、車いす対応トイレを設置し、トイレのもう片方にはシートを設置しないことで、車いすでもトイレへのアクセスを容易にする。
  • 半自動扉とする

E133系

  • 直流電化全路線に投入。
    • この車両により首都圏の全車両がE133系になる。
  • コンセプトは「原点へ」
  • ベースは103系+113系÷2、内装・走行機器については#E235系0番台と共通。
  • つまり外見は国鉄形。内装は最新。これにより脱・走るんですを行う。

E137系

  • 新潟・長野・高崎支社の115系置き換え用車両。
  • 外観はキハE130系の電車版といえるデザインである。ただし客用ドアのステップはなく、ドアは塗装されていない。
  • 編成は各支社とも2連と4連があり、単独運用のほか、増結で2+2の4連、2+4の6連で運転される。混雑時およびラッシュ時は4+4の8連で運転されることもある。
  • 車体のカラーリングは新潟支社向けはE127系0番台と同様の濃淡グリーン、長野支社向けはE127系100番台と同様の濃淡ブルー、高崎支社向けは107系100番台と同様のピンクとグリーンである。
  • E233系と同様に主要機器の二重化がされている。ただしパンタグラフは1両に1基のみ設置。
  • 行先表示機はフルカラーLED、ヘッドライトはキハE130系とは異なりHIDを採用。
  • 内装もキハE130系に準ずるが、いくつか違うとこがある。
    • 上述の通り、客用ドアのステップはなく、ドアは塗装されていない。
    • ドア間の側窓形状はE721系と同様であり、1段下降窓となっている。
    • E721系と同じくドア間はセミクロスシートで車端部がロングシート。
    • トイレと車椅子スペースはクハE136形の車端部に設置。
    • 座席モケット柄や床材はE233系0番台に準ずる。
    • 客用ドアとドア横の手すり形状もE233系に準ずるが、連結面貫通扉はE721系と同様のものを化粧板仕上げにしたものを採用。
    • 各ドア上部に17インチのワイド液晶画面を設置。

編成表 左が高崎・長岡・村上・長野・直江津・信濃大町方

  • 2連:クハE136-0-クモハE137-0
  • 4連:クハE136-0-モハE137-0-サハE137-0-クモハE137-0

203系多摩線用改造

ファイル:203Tama-02.jpg
203系多摩線用改造車

多摩線にて使用。

  • 帯色は紫に変更
  • 運転台をワンハンドル化
  • ATOやワンマン運転対応
  • ホームドア対応のためドアの位置を微妙にずらした
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更
  • フルカラーLEDの車内案内表示機設置
  • 都営地下鉄タイプのドアチャイム搭載
  • 改造車とはいえ、上記7項目以外はそのまんま。つり革や座席、モーター音もそのまんま。

205系6000番台

  • 京葉線で置き換えられる205系0番台を、高崎車両センターと豊田車両センターの115系淘汰用に改造したもの。
  • 高崎地区用は4両・3両編成、中央東線用は3両編成のみ。
  • カラーリングは高崎地区用は107系100番台と同じで、中央東線用はスカ色である(E217系とは若干異なる)
  • 制御装置は5000番台と同じ東洋製のIGBT-VVVFインバータ制御に改造され、4両編成は原形先頭車で、3両編成は先頭化改造車で統一された。先頭同士の連結をするため、先頭化改造車の前面は1200番台や3000番台とは異なり貫通路が設置されている(原形先頭車の貫通化改造は行わない)。
  • 中央東線用はホリデー快速鎌倉号にも使用するため、起動加速度は3.3km/h/sと高めに設定。

編成表 左が高崎・甲府方

  • 4両:クハ204-0-モハ204-6000-モハ205-6000-クハ205-0
  • 3両:クハ204-6000-モハ204-6000-クモハ205-6000

209系

209系3150番台
  • 仙石線の電車増発分に、京浜東北線で活躍していた209系0番台に改造を施し数本転属。
  • 方向幕・運番をLED化、半自動ドア対応のためドアボタン取付、シングルアームパンタ化。
  • 仙台方先頭車に多目的トイレを設置。
  • 座席も例のシートに交換。
  • 自動放送も設置。
209系5000番台
  • 横浜線205系の置き換え用。
  • 横浜線の混雑緩和のため、横浜線各駅のホームを延長して10両編成とする。
  • 元京浜東北車である
    • もちろん更新済み(房総209系と同じように)
209系7000番台
  • 相模線205系置き換え用として、京浜東北線から転属し更新。
  • ワンマン運転対応。
    • ただし、ここと同様で運賃箱などはない。
  • 自動放送装置を新設。

211系8000番台

  • 東海道・東北・高崎線の211系を新潟・長野地区用に改造したもの。
  • 新潟地区用は3両・2両編成、長野地区用は3両編成のみ。帯は新潟地区用はE127系0番台、長野地区用はE127系100番台と同じ。
  • 制御装置を205系5000番台と同じ東洋製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。起動加速度も205系5000番台と同じ3.2km/h/s。
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
  • 2段表示式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
  • 自動放送導入。
  • パンタグラフはシングルアーム式に変更。

編成図 左が長岡・柏崎・長野・松本方

  • 3両編成:クハ210-8000-モハ210-8000-クモハ211-8000
  • 2両編成:クハ210-8000-クモハ211-8000

215系改造車

  • ラッシュ緩和に二階建て車両8割の編成
  • ドアが少ないのは特別快速のみに使ったり主要駅で停車時間を増やして対応
  • 複々線化はチョット・・・というときに複々線化をしなくても良い
  • グリーン車の下半分を一般用に改造するのもあり?
  • 同じような意見は,The Liberty と言う雑誌に昔載っていた。真面目な記事として.
  • 215系を改造すればいい話じゃね?
  • 車端の乗降ドア付近は椅子無し立ち乗り、1階と2階は京急2100並みにシートピッチをギュウギュウに詰める。

E219系

  • 外観はE217系と同じ。
  • 中央本線の115系置換え用。
  • 4ドア車である。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 車内案内表示機は、2段表示フルカラーLED搭載。

E221系

  • E223系225系E233系をベースに開発された首都圏用3ドア・転換クロスシート車両。
  • 前面はE721系ベース。
  • グリーン車付き10+5両。グリーン車はE657系の普通車の座席と同じものを使用。
  • 日中は湘南新宿ライン・東北縦貫線の特別快速、ラッシュ時にはホームライナーに使用。
  • 将来的には「踊り子」「あかぎ」「草津」「ムーンライトながら」「ムーンライトえちご」もこの車両に置き換える。
  • 西日本の221系とは別物。

E223系

  • JR西日本223系をベースに開発。
  • 普通車はもちろん3扉全席転換クロスシート。
  • 設計最高速度ももちろん130km/h(営業最高速度は運用路線の関係により120km/hに留まる)。
  • 関東の交通事情にあわせ、編成は2階建てグリーン車を組み込んだ10+5両の15両編成とし、平日朝・夕の運用にはホームライナーの運用に充当、昼間や土休日は快速アクティー・湘南新宿ライン特別快速の運用を中心に就く。
  • ホームライナーでの運用を想定して、JR西日本版と比べて次のような変更点がある。
    • 普通車の中央扉締切機能の追加・補助席を廃止し扉横の座席を転換可能にする。
    • 普通車との差別化を図るためグリーン車の座席配列を1列分減らし、座席間隔を1,040mmに拡大する(ただし定員は8名減少)。

E233系

E233系3500番台第1案
  • 日光・両毛線の107系置換え用。
  • 最高速度は、130km/h。
  • 実は東海道線用の付属編成の先頭車。
E233系3500番台第2案
  1. 中央・総武線各駅停車の209系置き換え用
  2. E233系で初の6ドア車を増備。5号車と6号車が6ドア車。
  3. 乗務員室扉の外側はE231系のような扉。
  4. 編成は11両編成
  5. 11両化に伴い各駅のホームを11両対応化
E233系4000番台
  • 究極のE233系が登場。205系の置き換えとしてなんと鶴見線に投入。
  • 番台区分は首都圏きっての利用人数が少ない路線に投入されるので、あえて忌み番である4000番台を使用
  • カラーリングは205系同様、黄色とスカイブルーの帯。
  • 5000番台以降と同様にモバイルWiMAXを採用し、情報案内機能を向上。
  • 1000番台と5000番台以降と同様にホーム検知器を設置。
  • ドアエンジンは2000番台以降と同様、リニアモーター式。
  • フルカラーLEDの行先表示機は、行先に応じて背景の色が変わる仕組みになっている。
    • 扇町行きは赤、海芝浦行きは青、大川行きは黄色。

編成表 左が扇町・海芝浦・大川方、右が鶴見方

クハE233-4000-モハE233-4000-クモハE232-4000

E233系4100番台
  • 究極のE233系が登場。205系の置き換えとしてなんと南武支線に投入。
  • 番台区分は首都圏きっての利用人数が少ない路線に投入されるので、あえて忌み番である4100番台を使用
  • カラーリングは205系同様、車体下部には緑と黄色、車体上部にはクリーム色の帯。
  • 5000番台以降と同様にモバイルWiMAXを採用し、情報案内機能を向上。
  • 1000番台と5000番台以降と同様にホーム検知器を設置。
  • ドアエンジンは2000番台以降と同様、リニアモーター式。
  • ワンマン運転対応。各車両には車外スピーカーが設置されている。

編成表 左が浜川崎方、右が尻手方

クモハE233-4100-クモハE232-4100

E233系4500番台
  • E233系の新番台でE217系置換用の電車。
  • 上記の#E233系4000番台・4100番台とは無関係である。
  • 基本編成:クハE233-4500-サハE233-4500-モハE233-4500-モハE232-4700-サハE233-4800-サハE233-4800-サロE233-4500-サロE232-4500-モハE233-4800-モハE232-4800-クハE232-4500
  • 付属編成:クハE233-4800-モハE233-4800-E232-4800-クハE232-4700
E233系5000番台
  • 長野地区(信越線・中央線など)で使用されている115系置き換え用
  • 実車は京葉線用になりました。
E233系6000番台
  • 埼京線の205系置き換え用。1000・5000番台ベース。
  • カラーリングはもちろん205系から受け継いだ緑帯。
  • 京葉線用5000番台と同様にモバイルWiMAXを採用し、情報案内機能を向上。
  • この番台の増備により、E233系としては初の6ドア車が登場することに。
    • 新たな形式は、「サハE232形」。
    • 6ドア車の連結位置は、加速時のショックを削減するために205系とは異なり、4号車・5号車に連結されている。
  • 1号車(クハE232形)に痴漢防止目的として防犯カメラ設置
  • 1000・5000番台と同様にホーム検知器を設置
  • ドアエンジンは2000・3000・5000番台同様、リニアモーター式
  • 起動加速度は0番台と同様3.0km/h/sと高めに設定
  • 正式に投入が決定。6ドア車は無い模様。
  • 編成表 左が大崎・新木場方
    • クハE233-6000-モハE233-6200-モハE232-6200-モハE233-6000-モハE232-6000-サハE232-6000-サハE232-6500-モハE233-6400-モハE232-6400-クハE232-6000
    • 15両編成
      • 池袋〜赤羽を連続立体交差にして、板橋・十条を15両編成対応に、6ドア車は山手線の6ドア車を内装改良して転用、ひょっとしたら必要ないかも
      • クハE233-6000ーサハE230-500ーモハE233-6600ーモハE232-6600ークハE232-6500)(クハE233-6000ーサハE230-500ーモハE233-6000ーモハE232-6000ーモハE233-6200ーモハE232-6200ーサハE231-500ーモハE233-6400ーモハE232-6400ークハE232-6000
E233系7000番台
  • 武蔵野線205系(209系500番台で置き換えられた編成以外すべて)置き換え用。
    • もちろん5000番台も置き換え。
    • 武蔵野線よりも横浜線の方を置き換えた方がいいと思う。5000番台はVVVF化されたから勿体無いし。
      • 横浜線はこれとしましょう。
  • カラーリングは205系・209系500番台と同様の帯(前面:オレンジ、側面:オレンジ・白・茶)。
  • 京葉線用5000番台、埼京線6000番台と同様にモバイルWiMAXを採用し、情報案内機能を向上。
  • 1000・5000番台・6000番台と同様にホーム検知器を設置
  • ドアエンジンは2000・3000・5000・6000番台同様、リニアモーター式
  • この7000番台から、車番・号車番号の英数字フォントが、番線標と同様の英数字フォントに変更。
  • 実際は横浜線用になりました。

編成表 左が西船橋・東京・海浜幕張方、右が府中本町方

  • 横浜?・埼京?線用に導入決定

クハE233-7000-モハE233-7200-モハE232-7200-モハE233-7000-モハE232-7000-モハE233-7400-モハE232-7400-クハE232-7000

E233系8000番台第1案
  • 横浜線205系置き換え用。
  • カラーリングは205系同様の帯(黄緑とみどり)。
  • モバイルWiMAX、ホーム検知器などは基本的に埼京線の6000番台と同様だが、8両編成となっており、6ドア車が2号車のみとなっている。

編成表 左が東神奈川方、右が八王子方

  • 7000番台として正式に投入が決定。6ドア車は無い模様。

クハE233-8000-サハE233-8000-モハE232-8200-モハE233-8000-モハE232-8000-モハE233-8200-モハE232-8400-クハE232-8000

E233系8000番台第2案
  • 上記の#E233系8000番台とは無関係。
  • 南武線に投入。205系・209系を置き換え。
    • 205系は高崎地区、209系は八高線に転用。
E233系9000番台
  • 八高線205系3000番台置き換え用。
  • カラーリングは205系・209系同様、オレンジ色とウグイス色の帯。
  • 京葉線用5000番台、埼京線用6000番台武蔵野線用7000番台横浜線用8000番台と同様にモバイルWiMAXを採用し、情報案内機能を向上。
  • 1000・5000・6000・7000・8000番台と同様にホーム検知器を設置。
  • ドアエンジンは2000・3000・5000・6000・7000・8000番台同様、リニアモーター式。
  • ドア横には、ドア開閉ボタンがある。

編成表 左が川越方、右が高麗川・八王子方

クハE233-9000-モハE233-9000-モハE232-9000-クハE232-9000

E233系10000番台
  • 南武線205系(全番台)置き換え用。
  • カラーリングは205系・209系同様、黄色・橙・ぶどう色の帯。
  • 5000番台以降と同様にモバイルWiMAXを採用し、情報案内機能を向上。
  • 1000番台と5000番台以降と同様にホーム検知器を設置。
  • ドアエンジンは2000番台以降と同様、リニアモーター式。

編成表 左が川崎方、右が立川方

クハE233-10000-モハE233-10000-モハE232-10200-モハE233-10200-モハE232-10000-クハE232-10000

E235系

  • 横須賀線・総武快速線のE217系の置換え用。
    • 将来の211系廃車時の置換えも検討。
  • E233系通勤型と同じく液晶案内画面を設置。
  • 乗り心地がものすごくよい(ニーリングなどの採用により)
  • 横須賀線ATO導入によりこの車両もATO対応
  • AIMS(0番台のみAIMS)によりE217、E331、E233、E231などその他の車両とも連結も可能
  • E217、E231との連結の時には液晶を求めて客が・・・w
E235系0番台
  • 山手線に投入。
    • ホームドア設置、6ドア廃止に伴い投入。
  • 行先表示機はフルカラーLED。
  • 有機EL採用によりコストがすごいことになっている
    • 有機ELは前前期車5編成のみ あとの編成(後期車)は1つだけタッチパネル採用の液晶である (ドアの近くの人だけケンカになりながらゲームなどができるw) 後期車は液晶が3画面である
  • フルアクティブサスペンションの導入
  • DDMと永久磁石同期電動機を装着、そして移動閉塞対応工事もしてある。
E235系1000番台
  • 埼京線、横浜線の205系を置き換える。
  • フルカラーLED+23インチディスプレイを使用。
  • 戸袋は外側に配置し、空間をできる限り広くした。
    • プラグドア?
  • 有機ELディスプレイを車内側面の広告に使用。
    • これもコストが馬鹿にならないため前前期車(3両)
E235系2000番台

多摩線にて使用。

  • 前面は東京メトロ10000系とほぼ同じ
  • ATO・ワンマン運転及びホームドア対応

E237系

  • 宇都宮線小山以北、高崎線倉賀野以北、東海道線熱海以西で走るE231系すべて淘汰。
  • セミクロスシート10両。

E239系

  1. 初日運用は0番台として山手線に入る予定

E331系近郊型仕様

  • 横須賀総武快速線のE217系の置き換え用。E217系は房総に転属。
  • グリーン車以外全車2WAYシートを採用。平日はロング、休日はクロスで運用。
  • MT比は7M9T+2M3T。起動加速度は2.5km/hでE217の低加速を解決。
  • 運転室はE217と同様に衝撃吸収構造となっている。
  • フルカラーLED行先表示機、液晶ディスプレイを搭載。
  • グリーン車は4~6号車。全車2階建てで4・5号車は1扉、6号車は2扉。
  • 前面のデザインがE233風に変更されている。但し銀色塗装。
  • 3編成が京葉から、2編成が新造、鎌倉車両センターに5両在籍中
  • 新造編成はニーリングつきである(バスと同じようにプシューと音がうるさい)

E333系

  • E331系の発展版。
  • こいつも京葉線に投入。
  • 全体的にE331系に近いが、ドアの窓が角ばっていたり、ドアにも帯が配されたり、フルカラーLED・ヘッドライトにHID採用など、E233系の要素を取り入れている。前面は新デザイン。
  • 車内も貫通路に化粧版・ドアに化粧板設置、黄色いテープ貼り付け、弓形のスタンションポールや黒色のつり革採用など、E233系に準ずる設備である。
  • 試作車のため、E331系と同様、14連×1本のみの配置。

E431系

E517系

  • 外見はE217系と同じでE217系の交直流版車両。
  • 常磐線に投入。
  • E231系の開発が6年以上遅れていたら実現したかも。
  • 帯はE531系と同じかな?

E523系

  • E223系の常磐線用交直流版。交直流両用にした以外の仕様はE223系と同じ。ただし編成の組み方はE531系に準ずる。
  • E223系と同一性能で、最高速度130km/h運転を実施。
  • 日中の特別快速運用を中心に充当するほか、朝晩に運転されている「フレッシュひたち」の一部をライナーに格下げし、E523系を充当する。

E533系

  • E531系の発展版。
  • 15~13、10、9、2、1がクロスシート(出来れば転クロ)。
  • TVは2面。
  • G車の座席は今よりフカフカに。
  • G車にはちょっとした自販機つき。
    • 無理無理。それよりもE233と同じような構造にすべきじゃないの?パンタも含め二重にするとかwwネタ殺し
  • 仙台までの乗り入れが可能。というわけで地方ホームに対応できるように斜めに沈むようにする。
    • つまり、新型バス車両に標準装備されているリーニングを鉄道車両にも採用するという事ですか。
      • それはニーリング。でもパンタグラフが架線から外れるような・・・
        • パンタ自動調節器で傾き、高さを調整する
        • Leaningをどうすればニーリングと読めるんだ?
    • 常磐線内、ステップ必須の駅は無かったような・・・でも内原駅はホーム低い。
  • G車は斜めに傾けたステップで対応。
  • 仙台まで乗り入れる必要はない。ディスプレイも今までと同じ二段式かも。(近郊型だから)
  • 東海道線直通運転に伴う増備車。

E535系

  • E235系の交流型
  • 常磐線に投入
  • 帯はE531系と同じ
  • この形式の開発のより、東海道直通用の車両は、E531系、E533系、E535系の三つになる
  • グリーン車もある

E631系

  • E331系の交直流版
  • 常磐線用で、帯はE531系と同じ。
  • 基本編成14両、付属編成7両。21両編成で全長はE531系15両編成と同じ300Mになる
    • 車体長は先頭車とグリーン車は16.5m、それ以外は13.4m。
  • グリーン車は7・8号車
  • フルカラーLED搭載、LCDモニターは各ドア上部に1基設置。

編成図 左が土浦・水戸方

  • 基本編成:クハE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-サロE630-0-サロE631-0-モハE631-0-サハE631-0-モハE631-0-サハE631-500-モハE631-0-クハE630-0
  • 付属編成(2000番台と称す):クハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-サハE631-2000-モハE631-2000-クハE630-2000
    • ただし、E333系と同様に試作車のため基本・付属編成それぞれ1本ずつのみの在籍。

E633系

  • E333系の交直流版、およびE631系の改良型。
  • 常磐線用、グリーン車付き
  • 基本・付属編成それぞれ1本のみの配置。

E703系

  • 磐越西線で使われている455系の置換え用。
  • 3ドア車。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • 東北本線の417系なども置換えを検討。
  • 磐越西線は仙山線の719系に置き換えとなりました。
  • 東北線の車両も置き換えなりました

E723系

E723系0番台秋田支社用
  • 秋田地区の701系初期車置換え用。
  • 1M1Tである。
  • 座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
E723系0番台仙台支社用

下記の#E723系は701系初期車の置き換えを前提に記述します。

  • 719系を置き換え
    • 狭軌用は0番台と設定
  • デザインの8割はE721系ベース
    • 0番台は赤+緑の帯をつける。
    • 方向幕と室内LEDをフルカラー化。
    • シートを更に柔らかい生地へ変更
    • 自動放送の内容はE721系と同じ。
  • E721系や701系と併結運転可能
    • ただし、701系併結時は自動放送が流れない。
E723系500番台
  • 仙台地区のE急行
  • 2M2Tである。
  • 座席はセミクロスシート。転クロは意地でも入れない。
E723系5000番台
  • 0番台の標準軌用。
  • ワンマン運転対応で赤+緑が橙+緑になった以外は0番台と同じ。

E725系

  • 東北地区の輸送改善用に導入する車両。デザインと内装は223系(5500番台)ベース。最高速度は120km/h。
  • 運用区間は東北本線(黒磯~盛岡)、仙山線。
  • IGRいわて銀河鉄道(IGR725系)と青い森鉄道(青い森725系)にもOEMを導入する予定。

E731系

E731系第1案
  • ウルトラC車両。屋根にソーラーパネル、クハに大容量バッテリーを搭載する充電車。E995系の営業版。
  • まず羽越本線に投入。間島~村上をバッテリー走行し燃費をケチる。
  • E721系他在来車と協調可能。内装はE721系とほとんど同じ。自動節電機能搭載。
  • そのうち発電用ディーゼルエンジン搭載してパンタグラフのついたキハE200みたくなる
  • 非電化区間の交換駅に充電設備を設置。比較的混雑の多い石巻線・気仙沼線・男鹿線にも入線可。
E731系第2案
  • #E133系の交流版。
  • 北海道の731系とは別物。

E739系

  • 仙台地区の701系置き換え用車両。
  • E721系をつなげて運転できる。

E821系

  • E721系の連接車バージョン
  • 全長は先頭車は16.5M、中間車は13.5Mである。4連で全長は60Mとなり、20M車3連と同じ長さになる。
  • 2号車と3号車の間は連接構造にはなっておらず、分割可能になっている。
  • E721系、701系と連結運転可能
  • 試作車として最初に4連×2本が仙台車両センターに配置される予定。

編成図 左が郡山・黒磯方

  • クハE820-0-モハE821-0-サハE821-0-クモハE821-0

キハE140系

  • 磐越東線や石巻線などのキハ110系・キハ100系を置き換え。
    • まだまだ使える車両は改造して烏山線、只見線、五能線などのキハ40系を置き換え。
  • 混雑を和らげるため3ドア化
    • 1両と2両の両方を設定
  • デザインはE721系ベース
    • 自動放送や室内LED、大型トイレなど同じものもある。
    • シートだけは違うもの
    • ワンマン運転対応

キハE150系

  • 久留里線キハ30などを置き換え
  • E233系をベースに、気動車に改造しハイブリット装置も装備
  • 行先表示機はフルカラーLED
  • ドア上にはLCDとドア開閉ランプを装備
  • ワンマン運転対応
  • 車内前面にはLCD2基を装備。ワンマン運転の際、ここに運賃が表示される。

HB-E100系

HB-E400系

  • 久留里線のキハ30形、キハ37形、キハ38形を置き換え。
  • 種車は205系で、サハ205の半室にディーゼル発電機を搭載、モハユニットは運転室改造とパンタグラフ撤去、電源母線を除きほぼ原型を留めている。
  • 本車両の導入によりJR千葉支社より気動車が無くなる。JRは、新方式の電化と言い張るが地元とは問題になりつつある。
  • 先頭車の半室が発電機室になることで運転室張り付きオタからの苦情が多く寄せられる。後日、業務用通路が開放されることとなる。

ジョイフルトレイン

651系500番台

  • 現在、1編成しかないきらきらうえつ第2編成用。増結4両を使う。
  • 甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
  • これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
    • でも、象潟延長運転は、臨時。
  • 前面LEDの跡に展望デッキを設置。
    • JR北海道に似たデザインだね。

E655系500番台

  • E655系のジョイフルトレイン仕様。
  • 外観はE655系0番台と同じ。
    • 内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。

私鉄直通可能ジョイブルトレイン

  • 私鉄にも直通可能なジョイブルトレインを開発
  • 当然、485系の種類
  • JRでは東海道本線、武蔵野線、中央本線、横須賀線、山手貨物線、東北本線、横浜線
  • 私鉄は東急を中心に乗り入れ
  • 長津田から乗り入れる

客車

カニ24 501~509改良型

  • 北斗星に展望車輌の12号車を設置するため、電源車を改造。
  • カシオペアのカヤも、同様。
  • 形式はカハ24-500でおk?

24系1000番台

  • 寝台特急「メトロ北斗星」用として、JR各社からかき集めてきた24系20両(10両×2編成)を地下鉄対応向けに改造。
    • 一部前面車改造が施されている。
  • 10両固定編成
  • 非常出口を最前車両と最後車両のデッキ側面左右に設置(機関車連結のため最前部では、既存の貫通扉だけでは非常時に避難ができなくなるため)
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更
  • 自動放送装置を新設
  • 車内も大きな改造が施されている。

E26系1000番台

  • カシオペアの増発や、トワイライトエクスプレスのJR東日本持ち編成として。
  • マシテフE26-1000
    • 車端部に連結される食堂車。平屋展望席−2階席−平屋個室というように配置される。
    • 1階は厨房。側廊下がないので、ゆったり仕事ができる。
  • マイネE26-1000
    • S寝台車。乗客定員3名。
    • 2階建て部分……2階はリビングルーム、ベッドルーム、パウダールーム。ベッドはダブルベッドとシングルベッドの2本設置。リビング・ベッドルームからは両側の車窓を見ることができる。
      • 1階は浴槽付きのバスルームと水洗トイレ。大容量の湯水タンクと排水タンクを備える。一般乗客用の通り抜け通路も備えるが、居座り防止のため窓は設けない。
    • 平屋部分……「随行員室」VIPの警護員や、お付きのメイド、執事が利用。2人用個室×3。「ミニキッチン」簡単な夜食などの調理を行うため、お付きのコックが利用できる。
    • 全てのガラスは防弾ガラス。
    • 基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
  • あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。

E26系4000番台

  • これを組み込んだ編成を作るために新製。
    • WSP側の車号と合わせるために4000番台を名乗る。
  • 塗装はオリエント急行を模した塗装とする。
    • 内装も難燃木材を使用し、できるだけオリジナルに近づける。
  • 限定運用のため6両のみ製造。
    • WSP4158号は当車両の間に3号車として組み込む。
    • 1号車は一車両丸ごと一室のEXスイート扱い。

E40系

  • C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
    • 東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。

WSP4158号の動態復元

  • 現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
    • 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
    • 連結器は自動連結器に交換。
    • 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
  • 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…

電気機関車

EF-E82形電気機関車

  • 寝台特急「メトロ北斗星」牽引用
  • 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  • 最高時速は130km/h
  • 前面は電気機関車としては珍しく、流線型。

EH200形電気機関車500番台

  • 長岡車両センター所属のEF64形電気機関車1000番台置き換え用。
    • 3~5両程度の製造でOKなはず。
  • 双頭連結器も装備し、新津車両製作所からの新車回送も担当。
    • 廃車回送列車「死神」の渾名をも受け継ぐ。
  • 基本的に「あけぼの」上野 - 長岡間の牽引を担当。
    • 「北陸」の廃止がなかったら、そっちの先頭にも立っていた。
    • 30分定格で5,120kWの最高出力に対し、この運用だけではあまりにも役不足の可能性も。

その他

キニE210

  • ハイブリット式ディーゼル荷物車。
  • 255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
  • 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
  • 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
  • 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
  • 運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)

サヤ601-1

  • クハ201-3を改造した電源車。
  • 直流車両の交流区間乗り入れのためにパンタグラフ搭載、また変圧器を車内に搭載している。
  • その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
  • JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。