偽いすゞ自動車の特徴

2009年7月31日 (金) 20:23時点における>Harmonistによる版 (→‎車種別編)
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全般

  1. いまだに3代目ジェミニを売っている。
    • 新型ジェミニもただいま開発中である。
      • それで会社は窮地に陥る。
    • それも、今でも乗用車が主力商品で、最上級グレードは今でも「handling by lotus」になっている。
    • CAPCOMと共同開発したホットモデル「オニムシャー」は今でもマニアに高い人気を誇る。
    • メタボリック・サスペンション搭載。
  2. 実は「USUZU」である。
    • 「ASUZU」だ。
  3. 日産ディーゼルとバス事業を統合している。
    • ニシボリックサスを導入したバスを開発中である。
    • バスにも「Handling by LOTUS」を投入。
  4. 実は滑り台やジャングルジムなどの遊具も作っている。
    • カチオン電着塗装など、長年の車作りで培ったノウハウを生かしている。
    • もちろん日本公園施設業協会の会員である。
  5. フォードの傘下である。
  6. イメージキャラクターを務めるのは山田五十鈴。
  7. バスケットボール部はいまでも強豪だ。
  8. IHIの完全子会社。
  9. 三菱ふそうとバス事業を統合している。
  10. 中型トラック「フォワード」を日産ディーゼルにOEM供給している。
  11. エアロミディMEに対抗してポンチョのOEMをラインナップしている。
  12. 小型トラック「エルフ」を三菱ふそうにOEM供給している。
  13. 小松製作所の子会社である。
  14. 日産ディーゼルにクオンのOEM供給をせがんで、新型ギガとして売り出そうとしている。
  15. スズキ株式会社を吸収合併しいすゞき自動車に社名変更、原付から軽、普通車、大型トラックまでのフルラインナップメーカーとなる。
    • その後、スズキ側の要望により、社名をいすゞキ自動車に変更する。
      • ときどき「いすズキ」などと書かれてしまうが、鷹揚に構えている。
  16. 現在もボンネットバスをラインナップしている。
    • 主に北村が生産している。
  17. マイクロバスは三菱ふそうのローザからOEM供給されている。
  18. 現在もセミダブルデッカーのラインナップがある。
  19. 現在も810、スーパークルーザー、キュービックを生産している。
  20. トラックやエンジンだけでなく戦車や装甲車本体まで作っている。
  21. 現在もJRN系列で朝4時台の番組を持っている。
  22. 本社は三重県伊勢市
  23. 飼育小屋も製造している。
  24. 日産グループに属している。
    • もしくはトヨタグループである。
  25. すでに日野自動車と合併した。
  26. ココは関連会社にあたる。

車種別編

  • 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。

偽117クーペの特徴

  1. 1月17日にデビューしたのでこの名がついた。
  2. 2代目にモデルチェンジして118クーペになった。
    • 3代目モデルチェンジは、消防・救急関係との絡みで実現できていない。
  3. 教習車仕様の設定もあった。
  4. 国鉄の117系をモチーフにした。
  5. 正式な車名は「フローリアン117クーペ」だった。
  6. 1クーペから116クーペまで黒歴史。
  7. 117セダンもあった。
  8. 時報専用の自動車電話が標準装備。

偽アスカの特徴

  1. 最後までいすゞ独自で生産されていた。
  2. 日産からOEM供給されたことある。
    • 「サニー」あるいは「ブルーバード」のOEM供給を受けていた。
    • もしくはマツダからカペラのOEM供給を受けていた。
  3. この人だ。
  4. 車名通り奈良県飛鳥村で生産されていた。
  5. ライトバンのラインナップがあった。
  6. ホンダからアコードのOEM供給を受けていたがアコードユーロRのOEM供給も受けていた。
  7. 現在はトヨタからカムリのOEM供給を受けている。
    • あるいは日産からブルーバードシルフィのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはホンダからシビックのOEM供給を受けて販売されている。
  8. CMソングは当然チャゲ&飛鳥。
  9. ヤナセでも「アスカネロ」として販売していた。
  10. 姉妹車に「ジョーモン」と「ヤヨイ」がある。
  11. 後継車は「アスカナラ」である。

偽ウィザードの特徴

  1. 1995年の発売当初から単に「ウィザード」と名乗っていた。
  2. 2WDの設定はなかった。
  3. 現在はトヨタからヴァンガードのOEM供給を受けている。
    • もしくは三菱からパジェロのOEM供給を受けている。
    • またはホンダからCR-VのOEM供給を受けて販売されている。
  4. CMソングは一貫してこのグループの楽曲が起用されている。
  5. 日野レンジャーやふそうファイター達と徒党を組んでうろついていることがある。
  6. 正式な車名は「ビッグホーンウィザード」であった。
    • もしくは「ミューウィザード」であった。
  7. 「ウイザード」と書くのが正しい。

偽Nシリーズの特徴

  1. 日本国内で展開されている。

偽エルガの特徴

  1. 現在もV8エンジンを搭載している。
    • ここに大量に生息している。
  2. 前面に小窓が設けられている。
    • 実際にここ西工架装車には設けられてるんですけど・・・
      • 純正ボディもよーく見ると・・・
    • っ長崎バス
  3. 現在も9mの設定あり。
  4. CNG車のラインナップはない。
  5. 日野がブルーリボンIIとして販売する事もない。
  6. 純正でも角型ヘッドライトが左右2つずつで横並びである。
  7. 現在も富士重工のボディ(富士7E)を架装することができる。

偽エルガミオの特徴

  1. 中型ロング(10.5m車)の設定がある。
    • もちろんいすゞ独自で生産している。
    • しかし、後継車は日産ディーゼルスペースランナーJPのOEMになるという噂がある。
      • エンジンはなぜか三菱ふそうの6M60T1(240PS)である。
        • あるいは日野のJ08Eのターボ(240PS)である。
  2. 現在も7mの設定あり。
    • 現在は日野自動車から2代目ポンチョのOEM供給を受けている。
      • もしくは三菱ふそうからエアロミディMEのOEM供給を受けている。
  3. CNG車の設定はない。
  4. 日野がレインボーIIとして販売することもない。
  5. 純正でも角型ヘッドライトが左右2つずつで横並びである。
  6. 富士重工のボディ(富士8E)を架装することができた。
  7. 中型一般路線バスなので6MTの設定はない。
  8. 萌え萌え~キュンテンプレート:ハート

偽エルフの特徴

  1. 一番生産台数が少ない小型トラック。
    • 稀少車種だ。
      • 別の意味で人気がある。
  2. 世界で人気がない。
  3. 日産、日産ディーゼル、マツダへOEM供給してない。
    • しかし三菱ふそうにOEM供給している。
      • 車名はもちろんキャンターだ。
  4. これをベースにした消救車がある。
  5. トヨタ製3RZ-FE型2.7Lガソリンエンジン搭載車もラインナップ。
  6. 4代目エルフの初期型はヘッドライトは丸型4灯であった。。
    • ちなみにフォグランプは角型であった。
  7. 4代目エルフの最終型を日産、日産ディーゼルにOEM供給していた。
  8. 1995年から1999年まで日野に「レンジャー2」としてOEM供給していた。
  9. 車名が全世界的に「エルフ」である。
    • もしくは日本でも「Nシリーズ」を展開している。

偽エルフマイパックの特徴

  1. 正式な車名は単に「マイパック」だった。
    • よく聞けば「マイバック」だ。
      • マイバッグだ。
  2. 発売当時、オイルショックによるレジ袋削減のため、スーパーでよく見かけた。
  3. 駆動方式はFRであった。

偽オアシスの特徴

  1. 日本国内で販売していた。
  2. いすゞ独自で生産していた。
    • もちろん開発もいすゞ独自だった。
    • ホンダからのOEMはもってのほか。

偽ガーラの特徴

  1. 現在でもV8の設定がある。
    • もちろんV10、V12の設定もある。
  2. 現行型もいすゞの独自開発である。
  3. 湯沢町のスキー場で人気が高い。
  4. 漢字表記は「我愛羅」。
    • 砂地の走破性能はダントツ。
  5. 車名はいまだに「スーパークルーザー」である。
  6. ハイブリッドもラインナップ。
  7. 初代にセミダブルデッカーのラインナップがあった。

偽ガーラミオの特徴

  1. 直6ターボの設定がある。
    • 最高出力240PS。
  2. 現在もいすゞ独自で生産している。
  3. 2代目もオプションでエアバッグが選べる。

偽キュービックの特徴

  1. 前期型のヘッドライトは丸型4灯であった。
  2. 騒音に配慮してかV8エンジンを搭載したことない。
    • 例外としてノンステップバスはV8エンジンを搭載していた。
  3. 勿論日産製。

偽ギガの特徴

  1. 現在は日産ディーゼルからクオンのOEMを受けている。
    • もしくは日野自動車からプロフィアのOEM供給を受けている。
  2. 現在もトラクターに限りV12無過給エンジンの設定がある。
  3. 下位機種のメガや上位機種のテラなど、ラインナップが充実している。

偽コモの特徴

  1. いすゞ独自で生産されている。
    • もちろんいすゞ独自開発だ。
  2. 日産からOEM供給うけてない。
    • トヨタからハイエースのOEM供給を受けている。
  3. 車名がいまだに「ファーゴ」だ。
  4. 実はこれ
    • もちろんマツダ製。
  5. パンの自動販売機を搭載。

偽ジェミニの特徴

  1. CMは地味なものばっかり。インパクト0。
  2. 「山のキャッチャー」だ。
  3. 最後までいすゞ独自で生産されていた。
  4. マツダからOEM供給を受けたことがある。
    • ファミリアもしくはランティスのOEM供給を受けていた。
  5. 「流星のロックマン」のボスである。
  6. ライトバンのラインナップがあった。
  7. 現在はトヨタからカローラアクシオのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくは日産からティーダラティオのOEM供給を受けている。
    • あるいはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
  8. よく聞いたら「ジムニー」だ。

偽ジャーニーの特徴

  1. 現在もいすゞ独自で生産されている。
    • 日産からOEM供給を受けるのはもってのほか。
  2. 車なのにに居ることが多い。
  3. 三菱ふそうから「ローザ」のOEM供給を受けている。
    • もしくはトヨタから「コースター」のOEM供給を受けている。
  4. 1982年から日産シビリアンのOEMだった。
    • あるいは1993年以降もいすゞ独自で生産している。

偽ジャーニーEの特徴

  1. 正式な車名は「エルフジャーニーE」であった。
  2. 日産に「エコー」としてOEM供給していた。
    • マツダにも「パークウェイ」としてOEM供給していた。

偽スーパーメディックの特徴

  1. 3代目はトヨタから「ハイメディック」のOEM供給を受けている。
    • あるいは6代目エルフをベースにしている。
  2. 日産へのOEM供給はもってのほか。
  3. 正式な車名は「エルフスーパーメディック」であった。

偽D-MAXの特徴

  1. 日本国内で販売されている。
  2. A-MAX、B-MAX、C-MAXは黒歴史。
  3. 正式な車名は「ロデオD-MAX」である。

偽ニューパワーの特徴

  1. 古くなったので現在はオールドパワーだ。
    • もしくはレトロパワーだ。
    • あるいはクラシックパワーだ。
  2. ニューパワーAからYは黒歴史。
  3. エンブレムをよく見るとVIOSSだ。
  4. 正式な車名は『V10SS』で、『ニューパワー』はシリーズ名。
  5. V8エンジン搭載車のV8SSとV12エンジン搭載車のV12SSもあった。
    • 直6エンジン搭載車のL6SSもあった。
  6. V1SSからV9SSまで黒歴史。
    • あるいはA10SSからU10SSまで黒歴史。
    • もしくはV10AAからV10RRまで黒歴史。

偽810の特徴

  1. 8月10日にデビューしたためこの名がついた。
  2. V10/V12エンジン搭載車の設定はなかった。
  3. デビュー当時からヘッドライトは角型4灯であった。
    • もちろん丸型ヘッドライトを採用したことない。
  4. 「はってん」と読む。
    • 当然男性の同性愛者御用達。
  5. 1から809まで黒歴史。

偽ピアッツァの特徴

  1. ピザ屋さんで販売されている。
  2. 最終型はホンダからプレリュードのOEM供給を受けていた。
    • もしくはマツダからプレッソのOEM供給を受けていた。
      • あるいはトヨタからセリカのOEM供給を受けていた。
    • または日産からシルビア及び180SXのOEM供給を受けていた。
  3. 野茂英雄の愛車。
    • ロサンゼルス・ドジャースなどで活躍した。
  4. 2代目はスバルに「レオーネクーペ」としてOEM供給されていた。
  5. 正式な車名は「ジェミニピアッツァ」だった。

偽ビークロスの特徴

  1. 正式な表記は「ヴィークロス」である。
  2. 日本では2002年まで販売していた。
  3. 現在はトヨタからRAV4のOEM供給を受けている。

偽ビッグホーンの特徴

  1. 他社へOEM供給したことない。
  2. 現在はトヨタからランドクルーザーのOEM供給を受けている。
    • もしくは三菱からパジェロのOEM供給をうけている。
  3. 1981年のデビュー当初から単に「ビッグホーン」と名乗っていた。
    • もちろん「ロデオビッグホーン」と名乗ったことない。

偽ファスターの特徴

  1. 初代の正式な車名は「フローリアンファスター」であった。
  2. 晩年は日産からダットサントラックのOEM供給を受けて販売していた。
    • 現在は三菱からトライトンのOEM供給を受けて販売されている。

偽フィリーの特徴

  1. 現在ホンダからエリシオンのOEM供給を受けている。
    • あるいはトヨタからアルファードのOEM供給を受けている。
      • かつてはトヨタからグランビアのOEM供給を受けていた。
  2. その名のとおりフィラデルフィアで大人気。
  3. 日産から「エルグランド」のOEM供給を受けたことない。
  4. 1997年の発売当初から単に「フィリー」と名乗っていた。
  5. よく見れば「フェリー」だ。

偽フォワードの特徴

  1. 日産ディーゼルにOEM供給している。
    • 車名はもちろん「コンドル」である。
    • 三菱ふそうにもOEM供給している。
      • もちろん車名は「ファイター」である。
    • マツダにもOEM供給している。
      • 車名はもちろん「ボクサー」である。
    • トヨタにも「マッシーダイナ」としてOEM供給されている。
  2. 現在でも「フォワードジャストン」は生産中である。
  3. サッカー日本代表に求められている。
  4. 810同様、3代目フォワードの初期型のヘッドライトは丸型4灯であった。
    • ちなみにフォグランプは角型であった。
  5. 実はこれ

偽フォワードジャストンの特徴

  1. 1995年から1999年まで日産ディーゼルに「コンドルS」としてOEM供給していた。
    • 1999年から2004年まで日産ディーゼルに「コンドルSS」とOEM供給していた。
  2. 正式な車名は単に「ジャストン」であった。
    • もちろん「フォワードジャストン」は通称であった。
  3. 1トントラックだ。もちろん名称は「ジャスト1トン」を省略したものである。

偽フローリアンの特徴

  1. ライトバンを設定したことがない。
  2. よく見たらデロリアンだ。
  3. 初期型のヘッドライトは丸型4灯だった。
  4. 正式な車名は「ベレットフローリアン」だった。
    • あるいは「ベレルフローリアン」だった。

偽ベレットの特徴

  1. よく見たらバネットだ。
    • 某社のライトバンだ。
    • あるいはパレットだ。
  2. 4ドアセダンのラインナップもあった。
    • これは実際にあった模様。
  3. ホントは「ベネット」と呼ぶのが正しい。
  4. 3ドアハッチバックのラインナップがあった。
    • もちろんピックアップトラックのラインナップがあった。
  5. 車なのにもかかわらず、養殖魚の餌となっている。

偽ミューの特徴

  1. 偽ビッグホーン同様、他社へOEM供給したことない。
  2. 実はここが販売。
    • もちろんどけよホーン標準装備。
  3. 2台購入するとポケモンの某キャラクターのグッズが貰える。
  4. 現在は日産から「エクストレイル」あるいは「デュアリス」のOEM供給を受けている。
    • もしくはトヨタから「RAV4」のOEM供給を受けている。
    • またはダイハツから「ビーゴ」のOEM供給を受けている。
  5. 初代の正式な車名は「ロデオミュー」であった。

偽MU-7の特徴

  1. 日本国内で販売されている。
  2. MU-1からMU-6まで黒歴史。
    • もちろんなかったことにされている。
  3. 正式な車名は「ウィザードMU-7」である。
    • もしくは「ビッグホーンMU-7」である。

偽ユニキャブの特徴

  1. 正式な車名は「ワスプユニキャブ」であった。
  2. 駆動方式は4WDであった。
  3. よく聞けば「ミニキャブ」だ。
  4. 誰に聞いてもすぐにどんな形の車だったか思い出す。

偽ロデオの特徴

  1. 正式な車名は「ファスターロデオ」であった。
  2. 晩年は日産からダットサンピックアップのOEM供給を受けて販売していた。
    • 現在は三菱からトライトンのOEM供給を受けて販売されている。

偽ワスプの特徴

  1. 正式な車名は「ベレットワスプ」であった。
  2. 実はこっち

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