ページ「藻類」と「虎」の間の差分
(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動
検索に移動
>Yddit 細編集の要約なし |
>トラ最強論者 編集の要約なし |
||
1行目: | 1行目: | ||
[[生き物が借]] > [[生き物が借/ | [[生き物が借]] > [[生き物が借/動物|動物]] > [[哺乳類]] > [[ネコ科]] > 虎 | ||
* | [[画像:Tiger00.jpg|frame|[[阪神タイガースファン|獣王の意気高らかに]]]] | ||
#カッコいいですよね。 | |||
# | #*白いのはもっとかっこいい。 | ||
#* | #**しかも西の方角の守り神としてあがめられる。 | ||
# | #**[[阪神タイガースファン|この人らの一部]]にとっては縁起が良いとされるとか。 | ||
#[[ | #*密林の王者。 | ||
#* | #*でも絶滅の危機・・・ | ||
# | #**ピンチを救うべく立ち上がったのは[[阪神タイガース|日本の軍団]]。 | ||
#* | #黄と黒の縞々だが黄色よりはオレンジ色に近い。 | ||
#[[ | #派手な模様で全然隠れて無いが、視界がモノクロな草食動物からすれば十分脅威である。 | ||
# | #猫科の中では珍しく水浴びが大好きである。 | ||
#*寒冷にも強い…、ってそれは別に珍しくないか。 | |||
#子供の頃は可愛いよ。 | |||
#*生まれたてはまるで猫。 | |||
#*テレビで仔トラ出てるの見ると可愛さに鼻血覚悟。 | |||
#虎が好きだからといって[[阪神タイガース|某球団]]が好きだとは限らない。 | |||
#*しかしそのおかげで、2003年の漢字は「虎」になった。当時の「虎」フィーバーが思い起こされる。 | |||
#*90年代、日本の[[西宮市|この街]]に生息していた虎の群れは、[[阪神タイガース/暗黒時代|闘志を失った張子の虎]]だった。 | |||
#ぐるるん☆ | |||
#手厚い子育てをするらしい。 | |||
#*「虎の子」ですな。 | |||
#猛将の象徴。 | |||
#*ちなみに昔の日本では[[ネコ科#豹|豹]]は虎の雌だと信じられていたらしい。 | |||
#[[鹿|シカ]]と間違える人も[[水曜どうでしょうファン|たまにいる]] | |||
#*逆じゃない? | |||
#*[[馬]]と間違えた人もいる。 | |||
#**「虎だ! 虎がやってくる!」<BR>「旦那様ちがいます、あれは馬でございます」<BR>「いや虎だ、なぜ馬だなどというのだ」<BR>「いえ、あれは本当に馬でございます」<BR>「ええい、どっちでも良いわ!」<BR>この話から、中国語の「馬虎(マフー=どっちでもいい)」という言葉が生まれた。 | |||
#ハンバーガーが好物。獣の槍に弱い。 | |||
#酔っ払い。 | |||
#*普段おとなしい人間でなければ使われない。 | |||
#[[ベタな金持ちの法則|典型的金持ち]]の必須アイテム。 | |||
#*たまにペットにしているデンジャラスな金持ちもいる。 | |||
#*[[ハヤテのごとく!ファン|三千院家]]のペット。 | |||
#[[馬]]とコンビを組むと心に傷を負うことになる。 | |||
#[[淡水魚#鯉|狸]]の命令で名古屋城を建てたらしい。 | |||
#一度は[[ライオン(生物)|ライオン]]とどちらが強いかでモメる。 | |||
#*ちなみに1985年の勝負では[[埼玉西武ライオンズ|ライオン]]を圧倒した。 | |||
#*虎のほうが断然凶暴らしい。 | |||
#[[竜]]のライバルでもある。 | |||
#*胸に傷をつけた昇龍拳をヒントに、新技のアッパーカットを編み出した。 | |||
#**飛び膝蹴りも覚えた。さらにはそれらを連続で出す虐殺技も完成した。 | |||
#*ちなみに放浪の格闘家は漢字で「隆」と書くが。 | |||
#*リョウとロバートのどっちが龍でどっちが虎なのかが曖昧。 | |||
#**別に曖昧じゃないんだけどね。リョウの技は虎煌拳、ロバートは龍撃拳。それが'''通り名と逆なだけ'''で。 | |||
#***ロバのは龍(リョウ)を撃つ(倒す)ってことらしい。意味はわかるんだが戸惑うかも。 | |||
#*「竜虎の戦い」といえば昔は川中島だが、今はほぼ[[中日ドラゴンズ|ここ]]と[[阪神タイガース|ここ]]の戦いを指す。 | |||
#**[[読売ジャイアンツ|伝説級の大男]]が一時瀕死に陥った時、[[プロ野球#セ・リーグ|中央]]の覇権を巡ってよく争った。2005年は虎、2006年は竜が制した。 | |||
#**大男が闘病のすえ復活した後も、三つ巴になって争った。2007年と2008年の第一次最終決戦は「竜虎」であり、共に竜が制している。 | |||
#[[山梨|甲斐]]の[[戦国武将/た行#武田信玄|英雄]]。 | |||
#*ここchakuwikiでは[[カピバラ|こっち]]が英雄になっている。 | |||
#*甲斐の英雄に対し、[[戦国武将/あ行#上杉謙信|越後の英雄]]も「輝虎」という名だったので「越後の虎」と呼ばれていた。しかし「甲斐の虎」と対峙させるため「越後の龍」にされることも多かった。 | |||
#*その後、肥後にもこう呼ばれる人物が現れた。 | |||
#**名古屋城築城で有名だが、その400年近く経った頃、名古屋を駆け回る馬面の肥後もっこすにその称号が与えられた。 | |||
#***しかし、所属は「竜」だったりする。 | |||
#[[wikipedia:ja:山下奉文|マレーにもいた]]。 | |||
#*なぜか[[wikipedia:ja:水野晴郎|シベリア超特急]]に乗っていたりする。 | |||
#説き伏せれば、融資してくれた。 | |||
#[[東京/葛飾区|葛飾]]柴又生まれではない。 | |||
#*字がタイガーの方ではない。 | |||
#デルスウ・ウザーラは「アンバ」と呼び敬意を払ってた。 | |||
#スポーツの訓練所などを「虎の穴」なんて称したりするけど、元ネタは[[wikipedia:ja:タイガーマスク|この漫画]]なんだから、この漫画の波及力はスゴイと思う。 | |||
#*[[アニメ・同人ショップ#とらのあな|この書店名]]にも。 | |||
#[[wikipedia:ja:タイガー・ジェット・シン|インドの狂虎]]は、サーベルを咥(くわ)える。 | |||
#獅子と混同されるが本来獅子は神獣、虎は普通の獣。 | |||
#[[とらドラ!ファン|やんちゃで愛らしい、手乗りサイズのメス個体]]がある。 | |||
#*[[釘宮理恵ファン|釘宮病]]の感染源になるので要注意。 | |||
#*ここも「竜虎」である。 | |||
#コイツに翼を付けると手に負えなくなるので注意。 | |||
#×3は、暗号。 | |||
#*[[台湾#臺灣的見聞|新高山]]でハイキングですね。 | |||
#**1970年公開の日米合作の大作戦争映画の題名にもなりました。日本側の当初の監督が解任されてしまったのは残念ですが。 | |||
#*「水木飛行兵曹、全軍に発信。『我、奇襲に成功セリ。トラ×3』や」 | |||
#十二支には「猫」がないといわれるが、「虎」(寅)がネコ科なのは忘れられている。 | |||
#[[戦車/ドイツ#VI号戦車タイガー|世界一有名な戦車]]。 | |||
#*[[戦闘機/アメリカ#F-5|戦闘機]]にもいる。 | |||
#[[清]]国の末期の姿は、列強の食い物とされていたため「張子の虎」(ないし「死に掛けた獅子」)と揶揄されていた。新興国の日本に日清戦争で負ける前は「眠れる獅子(虎)」だったんだが。 | |||
#*国旗は龍なのに… | |||
#[[リス|この動物]]と一緒だと「再構築」という意味になる。 | |||
#*企業の経営者にとっては不採算部門の足切り、労働者にとっては生活の糧を失うことだと解されている(日本限定)。 | |||
#バターの素材にもなる。 | |||
#*廃版になったらしい。 | |||
#*人種差別を連想させる表現を手直しして復活したかと。 | |||
#[[ウガンダ|アフリカ某国]]にもかつて生息していた。<!--肥満のため死亡。合掌。--> | |||
#トラとアフリカゾウは地上動物の2強である。 | |||
#*しかし、某掲示板にはトラやアフリカゾウよりヒグマのほうが強いと信じて疑わないクマ信者がいる。 | |||
#*彼らクマ信者は、意見の対立する者を中傷したり、他人に成りすまして迷惑な書き込みをしたりして喜んでいる。本当に迷惑。 | |||
#*クマ信者は闘犬信者、オオカミ信者、ワニ信者も兼ねている。 | |||
== | ==関連項目== | ||
*[[ | {{動画}} | ||
*[[阪神タイガース]] | |||
*[[ | *[[アニメ・同人ショップ#とらのあな|とらのあな]] | ||
*[[タイガー魔法瓶]] | |||
{{DEFAULTSORT:とら}} | |||
[[Category:哺乳類]] | |||
[[Category:干支]] | |||
{{DEFAULTSORT: | |||
[[Category: | |||
[[Category: |
2010年9月26日 (日) 09:56時点における版
- カッコいいですよね。
- 黄と黒の縞々だが黄色よりはオレンジ色に近い。
- 派手な模様で全然隠れて無いが、視界がモノクロな草食動物からすれば十分脅威である。
- 猫科の中では珍しく水浴びが大好きである。
- 寒冷にも強い…、ってそれは別に珍しくないか。
- 子供の頃は可愛いよ。
- 生まれたてはまるで猫。
- テレビで仔トラ出てるの見ると可愛さに鼻血覚悟。
- 虎が好きだからといって某球団が好きだとは限らない。
- しかしそのおかげで、2003年の漢字は「虎」になった。当時の「虎」フィーバーが思い起こされる。
- 90年代、日本のこの街に生息していた虎の群れは、闘志を失った張子の虎だった。
- ぐるるん☆
- 手厚い子育てをするらしい。
- 「虎の子」ですな。
- 猛将の象徴。
- ちなみに昔の日本では豹は虎の雌だと信じられていたらしい。
- シカと間違える人もたまにいる
- 逆じゃない?
- 馬と間違えた人もいる。
- 「虎だ! 虎がやってくる!」
「旦那様ちがいます、あれは馬でございます」
「いや虎だ、なぜ馬だなどというのだ」
「いえ、あれは本当に馬でございます」
「ええい、どっちでも良いわ!」
この話から、中国語の「馬虎(マフー=どっちでもいい)」という言葉が生まれた。
- 「虎だ! 虎がやってくる!」
- ハンバーガーが好物。獣の槍に弱い。
- 酔っ払い。
- 普段おとなしい人間でなければ使われない。
- 典型的金持ちの必須アイテム。
- たまにペットにしているデンジャラスな金持ちもいる。
- 三千院家のペット。
- 馬とコンビを組むと心に傷を負うことになる。
- 狸の命令で名古屋城を建てたらしい。
- 一度はライオンとどちらが強いかでモメる。
- ちなみに1985年の勝負ではライオンを圧倒した。
- 虎のほうが断然凶暴らしい。
- 竜のライバルでもある。
- 甲斐の英雄。
- マレーにもいた。
- なぜかシベリア超特急に乗っていたりする。
- 説き伏せれば、融資してくれた。
- 葛飾柴又生まれではない。
- 字がタイガーの方ではない。
- デルスウ・ウザーラは「アンバ」と呼び敬意を払ってた。
- スポーツの訓練所などを「虎の穴」なんて称したりするけど、元ネタはこの漫画なんだから、この漫画の波及力はスゴイと思う。
- この書店名にも。
- インドの狂虎は、サーベルを咥(くわ)える。
- 獅子と混同されるが本来獅子は神獣、虎は普通の獣。
- やんちゃで愛らしい、手乗りサイズのメス個体がある。
- 釘宮病の感染源になるので要注意。
- ここも「竜虎」である。
- コイツに翼を付けると手に負えなくなるので注意。
- ×3は、暗号。
- 新高山でハイキングですね。
- 1970年公開の日米合作の大作戦争映画の題名にもなりました。日本側の当初の監督が解任されてしまったのは残念ですが。
- 「水木飛行兵曹、全軍に発信。『我、奇襲に成功セリ。トラ×3』や」
- 新高山でハイキングですね。
- 十二支には「猫」がないといわれるが、「虎」(寅)がネコ科なのは忘れられている。
- 世界一有名な戦車。
- 戦闘機にもいる。
- 清国の末期の姿は、列強の食い物とされていたため「張子の虎」(ないし「死に掛けた獅子」)と揶揄されていた。新興国の日本に日清戦争で負ける前は「眠れる獅子(虎)」だったんだが。
- 国旗は龍なのに…
- この動物と一緒だと「再構築」という意味になる。
- 企業の経営者にとっては不採算部門の足切り、労働者にとっては生活の糧を失うことだと解されている(日本限定)。
- バターの素材にもなる。
- 廃版になったらしい。
- 人種差別を連想させる表現を手直しして復活したかと。
- アフリカ某国にもかつて生息していた。
- トラとアフリカゾウは地上動物の2強である。
- しかし、某掲示板にはトラやアフリカゾウよりヒグマのほうが強いと信じて疑わないクマ信者がいる。
- 彼らクマ信者は、意見の対立する者を中傷したり、他人に成りすまして迷惑な書き込みをしたりして喜んでいる。本当に迷惑。
- クマ信者は闘犬信者、オオカミ信者、ワニ信者も兼ねている。
関連項目
トークに、虎に関連する動画があります。