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[[テイルズ オブ シリーズ]] '''テイルズ オブ エクシリア'''
==テイルズ オブ シリーズの噂==
==TOXの噂==
#あきらかにmisono担当の主題歌が増えてきた。
#藤島氏といのまた氏によるダブル主人公という辺り、絵師論争にかなり気を使っている感じがする。
#*デイアフ時代もいれてシンフォニア3曲、テンペスト2曲、ラタトスク1曲の合計6曲が採用。
#*何このスターオーシャン2。
#**テイルズファンは、ヘキサゴンは無いことにしている。
#*並べて、比べて、改めていのまたキャラの腰の細さを思い知る。
#*最近は主題歌アーティストのavex率が高いような。
#*ご丁寧に戦闘システムまで「TP・CC同時採用」。
#**以前はビーイング系だった。シリーズの質が落ちたのはavexになってからの気が。
#ファンタジア(Phantasia/Phantasy、Fantasia)、エターニア(Eternia/Eternal)、シンフォニア(Symphonia/Symphony)、ヴェスペリア(Vesperia/Vesper)に続くiaで終わるタイトルだが、元になった単語が謎。
#大魔法がきちんと現実的な威力を持った大技として描かれている貴重なシリーズでもある。
#*Xillion(何億何兆)か?
#*インディグネイション様々。
#とうとうプロダクションIGがクビになってしまった。
 
#ちなみに主題歌は紅白で歌われた。
==作品別==
#*限定版CDにはミラの「歌姫」コスがDLできるプロダクトコードが付くというあざとい商売が展開された。リアルタイムで手に入れ損ねた人は、オークション等でプレ値で落とすハメになった。
===ファンタジア===
#いつの間にかイベントを回収し損ねているのが分かると一気にやる気がなくなる。
#テイルズの原点。最初の作品。
#*別にエクシリアに限った話ではないが。
#アーチェがマ○ロス7のミ○ーヌに似ている。
#**エクシリアは構成上一見すると他の場所に行けないように見える場面が多々あるため特に回収漏れが起きやすい。
#*どう考えてもアーチェは非処女。
#[[ファイナルファンタジーシリーズ|FF]]とかと差別化を図りたいのかもしれないけど、イベントとかの中途半端なアニメはやめてCGにして欲しい。
#**一応、件のエピソードは当人の勝手な勘違いで真相は不明ということになっている。しかし小説版(「真紅の瞳」)ではそうとしか思えないような描写が本当にある。
#モンスターの中に兵士(人間)が結構いるけど、何故か立場的に襲われる理由がなくなってからも襲ってくる。
#クラースとチェスターとの会話が皆無に等しいくらいほとんどない。
#全体の長さも丁度良かったと思うし、戦闘システムとかも良かったのに、ラスト付近での物語の詰めの甘さが残念だった。
#駄洒落はもういい。
#*強引な締めもそうなんだけど、大量殺戮を行ったミュゼがお咎めなしで、特に退場する必要が感じられないフォーヴが次々に退場していったりと、細かい所に疑問符が多く残った。色々中途半端で続編があるのではとすら思ってしまった。途中まで良かったのに。
#*川相さん帰りますよ
#**実際2012年5月に発表された「Next TALES OF」は、エクシリアの続編だという噂がある(テイザーにエレンピオス文字らしきものが見えたというのがその由来)
#*ダオスをだおす!!byクレス・アルベイン
#「ピンクかわいいもの」にいかがわしい想像をしたら負けだと思ってる。
#**瘴気?それで正気を・・・? by同上
#意外と血生臭い。
#***木が動いた?気のせいじゃあ・・・? by同上
#*1番酷いと思ったのは、ミラの口を割らせる為に若い女性の捕虜を強引にトラップに引っかけさせて爆死させるというシーン。ミラはともかく、目の前で見ていたエリーゼやドロッセルなんかは精神的に病んでしまってもおかしくないレベル。
#****カレーは辛れー! by同上
#**ダオスをだおす!!byチェスター・バークライト
#***…あんた達、頭のレベルは一緒みたいね。byアーチェ・クライン
#*新食堂よ!(浸食洞にて) byアーチェ・クライン
#SFCのチェスターの強さはおそらく突っ込んではいけない気がする。
#*TPが0なのが気に食わないから使わない、というのは損である。
#初代スケベ大魔王が生まれた記念すべきゲーム。
#アーチェの親友の名前には[[東方Projectファン|「レ」の字も「ミ」の字もつかない]]。
#*・・・どういう意味だ?
#**なに、大きなお屋敷に住むお嬢様だという事さ。
#スーファミ版の主題歌に度肝を抜かれた。
 
===デスティニー===
#みんな必死こいているのに一人で金拾いしていて戦えよ貴様!と何度もルーティに対して思った。
#*ただ突っ立ってるだけのチェルシーよりはマシ。
#*一応、成功した時のジャンプには攻撃判定がある。
#*PS2版ではとうとう秘奥義になってしまった。
#ここからしばらく主題歌がビーイング系になったのは、ナムコ創業者の娘のせい。
#*本当は[[B'zファン|B'z]]を起用したかったんだけど実績がないのでOKが出ず、関係作りに他の所属アーティストを使っているうちに[[ときめきメモリアルシリーズファン|先に使われちゃった]]
#'''PS版で'''リリスを仲間にする噂に振り回された苦い記憶。
#*ちなみに初期版でのみ可能、The Bestでは'''成功済みのデータを読み込ませても駄目'''という本物の裏技。
#*PS2版では普通にサブイベントで仲間にできる。
#テイルズ・オブ・'''ディズニー'''に見える。
#*ディステニー、ディスティニーとの表記ミスも多し。
#リオンとの初対戦で勝つために躍起になる。
#*エナジーブレッドをふんだんに仕入れておいて、リオンの技発動に合わせて割りこませればなんとかなる。
#*勝ったら勝ったでゲームオーバーになるだけなので、完全に自己満足。
#*PS版の初期バージョンじゃ裏技でクリア後のデータをゲームの初めから使うことができたような それ使えば楽勝だけど(かなり危険な裏技らしいので真似せん方がいいらしい)
#確かにミクトラン弱すぎとは言ったが、だからと言ってリメDのあの凶悪さはねーよとも思う。
 
===なりきりダンジョン===
#シナリオはテイルズシリーズ屈指の出来。是非ともリメイクしていただきたい。
#*PSPでなりきりダンジョンXが出ました。
 
===エターニア===
#[[女性声優ファン#皆口裕子ファン|ファラの声]]は反則である。
#*イケるイケる!
#本編そっちのけでウィスをやり込む。
#キールが木を切ーる。
#メルディのネイティブとしか思えないメルニクス語は素晴らしい。
#秘奥義が初登場した記念すべき作品。
#*そして秘奥義でフィニッシュする作品の先駆け。
#**油断していてボタンを押し間違え、ファイナリティデッドエンドをまともに喰って轟沈する。
#*緋凰絶炎衝はリッド版とクレス版のどちらがいいかで論争する。
 
===なりきりダンジョン2===
#主人公のデザインにガッカリした人多数。
 
===デスティニー2===
#バトルでのナナリーは全てにおいて中途半端。
#*ナナリーだけレベルが高い。
#*'''取説の説明文のレベルも高い。'''
#テンペスト並の黒歴史。
#戦闘、キャラクター共に癖が強いので好き嫌いがはっきり分かれる。
#アイテムを使うと敵に奥義を使われやられるというテイルズ史上屈指の極悪さを出した。
#*外伝作品では主人公より上記敵キャラの方が目立ってる。
#*[[若本規夫ファン|<s>アナゴさん</s>バルバトス]]極悪すぎと思った。
#'''タイトル的にも英単語の発音的にも「デスティニー」が正しい'''のだが、何故か「ディスティニー」と言う人が後を絶たない。
#*事実、ここも修正されるまでは「ディスティニー2」となっていた。
#リアラは聖女ではなく、'''性女'''だ。
#*やられボイスがエロ過ぎる。
#*[[柚木涼香ファン|中の人]]的にしょうがない。
#*日常的にベビードールらしき服で外を出歩いている時点でもう…。
#**一応アウター用のベビードールというものも無いわけではないが、リアラのそれはアウターにはとても見えない。
#**真面目な話、シフォン系のミニドレスであると思われる。とはいえアウターに見えないことには変わりない。
#とりあえず敵が強い。
#*バルバトス戦で挫折した人は少なくないはず。
#テイルズ史上屈指の壮大ストーリーである。
#*主人公が最終的に神3体を亡き者にする。
 
===シンフォニア===
#メンバーが恐ろしいほど仲良すぎ。
#*恐らくコレットの影響だろう。
#バトルでのしいなの使えなさにはあんまりだ。
#*クオリティ4、クオリティ4。
#敵キャラの幹部が早く死にすぎ。
#コレットの行動は予測不可能。
#*呪文詠唱の失敗が'''秘奥義に昇華する'''という恐るべき仕様。
#ゼロスのEXスキルのパーソナルは反則。
#主人公は不人気
#*何気にソウルシリーズに出張している。
#*最新の人気投票では10位以内にランクイン。それほど不人気ではないかも。
#**周りのキャラの人気の高さのせい?
#*作中ではパーティーキャラを次々と攻略。'''攻略王'''と呼ばれる。
#プレセアは歴代女性PC最年長。ラタではみそj(ry
#ヒロインよりヒロインらしい男キャラが登場する。
#パーティ(9人)の平均年齢は約466歳。
#GC版オープニング曲の「Starry Heavens」は神曲。
 
===なりきりダンジョン3===
#リオンを選ぶか、ジューダスを選ぶか・・・それが問題だ。


==登場人物の噂(メインキャラクター)==
===レジェンディア===
===ジュード・マティス===
#何気に呪文詠唱ボイスがある作品では初の、インディグネイションの詠唱内容が違う作品でもある。
#ダブル主人公の片割れ。
#*使えるようになって期待して使って、ビジュアルのしょっぱさに嘆く。
#*ミラに対する男性主人公ながら好き嫌いが分かれるというか人気がない。
#*インディグネイションに限らず、レジェンディアは呪文(ブレス系爪術)の扱いが悪い。
#**元々はただの医学生という文化系男子、悪く言えばナヨナヨキャラで、終始ミラの尻というか背中を追いかけていただけという印象が残ってしまった上に、無気力になったり、レイラにDVを働いたりと良い面より悪い面の方が目立ってしまった。
#何気に秘奥義もない。
#*一概には言えないけど、これからプレイするならジュードルートからプレイするのがお薦めだと思う。
#キャラに反して武器は拳という。
#ツインテールとかティアラとか付けて女装させた奴は大人しく前へ出ろや。
#転泡ハメは誰もが使う基本技。


===ミラ=マクスウェル===
===アビス===
#何気にシリーズ初の女性主人公。
#メンバーの個性が強すぎるせいか、仲が悪すぎる。
#*と同時に何気にマザーシップのメインヒロイン最年長タイ(20)。
#アクゼリュスでのルークの叩かれっぷりは見るに耐えられない。
#**これまでの最年長はリバースのアガーテ(NPC)。
#*何故他のキャラは叩かれないでルークだけあんなに叩くのか俺にはわからんよ。
#*確実に売り上げに影響したと思われる今作のアイドル。恐らくミラのグラフィックを見て購入を決意した人間は少なくない。
#*俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!
#**[[声優|CV]]が[[沢城みゆきファン|みゆきちというのも魅力だった]]。もう少し高めで軽い声の人でも良かったかもしれないけど。
#ヴァンが27歳でジェイドが35歳の件は突っ込んではいけない気がする。
#衣装は『お嬢さん』がデフォルト。
#ジェイドの嫌味っぷりは異常。
#*ダウンロードコンテンツではなくプレイ内で貰える衣装である上に、単純に意匠もセンスが良い。個人的にこの衣装+うさみみ(黒)がミラのデフォルトスタイル。絶対領域が眩しい。
#アニスは好き嫌いがはっきり分かれるキャラ。
#*この衣装の際はほぼ100パーセントの確率で梯子や蔦を登る際にプレーヤーがアングルをいじる。
#*まぁあんなキャラで裏切るからな。しかも何か同情イベントみたいなのあるし。
#バトルにおいてのルークの存在は地味。
#ナタリアは地味に速い。
#*やや大人びた[[東方Projectファン|アリス]]に見える。
#主人公ルークは歴代最年少。
#*7歳(精神的)である。
#二週目以降キャラの性格、言動にすさまじい違和感を感じる。
#*ルークは称号を引き継ぐことで最初から短髪verでプレイ可能。その状態で断髪イベントを迎えると・・・。
#*メンバーの言動、行動に関する突っ込みどころの多さは他のシリーズの追随を許さない
#制作チームが同じだからか、ティアがシンフォニアのコレットの術をものすごく使う。
#みんなめんどくさいからアビスって呼ぶけど、'''ジアビス'''だったりする。
#*あしながおじさんの登場人物と紛らわしいとかそんな事はかなりどうでもいい。
#「クリフォト」(邪悪の樹)という概念について、本作で初めて知った。
#*キムラスカ王国の地名は全てクリフォト由来、マルクト帝国の地名は全てセフィロト由来というのがなかなかに意味深。
#まさかの3DS移植。ロード時間は改善されると思うが、エピソードも追加されるのだろうか?


===アルヴィン===
===テンペスト===
#何気に杉田智和のはまり役だと思う。
#'''この作品は本篇から除外されました'''
#サングラス(クラシック)はアルヴィンの為にある様なアタッチメント。
#*言い訳のために「マザーシップ」「エスコート」という括りが後付で設けられた。
#通称'''「黒歴史」'''
#*オープニングがアニメじゃないということにカルチャーショック。
#**テーマソングの「VS」がアニメ映えする曲なので尚更。
#**アニメ絵を出すところを絞るなど、容量を絞るために色々工夫している気配はあるが…
#ザワールドレディアントマイソロジー2に主人公&ヒロイン出演。頑張った。


===エリーゼ・ルタス===
===イノセンス===
#今作の萌え担当。
#記念すべきテイルズシリーズ全世界販売1000万本達成作品。
#*1番キたのはワイバーン不時着後のドロッセル邸でのイベント。ミラも思わずぷにぷにした。その後ベッドの上にちょこんと座っている画も堪らない。
#*心の中で自慢するも、さすがに[[ドラゴンクエストファン|ドラクエ]]や[[ファイナルファンタジーファン|FF]]と比べられるとブチ切れる。
#開始当初ミラミラ言っていたプレイヤーの一定数が、エリーゼの登場共に潔くエリーゼに乗り換えた。
#初の女性声優が主人公担当。
#ハ・ミルの村でエリーゼに石を投げた奴は正直ぶっ○してやろうと思った。
#*しかしどう聞いても声がロックマン。
#*とか思っていたら、その後村は襲われて住民の大半が恐らく犠牲になってしまった。村長が息を引き取るのを目の当たりにした際、ジュードに「いい気味だと思った?」と言われてハッとしたのは、エリーゼではなくむしろプレイヤーだったのは言うまでもない。
#'''本編'''初のDS作品であり初めてのB指定作品である。
#最強装備はいぬフェイス(紫)とエルフ耳、異論は認める。
#この辺りから主題歌の印象が薄くなっていく。
#若干12歳にして不動の一軍メンバー。
#*強力かつ全体向けの回復魔法を使える唯一のパーティメンバーなので、ボス戦を初めとしてレベル的に余程余裕がない限りには常に一線で戦わせる事になる。お陰で回りに比べてレベルがやや高い事が多い。
#*ロリキャラ(10歳弱位)だと思っていたら思っていたよりは大人でした。
#「エリーゼの花」イベントは不覚にも泣いた。
#*『かけがえのない宝物』『幾々年も健やかに』。
#真実や過去を知ってしまって一時グレた。
#*それまで健気さが際立っていたエリーゼが一変してムスッっとしてしまい、悪態すらついたりする時期。ただ正直拗ねたエリーゼも可愛かった。
#本人は可愛いけど、使う魔法はあんまり可愛くない。
#*初めに「ネガティブゲイト」を見た時はてっきり敵が放ってきた魔法かと思った。思わずしまったと思ったら敵の方が消滅した。何が起こったのか分からなかった。
#アルヴィンの頬にキスした時は「エリーゼマジ小悪魔!」と思った。


====ティポ====
===シンフォニア ラタトスクの騎士===
#初めは鬱陶しいと思っていたものの、いなくなったり、リセットされた際に言い様のない寂しさに襲われた。
#主人公は二回連続して多重人格者かつ臆病者。
#*特にエンディングの切なさは異常。エリーゼの成長が窺えるシーンではあるけど。
#*やっぱりこの人も誤解スケベ大魔王。
#*アイン・ソフ・アウル(=セフィロトの無限光)という名前の秘奥義を「闇に飲まれろ!」と叫びながら放つ様は、とても主人公には見えない。
#**台詞だけ聴くと闇属性攻撃っぽいが、実際には技名の通り光属性攻撃。ちなみに実用性は皆無。
#***ついでに言うと、ラスボスも秘奥義使用時に「闇よ」「暗黒よ」とか言ってるけど実際は地属性攻撃。
#ここからファンタジアの明確な世界観へ繋がる歴史が見えてくる。
#前作PTキャラのレベルの上限が50。そりゃねえだろ。
#ラタトクスと言うor書いてしまう例が多い。最後がクである。テストに出るよー。
#*ちなみにユグドラシルと同じ北欧神話用語。
#秘奥義の演出の長さには流石に辟易する。
#*ただしアリスを除く。短時間かつ秀逸な演出で、「実は仲間になる予定だったんじゃ」とすら思わせるほど。


===ローエン・J・イルベルト===
===ヴェスペリア===
#正直二軍だった。
#主人公が唯一、成人。(21歳)
#*成人かどうかは国にもよるなあ。本編の主人公全員が成人になる国もあるし。
#本編はこれまでのシリーズの中でも最高傑作クラスなのに、変なところでイメージガタ落ち。
#*60秒CMの出来が大評判
#*レベルアップが金で買えちゃう
#**記者はゲハ民だろと言いたくなるような、某ニュースサイトの頭の悪い煽り。
#**この騒動は該当カテゴリに'''外野戦士'''という新たなるカテゴリを生み出した。
#**実際やってみると判るが、ゲーム上ではあまり意味が無い。
#***DLCのシステム上の都合でもあるが、全部適用しても20LVしか上がらないため。(このゲームの最大レベルは200)
#****30LVだった(LV+10がもう一つあるのを見落としていた)。すまん。
#**むしろ、全部買うとソフトが2本買える金額になるコスチュームDLCの方が凶悪な気がする。
#*ゲーム自体の出来はいいだけに、そういうことをネタにしたがる連中にエサを与えたせいで不当に評価が落ちている感が強い。
#まさかの犬参戦。しかもなかなか強い。
#ヒロインアンチの多さが異常
#*シャルリアシュルクヴェイティトポン♪('''公式です''')
#*シャーリィやマルタに比べればマシ。
#*一番ひどいのは藤島氏自身が「あんなの」扱いしている点だろう。
#*キャラ配置上仕方ないとは言え、ジュディスならともかくエステルにティアのコスプレをさせるのは無理があるような気がする。
#キャラが気に入れば神ゲーだが、キャラの言動に矛盾を感じるとストーリーがこの上なく苦痛になる
#タイダル祭りでグレード稼ぎ放題
#ええい、もっと裏設定を出さぬか!
#一番苦戦したのはデュークでもアレクセイでもなくガットゥーゾである。
#なんと劇場アニメ化
#とうとうスケベ大魔王も消えた…
#*そこはそれ、Xbox360なので、きっと'''DLCで追加されるに違いない'''。
#**人それを'''誰得'''と言う。
#*正直、誰が認定されるのか見え見え過ぎてあまり面白みがない。
#*何気に温泉イベントは復活している。にも関わらず、スケベ大魔王もムネの大きさ称号も消えたまま。
#そうこうしているうちにPS3への移植が決まったが、'''まるで意外感が無い'''。
#*[[#シンフォニア|前科]]があるため。
#*散見された素性の不明なものが追加要素に繋がっていることから、壮絶な煽り合いに発展している。
#**ゲハ論争に耐性のない人は、関連コミュニティを見ない方がいい。'''いやマジで'''。
#**その実、過去には[[#デスティニー|キャラクターデータ一人分がまるごと没データとしてディスクに残っていた作品]]もあったことを考えると、追加キャラの布石というより没キャラの痕跡だったのだろうとも思う。
#なにやら続編という話すら出てきた。
#回復アイテムの補充ができないタイミングでボス戦になることが何度かあり、下手すると詰まる。
#*テイルズシリーズで初めてバトル難易度イージーのお世話になった。(by書き込み者)
#*HP数万のボスをやっとこ倒した後でイベントに巻き込まれ、さらに買いものしようとしたら襲ってきたデコボコにはさすがに殺意を覚えた。
#**ダンジョンボスをぶっちぎって強いモンスター(ギガントモンスター)が、ダンジョンの中を普通に歩いていることがある。
#*こういうゲームなので、セーブデータの上書きには微妙に勇気が要る。<!-- たくさん作れるので別に上書かなくてもいいのだが -->
#正直、長い。
#*きちんと強化しないで進めると確実に詰まる難易度なこともある。そのために前出のDLCがあるのだが。
#*PS3版はパティまわりのエピソードが追加された関係もあってさらに長い。
#*普通にやれば60時間コースだが、条件を満たせば5時間以内で完走出来るらしい。


===レイア・ロランド===
===ハーツ===
#不遇を極めた[[ベタな幼なじみキャラの法則|幼馴染]]。
#最初、名前を聞いた時に何故か「キングダムハーツ」が頭に浮かんだ。
#*(ジュードの)幼馴染という黄金の属性を持ちながら、最後のパーティメンバーという事で、既にプレイヤー達の頭の中では「ジュード×ミラ」という構図が出来上がってしまっていて邪魔者扱い。当のジュードもミラに首ったけで全く振り向いてもらえないという惨状。
#ヒロインの(足の)露出度が高くてちょっとワクワクした。
#**そんな中でジュードが無気力になってしまった際には献身的に介護したのに食事をひっくり返される等のDVを食らうレイア。終いにはアルヴィンに後頭部を撃たれる始末。
#*アニメムービー版では一見スカートに見えるが、実はレオタード。CG版ではよく判る。
#**途中でミラがああなってしまったのでレイアに明るい可能性が拓けた。
#*主人公もワクワクしていて懺悔。
#*ティポ(グレたエリーゼ)にも「足手まとい」と罵られ傷つけられたりと、奔放な性格とは裏腹にパーティメンバーの中でも特に酷い仕打ちを受けた。
#CGについてはノーコメント
#攻撃に回復に、何かと便利な万能サポートタイプ。
#*CG版のデモCG自体の出来は結構いい。
#*だから[[嫁]]にするならレイアみたいな娘にしときなさいって。
#発売が12月予定なのに夏頃すでにCMが流れてた。
#ハーフフレームメガネをかけさせると優等生っぽくなり、ツインテールやら天使の羽を付けるとアキバ系女子に見える。
#*肝心の発売日は直前で1週間ほど延期した。
#*デフォルトの状態で既に出し尽くしているミラやエリーゼに比べ、(萌え的な)潜在能力が1番高いのはもしかしたらレイアかもしれない。
#携帯機初、そして現状(2010年12月中旬)唯一の非移植マザーシップタイトルだが、あまりにも影が薄い。
#*ごめん、イノセンスがあった。


==登場人物の噂(その他)==
===バーサス===
===イバル===
#略称がヴェスペリアとかぶると思われていたがTOVS。ぎりぎりセーフ。
#ミラに仕える巫子。
#*携帯機の作品も含めれば実はとっくに被りが生じているので、憂慮するだけ無駄。
#*ミラより4つ年下で、変則的な幼馴染と言っても差支えはないと思う。一見鬱陶しいキャラにしか見えないけれど、ジュードというどこの馬の骨かも分からない男が突然現れたのだから、敵意を向けるのはむしろ自然な対応だと思う。キャラがそうは見せないけど。
#別名「テイルズオブディシディア」
#**立場的にはミラにジュードを取られてしまったレイアにとてもよく似ている。闘技場でレイアを選択してイバルにまで到達すると、レイア本人も「私たち、ちょっと似てる気がする」というセリフを言う。
#何やら『ミラ様日記』を付けているらしい。
#ミラがデフォルトで着用している、露出度が高く一見縛られている様にも見える衣装はイバルが仕立てたものらしい。


===ミュゼ===
===グレイセス===
#物語の途中から登場した、胡散臭さ全開の精霊。
#時期が時期であるためか、発売になったことに気付かない人間が散見される。
#メン○ラ女と化してしまった。
#DLCでアイマス衣装が出てきたり等、かなりカオスなことになっている。
#*立場的に可哀想な部分もあるんだけど、結局ミュゼの犯した罪が無かった事の様に終わってしまったのは流石に違うと思った。
#*元ウィンドル騎士学校所属の枢木スザクと、元病弱設定の紅月カレン。
#*天才的な技術を披露する井上トロ。
#*華麗な格闘技で敵を蹴散らす初音ミク。
#*コスチューム変化による腹筋崩壊に対する注意書き<!-- アタッチメントはメニューが開けないタイミングでは変更できないため云々 -->が取説にある。
#大方の予想通り、これもPS3に移植とか言う話が出てきた。
#*完全版商法は初動を喰い逃す危険性が高くなる諸刃の剣なのだが。
#微妙に秘奥義ゲー。
#*グレイセスエフでマリクが震天裂空…を使ったのはD2ファンを狂喜させたが、何気にグレイセス時代からソフィがクリティカルブレードを使っているのは話題になってない。
#**召喚術で出てくる精霊が他のテイルズと違うのも共通している。
#*シェリアの百花繚乱を見て[[ジョジョの奇妙な冒険ファン|DIO様]]と[[東方Projectファン#十六夜咲夜ファン|PAD長]]のどちらを連想するかで当人の属性が判る。


===ウィンガル===
===エクシリア===
#四象刃(フォーヴ)の1人で、恐らく[[腐女子|腐]]人気キャラ。
#藤島氏といのまた氏によるダブル主人公という辺り、絵師論争にかなり気を使っている感じがする。
#知将で、何かとローエンに絡んでくる。
#*何このスターオーシャン2。
#本人のテンションが上がってくると謎の言葉で話し始める。
#*並べて、比べて、改めていのまたキャラの腰の細さを思い知る。
#*ご丁寧に戦闘システムまで「TP・CC同時採用」。
#ミラは何気にシリーズ初の女性主人公。
#*と同時に何気にマザーシップのメインヒロイン最年長タイ(20)。
#**これまでの最年長はリバースのアガーテ(NPC)。
#ファンタジア(Phantasia/Phantasy、Fantasia)、エターニア(Eternia/Eternal)、シンフォニア(Symphonia/Symphony)、ヴェスペリア(Vesperia/Vesper)に続くiaで終わるタイトルだが、元になった単語が謎。
#*Xillion(何億何兆)か?
#とうとうプロダクションIGがクビになってしまった。
#ちなみに主題歌は紅白で歌われた。


===アグリア===
==関連項目==
#四象刃(フォーヴ)の1人で、これでもかと坂本真綾の放つ悪態が聞けるレアなキャラクター。
*[[テイルズファン]]
#*ヒロイン役や割とクールな役が多い坂本真綾らしからぬ汚い言葉の応酬にプレイヤーや[[坂本真綾ファン|ファン]]は震えた、歓喜に。
#これでもお嬢様。
#*ただ妾子である為一族に虐げられたらしく、ひねくれてしまった。要素は揃っていたのに結局デレることなくプレザと共に必然性の無い退場。甚だ遺憾である。


[[Category:テイルズ オブ シリーズ|えくしりあ]]
{{DEFAULTSORT:ているすおふしりいす}}
[[Category:毎日放送]]
[[Category:サンライズ]]
[[Category:バンダイナムコゲームス]]

2012年5月17日 (木) 12:57時点における版

テイルズ オブ シリーズの噂

  1. あきらかにmisono担当の主題歌が増えてきた。
    • デイアフ時代もいれてシンフォニア3曲、テンペスト2曲、ラタトスク1曲の合計6曲が採用。
      • テイルズファンは、ヘキサゴンは無いことにしている。
    • 最近は主題歌アーティストのavex率が高いような。
      • 以前はビーイング系だった。シリーズの質が落ちたのはavexになってからの気が。
  2. 大魔法がきちんと現実的な威力を持った大技として描かれている貴重なシリーズでもある。
    • インディグネイション様々。

作品別

ファンタジア

  1. テイルズの原点。最初の作品。
  2. アーチェがマ○ロス7のミ○ーヌに似ている。
    • どう考えてもアーチェは非処女。
      • 一応、件のエピソードは当人の勝手な勘違いで真相は不明ということになっている。しかし小説版(「真紅の瞳」)ではそうとしか思えないような描写が本当にある。
  3. クラースとチェスターとの会話が皆無に等しいくらいほとんどない。
  4. 駄洒落はもういい。
    • 川相さん帰りますよ
    • ダオスをだおす!!byクレス・アルベイン
      • 瘴気?それで正気を・・・? by同上
        • 木が動いた?気のせいじゃあ・・・? by同上
          • カレーは辛れー! by同上
      • ダオスをだおす!!byチェスター・バークライト
        • …あんた達、頭のレベルは一緒みたいね。byアーチェ・クライン
    • 新食堂よ!(浸食洞にて) byアーチェ・クライン
  5. SFCのチェスターの強さはおそらく突っ込んではいけない気がする。
    • TPが0なのが気に食わないから使わない、というのは損である。
  6. 初代スケベ大魔王が生まれた記念すべきゲーム。
  7. アーチェの親友の名前には「レ」の字も「ミ」の字もつかない
    • ・・・どういう意味だ?
      • なに、大きなお屋敷に住むお嬢様だという事さ。
  8. スーファミ版の主題歌に度肝を抜かれた。

デスティニー

  1. みんな必死こいているのに一人で金拾いしていて戦えよ貴様!と何度もルーティに対して思った。
    • ただ突っ立ってるだけのチェルシーよりはマシ。
    • 一応、成功した時のジャンプには攻撃判定がある。
    • PS2版ではとうとう秘奥義になってしまった。
  2. ここからしばらく主題歌がビーイング系になったのは、ナムコ創業者の娘のせい。
    • 本当はB'zを起用したかったんだけど実績がないのでOKが出ず、関係作りに他の所属アーティストを使っているうちに先に使われちゃった
  3. PS版でリリスを仲間にする噂に振り回された苦い記憶。
    • ちなみに初期版でのみ可能、The Bestでは成功済みのデータを読み込ませても駄目という本物の裏技。
    • PS2版では普通にサブイベントで仲間にできる。
  4. テイルズ・オブ・ディズニーに見える。
    • ディステニー、ディスティニーとの表記ミスも多し。
  5. リオンとの初対戦で勝つために躍起になる。
    • エナジーブレッドをふんだんに仕入れておいて、リオンの技発動に合わせて割りこませればなんとかなる。
    • 勝ったら勝ったでゲームオーバーになるだけなので、完全に自己満足。
    • PS版の初期バージョンじゃ裏技でクリア後のデータをゲームの初めから使うことができたような それ使えば楽勝だけど(かなり危険な裏技らしいので真似せん方がいいらしい)
  6. 確かにミクトラン弱すぎとは言ったが、だからと言ってリメDのあの凶悪さはねーよとも思う。

なりきりダンジョン

  1. シナリオはテイルズシリーズ屈指の出来。是非ともリメイクしていただきたい。
    • PSPでなりきりダンジョンXが出ました。

エターニア

  1. ファラの声は反則である。
    • イケるイケる!
  2. 本編そっちのけでウィスをやり込む。
  3. キールが木を切ーる。
  4. メルディのネイティブとしか思えないメルニクス語は素晴らしい。
  5. 秘奥義が初登場した記念すべき作品。
    • そして秘奥義でフィニッシュする作品の先駆け。
      • 油断していてボタンを押し間違え、ファイナリティデッドエンドをまともに喰って轟沈する。
    • 緋凰絶炎衝はリッド版とクレス版のどちらがいいかで論争する。

なりきりダンジョン2

  1. 主人公のデザインにガッカリした人多数。

デスティニー2

  1. バトルでのナナリーは全てにおいて中途半端。
    • ナナリーだけレベルが高い。
    • 取説の説明文のレベルも高い。
  2. テンペスト並の黒歴史。
  3. 戦闘、キャラクター共に癖が強いので好き嫌いがはっきり分かれる。
  4. アイテムを使うと敵に奥義を使われやられるというテイルズ史上屈指の極悪さを出した。
  5. タイトル的にも英単語の発音的にも「デスティニー」が正しいのだが、何故か「ディスティニー」と言う人が後を絶たない。
    • 事実、ここも修正されるまでは「ディスティニー2」となっていた。
  6. リアラは聖女ではなく、性女だ。
    • やられボイスがエロ過ぎる。
    • 中の人的にしょうがない。
    • 日常的にベビードールらしき服で外を出歩いている時点でもう…。
      • 一応アウター用のベビードールというものも無いわけではないが、リアラのそれはアウターにはとても見えない。
      • 真面目な話、シフォン系のミニドレスであると思われる。とはいえアウターに見えないことには変わりない。
  7. とりあえず敵が強い。
    • バルバトス戦で挫折した人は少なくないはず。
  8. テイルズ史上屈指の壮大ストーリーである。
    • 主人公が最終的に神3体を亡き者にする。

シンフォニア

  1. メンバーが恐ろしいほど仲良すぎ。
    • 恐らくコレットの影響だろう。
  2. バトルでのしいなの使えなさにはあんまりだ。
    • クオリティ4、クオリティ4。
  3. 敵キャラの幹部が早く死にすぎ。
  4. コレットの行動は予測不可能。
    • 呪文詠唱の失敗が秘奥義に昇華するという恐るべき仕様。
  5. ゼロスのEXスキルのパーソナルは反則。
  6. 主人公は不人気
    • 何気にソウルシリーズに出張している。
    • 最新の人気投票では10位以内にランクイン。それほど不人気ではないかも。
      • 周りのキャラの人気の高さのせい?
    • 作中ではパーティーキャラを次々と攻略。攻略王と呼ばれる。
  7. プレセアは歴代女性PC最年長。ラタではみそj(ry
  8. ヒロインよりヒロインらしい男キャラが登場する。
  9. パーティ(9人)の平均年齢は約466歳。
  10. GC版オープニング曲の「Starry Heavens」は神曲。

なりきりダンジョン3

  1. リオンを選ぶか、ジューダスを選ぶか・・・それが問題だ。

レジェンディア

  1. 何気に呪文詠唱ボイスがある作品では初の、インディグネイションの詠唱内容が違う作品でもある。
    • 使えるようになって期待して使って、ビジュアルのしょっぱさに嘆く。
    • インディグネイションに限らず、レジェンディアは呪文(ブレス系爪術)の扱いが悪い。
  2. 何気に秘奥義もない。

アビス

  1. メンバーの個性が強すぎるせいか、仲が悪すぎる。
  2. アクゼリュスでのルークの叩かれっぷりは見るに耐えられない。
    • 何故他のキャラは叩かれないでルークだけあんなに叩くのか俺にはわからんよ。
    • 俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!
  3. ヴァンが27歳でジェイドが35歳の件は突っ込んではいけない気がする。
  4. ジェイドの嫌味っぷりは異常。
  5. アニスは好き嫌いがはっきり分かれるキャラ。
    • まぁあんなキャラで裏切るからな。しかも何か同情イベントみたいなのあるし。
  6. バトルにおいてのルークの存在は地味。
  7. ナタリアは地味に速い。
  8. 主人公ルークは歴代最年少。
    • 7歳(精神的)である。
  9. 二週目以降キャラの性格、言動にすさまじい違和感を感じる。
    • ルークは称号を引き継ぐことで最初から短髪verでプレイ可能。その状態で断髪イベントを迎えると・・・。
    • メンバーの言動、行動に関する突っ込みどころの多さは他のシリーズの追随を許さない
  10. 制作チームが同じだからか、ティアがシンフォニアのコレットの術をものすごく使う。
  11. みんなめんどくさいからアビスって呼ぶけど、ジアビスだったりする。
    • あしながおじさんの登場人物と紛らわしいとかそんな事はかなりどうでもいい。
  12. 「クリフォト」(邪悪の樹)という概念について、本作で初めて知った。
    • キムラスカ王国の地名は全てクリフォト由来、マルクト帝国の地名は全てセフィロト由来というのがなかなかに意味深。
  13. まさかの3DS移植。ロード時間は改善されると思うが、エピソードも追加されるのだろうか?

テンペスト

  1. この作品は本篇から除外されました
    • 言い訳のために「マザーシップ」「エスコート」という括りが後付で設けられた。
  2. 通称「黒歴史」
    • オープニングがアニメじゃないということにカルチャーショック。
      • テーマソングの「VS」がアニメ映えする曲なので尚更。
      • アニメ絵を出すところを絞るなど、容量を絞るために色々工夫している気配はあるが…
  3. ザワールドレディアントマイソロジー2に主人公&ヒロイン出演。頑張った。

イノセンス

  1. 記念すべきテイルズシリーズ全世界販売1000万本達成作品。
    • 心の中で自慢するも、さすがにドラクエFFと比べられるとブチ切れる。
  2. 初の女性声優が主人公担当。
    • しかしどう聞いても声がロックマン。
  3. 本編初のDS作品であり初めてのB指定作品である。
  4. この辺りから主題歌の印象が薄くなっていく。

シンフォニア ラタトスクの騎士

  1. 主人公は二回連続して多重人格者かつ臆病者。
    • やっぱりこの人も誤解スケベ大魔王。
    • アイン・ソフ・アウル(=セフィロトの無限光)という名前の秘奥義を「闇に飲まれろ!」と叫びながら放つ様は、とても主人公には見えない。
      • 台詞だけ聴くと闇属性攻撃っぽいが、実際には技名の通り光属性攻撃。ちなみに実用性は皆無。
        • ついでに言うと、ラスボスも秘奥義使用時に「闇よ」「暗黒よ」とか言ってるけど実際は地属性攻撃。
  2. ここからファンタジアの明確な世界観へ繋がる歴史が見えてくる。
  3. 前作PTキャラのレベルの上限が50。そりゃねえだろ。
  4. ラタトクスと言うor書いてしまう例が多い。最後がクである。テストに出るよー。
    • ちなみにユグドラシルと同じ北欧神話用語。
  5. 秘奥義の演出の長さには流石に辟易する。
    • ただしアリスを除く。短時間かつ秀逸な演出で、「実は仲間になる予定だったんじゃ」とすら思わせるほど。

ヴェスペリア

  1. 主人公が唯一、成人。(21歳)
    • 成人かどうかは国にもよるなあ。本編の主人公全員が成人になる国もあるし。
  2. 本編はこれまでのシリーズの中でも最高傑作クラスなのに、変なところでイメージガタ落ち。
    • 60秒CMの出来が大評判
    • レベルアップが金で買えちゃう
      • 記者はゲハ民だろと言いたくなるような、某ニュースサイトの頭の悪い煽り。
      • この騒動は該当カテゴリに外野戦士という新たなるカテゴリを生み出した。
      • 実際やってみると判るが、ゲーム上ではあまり意味が無い。
        • DLCのシステム上の都合でもあるが、全部適用しても20LVしか上がらないため。(このゲームの最大レベルは200)
          • 30LVだった(LV+10がもう一つあるのを見落としていた)。すまん。
      • むしろ、全部買うとソフトが2本買える金額になるコスチュームDLCの方が凶悪な気がする。
    • ゲーム自体の出来はいいだけに、そういうことをネタにしたがる連中にエサを与えたせいで不当に評価が落ちている感が強い。
  3. まさかの犬参戦。しかもなかなか強い。
  4. ヒロインアンチの多さが異常
    • シャルリアシュルクヴェイティトポン♪(公式です
    • シャーリィやマルタに比べればマシ。
    • 一番ひどいのは藤島氏自身が「あんなの」扱いしている点だろう。
    • キャラ配置上仕方ないとは言え、ジュディスならともかくエステルにティアのコスプレをさせるのは無理があるような気がする。
  5. キャラが気に入れば神ゲーだが、キャラの言動に矛盾を感じるとストーリーがこの上なく苦痛になる
  6. タイダル祭りでグレード稼ぎ放題
  7. ええい、もっと裏設定を出さぬか!
  8. 一番苦戦したのはデュークでもアレクセイでもなくガットゥーゾである。
  9. なんと劇場アニメ化
  10. とうとうスケベ大魔王も消えた…
    • そこはそれ、Xbox360なので、きっとDLCで追加されるに違いない
      • 人それを誰得と言う。
    • 正直、誰が認定されるのか見え見え過ぎてあまり面白みがない。
    • 何気に温泉イベントは復活している。にも関わらず、スケベ大魔王もムネの大きさ称号も消えたまま。
  11. そうこうしているうちにPS3への移植が決まったが、まるで意外感が無い
  12. なにやら続編という話すら出てきた。
  13. 回復アイテムの補充ができないタイミングでボス戦になることが何度かあり、下手すると詰まる。
    • テイルズシリーズで初めてバトル難易度イージーのお世話になった。(by書き込み者)
    • HP数万のボスをやっとこ倒した後でイベントに巻き込まれ、さらに買いものしようとしたら襲ってきたデコボコにはさすがに殺意を覚えた。
      • ダンジョンボスをぶっちぎって強いモンスター(ギガントモンスター)が、ダンジョンの中を普通に歩いていることがある。
    • こういうゲームなので、セーブデータの上書きには微妙に勇気が要る。
  14. 正直、長い。
    • きちんと強化しないで進めると確実に詰まる難易度なこともある。そのために前出のDLCがあるのだが。
    • PS3版はパティまわりのエピソードが追加された関係もあってさらに長い。
    • 普通にやれば60時間コースだが、条件を満たせば5時間以内で完走出来るらしい。

ハーツ

  1. 最初、名前を聞いた時に何故か「キングダムハーツ」が頭に浮かんだ。
  2. ヒロインの(足の)露出度が高くてちょっとワクワクした。
    • アニメムービー版では一見スカートに見えるが、実はレオタード。CG版ではよく判る。
    • 主人公もワクワクしていて懺悔。
  3. CGについてはノーコメント
    • CG版のデモCG自体の出来は結構いい。
  4. 発売が12月予定なのに夏頃すでにCMが流れてた。
    • 肝心の発売日は直前で1週間ほど延期した。
  5. 携帯機初、そして現状(2010年12月中旬)唯一の非移植マザーシップタイトルだが、あまりにも影が薄い。
    • ごめん、イノセンスがあった。

バーサス

  1. 略称がヴェスペリアとかぶると思われていたがTOVS。ぎりぎりセーフ。
    • 携帯機の作品も含めれば実はとっくに被りが生じているので、憂慮するだけ無駄。
  2. 別名「テイルズオブディシディア」

グレイセス

  1. 時期が時期であるためか、発売になったことに気付かない人間が散見される。
  2. DLCでアイマス衣装が出てきたり等、かなりカオスなことになっている。
    • 元ウィンドル騎士学校所属の枢木スザクと、元病弱設定の紅月カレン。
    • 天才的な技術を披露する井上トロ。
    • 華麗な格闘技で敵を蹴散らす初音ミク。
    • コスチューム変化による腹筋崩壊に対する注意書きが取説にある。
  3. 大方の予想通り、これもPS3に移植とか言う話が出てきた。
    • 完全版商法は初動を喰い逃す危険性が高くなる諸刃の剣なのだが。
  4. 微妙に秘奥義ゲー。
    • グレイセスエフでマリクが震天裂空…を使ったのはD2ファンを狂喜させたが、何気にグレイセス時代からソフィがクリティカルブレードを使っているのは話題になってない。
      • 召喚術で出てくる精霊が他のテイルズと違うのも共通している。
    • シェリアの百花繚乱を見てDIO様PAD長のどちらを連想するかで当人の属性が判る。

エクシリア

  1. 藤島氏といのまた氏によるダブル主人公という辺り、絵師論争にかなり気を使っている感じがする。
    • 何このスターオーシャン2。
    • 並べて、比べて、改めていのまたキャラの腰の細さを思い知る。
    • ご丁寧に戦闘システムまで「TP・CC同時採用」。
  2. ミラは何気にシリーズ初の女性主人公。
    • と同時に何気にマザーシップのメインヒロイン最年長タイ(20)。
      • これまでの最年長はリバースのアガーテ(NPC)。
  3. ファンタジア(Phantasia/Phantasy、Fantasia)、エターニア(Eternia/Eternal)、シンフォニア(Symphonia/Symphony)、ヴェスペリア(Vesperia/Vesper)に続くiaで終わるタイトルだが、元になった単語が謎。
    • Xillion(何億何兆)か?
  4. とうとうプロダクションIGがクビになってしまった。
  5. ちなみに主題歌は紅白で歌われた。

関連項目