蛇
2009年6月6日 (土) 19:57時点における219.26.151.42 (トーク)による版
全般
- 長い。
- 胴長短足の究極の姿。
- 狡猾な人のこと。
- あるいは執念深い人のこと(私は後者)。
- 戦国時代に美濃にいましたね。マムシが。
- 某サイトではひよこ陛下に楯突く「あひる」を襲って食べている。
- このサイトでも結構暴れているらしい。
- もちろん良い意味で。
- 毒はないらしい。
- 最近は兎を襲ったと専らの噂。
- このサイトでも結構暴れているらしい。
- 体の大きさは様々。巨大なものは丸呑みする動物のスケールも半端ではない。
- 「星の王子様」には象を丸呑みした蛇の話も。流石にこれは誇張っぽいが…
- 小さなものも、油断禁物。毒蛇の中には「ヒャッポダ」という、咬まれると百歩歩く間に死に至る恐ろしいものもあるという。
- 最小のものは100mm×2mmという小ささである。
- 普通は蛇が蛙を食べるのだが…、某所では蛇を食べるなんともヘビーな蛙がいるらしい。
- この人達には特別な存在。
- それの登場人物いわく結構うまいらしい。
- 一升瓶に詰めることを趣味にしている人がいる。
- 手足は退化して存在しないが、骨格には痕跡が残っている。ちなみに一番近い親戚はトカゲの仲間である。
- 足がない「アシナシトカゲ」なんてトカゲもいるので、足の有無で判断できない。
- カナヘビはトカゲの一種で足もちゃんとある。ますます紛らわしい。
- 足があったら、それは蛇足というものである。
- No.10にすでにネタが書かれていた。それこそ蛇足。
- 「あなたの嫌いな生き物」というアンケートがあらば、トップグループの常連。
- 蛇蠍の如く嫌う、という言い回しもあるくらい。
- ホントはカワイイ生き物なのにね。
- 蛇蠍の如く嫌う、という言い回しもあるくらい。
- 蛇のイラスト選手権の時に、書き終わって時間に余裕があるからと足まで書いてはいけない。余計なことはするな。
- これでもセレブにも飼われているんだとか。
- 毒蛇はけっこう大人しい種類が多い。むしろ無毒の種のほうが気が荒い。
- 蛇拳
- Razer社の製品にやたらと採用される。
- Colt社もね。
- ここでは2匹までしか同時に出てこなかったらしい。
- これの口は、日常的によく見ているはずである。
種類別
※追加の場合は50音順でお願いします。
- 独立ページ
- →ツチノコ・・・いるのか?
アオダイショウ
- EF58。
- 田中邦衛氏。
- 屋根に棲むと縁起がいいらしい。
- 養鶏業者にとっては邪魔な存在。
- 人里から離れると、途端にいなくなる不思議な蛇。
- 3m以上ある奴もいるとか。どこまで本当かは知らないが。
アナコンダ
- デカァァァァァァいッ!!説明不要!!
- 馬でも丸呑みするというが、本当かなぁ。
- 武田の御屋形様を丸呑みする様子がTVでその放映されていたとも。
- 直接見てはいなかったが、見たら恐らくトラウマになること間違いなし。
- 映画では人間を丸呑みし、消化しないうちに吐き出して、また別の獲物を追いかけていった。
- 牛の得意技。
- .44mag仕様のパイソン、コケたけど。
ウミヘビ
ガラガラヘビ
- やって来る。
- 毒蛇の代表選手の一角。
- 尻尾の先を振って音を出して威嚇。
- その様が赤ちゃんをあやすガラガラを連想させるとしてついた名前。
- ・・・って、あやしてねぇよ。威嚇じゃん。
- その様が赤ちゃんをあやすガラガラを連想させるとしてついた名前。
- 英名はrattlesnake。rattleはガラガラのことなので、直訳してもガラガラヘビ。
- 口癖が「Austin 3:16 says,I just whooped your ass!」と「What?」と「hell yeah!」。
- テキサス種限定。
コブラ
- 頭が特徴。
- 毒飛ばしなんて荒技をやってのける。
- これが出来ればパイロットとして一流。
- サイコガン。
- 野沢那智派と松崎しげる派に分かれる。
- 不発だった覆面レスラー。
- デビュー戦で相手のギミック破りで散々な目に・・・。
- 伝説の攻撃ヘリ。
- と聞いて頭に浮かんできたのがなぜかエアウルフだった。
- 笛を吹くと踊る陽気なお方。
- ネオインド代表。
- ここの超マイナー単車。
- Su-27の得意技。
- 波留敏夫。(小さいブラッグスの略という説あり)
- タイ旅行の時、蛇園で見たが攻撃的で泣き声の「シャー!」がかなり不快。
- 英語だと“cobra”。逆さに読むと「アーボック」。
- 時代の癖に大パワーなオープンカー。もしくはマスタングの上級モデル。
- シルヴェスター・スタローン主演の映画の題名。
- 奄美に生息するヒャンやハイはこの仲間。咬まれて死んだ人の記録はない。
シマヘビ
- アオダイショウと並んで、日本の田舎ではポピュラーな蛇。
- 車に轢かれて死んでいる個体も多い。
- アオダイショウよりも小さいため、よく子供のおもちゃにされる。
- 大人しい外観とは裏腹に、気性はかなり荒い。
ニシキヘビ
- アナコンダ同様、巨大蛇の代表格。
- こちらは旧大陸に棲息。
- 江戸っ子訛りだと「ニヒキヘビ」になる。
- 頭が2つある蛇だと勘違いし、動物園で実物を見て「あれ、おかしいな、2匹じゃないな」と首を傾げていた江戸っ子のオジサンがいたとか…
ハブ
- 沖縄を代表する毒蛇。
- 寅さんが咬まれた。
- あれは奄美での出来事でした。
- 各方面へ乗換ができるでっかい空港。
- 元ネタは、自転車の…
- 仲間はずれにされること。
- 永世7冠、達成なるか。
- 2008年は失敗。
- モデムやルーターとは別物。
- 捕獲されたものは泡盛漬けに。
- マイクロソフト名義で発売されたRazer社マウス、センサーの位置が原因で酷い評価。
ブラックマンバ
- すごい速さで走る。
- 咬まれたらあっという間に死んでしまう。
- アフリカで最も恐れられている。
- 4mにもなる。鎌首を持ち上げたら、人の頭の高さにまで達する。
- 家族が家に入ってきた一匹に襲われて、一家全滅なんてこともあったらしい。
- 実際はそこまで凶暴じゃないそうな。
マムシ
- 漢字では蝮。赤ん坊は母親のお腹を食い破って出てくるから、この漢字になった。
- 実は卵胎生で直接子供を産むため。本当に食い破っているわけではない。
- 虫という漢字は、元々この蛇のことを指していた。そのため、真虫→マムシとなり現在に至る。
- 同じ仲間はユーラシア大陸から南北アメリカ大陸に生息。
- 凶暴でしつこい人間の代名詞。
- こげ茶色で、銭型模様が並んでいる。
- 栄養ドリンクになる。
- 生命力が強いらしい。
- ツチノコの正体という説もある。
- 関西圏でのウナギの調理方法。
- 「ババァ!まーだくたばってなかったのか(笑)。」
メクラヘビ
- 見た目はミミズっぽい。
- 世界最小の蛇はこの仲間。長さ10cm、幅2~3mmでシロアリを主食とする。
- この最小の新種はつい最近(2008年8月現在)発見されたもの。
ヤマカガシ
- 別名、アズキヘビ。
- 昔は毒蛇だとは思われていなかったらしい。
- 奥の歯で咬まれると危険、落命することもある。
- 毒蛇は頭が三角なのがベタだが、この蛇は頭が丸いためだとか。
- ヒキガエルが大好物。