ガンダムファン
2008年3月6日 (木) 03:16時点における>ドリフ大爆笑'78による版 (→UC(宇宙世紀)ファン(1st/08小隊/0080/0083/Z/ZZ/CCA/F91/V/等))
一般
- ファーストファンとseedファンは相容れない。
- UCファンでも大別して「ファースト派」と「逆襲のシャアまで派」と「総て肯定派」に分かれている。
- 「Zまで派」も結構多い。
- 日常会話に名台詞を使い一人ご満悦になる。
- 赤い色に特別な感情を持っている。
- 通常の3倍という言葉に弱い。
- 変なものもって来てた。(高校に)
- リア・ディゾンがMAの名前に見える。
- 自分の名前を登場人物のように英語風に言ってしまう。
- 方言のない所がリアル。
- MSと言えばモビルスーツ(Mobile Suit)の略である。決してMicroSoftの略ではない。
- 最大のライバルはマクロスファン。
- 河森正治や美樹本晴彦もシリーズの製作に携わっている関係上、ライバル視はしていても嫌悪はしていないはず。
- 当然、いつかは品川祐をボコりたいと思っている。
UC(宇宙世紀)ファン(1st/08小隊/0080/0083/Z/ZZ/CCA/F91/V/等)
- エルメスといえばララァ・スン専用MAだ。
- シャルル・アズナブールが誰だか知っている。
- ハーマン・カーンが誰だかも……知らないかな?
- ジオン好きの方が多い。
- ZZの評価は人によって相当違う。
- 好きな人はプルとプルツーの存在支持・不支持でまた割れる。
- 嫌いな人は完全に「無かった事」にしている。
- 劇場版Ζガンダムで無かったことにされた。
- 小説版と同じくパラレルなので、無いではなく繋がらないだけ
- 原点はガンダムでは無くザクだと思う。
- ファーストを名古屋テレビが制作していることをそれほど知らない。
- ゲゼに乗ってみたい
- 美術の時間にサクを作ったことがある
- サムも作ったことがある。
- 粘土で超リアルなザクを作って怒られる。
- Zはファンによって好きなMSが違い、ファン層が別れる
- mk2は人気あるよなぁ。byハンブラビ好き
- カトキハジメファンの一部がよく他のメカデザイナーとそのファンへ攻撃する
- 大河原の初期の代表作がヤッターワンだということを忘れている奴が多い。
- カトキ立ちができる。
- 何か疑問があると「おかしいですよ○○さん!」と噛みつく
- 自分の愛機(車やバイク)が傷つくと「いやぁ~!私の○○がぁ~!」と叫ぶ
- それはガンダムファンだけじゃ無い気が……
- 他人に殴られると「親父にもぶたれたことないのに」と心の中でつぶやいてしまう
- 小学校の学級崩壊のニュースなどをみて「殴られもせずに1人前になった奴がどこにいるものか」などと思ってしまう
- 戦争のニュースなどを見ると「悲しいけど これ 戦争なのよね」とメランコリーな気分になる
- 美人を見ると「それでも男ですか、軟弱者」と罵られたいと密かに思ってしまう
- いろいろあったが、結局ガンダムファンに一番愛されているMSはガンタンクだと思う。
- 「逆襲のシャア」以前のファンが主流。それ以降の作品のファンはSEEDファンとひとまとめにされることも多し。
- アッガイたん、萌え~。
- だが、かつてはアッガイ好きというと変態扱いされた。(大和田秀樹の言)
- アッガイ好きで連帯している集団は「アッガイの次に萌えるMS」の話題を出すと必ず分裂する。
- 「順当に、ズゴック」「ジムのシンプルさも捨てがたい」「1日号は変化球すぎますか?」「……ゾック……」
- でも結局最終的に「やっぱ(MS-06系)ザクだよな」でまとまる。ただZGMF-1000系を認めるかどうかでもうひと悶着。
- ボルジャーノンはありだよな、で落ち着く。
- 「順当に、ズゴック」「ジムのシンプルさも捨てがたい」「1日号は変化球すぎますか?」「……ゾック……」
- 宇宙世紀の最初が西暦何年なのか自分で見当ついている。
- 地球連邦ができると、日本古来の文化が消えるか心配でどうしようもない。
- メートル法もなくなるらしいので...。(「0080」)
- ハヤトとミライ、ブライトとフラウで結婚してほしかった。
- それはない。
- 日本人は日本人同士で仲良くしてほしかったよね。
- ハヤトとフラウはともかく、ブライトとミライさんはお似合いだと思うけどな。
- この世で一番かわいそうなキャラクターはフォウだと思う。
- 問題のある国もかなりあるようなので、地球上のすべての国を統一してほしいと思う。
- かつてはザビ家の次男を知っているかどうかで一般人かガノタが区別ができたらしい。
- ベルトーチカのツンデレぶりには萌えた。
- 自分と気に入らない物をいっしょにされると○○とは違うのだよ、○○とはな!!、と言ってしまう。
- 「汚名挽回」しようとしたことがある。
- ベルトーチカ派かチェーン派かではっきり分かれる。
- よく考えたらZは死人が多すぎる。
- よく考えなくても死にすぎ。まともに生き残ったキャラを数えるほうが早いかと。
- カラバ、アクシズは全員生還。エゥーゴではカミーユ、クワトロ、ファ、ブライト、シンタ、クムだけ。ティターンズはヤザンただ一人。
- よく考えなくても死にすぎ。まともに生き残ったキャラを数えるほうが早いかと。
- おそらくガンダムキャラ及びガンダムファンから1番嫌われているのはカツだと思う。
- 「いいもの」と聞くと、壺が頭に思い浮かぶ。
- 未だにミハルの死に方が納得いかない。
- ZZの前期OPは突っ込みどころが満載。
その他ファン(G/W/∀/SEED/等)
Gガンダム
- あの頭さえあればたとえ無茶苦茶な胴体でもガンダムだと思う
- ガンダムヘッドでもか・・・
- やたらとテンション高い。
- リアルロボット系に分類されることに拒否反応を示す。
- 「ネオ・ジャパンの日本人なのに、固有名詞に漢字も使わないとは...それに名字がカッシュ?」と反論していても思わずはまってしまう。
- アレンビーが動かすセーラームーンのパクリガンダムには思わず爆笑。
- かつてはプラレス3四郎ファン、やがてはエンジェリックレイヤーファンになる。
- 真の最終回は45話であると、きっぱり言い切る。
- その他に好きな回はと聞けば、12話と24話は外せない。
- と言いつつ最終話は最終話で感動する。
- 石破ラブラブ天驚拳のくだりは逆に爆笑するところだろ。
- ↑全面的に同意。紋章が実体化した上にハート型の風穴。さすがはキングオブハートと、笑いを通り越して感心する。
- 歴代のガンダムで主人公に最も罵倒され、冷遇されたヒロインはレインであると言い切る。
- 最後はハッピーエンドだけどね
- ジャイアントロボはOVAしか認めない(監督が同じ今川泰宏)
ガンダムW
- 翼世代は種世代ほどではないが、女子多し。
- 男にも一応ファンはいる。レディ・アンやドロシー・カタロニアが大人気。
- 不思議とリリーナやノインは人気ありそうでない。むしろキャスリンとかが評価高かったりする。
- ヒルデは人気無いどころか、女性ファンにとっては憎悪の対象らしい。
- ファンの多くはノインの下の名前が「ルクレツィア」であることを知らない。もしくは忘れている。
- 男にも一応ファンはいる。レディ・アンやドロシー・カタロニアが大人気。
- 五飛は女には人気ないが、男には人気がある。
- 確かに女の五飛ファンは変な目で見られそうで怖い。それが嫌でカトルファンと偽った事がある。(五飛ファンの女子)
- 許嫁がいたけど死なれて、さらには自分の搭乗機をその娘の名前(ナタク)で呼んでるという事実を知ると、正義正義とヒーロー気取りの割に、案外可愛いやつだなとか思う。
- 男でトロワが好きとか言うと、異端者扱いされた。単にヘビーアームズが好きだったからなんだが。スネ夫みたいな髪だしクルクル回るので笑える。
- MSとしては、トールギスにファンが結構多い。
- RX78の流れをくむMSは、日本の鎧武者のデザインイメージが根底にあって、西洋騎士風のデザインが新鮮に見えるんだとか。ギャンやゲルググも西洋騎士風だと思うんだけど。
- 余談だが、SDガンダム発祥のより和風テイストの強い「武者ガンダム」も、「ガンダム無双」でカトキハジメデザインのリアルバージョンが公式に登場した。
- RX78の流れをくむMSは、日本の鎧武者のデザインイメージが根底にあって、西洋騎士風のデザインが新鮮に見えるんだとか。ギャンやゲルググも西洋騎士風だと思うんだけど。
- MSとしては、トールギスにファンが結構多い。
- 一見するとマジメな作風に見えるが、実はGガンダムを超える希代のギャグアニメ。
- 前番組(Gガンダム)の最終回でラブラブ天驚拳を見せつけられた次の週、レスキュー隊員を蹴散らし、奪った救急車でドップラー効果を残しながら逃げ去る主人公に、ヒロインが「私はリリーナ。あなたは?」と優雅に問うシーンを見せられれば、どう考えてもギャグアニメにしか見えない。
- あげくに一話の最後で「おまえを殺す」と言い去る主人公に対し、「何なのあの人」で掴みはバッチリだった。
- それ以降も一話で奪った救急車で破壊活動に行ったり、ビルから転落したときの骨折を一瞬で治したり、彼らの奇行やトンデモ発言には毎週腹を抱えて笑わせていただいた。
- 10話でヒイロが自爆するところまでで終わったら、最高に笑えるエンターテインメントだったのだが、それ以降は大風呂敷を広げすぎて収集がつかなくなったのが惜しい。
- でも後半は金髪のドロシーちゃんが出るので、それはそれで捨てがたい。
- ↑金髪のドロシーちゃんという呼び方は、当時大人気だった「赤ずきんチャチャ」より。
- でも後半は金髪のドロシーちゃんが出るので、それはそれで捨てがたい。
- 前番組(Gガンダム)の最終回でラブラブ天驚拳を見せつけられた次の週、レスキュー隊員を蹴散らし、奪った救急車でドップラー効果を残しながら逃げ去る主人公に、ヒロインが「私はリリーナ。あなたは?」と優雅に問うシーンを見せられれば、どう考えてもギャグアニメにしか見えない。
- 2×1、3×4などの意味を知った。若かった。
- リリーナが野原しんのすけと同じ声優(矢島晶子)だとしってビックリした人も多いのでは?
ガンダムX
- 「月は出ているか?」が合言葉
- カラオケでEDを歌い、最後にタイトルを言う。
- とりあえず「ガンダム、売るよ!」は必ず言う。
- カラオケでEDを歌い、最後にタイトルを言う。
- 打ち切りが幸いして傑作になっていると主張する
- 友人曰く「ルパード・マードッグには二度と日本の土を踏ませない!」だそうな。
- 後半にいくとタイトルにキレがなくなったと思う。
- 「白がいいんだよ白がぁ!」「君もニュータイプではなかったということだ」などは使ってほしかった。
- フリーデンのキャプテンこと、ジャミルのフルネームにはあえて触れない。
- GXディバイダーには、ジャミルではなくティファが乗ってほしかったと思っている。
- フリーデンにはしずかちゃんとのび太のママが乗っていたことを知っている。
- キテレツ大百科のみよちゃんもチラホラ・・・。
- ウィッツ・スーの名前の由来がイチローだと知っている。
- おまけに、シンゴ・モリの名前の由来がSMAPの元メンバー森且行と、香取慎吾から来ている事も。
∀ガンダム
- あのデザインに一抹の不安を覚えた。
- でも、話は久々に秀逸だったと思う。
- ちゃんと最後まで見た人は、おおむね好評価。
- こき下ろす人は間違いなくデザインに拒否反応を起こし、結局見てない人。
- 主要キャラで命を落とすのが数名程度。
- 死ぬ人はあっけなさすぎ。そんな簡単に殺さなくても、と思う。
- OPとEDの西城秀樹と谷村新司は意外とあっていたと思う。
- 後期EDの「月の繭」は、挿入歌の英語版「Moon」と共に癒し系の名曲。
- 様々なアレンジがBGMとして劇中に流れる。
- それでも放送されなかった局の方が意外と多い。
- 心が疲れたときに髭を描くと心が浄化される錯覚を感じる。
- (・∀・)←この顔文字を見てニヤニヤ。
- 全てのガンダム世界における最強兵器は、「月光蝶であーるっ!」(声:子安)
- 不覚にもディアナ様の従軍看護婦姿に萌えた。
- 歴代の全てのガンダムパイロットで、一番思考がまともなのはロランだと思う。軍属以外で定職もあるし。
- でも女装する。
- 全てのガンダムを包括した世界と言うが、やはりターンXのシャイニングフィンガーには驚愕。
- ターンエックスの存在を知ったとき、「∀x(xのすべて)」の反対は「∃x(xの内のどれか一つ)」なんだが、とつぶやいても誰も反応してくれなかった。
SEED
- シンの存在を忘れている。
- 女性ファンはキラ・アスラン派が大多数。一方で、シン派はかなりの割合で過激派一歩手前。コミケ等で隣り合わせになろうものならリアル戦争に一触即発。
- 野郎は大体シン派。キラ・凸(アスランのこと)・ラクスはギャグのネタ、カガリはそれ未満。「ラクシズ」という言葉は彼らから生まれた。
- 時間が経つにつれて一過性のキラ・アスラン派が離れていき、シン派の勢力が拡大中。
- 逆襲のシャアならぬ「逆襲のシン」の製作を望んでいる。
- オチは相互理解→死亡ルートか?いくらなんでも無理だろ…
- 逆襲のシャアならぬ「逆襲のシン」の製作を望んでいる。
- シン役の鈴村健一が福田・両澤夫妻に対し批判的な発言をしたのは事あるたびにあげつらうが、アスラン役の石田彰がSEED2作をボロクソに言っている事は無かった事になっている。
- キラ役の保志総一郎の「仕事だから」発言、ラクス・ミーア役の田中恵理の「ラクスよりミーアが好き」発言なども記憶の彼方である。
- Destinyの後、保志と石田は一時ゴールデン枠の仕事が一切無くなったことからは目をそむけている。
- カップリング命。
- 腐女子ファンが多い一方で、キャラ萌え路線が取り入れられているため野郎のファンも多い。
- しかも野郎もカップリング好き。(これはガンダムファンに限ったことではないのだが)
- ファースト世代は、SEED本編よりも外伝(ASTRAYシリーズ、MSVなど)の方が好き。
- 要するに福田・両澤が絡んでいない作品。
- 最近、この本編軽視の風潮はまずいと思ったのかアニメ本編の関係者がストーリーに介入するようになった。もちろん女性のファンから大喝采、野郎のファンから大顰蹙。
- 外伝のMSはぶっ飛んだのが結構いる気がする。
- 要するに福田・両澤が絡んでいない作品。
- SEEDから声ヲタに入った。(その為出演してない声優さんを軽視する)
- いくらファンでもCHEMISTRYの主題歌はさすがに無かった事にしたい。
- 実際には歌がどうこうというよりこのOPが流れていた時の内容のせいで損している感じがある。
- ラクスとミーアに関する各派閥間の確執は(両立派も含め)ZZのプル・プルツーのそれ(上記参照)の比ではない。
- カガリ萌えというとかつてのアッガイファン並みの白眼視を受ける。
- 敵も味方もガンダムに乗りまくり。Gガンダムはみなガンダム乗りだったけど。
- (注:各スケールモデルの累計出荷数が最も多いのはザク(UCのMS-06)である)
- ストーリーよりも主題歌がよかった。
- 絶対デュランダルが通常の三倍のモビルスーツでキラに襲い掛かると信じられていた。
- キャラ萌え、或いはネタとして割り切って見る層が少なからず存在する
00(ダブルオー)
- 放送前にして早くも諦めモードに入ってる人と「それでも水島精二と黒田洋介なら何とかしてくれるはず」とかすかな希望にすがってる人に大きく分かれる。
- 諦めつつもそこはガンダムファン。一応見るだけ見ると言う。
- 今までのガンダムとは違って方言が出るのか心配。
- 今までのガンダムとは180度違うので結構はまりそう。
- ティエリアが男だったことに絶望した!
- ピンクのカーディガンとか有り得ないだろと。
- 関係無いが、Zガンダムと同時期に放映していた超獣機神ダンクーガの熱血主人公、藤原忍もピンクのカーディガンだったりする
- でも王留美が予想外に可愛かったので、光の速さでそちらに乗り換える。
- しかし印象的だったチャイナ服を全然着ないので不満がたまる一方。
- 毎回のように衣装が変わるからなぁ。個人的にはマーメイドドレスが良かったですよ。
- そこでネーナ・トリニティ。こちらの方々を巻き込んで話題沸騰。
- くぎゅうのロリ声でそばかすヘソ出し巨乳な妹。なんだか新鮮。
- ついでに言うと、女が専任なガンダムってかなり珍しい。サイコとノーベルくらいしか思いつかない。
- ストライクルージュや黒ガイアは?
- ↑なるほど。種は見てないから知らなかった。
- 今日、友人に「アレックスは?」と言われた。ああもうわかったよ、でもやっぱ女パイロットは少数派だろ・・・・・・(いじいじ
- ブルデュエルは?
- ストライクルージュや黒ガイアは?
- ピンクのカーディガンとか有り得ないだろと。
- コーラサワーの人気ぶりに嫉妬
- ジェリドの再来と言われているが、それより人気出そうだ。
- コードギアスのオレンジ人気に迫れるかはこれからの活躍(?)次第。
- ヤツの言うことはいちいち面白すぎる。人気者の資質は十分であろう。ex)「二度もぶった」→「いい女だ」→「惚れたぜ」
- 出たら必ず「なんだと~!?」とあっさり落とされるパターンが定着し、タイムボカンの悪玉トリオなみに愛すべき、不死身のやられキャラになりかけている。
- 大佐が「やあ~っておしまい!」とか言い出したらどうしよう・・・
- OPのラルクやEDのバクホンが見事に不評でニコニコ動画でMAD祭りになる。
- あのEDはバクホンファンに喧嘩売ってる。もっと別の使い方があっただろ… byバクホンファン
- そしてニコニコ動画ファンVSL'Arc~en~Cielファンの争いが絶え間なく続く。
- とりあえず2クール目に入ってOPEDとも変わったので、無益な争いは終止符かな。
- TMRよ、主題歌を歌ってくれ!! TMRがいないガンダムはガンダムじゃないんだ!!
- 前作(SEED Destiny)で某夫妻から侮辱に等しい行為を受けているのでTMRがガンダムシリーズに曲を提供することは未来永劫無い。
- 某夫妻関わってない気がすんの気のせいか??
- 完全に黒歴史扱いになっている。
- というよりもなかった事にしている。
- 古谷徹の予告のみがレゾンデートル。
- マクロスFに対抗心を燃やしている。
- 各ガンダムのネーミングは天使の名前に由来しているそうだが、最後の最強ガンダムはG(ゴッド)ガンダムなのではと、戦々恐々。
著名なガンダムファン
- Gackt
- 映画Zガンダム三部作で主題歌を担当。
- 「“ファーストガンダム”はガンダムの原点。中途半端な形で人にいじられるくらいなら 僕がやるべきだと思った」と言うが、その後のガンダムについては「商業主義の副産物」と発言し、Z以降のファンからぼろくそ言われる。
- tetsu(L'Arc~en~Ciel)
- MS IN ACTION! tetsu TOYSをプロデュース。
- ガンダムエースの企画でシャア・ガルマ・tetsuのスリーショットを安彦良和氏に描いてもらう。
- ガンダム00の主題歌担当。
- 西川貴教(T.M.Revolution)
- SEEDシリーズにおいて主題歌担当&出演。
- しかし、DESTINYで福田・両澤夫妻が西川に喧嘩を売ってしまったため今後ガンダムシリーズにTMRの曲が供給されることはない。
- HISASHI(GLAY)
- 自他共に認めるオタクでガンダムのファンクラブに入っている。
- 土田晃之
- ガンダムファンの多いお笑い芸人の中では自他共に認めるガンダムマニア。
- 土田専用ザクが作られ、プラモがバンダイから贈られた。
- ガンダムファンの多いお笑い芸人の中では自他共に認めるガンダムマニア。
- ケンドーコバヤシ
- ケンコバを入れるなら「若井おさむ」を入れとけ。
- 鈴木鼓太郎
- プロレスリング・ノア所属のプロレスラー。技名に「ファンネル」「インコム」などガンダム用語を付けている。
- プロレス雑誌のお宅訪問で、部屋の間取が紹介された際、「寝室」「リビング」「ガンダム」となっていた。
- 井伏鱒二
- 富野が氏の小説から引用した台詞でファンになった。
- 懐が深いな。
- 富野が氏の小説から引用した台詞でファンになった。
- 落合博満
- ファーストから00まで欠かさずチェック。2008年にはバンダイホビーセンターに招待され、ドラゴンズカラーの落合専用ガンダムエクシアを贈られた。