テイルズ オブ シリーズ
2012年5月17日 (木) 12:57時点における>I.T.Revolutionによる版 (作品の噂独立)
テイルズ オブ シリーズの噂
- あきらかにmisono担当の主題歌が増えてきた。
- デイアフ時代もいれてシンフォニア3曲、テンペスト2曲、ラタトスク1曲の合計6曲が採用。
- テイルズファンは、ヘキサゴンは無いことにしている。
- 最近は主題歌アーティストのavex率が高いような。
- 以前はビーイング系だった。シリーズの質が落ちたのはavexになってからの気が。
- デイアフ時代もいれてシンフォニア3曲、テンペスト2曲、ラタトスク1曲の合計6曲が採用。
- 大魔法がきちんと現実的な威力を持った大技として描かれている貴重なシリーズでもある。
- インディグネイション様々。
作品別
ファンタジア
- テイルズの原点。最初の作品。
- アーチェがマ○ロス7のミ○ーヌに似ている。
- どう考えてもアーチェは非処女。
- 一応、件のエピソードは当人の勝手な勘違いで真相は不明ということになっている。しかし小説版(「真紅の瞳」)ではそうとしか思えないような描写が本当にある。
- どう考えてもアーチェは非処女。
- クラースとチェスターとの会話が皆無に等しいくらいほとんどない。
- 駄洒落はもういい。
- 川相さん帰りますよ
- ダオスをだおす!!byクレス・アルベイン
- 瘴気?それで正気を・・・? by同上
- 木が動いた?気のせいじゃあ・・・? by同上
- カレーは辛れー! by同上
- 木が動いた?気のせいじゃあ・・・? by同上
- ダオスをだおす!!byチェスター・バークライト
- …あんた達、頭のレベルは一緒みたいね。byアーチェ・クライン
- 瘴気?それで正気を・・・? by同上
- 新食堂よ!(浸食洞にて) byアーチェ・クライン
- SFCのチェスターの強さはおそらく突っ込んではいけない気がする。
- TPが0なのが気に食わないから使わない、というのは損である。
- 初代スケベ大魔王が生まれた記念すべきゲーム。
- アーチェの親友の名前には「レ」の字も「ミ」の字もつかない。
- ・・・どういう意味だ?
- なに、大きなお屋敷に住むお嬢様だという事さ。
- ・・・どういう意味だ?
- スーファミ版の主題歌に度肝を抜かれた。
デスティニー
- みんな必死こいているのに一人で金拾いしていて戦えよ貴様!と何度もルーティに対して思った。
- ただ突っ立ってるだけのチェルシーよりはマシ。
- 一応、成功した時のジャンプには攻撃判定がある。
- PS2版ではとうとう秘奥義になってしまった。
- ここからしばらく主題歌がビーイング系になったのは、ナムコ創業者の娘のせい。
- PS版でリリスを仲間にする噂に振り回された苦い記憶。
- ちなみに初期版でのみ可能、The Bestでは成功済みのデータを読み込ませても駄目という本物の裏技。
- PS2版では普通にサブイベントで仲間にできる。
- テイルズ・オブ・ディズニーに見える。
- ディステニー、ディスティニーとの表記ミスも多し。
- リオンとの初対戦で勝つために躍起になる。
- エナジーブレッドをふんだんに仕入れておいて、リオンの技発動に合わせて割りこませればなんとかなる。
- 勝ったら勝ったでゲームオーバーになるだけなので、完全に自己満足。
- PS版の初期バージョンじゃ裏技でクリア後のデータをゲームの初めから使うことができたような それ使えば楽勝だけど(かなり危険な裏技らしいので真似せん方がいいらしい)
- 確かにミクトラン弱すぎとは言ったが、だからと言ってリメDのあの凶悪さはねーよとも思う。
なりきりダンジョン
- シナリオはテイルズシリーズ屈指の出来。是非ともリメイクしていただきたい。
- PSPでなりきりダンジョンXが出ました。
エターニア
- ファラの声は反則である。
- イケるイケる!
- 本編そっちのけでウィスをやり込む。
- キールが木を切ーる。
- メルディのネイティブとしか思えないメルニクス語は素晴らしい。
- 秘奥義が初登場した記念すべき作品。
- そして秘奥義でフィニッシュする作品の先駆け。
- 油断していてボタンを押し間違え、ファイナリティデッドエンドをまともに喰って轟沈する。
- 緋凰絶炎衝はリッド版とクレス版のどちらがいいかで論争する。
- そして秘奥義でフィニッシュする作品の先駆け。
なりきりダンジョン2
- 主人公のデザインにガッカリした人多数。
デスティニー2
- バトルでのナナリーは全てにおいて中途半端。
- ナナリーだけレベルが高い。
- 取説の説明文のレベルも高い。
- テンペスト並の黒歴史。
- 戦闘、キャラクター共に癖が強いので好き嫌いがはっきり分かれる。
- アイテムを使うと敵に奥義を使われやられるというテイルズ史上屈指の極悪さを出した。
- 外伝作品では主人公より上記敵キャラの方が目立ってる。
アナゴさんバルバトス極悪すぎと思った。
- タイトル的にも英単語の発音的にも「デスティニー」が正しいのだが、何故か「ディスティニー」と言う人が後を絶たない。
- 事実、ここも修正されるまでは「ディスティニー2」となっていた。
- リアラは聖女ではなく、性女だ。
- やられボイスがエロ過ぎる。
- 中の人的にしょうがない。
- 日常的にベビードールらしき服で外を出歩いている時点でもう…。
- 一応アウター用のベビードールというものも無いわけではないが、リアラのそれはアウターにはとても見えない。
- 真面目な話、シフォン系のミニドレスであると思われる。とはいえアウターに見えないことには変わりない。
- とりあえず敵が強い。
- バルバトス戦で挫折した人は少なくないはず。
- テイルズ史上屈指の壮大ストーリーである。
- 主人公が最終的に神3体を亡き者にする。
シンフォニア
- メンバーが恐ろしいほど仲良すぎ。
- 恐らくコレットの影響だろう。
- バトルでのしいなの使えなさにはあんまりだ。
- クオリティ4、クオリティ4。
- 敵キャラの幹部が早く死にすぎ。
- コレットの行動は予測不可能。
- 呪文詠唱の失敗が秘奥義に昇華するという恐るべき仕様。
- ゼロスのEXスキルのパーソナルは反則。
- 主人公は不人気
- 何気にソウルシリーズに出張している。
- 最新の人気投票では10位以内にランクイン。それほど不人気ではないかも。
- 周りのキャラの人気の高さのせい?
- 作中ではパーティーキャラを次々と攻略。攻略王と呼ばれる。
- プレセアは歴代女性PC最年長。ラタではみそj(ry
- ヒロインよりヒロインらしい男キャラが登場する。
- パーティ(9人)の平均年齢は約466歳。
- GC版オープニング曲の「Starry Heavens」は神曲。
なりきりダンジョン3
- リオンを選ぶか、ジューダスを選ぶか・・・それが問題だ。
レジェンディア
- 何気に呪文詠唱ボイスがある作品では初の、インディグネイションの詠唱内容が違う作品でもある。
- 使えるようになって期待して使って、ビジュアルのしょっぱさに嘆く。
- インディグネイションに限らず、レジェンディアは呪文(ブレス系爪術)の扱いが悪い。
- 何気に秘奥義もない。
アビス
- メンバーの個性が強すぎるせいか、仲が悪すぎる。
- アクゼリュスでのルークの叩かれっぷりは見るに耐えられない。
- 何故他のキャラは叩かれないでルークだけあんなに叩くのか俺にはわからんよ。
- 俺は悪くねぇっ!俺は悪くねぇっ!
- ヴァンが27歳でジェイドが35歳の件は突っ込んではいけない気がする。
- ジェイドの嫌味っぷりは異常。
- アニスは好き嫌いがはっきり分かれるキャラ。
- まぁあんなキャラで裏切るからな。しかも何か同情イベントみたいなのあるし。
- バトルにおいてのルークの存在は地味。
- ナタリアは地味に速い。
- やや大人びたアリスに見える。
- 主人公ルークは歴代最年少。
- 7歳(精神的)である。
- 二週目以降キャラの性格、言動にすさまじい違和感を感じる。
- ルークは称号を引き継ぐことで最初から短髪verでプレイ可能。その状態で断髪イベントを迎えると・・・。
- メンバーの言動、行動に関する突っ込みどころの多さは他のシリーズの追随を許さない
- 制作チームが同じだからか、ティアがシンフォニアのコレットの術をものすごく使う。
- みんなめんどくさいからアビスって呼ぶけど、ジアビスだったりする。
- あしながおじさんの登場人物と紛らわしいとかそんな事はかなりどうでもいい。
- 「クリフォト」(邪悪の樹)という概念について、本作で初めて知った。
- キムラスカ王国の地名は全てクリフォト由来、マルクト帝国の地名は全てセフィロト由来というのがなかなかに意味深。
- まさかの3DS移植。ロード時間は改善されると思うが、エピソードも追加されるのだろうか?
テンペスト
- この作品は本篇から除外されました
- 言い訳のために「マザーシップ」「エスコート」という括りが後付で設けられた。
- 通称「黒歴史」
- オープニングがアニメじゃないということにカルチャーショック。
- テーマソングの「VS」がアニメ映えする曲なので尚更。
- アニメ絵を出すところを絞るなど、容量を絞るために色々工夫している気配はあるが…
- オープニングがアニメじゃないということにカルチャーショック。
- ザワールドレディアントマイソロジー2に主人公&ヒロイン出演。頑張った。
イノセンス
- 記念すべきテイルズシリーズ全世界販売1000万本達成作品。
- 初の女性声優が主人公担当。
- しかしどう聞いても声がロックマン。
- 本編初のDS作品であり初めてのB指定作品である。
- この辺りから主題歌の印象が薄くなっていく。
シンフォニア ラタトスクの騎士
- 主人公は二回連続して多重人格者かつ臆病者。
- やっぱりこの人も誤解スケベ大魔王。
- アイン・ソフ・アウル(=セフィロトの無限光)という名前の秘奥義を「闇に飲まれろ!」と叫びながら放つ様は、とても主人公には見えない。
- 台詞だけ聴くと闇属性攻撃っぽいが、実際には技名の通り光属性攻撃。ちなみに実用性は皆無。
- ついでに言うと、ラスボスも秘奥義使用時に「闇よ」「暗黒よ」とか言ってるけど実際は地属性攻撃。
- 台詞だけ聴くと闇属性攻撃っぽいが、実際には技名の通り光属性攻撃。ちなみに実用性は皆無。
- ここからファンタジアの明確な世界観へ繋がる歴史が見えてくる。
- 前作PTキャラのレベルの上限が50。そりゃねえだろ。
- ラタトクスと言うor書いてしまう例が多い。最後がクである。テストに出るよー。
- ちなみにユグドラシルと同じ北欧神話用語。
- 秘奥義の演出の長さには流石に辟易する。
- ただしアリスを除く。短時間かつ秀逸な演出で、「実は仲間になる予定だったんじゃ」とすら思わせるほど。
ヴェスペリア
- 主人公が唯一、成人。(21歳)
- 成人かどうかは国にもよるなあ。本編の主人公全員が成人になる国もあるし。
- 本編はこれまでのシリーズの中でも最高傑作クラスなのに、変なところでイメージガタ落ち。
- 60秒CMの出来が大評判
- レベルアップが金で買えちゃう
- 記者はゲハ民だろと言いたくなるような、某ニュースサイトの頭の悪い煽り。
- この騒動は該当カテゴリに外野戦士という新たなるカテゴリを生み出した。
- 実際やってみると判るが、ゲーム上ではあまり意味が無い。
- DLCのシステム上の都合でもあるが、全部適用しても20LVしか上がらないため。(このゲームの最大レベルは200)
- 30LVだった(LV+10がもう一つあるのを見落としていた)。すまん。
- DLCのシステム上の都合でもあるが、全部適用しても20LVしか上がらないため。(このゲームの最大レベルは200)
- むしろ、全部買うとソフトが2本買える金額になるコスチュームDLCの方が凶悪な気がする。
- ゲーム自体の出来はいいだけに、そういうことをネタにしたがる連中にエサを与えたせいで不当に評価が落ちている感が強い。
- まさかの犬参戦。しかもなかなか強い。
- ヒロインアンチの多さが異常
- シャルリアシュルクヴェイティトポン♪(公式です)
- シャーリィやマルタに比べればマシ。
- 一番ひどいのは藤島氏自身が「あんなの」扱いしている点だろう。
- キャラ配置上仕方ないとは言え、ジュディスならともかくエステルにティアのコスプレをさせるのは無理があるような気がする。
- キャラが気に入れば神ゲーだが、キャラの言動に矛盾を感じるとストーリーがこの上なく苦痛になる
- タイダル祭りでグレード稼ぎ放題
- ええい、もっと裏設定を出さぬか!
- 一番苦戦したのはデュークでもアレクセイでもなくガットゥーゾである。
- なんと劇場アニメ化
- とうとうスケベ大魔王も消えた…
- そこはそれ、Xbox360なので、きっとDLCで追加されるに違いない。
- 人それを誰得と言う。
- 正直、誰が認定されるのか見え見え過ぎてあまり面白みがない。
- 何気に温泉イベントは復活している。にも関わらず、スケベ大魔王もムネの大きさ称号も消えたまま。
- そこはそれ、Xbox360なので、きっとDLCで追加されるに違いない。
- そうこうしているうちにPS3への移植が決まったが、まるで意外感が無い。
- 前科があるため。
- 散見された素性の不明なものが追加要素に繋がっていることから、壮絶な煽り合いに発展している。
- ゲハ論争に耐性のない人は、関連コミュニティを見ない方がいい。いやマジで。
- その実、過去にはキャラクターデータ一人分がまるごと没データとしてディスクに残っていた作品もあったことを考えると、追加キャラの布石というより没キャラの痕跡だったのだろうとも思う。
- なにやら続編という話すら出てきた。
- 回復アイテムの補充ができないタイミングでボス戦になることが何度かあり、下手すると詰まる。
- テイルズシリーズで初めてバトル難易度イージーのお世話になった。(by書き込み者)
- HP数万のボスをやっとこ倒した後でイベントに巻き込まれ、さらに買いものしようとしたら襲ってきたデコボコにはさすがに殺意を覚えた。
- ダンジョンボスをぶっちぎって強いモンスター(ギガントモンスター)が、ダンジョンの中を普通に歩いていることがある。
- こういうゲームなので、セーブデータの上書きには微妙に勇気が要る。
- 正直、長い。
- きちんと強化しないで進めると確実に詰まる難易度なこともある。そのために前出のDLCがあるのだが。
- PS3版はパティまわりのエピソードが追加された関係もあってさらに長い。
- 普通にやれば60時間コースだが、条件を満たせば5時間以内で完走出来るらしい。
ハーツ
- 最初、名前を聞いた時に何故か「キングダムハーツ」が頭に浮かんだ。
- ヒロインの(足の)露出度が高くてちょっとワクワクした。
- アニメムービー版では一見スカートに見えるが、実はレオタード。CG版ではよく判る。
- 主人公もワクワクしていて懺悔。
- CGについてはノーコメント
- CG版のデモCG自体の出来は結構いい。
- 発売が12月予定なのに夏頃すでにCMが流れてた。
- 肝心の発売日は直前で1週間ほど延期した。
- 携帯機初、そして現状(2010年12月中旬)唯一の非移植マザーシップタイトルだが、あまりにも影が薄い。
- ごめん、イノセンスがあった。
バーサス
- 略称がヴェスペリアとかぶると思われていたがTOVS。ぎりぎりセーフ。
- 携帯機の作品も含めれば実はとっくに被りが生じているので、憂慮するだけ無駄。
- 別名「テイルズオブディシディア」
グレイセス
- 時期が時期であるためか、発売になったことに気付かない人間が散見される。
- DLCでアイマス衣装が出てきたり等、かなりカオスなことになっている。
- 元ウィンドル騎士学校所属の枢木スザクと、元病弱設定の紅月カレン。
- 天才的な技術を披露する井上トロ。
- 華麗な格闘技で敵を蹴散らす初音ミク。
- コスチューム変化による腹筋崩壊に対する注意書きが取説にある。
- 大方の予想通り、これもPS3に移植とか言う話が出てきた。
- 完全版商法は初動を喰い逃す危険性が高くなる諸刃の剣なのだが。
- 微妙に秘奥義ゲー。
エクシリア
- 藤島氏といのまた氏によるダブル主人公という辺り、絵師論争にかなり気を使っている感じがする。
- 何このスターオーシャン2。
- 並べて、比べて、改めていのまたキャラの腰の細さを思い知る。
- ご丁寧に戦闘システムまで「TP・CC同時採用」。
- ミラは何気にシリーズ初の女性主人公。
- と同時に何気にマザーシップのメインヒロイン最年長タイ(20)。
- これまでの最年長はリバースのアガーテ(NPC)。
- と同時に何気にマザーシップのメインヒロイン最年長タイ(20)。
- ファンタジア(Phantasia/Phantasy、Fantasia)、エターニア(Eternia/Eternal)、シンフォニア(Symphonia/Symphony)、ヴェスペリア(Vesperia/Vesper)に続くiaで終わるタイトルだが、元になった単語が謎。
- Xillion(何億何兆)か?
- とうとうプロダクションIGがクビになってしまった。
- ちなみに主題歌は紅白で歌われた。